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Wordpressの検索結果1 - 40 件 / 888件

  • 僕が考える 「HTML サイトを WordPress にする」話 / 2023-11-05 Kansai WordPress Meetup

    Kansai WordPress Meetup@大阪『 WordCamp Tokyo 2023 をみんなで振り返る+α (https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/296857054/) 登壇資料です。

      僕が考える 「HTML サイトを WordPress にする」話 / 2023-11-05 Kansai WordPress Meetup
    • ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23

      [【大阪】Kansai WordPress Meetup@大阪『ブロックエディターについてもっと知ろう!』](https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/295907589/) 登壇資料です。

        ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23
      • 国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門

        ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 国産ヘッドレスCMSとして注目されている「microCMS」とJavaScriptフレームワーク「Next.js」を使ったモダンWebサイトの制作について初心者でも分かりやすく解説した入門書を紹介します。 当ブログはWordPressですが、ここ数年ヘッドレスCMSに注目が集まってきています。ヘッドレスCMSって何?という人からNext.jsは使ったことがないという人でも本書でしっかりと学ぶことができます。 著者陣は非常に豪華で、microCMSの開発陣です。開発者と聞くと開発側の目線なのでは?と心配になるかもしれませんが、実装者目線のステップバイステップで架空のコーポーレートサイトを実装しながらmicroCMSとNext.jsを用いたWebサイトのモダンな制作方法を学べます。 WordPressは使ったことがあるけどヘッドレスCMSは初

          国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門
        • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

          WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

            WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」
          • 無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も

              無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も
            • WordPressの小ネタ集 - Qiita

              この記事は、「CMS Advent Calendar 2023」の21日目の記事で、WordPress に関してもしかするとあまり知られていないかもしれない事を、とりとめもなく独断でまとめたものです。 特に、ここ数年 WordPress に触れておらず、今の WordPress はどうなっているのか? という事を知りたい方向けの情報も少し盛り込んでいます。 クラシックエディターはいつまで使えますか ? Classic Editor プラグインの説明には、この記事を書いている時点で「Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。」と記載されています。 それでは2025年以降、クラシックエディターが使えなくなる可能性があるのでしょうか ? 自分は、クラシックエディターは残り続ける

                WordPressの小ネタ集 - Qiita
              • 2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita

                2. 機械学習・AIチートシート まずは機械学習やAI開発に関わるチートシートからです! Machine Learning Cheat Sheet | DataCamp 主要な機械学習アルゴリズム、その利点と欠点、および使用ケースをガイドするものです。初心者からエキスパートまで、誰でも役立つリソースです。 機械学習アルゴリズム チートシート MicrosoftのAzureが提供している機械学習アルゴリズムに関するチートシートです。 TensorFlow Cheat Sheet https://zerotomastery.io/cheatsheets/tensorflow-cheat-sheet/ 機械学習と人工知能のためのオープンソースライブラリ、TensorFlowのチートシートです。基本的な概念やベストプラクティスがまとめられています。 (メールアドレスでサブスクライブするとPDFがダ

                  2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita
                • WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー

                  WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー 2023年12月に、このブログのWordPressテーマをリニューアルしました。 その際、あえてこれまでのWordPressテーマ制作手法と違う手法で制作したため、この記事では新しいWordPressのテーマ形式である「ブロックテーマ」について解説をします。 今回のWordPressテーマ制作手法 今回のブログリニューアルの際に、あえて行った手法は以下の通りです。 これまで主流だったクラシックテーマではなく、これから主流になる(と思われる)ブロックテーマと呼ばれる新しいテーマ制作手法で制作する FigmaやAdobe XDのようなデザインツールを使用しない WordPressのフルサイト編集機能でデザインする HTMLとCSSを書いてからWordPressテーマに変換しない functions.php にコードを追加

                    WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー
                  • 公式サイトに「破産した」の偽情報 改ざんの被害続々 研修施設、コンサルなどで

                    公式Webサイトが改ざんされ「破産した」などの偽情報を載せられたとする被害の報告が、8月31日から9月4日にかけて相次いでいる。いずれも実際には破産しておらず、事態の確認・調査を進めている。被害の関連性は不明。 被害を報告しているのは中華料理の鹿児島王将(鹿児島市)、研修宿泊施設の湘南国際村センター(神奈川県三浦郡)、コンサルティング企業のコミュニケーションコンサルティング(東京都杉並区)、映像制作の新宿スタジオ(東京都渋谷区)、精肉店の西島畜産(東京都中野区)などの企業。このうち鹿児島王将、湘南国際村センター、新宿スタジオは復旧済み。 いずれも公式Webサイトが改ざんされ「2023年8月31日付で破産手続きを開始いたしました」のようにうその破産報告が掲載されたという。湘南国際村センター、新宿スタジオ、西島畜産においては迷惑メールの配信もあったとしている。 湘南国際村センターと西島畜産は迷

                      公式サイトに「破産した」の偽情報 改ざんの被害続々 研修施設、コンサルなどで
                    • HTMLをWordPress化するときの実装から公開までの手順がよく分かる解説書 -HTMLサイトをWordPressにする本

                      HTMLベースのビジネスサイトをWordPress化する手順をていねいに詳しく解説した解説書を紹介します。 HTMLやCSSのコードをどのようにWordPress化するのか、コンテンツに合わせたテーマファイルの構成方法、さまざまな要素のコード化、WordPressならではの条件分岐や機能の使い方、そしてローカル環境での開発方法、本番環境への移行方法(SSL化なども)まで、最新のWordPressに対応した実装から公開までの手順がよく分かります。 著者は「Webデザイン良質見本帳(紹介記事)」でお馴染みの久保田 涼子氏をはじめとするデジタルハリウッドSTUDIO講師の3人。本書を読めば、HTMLで実装されたサイトやブログを迷うことなくWordPress化できるようになると思います。

                        HTMLをWordPress化するときの実装から公開までの手順がよく分かる解説書 -HTMLサイトをWordPressにする本
                      • WordPressが100年にわたりデータやドメインを守っていく新プランを発表

                        コンテンツ管理システム(CMS)として知られるWordPressが、「究極のセキュリティと永続性を求める人向け」として、新たに「100年プラン」を発表しました。その名前の通り、100年にわたってデジタルコンテンツを守っていってくれるプランだとのことです。 The 100-Year Plan on WordPress.com https://wordpress.com/100-year/ Introducing the 100-Year Plan: Secure Your Online Legacy for a Century – WordPress.com News https://wordpress.com/blog/2023/08/25/introducing-the-100-year-plan/ ドメインは最も価値のあるデジタル資産であるということで、100年プランでは、まるまる1世

                          WordPressが100年にわたりデータやドメインを守っていく新プランを発表
                        • WordPressのホームページ制作が得意な会社8選!おすすめのWebサイト作成会社【2024年】

                          現代では、ビジネスを行う企業や個人事業主にとってホームページは必須の存在です。 中でも、使いやすく拡張性の高いWordPressは多くの方から選ばれています。 しかし、数多くのWordPressを使ったホームページ制作会社が存在する中で、自社に最適な業者を見つけるのは容易ではありません。 そこで今回は、Webサイト制作の専門家がWordPressのホームページ制作会社の中から、おすすめの制作会社を8社まで厳選してご紹介します。 それぞれの会社のサービス内容、料金相場、運営実績、評判などの基準を総合的に判断し、厳選した会社のみをご紹介。 WordPressを使ったホームページ制作の依頼を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてください。 WordPressのホームページ制作会社8選【2024年版】 WordPressのホームページ制作を行っている会社の中から、おすすめの制作会社を8社まで厳

                            WordPressのホームページ制作が得意な会社8選!おすすめのWebサイト作成会社【2024年】
                          • WordPressに新たな管理者アカウントを作成してサイトを乗っ取るマルウェアが出現

                            WordPress向けセキュリティプラグイン・Wordfenceを開発しているDefiantが、本物のWordPressプラグインを装いつつさまざまなタスクを実行できる、高度なバックドアとして機能するマルウェアの存在を明らかにしています。 Backdoor Masquerading as Legitimate Plugin https://www.wordfence.com/blog/2023/10/backdoor-masquerading-as-legitimate-plugin/ New WordPress backdoor creates rogue admin to hijack websites https://www.bleepingcomputer.com/news/security/new-wordpress-backdoor-creates-rogue-admin-to

                              WordPressに新たな管理者アカウントを作成してサイトを乗っ取るマルウェアが出現
                            • WordPressのブロックテーマ制作手順まとめ

                              株式会社HAMWORKSのサイトをブロックテーマに切り替えたので、制作手順をまとめました。 ローカル環境の構築については別の本にまとめなおしました。 https://zenn.dev/chiilog/books/448e25da9c3632 作業時点のWordPressバージョン:6.5.3 元スクラップ:https://zenn.dev/chiilog/scraps/098f7e199a632a

                                WordPressのブロックテーマ制作手順まとめ
                              • X (Twitter) で従来のようにOGP画像にタイトル等のテキストを表示する方法まとめ

                                2023年10月5日頃、X (Twitter) でOGP画像が設定されたWebページの URLをツイート(ポスト)しても従来のようにページのタイトルや概要が表示されなくなり、OGP画像とドメイン名だけが表示されるようになりました。 このままでは、画像の投稿 なのか、リンクの投稿なのかが分かりにくくなり、「画像だと思ってタップしたら外部のページに遷移してしまった」とか、逆に「リンクだと思ってタップしたら画像だった」ということで困っている方もいらっしゃるようです。 Webメディアを運用している方や、 私のようにブログを運用している場合などは、 このままではサイトへの流入が減少するため困ると言う方もいらっしゃると思います。 そこで、この記事では、「閲覧者側」と「メディア運営者側」と「ツイート(ポスト)投稿者側」それぞれにできる対策をまとめました。 投稿者側の対策については、閲覧者側の対策の下に書

                                  X (Twitter) で従来のようにOGP画像にタイトル等のテキストを表示する方法まとめ
                                • Astro+WP APIでPageSpeedInsightsで簡単に100点取る

                                  前書き WordPressで稼働しているリニューアル案件で、Astroを使って実装を行った。 ライブラリにサイトが完全に依存するデメリットもあるものの、 Astroを使用した理由としては、コンポーネント指向による保守性拡張性の観点からと、サイトの最適化の観点から採用した。 結果普通のレンタルサーバーでPageSpeedInsightsでほぼ100点満点。 SPの点数 PCの点数 使用感と感想 正直これまでのタスクランナーやモジュールバンドラーなどを使ったHTML開発は若干レガシー化している感があった。 そんな中、まさに現時点でのWeb開発ベストプラクティスを詰め込み、ほぼ何も考えずに最適化されたサイトを実装できる非常にすぐれたライブラリだと感じる。 また、これまでPageSpeedInsigthsの点数を上げようと思ったら、構築後、PageSpeedInsightsの助言に一つ一つ従いなが

                                    Astro+WP APIでPageSpeedInsightsで簡単に100点取る
                                  • WordPressがハッキングされる理由に関する誤解とは?

                                    Sucuriは8月24日(米国時間)、「Why WordPress Gets Hacked & How to Prevent It|Sucuri」において、WordPressがハッキングされる主な理由とその手法を伝えた。「なぜWordPressはハッキングされるのか」という疑問の潜在的な間違いを指摘し、Webサイトを攻撃から保護するために役立つ情報を伝えている。 Why WordPress Gets Hacked & How to Prevent It|Sucuri 「なぜWordPressはハッキングされるのか」という疑問に対し、Sucuriは「WordPressは標的となる唯一のCMS (Content Management System)プラットフォームではない」と回答している。ズレた回答をしているようにみえるが、Sucuriによると、攻撃はすべてのWebサイトに対して行われており、

                                      WordPressがハッキングされる理由に関する誤解とは?
                                    • WordPressをS3で静的ホスティングしてセキュアに配信する - Qiita

                                      この記事の内容 WordPressで作成したコンテンツを静的にホスティングする設計まとめ ハンズオンを兼ねた事例報告(+自分の所感)の流れで執筆 背景 そもそもなぜタイトルのような設計を考えたのかというと、先日アサインされたプロジェクトの要件が以下のとおりだったからです。 誰でも簡単にコンテンツを作成できる セキュアな設計 ここで、WordPressには以下の長所があります。 技術に明るくない人であっても簡単にコンテンツを作成できる 裏はPHPで動いているので拡張性が非常に高い 初期導入に必要となるコストが少ないこと ただし、ご存知の通りWordPressの欠点として大きなものが以下です。 脆弱性が多く十分な対策を要求される 上記を鑑みて、WordPressの長所を余すことなく享受し欠点を最大限カバーすることができるようになる「WordPressを静的コンテンツで配信」を目標に構築を行いま

                                        WordPressをS3で静的ホスティングしてセキュアに配信する - Qiita
                                      • アップルを怒らせたアプリ、ワードプレス運営元が買収

                                        ビーパーの共同創業者エリック・ミギコフスキー氏 Photographer: Valerie Plesch/Bloomberg 人気のブログ作成プラットフォーム「ワードプレスドットコム」の運営元オートマティックは、最近アップルに対抗して注目を集めたメッセージングアプリ「ビーパー」を買収した。 9日の発表によると、ビーパーのスタッフ27人も合わせて吸収する。これには共同創業者のエリック・ミギコフスキー氏も含まれており、同氏はオートマティックのメッセージング部門のトップに就任する。 買収額は非公開だとして匿名を条件に語った関係者によると、オートマティックは1億2500万ドル(約190億円)を支払う。 ビーパーは複数の異なるメッセージングサービスをユーザーが1カ所でまとめて利用できるようにしたメッセージ統合アプリで、2021年に試験版として開始された。約10万人のユーザーを抱え、フェイスブック・メ

                                          アップルを怒らせたアプリ、ワードプレス運営元が買収
                                        • 【エンジニア向け】生産性を上げるチートシートまとめ - Qiita

                                          はじめに 今回はエンジニア向けのチートシートをまとめていきます。 チートシートを利用することで、 作業効率が上がる 大枠を掴める 学習になる といった恩恵が得られます。 ただし、毎回コードを書くたびに「チートシート集でカンニングすればええや」と思うのではなく、「チートシートを使う中で徐々に体で覚えていく」ことが重要です。 最終的にはチートシートは見ずに「自分の使える技術」として定着させるための道具だと思って使ってください。 この記事の対象者 エンジニア初心者 作業効率を上げたい人 コードを書くテクニックを知り合い人 VsCodeチートシート ChatGPTに関するチートシート プロンプト集がまとめられています。 Markdown記法 チートシート Markdownもエンジニアは必ず使うといっても過言ではないものなので、早めに習得することをおすすめします。 Qiita公式が出しているというこ

                                            【エンジニア向け】生産性を上げるチートシートまとめ - Qiita
                                          • TumblrやWordPressがユーザーデータをAIトレーニングに提供する契約を結ぼうとしていたことが判明

                                            SNSのTumblrとWordPressを保有するAutomatticが、AI企業であるOpenAIやMidjourneyと、AIのトレーニングのためにユーザーデータを提供する旨の契約を結ぼうとしていたことが明らかになりました。データがすでに提供済みかまだ提供されていないかは不明ですが、社内からは、契約には含まれないはずの個人的なデータまで提供するための準備が進められていたとの指摘があるということを、内部文書を入手したニュースサイト・404Mediaが報じています。 Tumblr and WordPress to Sell Users’ Data to Train AI Tools https://www.404media.co/tumblr-and-wordpress-to-sell-users-data-to-train-ai-tools/ Tumblr’s owner is stri

                                              TumblrやWordPressがユーザーデータをAIトレーニングに提供する契約を結ぼうとしていたことが判明
                                            • WordPress 6.5の新機能(フォントライブラリ、データビュー、Block Bindings API、Interactivity APIなど)

                                              WordPress 6.5の新機能(フォントライブラリ、データビュー、Block Bindings API、Interactivity APIなど) WordPress 6.5「レジーナ」が4月2日に正式リリースされました。この記事では、その新機能と改善点の数々をご紹介します。 特に強力なAPIが導入されていることで、WordPressの開発体験が大幅に改善されそうです。また、サイト構築やコンテンツ作成に関する嬉しい変更点も多数組み込まれています。 そして、新登場のフォントライブラリにより、コアブロックのコンテンツにカスタムフィールドの値を注入したり、サイトエディターから直接Google Fontsをダウンロードしてインストールしたりすることも可能に。新たなデザインツールとUIの強化により、全体的な編集体験もさらに向上します。 この記事でWordPress 6.5のすべてを網羅することはで

                                                WordPress 6.5の新機能(フォントライブラリ、データビュー、Block Bindings API、Interactivity APIなど)
                                              • 【W3Techs】2023年8月にWebで最も使われている技術はjQuery・Bootstrap・PHP・WordPress - Qiita

                                                【W3Techs】2023年8月にWebで最も使われている技術はjQuery・Bootstrap・PHP・WordPressPHPJavaScriptランキングW3TechsQ-Success コンサル会社Q-Successは、World Wide Web Technology Surveysという分析サービスを提供しています。 なんかいかにもW3Cとかと関係ありそうな名前ですが、特に関係はないみたいです。 W3Techsでは、Webサイトを収集し、それらがどのような技術で作られているかといった調査結果を無料で分析・公開してくれています。 こんなに公開していて生計はどうやって立てているのかというと、過去の履歴や細かいレポートなどを有料で売っているみたいです。 6450ページのPDFとか細かすぎて逆に使いこなせそうにもなさそうですが、興味のある方は手を出してみてはどうでしょうか。 データを覗

                                                  【W3Techs】2023年8月にWebで最も使われている技術はjQuery・Bootstrap・PHP・WordPress - Qiita
                                                • WordPressから「100年プラン」登場 データ・ドメインを1世紀にわたって保護 約550万円

                                                  ブログウェア「WordPress」を使ったWebサイトのホスティングサービスを提供する米Automatticは8月25日(現地時間)、新プラン「100-Year Plan」(100年プラン)を発表した。 100年にわたってドメインとデータを保護する、「デジタルプレゼンスに、究極のセキュリティと長寿命を求めるユーザーのために設計された特別なプラン」としている。価格は3万8000ドル(31日時点で約554万円)の1回払いで利用できるとしている。 標準のドメイン登録は10年間維持されるが、100年プランは文字通り1世紀にわたってドメインを保護するという。データは、地理的に分散したデータセンター間でコンテンツを複数バックアップし、サイトが公開されている場合は自動的にInternet Archiveに送信。オプションでロックモードも提供する。 ホスティングは、無制限の帯域幅、クラス最高のスピード、強

                                                    WordPressから「100年プラン」登場 データ・ドメインを1世紀にわたって保護 約550万円
                                                  • WordPress.com、すべてのプランでActivityPub対応 | gihyo.jp

                                                    WordPress.com⁠⁠、すべてのプランでActivityPub対応 WordPressの開発元であるAutomatticは10月11日、WordPressをサービスとして利用できるWordPress.comのすべてのプランにおいて、ActivityPubのプラグインを有効にできるようになったことを発表した。 Engage a Wider Audience With ActivityPub on WordPress.com このActivityPubのプラグインは先月9月にバージョン1.0.0がAutomattic提供としてリリースされていた。 このプラグインを使うことで、MastodonやMisskeyなどを含むFediverseとシームレスに繋がるようになる(つまり一つのFediverseサーバーとして解釈されることになる⁠)⁠。読者は様々なFediverseのアカウントから該当

                                                      WordPress.com、すべてのプランでActivityPub対応 | gihyo.jp
                                                    • WordPress.com、2023年最もインストールされたプラグイン10を発表

                                                      CMS(Contents Management System)WordPressのホスティングサービスを提供するWordPress.comは、サービス利用者が2023年に最も多くインストールしたプラグイントップ10を発表した。 2023年にWordPress.comで最もインストールされた10のプラグイン 今回、公式ブログで紹介された2023年人気プラグインベスト10は、「All in One SEO Pack」「Astra Pro」「Contact Form 7」「Elementor」「Google Site Kit」「Jetpack Boost」「WooCommerce」「WPForms」「WP Headers and Footers」「Yoast SEO」で表示順はアルファベットで残念ながら人気順位については発表されていない。発表されたベスト10は、ホスティングサービスでプラグインを

                                                        WordPress.com、2023年最もインストールされたプラグイン10を発表
                                                      • WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』

                                                        WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』

                                                          WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』
                                                        • X (旧Twitter) の改悪アップデートについての対応策 は summary_large_image をやめる事 | kazumich.log

                                                          どうやら本日 (2023/10/05) くらいから、X (旧Twitter) が変なアップデートがありブログの記事のURL を貼っても画像しか出てこないようになってしまいました。 文句を言っていても仕方がないので、できる対策を考えてみました。 まずは、検証です。 URL を指定した場合 以下のテキストを X (旧Twitter) に POST する。 テスト2 https://kazumich.com/ablogcms-3010-release.html 画像の左下に kazumich.com と表示がされていますが、以前はタイトル・本文・ドメイン の表示が無くなっています。 無事 a-blog cms Ver.3.1.0 のリリースができ... 2023年9月14日に無事 a-blog cms Ver. 3.1.0 を リリースすることができました。本来は 202... kazumich

                                                            X (旧Twitter) の改悪アップデートについての対応策 は summary_large_image をやめる事 | kazumich.log
                                                          • 中小企業の脆弱ホームページ 放ったらかすと〝身代金〟要求されるかも 経済ヨコからナナメから

                                                            中小企業でホームページ(HP)を乗っ取られる被害が全国的に多発している。大阪商工会議所の調査では7割弱のHPに危険性が認められた。万一乗っ取られれば、個人情報が抜き取られたり、取引先のネットワークをウイルス感染させて損害賠償を求められたりと企業の存続が脅かされてしまう。官民一体となって国内のサイバー環境を強固にしなければ、有事の際に脆弱(ぜいじゃく)な中小企業のHPが攻撃され、日本経済の屋台骨が揺らぎかねない。 昨年8月、鹿児島県内で「鹿児島餃子の王将」を展開する鹿児島王将(鹿児島市)のHPが突然、弁護士事務所の名で「業績悪化のため破産手続きを始めた」などと改竄(かいざん)され、HPを乗っ取られるリスクが広く知られるようになった。 同社はすぐ改竄に気づき、取引先に「破産は事実無根」と連絡したため大きな実害はなく、自社HPを通じてコンピューターウイルスがばらまかれた形跡もなかった。稲盛幸広社

                                                              中小企業の脆弱ホームページ 放ったらかすと〝身代金〟要求されるかも 経済ヨコからナナメから
                                                            • 「WordPress」のセキュリティ対策プラグイン『CloudSecure WP Security』の無償提供を開始

                                                              クラウドセキュア株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:小林 尚希)は2023年9月11日、『CloudSecure WP Security』の無償提供を開始しました。 『CloudSecure WP Security』は、ブログやWebサイトを作成するCMS「WordPress」のプラグイン(機能の拡張ツール)です。 「WordPress」の管理画面とログインURLをサイバー攻撃から守り、サイトのセキュリティを向上させます。 公式サイトからファイルをダウンロードして「WordPress」にインストールすると、利用していただけます。 追って「WordPress」公式プラグインとしてリリースする予定で、リリース後は「WordPress」の管理画面から直接インストールしていただけます。 ■「WordPress」について ブログやホームページをかんたんに作成できる、世界中で大人気のオープンソー

                                                                「WordPress」のセキュリティ対策プラグイン『CloudSecure WP Security』の無償提供を開始
                                                              • WordPressコアに複数の脆弱性、XSSほか中程度の脅威 | ScanNetSecurity

                                                                  WordPressコアに複数の脆弱性、XSSほか中程度の脅威 | ScanNetSecurity
                                                                • WordPress標準制作フロー2024 - Qiita

                                                                  現在のWordPress標準制作フロー 5年前に記載したこちらの記事は、もう昨今の作業環境には適合しなくなりました。 2024年現在での弊社の標準的な制作フローをご紹介します。 WordPressを扱うエンジニアに対する質問事項で記載した回答例と一部重複しますが、より詳細に案内したいと思います。 前提事項 5年前の記載内容と前提事項は同様です。 Web制作会社などでいちからサイトを制作することを想定 汎用テーマなどを使って簡易に構築するとかではなく、ガッツリとそのサイト専用のテーマを作成する それぞれのツールのインストール方法などは記載しない Qiita内で丁寧に手順を記載している記事があるので検索してみてください ローカル開発環境 WordPressでサイト制作を決めた場合、携わるエンジニアは開発環境として何を使えばよいでしょうか? 我々の回答としては、基本的には@wordpress/e

                                                                    WordPress標準制作フロー2024 - Qiita
                                                                  • WebCrumbs - We're building the modern web

                                                                    THE WORDPRESS for reactthe wordpress for reactBuild React websites, hassle-free.WebCrumbs provides plug-and-play functionalities and an intuitive admin panel, letting you launch and manage modern websites faster than ever.

                                                                      WebCrumbs - We're building the modern web
                                                                    • クラシックテーマ制作者の私がブロックテーマ制作で悩んだこと | Cherry Pie Web

                                                                      これからのWordPressの制作の中心となる「ブロックテーマ」 ほぼノーコードで制作するブロックテーマを使った制作手法(FSE:フルサイトエディティング)は、従来のPHPでテンプレートを作成する方法とあまりにも異なっています。 WordPressデフォルトテーマとして初めてのブロックテーマである「Twenty Twenty-Two」が同梱されたWordPress5.9がリリースされたのが2022年1月。 それからすでに2年が経過していますが、未だにチュートリアル的な情報以上のものが少ないのが現状です。 そんな中、クラシックテーマで制作されていた本サイト(Cherry Pie Web)をブロックテーマでリニューアルいたしましたので、制作メモをまとめて記事にいたしました。 ブロックテーマでの制作を始めたいけれど、クラシックテーマに慣れきってしまってどうしようと思っている方に少しでも参考になれ

                                                                        クラシックテーマ制作者の私がブロックテーマ制作で悩んだこと | Cherry Pie Web
                                                                      • Automattic製WordPressローカル開発環境Studioが爆誕 – Capital P – WordPressメディア

                                                                        WordPress.comを運営するAutomatticから新たなWordPress用ローカル開発環境としてStudioが発表された。現在、Mac版しか存在せず、Windows版は準備中のようだ。 どこか(wordpress.org)で見たような左ペインのデザイン……同じ人がデザインしてる? ダッシュボード。ボタンを押すとブラウザが立ち上がる。 WordPress Playgroundをベースにしているので、サイトが爆速で立ち上がる。サイトを開いてみると、管理バーの右に「SQLite」と書いてあるので、やはりPlaygroundで動いていることがわかる。 管理バーにはSQLite このサイトでもすでに取り上げたLocal by Flywheelがスタンダードとなりつつある気配だったが、ここに来て新たなツールが加わった。Localと比較すると…… たしかにStudioは早いが、別にLocal

                                                                          Automattic製WordPressローカル開発環境Studioが爆誕 – Capital P – WordPressメディア
                                                                        • 【重大発表】WordPressもGoogle AdSense合格!まだまだがんばります! - 無職ぽこのらくがき

                                                                          えー、おまたせしました… 朝すっごい適当な記事で重大発表をすると書いていましたが… 別にだから何やねんって人もいるかも知れません(笑) 何も隠しません! タイトル・アイキャッチ通り!! 『WordPressブログもGoogle AdSense合格しました!』 本当は1月20日頃に申請して結果待ちって記事を出す予定でしたが、ちょっとした事故があり合格しました(笑) いろいろあったので、簡単に書きます! ✔このブログを読めばわかること ・事故で合格した話 ・合格時点のPV、アクセス数、検索流入数 ・はてなブロガーが容易にWordPressに手を出さないほうがいい理由 超真面目な感じの話ではないので、ゆるく読んでください(笑) WordPressもGoogle AdSense合格! いろいろ有りまして、無事合格することができました(笑) WordPress挑戦してみたいんだよなって思っている方!

                                                                            【重大発表】WordPressもGoogle AdSense合格!まだまだがんばります! - 無職ぽこのらくがき
                                                                          • WordPress1記事で検索流入50以上突破! - 無職ぽこのらくがき

                                                                            ついに!! っていうほど、長かったわけではないんですが個人的に嬉しかったニュースが! いつものように勝手に報告せさせていだきます(笑) WordPressブログで検索流入50件突破! アクセス数でみたら全然しょぼいんですが、はてなじゃなくWordPressなのがポイント 素直に嬉しい!! とりあえずの目標で検索から10件流入を取れればなーなんて思っていた矢先にこれ! 合計じゃなく、1記事で突破できました! 他の記事はちらほら…って感じですwww シンプルにこの記事以外が雑魚いってことにもなりかねないんですが(笑) 今は一旦置いといて喜んでいますwww 記事を作成したあとに確認したときは10位程度 昨日確認したら平均5~6位程度 今日は平均3~4位へ上昇! サイトのパワーが無いと最初は順位が上がりにくいって見ていましたが、ここまでちゃんと結果として変わっていくと盛っていませんでした(笑) じ

                                                                              WordPress1記事で検索流入50以上突破! - 無職ぽこのらくがき
                                                                            • 人類が満足する WordPress はもう一度作れるのか

                                                                              こんにちは zane です。 この業界で知らない人はいない WordPress は、全ウェブサイトの40%で使われており、誕生して20年経つ今も、ブログやホームページを作る選択肢として依然トップに君臨しています。しかし、エンジニアの目線から見ると、システムとして多くの課題が挙げられます。 僕は、今 Collections というオープンソースのヘッドレス CMS を提供しています。WordPress に感じた問題から、いまだ席巻する CMS 領域を再構築したい思いに駆られて、この1年間開発してきた経緯をまとめてみました。 魔改造という闇 WordPress は、管理画面からソフトウェアをアップデートできることで、だれでも最新版を使い続けられたり、自由度の高いカスタマイズ、外部プラグインによる強化など、非常に細部まで考えつくされたシステムです。 しかしながら、無造作に追加されたプラグインによ

                                                                                人類が満足する WordPress はもう一度作れるのか
                                                                              • WordPressで利用者がよく遭遇する困りごとと対処法 | オレインデザイン

                                                                                WordPress を使っていると度々目の前に現れる「困りごと」。特に WordPress を使い始めた頃、慣れていない頃、または知識レベルが上がるタイミングなどに遭遇することが増えます。 知識レベルに関係なく、何か問題が目の前に現れると焦りますよね。特に大事に育てて(運営して)いるホームページが表示されない、表示がおかしいといった状況になったまま、どうしたら良いのか分からない時は焦りしか感じません。「落ち着いて」と言われても、わかっちゃいるけど落ち着けない。わかります。 この記事では、WordPress を利用していて遭遇する頻度が高いと言われている現象について紹介しています。そして、その現象の解決方法と再度問題が起きないためのアドバイスも掲載しています。 WordPress を使ってホームページを育てていくことをもっと楽しんでくれる人を増やしたい。そういう気持ちからこのコンテンツを用意

                                                                                  WordPressで利用者がよく遭遇する困りごとと対処法 | オレインデザイン
                                                                                • 記念すべき1記事目完成!検索順位の結果はいかに…【奮闘記2】 - 無職ぽこのらくがき

                                                                                  いままでぎゃーぎゃー騒ぎながら完成した記事を昨日18時ごろアップしまして… 今朝順位を確認してきました!! 結果はというと… ちょっとわかりにくいんですが4位 キーワード自体も”そこそこ検索されそうなもの”を使ったのでギリ流れてきてくれるかな程度のなんとも言えない結果に(笑) ただ、全体的なブログのパワー不足がありつつ、この順位ならギリ及第点? 個人的な部分を振り返りつつ、ざっくりとだけまとめまーす! 作成までの流れ キーワード選定 リサーチ 作成準備 記事作成 編集・加筆 装飾 画像挿入 SEO対策部分 投稿 まとめ 作成までの流れ 順を追ってさらっと行きます(笑) はてなブログではやってこなかった作業だったりもちょっと入れているので、検索流入一緒に取りに行きたいって方!いたらぜひ御覧ください(笑) しっかりした結果を残せたわけではないので、雑に行きます! 実績残せてきたら詳しく自分なり

                                                                                    記念すべき1記事目完成!検索順位の結果はいかに…【奮闘記2】 - 無職ぽこのらくがき