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  • Dave Thomas氏の 「Agile is Dead」 2015年講演動画を観た | TC3株式会社|GIG INNOVATED.

    まあまあ古い講演なのですが、社内で話題になっていた、『達人プログラマー』で有名なDave Thomas氏によるAgile is Deadの講演動画を観ました。このブログ記事では、簡単ですが、その動画のサマリをお伝えしたいと思います。 Agile is Dead? ご存知の方も多いかと思いますが、Dave Thomas氏はアジャイル開発宣言に名前を載せているようなアジャイル開発における主要メンバーの一人とも言える方です。この講演の元ネタ的な位置付けとして、同氏による「Agile is Dead (Long Live Agility)」というブログ記事があるようです。このブログでは、アジャイルが始まった当初の目的は、より良いソフトウェアをより迅速に開発するための方法論を提供することだったはずが、時間が経つにつれてアジャイルはその本質を失い、形骸化し、企業によってマーケティングツール、マーケティ

      Dave Thomas氏の 「Agile is Dead」 2015年講演動画を観た | TC3株式会社|GIG INNOVATED.
    • 新規事業立ち上げチームの「運営技法」|maki@LayerX

      0.はじめにどうも、すべての経済活動をデジタル化したい、LayerXの牧迫(@35_mki)です。法人支出管理サービス「バクラク」シリーズを提供しているバクラク事業部で事業部長を務めております。 最近は5月にオフィス移転し、東銀座・築地の民になりました。ご近所の皆様よろしくお願いします。美味しいごはん屋さん・居酒屋の情報もお待ちしております。 タイトルに「運営技法」という仰々しいテーマを書いていますが、これまで複数サービスを立ち上げて来た経験や、直近新たに立ち上げを行っている中での雑感をまとめてみようと思います。 [注釈] 以降の前提や書きぶりがSaaSやB2B事業に寄っていますが、B2Cでもだいたい同じだと思います。 ■ この記事で主に取り扱うこと: - チーム運営Tipsや心持ち(心持ち多め) ■ この記事で主に話さないこと: - 市場・ターゲット選定や事業の登り方といった戦略・戦術っ

        新規事業立ち上げチームの「運営技法」|maki@LayerX
      • 開発者の幸せのために。(生産性向上について)

        開発者が感じるストレスについて 皆様どうもこんばんわ、こんにちわ、エンジニアの榎本と申します。 突然ですが、質問です。 皆さんは開発している時に、ストレスを感じたりしていませんか? エンジニアが感じるストレス、いや、エンジニアだけが感じるストレスあるはずです。 具体的に以下のようなことでしょうか? ここのクラス結合多すぎてめちゃくちゃ変更しずらいよぉ フロントのbuildが遅すぎて、開発が進まねぇよぉ テストが遅すぎて、動かすのも面倒だよぉ(後にpushしてCIで落ちてさらにイラつく) CIになるとなんかわかんないけど、おせぇよぉ デプロイの時間かかりすぎて、コーヒー買ってくるわ などなど。 日々開発をしていると、エンジニアならではのストレスがあるはずです。 これらのストレスはエンジニアの生産性に直結しています。 生産性が高い=>開発が進んでいる。開発した質の高いものがユーザーにデリバリー

          開発者の幸せのために。(生産性向上について)
        • スクラムマスターはスクラムマスターを育成する - KAKEHASHI Tech Blog

          はじめに 私はカケハシでエンジニアリングマネージャーをしている伊豆本です。約5年スクラムマスターを経験しています。 カケハシにはスクラムマスターが複数いるので、この記事で記載するのはあくまで私の持論です。 スクラムマスターでよくある課題感 自身がスクラムマスターをしている中で見聞きしたり経験した課題感には以下のようなケースがありました。 スクラムイベントに遅れて参加する 参加者が集まらずスクラムイベントを開始して良いかわからない スクラムイベントに無断で欠席 スクラムイベントがあると休みづらい スクラムイベントが予定していたタイムボックスに終わらない プロダクトバックログの完了の定義がない 外部要因でスクラムバックログが進捗しない プロダクトオーナーが差し込みタスクを追加する頻度が多い スクラムはミーティング多いとメンバーから声が上がる 開発系のバックログは大体できたのでステータスをレビュ

            スクラムマスターはスクラムマスターを育成する - KAKEHASHI Tech Blog
          • 実例マッピングを実施し、チームでやり方を標準化するまでの過程の話 - Qiita

            はじめに 株式会社Hajimariが展開するプロパートナーズサービス(フリーランスと企業様のマッチング支援事業を展開しています)を利用していただいている、 稼働者・企業担当者の双方に提供している自社開発の稼働管理ツール【Haijmari Works】のプロダクトオーナーをやっています。 野澤です。 今回は実例マッピングをチームで何回かやってみて、さまざまなことを学びながら、やっと最近チーム内で標準化するところまでやったのでその過程や学んだこと、ステークホルダーの方々の声、実際にどういうルールで実例マッピングをやっていくことにしたのかの紹介ができたらいいなと思っています。 実例マッピングを知らない方のために 参考記事 https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping https://speakerdeck.com/nametake/exam

              実例マッピングを実施し、チームでやり方を標準化するまでの過程の話 - Qiita
            • Behind the Scenes on AWS Contributions to Open Source Databases | Amazon Web Services

              AWS Open Source Blog Behind the Scenes on AWS Contributions to Open Source Databases AWS managed open source services make it easier for customers to set up and operate their favorite open source projects on AWS. We help reduce the overhead of self-managing open source and provide better integrations with AWS services. In the process, we hire maintainers or develop engineers to become experts and

                Behind the Scenes on AWS Contributions to Open Source Databases | Amazon Web Services
              • Best practices for scaling AWS CDK adoption within your organization | Amazon Web Services

                AWS DevOps Blog Best practices for scaling AWS CDK adoption within your organization Enterprises are constantly seeking ways to accelerate their journey to the cloud. Infrastructure as code (IaC) is crucial for automating and managing cloud resources efficiently. The AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) lets you define your cloud infrastructure as code in your favorite programming language and depl

                  Best practices for scaling AWS CDK adoption within your organization | Amazon Web Services
                • アジャイルテスト4象限を軸にしたテストプロセス改善 - asoview! Tech Blog

                  はじめに アジャイルテスト4象限とは? プロジェクトチーム構成 テストプロセスの変化と改善内容 フェーズ1:テスト計画時のテストプロセス フェーズ2:チーム体制変更に応じたテストプロセス改善 フェーズ3:開発状況に応じたテストプロセス改善 アジャイルテスト4象限に照らしてどうだったか? アジャイルテスト4象限の効果(メリット) アジャイルテスト4象限を軸にしてテストアプローチを検討する際の留意点 まとめ 今後 最後に はじめに QA*1エンジニアの渡辺です。 先日、子どもの夏休みにあわせて1日中プールにいたら、熱中症になりました。 普段は冷房が効いた室内で仕事してますので、休日あまり外ではしゃぎすぎると大変ですね。。 今回は、私がQAを担当しているローンチ前サービスのプロジェクトでテストプロセスをどう定義し、 プロジェクト状況に応じてどのように改善しようとして、 結果どうだったかをアジャイ

                    アジャイルテスト4象限を軸にしたテストプロセス改善 - asoview! Tech Blog
                  • Three Decades of Agile – Manage Complexity

                    The Agile Manifesto [1], created in 2001, brought about a significant shift in the development of (software) products. The values and principles in the manifesto have since evolved and expanded, and we continue to discover better ways to implement them. Overall, the changes have been positive and continue to benefit the industry. This article discusses the journey we have collectively taken over t

                    • 品質の可視化への取り組み:バグ管理の事例紹介 | メルカリエンジニアリング

                      こんにちは、メルカリのQAエンジニアのFunakiです。今回は品質改善と可視化のための取り組み、特にバグ管理(Bug Management)に焦点を当てて、QAチームがどのような活動を行っているのかをご紹介します。 我々は2018年頃からバグ管理の取り組みを始め、試行錯誤を重ねてきました。製品の品質に関する課題を抱えた方や、品質の可視化を進めたいと考えている方にとって、当ブログが現状を改善するきっかけになれば幸いです。 (出典:https://loosedrawing.com/) なぜBug Managementを実施しているのか? 我々はプロダクトの品質を推測するために、バグチケットの管理や可視化するすることを目指しています。品質を推測するために、品質の可視化するための環境構築(ダッシュボード)や、バグのチケット管理ルール(Bug Management Guideline)を作成していま

                        品質の可視化への取り組み:バグ管理の事例紹介 | メルカリエンジニアリング
                      • ワーキングアグリーメント | Agile Studio

                        名前ワーキングアグリーメント別名エンゲージメントルール、グラウンドルール、チームルール、チーム合意、チーム契約、コラボレーションガイドライン、チームの約束事解説ワーキングアグリーメントとは、スクラムチ...

                          ワーキングアグリーメント | Agile Studio
                        • [B-4-1] アジャイル開発は本当に必要なのか、何を解決するのか | AWS Dev Day 2023 Tokyo #AWSDevDay

                          アジャイル(主にスクラム)の語源は「素早い」や「敏捷」などの意味がある「Agile」です。 文字通り捉えると「アジャイル開発すればすぐにリリースできるんだ!」と考えるのは当然だと思います。 でもいざやってみると「むしろ前より遅くなった」という声もよく聞きます。 このセッションでは、「スクラムの始め方」と「アジャイルの価値」にフォーカスして述べていきます。 ◆スピーカー: 吉田 祐樹 ◆吉田 祐樹プロフィール: Sr.AppDev ConsultantとしてAWS Japanに勤務。アジャイルやクラウドネイティブアプリ開発の支援をしています。「明日楽をするために今頑張る」がモットー。好きなAWSサービスはAmplify/AppSync/CodeCatalyst ◆セッションに関する情報: ・セッションタイプ:ブレイクアウトセッション ・テクノロジートピック:DevOps / Infra

                            [B-4-1] アジャイル開発は本当に必要なのか、何を解決するのか | AWS Dev Day 2023 Tokyo #AWSDevDay
                          • A: 仕事の姿勢1 (まとめ動画) #01~#10

                            【A: 仕事の姿勢】は、仕事をする際の考えかたや心構えについての話です。 ゲーム作りに限らず、どんな職業にでも通ずると思うのでどなたにでもオススメです。 【目次】 0:00 開始 0:11 A-1 遊びの仕事は遊びじゃない 4:15 A-2 プレゼンはスピード 5:21 A-3 お客さんに説明できるの? 7:43 A-4 仕様を変えること 11:56 A-5 企画書の書き方 14:36 A-6 企画は強火でザッと仕上げる 17:09 A-7 苦労は忘れる、作品は残る 20:35 A-8 ディレクターは”個” 23:02 A-9 とにかくやれ!! 24:59 A-10 なぜコラムを続けられたのか 【Aすべて 再生リスト】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLi8SA3sbzYVSSlN3Ekb1nEpxnFuVzGz3_

                              A: 仕事の姿勢1 (まとめ動画) #01~#10
                            • Mourning Google

                              On March 15, 2010, I started a new job at Google. The fourteen years since that day feel like a century. The title of my announcement was Now A No-Evil Zone and, OK, I can hear the laughing from ten timezones away. I tried, then, to be restrained, but there are hardly words to describe how happy and excited I was. I had escaped from the accretion disk the former Sun Microsystems was forming around

                              • Amazon Announces ‘AI Ready,’ a New Initiative Designed to Provide Free AI Skills Training to 2 Million People by 2025

                                Amazon Announces ‘AI Ready,’ a New Initiative Designed to Provide Free AI Skills Training to 2 Million People by 2025 New AWS study finds strong demand for AI talent and the potential for workers with AI skills to earn up to 47% more in salaries AWS releases 8 new, free AI and generative AI courses to support professionals looking to upskill Amazon launches AWS Generative AI Scholarship and collab

                                  Amazon Announces ‘AI Ready,’ a New Initiative Designed to Provide Free AI Skills Training to 2 Million People by 2025
                                • AWS Unveils Next Generation AWS-Designed Chips

                                  AWS Graviton4 is the most powerful and energy-efficient AWS processor to date for a broad range of cloud workloads AWS Trainium2 will power the highest performance compute on AWS for training foundation models faster and at a lower cost, while using less energy Anthropic, Databricks, Datadog, Epic, Honeycomb, and SAP among customers using new AWS-designed chips LAS VEGAS--(BUSINESS WIRE)-- At AWS

                                    AWS Unveils Next Generation AWS-Designed Chips
                                  • In Agile, Where Change is Valued, Why Is a Stable Team So Important?

                                    A stable team is one in which team membership doesn’t change often and, instead, is consistent over time. Why should we care? Isn’t Scrum like basketball where you can change the players on the court anytime there is an interruption? Let’s find out… High-performing teams —or teams that gets stuff done with insanely high quality— is the goal of many who arrive in Scrum expecting to get amazing perf

                                    • 「リリース遅いし、開発者なのにテストばかりしているな…」 課題解決のために力を入れた、コミュニケーション構築の事前準備

                                      ウォーターフォール形式での開発における課題解消への取り組みについて発表したのは、永和システムマネジメントの岡本氏と横河レンタ・リースの平井氏。アジャイルチームの成功の秘訣を発表しました。全2回。 自己紹介とアジェンダの紹介 岡本卓也氏(以下、岡本):それでは、ちょっとポエム的なものをやりたいと思います。「幸運を科学する アジャイルチームの成功を再現する方法」について、発表していきます。まず簡単に自己紹介です。私は永和システムマネジメントのAgile Studioエンジニアの岡本と言います。よろしくお願いします。 (会場拍手) ありがとうございます。今回事例紹介として、いるかチームというチームがあるのですが、今はそこでスクラムマスターをやっています。こちらのもう1人は、後ほどまた紹介タイムがあります。 今日お話しすることです。3点あって、まず今回成功したプロジェクトの自慢をしたいと思います。

                                        「リリース遅いし、開発者なのにテストばかりしているな…」 課題解決のために力を入れた、コミュニケーション構築の事前準備
                                      • 10Xが掲げるオリジナルの品質特性について #nihonbashitesttalk / 10X quality characteristic

                                        Nihonbashi Test Talk #2での登壇資料です。 ◆資料内の参考文献(初出のページ数を記載) 【p6】テストの極みを目指して~さあ、理想に近づくための一歩を踏みだそう!~ (JaSST'17 Tohoku)) 【p8】テストタイプ(test type) - ISTQB 用語集 【p13】ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2023V4.0.J01 【p14】つながる世界のソフトウェア品質ガイド あたらしい価値提供のための品質モデル活用のすすめ 【p18】Agile Testing Condensed Japanese Edition 【p20】狩野モデル-品質とは 【p31】チーム単位で保守性を高める:独自指標と向上にむけた実践 【p35】プラットフォーム化ヘの歩み 【p40】テストの完了をゴールにしない!

                                          10Xが掲げるオリジナルの品質特性について #nihonbashitesttalk / 10X quality characteristic
                                        • AWS re:Invent 2023 - Keynote with Dr. Werner Vogels

                                          Dr. Werner Vogels, Amazon.com's VP and CTO, joins us for his twelfth re:Invent appearance. In his keynote, he covers best practices for designing resilient and cost-aware architectures. He also discusses why artificial intelligence is something every builder must consider when developing systems and the impact this will have in our world. Featuring customer speakers: Dr. Rebecca Portnoff, Head of

                                            AWS re:Invent 2023 - Keynote with Dr. Werner Vogels
                                          • The killer app of Gemini Pro 1.5 is video

                                            21st February 2024 Last week Google introduced Gemini Pro 1.5, an enormous upgrade to their Gemini series of AI models. Gemini Pro 1.5 has a 1,000,000 token context size. This is huge—previously that record was held by Claude 2.1 (200,000 tokens) and gpt-4-turbo (128,000 tokens)—though the difference in tokenizer implementations between the models means this isn’t a perfectly direct comparison. I’

                                              The killer app of Gemini Pro 1.5 is video
                                            • 開発チームで大切にしていること(アジャイル、スクラム色強め) - Qiita

                                              はじめに 株式会社Hajimariが展開するプロパートナーズサービス(フリーランスと企業様のマッチング支援事業を展開しています)を利用していただいている、 稼働者・企業担当者の双方に提供している自社開発の稼働管理ツール【Haijmari Works】のテックリードやってます。 野澤です。 Hajimari Works開発チームではスクラムを採用して開発を進めています。 今はもう6月ですが、4月に新卒メンバーがチームにジョインしてくるということで、オンボーディング資料を作成したのですが、 この資料のアジャイルやスクラムの部分に関して、公開してみたいと思います! スクラムを採用してプロダクト開発をして2年弱、この考え方、この価値観は大切にしたいよねと思ったことをまとめています。 誰かの役にでも立てば幸いです! アジャイル、スクラムについて Hajimari Works開発チームはアジャイルやス

                                                開発チームで大切にしていること(アジャイル、スクラム色強め) - Qiita
                                              • Utilization Considered Harmful

                                                Why It’s Costly Keeping Everyone Busy in Software Organizations Photo by José Martín Ramírez Carrasco on UnsplashIntroductionIn 1968, Edsger Dijkstra authored a letter, Go To Statement Considered Harmful, that tectonically shifted the ground under software engineering [1]. For years, programmers had written code making liberal use of the GoTo statement, necessitating that anyone reading the code h

                                                  Utilization Considered Harmful
                                                • 決済プロダクトのマジ価値を最速で届けるためのバックエンドQAの事例 - freee Developers Hub

                                                  こんにちは、freeeで決済プロダクトのQAエンジニアをしているrenです。freee QA Advent Calendar 2023 - Adventarの11日目です。 この記事では、決済プロダクトでアジャイルQAを実践するために取り組んでいる、バックエンドQAの事例を紹介します。 決済プロダクトで取り組んでいるアジャイルQA 決済プロダクトの開発はスクラムで行なっており、QAを含むOneTeam*1で行っています。 そのため、QAエンジニアもスクラムイベントに出ており、開発と併走できるQA活動を目指して日々仕事に取り組んでいます。 このようなQA活動をfreeeではアジャイルQAと呼んでいます。詳細な経緯や意図については、ymty-sanの記事を参照ください。 developers.freee.co.jp スクラムのイテレーティブな開発にあわせてイテレーティブにアジャイルQAを行うこ

                                                    決済プロダクトのマジ価値を最速で届けるためのバックエンドQAの事例 - freee Developers Hub
                                                  • 大阪Ruby会議03に登壇した - koicの日記

                                                    大阪Ruby会議03 に登壇しました。大阪開催の地域Ruby会議での登壇は、もしかすると2015年の関西Ruby会議06のLT以来8年ぶりかも? 今回はまつもとさんの GVL の話と、同僚のこばじゅんのパーサーの話とそれに対する Lrama 作者の金子さんのフィードバックなどなどを楽しみに参加していました。実際想像以上にいろいろと楽しめました。オフラインイベントありがとうございました! regional.rubykaigi.org 私の当日の発表スライドは以下です。会場が4:3のプロジェクタだったので結果的に16:9と4:3の2バージョンを作っていて、Speaker Deckに公開しているのは16:9バージョン。 ざっくり話すと Ruby のユーザー視点での、1.8 から 3.3 (開発版) までの感想や出来事といったもの。発表後に金子さんから「スライド2枚戻して」と言ってもらったのは最高

                                                      大阪Ruby会議03に登壇した - koicの日記
                                                    • アジャイル勉強法

                                                      Next.jsとKtorとLaravelの周辺知識について書きます。最近は「負債になりにくい設計」「どうすればアプリケーションの品質を高められるか?」「どうすればアプリケーションを安定かつ安全かつ効率的に動かせるのか?」に関心があります。 アイコン▶︎Twitter@amon_mikio。

                                                        アジャイル勉強法
                                                      • 仮説検証型アジャイル開発に携わり始めたエンジニアの思考(と Mackerel Drink Up の宣伝) - Diary of a Perpetual Student

                                                        新卒入社から1年ちょっと経ったころ、開発チーム内での席替え*1があり、Mackerel の OpenTelemetry 対応という大きな開発プロジェクトからは離れることとなった。それまで自分が携わってきた OpenTelemetry 対応については Mackerel 公式ブログに記事を書いたのでぜひ読んでほしい。 mackerel.io このプロジェクトを離れた代わりに、Mackerel チーム内で新たに発足した、大小様々な顧客要望に優先度をつけて仮説検証型アジャイル開発のサイクルを回し、インパクトの大きなものを高い頻度でユーザーに提供し続けることを目指したユニットに所属し、エンジニアをすることになった。このユニットでの取り組みによって、最近だと以下のような機能の提供が実現された: ホスト一括操作強化 ホスト一覧でのホスト名による絞り込み機能 外形監視レスポンスタイムグラフの単位をデフォル

                                                          仮説検証型アジャイル開発に携わり始めたエンジニアの思考(と Mackerel Drink Up の宣伝) - Diary of a Perpetual Student
                                                        • The end of UX design: the birth of product leadership?

                                                          Non-UI UX is dead: noone wants “wireframers” anymore. It has far-flinging implications, but I guess the problem lies elsewhere. Please note: I’m personally affected by this. I don’t have a visual talent — I have considerable knowledge attainable about graphics design, but just like someone with a body type of a walrus won’t became a gymnast no matter how hard they train, I will not be able to clea

                                                          • アジャイルで組織を幸せにしよう:5つの原則の活用 | イベント・セミナー | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                            「アジャイル開発」は、第四次産業革命を実現するために必要なアプローチです。しかし、正しく理解しないまま実践して失敗するケースも多いという問題意識から、IPAでは2017年度より「アジャイルWG」を設置し、アジャイル開発を正しく理解して実践するための指針作りに取り組んできました。今回のウェビナーでは、「アジャイルWG」での成果物を、実際に執筆いただいた委員から紹介します。

                                                              アジャイルで組織を幸せにしよう:5つの原則の活用 | イベント・セミナー | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                            • Kanban: A Project Management Approach to Software Development

                                                              Kanban is a popular agile project management framework. Kanban methodology shares a few similarities with Scrum, primarily in terms of its focus on early release through collaborative and self-management teams. The origin of the Kanban concept goes back to the production line of Toyota factories during the 1940s. Kanban methodology is highly visual. This visualization helps develop optimal results

                                                                Kanban: A Project Management Approach to Software Development
                                                              • Why Golang instead of Rust to develop the Krater desktop app | MoonGuard - Web Monitoring Tools

                                                                Hello! If you have been following our articles, you may remember reading that Krater was being developed with Rust using Tauri. However, this is no longer the case because a few months ago we made the decision to migrate the entire project to Wails (Golang). In this article, we will discuss our experience and why we made such a risky decision to migrate an entire application from one language to a

                                                                  Why Golang instead of Rust to develop the Krater desktop app | MoonGuard - Web Monitoring Tools
                                                                • bliki: Periodic Face-to-Face

                                                                  Improvements in communications technology have led an increasing number of teams that work in a Remote-First style, a trend that was boosted by the forced isolation of Covid-19 pandemic. But a team that operates remotely still benefits from face-to-face gatherings, and should do them every few months. Remote-first teams have everyone in a separate location, communicating entirely by email, chat, v

                                                                    bliki: Periodic Face-to-Face
                                                                  • [レポート] qa不在のスクラムチームは品質向上の夢を見るか #jassttokyo | DevelopersIO

                                                                    「QAエンジニアがいない」「スクラムにおいて品質のために何をやればよいかもわからなかった」。そんなことを赤裸々に丁寧に教えてくれたとてもよいセッションのレポートです。同じような悩みを抱えている方はぜひアーカイブなどがでることを期待してお待ち下さい。 こんにちは。AWS事業本部モダンアプリケーションコンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 私は2024年3月14日~3月15日に開催されているJaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'24 Tokyoに参加させていただきました。 今回は聴講したセッションのうち、qa不在のスクラムチームは品質向上の夢を見るか について私なりの概要やおすすめだと思ったポイントについてまとめたいと思います。 qa不在のスクラムチームは品質向上の夢を見るか 講演者 谷尾 虎之介 氏(ダイキン工業) スクラムマスター的な立ち位置

                                                                      [レポート] qa不在のスクラムチームは品質向上の夢を見るか #jassttokyo | DevelopersIO
                                                                    • 2023 DevOps is terrible.

                                                                      Classic DevOps misspell on a YAMLWhat is DevOps?If you are reading this post you already know it but for those in the back who don’t: DevOps is a culture, a movement, a philosophy if you will; that aims to foster collaboration during the Software Development Life Cycle. DevOps is not a role or a set of tools or (just) a methodology. It is indeed achieved by adopting tools, approaching to software

                                                                        2023 DevOps is terrible.
                                                                      • Technology Trends for 2024

                                                                        What O’Reilly Learning Platform Usage Tells Us About Where the Industry Is Headed This has been a strange year. While we like to talk about how fast technology moves, internet time, and all that, in reality the last major new idea in software architecture was microservices, which dates to roughly 2015. Before that, cloud computing itself took off in roughly 2010 (AWS was founded in 2006); and Agil

                                                                          Technology Trends for 2024
                                                                        • 「KPT」を使って、チャーシュー脂浴び事件をふりかえる

                                                                          小学生のお子さん2人+トイプードルの娘と奥さまとの5人家族で幸せに生きていたエンジニアリングマネジャーの陽太郎さん。しかし、奥さまが仕事で渡米することになり、残された4人家族の家事育児をワンオペで担うことになりました。 料理の経験がなく仕事との両立に四苦八苦しつつも、仕事で取り組んできたエンジニアリングスキルを活用してカイゼンを進め、さまざまなサポートを活用したり、ピーラーを駆使したりして、問題を一つ一つ解決していきます。 しかし、好事魔多し。ものごとがうまく進んでいるときこそ、意外なところから障害がやってくるのです――。 障害は突然に それは妻が米国に旅立ってから数週間たったころのことでした。 不慣れだった料理も何度かイテレーションを回すことで慣れてきたある日、突然思い立ったのです。「そうだ。チャーシュー麺作ろう」 障害はそんな思い付きを実行に移した際に発生しました。 せっかくなのでチャ

                                                                            「KPT」を使って、チャーシュー脂浴び事件をふりかえる
                                                                          • NoSQL Database Interview Questions for Experienced Candidates

                                                                            Here is a list of common NoSQL interview questions with detailed answers for experienced NoSQL Database professionals. Through advanced queries about architecture, optimization, and real-world problem-solving in NoSQL environments, such interviews aim to gauge the candidate’s ability to understand the complexities of NoSQL databases in scalable, high-performance applications. In such interviews, o

                                                                              NoSQL Database Interview Questions for Experienced Candidates
                                                                            • 最高に涼しいトレランザック!オスプレー デューロLTレビュー - カモシカロングトレイル

                                                                              夏なので涼しいランニングベストが欲しい 【OSPREY DURO LT】オスプレーデューロLTレビュー スペック 各部詳細 実使用レビュー 良い点 悪い点 Osprey Europe メンズ Duro Lt OSPREY(オスプレー) Amazon 楽天 夏なので涼しいランニングベストが欲しい 突然ですけど、私は熱いのが苦手です。 暑熱順化しようが何しようが、恐ろしいほど汗をかくのです。 だからだいたい、一般的なランナーの1.5倍、水分が必要だと思います。 同じような走力で同じようなペースでも。 そういえばですが、エリートランナーというか速ければ速い人ほど水分を必要としなくなる気がします。 とにかく暑いのが苦手なので、毎年毎年、涼しいトレイルランニング用のベストを探しています。 というかこの数年はオンタケ用ですね。 ONTAKE100では [ドリンク500ml以上、行動食、携帯用コップ(給

                                                                                最高に涼しいトレランザック!オスプレー デューロLTレビュー - カモシカロングトレイル
                                                                              • 【ABEJAアジャイル活動記録】チームのスキルマップ運用事例のご紹介 - ABEJA Tech Blog

                                                                                ABEJA でスクラムマスターをしている小川です スクラムはチームのコミュニケーションにより醸成した文化をベースに、チームを成長させて自分達なりのアジャイル活動の形を形成していきます。 そして、その結果として、開発効率も上がる、という仕組みです。 (「人」が根底にあるので、スクラムチームは人の入れ替わりにとっても弱いです…。) そこで、ABEJA のアジャイル開発チームでは新人さんが入った後のチーム文化の再醸成速度を上げるため、チーム憲章(ワーキングアグリーメント)やペア/モブプロのスキル強化などを行っています! そんな中で私たちは「ABEJA アジャイル開発チーム スキルマップ」を作成して運営してみました!! ABEJA アジャイル開発チームのスキルマップ ABEJA アジャイル開発チーム スキルマップの主な利用用途 🌟 新人さんが困った時に頼り先がわかるようにする 一人しかできない(

                                                                                  【ABEJAアジャイル活動記録】チームのスキルマップ運用事例のご紹介 - ABEJA Tech Blog
                                                                                • RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                                  RubyKaigi 2024 の2日目に開催される Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します。 rubykaigi.org ここでは、登壇者の S.H. からトークの内容について軽く紹介をします。 Contributing to the Ruby Parser (S.H.) 構文解析研究部のS.H.です。『Contributing to the Ruby Parser』というタイトルでLTをします。 タイトルからわかるようにRubyのパーサーへのコントリビューションについての話です。 内容としては、私がどのようにしてparse.yへのコントリビューションをはじめたのかに始まり、parse.yからリテラルオブジェクトの生成をなくしていく対応やUniversal ParserのC APIの依存削減などを話します。 私はいかにして心配することを止め、Rubyパーサーにコント

                                                                                    RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ