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  • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

    『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

      『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
    • いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう

      いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう:GMOペパボに学ぶ「CI/CD」活用術(1)(1/2 ページ) GMOペパボにおけるCI/CD活用事例を紹介する本連載。第1回は組織でCI/CDを導入する目的と意義を整理し、GitHub/GitHub Actionsを利用してCI/CDを実践する方法を紹介します。 ITがビジネスの中心となる中で「CI/CD」(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)というキーワードは広く浸透してきています。しかし、CI/CDを導入、活用しているかは企業や現場で差があるのではないでしょうか。 CI/CDを実践した際のパフォーマンスは、組織全体のパフォーマンスにも相関があることが知られています。本連載では、筆者らが所属するGMOペパボでどのようにCI/CDを取り入れて開発プロセスの効率化や組織全体

        いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう
      • [速報]GitHub Actions発表、Dockerコンテナの連係によるワークフローを自由に定義可能。GitHub Universe 2018 - Publickey

        [速報]GitHub Actions発表、Dockerコンテナの連係によるワークフローを自由に定義可能。GitHub Universe 2018 GitHubが主催するイベント「GitHub Universe 2018」が、サンフランシスコで開幕しました。 初日の基調講演で同社は「Pull Request以来もっとも大きな新機能」(同社シニアバイスプレジデント Jason Warner氏)とするGitHubの新機能「GitHub Actions」を発表しました。 GitHub Actionsとは、GitHubのイベントをトリガーとして任意のDockerコンテナの実行を連係させていくことにより、ユーザーが自由にワークフローを定義できるというものです。 ワークフロー内のアクションとしてDockerコンテナを実行できるため、コードのビルドやテストの実行、クラウドへのデプロイなど、GitHubの機

          [速報]GitHub Actions発表、Dockerコンテナの連係によるワークフローを自由に定義可能。GitHub Universe 2018 - Publickey
        • ローカルで GitHub Actions が実行できる act のお作法を整理する

          はじめに GitHub Actions (GHA) 、便利ですね。 便利なんですが、動作確認するのに PR 出してマージするのが煩わしい...。そもそも PR する前に動作確認しておきたいし、やたらに PR 作りたくもない...。 そんな悩みを解消してくれるのが act でした。これならローカルで動作確認できるので GHA 開発が捗ります!! act 使ってみた記事は沢山ありますが、動かすまでに詰まったポイントをお作法として整理 してみました。act の使い方に悩まれている方の参考になれば幸いです。 2024/5/8 追記 act の実行に IAM ロールに追加設定が必要な点を追記しました。 AssumeRole するために sts:TagSession 権限を付与する 対象読者 GitHub Actions を使っている / 使おうとしている方 GitHub Actions の動作確認に

            ローカルで GitHub Actions が実行できる act のお作法を整理する
          • 「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に

            「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に GitHubは、Visual Studio Codeの拡張機能としてGitHub Actionsによるワークフローの実行や監視、管理を可能にする「GitHub Actions extension for VS Code」のパブリックベータ公開を発表しました。 GitHub Actions extension for VS Codeを使うことで、VSCodeの画面上からGitHubのActionを実行し、ビルドやデプロイなどの状態を監視できるようになります。 問題が発生した場合にはログの参照も可能。

              「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に
            • [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019

              [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019 GitHub Actionsは1年前のGitHub Universe 2018で発表された新サービス。GitHubのイベントをトリガーとして、GitHub内で任意のDockerコンテナを実行でき、連係させていくことにより、ユーザーがGitHubで自由にワークフローを定義できるというものでした。 [速報]GitHub Actions発表、Dockerコンテナの連係によるワークフローを自由に定義可能。GitHub Universe 2018 例えば、コードのマージをきっかけに、Dockerコンテナでコードをビルドし、テストを実行、クラウドへデプロイすることで、CI/CDの実現などが可能です。 GitHubは今年の8月にこのActionsの

                [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019
              • GitHub - nektos/act: Run your GitHub Actions locally 🚀

                "Think globally, act locally" Run your GitHub Actions locally! Why would you want to do this? Two reasons: Fast Feedback - Rather than having to commit/push every time you want to test out the changes you are making to your .github/workflows/ files (or for any changes to embedded GitHub actions), you can use act to run the actions locally. The environment variables and filesystem are all configure

                  GitHub - nektos/act: Run your GitHub Actions locally 🚀
                • GitHub Actionsにおける設定ミスに起因したGitHubスタッフのアクセストークン漏洩

                  (You can read this article in English here.) 免責事項GitHubはBug Bountyプログラムを実施しており、その一環として脆弱性の診断行為をセーフハーバーにより許可しています。 本記事は、そのセーフハーバーの基準を遵守した上で調査を行い、その結果発見した脆弱性に関して解説したものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 GitHub上で脆弱性を発見した場合は、GitHub Bug Bountyへ報告してください。 要約GitHub Actionsのランナーのソースコードをホストするactions/runnerリポジトリにおいて、セルフホストランナーの使用方法に不備があり、結果としてGitHub Actionsに登録されているPersonal Access Tokenの窃取が可能だった。 このトークンはGit

                    GitHub Actionsにおける設定ミスに起因したGitHubスタッフのアクセストークン漏洩
                  • GitHub Actions 使ってみた感想 - mizchi's blog

                    やっときたので使ってみた。 CI マニアから見た GitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき https://github.com/mizchi/frontend-gh-action-playground で素振りして挙動を確かめた後、会社の結構重めのリポジトリに突っ込んでみた。まだ 2 日目なので、実際そこまで経験値足りてない。 とりあえず困ったらここ読む GitHub Actionsのワークフロー構文 - GitHub ヘルプ 良い点 sue445 さんの記事でも書いてあるが、ジョブが 20 個まで並列になるので、並列に分解できるようなものに強い。 GitHub に完結してる点。checks タブで CI の結果が見える。 circleci.com/dashboard とか行かなくていい。外部 CI はアカウント取得やらリポジトリごとの設定やらなんやらもあるので、

                      GitHub Actions 使ってみた感想 - mizchi's blog
                    • GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する

                      11/10に突如素晴らしいアップデートが来たので、興奮冷めやらぬうちに公式よりちょっとだけ詳しい解説を書きます。 GitHub Actionsは素晴らしいCI/CDサービスであり、特にpush, pull-request, その他あらゆるGitHub上の行動をトリガーにしてワークフローを起動させる設定を簡単に書くことができます。しかし、手動でワークフローを起動させる機能の追加は他のトリガーに比べて後発でしたし、パラメータを入力するための機能やUIが少々貧弱と言わざるを得ないものでした。 一方、古より存在するJenkinsはpush, pull-requestなどの自動トリガーを設定するのは難易度が高かった[1]反面、手動でジョブを起動する機能やUIは充実していました。基本の自由テキスト以外に、プルダウンによる選択、booleanのチェックボックス、Jenkinsに登録したシークレットからの

                        GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する
                      • なぜ Server Actions を使うのか

                        Next.js 14 の Server Actions の stable リリースに発表は大きな反響を呼びました。 特に <button> の formAction 属性内で直接 SQL クエリを実行するコードは多くの人に衝撃を与えていました。"use server;" の部分を PHP やバイナリに置き換えると行った多くのミームも生まれました。 function Bookmark({ slug }) { return ( <button formAction={async () => { "use server"; await sql`INSERT INTO Bookmarks (slug) VALUES (${slug})`; }} > <BookmarkIcon> </button> ) } X 上での反応を見ると、このクライントから直接 SQL クエリを実行するコードは見た目の印象

                          なぜ Server Actions を使うのか
                        • GitHubからワークフロー自動化ツール、Actions登場――独自サービス提供の第一弾 | TechCrunch Japan

                          Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkofsky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rising about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent lay

                            GitHubからワークフロー自動化ツール、Actions登場――独自サービス提供の第一弾 | TechCrunch Japan
                          • 私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO

                            ドキュメントツールのインストール(Windows) Macの場合の設定方法は、本項の後に記載 PowerShellの起動 各種ツールをインストールするため、PowerShellを管理者として実行 Windowsボタンを押下 powershell と入力 右クリックで管理者として実行 を選択します Chocolateyのインストール 本手順は前述で起動したPowerShellを利用 1.Chocolatey のサイトにアクセスし、インストールコマンドをクリップボードへコピー 2.前項でコピーしたコマンドをPowerShellにペーストして実行します Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [System.Net.ServiceP

                              私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO
                            • AWS federation comes to GitHub Actions

                              At the time of writing, this functionality exists but has yet to be announced or documented. It works, though! EDIT: Here is the functionality on the GitHub roadmap. GitHub Actions has new functionality that can vend OpenID Connect credentials to jobs running on the platform. This is very exciting for AWS account administrators as it means that CI/CD jobs no longer need any long-term secrets to be

                              • Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me

                                はじめに 最近 Google Cloud Platform の Cloud Run が GA となったのが話題に上がりました。また gcloud コマンドを GitHub Actions 上で簡単に扱うための GoogleCloudPlatform/github-actions もリリースされました。これまで使われることの多かった actions/gcloud は deprecated となりアーカイブされています。 これらのサービス、ツールを使うことでかなり簡単に Docker コンテナを動かす環境を構築できます。そのユースケースの一つとして、実際に僕が携わっているプロジェクトでレビューコスト低減のために行っている、Pull Request (以下 PR) 単位で独立したプレビュー環境を起動する方法についてメモがてらブログにまとめようと思います。 前提 以下のようなアプリケーション、プロ

                                  Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me
                                • GitHub Actionsを使いこなせ!/Get Started GitHub Actions

                                  OCHaCafe Season7 #3の資料です.

                                    GitHub Actionsを使いこなせ!/Get Started GitHub Actions
                                  • GitHub Actionsでいい感じのリリースノートを完全自動で作成する

                                    きっかけ スプリントで実装した内容をリリースする際、リリースノートを毎回作成しています。 GitHub のリリースノート自動生成機能も便利なのですが、それでも「毎回ボタンをクリックする一手間が面倒だな。自動化したいな〜」と思っていました。 そこで、結構前に勉強も兼ねてリリースノート自動作成のアクションを自作したところ、チーム内で好評だったのでご紹介したいと思います。 (色々あってすっかり記事にするのが遅れてしまいました・・) 要件 main ブランチにマージされたら自動でタグとリリースノートが生成されること リリースノートには前回リリースとの差分が表示されること 同日に複数回リリースしても識別できること リリースノートのテンプレートを指定できること 完成形はこちら いきなりですが、生成されるリリースノートはこんな感じです。 完成形のアクションはこちらになります。 name: Create

                                      GitHub Actionsでいい感じのリリースノートを完全自動で作成する
                                    • ジョブを細かく分けてGitHub Actionsのテストを効率化する

                                      改善戦略 実行のタイミングやGitHubの状況や依存サーバーのネットワークの状況によって変動はあるものの、早くて7分、だいたい10分〜15分くらいかかっている。早いか遅いかは、他の開発と比べても内容や状況が違うのでなんとも言い難いが、個人的な感想としては「遅い」。というより、一切の工夫をしていなかったので、もっと早くできるはずだと考えた。 ビルドされたファイルを複数の環境で共有する 処理全体の中で時間がかかっている処理は3つ。 依存パッケージのインストール ビルド テスト さらに、課題の一つとして「テスト実行時に開発用依存パッケージ(devDependencies)がインストールされているせいでテストが失敗しない問題がある」というものがあり、これを処理に追加しないといけない。 開発用依存パッケージのインストール ビルド 依存パッケージを一旦すべて削除 本番用依存パッケージのインストール テ

                                        ジョブを細かく分けてGitHub Actionsのテストを効率化する
                                      • GitHub Actions上のRustアプリのDockerイメージビルドを高速化する - blog.endflow.net

                                        Rust + Docker + GitHub Actions = めちゃ遅い 以前、GitHub Actions 上の Rust ビルドを高速化する記事を書いたけど、 今回は Kubernetes 環境にスムーズに移行できるよう Docker イメージ化するという要件も加わったことで、改めて試行錯誤する必要が出てきた。 それぞれに対するビルド速度の最適化は存在しているものの、3つ (Rust, Docker, GitHub Actions) すべてを満たすとなるとコピペで終わるほど情報がまとまってないし、見つけた Tips もちょっと古かったり、これというものは見つけられなかった。 公式ドキュメントを見ると正当進化していて新しいオプションが生えていたりしたので、賞味期限は短そうだけど、自分の試行錯誤の結果を残しておこうと思う。 成果としては 12 分 22 秒かかっていた Rust アプリ

                                        • GitHub Actions のコスト戦略 - GeekFactory

                                          TLDR 開発体験が良くなると CI のコストも減る 不必要なジョブ実行を減らし、割れ窓を直すことから始めると良い Self-hosted runners ではクラウドコスト最適化の一般的なプラクティスも併用する GitHub Actions のコスト構造 GitHub-hosted runners GitHub が提供するインフラを利用する。一般的なクラウドより高めの料金設定になっている 1分単位で課金される。ジョブの実行時間が数秒間でも1分間で課金されるので注意 Public repository は無料、Private repository は従量課金になっている Organization 内で利用料金が合算されて翌月請求される。Organization Owner なら請求レポート (CSV) をダウンロードできる Self-hosted runners GitHub では課金され

                                            GitHub Actions のコスト戦略 - GeekFactory
                                          • circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記

                                            まだ機能的に足りないところもあるが、頑張ったら使える感覚だった。 githubにもfeedbackが送れる所があれば送ろうと思う。 circleciでやっていたことはざっくり書くと以下。 test系 golangのbuild/lint/test helm chartのlint helm templateで吐き出されたyamlのlint build系(only master) base imageのbuild & push k8s上で動かすprod imageのbuild & push deploy系(only master) GKE上にhelm secrets upgrade これをgithub actionsに移行した際にcircleciとの差分を感じた機能は以下。 slack通知 自分のリポジトリでは未実装、デフォルトは失敗するとメール通知が来る 未確認だが多分いろいろな人がbeta向

                                              circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記
                                            • GitHub Actionsの実行・結果確認をターミナルで完結させるalias - Qiita

                                              この記事を読むとできるようになること git commitしてpushして、ブラウザ開いてactionsタブを開いてワークフロー探して・・・ というちょっと面倒な手間をなくして、gh-runとターミナルで叩けばワークフローが実行できるようになります。 $ gh-run # my-workflow.ymlをcurrent branchで実行 $ gh-watch # 実行状況をターミナルに表示 $ gh-view # 実行結果をターミナルに表示 $ gh-log # 実行ログをターミナルに表示 # gh # 実行する alias gh-run='gh workflow run .github/workflows/$workflow --ref $(git branch --show-current)' # 実行を見守る alias gh-watch='gh run list --workfl

                                                GitHub Actionsの実行・結果確認をターミナルで完結させるalias - Qiita
                                              • CircleCI や GitHub Actions の cron を祝日だけ停止させたい

                                                先日の ua-parse-js のハイジャックの件 を受けて、業務の中で毎日動かしている On-premise Renovate の cron を土日祝に停止させたいという話が上がった。 業務の合間に書く時間がちょっと捻出できそうになかったこと、加えて汎用的なコードということもあり、プライベートでも使えそうだったので一般化した範囲でコードを書いてしまって、業務で社内用に調整する形で決着させたので、せっかくなので共有しておく。 社内が基本的に CircleCI なので特化したものと、一般的に使えるものでバリエーションごとに2つのパターンを用意した。 祝日に停止させるアプローチ ひとまず今回は内製の Bot の運用のため、以下のような特徴があった。 土日の設定自体は cron で曜日指定ができるため祝日にフォーカスして良い 厳密性を重視しない ミッションクリティカルな領域の話ではない 以上を考

                                                  CircleCI や GitHub Actions の cron を祝日だけ停止させたい
                                                • Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal

                                                  こんにちは! 先日最終話が放映された Dr.STONE 2 期が始まった頃、先が気になりすぎて漫画版を大人買いした CTO室 鹿児島オフィスチームのよしこ @yoshikouki です。これぞ社会人の嗜みだなと感慨深くなった30歳の春。 今回は私が運用・開発に携わっているホスティング事業部で Slack ワークフローと GitHub Actions を組み合わせて業務を改善しましたので紹介したいと思います。本改善は、サービスの本番環境に近いステージング環境へのデプロイ作業を Slack 上で行えるようにして、デプロイのための環境構築を不要にしたことに加えて必要なステップを 1 つだけにすることができました。 これまでステージングデプロイの問題点 環境構築についての比較 改善前 改善後 デプロイフローについての比較 改善前 改善後 どのようにして改善したのか 実際の操作画面と流れ 実装方法

                                                    Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal
                                                  • act: GitHub Actions のワークフローをローカル環境で実行する - kakakakakku blog

                                                    GitHub Actions でワークフローを実行するときに git commit と git push を実行して GitHub Actions の実行を待つことがよくある.より迅速に実行して,結果を受け取るために「act」を使って GitHub Actions をローカル環境(コンテナ)で実行する仕組みを試してみた.便利だったので紹介しようと思う❗️ 当然ながら GitHub Actions を完全再現できてるわけではなく,最終的には GitHub Actions を使うことにはなるけど,特に開発中に頻繁にテストを実行できるのはメリットだと思う.うまく併用しながら開発体験を高めよう👌 github.com セットアップ macOS の場合は Homebrew を使って簡単にセットアップできる.他には Chocolatey (Windows) や Bash script も選べる.今回

                                                      act: GitHub Actions のワークフローをローカル環境で実行する - kakakakakku blog
                                                    • GitHub Actions の Environments が予想通り最高だったので勢いで一通り試した - しばやん雑記

                                                      Universe 2020 で発表された機能の中で一番楽しみだったのが GitHub Actions の Environments です。デプロイ先ごとに環境変数と Protection rule を設定出来るようになります。 Azure Pipelines では Approvals and checks と Environments という同等の機能がありますが、そのまま GitHub にもっていったという感じです。予想通り便利でした。 Using environments for deployment - GitHub Docs これまで Azure Pipelines を使っていて、デプロイに特化した機能があるのはかなり便利だと実感していたので、Azure Pipelines から GitHub Actions への移行はこの辺りが実装されるまでは難しいと思っていました。 一通り試し

                                                        GitHub Actions の Environments が予想通り最高だったので勢いで一通り試した - しばやん雑記
                                                      • 『GitHub Actions 実践入門』の電子書籍版を BOOTH で販売開始しました(追記:技術書典応援祭でも販売開始しました) - 生産性向上ブログ

                                                        TL;DR 『GitHub Actions 実践入門』という、GitHub Actions の入門書を執筆しました。 miyajan.booth.pm BOOTH で PDF 版を 1,000 円で販売しております。A5 相当で 150 ページほどあります。ぜひお買い求めください! 2020/03/15 追記 techbookfest.org 技術書典応援祭で PDF 版を 1,000 円、物理本 + PDF 版を 1,500 円(+ 送料 400 円)で販売しております! 本の内容 概要 『GitHub Actions』の入門書です。 GitHub が提供する CI/CD サービスの GitHub Actions の基礎的な知識からはじめ、実際に活用してみるところまで扱います。 想定読者 GitHub Actions の入門者から中級者を対象としています。 この本は、以下の三点を意識しな

                                                          『GitHub Actions 実践入門』の電子書籍版を BOOTH で販売開始しました(追記:技術書典応援祭でも販売開始しました) - 生産性向上ブログ
                                                        • GitHub Actionsって何?触ってみて理解しよう!入門・逆引きリファレンス - Qiita

                                                          ある日のこと 「さーて、今日もGitHubにコミットをプッシュしていくぞ〜〜」 「ローカルでコミットした変更をgit push origin mainして、、」 「github.comのレポジトリを見にいくと、、お!反映されているな!Initial Commitってちゃんと出ているぜ!」 「そういえば、いつも気にしていなかったけどActionsタブってのがあるな?これってなんだ?」 これがGitHub Actionsです。レポジトリごとに用意されていて、Actionsタブから管理、確認することができます。 「ほ〜。GitHub Actionsっていうのか・・なんのためにあるんだろう?ここで何ができるの?」 GitHub Actionsとは GitHub ActionsはGitHubがサービスの一環として提供する、ワークフロー自動化サービスです。 簡単に言えば、「開発している時にやりたいこと

                                                            GitHub Actionsって何?触ってみて理解しよう!入門・逆引きリファレンス - Qiita
                                                          • 開発環境構築スクリプトのCIをGitHub Actionsで回す - プログラムモグモグ

                                                            小ネタですが、開発環境の構築はスクリプト化して、CIを回そうという話です。 開発環境を構築することは年にそう何回もあるわけではないですが、スクリプトを一発叩いて必要なツールが揃うようにしておくと便利です。私は素朴にシェルスクリプトで書いています。好きな言語で書けばいいと思いますが、macOSは将来的にRubyやPythonといったスクリプト言語を排除しようとしていて、不安ですね。Ansibleみたいなのを使ってもいいと思います。私はちょっと苦手で… あくまで私用のスクリプトなので使わないでください。 このスクリプトを叩いてしまえば、iTerm2やVim、tmux、自分のdotfilesの配置と言語処理系のインストール、Google ChromeやSlackのインストールを行ってくれます。モダンなプロジェクトならdockerさえあればいいんでしょうが、なかなかそういうわけにはいかないですよね

                                                              開発環境構築スクリプトのCIをGitHub Actionsで回す - プログラムモグモグ
                                                            • pull_request_target で GitHub Actions の改竄を防ぐ

                                                              本記事では GitHub Actions で pull_request event の代わりに pull_request_target を用い、 workflow の改竄を防いでより安全に CI を実行する方法について紹介します。 まずは前置きとして背景や解決したいセキュリティ的な課題について説明した後、 pull_request_target を用いた安全な CI の実行について紹介します。 本記事では OSS 開発とは違い業務で private repository を用いて複数人で開発を行うことを前提にします。 長いので要約 GitHub Actions で Workflow の改竄を防ぎたい GitHub の branch protection rule や codeowner, OIDC だけでは不十分なケースもある pull_request event の代わりに pull_r

                                                                pull_request_target で GitHub Actions の改竄を防ぐ
                                                              • GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に

                                                                GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に GitHubは10月27日と28日の2日間(太平洋時間)、オンラインイベント「GitHub Universe 2021」を開催、GitHub Actionsの新機能としてOpenID Connectをサポートしたと発表しました。 GitHub Actionsは、GitHubのイベントなどをトリガーとしてGitHubのサーバ上に用意された任意のDockerコンテナの実行を連係させていくことにより、ユーザーが自由にワークフローを定義できるというものです。 ワークフロー内のアクションとしてコードのビルドやテストの実行、クラウドへのデプロイなど、GitHubの機能にとらわれない、さまざまな動作を組み合わせることができます。 参考:[速報]GitHub Actions発表、Dock

                                                                  GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に
                                                                • GitHub Actions でキャッシュを使った高速化 - 生産性向上ブログ

                                                                  GitHub Actions Advent Calendar 2019 の 15 日目の記事です。 この記事では、GitHub Actions のキャッシュ機能について解説します。 目次 CI/CD とキャッシュ 簡単な例 (npm) 実験用リポジトリ作成 キャッシュ actions/cache Inputs と Outputs キーのマッチング順序 ビルド失敗時 キャッシュクリア 複数 OS で matrix ビルドするときのキャッシュ 言語ごとの例 アーティファクトとキャッシュの違い 制限事項 注意事項 まとめ CI/CD とキャッシュ CI/CD のビルドでは、リポジトリが依存するパッケージのダウンロードが原因でビルド時間が長くなってしまうことがよくあります。近年の CI/CD ではビルドごとに完全にクリーンな実行環境が用意され、前回のビルドでダウンロードしたファイルが持ち越されない

                                                                    GitHub Actions でキャッシュを使った高速化 - 生産性向上ブログ
                                                                  • Photoshop Actions – The Ultimate Collection — Smashing Magazine

                                                                    Saving repetitive tasks as Photoshop actions can save you a lot of time, allowing you to automate your work and improve workflow efficiency. A Photoshop action is a recording of a sequence of commands and operations that you can save and access later on. Saving repetitive tasks as Photoshop actions can save you a lot of time, allowing you to automate your work and improve workflow efficiency. An a

                                                                    • GitHub Actionsの知見ご紹介 - Masteries

                                                                      今更ですが, ここ最近ちまちまとGitHub Actionsをしています. github.co.jp 個人的にはこういうのイジるの大好きなので, 新しいおもちゃをもらった子供のようにはしゃいでいます. 今回は, その中で知った知見などを雑多にご紹介します. Pull Requestでコケた時にRe-run jobsするとactions/cacheアクションが正常に動作しない GitHub Actionsには, 依存ファイル(例えばPerlならlocalとか, Node.jsならnode_modulesとか...)をキャッシュする, actions/cacheアクションが公式から提供されています. github.com このアクションを使っていて, かつon: pull_request のようにしてPull Requestをフックとしてワークフローを実行するとき, Re-run jobs(再

                                                                        GitHub Actionsの知見ご紹介 - Masteries
                                                                      • デザイナーとフォトグラファーのためのphotoshopアクション集「40 Photoshop Actions for Designers and Photographers」

                                                                        デザイナーとフォトグラファーのためのphotoshopアクション集「40 Photoshop Actions for Designers and Photographers」 決まった動作をボタン一つで実行できるアクション。単純作業の簡略化だけではなく、複雑な写真加工などでも大いに力を発揮してくれますが、今回紹介するのは便利に使えるデザイナーとフォトグラファーのためのphotoshopアクションをあつめたエントリー「40 Photoshop Actions for Designers and Photographers」です。 Action Set 1 写真補正を中心に様々なphotoshopアクションが公開されています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■Polaroid Generator 2 簡単にポラロイドを再現できるphotoshopア

                                                                          デザイナーとフォトグラファーのためのphotoshopアクション集「40 Photoshop Actions for Designers and Photographers」
                                                                        • GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする | DevelopersIO

                                                                          GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする actというローカル端末でのタスクランナーとしても使える、GitHub Actionsのローカル実行ツールを紹介します。 合わせて私のCI/CDのローカル実行ツールが必要だと思う理由、タスクランナーに対して感じている課題を紹介します。 はじめに おはようございます、加藤です。CI/CDツールとしてGitHub Actionsが2019年11月にリリースされてから一気に広まり、私もファーストチョイスとしてGitHub Actionsを検討・提案する機会が最近増えてきました。 先日、下記のTweetでactというGitHub Actionsのローカル実行ツールがあり、タスクランナーとしても使えるという事を知りとても興味を持ったのでブログにまとめました。 Actってい

                                                                            GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする | DevelopersIO
                                                                          • GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside

                                                                            こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、GitHub ActionsとAWS IAMをOpenID Connectを使って連携させ、AWSのAPIをアクセスキーなしで操作する利点と、その仕組みをTerraformで構築する手順についてお話します。 訂正とお詫び(2022/3/22) GitHub Actionsのワークフローを作成するの項において、ワークフロー単位のpermissionsとジョブ単位のpermissionsの関係について正しくない記述がありましたので訂正しました。 正しくない内容を記述してしまったことについて訂正してお詫びします。 GitHub Actio

                                                                              GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside
                                                                            • Check! GitHub Actions で導入しておきたい自動化 5つ(GitHubブログ要約)

                                                                              Prologue こんにちは、 @dz_ こと、大平かづみです。 今回はこのブログ記事 "5 automations every developer should be running" が気になったので、ちゃんと読むついでに要約してみました。(ブログ駆動) なお、英語の能力は高くないので、誤訳などありましたらご連絡いただけたらうれしいです🙇🏻‍♀️ 要約: "5 automations every developer should be running" TL;DR: セキュリティ脆弱性との闘いや動かないボタン、遅いサイト、リリースノートを手書きすることを避けたいエンジニアの君に捧ぐ テストを書くことや改善のための自動化を行うことは大事ではあるが、実際のところもっとコードを書いた方が楽しい! さいわいなことに、GitHub Actions ではたくさんのコミュニティで作られたテストや

                                                                                Check! GitHub Actions で導入しておきたい自動化 5つ(GitHubブログ要約)
                                                                              • RustにおけるGitHub Actionsベストプラクティス - paild tech blog

                                                                                こんにちは大櫛です。Travis CIがオープンソースプロジェクトで使いづらくなったり、Azure PipelinesからGitHub Actionsになった途端*1爆発的な流行が生まれたりと、CIサービスにおいてもここ数年で色々な動きがありました。 特に技術記事・ブログのトレンドや企業のリクルート向け資料を見ていると、GitHub Actionsの利用が進んでいるような印象を受けます。 今回はそんなGitHub Actionsについて、Rust projectで使う際に知っておいた方がいいことやactionを紹介していきます。 以下の情報は執筆時点(2023-02-19)のものに基づいています。閲覧時には無効・誤ったものになっている可能性がありますので、必ず最新の情報・状態を確認するようにしてください。 actions-rs(非推奨) まずはじめに、執筆時点では使用を控えた方がいいact

                                                                                  RustにおけるGitHub Actionsベストプラクティス - paild tech blog
                                                                                • GitHub ActionsにAWSクレデンシャル情報を渡さずにTerraformでCI/CDをやってみた

                                                                                  概要 先日、非公式ながらGitHub ActionsのAWSアクションで以下のような面白い機能が発表されました。 よりわかりやすく嚙み砕くとこういうことです。 Circle CIやGitHub ActionsでAWSを使う場合は事前に環境変数にアクセスキーとシークレットキーを登録させてCIを動かしてきましたが、そのためにIAMユーザーを発行して鍵を管理するのは手間だったのでこれはいいアップデートです。 今回はTerraformとGitHub Actionsを組み合わせたCI/CDにこの機能を取り入れてGitHub ActionsにIAMロールを渡してEC2インスタンス構築のCI/CDを実装してみようと思います。 GitHub Actionsを用いたTerraformのCI/CD TerraformでAWSリソースをデプロイする際にGitHub ActionsやCircle CIでCI/CD

                                                                                    GitHub ActionsにAWSクレデンシャル情報を渡さずにTerraformでCI/CDをやってみた