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  • VMware問題でIIJやNTTコムなどが大幅値上げ、クラウド料金が2~3倍になる場合も

    米Broadcom(ブロードコム)によるVMware製品ライセンスの変更による影響が、国産クラウドベンダーに波及している。VMware製品を使う国産クラウドベンダーが相次ぎ、値上げを始めたからだ。ユーザーが支払うクラウド利用料金が2~3倍に跳ね上がったケースもあるという。 IIJとNSSOLは値上げ済み、NTTコムは7月から値上げ 日経クロステックの取材によって、既にインターネットイニシアティブ(IIJ)と日鉄ソリューションズ(NSSOL)が値上げを実施済みであり、NTTコミュニケーションズも2024年7月に値上げ予定であることが分かった。 富士通とソフトバンクは、値上げの有無や予定についての回答を拒否した。しかし日経クロステックの取材では、富士通が既に複数の顧客に対して値上げを打診していることが分かっている。 ソフトバンクは2024年6月13日時点で、クラウドサービス「ホワイトクラウド

      VMware問題でIIJやNTTコムなどが大幅値上げ、クラウド料金が2~3倍になる場合も
    • M3 MacBook Airに「Windows11」をインストールしたら神機になった件

      前回、MacBook AirにWindows11のインストールを試みるもHome Editionが対象外で苦戦した話を書いた。 Macbook Airに「Windows11」をインストールしたいが悩ましいやってしまった。先日購入したM3 MacBook Airなのだが、ちょっと失敗したのでシェアしたい。 先にスペックを書いておくとM3(10コア)、SSD 256GB、メモリ16GBのCTOモデルで、現状では動作になんの不満もない。 M1チッ...skyblue-next.com2024.06.10 仕方なく「Pro」の買い直しを覚悟したのだが、ひょんなことからHome Editionをインストールできたので経緯を報告したい。 今のところ動作もほぼ問題なし。今回はそのやり方、そして仮想環境におけるWindows11の使い勝手をシェアしたい。 VMware Fusion Pro 13を入れる

        M3 MacBook Airに「Windows11」をインストールしたら神機になった件
      • 20年前のOS「Windows XP」を丸腰でインターネットに放り込むとこうなる

        2001年にリリースされたWindows XPは、2014年4月に延長サポートが打ち切られてから記事作成時点で10年が経過していますが、要求スペックの低さや安定性などから根強く支持されており、2022年に公開されたレポートではWindows 11に匹敵するシェア率だったと報告されています。そんなWindows XPをファイアウォールを切った状態でインターネットに接続した動画をYouTuberのエリック・パーカー氏が公開したところ、投稿から約10日で45万回も再生されました。 What happens if you connect Windows XP to the Internet in 2024? - YouTube Idle Windows XP and 2000 machines get infected with viruses within minutes of being ex

          20年前のOS「Windows XP」を丸腰でインターネットに放り込むとこうなる
        • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

          こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

            モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
          • Kubernetesで作るIaaS基盤/KubeVirt Deep Dive

            2024/06/05に行われた、OCHaCafe Season8 #5 - Kubernetesで作るIaaS基盤で用いた資料です。 commpass: https://ochacafe.connpass.com/event/316645/

              Kubernetesで作るIaaS基盤/KubeVirt Deep Dive
            • 最大20倍の値上げも、ブロードコムのVMwareライセンス変更で顧客から悲鳴

              「VMware製品を扱うリセラーから、突然ライセンスの契約更改を迫られた」「実質年間1億円の値上げになるシステムもあり、どうしたものか困っている」。2024年5月、日経クロステックに大手金融機関で情報システム部門の管理職を務めるA氏から悲鳴の声が寄せられた。 きっかけは2024年4月。同社の香港拠点から日本本社に対し、「VMware製品のライセンス変更の通知メールが来ており、どう対応すべきか悩んでいる」との相談が届いた。米国や欧州、東南アジアなどの拠点にも、同様の通知があったという。 変更の影響を試算したところ「現状と比べて最大20倍の値上げになるものもあった」(A氏)。中には「1週間以内に応じない場合、さらなる値上げに踏み切る」といった「半ば脅しのような内容もあった」(同)という。 海外拠点からの相談を受けて、同社が国内本社の状況を調べたところ、同社グループのシステム関連会社宛てにも、国

                最大20倍の値上げも、ブロードコムのVMwareライセンス変更で顧客から悲鳴
              • パケット爆発を解析してみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog

                はじめに こんにちは、インターン生の鈴木健吾です。 私は現在修士 2 年生で、学部 4 年生から研究室や WIDE プロジェクトでネットワークの構築・運用に関わったり、Interop や JANOG などのイベントに足を運んだりしています。 このたび、2024 年 2 月に NTT コミュニケーションズで 2 週間の現場受け入れ型インターンシップに参加させていただいたので、その体験談を執筆させていただきます。 目次 はじめに 目次 参加したインターンシップについて 配属されたチームについて インターンシップの課題 インターンシップで取り組んだこと 障害の再現 障害の解析 ネットワーク側の解析 ファイアウォール 側の解析 ファイアウォールの動作がおかしいことの証明 障害の解決確認 まとめ 反省 感想 メンターからのコメント 次回インターンシップのお知らせ 参加したインターンシップについて 配

                  パケット爆発を解析してみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog
                • ブロードコムのVMware買収の影響がパブリッククラウドに波及、AWSに異変

                  米Broadcom(ブロードコム)による米VMware(ヴイエムウェア)買収の影響が、パブリッククラウドに波及している。影響が出たのは「VMware Cloud on AWS」で、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)が同サービスを新規に販売できなくなった。 ブロードコムのホック・タン社長兼CEO(最高経営責任者)が2024年5月6日(米国時間)に同社の公式ブログで発表した。タン社長兼CEOはブログで「VMware Cloud on AWSが無くなるとの誤った報道がある」と主張した上で、「VMware Cloud on AWSを、AWSが直接販売したり、AWSのチャネルパートナーが販売したりできなくなるのが事実だ」と述べた。 VMware Cloud on AWSはブロードコムが販売 AWSと旧ヴイエムウェアが2016年に発表して2017年からサービ

                    ブロードコムのVMware買収の影響がパブリッククラウドに波及、AWSに異変
                  • 今さら聞けないブロードコムとVMware、基礎からライセンス問題まで5つの疑問

                    【答え1】サーバー仮想化とは、専用のソフトウエアを使ってCPUやメモリー、ディスクなどのハードウエアリソースを物理的な構成にとらわれずに論理的に統合・分割する技術である。 仮想化技術が登場する以前は、Webサーバーやアプリケーションサーバー、メールサーバーなど役割の異なるサーバーを、それぞれ別の物理サーバー上で運用するのが一般的だった。仮想化技術によって1台の物理サーバーを複数の仮想マシンに論理分割することで、1台の物理サーバー上に様々な役割のサーバーを集約できるようになった。 サーバー仮想化を活用することで、サーバーのリソースを有効活用できるほか、新しいサーバーをすぐに用意できるようになるといった運用効率の改善が見込める。日本においては、2000年代後半からサーバー仮想化技術の導入が本格化した。 仮想マシンはOSよりも下位のレイヤーで稼働するハイパーバイザーがつくり出す。ハイパーバイザー

                      今さら聞けないブロードコムとVMware、基礎からライセンス問題まで5つの疑問
                    • GUI設定アプリを追加へ ~「Windows Subsystem for Linux」(WSL)の2024年5月改善/メモリの自動回収など、“実験的”として提供されていた機能の一部も既定で有効化

                        GUI設定アプリを追加へ ~「Windows Subsystem for Linux」(WSL)の2024年5月改善/メモリの自動回収など、“実験的”として提供されていた機能の一部も既定で有効化
                      • ChromeOS上でWindowsアプリを動かせるサードパーティの仮想化技術、Googleが買収【やじうまWatch】

                          ChromeOS上でWindowsアプリを動かせるサードパーティの仮想化技術、Googleが買収【やじうまWatch】
                        • 「最大20倍値上げも」 VMwareライセンス変更で悲鳴 - 日本経済新聞

                          「ヴイエムウェア(VMウェア)製品を扱うリセラーから、突然ライセンスの契約更改を迫られた」「実質年間1億円の値上げになるシステムもあり、どうしたものか困っている」。2024年5月、日経クロステックに大手金融機関で情報システム部門の管理職を務めるA氏から悲鳴の声が寄せられた。きっかけは24年4月。同社の香港拠点から日本本社に対し、「VMウェア製品のライセンス変更の通知メールが来ており、どう対応す

                            「最大20倍値上げも」 VMwareライセンス変更で悲鳴 - 日本経済新聞
                          • Google Cloud日本法人に、VMwareブランドを所有するBroadcomとの取り組みを聞く

                              Google Cloud日本法人に、VMwareブランドを所有するBroadcomとの取り組みを聞く
                            • 個人使用での無償利用が可能になった「VMware Fusion Pro」をダウンロード&Playerからライセンスを移行する方法。

                              個人使用に限り無償利用が可能になった「VMware Fusion Pro」をダウンロード&ライセンス移行する方法をまとめました。詳細は以下から。 米Broadcomは現地時間2024年05月13日、2022年に買収したVMwareブランドの製品ラインナップを見直し、Playerバージョンの提供を終了、Workstation/Fusion Proのみの販売にするとともに、個人使用に限りWorkstation/Fusion Proを無償化していますが、 この発表がVMwareからBroadcomのポータルサイトへの移行時期と重なり、VMware Workstation/Fusion Proのダウンロード方法がこれまでと異なり非常にわかりにくくなっていることから、VMware FusionプロダクトマネージャーのMichael Royさんらが、ダウンロード方法とライセンスの移行方法公開していたの

                                個人使用での無償利用が可能になった「VMware Fusion Pro」をダウンロード&Playerからライセンスを移行する方法。
                              • macOS 15 SequoiaではAVFのアップデートにより、macOS仮想マシン内でのiCloudアカウントの利用が可能になり、Apple M3チップ以降のMacではLinux仮想マシンのネスト仮想化がサポートされるもよう。

                                macOS 15 SequoiaではAVFのアップデートにより、macOS仮想マシン内でのiCloudアカウントの利用や、Apple M3チップ以降のMacでLinux仮想マシンのネスト(Beta)がサポートされるようです。詳細は以下から。 Appleは2020年06月に開催した世界開発者会議WWDC20で、MacのCPUをIntel(x86_64)からApple Silicon(arm64)へ移行するのを前に、開発者がApple Silicon Macへの移行しやすいよう、macOS 11 Big Surに仮想マシンを簡単に作成/管理できるハイレベルAPI「Apple Virtualization Framework (AVF)」を導入すると発表し、 その後、WWDC21で発表されたmacOS 12 Montereyでは、Apple Silicon MacでmacOSの仮想化がサポートさ

                                  macOS 15 SequoiaではAVFのアップデートにより、macOS仮想マシン内でのiCloudアカウントの利用が可能になり、Apple M3チップ以降のMacではLinux仮想マシンのネスト仮想化がサポートされるもよう。
                                • GitHub - macournoyer/tinyrb: A tiny subset of Ruby with a Lua'esc VM

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                                  • 今後のWSL2はGUI管理が可能に - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                    今年のBuild 2024に対する感想は「面白くもあり、詰まらなくもあり」。あくまでも感情的な感想だから、筆者自身が「枯れた」のだろう。それでも関心を持ったセッションは「Windows Subsystem for Linux, Your enterprise ready multitool」である。ちなみに本セッションはYouTubeでも視聴可能だ。 現在のWSL(Windows Subsystem for Linux)2は消費したメモリーを対象にしたAutoMemoryReclaimや、ストレージリソースの自動回収を行うSparseVhdをサポート。 従来はWindowsネットワークに依存して、難しかった外部アクセスもDnsTunneling(本来はサイバー攻撃で用いられる名称だが、Microsoftの呼称をそのまま使用する)やNAT、WindowsとLinuxディストリビューション側に

                                      今後のWSL2はGUI管理が可能に - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                    • 「VMwareライセンス変更」でユーザーはある現実に直面 Broadcomの思惑は?

                                      関連キーワード VMware | IT戦略 | 仮想化 Broadcomは仮想化ソフトウェアベンダーVMwareを買収してから、VMware製品のライセンスおよび製品戦略を刷新した。具体的には、永続型からサブスクリプション型へのライセンス体系の変更、製品バンドルの再編成などの変更が盛り込まれている。この動きを、APAC(アジア太平洋地域)のユーザー企業や有識者はどうみるのか。 「VMwareライセンス変更」のある狙い 併せて読みたいお薦め記事 VMware買収の余波 「VMwareライセンス費用の増加」に悲鳴 “買収の余波”が教育現場にも VMwareの変更にユーザー大困惑……なのにBroadcomの筋書きはぶれない? 「Broadcomの主な目的は、VMwareの製品ポートフォリオを簡略化することと、時間をかけて製品の価値を高めていくことだ」。VMwareでクラウドプラットフォーム、イン

                                        「VMwareライセンス変更」でユーザーはある現実に直面 Broadcomの思惑は?
                                      • KubeVirtを使って自宅VM基盤を構築する

                                        VM基盤を管理するツールとして、KubeVirtがあります。KubeVirtを使うとKubernetes上でコンテナと同じようにVMを管理できます。自宅で簡単にVMを立てられるようにするためにKubeVirtを試してみたので、方法と感想をお伝えします。 KubeVirtとはVMをmanifestsとして記述すると、KubeVirtのControllerが良い感じにVMを作成してくれます。この時VMはコンテナと同じネットワーク上に存在するので、コンテナとの通信やアクセス制御などもKubernetesの仕組みに基づいて管理できます。 virtctl(kubectl virt)というCLIツールが提供されており、これを用いてVMをstart, stopしたり、ssh, console, vncなどでVMに接続したりできます。 またContainerized Data Importer(CDI)と

                                          KubeVirtを使って自宅VM基盤を構築する
                                        • AHV、ESXiのどちらを選ぶ? 「VMware買収」で変わった比較ポイント

                                          関連キーワード VMware | ハイパーバイザー | サーバ仮想化 Nutanixの「Nutanix AHV」(以下、AHV)と、Broadcomが買収したVMwareの「VMware ESXi」は、サーバリソースを仮想化するハイパーバイザーの主要製品だ。どちらも企業のインフラに必要なさまざまな機能を備えている。IT管理者は何に着目してハイパーバイザーを検討すればいいのか。両製品のメリットとデメリットを改めて紹介する。 「AHV」「ESXi」のメリット・デメリットを比較 買収で何が変わった? Nutanix AHVとVMware ESXiを比較 VMwareユーザーの一部が「Nutanix」に移行する理由 ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ 移行ツールで簡単に実現 VMware製品→Nutanix AHV移行によるコスト削減 Nutan

                                            AHV、ESXiのどちらを選ぶ? 「VMware買収」で変わった比較ポイント
                                          • Broadcom、VMware Workstation ProとVMware Fusion Proを個人使用に限り無償化。

                                            BroadcomがVMware Workstation ProとVMware Fusion Proを個人使用に限り無償化しています。詳細は以下から。 米Broadcomは現地時間2024年05月13日、2022年に買収したVMwareブランドの製品ラインナップを見直し、Windows向けに公開している仮想化ソリューション「VMware Workstation Player/Pro」と、Mac向けに公開している「VMware Fusion Player/Pro」のラインナップからPlayerの提供と販売を終了し、Workstation/Fusion Proのみの販売にするとともに、個人使用でのWorkstation/Fusion Proの使用を無償化すると発表しています。 Pro Apps are now Free for Personal Use and Licensed for Comm

                                              Broadcom、VMware Workstation ProとVMware Fusion Proを個人使用に限り無償化。
                                            • 【セキュリティ ニュース】「VMware ESXi」など複数製品に脆弱性 - 最新版に更新を(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                              Broadcomは現地時間5月21日、セキュリティアドバイザリを公開し、「VMware ESXi」をはじめ、傘下のVMwareブランドで展開する複数製品に脆弱性が見つかったことを明らかにした。 「VMware ESXi」「VMware Workstation」「VMware Fusion」「VMware vCenter Server」など複数製品に脆弱性が明らかとなったもの。重要度は4段階中、2番目に高い「重要(Important)」とレーティングしている。 「CVE-2024-22273」は、域外のメモリに書き込みを行うおそれがある脆弱性。仮想マシンにおいて「ストレージコントローラー」を有効化している「VMware ESXi」「VMware Workstation」「VMware Fusion」が影響を受ける。 攻撃者が「ストレージコントローラー」にアクセスできる場合、サービス拒否を引き

                                              • Microsoft、Armプロセッサ「Azure Cobalt 100」を搭載したAzure VMプレビューを発表

                                                Microsoft、Armプロセッサ「Azure Cobalt 100」を搭載したAzure VMプレビューを発表:前世代Azure ArmベースVM比で、CPU性能が最大1.4倍に MicrosoftはArmベースプロセッサ「Azure Cobalt 100」を搭載した新しいAzure仮想マシンのプレビュー公開を発表した。本記事ではその概要を紹介する。

                                                  Microsoft、Armプロセッサ「Azure Cobalt 100」を搭載したAzure VMプレビューを発表
                                                • ブロードコム、ヴイエムウェア新社長に山内光氏を任命

                                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Broadcomは6月13日、7月1日付で日本法人のヴイエムウェアの代表取締役社長に通信事業者向けビジネスを統括する山内光氏が主任すると発表した。現職の山中直氏は6月末で退任する。 Broadcomは、2023年11月にVMwareの買収を完了し、以降は「VMware by Broadcom」のブランドでビジネスを展開。日本では「ヴイエムウェア株式会社」として、インフラストラクチャーソフトウェア事業のマーケティングと営業を行っている。 新任の山内氏は、2010年に入社し、法人営業、アライアンス、テレコム営業などの要職を経験し、特に大手通信事業者との緊密なパートナーシップを構築。直近では、通信事業者向けのビジネスを統括していた。 就任に

                                                    ブロードコム、ヴイエムウェア新社長に山内光氏を任命
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