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Xiaomi,の検索結果81 - 120 件 / 641件

  • Xiaomi、「Apple Watch」似の初スマートウォッチ「Mi Watch」を約3万円で発売

    中国Xiaomi(小米科技)は11月5日(現地時間)、同社としては初のスマートウォッチ「Mi Watch」を発表した。米Googleの「Wear OS」をベースにした「MIUI For Watch」を搭載する。中国で11日に発売する。価格は1999元(約3万円)から。具体的な販売地域は不明だが、「グローバルで」販売する計画だ。 米Appleの「Apple Watch」のような四角いウォッチフェイスで、ディスプレイは1.78インチ(368×448ピクセル)の有機EL。サイズは44.69×36.92×12.28mmで重さは約44g(バンドを含まず)。プロセッサは米QualcommのSnapdragon 3100、メモリは1GB、ストレージは8GB。バッテリーは570mAhで、1回の充電で36時間持続する。 eSIMとマイク、スピーカーも搭載するので、単体で通話が可能だ。 Xiaomiはこれまで

      Xiaomi、「Apple Watch」似の初スマートウォッチ「Mi Watch」を約3万円で発売
    • Xiaomi、23分で満タンになる120W充電対応5Gスマホ「Mi 10 Ultra」。メモリ最大16GB

        Xiaomi、23分で満タンになる120W充電対応5Gスマホ「Mi 10 Ultra」。メモリ最大16GB
      • Xiaomiのスマート炊飯器を買ってみて分かった、できることできないこと

        Xiaomiのスマート炊飯器を買ってみて分かった、できることできないこと:CloseBox(1/3 ページ) 前からほしいと思っていた、Xiaomiの炊飯器「Mi IH炊飯器」が、日本のAmazonで売られていたので買ってみた。Wi-Fiでスマートフォンとつながる、「スマート炊飯器」である。公式サイトにはこの製品を売り始めたというアナウンスはなかった。 小米炊飯器でできたご飯を食べてたら技適警察に踏み込まれる様子を想像しながらも、今回はチャレンジ。なにせ安い。1万999円(税込・送料込)でスマート炊飯器というのは存在しない。 それまで使っていたのは、ナショナル(パナソニックじゃないのよ)「SR-IHWB10」という、1996年の製品。5.5合炊きのIHではあるが、もう蒸気蓋が外れていたり、炊き上がりの中央に黒い汚れが付いてしまって毎回その部分を取り除いて食べていたりと、もう使ってはいけない

          Xiaomiのスマート炊飯器を買ってみて分かった、できることできないこと
        • “神ジューデン”な「Xiaomi 12T Pro」がいよいよ登場、キーパーソンに聞くその強みとシャオミの今後

            “神ジューデン”な「Xiaomi 12T Pro」がいよいよ登場、キーパーソンに聞くその強みとシャオミの今後
          • Android 12に「大きな頭痛の種」?「Xiaomiスマホ以上」に厳しいタスクキルをするとの情報

            Googleの最新OS、Android 12。 今のところ、致命的というほどの不具合報告はなく、少なくともPixelに関しては比較的スムーズなOSアップデートになったという印象です。 しかし今回、XDAがこのAndroid 12で新たに導入されたバックグラウンドアプリの制限について「パワーユーザーにとって大きな頭痛の種になるかもしれない」問題として紹介していました。 同サイトによると、Android 12ではユーザーの目には見えない大きな変更点としてかなり積極的なバックグラウンドプロセスキラーが導入されている、とのこと。 このプロセスキラーは主に2つあり、1つ目の制限は、バックグラウンドでCPUを大量に消費するアプリの子プロセスは、親プロセスがバックグラウンドにある場合は強制終了される、というもの。 そして2つ目の制限は、常にアクティブでいられる子プロセスの数の制限。 技術的な説明は置いて

              Android 12に「大きな頭痛の種」?「Xiaomiスマホ以上」に厳しいタスクキルをするとの情報
            • 「Xiaomi 12S Ultra」にライカMマウントを装着可能 コンセプトスマホお披露目

              スマートフォンの背面にレンズを取り付けるアクセサリーとしては、過去にソニーがアタッチメントを介してスマートフォン背面に取り付け可能な「レンズスタイルカメラ DSC-QX10」などを販売していた。スマートフォンとはWi-Fiなどで接続する仕組みだった。 関連記事 ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー” ライカ監修の1型センサーのカメラを搭載した「Xiaomi 12S Ultra」を入手した。最上位モデルにあたるXiaomi 12S Ultraは、超広角レンズと光学5倍望遠レンズを備える3眼構成だ。撮影してみるとダイナミックレンジの広さに驚かされる。 Xiaomiのライカスマホ「Xiaomi 12S Ultra」に触れる グリーンもカッコいい 「Xiaomi 12S」シリーズは、ライカとコラボしたカメラを搭載したスマートフォン

                「Xiaomi 12S Ultra」にライカMマウントを装着可能 コンセプトスマホお披露目
              • ライカコラボのXiaomi 12S Ultraに大満足。シャオミ大躍進のきっかけになるか(山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge

                スマホとSIMを求めて世界を取材中。メディアへ執筆多数。海外・中国通信関連の記事や講演承ります。noteや動画配信もやってます。 鳴り物入りで登場したシャオミの「Xiaomi 12S Ultra」は、これまでの同社製スマートフォンと一味も二味も異なる製品だ。なんと言ってもあのライカとのコラボ、しかも本体の仕上げが完璧と言えるほどしっかりしている。 実は筆者、あらゆる人におすすめできる一歩上のスマートフォンとしてシャオミのコスパモデル「Redmi」シリーズを高く評価している。一方でシャオミの上位モデルは高性能であることを認めつつも、他社の上位モデルと比べると何かが追いついていないと感じてしまい、なかなか手を出すことができなかった。 しかしXiaomi 12S Ultraの発表会を見終えた直後に「まずは買ってみよう」と気持ちが大きく変化し、そして実際に購入してみると「これ1台ですべて済んでしま

                  ライカコラボのXiaomi 12S Ultraに大満足。シャオミ大躍進のきっかけになるか(山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge
                • iPhoneに電源アダプタが同梱されなくなったことをからかったXiaomiも電源アダプタの排除に追随することが明らかに

                  Appleは2020年に発売したiPhone 12シリーズに充電用の電源アダプタを同梱していません。このAppleの決断を嘲笑する広告をライバル企業のSamsungやXiaomiは打ち出していたのですが、Samsungは最終的に広告を削除し、次期スマートフォンでAppleと同じように電源アダプタを同梱しない可能性が高いことが明らかになっています。これと同じように、Xiaomiも次期スマートフォンで電源アダプタを同梱しない予定であることが明らかになりました。 Xiaomi’s Mi 11 won’t come with charger after it mocked Apple for not including a charger - The Verge https://www.theverge.com/2020/12/26/22200610/xiaomi-ceo-phone-no-cha

                    iPhoneに電源アダプタが同梱されなくなったことをからかったXiaomiも電源アダプタの排除に追随することが明らかに
                  • Xiaomi's secret blacklist of phrases sounds scary, but it may not be what it seems

                    After Lithuania told its citizens to avoid Xiaomi phones over censorship concerns, we've taken a look to see if the claims have any validity. Chinese smartphone makers are often under heavy scrutiny due to geopolitical reasons, and the company that has taken the brunt of criticism is Huawei. However, other companies like Xiaomi haven't been left untouched, as the world's number one smartphone vend

                      Xiaomi's secret blacklist of phrases sounds scary, but it may not be what it seems
                    • Xiaomiのスマホ出荷台数がSamsungを抜いてヨーロッパ第1位に

                      中国のスマートフォンメーカーであるXiaomiは2020年から2021年にかけて世界的に大きく成長し、スマートフォンシェアを伸ばしていると報告されています。2021年8月2日付けの新たなレポートで、ヨーロッパにおけるXiaomiのスマートフォン出荷台数が、Samsungを抜いて第1位になったと伝えられています。 Xiaomi Tops European Smartphone Market in Q2 2021 https://www.strategyanalytics.com/strategy-analytics/blogs/devices/smartphones/smart-phones/2021/08/02/xiaomi-tops-european-smartphone-market-in-q2-2021 Strategy Analytics: Xiaomi Captures Top

                        Xiaomiのスマホ出荷台数がSamsungを抜いてヨーロッパ第1位に
                      • 中国スマホメーカーのXiaomi、CMで長崎の原爆を連想させる表現で炎上。謝罪へ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        中国のスマホメーカーXiaomi(シャオミ)が、4月30日に発表した新機種『Redmi Note 9S』のCMに「日本の原爆を連想させる表現がある」として炎上、5月6日に謝罪しました。 お寿司を食べた男性がふくらむ→爆発→きのこ雲 問題のCMは5月5日に公開されたもの(現在は削除済み)で、『Redmi Note 9S』の急速充電機能を宣伝するシーンでなぜか 男性がお寿司を食べる男性の体が急速に膨らんでいく(太っていく)日本家屋の瓦屋根を突き破って空に上昇上空で爆発きのこ雲があがる との表現が行われました。 問題のシーン。日本家屋から出てきた太った男性(ファットマン)がこの後空へと上昇する。削除されたCMより。筆者キャプチャ 寿司や街の風景が日本を、男性が太ることからファットマン(長崎に落とされた原子爆弾の名前)を、そしてきのこ雲が描かれたことから日本の長崎に落とされた原爆を連想させるとして

                          中国スマホメーカーのXiaomi、CMで長崎の原爆を連想させる表現で炎上。謝罪へ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • Xiaomi 13T Pro 日本版 レビュー安く買えるハイエンド性能のスマホとしては満足できるスマートフォン - 格安ガジェットブログ

                          昨今では円安の影響もあって、とにかく色々な製品が値上げしています。それはスマートフォンにおいても例外ではなく、スマホの価格もかなりインフレしてきています。皆さんがこぞって愛用しているであろう、iPhoneについても値上げが報道された記憶も新しいと思います。 そんな円安真っ只中で販売開始されたXiaomi 13T Proは、円安にも関わらず価格を抑え、それでいてハイエンドモデルとして遜色ない性能を誇るAndroidスマートフォンとなっていますので、今回はそれのレビューをしていきたいと思います。 製品特徴 MediaTek製のDimensity 9200+を採用 最大処理能力で使用するには設定が必要 オーディオ面では若干残念な面もあり 120W神ジューデンは非常に早い 付属品について グローバル版との違い 無印13Tとの違い まとめ 製品特徴 MediaTek製のDimensity 9200+

                            Xiaomi 13T Pro 日本版 レビュー安く買えるハイエンド性能のスマホとしては満足できるスマートフォン - 格安ガジェットブログ
                          • Xiaomi 13Tシリーズでカメラの結露問題が発生しているらしいので考察 - 格安ガジェットブログ

                            Xiaomi 13Tシリーズに悲報が届いています。なんでもカメラ部分が結露しやすいという問題があるらしいです。今回の記事では、それにちなんでスマホカメラ部分の結露問題について考察していきたいと思います。 スマホのカメラが結露するのはXiaomiに限った話ではない なぜこんなにもXiaomi 13Tシリーズの結露報告が目立ったのか 実際に自分の13T Proで検証してみた スマホのカメラが結露した場合の対処方 まとめ スマホのカメラが結露するのはXiaomiに限った話ではない 今回、残念なことにXiaomi 13Tシリーズでカメラ部分が結露しやすいというのが話題になっていますが、そもそもの話としてカメラ部分の結露というのは別にXiaomiのスマートフォンに限った事象ではありません。 そもそも結露というのは、中側の空気中に含まれる水蒸気が、外側の温度差により冷やされることで水滴になってしまう事

                              Xiaomi 13Tシリーズでカメラの結露問題が発生しているらしいので考察 - 格安ガジェットブログ
                            • “ポスト中国”のあの国でXiaomiスマホが不振のワケ 販売戦略の見直しが急務

                              “ポスト中国”のあの国でXiaomiスマホが不振のワケ 販売戦略の見直しが急務:山根康宏の中国携帯最新事情(1/2 ページ) 新型コロナウイルスに起因する景気後退もあり、2022年のスマートフォン市場は不調の結果に終わった。大手調査会社Canalysのデータによると、2022年の世界のスマートフォン出荷台数は2021年に比べて11%マイナスとなり12億台を下回った。特に例年スマートフォンの販売数が増加する第4四半期は深刻で、2021年と比べるとマイナス17%と四半期ベースでここ数年来最悪の減少となった。 「ポスト中国」のインド市場に各社が参入 スマートフォン出荷台数の減少理由は景気の影響だけではなく、スマートフォン新製品に対しての消費者の関心が年々弱まっていると見る向きもある。実際に日常的な用途なら、現在販売されているミドルレンジクラスの製品でも十分使える性能を有している。また中国市場では

                                “ポスト中国”のあの国でXiaomiスマホが不振のワケ 販売戦略の見直しが急務
                              • Android 11公開 Pixel、OnePlus、Xiaomi、OPPOの端末にロールアウト

                                米Googleは9月8日(現地時間)、モバイルOS「Android 11」の正式版をリリースしたと発表した。まずはオリジナル端末「Pixelシリーズ」(Pixel 2/2 XL、Pixel 3/3 XL、Pixel 3a/3a XL、Pixel 4/4 XL、Pixel 4a)だけでなく、OnePlus、Xiaomi、OPPO、Realmeの端末に同日からローリングアウトしていく。その他のメーカーの端末と、キャリアを通じて販売している端末については、「今後数か月でより多くのパートナーがデバイスをリリースおよびアップグレードする」としている。 筆者のPixel 4、4a、Android 11 βをインストールしてあったPixel 3にもインストールできた。Pixel 4の場合、ダウンロードサイズは1.72GBで、ダウンロードとアップデートに約10分かかった。 Android 11は、目玉とな

                                  Android 11公開 Pixel、OnePlus、Xiaomi、OPPOの端末にロールアウト
                                • Xiaomiの1億画素カメラスマホ「CC9 Pro」に触れる グローバル版の日本投入にも期待

                                  Xiaomiのスマートフォンは「Mi」「Mi MIX」そして低価格の「RedMi」とライン分けされていますが、2019年夏から登場した「CC」はカメラに特化した製品になっています。「CC9 Pro」はカメラフォンの最上位モデルであり、他社のカメラフォンの性能を超えるスペックとすることで、今までのXiaomiのイメージ脱皮を図ろうとしたわけです。 ディスプレイは6.49型、アスペクト比は19.5:9。インカメラを中央上部に埋め込んだ水滴型ノッチを採用しています。左右の側面はカーブ状に仕上げられており、ベゼル幅を薄く見せる効果もあります。ハンドリングは悪くなく、片手でも十分持てる大きさです。

                                    Xiaomiの1億画素カメラスマホ「CC9 Pro」に触れる グローバル版の日本投入にも期待
                                  • Xiaomi Redmi Buds 4 Active レビュー 1万円クラスの接続体験がたったの2000円で体験できる最強コスパ!低音重視のワイヤレスイヤホン - はやぽんログ!

                                    様々な製品の登場で市場をにぎわすワイヤレスイヤホン。今回はXiaomiがAmazon限定で激安の1990円で取り扱いが始まったRedmi Buds 4 Activeをレビューする。 圧倒的な安さから各所で話題の完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」をチェック 低域重視のサウンド。価格を考えれば優秀な仕上がり Redmi Buds 4 Activeの機能もチェック。通話マイクのノイズキャンセリング、Google Fast Pairにも対応 1万円クラスの接続性と充実の機能。「これでいいじゃん」と思わせてくれる商品。 圧倒的な安さから各所で話題の完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」をチェック 市場競争が過熱する完全左右独立型イヤホンの市場。3万円を超える製品も当たり前になる中、コストパフォーマンスを重視した中国メーカーも多く登場した。 今回

                                      Xiaomi Redmi Buds 4 Active レビュー 1万円クラスの接続体験がたったの2000円で体験できる最強コスパ!低音重視のワイヤレスイヤホン - はやぽんログ!
                                    • おっさんKが「 XIAOMIシャオミ Mi SmartBand6 」を購入した(^^♪結果 kaerumoney - おっさんブログkaerumoney日記

                                      どうも、kaerumoneyです(^^♪ こちらが「 XIAOMIシャオミ Mi SmartBand6 」! 名前が長すぎるので簡単に言うとスマートバンド( ;∀;)y おっさんKにぴったり(・・?なデジタルの時計? 使い方が全くわからない。。。 安くてつい買ってしまったが、わからない。。。 心拍数、血中酸素をある程度計れるみたいだが、 一時、コロナの為に血中酸素をはかるのが流行ったがそこまでの機能はないぽい。 じゃあ何の為に使うのか(・・? 歩く時につけていると歩数や距離などはわかる、でも今はスマホでもわかる。 じゃあ何の為に使うのか(・・? それは今から調べることにします( 一一) 注文する前にしっかりと調べろ! ということですよね。。。 ごもっとも(+_+) ただ、体に異常があると、こういった安いスマートバンドでも大音量の声で 「心拍数高いよ!」や「酸素濃度危険よ!」や「激しい運動注

                                        おっさんKが「 XIAOMIシャオミ Mi SmartBand6 」を購入した(^^♪結果 kaerumoney - おっさんブログkaerumoney日記
                                      • 日本発売に期待! シャオミのタブレット「Xiaomi Pad 6」がヨーロッパで発売

                                        日本でも人気だったシャオミのタブレット ニューモデルは日本に導入されるのか!? シャオミが4月に中国で発売したタブレット「Xiaomi Pad 6」が、7月からヨーロッパでも発売になりました。前モデル「Xiaomi Pad 5」は2021年の登場ですから、約2年ぶりのタブレット新製品の投入となります。Xiaomi Pad 5は日本でも発売されたことからXiaomi Pad 6の日本投入もいよいよ現実的なものとなりそうです。 Xiaomi Pad 6はチップセットがSnapdragon 870、ディスプレーは11型(2880×1800ドット)でリフレッシュレートは144Hz。Xiaomi Pad 5と比べるとディスプレーサイズ以外はすべてスペックアップしています。特に144Hz駆動によりゲームもより快適にプレイできるのではないでしょうか。本体カラーはブラック、ブルー、ゴールドの3色。本体サイ

                                          日本発売に期待! シャオミのタブレット「Xiaomi Pad 6」がヨーロッパで発売
                                        • Xiaomi、Snapdragon 888搭載「Mi 11」を1月に中国で発売 4000元から

                                          中国Xiaomi(小米科技)は12月28日(現地時間)、オンラインイベントを開催し、新フラグシップ端末「Mi 11」を発表した。2021年1月に中国で発売する。中国での販売価格は3999元(約6万3500円)から。 米Qualcommが1日に発表したプレミアム市場向けプロセッサ「Snapdragon 888 5G Mobile Platform」を搭載する最初の端末になる。Snapdragon 888はシングルチップに5Gモデム「Snapdragon X60」が統合されているため、先代に当たる「Snapdragon 865」よりもコストが低く、省スペースでもある。 ディスプレイは6.81型のアクティブマトリクス式有機EL(解像度は3200×1440ピクセル)でリフレッシュレートは120Hz。ほぼベゼルレスでインカメラはピンホール式だ。ディスプレイ内に指紋センサーを搭載する(インカメラでの顔

                                            Xiaomi、Snapdragon 888搭載「Mi 11」を1月に中国で発売 4000元から
                                          • XiaomiシャオミのMiスマートバンド5の購入レビュー!【健康管理に】 - こもれびライフ

                                            こんにちわ。 こもれび( @komorevi_net)です。 今回は最近購入した格安のスマートバンドをご紹介! それがこちら! 注:ヒカキンさんが紹介するように読んでください(笑) (ぴゅううううう)←効果音 「Xiaomi(シャオミ)のMiスマートバンド5」 スマホと連携し、 歩数計や心拍数、睡眠モニタリングなどができる、 時計みたいなものです。 夫用として購入しました! レビューも実際に使用している夫が書いています(^O^) 購入動機 主な機能 3種類発売されている 中国版(NFC有り) グローバル版 日本語版 技適マークの有無 良かった点 残念だった点 RakutenLinkに対応されていない LINE電話も対応されていない 総括 2021年4月17日追記 通常価格4,680円(税込)で購入しました。 ちなみに楽天市場です。 当然ながらお店によってピンキリです。 購入動機 スマートウ

                                              XiaomiシャオミのMiスマートバンド5の購入レビュー!【健康管理に】 - こもれびライフ
                                            • Xiaomi、世界初の1億画素カメラ搭載スマホを予告

                                                Xiaomi、世界初の1億画素カメラ搭載スマホを予告
                                              • Xiaomiが本気で作ったタブレット「Xiaomi Pad 5」のPro版と無印版を比較

                                                Xiaomiが本気で作ったタブレット「Xiaomi Pad 5」のPro版と無印版を比較:山根康宏の海外モバイル探訪記 Xiaomiの「Xiaomi Pad 5」は高性能と高い質感を両立させた高級タブレット。Androidタブレット市場ではSamsung、Huawei、Lenovoなどが存在感を示していますが、XiaomiはこのXiaomi Pad 5で市場に本格参戦しようとしています。Xiaomiは過去にもタブレットを出していましたが、今回はグローバルに向けても本格展開を行っています。日本でも10月21日に発売されました。 グローバルに投入されたモデルは「Xiaomi Pad 5」の1機種のみ。これに対して中国では上位モデルとして「Xiaomi Pad 5 Pro」「Xiaomi Pad 5 Pro 5G版」を加えた3モデルを展開しています。それぞれどこに違いがあるのか、今回はグローバル

                                                  Xiaomiが本気で作ったタブレット「Xiaomi Pad 5」のPro版と無印版を比較
                                                • Xiaomi、1インチセンサー搭載のライカ共同開発フラグシップスマホ「Xiaomi 12S Ultra」

                                                    Xiaomi、1インチセンサー搭載のライカ共同開発フラグシップスマホ「Xiaomi 12S Ultra」
                                                  • Xiaomi 13Tシリーズ しっかり貼れる画面保護ガラスは無いものか…… - 格安ガジェットブログ

                                                    Xiaomi 13T Proは2023年末に出たコスパ最強スマートフォンです。しかし、本体とは関係ない部分、保護ガラスに関して大きな問題を抱えています。どうしてこんなことになってしまったのか、今回はそれの考察を交えつつ何とか使える保護ガラスと、現実的な解決策について解説していきます。 Xiaomi 13Tシリーズの保護ガラスに多い不具合 端浮きしないものもあるにはあるが…… 保護フィルムならその心配はいらない おまけ Xiaomi 13Tシリーズの保護ガラスに多い不具合 このシリーズのディスプレイは、一見フラットに見えますが実は端の方が歪曲しているようです。そのせいで保護ガラスを貼ると、左右の端が浮いてしまうという問題があります。 実際、この件について理解しているメーカーもあるらしく、保護ガラスの幅を狭めに作っているところもあるにはあるのですが、それでも左右に浮きが出てしまうものが非常に多

                                                      Xiaomi 13Tシリーズ しっかり貼れる画面保護ガラスは無いものか…… - 格安ガジェットブログ
                                                    • 途中から「ジャパネットたかた」にしか見えなくなった中国スマホ「Xiaomi」の日本進出会見

                                                      浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Dec. 09, 2019, 07:30 PM テックニュース 32,013 中国スマホ大手で、世界4位のシェアを持つシャオミ(Xiaomi、小米科技)の日本市場参入会見が12月9日、東京都内のホテルで行われた。中華系スマホの区別がつかない人向けに簡単に説明すると、シャオミは「中国のスティーブ・ジョブズ」と呼ばれる雷軍CEOのカリスマ性を武器に、中国メーカーの中では一番早く若年層の支持を集めたブランドだ。ファーウェイが中国を代表する“学級委員長”なら、シャオミは“サッカー部のキャプテン”というと、何となく立ち位置が分かってもらえるだろうか。

                                                        途中から「ジャパネットたかた」にしか見えなくなった中国スマホ「Xiaomi」の日本進出会見
                                                      • Xiaomiのプロモーション動画に原爆を揶揄する表現?「配慮欠けていた」とおわびを掲載(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

                                                        2019年に日本市場に参入した中国のスマートフォンメーカー・Xiaomi(シャオミ)が公開したプロモーションビデオに、原爆を揶揄する表現が含まれているとして、一部のネットユーザーから批判の声が上がっている。 Xiaomiはその後、「配慮に欠ける内容」だったとする謝罪文を掲載した。 (ツイート)「あらゆる文化を尊重」Xiaomiの謝罪文 問題視されたのは、Xiaomiが新たにグローバル市場に投入するスマホ「Redmi note 9」シリーズのプロモーション動画。 高速充電機能を紹介する部分で、白人男性が寿司のようなものを食べると体が風船のように膨らんでいき、屋根を突き破り空に浮かんでいく。 その後、男性が爆発するとアメコミのような画面に変わり、ヒョウが地面を駆け抜けると、キノコ雲のようなものが上がり「FAST CHARGE」と画面に表示される、というものだ。 こうした演出に対し、ネットでは一

                                                          Xiaomiのプロモーション動画に原爆を揶揄する表現?「配慮欠けていた」とおわびを掲載(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
                                                        • シャオミの「Xiaomi 11Tシリーズ」は異次元コスパのスマホだった!! 特に11T Proの256GBモデルを選びたい理由

                                                          特別企画PR シャオミの「Xiaomi 11Tシリーズ」は異次元コスパのスマホだった!! 特に11T Proの256GBモデルを選びたい理由 その名を轟かせまくりのシャオミ(Xiaomi)。スマートフォンメーカーとして立ち上がり、最近では総合家電メーカーとしても名を知られている。だが何はともあれ今現在、シャオミ製品として超絶話題となっているのがAndroidスマートフォン「Xiaomi 11Tシリーズ」なのである。 Xiaomi 11Tシリーズは異次元コスパのスマートフォンだ!!! ハイエンドモデルの「Xiaomi 11T Pro」(以下、11T Pro)とスタンダードモデルの「Xiaomi 11T」(以下、11T)とがラインナップされているが、どちらも話題沸騰の人気ぶり。理由はハイスペックのスマートフォンなのに「すごくリーズナブル」だからだ。大雑把に言えば、他社製同レベルのハイスペック・

                                                            シャオミの「Xiaomi 11Tシリーズ」は異次元コスパのスマホだった!! 特に11T Proの256GBモデルを選びたい理由
                                                          • Xiaomi、新たな映像体験を提供 透明テレビ「Mi TV LUX Transparent Edition」を発表 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                            中国の家電メーカー Xiaomi(シャオミ)はさきごろ、創業10周年を記念するイベントにおいて、新型テレビ「Mi TV LUX Transparent Edition」を発表した。価格は49,999元(約76万円)で、2020年8月16日より中国市場で販売を開始している。 その名が示す通り、このテレビは世界初となる量産型の「透明テレビ」。オフの状態では一見すると厚さ5.7mmのガラス板のようだが、画面全体が透明な自発光の有機ELディスプレイでできているという。 画面上に映し出される映像はまるで空中に浮かんでいるかのようで、仮想と現実が融合したこれまでにない視覚体験を楽しむことができるそうだ。 画面サイズは55インチで、コントラスト比は150000:1の透明OLEDパネルを採用し、これまでにない明るさを実現している。 また、円型のベース部分はあらゆる環境に溶け込むデザインで、コンパクトディス

                                                              Xiaomi、新たな映像体験を提供 透明テレビ「Mi TV LUX Transparent Edition」を発表 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                            • 「Xiaomi楽天オフィシャルストア」は本当に“公式”なのか?

                                                              2020年3月4日、楽天市場に「Xiaomi楽天オフィシャルストア」なるものがオープンしました。3月10日には@Press経由でプレスリリースが配信され、いくつかの商業媒体にもこの件についてのニュース記事が掲載されたようです。しかし、これは本当に“公式”なのでしょうか。 裏を取った上でそこをはっきり伝えている記事は見かけず、責任あるメディアとしてそれはいかがなものか……というのはさておき、利用を考えている人のために「本当に公式なのか疑わしい点」を整理しました。Xiaomi公式サイドからのアナウンス、あるいは問い合わせに対する返答は執筆時点ではまだないので、この記事は「偽物だ」と断定するものではありません。あくまで、ひとつの判断材料としてお役立てください。 疑問点①:不透明な立ち位置 最も怪しさを感じるのは、オフィシャルストアを名乗りながら立ち位置が極めて不透明なことです。 ストアページの会

                                                              • Xiaomiのプロモーション動画に原爆を揶揄する表現?「配慮欠けていた」とおわびを掲載 | ハフポスト

                                                                2019年に日本市場に参入した中国のスマートフォンメーカー・Xiaomi(シャオミ)が公開したプロモーションビデオに、原爆を揶揄する表現が含まれているとして、一部のネットユーザーから批判の声が上がっている。

                                                                  Xiaomiのプロモーション動画に原爆を揶揄する表現?「配慮欠けていた」とおわびを掲載 | ハフポスト
                                                                • 「1億画素のスマホカメラ」に意味はあるか Xiaomi「Mi Note 10」の実力をチェック

                                                                  2019年のスマホの進化というと、まず挙がるのは「折りたたみスマホ」だろう。中国Royoleの「FlexPai」、韓国Samsung Electronicsの「Galaxy Fold」、中国Huaweiの「Huawei Mate X」などが発売された一年だった。 スマートフォンの主な部品やOSが成熟し、差別化が難しくなる中で、折りたたみスマホのような新しいフォームファクタを試行錯誤するのは当然の流れといえるが、そんな中でも革新があったパーツがカメラだ。 韓国Samsung Electronicsが8月に発表したイメージセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX」(以下、Bright HMX)は、スマートフォン向けにもかかわらず1億800万画素という膨大な画素を搭載した。センサーサイズは1/1.33インチで、高級コンデジに搭載されるような1インチセンサーに迫る大きさである

                                                                    「1億画素のスマホカメラ」に意味はあるか Xiaomi「Mi Note 10」の実力をチェック
                                                                  • Xiaomiがカメラに力を入れるAndroid Oneの最新モデル「A3」

                                                                    Xiaomiのスマートフォンも、今やずいぶんメジャーな存在になり、欧州の先進国でも家電量販店で見かけることが増えてきました。XiaomiはもともとSamsungやHTC向けのAndroid OSをより快適化させるカスタムROMの開発メーカーとして出発し、2011年に初の自社ブランドスマートフォンを発表。それ以来、自社スマートフォンのOSは「MIUI」を標準搭載しています。 しかしグローバルにはAndroidの素のOSが好まれていることや、OSの機能が高度化するに従いOSアップデートをより迅速にするため、2017年からAndroid Oneスマートフォンの投入も開始。2019年には3世代目となる「A3」が発売されました。 Xiaomiのスマートフォンは高性能機「Mi」と、低価格モデル「RedMi」の2つのラインに分かれています。Android One端末は「A」シリーズという別のラインになっ

                                                                      Xiaomiがカメラに力を入れるAndroid Oneの最新モデル「A3」
                                                                    • 中国Xiaomi、スマホで日本進出へ 「コスパの高い製品を出していく」

                                                                      スマートフォンなど電化製品を手掛ける中国Xiaomi(シャオミ)は11月13日、近く日本市場にスマートフォンを投入することを明らかにした。具体的な進出時期や投入製品は示していないが、メディアに対する説明の中で、1億画素カメラを搭載したスマートフォン「Mi Note 10」について詳しく話した。 Xiaomiのスティーブン・ワングさん(東アジア地域ゼネラルマネジャー)は、「東アジアの中で、日本は最も大きい市場。スマホのスペックに詳しい消費者が多い」と日本市場を分析。「Xiaomiは製品の利益率を5%以下に抑え、テクノロジーの楽しさを安い価格で、多くの人々に提供してきた。日本でもコストパフォーマンスの高い製品を投入していきたい」と話した。 Xiaomiのモバイル部門子会社のジユアン・ザンさん(マーケティング部門バイスゼネラルマネジャー)は、スマートフォンとして初めて1億画素のカメラを搭載した「

                                                                        中国Xiaomi、スマホで日本進出へ 「コスパの高い製品を出していく」
                                                                      • シャオミ、Leicaと共同開発した1インチカメラスマホ「Xiaomi 12S Ultra」

                                                                          シャオミ、Leicaと共同開発した1インチカメラスマホ「Xiaomi 12S Ultra」
                                                                        • 1万円台の超格安テレビ「Xiaomi TV EA43」、超極薄ベゼル採用でDTS立体サラウンドやIoT連携対応のスマートTVに | Buzzap!

                                                                            1万円台の超格安テレビ「Xiaomi TV EA43」、超極薄ベゼル採用でDTS立体サラウンドやIoT連携対応のスマートTVに | Buzzap!
                                                                          • シャオミのスマートウォッチ「Xiaomi Smart Band 7」が15日に発売、予約販売は今日から

                                                                              シャオミのスマートウォッチ「Xiaomi Smart Band 7」が15日に発売、予約販売は今日から
                                                                            • Xiaomi mi band 4 スマートウォッチ 安価で使える良モデル - 格安ガジェットブログ

                                                                              今回紹介するのはXiaomiから販売されているスマートウォッチ、mi band 4。スマートウォッチとしてエントリーモデルではあるが、その性能は必要十分と言った感じに仕上がっている。 製品特徴 長期間の連続使用が可能 5ATMの防水性能 文字盤のカスタマイズ機能 充電速度が早い フィットネスセンサーの充実 専用アプリが少々使いにくい 関連商品の充実 型落ち品である まとめ 良い点 悪い点 製品特徴 長期間の連続使用が可能 通常版のBluetooth5.0ではなく、バッテリー消費の少ないLE版を使用しています。これにより多少通信性能は落ちるものの、電池の持ちを向上させています。 およそ20日もの間、充電せずと連続使用可能なのは非常に大きな利点です。流石にApple Watchほどの質感と性能はありませんが、安価で使い潰しがきくスポーツ向けのスマートリングと考えれば、十分すぎる性能であると言え

                                                                                Xiaomi mi band 4 スマートウォッチ 安価で使える良モデル - 格安ガジェットブログ
                                                                              • Xiaomi(シャオミ)製品が最大50%オフ! Amazon・楽天・シャオミ公式サイトで「ブラックフライデー」開催 11月21日スタート

                                                                                Fav-Log編集部員として雑誌・書籍や生活家電、キッチン用品などを担当。大学卒業後はテクノロジー関連の専門誌の記者や経済系メディアの記者・編集者として働く一方で、私生活では何とか2児の母をやっています。10年以上クラシックバレエをやりながら、チアダンス部に所属するなど踊り続けてきましたが、いまはチアダンスを習う子供の応援が趣味。また読書も趣味で、好きなジャンルはハードボイルド。大沢在昌作品は見逃しません。愛車はホンダ・フリード。 →著者のプロフィールと記事一覧 セール期間と特典クーポン、割引額について シャオミのブラックフライデーの期間は下記の通りです。 シャオミ公式サイト「mi.com」:11月21日~23日(第1弾)、11月24日~28日(第2弾) 楽天:11月22日~27日 Amazon:11月25日~12月1日 またmi.comの第1弾では、Miポイントごとに特典クーポンと交換す

                                                                                  Xiaomi(シャオミ)製品が最大50%オフ! Amazon・楽天・シャオミ公式サイトで「ブラックフライデー」開催 11月21日スタート
                                                                                • ついに「全画面」指紋認証!Xiaomiが特許を取得か - すまほん!!

                                                                                  狭い範囲で失敗、なんてオサラバ! Xiaomiが全画面指紋認証技術の特許を取得したとの情報をGizChinaやPhoneArenaが伝えました。 今回Xiaomiが特許を取得した技術は、埋め込み式で画面上どこでも指紋認証が可能な指紋認証センサーとのこと。ディスプレイ上や端末側面に独立したセンサーがある機構は今や一般的ですが、画面上がどこでもセンサーになるというのは画期的です。 この技術はディスプレイの下に赤外線感光センサー、さらにその下に多数の赤外線LED発光機が埋め込まれているという構造になっており、発光機から照射された赤外線が皮膚に反射し感光センサーによって感知されるというシステム。 全画面というといかにも新しく聞こえますが、根本的な技術は一般的な光学式指紋認証センサーと同様で全くの新システムというわけではありません。 一方Samsungはこれまで「Galaxy 10S」といった一部の

                                                                                    ついに「全画面」指紋認証!Xiaomiが特許を取得か - すまほん!!