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  • さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり

    2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/

      さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
    • いつもの作業が5秒速くなるツールをひたすら列挙するページ

      筆者が愛用してやまない作業高速化ツールたちに感謝しながら、ひたすら列挙するページです🙏 Mac専用 Alfread 多機能ランチャ ファイル検索 クリップボード履歴の保存がめちゃくちゃ便利(有償版) Clipyとかも試して、有償版Alfredが一番しっくりきた クリップボード履歴を保存 履歴が残る 筆者は Cmd + Shift + V で発動するよう設定 画像コピーの履歴も保存 履歴の検索 クリップボードでコピーしながらマージできる マージしたい文字列は、「空白区切り」「改行区切り」「区切りなし」を選べる コーディングが捗る スニペット機能(https://zenn.dev/naotolog さんご紹介🙏) 定型文を登録して、呼び出すことができる 穴埋め入力が必要ない場合は Dash よりこちらが良さそう Station 通知の一元化 Slack/Twitter/Facebook/G

        いつもの作業が5秒速くなるツールをひたすら列挙するページ
      • メモアプリの知見を貸してほしい(12/31 23:12追記)

        2022/12/31 23:12追記 多数のおすすめを教えていただいたことで、知見が広まっだけでなく用途別に使い分けるのが良さそうだと気づきを得られたと思います 文書作成はObsidianのようなMarkdownがいけるエディタで、ちょっとしたメモにはKeep/OneNoteのどちらかでやるのが快適そうな予感はしています。が、正解がわかるのは流石に来年になってからでしょう。 実際にしっくり来たかの続報をいつか書きたい気はしていますが、増田は一期一会ですし予定は未定で終わるかも…ともかくありがとうございました。そして良いお年を。 2022/12/31 12:20追記 みんなのおすすめメモアプリを教えてほしい。今はEvernoteでやってるけど新しいアプリのことも知っておかないとな、と思ったので教えてくださいな 要件は以下 ・AndroidでもiOSでも編集可、ブラウザPCからでも編集できる

          メモアプリの知見を貸してほしい(12/31 23:12追記)
        • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

          2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基本的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

            2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
          • プレーンテキスト Markdown 時代の終焉

            なぜ Day One は Markdown を捨てたのか Day One が Markdown をやめて WYSIWYG に移行した話は前書いた。 Day One がクソになった Day One 、このブログでも度々言及していて、 Markdown で日記が書けて便利だったんだけど、最近のバージョンアップ( Mac は 2.8 以降 、 iOS は 3.0 以降)でプレー... portalshit.net 自分が知っている範囲でアンチ Markdown 勢は Scrapbox くらいしか思い浮かばず、 GitHub や Trello などのグローバル勢に加え、 Qiita やはてなブログなど日本国内向けのサービスでも当然のように Markdown が共通言語として使われているのに、その Markdown を捨てて WYSIWYG 化する1という戦略は疑問だった。 ひとむかし前の WYSI

              プレーンテキスト Markdown 時代の終焉
            • きちんとした文章を書かないといけない、なんてない。|千葉 雅也

              哲学者であり作家としても活動している千葉雅也さんは、長年「書けない」悩みと対峙(たいじ)し続けてきた。 近年はSNSやブログなど、自分の言葉をアウトプットできる機会が増えた。そういった自己発信の場以外でも、企画書や取引先へのメールなど、「書く」という行為は私たちの生活と密接している。「書けない」悩みや「書く」ことへの苦手意識を抱く人も少なくないだろう。 それらの根底には「ちゃんとした文章を書かなければならない」という呪縛がある、と話す千葉さんに「書けない」悩みを克服する手がかりを伺った。 インターネットの広がりにより、ブログ、SNS、小説投稿サイトなど言葉で自己表現できる多種多様なサービスが身近な存在になった。文章を書く機会は増えたが、文章を書くハードルが下がったかといえば、意外とそうでもない。 何かを書きたい気持ちはあるのに、いざ書こうと思うと「うまく書けない」「まとまらない」。 読み手

                きちんとした文章を書かないといけない、なんてない。|千葉 雅也
              • 執筆ツールを選んで、楽に文章を書こう - 週刊はてなブログ

                筆を選ばない弘法大師も、テキストエディタは選ぶかも 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「執筆ツール」をテーマに記事を紹介します。 編集という仕事柄、テキストエディタは毎日触る大事な仕事道具です。仕事の内容にあわせて設定などを変えると非常に捗ります。 VSCodeをメインのエディタにして半年たったので入れてある拡張機能を紹介します - 壁に飾られた絵画を見ようとしてその絵に近寄ってはいけない blog.ayako-m.work こちらは10月第1週のはてなブログランキングにランクインした、はてな編集部・ayako_m(id:ayakoya)のエントリー。仕事で使っているコードエディター「VSCode」のカスタマイズを紹介しています。便利そうですね。 ayako_m(id:ayakoya)の場合は「Web

                  執筆ツールを選んで、楽に文章を書こう - 週刊はてなブログ
                • メルカリを退職し、個人でWebアプリを作りました - urahiroshiの日記

                  メルカリでやっていたこと 自分がメルカリに入社したのは2017年12月で、SET(Software Engineer in Test)というポジションに応募して採用されました。 SETはその名の通りテストに対する課題を解決するための役割なのですが、当時のSETチームはテストの実装を行うわけではなく、開発環境や検証環境の運用やCI/CDツールの導入・サポートなどを主な役割としていました。 自分がSETとして応募したのは、前職までの経験で機能開発にやや飽きており、エンジニアとして品質の改善をテーマとして扱っていきたいと考えていたためでした。通常の機能開発ではプロジェクトの要件や期日に沿って開発することが求められますが、SETの業務には要件や期日はなく、何をいつどのように解決するかを自分で判断する必要がありました。チームメンバーやプロジェクトメンバーと話し合い、コードを見ながら現在の開発・運用状

                    メルカリを退職し、個人でWebアプリを作りました - urahiroshiの日記
                  • メモを原稿に「育てる」。ブロガーが使っている、執筆のためのメモツールとは? - 週刊はてなブログ

                    メモは未来の自分に出すヒント はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2023年4月7日から2023年4月14日にかけて募集した、今週のお題「メモ」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します。 メモを取る習慣ってありますか? 私は取ったり取らなかったりだったんですが、最近はできるだけ取りたいと思っています。原稿やブログがスムーズに書けるときって、しっかりメモを取れているときだったりするからです。過去の自分から、考えるヒントを出してもらえるような感じがするんですよね。 そして、どんどんメモを取るためには、ツールを選ぶのも大事です。使いやすい道具を選ぶと、習慣にすることも楽になるはず。 そこで紹介したいのが、はてなブログの今週のお題「メモ」に集まった記事です。たくさんブログを書いているみなさんは、どんなツールを使ってメ

                      メモを原稿に「育てる」。ブロガーが使っている、執筆のためのメモツールとは? - 週刊はてなブログ
                    • 「書けない」に向き合う。『ライティングの哲学』を読んだはてなブロガーの感想をピックアップ! - 週刊はてなブログ

                      「書き出しが決まらない」「キーボードに向き合う気力さえ湧いてこない」「何を書いてもダメな文章な気がする」……何かを書きたいと思いつめるがゆえの深刻な悩みが、あなたにもあるのではないでしょうか? 本書は「書く」ことを一生の仕事としながらも、しかしあなたと同じく「書けない」悩みを抱えた4人が、新たな執筆術を模索する軌跡を記録しています。 書きたい気持ちはあるのに、キーボードに向かうと手が進まないーー。書き手が陥りがちなこの悩みに正面から向き合う書籍『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(星海社新書)が話題です。 本書は「書く」ことを仕事とする千葉雅也さん・山内朋樹さん・読書猿さん・瀬下翔太さんの4人が、それぞれが持つ「書けなさ」をどうやって乗り越えているか、座談会形式で語り合ったもの。 自身も書き手であるブロガーのみなさんも、本書からさまざまな刺激を受け、思いをブログに記しました。

                        「書けない」に向き合う。『ライティングの哲学』を読んだはてなブロガーの感想をピックアップ! - 週刊はてなブログ
                      • 書けない悩み4人前『ライティングの哲学』

                        書けない。 最初の一行に呻吟し、次の段落で懊悩し、そこから先が続かない。あるいは、言葉が詰まって出てこない。「これじゃない」言葉ばかり並んでいる。支離滅裂の構成で、書いても書いても終わらない。 そんな悩みを抱えた4人が集まって、お互いの「書けない」病をさらけ出す。学者、文筆家、編集者と、書くことが仕事みたいな人なのに、書けない悩みを打ち明ける。 「書けない」ことへの生々しい告白の中で、まるで私のために誂えたような手法や、まさに今、自分が実践しているやり方が紹介されている。 書かずに書く 千葉雅也さんが喝破してたこれ、まさに私が今やっている 「ファイル」→「新規作成」で、新しい白いページを表示させ、そこに一行目から書き出す……なんて執筆は、しない。そんなことすると、白いワニが来る(by 江口寿史)。 書かずに書く、って禅問答みたいだけど、言い換えるなら、「書く」というプロセスが始まった時点で

                          書けない悩み4人前『ライティングの哲学』
                        • 第1回「書くこと」はなぜ難しいのか? - 苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会 | ジセダイ

                          思考を階層的に整理することによって、「書くこと」と「考えること」の強力な武器となるツール、「アウトライナー」。普段からアウトライナーを利用して執筆をおこなっている、哲学者・千葉雅也さん、美学者・山内朋樹さん、読書家・読書猿さん、編集者/ディレクター・瀬下翔太さんの4名に集まっていただき、執筆論や思考術などなど、縦横無尽に議論を交わしていただきました。(全3回) この対談が書籍化されました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』 著/千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太 カバー装画/あらゐけいいち 定価:1100円(税別) 
レーベル:星海社新書 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ――本日は「アウトライナー座談会」と題して、千葉雅也さん、山内朋樹さん、読書猿さん、瀬下翔太さんの4名にお集まりいただきました。こ

                            第1回「書くこと」はなぜ難しいのか? - 苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会 | ジセダイ
                          • 続・Kindle 読み上げ機能を使う - nakaoka3のなんでもブログ

                            kyo-nikki.hatenablog.com 一度も読まれていない本たち Kindleの自分のライブラリに一度も読んでいない本がたくさんある。いつか読むだろうと思って買ったことで満足して1度も開いていない本がいくつもある。予約購入をして発売になったら自動的に購入が成立し自分のライブラリに入っているがそれに気づかずに1度も開いていない本があった。物理的な本なら背表紙ぐらいは目に入っただろうがデジタルライブラリーだと存在すら気がつかない。1ミリメートルの厚さも1グラムの重さもないデジタルデータなので保有をしていると言う事実すら認知できていなかった。 ビットレート 先日Kindleの読み上げ音声をレコーダーで録音したところ、途中で録音が停止していた。原因は何だったかと言うとレコーダーに入っていたSDカードが2 GBしか容量がなく単純に容量がいっぱいになって録音が止まっていたためだった。しかも

                              続・Kindle 読み上げ機能を使う - nakaoka3のなんでもブログ
                            • 第3回「考えること」と「書くこと」 - 苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会 | ジセダイ

                              思考を階層的に整理することによって、「書くこと」と「考えること」の強力な武器となるツール、「アウトライナー」。普段からアウトライナーを利用して執筆をおこなっている、哲学者・千葉雅也さん、美学者・山内朋樹さん、読書家・読書猿さん、編集者/ディレクター・瀬下翔太さんの4名に集まっていただき、執筆論や思考術などなど、縦横無尽に議論を交わしていただきました。(全3回) この対談が書籍化されました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』 著/千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太 カバー装画/あらゐけいいち 定価:1100円(税別) 
レーベル:星海社新書 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そもそもなにを書けばいい? 千葉 「どうしてギリギリになると書けるのか」という問いに対しては、有限化が起こるから書けるという答えは

                                第3回「考えること」と「書くこと」 - 苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会 | ジセダイ
                              • 僕がObsidianでやらないこと – アプリの使い分けを考える

                                タスク管理ひとつ目はタスク管理です。わかりやすく言えば「今日やること」とか「次にやること」ですね。 僕のタスク管理はタスクシュートほど厳密ではありません。ルーティンになっている行動も管理しません。 ただタスク管理自体は実践した方が良いと思っていて、その日やることに関しては割と細かくリスト化しています。 参考リンク: タスクシュートとは何か? | シゴタノ! そしてそれを管理するアプリはObsidianではありません。理由は明確で、僕がタスク管理アプリの条件として いつでもどこでもすぐに確認できるいつでもどこでも同じように操作できるこれを第一に考えているからです。 Obsidianはその条件を高いレベルで満たせません。必然的にモバイル環境に強いTodoistやTickTickが候補に挙がります。

                                  僕がObsidianでやらないこと – アプリの使い分けを考える
                                • ライティングの哲学と未来のエディタの話 - laiso

                                  『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』を読んだ。 本書はWorkflowyを使いこなしている文筆家をTwitterで募ってそれぞれの活用法を紹介する座談会を4名で開催したら、文章執筆についての精神性の話題がメインになってしまい、それはそうと3年後に参加者に実際に原稿書かせてみて再度Zoomで座談会して1冊の本にしてみた。という変わった企画だった。 ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社 e-SHINSHO) 作者:千葉雅也,山内朋樹,読書猿,瀬下翔太講談社Amazon あとがき、が一番この本全体で起っていることを体裁立てて書いてあるので先に読むと分かりやすい。 僕は各人の著書をあまり読み込んだことがないので、実際の執筆の変化は分からないのですけど、3年後座談会では概ねみんな「雑に書いて世に生み出せた時点でえらい」というような方向性でまとまっており、自分と同意見

                                    ライティングの哲学と未来のエディタの話 - laiso
                                  • André Staltz - Time Till Open Source Alternative

                                    Open source is coming for your business. It is just a matter of time before there exists a compelling open source alternative to your software. It won’t happen overnight, it will start out as a poor alternative, but slowly growing to become the robust and cheap (in fact, free!) solution that everyone uses. In this blog post, I’ll prove this to you with data. I present a measurement I call “Time Ti

                                    • Org modeは思考の普遍性に近づく - Jazzと読書の日々

                                      Backlink | Photo by Alex Müller on Unsplash Org-mode そうそう、この書き方。 句読点を使わず、文を改行で区切りながらのフリーライティング。 下書きの段階はそうなりますね。 iPhoneで句読点が打ちにくくて始めた方法ですが、すぐ指に馴染みました。 句読点を省くと、改行と空行がリズムパートを担当するようになる。 思考がゆったりと詩のロジックで進んでいきます。 空想が広がる。 まあ、書きやすいです。 句読点は原稿用紙。 それに対し、箇条書きは便箋に綴るような感じ。 (あとで気づいたけど本来「句読点」は言葉に存在しないからだ、きっと) ただ全体像が捉えにくい。 その短所を補うためにWorkflowyを導入したのでした。 箇条書きをアウトライナーで扱うとちょうどいい。 全体も見えるし、部分も見える。 それをテキストベースにしたのが Org-mod

                                        Org modeは思考の普遍性に近づく - Jazzと読書の日々
                                      • 第2回 制約と諦めのススメ - 苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会 | ジセダイ

                                        思考を階層的に整理することによって、「書くこと」と「考えること」の強力な武器となるツール、「アウトライナー」。普段からアウトライナーを利用して執筆をおこなっている、哲学者・千葉雅也さん、美学者・山内朋樹さん、読書家・読書猿さん、編集者/ディレクター・瀬下翔太さんの4名に集まっていただき、執筆論や思考術などなど、縦横無尽に議論を交わしていただきました。(全3回) この対談が書籍化されました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』 著/千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太 カバー装画/あらゐけいいち 定価:1100円(税別) 
レーベル:星海社新書 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 文章は飛躍していい! 千葉 Twitterの140字って、本当にちょうどいいですよね。絶妙な長さだと思います。 瀬下 連投もおもし

                                          第2回 制約と諦めのススメ - 苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会 | ジセダイ
                                        • 日々をそのまま書き下して管理すること、あるいはLogseqとWorkflowyの話 - chroju.dev

                                          Logseq というNote Takingのためのツールを今年に入ってから何度か試してみては、うまく自分にフィットせずに諦める、ということを繰り返している。 Note Takingの分野だと、昨年ぐらいからは Obsidian も流行っているが、LogseqもObsidianと同じく、ローカルのファイルシステムに保存する形式を取っている。Wikiのようにページ間のリンクを容易に作れる、デイリーページの機能がある、Markdownを書ける(Logseqのほうは厳密にはMarkdown likeではあるが)というあたりも両者は似ている。大きく異なる点としては、Logseqでは各ページをアウトライナーのように編集することができ、箇条書きの前後や階層構造を入れ替えたり、特定の階層配下だけを切り出して画面に表示したり、といったことができる点だろうか。タスク管理の機能がLogseqにはデフォルトで内蔵

                                            日々をそのまま書き下して管理すること、あるいはLogseqとWorkflowyの話 - chroju.dev
                                          • Delimiter-first code

                                            Summary I argue for wider usage of delimiter-first in the code three friends [tic, tac, toe] becomes three friends ・tic ・tac ・toe. A new top-level syntax for programming languages is proposed to show advantages of this method. New syntax is arguably as simple, but more consistent, better preserves visual structure and solves some issues in code formatting. Related: comma-first formatting A well-kn

                                            • Logseqを使い始める - works4Life

                                              数日前からLogseqを使い始めた。 Logseqとは https://logseq.com/ Logseqはアウトライナー的な書くためのツールだ。似たタイプのものとして、Workflowyとか、Dynalistとかがある。最近知って使い始めている。とはいっても、アウトライナーはどの用途にしてもなかなか使いづらくてこまねいている。 アウトライナーは、正直書き出す分には相性がよいのだが、いかんせんそれ以外の展開が難しかった。結局、分離して書く、というのが合わずにやめてしまうのが常日頃だった。 最初に知ったのはRoam Research meetscareer.tenshoku.mynavi.jp 最初知ったのはRoam Researchの方だった。グラフになるのがよさそうで、ちょっと調べたところ、以下のようなページも見つけた。 note.com 丁度英語の勉強もやり始めようと思ったところだし

                                                Logseqを使い始める - works4Life
                                              • アウトライナーを使うと何でもアウトライナーにしたくなる - nakaoka3のなんでもブログ

                                                アウトライナーにハマる 長い文章を書くときに目次のような全体の枠組みを決めておく。その枠組みのことをアウトラインという。アウトライナーというのはそれを作るためのツールで、これだけ聞くとわざわざツールを使うのは大げさに感じる。ところが実際にアウトライナーを触って使い方に慣れてくると、すっかりアウトライナーが気に入ってしまった。 きっかけはアウトライナー座談会 きっかけは「苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会」というwebの記事だ。この記事で名前を聞いたことのある学者やブロガーの方が使っているのを知って興味を持った。 第1回「書くこと」はなぜ難しいのか? - 苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会 | ジセダイ 記事を読むだけだとアウトライナーの素晴らしさはそんなに理解できなかった。とりあえずWorkflowyと言う紹介

                                                  アウトライナーを使うと何でもアウトライナーにしたくなる - nakaoka3のなんでもブログ
                                                • 2021年前半ノートアプリ比較22選+α|nooyosh

                                                  こんにちは、nooyoshです。前半と言いつつ5月に投稿します。最近ノートアプリ(情報整理アプリ)をいろいろ試したので、少しまとめてみました。 ◆長すぎて読めないんだが?(TL; DR) おすすめは、Obsidian、Logseq、Zettlr、Notion、Scrapbox、(Macユーザなら)Bearです。Bear以外は無料で使用できます。 また、機能を一覧で見たいという方のために、比較表を用意しました( https://nooyosh.net/misc/memo-app-2021-1H.html ) 比較の際、考慮したポイントは以下の通りです。 - データがどこに保存されるか? - モバイルアプリがあるか?端末間で同期されるか? - 画像貼り付けが簡単にできるか? PDFはどうか? zipファイルは? - アプリにドラッグ&ドロップするとどうなる? - テキスト中タグ( #like_

                                                    2021年前半ノートアプリ比較22選+α|nooyosh
                                                  • 週報 2024/03/10 脳裏のおじゃまぷよを消し続ける生活 - しゅみは人間の分析です

                                                    3/2(土) たのしい金縛り体験 たまに金縛り・睡眠麻痺になっているのに気づいた。 布団ではなくソファで寝てると体験できるアトラクションで「息が苦しい!」という感じがしながら幻聴とか幻覚、幻タッチがやってくる。幻聴はテープの早回しみたいな音で何言ってるのかよくわからなかった。「さいしんのうかがく」によると「夢を見てるときに記憶の整理をしており、このときシナプス発火が通常の倍速」だそうな。だから早回しテープになる。幻覚、幻タッチは非常にリアルで良かった。ほっぺたに誰かが触った感触があり、妻氏かと思ったが妻氏はベランダにいた。幽霊さんの仕業である。 ふつうは金縛りを経験すると怖くて寝るのが嫌になるらしい。なんで私がこんなに楽しんでるのかというと、いつものアファンタジアが理由。意識のなかには荒涼とした闇しかないので、幻覚はとっても新鮮で楽しいのだ。 でも身体が動かせなくて息が苦しいのは困る。息だ

                                                      週報 2024/03/10 脳裏のおじゃまぷよを消し続ける生活 - しゅみは人間の分析です
                                                    • 無料で使えるおすすめのアウトラインプロセッサー13選【小説家・ライター向け】

                                                      通常のテキストエディタ(ワープロソフト)だと、なかなか筆が進まない・・・ 書いた文章を推敲するときなど、文章全体の構造を見直しながら項目の並べ替えなどを行いたい 無料で使える便利なツールはないの? そんな方におすすめなのが、「アウトラインプロセッサー」と呼ばれるテキストエディターです。 今回はそんなアウトラインプロセッサーの中でも、ライターや小説を書く方に特におすすめな13のツールを紹介。 アイデア出しから原稿執筆、細かな推敲まで。これまで使っていたエディタとは一味違う便利な機能に、驚くこと間違いなしですよ。 アウトラインプロセッサーとは? アウトライン(輪郭・骨子)をまとめながら文章を作成していくタイプのテキストエディター。 箇条書きにした文章の骨子を書き出し、階層化したり並べ替えることで、全体の構成を組み立てやすいのが大きな特徴です。 長文を書く時など、文章の筋道がわからなくなってしま

                                                        無料で使えるおすすめのアウトラインプロセッサー13選【小説家・ライター向け】
                                                      • よくわかっているアウトライナーRoam Researchの3つのポイント | シゴタノ!

                                                        As easy to use as a word document or bulleted list, and as powerful for finding, collecting, and connecting related ideas as a graph database. Collaborate with… 階層構造をベースにしながら、関連性によって階層構造を飛び越えたり、串刺したりできる強さがあります。ある種の継続的な活動や思索には最適なツールだと言えるでしょう。 今回は、このRoam Researchを使っていて、「ああ、よくわかっているな」と感じる点を三つ紹介します。 デイリーベースである Roam Researchは、基本的にはアウトライナーと呼べるツールですが、他のアウトライナーと違って、デイリーページがベースになっています。 これは4月10日のページで、そのまま下に

                                                          よくわかっているアウトライナーRoam Researchの3つのポイント | シゴタノ!
                                                        • I was wrong. CRDTs are the future

                                                          I saw Martin Kleppmann’s talk a few weeks ago about his approach to realtime editing with CRDTs, and I felt a deep sense of despair. Maybe all the work I’ve been doing for the past decade won’t be part of the future after all, because Martin’s work will supersede it. Its really good. Lets back up a little. Around 2010 I worked on Google Wave. Wave was an attempt to make collaboratively editable sp

                                                          • 研究生活でのメモツール遍歴【2020年7月版】|mmatsuo

                                                            私は自称,生粋のアーリーアダプターであり,メモ魔なので,暇を見つけては新しいツールに飛びつき,利用させて頂いています.特に私はアウトライナーマニアなので,お世話になっていた/お世話になっているアウトライナーを中心にデジタルガジェットとメモツールについてざっくりとまとめてみました. 太古の昔のPDAモバイルギアMC-MK12 大学初年度から数年間,毎日持ち歩いて大量のテキストファイルを書き綴りました.しばらく素のままで使い,その後MS-DOS互換機としてのマニアックな利用方法がることを知って,その筋に詳しい知人に手伝ってもらってMS-DOS化し,VZ Editorを動かしました. WZ Editorのアウトライン見出しとアウトライン編集 その後,キーボード付きのガジェットオタクとして,Sigmarion II,Sigmarion IIIでWZ Editorのモバイル版で,行頭ピリオドでアウト

                                                              研究生活でのメモツール遍歴【2020年7月版】|mmatsuo
                                                            • 思考を整理できる無料ツールWorkflowyの使い方を徹底解説 - Evergreen Blog ~弱者のためのファン創造コンテンツマーケティング~

                                                              自分で言うのもなんですが、僕のインプットの量は尋常ではありません。 現代の社会人は月に本を1冊読めばいい方と言われていて、 ひどい人は1年に1冊も本を読まないという人もいます。 僕は1日か2日に1冊のペースで本を読んでいます。 それ以外にも音声教材や動画教材を使って学習しているので、 とてつもない量の情報が入ってきます。 ただ、僕は情報を整理して体系化することが苦手なんです。 情報がきちんと整理整頓されておらず、 常に思考がごちゃごちゃした状態です。 脳はバラバラな情報を嫌うという性質があります。 断片的な情報がランダムに記憶されているので、 必要なときにその情報を引き出すことができず困っていました。 きっと同じような悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。 そんな僕を救ってくれたのが今日ご紹介するWorkflowyです。 このツールを使うと思考を体系化して整理することができます。

                                                                思考を整理できる無料ツールWorkflowyの使い方を徹底解説 - Evergreen Blog ~弱者のためのファン創造コンテンツマーケティング~
                                                              • 発表資料の作り方 - @kyanny's blog

                                                                Reject Conのスライド作成時は 登壇資料の作り方 - id:onk のはてなブログ と ストーリー性のあるプレゼン - id:onk のはてなブログ を参考にさせてもらった。自分のやり方と似ている部分もあって、言語化されたものを読んで改めて自己流のプロセスにも型があることを意識した。 喋る内容をテキストで書き出すのは自分もやっていて、今回でいうと「サポートの仕事について話す」というテーマだけ決まっている状態から、登壇が決まってさあ具体的な内容を考えるぞとなった段階で、まず一週間くらい話したいトピックを頭の中で考えてアイデア出しをする。この段階ではまだアウトプットせず、頭の中で想像するにとどめる。想像に任せて、というか妄想半分でぼんやり考えていると連想ゲーム的に話題がつながっていってストーリーっぽいものが浮かび上がったりするので、大事そうなアイデアが思いついたらキーワードだけでも大ま

                                                                  発表資料の作り方 - @kyanny's blog
                                                                • Roam Research: Why I Love It and How I Use It - Nat Eliason

                                                                  I’ve been deeply interested in personal knowledge management for almost 10 years now. V1 of my interest was a private wiki I created in college to help organize the notes I started taking from non-fiction books I was reading. V2 was a sort of hacky combination of Evernote and Google Docs. It worked fine, but there was no structure, and it just got me out of the very janky wiki setup. V3 happened w

                                                                    Roam Research: Why I Love It and How I Use It - Nat Eliason
                                                                  • Bike Outlinerをとても気に入っている - Word Piece

                                                                    Bike Outliner(以下Bike)は近年でいちばん気に入ったアウトライナーかもしれない。 BikeはMacのネイティブアプリであり、当然Macでしか使えない。1年ぐらい前に数週間試用しとても良いと思いつつ常用に至らなかったのは、現代の環境でMacでしか使えないというのはさすがに厳しいと思ったから。 Macでしか使えないというのはもちろん今も変わっていないのだが、最近あらためて使ってみたところ、そんなことがどうでもよくなるくらいBikeが気に入ってしまった。 「使っていて気持ちいい」ことは便利さよりも重要(なこともある) https://t.co/H7Pcdd4nxv — Tak. (@takwordpiece) 2023年8月28日 書いたことを指先でくるくる操作するうちに、考えの全体像が浮上してくるような感覚を、ひさしぶりに味わえたような気がした。昔初めてMacのアウトライナーを

                                                                      Bike Outlinerをとても気に入っている - Word Piece
                                                                    • WorkFlowyとDynalistの使い分け(2020年6月)ーいつもていねいに

                                                                      1 使い分ける理由 まず、なぜWorkFlowyとDynalistを使い分ける必要があるのか、てすが、理由は2つあります。 1つは、前述の試行中の記事にも書いたとおり、WorkFlowyは手早くメモするために使いたいので、WorkFlowyを軽くし起動を速くしたいからです。よって使用頻度の低いデータはWorkFlowyからDynalistに移動させるというわけです。移動先をDynalistにしているのはアウトラインで見返したいからです。 もう1つ大きな理由があります。 それは、詳しくは後述しますが、それぞれの機能に一長一短あるため、なかなか1本に絞れない、ということです。とくに、それぞれアップデートを何度も繰り返し、どちらもどんどん使いやすくなってきています。 よって、本当は1本に絞りたいのですが、使い分けをすることにしています。 2 使い分けの基本的な考え方 これまでどおり、WorkFl

                                                                        WorkFlowyとDynalistの使い分け(2020年6月)ーいつもていねいに
                                                                      • パラグラフ写経のすすめ 文体を入れ替える - Write off the grid.

                                                                        このエントリは、すでに英語でそれなりの量の文章を書いてきたものの、現状の作文力に不満を抱いており、どうにか改善したいと感じている──おもにそのような書き手にむけて書かれている。 わたし自身は人文系の大学院生なのだが、人文学は文章を読んでもらうことで読者を説得していく分野なので、その評価において文章力が大きな比重を占める。したがって外国語で書く場合、語学力がダイレクトに評価に影響してくる、ということだ。以下の文章は、そういった分野の執筆にたずさわる書き手にとりわけ役立つ内容になると思う。英語論文を例にして話をすすめるが、英語以外・論文以外の書き物にも応用可能である。 また以前に、初心者から初級者へ、そしておそらく中級レベルの後半くらいまで進むための方法論を紹介するエントリ「文体を作ろう!」を書いているので、そちらも参考にしていただきたい。今回はその続編、上級編である。 ところで上記のエントリ

                                                                          パラグラフ写経のすすめ 文体を入れ替える - Write off the grid.
                                                                        • Obsidianの宝箱!私のお気に入りリストを公開します #Obsidian #お気に入り - 虎(牛)龍未酉2.1

                                                                          この記事は、tadashi-aikawaさん主催「Obsidian Advent Calendar 2023」の8日目の記事です。 昨日は、@swfzさんのObsidianで設定している、よく使うショートカットでした。 adventar.org 要約 Obsidianとは:単なるノートアプリにとどまらない、ノート・マネジメント・プラットフォーム。 機能の多様性:ノートの作成、編集、管理、共有を、柔軟かつ一貫した方法で行える。 コミュニティの力:コミュニティの創造性により絶えず進化。ユーザにつねに新しい学びと発見が。 Obsidian愛があふれすぎたのか30,000字を超えてしまいました……。みなさまのObsidianの開始・深掘りに少しでもお役に立てば幸いです。 📖 目次(クリックで開きます) 要約 はじめに 秘境Obsidian:お気に入りランキング Obsidianで至福のひとときを

                                                                            Obsidianの宝箱!私のお気に入りリストを公開します #Obsidian #お気に入り - 虎(牛)龍未酉2.1
                                                                          • 自分軸手帳活用方法 - 幸せなことだけをして生きていきたい

                                                                            アンバサダー制度に応募したことを、先日書いたのですが、 yoshimor.hatenadiary.jp 当選しました! うれしい。 前回は詳しく書きませんでしたが、晴れて広報担当になりましたので、宣伝しまくります。 これは、 自分軸手帳2021 公式【自分軸手帳2022制作中!】@jibunjiku_p さんの活動です。 ワーママはる @wa_mamaharu さんがハブとなって活動されていて、昨年、すごい争奪戦が起こった「自分軸手帳2021」が、たまたま入手できたので使ってます。 このグループでは私は完全なROM会員で、全く発言もしていません。一方でこの自分軸手帳の恩恵を少なからず受けていて、何らかのお返しをしたい気持ちをもっていました。でも貢献する方法はないし、争奪戦が起こるくらい貴重な手帳なので、来年は、私は別の手帳を使用して、「自分軸手帳2021」は他の人に利用してもらおうかなと、

                                                                              自分軸手帳活用方法 - 幸せなことだけをして生きていきたい
                                                                            •  iPadのエディタでの行の入れ替えについて - T’s blog

                                                                              ブログやレポートを書くのには何らかのテキストエディタを使います。考えながら文章を書くにはアナログで思ったようにノートに書いた方が自由な発想で良い文章が書けそうな気もしますが。大筋をiPadなどで書き終わった頃に冷静な目で書いた文章を読み返すと誤字や使い方を誤った語句などを発見しての修正作業はつきものです。そればかりが文章のある一部を前後入れ替えたり、段落ごと入れ替えてしまう事もあります。アナログのノートでは絶対出来ない編集作業がMacやiPadなら可能になります。そして、この行の入れ替えがストレスなしにスムーズに出来るかどうかは完成した文章の出来不出来を大きく左右します。 カット&ペースト ほとんどのテキストエディタで行や段落を移動するにはカーソルで範囲指定してカットし目的の位置でペーストします。しかしカットした瞬間は書いた文章が消えてなくなるので何をカットしたのか注意しないと分からなくな

                                                                                 iPadのエディタでの行の入れ替えについて - T’s blog
                                                                              • もうWordには戻れない - インタプリタかなくぎ流

                                                                                昨年の夏、『ライティングの哲学』をよんですぐに「アウトライナー」を使い始めました。アウトライナー(アウトラインプロセッサ)とはその名の通り、文書のアウトラインをざっくりと作るためのツールで、思いついた端からどんどん入力していき、かつあとから文書の体裁を整えるために削除や入れ替えや階層構造の変更などを簡単に行えるようになっています。エディタと呼ばれる、テキストを書くためのシンプルなワープロと似ていますが、画面上のドラッグで文章や段落を簡単に移動できるので、とても便利です。 文章や段落を移動するだけならワープロソフト上のコピー&ペーストでも十分のような気がしますが、やってみるとアウトライナー上の操作のほうが格段に楽です。この操作性の楽さ加減ゆえに「後先考えず」どんどん文章を書くことができるというのがアウトライナーの魅力ではないかと思います。なにせ文章というものは、書き始める前はとてつもなく高い

                                                                                  もうWordには戻れない - インタプリタかなくぎ流
                                                                                • おすすめアウトライナーアプリ8選。思考整理やタスク管理など使い方まとめ - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

                                                                                  文章執筆によく用いられる「アウトライナー」。じつは、その用途は執筆に限りません。 タスク管理や読んだ本の要約、映画・ドラマ・舞台の感想記録、そのほか情報や資料のまとめ、日記やメモなどなど……。ただ文章執筆だけに使うにはもったいないのです。 「いざ文章や記事を書こうとしても詰まってしまう」 「せっかくメモしても参照したいときに限って見つからない」 そんな方にこそ使って欲しいアウトライナー。おすすめのアウトライナー8選とその使い方を解説します。 アウトライナーとは? アウトライナーとは、ジャンルごとに階層を分けて情報を管理・整頓できるツールです。 「アウトライン」=「目次、あらすじ、概要」のこと。つまりアウトラインを作成することで、散らばった情報を階層ごとに整理整頓できるのがアウトライナーなのです。 具体例として、実際に本記事を書くときに使用したアウトライナーの画面をご覧ください。 このように

                                                                                    おすすめアウトライナーアプリ8選。思考整理やタスク管理など使い方まとめ - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)