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Zenlyの検索結果1 - 26 件 / 26件

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Zenlyに関するエントリは26件あります。 地図アプリmap などが関連タグです。 人気エントリには 『22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」』などがあります。
  • 22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」

    22歳の大学生が「趣味で作った」というアプリが、12月6日現在、App Storeの無料アプリランキング1位になっている。 友人同士で位置情報を共有できる「NauNau」だ。同様な機能を持つ米Snapchatの人気アプリ「zenly」が2023年2月に終了することを受け、代替サービスとして開発。zenlyユーザーの受け皿として人気を集めている。 NauNauは、位置情報や歩数などを特定の友人同士で共有できるアプリ。2022年10月、iOS/Android向けにリリースし、ユーザーから要望を受けながら機能追加を続けている。 開発したのは、早稲田大学創造理工学部の片岡夏輝さん(22)。これまでに20以上のアプリを手掛け、学生SNS「ガクチャ」やNFTユーザー向けSNS「Crypties」、ぼっち飯同士マッチングアプリ「ぼっち飯」などを作ってきた。 片岡さんは、東大・早稲田発のスタートアップ企業

      22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」
    • 日本人が「Twitterの移行先」を作らないのはなぜ? 「zenlyの移行先」を22歳が作った事実から考える

      ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2022年12月3日から9日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップは、「それってあなたの感想ですよね」が小学生の流行語1位になったという記事。先々週のトップ記事が1位をキープしている。 2位は、ラクガキを描いてAIに読み込ませたら、めちゃくちゃ美麗な絵ができてしまった……という記事。AIの進化は激しく、人間の今後が心配になってしまった。 3位は、大学生が趣味で作ったというアプリがApp Storeランキング1位になったという驚きのニュースだ。友人同士で位置情報を共有できる「NauNau」というアプリで、同様な機能を持つ人気アプリ「zenly」終了の受け皿として開発された。 このニュースを見て筆者は思った。「zenlyの代替

        日本人が「Twitterの移行先」を作らないのはなぜ? 「zenlyの移行先」を22歳が作った事実から考える
      • Snapがリストラ、Zenly終了へ

          Snapがリストラ、Zenly終了へ
        • 「zenly」、来年2月3日にサービス終了 若年層に人気の位置情報共有アプリ

          「Snapchat」などを手掛ける米Snapchatは、位置情報共有サービス「zenly」を2023年2月3日に終了すると発表した。もともと、zenlyの日本語公式アカウントが9月1日に「数カ月後に提供を終了する」とツイート(現在は削除)していたが、正式にサービス終了日が発表された形だ。 zenlyは、特定のフレンドと位置情報をリアルタイムに共有できるアプリ。日本では10代などの若年層を中心に多くのユーザーを獲得していた。同社は後継として、Snapchatのマップ機能「SnapMap」を案内している。こちらも位置情報を共有できるという。 同社はzenly開発元の仏Zenly社を2017年に買収。Snapchatは、収益成長率が伸び悩む中で22年8月に従業員の約20%をリストラすると発表。独自の動画配信サービス「Snap Originals」や4月に発表した手乗りドローン「Pixy」への投資

            「zenly」、来年2月3日にサービス終了 若年層に人気の位置情報共有アプリ
          • 苦手な人を避けられなくなる? 位置情報アプリ「zenly」終了を嘆くユーザーの本音とは【やじうまWatch】

              苦手な人を避けられなくなる? 位置情報アプリ「zenly」終了を嘆くユーザーの本音とは【やじうまWatch】
            • 自分の居場所を友達に24時間公開、若者はなぜスマホアプリ「Zenly」を使うのか

              2019年に若者の間で何が流行したか。筆者が推すのはスマホアプリ「Zenly(ゼンリー)」だ。利用者が急増しただけでなく、世代間ギャップを強く感じる超個性的なサービスだからである。 マイナビが運営する10代女子向け総合メディアの「マイナビティーンズ」は、2019年11月25日に発表した「2019年ティーンが選ぶトレンドランキング」で「流行ったモノ」の5位にZenlyを挙げている。 Zenlyは友達同士で位置情報を公開し合うスマホアプリだ。日本で本格的に流行したのは2019年に入ってからだが、登場したのはもう少し前。2015年にフランスのゼンリー(Zenly)がリリースした。2017年に写真共有アプリ「Snapchat」を運営する米スナップ(Snap)がゼンリーを買収し、現在は同社の傘下になっている。 Zenlyを起動すると地図が表示される。地図上には自分の位置と、つながっている友達の位置、

                自分の居場所を友達に24時間公開、若者はなぜスマホアプリ「Zenly」を使うのか
              • 大人が避ける「Zenly」アプリ、10代男女はこんな風に使ってる - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(21)

                10代とオトナでもっとも評価が分かれるアプリのひとつが「Zenly(ゼンリー)」でしょう。以前の記事「高校生に大流行! Zenlyってなに?」で紹介したように、つながり合った人たちで位置情報を24時間共有し続けるZenlyは、10代に相変わらず人気です。 株式会社テスティーが運営する「それちょう」が2019年11月に発表した調査によると、Zenlyを知っている人の中でZenlyを利用している10代男性は47.6%、10代女性は32.3%とかなり高い割合です。 一方、オトナは「常に位置情報を公開するなんて考えられない」「自分は絶対使いたくない」など、拒否感を示す人が多いですね。前回の記事も、読者の方から大きな反響をいただきました。かつては自分の顔写真や実名をSNSにアップすることすら抵抗を感じていたオトナからすれば、自分が今どこで何分間過ごしているかを見せ続ける心理が理解できないのは当然です

                  大人が避ける「Zenly」アプリ、10代男女はこんな風に使ってる - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(21)
                • 彼氏や親と位置情報を共有。スマホネイティブのJKに聞いた「Zenly」にハマる理由

                  彼氏や親と位置情報を共有。スマホネイティブのJKに聞いた「Zenly」にハマる理由― ALPHABOAT GEN-ALPHA LaB ソーシャルトレンド調査 ― ソーシャルエンターテイメントのスペシャリスト集団 AlphaBoat合同会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:西谷 大蔵 以下:ALPHABOAT)は、自分の位置情報を共有する人気アプリ「Zenly」を6ヵ月〜1年半利用している女子高校生3名にインタビューを実施。アプリの機能や使用目的、メリット・デメリットに加え、現在地を常時公開することに対する抵抗感について調査しました。 ▼300万超ダウンロード。世界で人気の「Zenly」とは? *協力:東京都目黒区 ブレア女子高等部 https://blea.jp/high/ Instagramもストーリーズだけ、LINEとTwitterはもう見ないのが女子高生のトレンド!?そんなスマ

                    彼氏や親と位置情報を共有。スマホネイティブのJKに聞いた「Zenly」にハマる理由
                  • 北九州事件から2週間「Zenly」がサービス終了発表…業界内では上陸時から「危険すぎ」「儲からない」の指摘が(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                    9月1日、とある人気アプリが、突然サービスを終了した。その名は「Zenly」。2015年にフランスのZenly社が開発したスマホアプリで、今年4月に大規模アップデートしたばかりだった。 「Zenlyは “友達” としてつながっている知人の現在地や滞在時間などをマップ上で確認できるアプリです。2018年ごろに日本に上陸し、中高生を中心に爆発的な人気を誇りました。SNS上だけでつながる他人とも、アカウントIDをもとに位置情報を共有する友達になることが可能です」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏) 便利に見える「位置情報共有アプリ」は、“ある凶行” の遠因になった。8月13日に発生した北九州母娘刺傷事件だ。 「福岡県北九州市で高校1年生の少女と母親が、自宅で待ち伏せをしていた男に刺され、重傷を負う殺人未遂事件が発生しました。少女は容疑者について『ネットでつながった県外に住む知人』と話しているそ

                      北九州事件から2週間「Zenly」がサービス終了発表…業界内では上陸時から「危険すぎ」「儲からない」の指摘が(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                    • 位置情報シェアアプリ「Zenly」、友達の移動経路や目的地を表示する新機能

                      位置情報共有アプリ「Zenly」を運営するZenly Japanは7月6日、Zenlyを使う家族や友達などが移動を始めたときに、出発地点と移動経路をリアルタイムに確認できる機能「Going」を追加したと発表した。 Zenlyは友達登録したユーザーの位置情報を確認できるアプリ。マーケティングを手掛けるAMF(東京都港区)が毎年発表している「JC・JK流行語大賞」のアプリ部門で2018年、動画共有アプリ「TikTok」、ゲーム「LINEで発見!! たまごっち」に続きZenlyが3位に入るなど、人気を集めている。 Goingでは、友達登録したユーザーが移動を始めたときに、出発地点と現在地、移動経路を表示。「帰宅中」「学校へ移動中」など目的地も表示する。 Goingの提供で、「あ、息子の帰宅の通知が来た。今日も無事に家に帰れたみたいで良かった!」「もうAちゃんが家に向かってる。今夜は予定がないのか

                        位置情報シェアアプリ「Zenly」、友達の移動経路や目的地を表示する新機能
                      • 若者に人気の位置共有アプリ「Zenly」が2023年2月3日にサービス終了--運営元の人員削減で

                        位置共有アプリ「Zenly」は2023年2月3日をもってサービスを終了する。運営元の米Snapが発表した約20%の人員削減に伴う動きとなる。 Zenlyは、つながった友人とお互いの位置情報を共有できるアプリだ。高校生などの若者を中心に流行し、若者の流行語大賞にも選ばれていた。 友人との待ち合わせや合流の際に使用されるが、居場所を知られたくない時には、位置情報をおおまかに表示したり固定表示にする「ゴーストモード」という機能も備わっている。 Zenlyの運営元であるSnapは「Snapchat」の運営元でもあり、2017年にZenlyの開発元である仏Zenlyを買収していた。同社は2022年8月に売上の成長減速を理由として約20%の人員削減を発表。Zenlyをはじめ「Pixy」、「Snap Originals」、Snapchatのゲームなど複数プロジェクトの廃止を表明していた。 zenlyをお

                          若者に人気の位置共有アプリ「Zenly」が2023年2月3日にサービス終了--運営元の人員削減で
                        • ユーザーの8割が中高生。Zenlyに代わる位置共有アプリ「whoo」を家族で使ったらほっこりした話…MIXIが出資

                          2023年2月にサービスが終了した位置情報共有アプリ「Zenly(ゼンリー)」と同様の機能を持つアプリの一つ、「whoo(フー)」に注目が集まっている。4月17日、MIXIが開発元のLinQに対し、条件付きで最大約20億円の出資をすると発表した。 類似アプリはゼンリーの親会社Snapが正式に「後継」とする「Snapchat(スナップチャット)」や、「NauNau(なうなう)」などもある。それぞれが「ポスト Zenly」の立ち位置を狙う中、whooは2022年12月のリリースから3カ月で国内外で1000万ダウンロードを突破し、勢いに乗る。

                            ユーザーの8割が中高生。Zenlyに代わる位置共有アプリ「whoo」を家族で使ったらほっこりした話…MIXIが出資
                          • 北九州事件から2週間「Zenly」がサービス終了発表…業界内では上陸時から「危険すぎ」「儲からない」の指摘が - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                            北九州事件から2週間「Zenly」がサービス終了発表…業界内では上陸時から「危険すぎ」「儲からない」の指摘が 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.09.02 17:25 最終更新日:2022.09.02 17:27 9月1日、とある人気アプリが、突然サービスを終了した。その名は「Zenly」。2015年にフランスのZenly社が開発したスマホアプリで、今年4月に大規模アップデートしたばかりだった。 「Zenlyは “友達” としてつながっている知人の現在地や滞在時間などをマップ上で確認できるアプリです。2018年ごろに日本に上陸し、中高生を中心に爆発的な人気を誇りました。SNS上だけでつながる他人とも、アカウントIDをもとに位置情報を共有する友達になることが可能です」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏) 【関連記事:女子高生コンクリ詰め殺人犯「30年後に殺人未遂」の鬼畜】

                              北九州事件から2週間「Zenly」がサービス終了発表…業界内では上陸時から「危険すぎ」「儲からない」の指摘が - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                            • zenly公式がサービス終了を発表。「残念無念」「必要不可欠です」とユーザーから悲しみの声

                              Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                zenly公式がサービス終了を発表。「残念無念」「必要不可欠です」とユーザーから悲しみの声
                              • Snapが約20%の人員を削減へ--「Zenly」などのプロジェクトを廃止

                                「Snapchat」を運営するSnapの最高経営責任者(CEO)、Evan Spiegel氏は米国時間8月31日、人員の約20%を削減することを従業員宛てのメモで明らかにした。 人員削減に加えて、カメラドローン「Pixy」、「Snap Originals」、「Zenly」、Snapchatのゲームなど、複数のプロジェクトを廃止する。Spiegel氏は、売上高の前年比成長率が約8%と減速しており、今後の見通しも限られていることから、事業を再編すると説明した。今後、「コミュニティーの拡大、売上高の増加、拡張現実(AR)」に焦点を絞り、その目標の推進につながらない取り組みから撤退するという。ARハードウェア「Spectacles」への投資と開発は続くとみられる。 Snapには約6000人の従業員がおり、チーム規模の縮小は難しい決断だったとSpiegel氏は述べた。同社は再編計画の一環として、Je

                                  Snapが約20%の人員を削減へ--「Zenly」などのプロジェクトを廃止
                                • 位置情報共有のzenly、サービス終了は2023年2月3日

                                    位置情報共有のzenly、サービス終了は2023年2月3日
                                  • 位置情報見せあう若者 大流行アプリ「Zenly」とは?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                    LINEばかりで電話は嫌いだけど、大事な話は音声アプリ。時代はキャッシュレス払いなのに意外と現金主義。ブランドバッグより黒リュックが定番スタイル。これが今の若者の「知られざる流行」だそうです。明治大学商学部の藤田結子教授が、学生のフィールド調査に基づき、大人たちが知らない「若者の生態」を読み解きます。【毎日新聞経済プレミア】 ◇大流行アプリ「Zenly」とは 明治大学で社会学を教えている藤田結子です。「育児サバイバル」に続く新連載は、今、若者の間ではやっている現象を観察・調査し、お伝えしていきます。今回は、若者たちがスマホの地図アプリを使って、位置情報を友だちに公開し、ランチや授業の代返(だいへん)、さらに「謎の行動」をしている実態をお伝えします。 私は明治大商学部・藤田結子研究室で、人々の行為を観察し、その行為の意味を解釈する参与観察法(注)のトレーニングをしています。そこでは次のお題を

                                      位置情報見せあう若者 大流行アプリ「Zenly」とは?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                    • 若者に人気の位置情報アプリ「zenly」がサービス終了を発表 「有料でも続けて」「監視されなくて嬉しい」など賛否

                                      10代や20代の若者に人気の位置情報共有アプリ「zenly」が、サービス提供を終了すると発表。約10万3000件のいいねが寄せられるなど、大きな反響が寄せられています。 zenlyがサービス終了へ(画像は公式サイトより) zenlyの公式Twitterは9月14日の22時ごろ、「近い将来サービス提供を終了する予定」と発表。具体的な終了日は公開していませんが、事前に通知をするとしています。また、提供終了まではこれまで通り使用可能です。 実は、zenlyの公式Twitterは9月1日にも「数カ月後に提供を終了する」と投稿し、しばらくした後にそのツイートを削除していました。今回の投稿により、改めてサービス終了が明らかになったと言えます。 zenlyは位置情報を共有できるアプリ。具体的な現在地を共有する以外にも、位置情報を固定するフリーズモードや、広範囲に指定して曖昧にするなど、ユーザー同士がSN

                                        若者に人気の位置情報アプリ「zenly」がサービス終了を発表 「有料でも続けて」「監視されなくて嬉しい」など賛否
                                      • 「zenly」サービス終了後、代替アプリは「whoo」が人気。全国の10~20代に「Appliv」がアンケート調査

                                          「zenly」サービス終了後、代替アプリは「whoo」が人気。全国の10~20代に「Appliv」がアンケート調査 
                                        • 「Zenlyの次」はどれ? 友達がどこにいるかわかる位置情報アプリ5選

                                          スマホを使う上で欠かせないアプリとして、10~20代を中心に支持を集めるのが、自分や友達の現在地をマップ上で表示し、近くにいる相手にすばやくコンタクトできるようにする、位置情報アプリだ。 SNSのひとつの進化系とも言えるこの位置情報アプリ、これまでは「Zenly」のほぼ独壇場だったが、同サービスが2月3日をもって提供を終了したことで、現在は「Zenlyの次」を狙った複数のアプリが激戦を繰り広げている。 位置情報アプリは、一歩間違えればストーカー目的で利用されかねないなど、さまざまな問題が指摘されており、「Zenly」の提供終了もそれらが一因になっていた可能性はあるが、とはいえ圧倒的王者が突如不在となってぽっかり空いた地位を、各社が狙うのは当然の成り行き。今回は、こうした「Zenlyの次」を狙う5つの位置情報アプリを紹介する。 なおどのアプリも、Zenlyの提供終了にあたってバージョンアップ

                                            「Zenlyの次」はどれ? 友達がどこにいるかわかる位置情報アプリ5選
                                          • 位置情報共有アプリのZenlyが突然のサービス終了を発表し戸惑うユーザーたち「すごい便利だったのに」

                                            zenly japan @ZenlyJP zenlyをご利用くださっている皆さまへ 日本でも多くの方々にご利用いただいているzenlyですが、親会社の事業の再構築と再集中化にともない、数カ月後に提供を終了いたします。 現在のご利用には直ちに影響はありませんが、今後また追ってご案内させていただきます。 #サービス終了突zenly 2022-09-01 20:11:59 野崎 智弘 / Tomohiro Nozaki @nztm_tw 米Snap社が経営悪化によるレイオフで、Zenlyのサービス終了を公式発表…😇 月間アクティブユーザー4000万人で、日本でもZ世代中心に利用されていて、デザインも素晴らしいアプリだっただけに残念です…。 ところで、Zenlyなくなった後の待ち合わせってどうすればいいん? newsroom.snap.com/restructuring-… 2022-09-01

                                              位置情報共有アプリのZenlyが突然のサービス終了を発表し戸惑うユーザーたち「すごい便利だったのに」
                                            • Zenly(ゼンリー)が終了!理由と代わりになる位置共有アプリを紹介 - カリスマめぐり

                                              その他のSNS Zenly(ゼンリー)が終了!理由と代わりになる位置共有アプリを紹介 2023-01-31 / 20,194 view 友達や家族と位置情報を共有して楽しめるSNSとして人気を博していたZenly。 4000万人ものユーザー数を誇るSNSでしたが、 2023年2月3日にサービス提供が終了することが決まっています。 この記事では、Zenlyがサービス提供を終了するに至った理由や、Zenlyの代わりとなるアプリを紹介します。 Zenlyの代替アプリとして、特におすすめのものを紹介していますので、「Zenlyの代わりを探している」という方はぜひ最後までご覧ください! Zenlyが終了した理由は? Zenlyは、スナップ社の経営不振によりサービス提供の終了を発表することとなりました。 フランスでリリースされたアプリでしたが、2017年にスナップチャットの親会社であるアメリカのスナッ

                                                Zenly(ゼンリー)が終了!理由と代わりになる位置共有アプリを紹介 - カリスマめぐり
                                              • フレンドと居場所を24時間共有する「Zenly」、大人にも役立つ用途とは

                                                「Zenly(ゼンリー)」という家族や友達と常に現在位置を共有し合うアプリがある。フランスのZenlyが2015年にリリースし、日本では2019年から女子高生の流行ランキングに入るなど、若者を中心に流行している。 アプリを開くと、アプリでつながっている相手を指す「フレンド」の現在位置や滞在時間、移動速度、スマートフォンの電池残量が地図上に表示される。さらに最近のアップデートで、出発地点と移動経路をリアルタイムに把握する「Going」、スマホの使用状況から寝ているかどうかを判別する「Sleeping」という機能が実装された。

                                                  フレンドと居場所を24時間共有する「Zenly」、大人にも役立つ用途とは
                                                • 位置情報アプリ「zenly」、2023年2月3日で終了へ

                                                    位置情報アプリ「zenly」、2023年2月3日で終了へ
                                                  • 位置情報共有アプリzenly(ゼンリー)、2023年2月3日サービス終了

                                                    位置情報共有アプリのzenly(ゼンリー)は、事業を終了することになりました。運営元でアメリカにあるSnap(スナップ)社が約20%の人員削減とともに事業の終了を発表したためです。zenlyのTwitter公式アカウントは2023年2月3日にサービス終了することを明らかにしました。 zenly(ゼンリー)とは zenlyとは、GPSで自分の今いる場所を共有できるアプリで、フランスのzenly社が開発し、2017年にアメリカのSnap社が買収しました。 アプリのzenlyは、日本でも10代を中心に人気があり、待ち合わせや近くにいる友人を誘うとき、家族が子どもがどこに外出したのかを把握する目的で使われてきました。その一方で、悪用されるとトラブルに巻き込まれる危険性が指摘されてきました。 サービスなぜ終了?Snapがビジネスの再構築と再集中を発表 Snap社の自社ブログは、エヴァン・シュピーゲル

                                                      位置情報共有アプリzenly(ゼンリー)、2023年2月3日サービス終了
                                                    • 山口真由氏、玉川徹氏が全否定 人気アプリZenlyに「絶対イヤ」「こんなもの!」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                      テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」が3日、居場所を共有できるアプリ「Zenly(ゼンリー)」が若者に大人気だと伝えたが、スタジオの弁護士・山口真由氏、テレビ朝日の玉川徹氏は全否定した。 Zenlyは2015年にフランスで誕生。登録した友人や家族の位置情報や滞在時間、スマートフォンの電池残量などがわかるという。 弁護士・山口真由氏は「これがどんなに若い子の流行って言われても私、絶対信じられない。自分がどれだけ古い世代って言われても絶対そんなのイヤって思う」と断固拒否。 キャスターの羽鳥慎一が「高校生ぐらいの時だったらどうですか」と聞くと、山口氏は「イヤ!だっておかしいじゃないですか。自分が家にいるとか、人がどこにいるとか、この人たちが集まってて自分がのけ者にされてるとか…そういうの気にし始めたら。もうきりがなくないですか。これがない方が絶対に幸せだし、ネット上にも『ゼンリーがない世界に

                                                        山口真由氏、玉川徹氏が全否定 人気アプリZenlyに「絶対イヤ」「こんなもの!」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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