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XIAOMIの検索結果41 - 80 件 / 197件

  • Appleがスマホ市場シェア世界2位の座から転落

    IT系市場調査会社のCanalysが「2021年第2四半期のスマートフォン市場シェアランキング」を発表しました。中国のスマートフォンメーカー・Xiaomiが急激な伸びを見せ、2020年度と2021年度第1四半期で2位の座を守っていたAppleを追い抜いています。 Canalys Newsroom- Xiaomi becomes number two smartphone vendor for first time ever in Q2 2021 https://www.canalys.com/newsroom/global-smartphone-market-q2-2021 Xiaomi Surpasses Apple to Become Number Two Worldwide Smartphone Vendor in Q2 2021 - MacRumors https://www.ma

      Appleがスマホ市場シェア世界2位の座から転落
    • 中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃

      中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。北京で撮影(2024年 ロイター/Sarah Wu) [北京 28日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。

        中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃
      • Engadget | Technology News & Reviews

        Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk

          Engadget | Technology News & Reviews
        • Xiaomi日本参入へ 本社担当者を緊急インタビュー 日本市場でも「コスパ重視」

          中国のXiaomi(シャオミ)が日本のスマートフォン市場に進出する――。日経新聞が11月4日に報じ、Xiaomiのマーケティング担当バイスゼネラルマネージャのZhiyuan Zang氏がSNSで「2020年に日本市場に参入する」旨の発言をしたことで、現実味を帯びてきた。 そのZhiyuan氏と、東アジア地域の海外事業ゼネラルマネージャのSteven Wang氏が来日。同社の新製品や日本参入について、お話を聞くことができた。 リーズナブルな値段で品質の良いものを提供する Xiaomiは、創業9年を迎えた新興メーカー。スマートフォンに加え、Wi-Fiルーター、スマートバンド、ワイヤレスイヤフォン、ロボット掃除機、スマートTV、モバイルバッテリーなど、幅広い家電製品を手掛けている。2017年には15億USドルの売り上げを突破した。他社を見ると、Googleは売り上げ15億ドルの突破に9年、Fac

            Xiaomi日本参入へ 本社担当者を緊急インタビュー 日本市場でも「コスパ重視」
          • 突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 4000万ウォン中国シャオミEV、事故動画の投稿相次ぐ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

            中国を代表するビッグ・テック(巨大IT企業)、シャオミ(Xiaomi)が初めて発売した電気自動車(EV)「SU7(Speed Ultra 7)」を巡り、中国ネットが騒然となっている。発売から24時間で8万8000台が売れ、消費者から高い人気を集める一方で、SNS(交流サイト)には試乗運転中の事故動画が相次いで投稿されているのだ。 【動画】中国シャオミEV、突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 中国のIT専門メディア「マイドライバーズ」などは1日「シャオミSU7の試乗中に発生した事故動画がインターネットに投稿されている」と報じた。 同メディアは、SU7の性能に言及し「初心者の場合、短時間でスピードが出るという性能に適切に反応するのは難しい」と指摘。デュアルモーターが搭載されたSU7の四輪駆動モデルは、最高出力673馬力、最大トルク838N・mの性能を発揮するという。停止状態からわず

              突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 4000万ウォン中国シャオミEV、事故動画の投稿相次ぐ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
            • なぜSIMフリーでFeliCaを搭載? Xiaomiスティーブン・ワン氏に聞く「Mi 11 Lite 5G」開発秘話

              なぜSIMフリーでFeliCaを搭載? Xiaomiスティーブン・ワン氏に聞く「Mi 11 Lite 5G」開発秘話(1/2 ページ) Xiaomiは、SIMロックフリースマートフォンとして日本で「Mi 11 Lite 5G」を7月2日に発売する。同モデルは、Mi 11シリーズの廉価版という位置付けで、日本での価格は4万3800円(税込み)。ミドルレンジモデルのど真ん中といえる価格帯だが、Xiaomiの代名詞でもあるコストパフォーマンスの高さは健在だ。 →Xiaomiの「Mi 11 Lite 5G」が7月2日発売 FeliCaやSnapdragon 780Gを搭載、4万3800円 その名の通り、5Gに対応しているのはもちろん、プロセッサにはSnapdragon 780Gを採用しており、パフォーマンスが高い。90Hz駆動で6.55型の有機ELディスプレイや6400万画素のメインカメラを搭載し

                なぜSIMフリーでFeliCaを搭載? Xiaomiスティーブン・ワン氏に聞く「Mi 11 Lite 5G」開発秘話
              • 120Hz有機ELで約3万円。スペックと価格で殴ってくるXiaomiのスマホ「Redmi K30 Ultra」発表

                120Hz有機ELで約3万円。スペックと価格で殴ってくるXiaomiのスマホ「Redmi K30 Ultra」発表2020.08.13 17:0066,732 小暮ひさのり …ぶっ壊しに来たのかな? Xiaomiのスマホ「Redmi」シリーズの新モデル「Redmi K30 Ultra」が発表されました。これまでもXiaomiのスマホは日本のスマホ市場に一撃、二撃とびっくりコスパを打ち込んできましたが、今度のもハードパンチです。それも尋常じゃないくらい。 なんというか、スペックと価格の両腕で殴ってくるので、もはや棒立ちしかできないんです。 Image: 小米商城まず、画面は6.67インチ(1080 x 2400 FHD+)のベゼルレスディスプレイ。しかも、有機ELで120Hz駆動、タッチサンプリングレートは240Hz、HDR10+もサポートし、画面内には指紋センサーも備わっています。 しかも

                  120Hz有機ELで約3万円。スペックと価格で殴ってくるXiaomiのスマホ「Redmi K30 Ultra」発表
                • アリババ系のブラウザに不審な動き、データを中国に送信 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  中国のアリババの子会社「UCWeb」が運営するブラウザアプリ「UCブラウザ」は、シークレットモード機能を搭載し、閲覧や検索の履歴を残さずにブラウジングを楽しめることや、ダウンロード速度の速さで人気を集め、アンドロイド版だけでも世界で5億回ダウンロードされた。 UCブラウザは、特にアジアで人気で、ある調査によると世界で4番目にユーザー数が多いブラウザだとされている。インドでは、政府が中国製アプリを禁止にする以前は、最も人気のブラウザの一つとなっていた。 しかし、セキュリティ研究家のGabi Cirligは、UCWebがアピールするプライバシー保護機能は、彼らが主張する通りのものではないと指摘している。フォーブスが2名の独立調査員に依頼して検証を行った結果、Android版とiOS版の両方について、シークレットモードに設定しているか否かに関わらず、全ての閲覧情報がUCWebのサーバーに送られて

                    アリババ系のブラウザに不審な動き、データを中国に送信 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • 世界のスマホ市場シェアでXiaomiがついに1位の座を獲得

                    中国のスマートフォンメーカーであるXiaomiが、2021年第2四半期(4~6月)においてヨーロッパでのスマートフォン出荷台数が1位となったことが明らかになっていました。そして新たに、調査会社のCounterpointが発表した「2021年6月における全世界スマートフォン販売シェアデータ」から、2021年6月におけるXiaomiのスマートフォン販売シェアがついに世界のトップに立ったことが判明しています。 Xiaomi Becomes #1 Smartphone Brand Globally for First Time Ever https://www.counterpointresearch.com/xiaomi-becomes-1-smartphone-brand-globally-first-time-ever/ Counterpointが毎月リリースしているモバイルデバイスの市場シ

                      世界のスマホ市場シェアでXiaomiがついに1位の座を獲得
                    • 「『Redmi Note 10 JE』の開発費は100億円」シャオミのスティーブン・ワン氏インタビュー

                        「『Redmi Note 10 JE』の開発費は100億円」シャオミのスティーブン・ワン氏インタビュー
                      • スマホで撮影された月、実は合成画像? メーカーは否定 | スラド サイエンス

                        日本全国で皆既月食が観測された11月8日、SNSではスマホのカメラで撮影された月の画像が数多く投稿されたが、その中には妙に鮮明な写真があり、月の画像素材がAI合成されたものではないかとして月撮影モードの存在が話題となっている(refeiaさんのツイート)。 月撮影モードは主にHUAWEI、Xiaomi、vivoといった中華系スマホのハイエンドモデルで「ムーンモード」や「スーパームーンモード」の名称で標準搭載されている。HUAWEIの場合、AIカメラで10倍以上のズーム中に対象を月と認識すると自動的にムーンモードに切り替わる。 2019年に「Huawei P30 Pro」で初めてムーンモードが搭載された際にも、あまりに月が綺麗に撮れることから撮影画像と素材画像を合成しているのではないかとして議論の的となっている。当時HUAWEIはAndroid Authorityの取材に対し、画像の置き換え

                        • Engadget | Technology News & Reviews

                          Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                            Engadget | Technology News & Reviews
                          • Engadget | Technology News & Reviews

                            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                              Engadget | Technology News & Reviews
                            • [みんなのケータイ]「タッチ決済」が使えない? シャオミ製スマホの不思議な仕様

                                [みんなのケータイ]「タッチ決済」が使えない? シャオミ製スマホの不思議な仕様
                              • 安いだけだと痛い目にあう? 中古スマホでiPhoneよりAndroidの方が“ワナ”が多い理由

                                安いだけだと痛い目にあう? 中古スマホでiPhoneよりAndroidの方が“ワナ”が多い理由(1/2 ページ) 安価にスマートフォンを購入する手段として中古での購入が挙げられるが、中古でAndroidスマートフォンの購入を検討しているのなら、注意すべき点が多い。OSのアップデートやサポート期間が機種によって異なる。契約しているキャリアのバンドが合っているかも確認しておきたい。 携帯電話の価格高騰が続いており、ハイエンド機では10万円を超える設定はもはや当たり前になっている。その一方で、安価にスマートフォンを購入する手段として中古での購入が挙げられるが、中古でAndroidスマートフォンの購入を検討しているのなら、注意すべき点が多い。今回はAndroidの特性も踏まえた、中古スマホ購入の注意点をまとめた。 中古なら3年前のハイエンド機種が3万円台で手に入る まず、中古スマートフォンで購入す

                                  安いだけだと痛い目にあう? 中古スマホでiPhoneよりAndroidの方が“ワナ”が多い理由
                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                  Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                  • スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと

                                    スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/4 ページ) 1億画素ですってよ、みなさん。1億画素。iPhoneやGalaxyの最新モデルが1200万画素。その他、基本1200万画素前後で推移している中(Huaweiなど一部は4000万画素クラスのセンサーを搭載してはいるけど)、いきなり1桁違う1億画素。 さらに、ガチの5連カメラ。カメラが5つ並んでいて、それぞれがちゃんと仕事をする。 5連カメラでそのうちの1つは1億画素で、値段は約5万2800円(税別)という、突き抜けちゃったもの勝ち的なところもあるXiaomiの「Mi Note 10」。日本進出の第1弾として、インパクトのある1億画素モデルを持ってきたのはすごくよいと思う。 で、今回はひたすら「1億画素って何なん?」「5連カメラってどのカメラが何をやっている

                                      スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと
                                    • Xiaomiの日本戦略を聞く 「テレビは想定の3倍以上、新スマホも爆発的に売れている」

                                      ソフトバンクとタッグを組み、「神ジューデン」を一躍世に広めたのが、Xiaomiの「Xiaomi 12T Pro」。超急速充電に絞ったプロモーションが功を奏し、同社の認知度向上にも貢献した。神ジューデンの枠組みには、その後OPPOも加わっているが、120Wの高出力を誇るのは同社の端末だけだ。そのXiaomi 12T Proの後継機となる「Xiaomi 13T Pro」が、12月に登場した。同モデルでも、ソフトバンクとXiaomiは再び神ジューデンを訴求。カメラ機能の高さや、発売直後から2年で実質24円(現在は1年で12円)になる価格設定も注目を集めた。 そんなXiaomi 13T Proと同じデザインを採用した「Xiaomi 13T」も、KDDIのauとUQ mobileが取り扱う。「Pro」のつかない「Xiaomi 12T」は日本で発売されなかったが、販路を拡大した格好だ。KDDIは、同社

                                        Xiaomiの日本戦略を聞く 「テレビは想定の3倍以上、新スマホも爆発的に売れている」
                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                        Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted

                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                          Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                          • ウクライナ、Xiaomiを「戦争支援企業」に指定。スマホメーカーとしては初 - OPPOラボ

                                            ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナが、ロシアでスマートフォンを販売しているXiaomi(シャオミ)を戦争支援者に指定したと、ロイター通信などが報じました。 これまでにウクライナ当局がリストに追加した会社は21社で、シャオミはスマホメーカーとしては初めて追加されることとなります。 Xiaomiは、日本をはじめとする世界各地でスマートフォンを販売している巨大企業で、国内市場には2019年に参入しました。 ロシアで販売続けるXiaomiが戦争支援企業に指定 シャオミ反発「戦争支持しない」 ロシアでシェアを高める中国メーカー ロシアで販売続けるXiaomiが戦争支援企業に指定 NACP=ウクライナ国家汚職防止局は、Xiaomiと同社創業者を含む会社幹部12人を、戦争の国際スポンサーと非難し、戦争支援者リストに加えました。 リストに入ることになった理由についてNACPは、ウクライナ侵攻後、X

                                              ウクライナ、Xiaomiを「戦争支援企業」に指定。スマホメーカーとしては初 - OPPOラボ
                                            • 5Gスマホ市場に価格破壊 Xiaomiが約3万円の「RedMi K30 5G」を中国で発売

                                              1億800万画素カメラを搭載する「Mi Note10」を5万円台で日本に投入したXiaomi(シャオミ)。コスパの高さで驚かせてくれましたが、地元中国でも新たな超コスパモデルを投入しました。それが「RedMi K30」です。シリーズには5G対応の「RedMi K30 5G」も提供。5Gスマホ市場に早くも価格破壊が起きようとしています。 RedMiはXiaomiの低価格モデルのブランド。1000元前後の低価格機などを多数出してきました。RedMi K30はその中でもスペックの高い製品で、高画質な6400万画素カメラ(+800万画素+200万画素+200万画素)を搭載、プロセッサにSnapdragon 730、メモリ8GB+ストレージ256GBという構成で1599元(約2万5000円)で販売中です。 最上位モデルとなる「RedMi K30 5G」はその名の通り5Gに対応。SoCはSnapdra

                                                5Gスマホ市場に価格破壊 Xiaomiが約3万円の「RedMi K30 5G」を中国で発売
                                              • 新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?

                                                新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?(1/3 ページ) 2019年は改正電気通信事業法(改正法)が施行され、モバイル業界でさまざまな動きがあった。分離プランが義務化され、端末値引きに制限も加えられた。携帯キャリアは分離プランに適した新料金プランを発表したが、端末代金も含めたトータルの額では本当に値下げになるのか、と疑問を抱く部分もある。2020年に5Gサービスが始まる中で、分離プランを軸としたルールは、本当にユーザー目線で考えられたものなのか。 改正法の中身を決めたり整理したりする場でもあった「モバイル市場の競争環境に関する研究会」に有識者として参加している、野村総合研究所 パートナー(テレコム・メディア担当)の北俊一氏と、企 代表取締役のクロサカタツヤ氏にじっくりと語っていただいた。聞き手はITmedia Mobile編集

                                                  新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?
                                                • ファーウェイ、日本でスマートフォンの販売を終了か - OPPOラボ

                                                  中国のAndroidスマートフォンメーカー「ファーウェイ」は、すでに1年以上日本国内で新機種を発売していませんが、先日HUAWEIが展開する公式ストアのリニューアルオープンが実施されました。 そのストアからスマートフォン自体の項目がなくなっており、一部公式ストアのファーウェイスマホの販売そのものが実質的に終了していることが分かりました。 ファーウェイ公式店 スマホ販売無くなる Google Playが搭載できなくなり利用者離れたか ファーウェイ失速 OPPOなどが代わって人気 ファーウェイ公式店 スマホ販売無くなる ファーウェイ・ジャパンが展開する公式ストアは複数存在していますが、このうち主力ショップであった『HUAWEI 公式楽天市場店』が、2022年4月1日付けでリニューアルオープンしました。 ただリニュアール後の同ストアからは、かつてファーウェイが名を覇せていたSIMフリースマートフ

                                                    ファーウェイ、日本でスマートフォンの販売を終了か - OPPOラボ
                                                  • 中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売

                                                    中国のスマートフォン大手Xiaomi(小米)は3月28日(現地時間)、同社として初の電気自動車(EV)、「Xiaomi SU7」を発売した。価格は21万5900元(約450万円)から。レイ・ジュンCEOはWeiboの公式アカウントで、予約受け付け開始7分で2万台を突破したと投稿した。

                                                      中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売
                                                    • パナソニック、XiaomiとOPPOを提訴 3G/4Gの必須特許めぐり

                                                      パナソニック ホールディングスは8月9日、セルラー通信規格の必須特許のライセンス契約をめぐり中国XiaomiとOPPOを複数の国で提訴したと発表した。同社がセルラー通信規格の必須特許に関して他社を提訴したのは初めて。 パナソニックによると、Xiaomi、OPPOとはライセンス契約のために数年間におよぶ二社間交渉を行ってきたという。しかし「両社から合意が得られず、やむなく今回の提訴となった」。 パナソニックは携帯電話の通信規格であるWCDMA(3G)やLTE(4G)の規格必須特許を「相当数」保有しており、携帯電話メーカーはライセンス契約をもとにこれらの技術を利用できる。XaiomiやOPPOとグローバルで競合している複数の企業ともライセンス契約を締結済みだ。 今後、訴訟は中国の他、ドイツ、イギリス、新設された欧州統一特許裁判所(UPC)で並行して進行する見通し。 関連記事 データ活用は「ボト

                                                        パナソニック、XiaomiとOPPOを提訴 3G/4Gの必須特許めぐり
                                                      • HDMI 2.0にしか対応していないモニターを「HDMI 2.1対応」と宣伝するのは虚偽なのか?

                                                        HDMI(High-Definition Multimedia Interface)は、映像と音声を1本のケーブルにまとめて送信できる通信規格で、バージョンによって伝送速度や映像の解像度、フレームレート、対応オプションが大きく異なります。「2021年12月時点で最新バージョンであるHDMI 2.1への対応をうたう液晶ディスプレイが、実際は古い規格であるHDMI 2.0にしか対応していなかった件」について、映像機器関連のニュースを取り扱うTFT Centralが調査を行っています。 When HDMI 2.1 Isn't HDMI 2.1 - The Confusing World of the Standard, "Fake HDMI 2.1" and Likely Future Abuse - TFTCentral https://tftcentral.co.uk/articles/wh

                                                          HDMI 2.0にしか対応していないモニターを「HDMI 2.1対応」と宣伝するのは虚偽なのか?
                                                        • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「Redmi Note 11 Pro 5G」、4万円台のFeliCa搭載の5G対応実力派モデル

                                                            [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「Redmi Note 11 Pro 5G」、4万円台のFeliCa搭載の5G対応実力派モデル
                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                            Apple is launching new iPads May 7: Here's what to expect from the 'Let Loose' event

                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                            • 【山田祥平のRe:config.sys】 タブレット、似ているようでみんな違う、その方向性

                                                                【山田祥平のRe:config.sys】 タブレット、似ているようでみんな違う、その方向性
                                                              • 「楽天市場のシャオミ公式店」はホンモノだった、楽天と運営元に聞く

                                                                  「楽天市場のシャオミ公式店」はホンモノだった、楽天と運営元に聞く
                                                                • ライカレンズを装着できるスマホ「Xiaomi 12S Ultra Concept」から見える未来【撮例あり】

                                                                  中国のスマートフォンメーカー、Xiaomiが11月2日に「Xiaomi 12S Ultra Concept」というコンセプトモデルを公開しました。なんとライカレンズをそのまま装着できるスマホです。すでに公式でツイートや動画も公開されています。 コンセプトということで、これまでのスマホでは見たことがないその様子にはびっくりするしかありません。正直、スマホの上にレンズをのせただけのようにしか見えませんよね。 ベースとなった「Xiaomi 12S Ultra」は1インチセンサーを搭載し、かつライカとコラボしたモデルです。中国国内でしか販売されていませんが、その内容からカメラファンの間でも話題となりました。 スマホのカメラとしては、大型なセンサーを使っているため、自然なボケを楽しめ、かつ「ライカモード」のような撮影モードもあるので、そりゃ好きな人にとってはたまらないわけです。 でもXiaomi 1

                                                                    ライカレンズを装着できるスマホ「Xiaomi 12S Ultra Concept」から見える未来【撮例あり】
                                                                  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]シャオミ「Mi 11 Lite 5G」はFeliCa搭載のスリムなボディでカメラが楽しい

                                                                      [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]シャオミ「Mi 11 Lite 5G」はFeliCa搭載のスリムなボディでカメラが楽しい
                                                                    • Xiaomiが日本にやってくる!スマホと周辺機器、家電をひっさげてやってくる!

                                                                      Xiaomiが日本にやってくる!スマホと周辺機器、家電をひっさげてやってくる!2019.11.08 07:0080,134 塚本直樹 約1億万画素のやつが欲しい! 海外スマートフォンメーカーによる日本市場への進出が、ますます加速しそうです。中国スマホメーカーのXiaomi(シャオミ)、2020年の日本進出が確定的となりました。 まず日本経済新聞が報じ、その後にXiaomi幹部の臧智渊氏もWeiboで認めた日本への進出。XiaomiといえばかつてはiOSに酷似したOSを開発していたこともありますが、その後に開発力をメキメキと高め、先日には約1億画素センサーを搭載した「CC9 Pro」を発表するなど、一気にトップメーカーへと上り詰めました。現在、グローバルのスマートフォンシェアで世界4位です。 さらにXiaomiは、画面の両側を後ろに曲げられる「三つ折りスマートフォン」のコンセプトも発表してい

                                                                        Xiaomiが日本にやってくる!スマホと周辺機器、家電をひっさげてやってくる!
                                                                      • Xiaomi Mi Band 7(グローバル版)のレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!

                                                                        本体での設定だったり各種機能などは日本語が選べないので英語で使ってるんですが、電話の着信はちゃんと電話帳に登録している日本語で表示されるし、LINEやTwitter、メールなんかの通知もちゃんと日本語で表示できるようになってます。 通知などを見る限り自然な日本語で表示されているので、ちゃんとした日本語フォントが入ってるのかな?とりあえず通知の表示などで違和感はありません。 ▼ちなみに前モデルの海外版では「組」と「粗」が入れ替わって表示されてたらしいんですが、それもXiaomi Mi Band 7では解消されてました。↓ 組 粗 この並びでメッセージ送ってみたけど正常に表示されてた。改行部分は□が出てきた pic.twitter.com/IMKb5olt53 — GARUMAX (@GaruJpn) June 18, 2022 グローバル版にも技適あり ▼設定をみていたら、なんと技適マークが

                                                                          Xiaomi Mi Band 7(グローバル版)のレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!
                                                                        • 【山田祥平のRe:config.sys】 充電にまつわる業界標準とプロプライエタリ

                                                                            【山田祥平のRe:config.sys】 充電にまつわる業界標準とプロプライエタリ
                                                                          • 追記:米国政府、シャオミを制裁対象に追加。シャオミが声明を発表 - すまほん!!

                                                                            米国防総省は、1999年国防授権法1237条に基づき、米国で活動する「共産中国軍事企業」として、中国の大手スマートフォン・総合家電メーカーXiaomiをリストに追加しました。 これは民間団体のように見える中国の企業、大学、研究に対して制約を課し、人民解放軍の近代化に関する中国の動きに対抗するもの。 しかしリストに名の挙げられている企業は航空、宇宙、通信、インフラなど産業分野が大半。B2Cを主な事業範囲とするXiaomiがここに追加されるのは異色。 このリスト追加により、米国企業や米国投資家によるXiaomiへの投資が制限される見通し。 今回の国防総省のリストは、米国技術の半導体の輸出を制限する商務省のEntity Listとは異なるため、その影響は会社存続の可否に関わるほどではない、限定的なものになると見られます。 今回のブラックリスト入りを報じた海外メディアThe Vergeに対し、Xi

                                                                              追記:米国政府、シャオミを制裁対象に追加。シャオミが声明を発表 - すまほん!!
                                                                            • Xiaomi、23分で満タンになる120W充電対応5Gスマホ「Mi 10 Ultra」。メモリ最大16GB

                                                                                Xiaomi、23分で満タンになる120W充電対応5Gスマホ「Mi 10 Ultra」。メモリ最大16GB
                                                                              • 「Xiaomi 12S Ultra」にライカMマウントを装着可能 コンセプトスマホお披露目

                                                                                スマートフォンの背面にレンズを取り付けるアクセサリーとしては、過去にソニーがアタッチメントを介してスマートフォン背面に取り付け可能な「レンズスタイルカメラ DSC-QX10」などを販売していた。スマートフォンとはWi-Fiなどで接続する仕組みだった。 関連記事 ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー” ライカ監修の1型センサーのカメラを搭載した「Xiaomi 12S Ultra」を入手した。最上位モデルにあたるXiaomi 12S Ultraは、超広角レンズと光学5倍望遠レンズを備える3眼構成だ。撮影してみるとダイナミックレンジの広さに驚かされる。 Xiaomiのライカスマホ「Xiaomi 12S Ultra」に触れる グリーンもカッコいい 「Xiaomi 12S」シリーズは、ライカとコラボしたカメラを搭載したスマートフォン

                                                                                  「Xiaomi 12S Ultra」にライカMマウントを装着可能 コンセプトスマホお披露目
                                                                                • iPhoneに電源アダプタが同梱されなくなったことをからかったXiaomiも電源アダプタの排除に追随することが明らかに

                                                                                  Appleは2020年に発売したiPhone 12シリーズに充電用の電源アダプタを同梱していません。このAppleの決断を嘲笑する広告をライバル企業のSamsungやXiaomiは打ち出していたのですが、Samsungは最終的に広告を削除し、次期スマートフォンでAppleと同じように電源アダプタを同梱しない可能性が高いことが明らかになっています。これと同じように、Xiaomiも次期スマートフォンで電源アダプタを同梱しない予定であることが明らかになりました。 Xiaomi’s Mi 11 won’t come with charger after it mocked Apple for not including a charger - The Verge https://www.theverge.com/2020/12/26/22200610/xiaomi-ceo-phone-no-cha

                                                                                    iPhoneに電源アダプタが同梱されなくなったことをからかったXiaomiも電源アダプタの排除に追随することが明らかに

                                                                                  新着記事