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  • S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUTです。 最近はカービィディスカバリーをゆっくりやってます 概要 過去の失敗 どうやったか 仕組み 結果 まとめ 概要 昨今ではデータドリブンな意思決定を重視する企業がどんどん増えており、データを活用することにより事業成長へのインパクトを出そうとしています。 データを事業へと活用するためには、蓄積されるデータを分析するために保管しておく必要があります。 弊社も創業時からデータを蓄積し事業に活用することに力を入れてきた企業の一つであり、日々大量のログが収集されています。 またAWSアカウントを複数運用していますが、一番データ量の多い広告アカウントのS3にはペタバイトレベルのデータが保管されています。 普段何気なく使っているデータレイクとしてのS3ですが、少量であれば無視できるくらい小さいので、コストを気にせず使っておられる方も多いのではないでしょうか? そのようなS3でも巨大な

      S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog
    • [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO

      「AWS環境のセキュリティが不安だ…」そんな方にはセキュリティチェック!AWSでは定量的にチェックすることができる機能があります。いくつかあるので長短などを説明しつつ私が思う最強のセキュリティチェックを伝授します! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS環境のセキュリティチェックしてますか?(挨拶 全国のAWSのセキュリティについて悩んでいるみなさまのために、今回は僕の考える最強のAWS環境セキュリティチェックについて情報をまとめ・伝授します。 初心者向けに、比較的AWSの経験が浅くても始めやすいように、かつ上級者が応用するために活用できる情報もぜんぶまとめていきます。 この記事は2020年の決定版となるでしょう!(それ いいすぎ。 ながーくなってしまったので最初は適宜飛ばして読むといいかもしれません。 AWS環境のセキュリティチェックの意義 AWS環境でセキュリティチェックをすることは

        [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO
      • AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

        小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 高度なネットワーキング –

          AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
        • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

          小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ

            AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
          • S3 互換オブジェクトストレージまとめ

            概要 S3 互換オブジェクトストレージの サービス を自分のためにまとめている。サービスとして提供されているのが前提で、 自前運用は範囲外 。 目的 以下の内容に絞って調べている。 日本リージョンの有無 egress の費用 容量の費用 追加調査予定 PutObject 対応 PresignedGetObject 対応 S3 互換 S3 互換の条件は s3cmd や aws sdk s3 がそのまま利用できる事。細かい互換性は気にしない。 比較用の AWS S3 https://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/ 最小プラン Tokyo / Osaka リージョンあり 1 GiB 追加の egress 転送量は 0.114 ドル 1 GiB の追加容量は 0.025 ドル TODO SLA 書いてるのと書いてないのがあって拾いにくい 対象外 Azure は S3 互

              S3 互換オブジェクトストレージまとめ
            • Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog

              はじめに こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの森岡(@scgajge12)です。 本稿では、Amazon S3 の脆弱な使い方によるセキュリティリスクと対策を解説し、実際の設定不備などに関する事例についても紹介します。 Flatt Security は専門家の視点でセキュリティリスクを調査するセキュリティ診断を提供しています。クラウドとアプリケーションの総合的な診断の事例として SmartHR 様の診断事例がございますので、是非インタビュー記事をご覧ください。GCP の事例ですが、もちろん今回取り上げる AWS でも同様の診断が可能です。 はじめに Amazon S3 とは バケット・オブジェクト バケット オブジェクト アクセスポリシー バケットポリシー アクセスコントロールリスト(ACL) IAM ポリシー 署名付き URL Amazon S3 に

                Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog
              • 自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた | DevelopersIO

                自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた はじめに 今回は、OpenAIのWhisper APIとAmazon Transcribeという2つの音声文字起こしサービスを試し、それぞれの精度を比較してみました。 Amazon Transcribeは、音声をテキストに変換する自動音声認識サービスです。 ストリーミングとバッチ処理のどちらでも文字起こしが可能です。 攻撃的な言葉を指定すると、Amazon Transcribeがそれらの言葉を文字起こしから自動的に削除する語彙フィルタリングなどの機能もあります。 Amazon Transcribeの詳細は、下記の記事をご参考ください。 OpenAIには音声をテキストに変換する「Whisper」という音声認識モデルがあり、WhisperをAPIの形で呼び

                  自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた | DevelopersIO
                • アウトドア般若心経が楽しめるWebアプリをリリースしました - Roll With IT

                  はじめに サービス URL GitHub リポジトリ 対象読者 自己紹介 アウトドア般若心経とは ポケモンGO の般若心経バージョン サービス開発のきっかけ サービスの概要 使い方 1. Google アカウントでログイン 2. 般若心経の全文を一覧で管理 3. 写経した写真を取り込む 4. 取り込んだ写真をトリミング 5. 写真の登録 6. 保存した内容の確認 7. メモの登録 8. 全体地図の確認 9. マイページ 技術スタック 技術選定の理由 アーキテクチャ ディレクトリ構成 開発方針とこだわり Getting Real UI / UX レスポンシブデザイン パフォーマンス ロゴ 機能面 コスト面 プロモーション オリジナルグッズ製作 アカウントを開設 ドッグフーディング 旅ログ 開発中に苦労したこと Google ログイン認証 外部ストレージサービスの設定 E2E テスト E2E

                    アウトドア般若心経が楽しめるWebアプリをリリースしました - Roll With IT
                  • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

                    この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSでDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

                      ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog
                    • AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 DevOps エ

                        AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                      • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog

                        本記事はNRIネットコム Advent Calendar 2021 1日目の記事です。 🎄 0日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🎅 小西秀和です。 現在、AWSでは年に一回のAWS re:Inventというイベントの真っ最中で多数の新サービスの発表やセッションがおこなわれています。 そんな状況ですが、今回は当ブログ初のアドベント企画ということで、最新情報とは真逆のアプローチで記事を書いてみました。 最新情報を追うことに疲れた方はこちらの記事で、自分の歴史と照らし合わせながらチルアウトしてみてはいかがでしょうか。 さて、今回のテーマはAmazon S3の年表を作って歴史やアップデートを振り返ろうというものです。このテーマにしたきっかけは2つあります。 まず、1つ目は2006年3月14日にサービス開始したAmazon S3が今年、2021年3月14日に15周年を迎えたことです。 そして2つ

                          歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog
                        • Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように

                          Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように Amazon Web Services(AWS)は、オブジェクトストレージサービスのAmazon S3で「Strong Consistency(強い一貫性)」をサポートすることを明らかにしました。 すでにAmazon S3で有効になっており、追加料金は発生せず、性能低下もないとのこと。AWS re:Invent 2020の基調講演では発表されておらず、ブログで発表されました。 これまでAmazon S3では、データ整合性がつねに保証されるものではない「結果整合性」のみをサポートしていました。そのため、データをAmazon S3へ保存した直後やデータの変更を行った直後に別のプロセスからそのデータにアクセスしようとすると、まだ保存されていない、あるいは変更されてい

                            Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように
                          • 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                            はじめに こんにちは、イノベーションセンターの福田・鈴ヶ嶺です。 普段はクラウドサービスをオンプレ環境でも同様のUI/UXで使用を可能とするハイブリッドクラウド製品の技術検証をしています。 本記事は、今回日本で初めて導入した AWS Outposts ラックの仕様、導入方法、利用方法について徹底解説します。次の画像は、実際に導入した AWS Outposts ラックの画像です。 NTT Com では「Node-AI on AWS Outposts」に関するニュースリリースを2022年3月14日に発表いたしました。 今後は「Node-AI on AWS Outposts」を軸に、自社の多様なサービスやソリューションと組み合わせることで、AWSをご利用されるお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。 国内初、「AWS Outposts」に自社データ分析ツールを組み込んだソリ

                              【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                            • Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行

                              Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行 MongoDBは、Amazon S3に保存されているデータをそのままデータベースへ転送することなく、直接MongoDBのクエリ言語で検索可能にするクラウドサービス「MongoDB Atlas Data Lake」の正式リリースを発表しました。 発表は同社がオンラインで開催したイベント「MongoDB.Live 2020」で行われました。 通常、データベースで検索や分析の対象となるデータはデータベース内に保存されているデータであるため、ファイルサーバやオブジェクトストレージなどに保存されているJSONデータやCSVファイルなどは、何らかの方法でデータベースへインポートする必要があります。 MongoDB Atlas Data

                                Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行
                              • CloudFrontで素早くコンテンツを更新させたい場合にTTLを短くしInvalidationを行わないキャッシュ戦略を考える | DevelopersIO

                                CloudFrontで素早くコンテンツを更新させたい場合にTTLを短くしInvalidationを行わないキャッシュ戦略を考える CloudFrontで頻繁に更新されるコンテンツではないため長くキャッシュさせておきたいが、更新があった場合はすぐに反映させたい、というケースではTTLを短くしておきましょう。オリジンからのデータ本体の転送は更新の際にしか実施されません。 はじめに 清水です。AWSのCDNサービスであるAmazno CloudFrontを利用する場合に、頻繁に更新されるファイルではないため、なるべく長くCloudFrontにキャッシュさせオリジンへのアクセスやデータ転送の負荷などは極力少なくしたい。けれどオリジン側でファイルの更新があった場合は、なるべく早くCloudFront側でもキャッシュの反映を行いたい、といったことがあります。 このようなケースで1つ考えられる方法は、C

                                  CloudFrontで素早くコンテンツを更新させたい場合にTTLを短くしInvalidationを行わないキャッシュ戦略を考える | DevelopersIO
                                • キャッシュ制御の観点で見る CloudFront - NRIネットコムBlog

                                  本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 7日目の記事です。 🎆🏆 6日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 8日目 🏆🎆 すっかり夏ですね、単純に嫌です。 日が落ちないと外に出るのも厳しい暑さですが皆様いかがお過ごしでしょうか。 西です。 今年は無事 2024 Japan AWS All Certifications Engineer に残れましたので AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 7 番手です。 はたしていつまで All Certifications Engineer に残り続けられるのでしょうか。 さて、本題です。 今回も例によって Amazon CloudFront (CloudFront) についての記事です。 CloudFront はリクエストのあった Web コンテンツをキャッシュすることが主な役割です。 しかし、コンテンツにはキャッシュして良いものと

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                                  • S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) による Serverless 申請フォームの構築 - BASEプロダクトチームブログ

                                    はじめに はじめまして、CSE (Corporate Solution Engineering1)の上野です。 今回は BASE Partners という事業で使用していた Google フォームを S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) を使用した Serverless 構成のフォームに移行するというプロジェクトについてお話します。 変更前の構成図と構築した構成図としては以下のようになります。 変更前 変更後 BASE Partners について BASE では新規のショップオーナー様を紹介・支援いただくオフィシャルパートナーを募集するパートナープログラムを運営しています。 それらの申請には初期的には Move fast に行うため、Google フォームと Google スプレッドシートが使用されていましたが、ありがたいことにパートナー様やご紹介いただ

                                      S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) による Serverless 申請フォームの構築 - BASEプロダクトチームブログ
                                    • S3データレイクをAWSの分析サービスを使って有効活用する #AWS-06 #AWSSummit | DevelopersIO

                                      本記事は、AWS Summit Japan 2021のセッション動画、「AWS-06: 貯めるだけじゃもったいない!AWS 分析サービスを使ったデータレイクの有効活用」のレポート記事です。 「データはとりあえずS3に溜めておけ!」とデータレイクっぽいものは作れたけど上手く使いこなせていない方、それなりにいらっしゃるのではないでしょうか?本セッションでぜひAWSの分析サービスの活用術をおさらいしてみてください。 概要 データの持つ力を活かす方法としてデータレイクがありますが、データレイク上にデータは貯まってきたものの、どう有効活用すればいいか悩んだ経験はないでしょうか?データレイクに存在するデータと分析ツールと組合せ、活用する方法として、“レイクハウスアプローチ”があります。本セッションでは"レイクハウスアプローチ"の考え方を紹介すると共に、どのようなAWSサービスを用いて"レイクハウスアプ

                                        S3データレイクをAWSの分析サービスを使って有効活用する #AWS-06 #AWSSummit | DevelopersIO
                                      • [新サービス] VPC 向け AWS マネージドファイアウォールサービス「AWS Network Firewall」がリリースされました | DevelopersIO

                                        re:Invent が近づくにつれて続々とアップデートが続いていますね。(追いかけるのが大変です、、) 本日も新たなサービスとして 「AWS Network Firewall」 がリリースされました! AWS Network Firewall とは AWS Network Firewall は VPC 向けのステートフルなマネージドネットワークファイアウォールのサービスです。インターネットゲートウェイ、NAT ゲートウェイ、VPC、DirectConnect など VPC の境界でトラフィックをフィルタリングすることができます。 (似たようなサービス名で AWS Firewall Manager がありますが、あちらは AWS WAF をアカウントで管理するためのサービスです) AWS Network Firewall のメリット ステートフルで高度なフィルタリング ステートフルなルールと

                                          [新サービス] VPC 向け AWS マネージドファイアウォールサービス「AWS Network Firewall」がリリースされました | DevelopersIO
                                        • S3 バケットを AWS Lambda を使って、ウィルススキャンしてみた | DevelopersIO

                                          S3 バケットに保存されているファイルのウィルススキャンを AWS Lambda を使ってやってみたした。 こんにちは、コンサルティング部の望月です。 1月がはじまったと思ったら、もう終わりそうで、この調子だと『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開ももうすぐですね!! さて、今回は S3 バケットに保存されているファイルのウィルススキャンを AWS Lambda を使ってやってみたのでブログにまとめました。 現在、S3 にはウィルススキャンという機能はなく、S3 へファイルをアップロードする前か、アップロード後にダウンロードし、ウィルススキャンする方法が多いかと思います。 今回の方法は、下記ソフトウェアを使って Lambda を利用するため、ウィルススキャン用に EC2 など別途用意することなく、手軽に行うことができるため、簡単に試してみることができます。 upsidetravel/buc

                                            S3 バケットを AWS Lambda を使って、ウィルススキャンしてみた | DevelopersIO
                                          • 特定の IAM ロールのみアクセスできる S3 バケットを実装する際に検討したあれこれ | DevelopersIO

                                            今回は S3 バケットへのアクセスを特定 IAM ロールからのみに限定して利用する機会がありましたので、設定方法と検討したあれこれをご紹介します。 やりたいこと 構成図はこんな感じ 前提条件 IAM ロールと S3 バケットは同一アカウントに存在する IAM ロールには S3 を管理する権限がアタッチされている 今回は AmazonS3FullAccess ポリシーをアタッチしています NotPrincipal でやってみる 「特定 IAM ロール以外は制限する」という考え方でパッと思いつくのは、以下のような NotPrincipal で制限する方法かと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Deny", "NotPrincipal": { "AWS": "arn:aws:iam::xxxxxxxxxxxx:

                                              特定の IAM ロールのみアクセスできる S3 バケットを実装する際に検討したあれこれ | DevelopersIO
                                            • [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO

                                              パッと静的Webサイトを用意したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはパッと静的Webサイトを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS上で静的Webサイトを構築するとなると思いつくのは「CloudFront + S3」の構成です。しかし、OACの設定をしたりアクセスログの設定をしたりと意外と設定する項目が多く大変です。そのため、検証目的で用意する際には手間がかかります。 毎回都度用意するのも面倒なので、AWS CDKを使って一撃で構築できるようにしてみました。(Route 53 Public Hosted Zoneを作成する場合は二撃です) AWS CDKのコードの紹介 やっていること AWS CDKのコードは以下リポジトリに保存しています。 やっていることは以下のとおりです。 Route 53 Public Hosted Zoneの作成 また

                                                [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO
                                              • Auth0第一歩 ~複数のAWSアカウントにSAML認証でシングルサインオン~ | DevelopersIO

                                                おうちプロジェクトでSlack,Trello,AWS,Githubなんかを使っているのですが、メンバーが数人にも関わらずアカウント管理がめんどくさくなってしまいました。経験がある人も多いかと思います。せっかくなんでシングルサインオン(SSO)試してみるか と思い、最近グイグイきているAuth0を試すことにしました。 Auth0 Auth0はWebサービス、モバイルアプリ、IoT、社内アプリケーションの為のソリューションです 弊社のパートナーで、導入のサポートなども行っております。興味のある方は下記をご参照ください。 クラスメソッド > パートナー > 次世代認証基盤サービス「Auth0」 シングルサインオン(SSO)ログイン 単一の資格情報を使ってアプリケーションにログインすることで、様々なアプリケーションに自動的にサインインします。 使用しているサービスやアプリケーションごとに資格情報を

                                                  Auth0第一歩 ~複数のAWSアカウントにSAML認証でシングルサインオン~ | DevelopersIO
                                                • L@EとCF2が不要に?!CloudFront単体でレスポンスヘッダーが設定できるようになりました | DevelopersIO

                                                  CX事業本部@大阪の岩田です。CloudFrontに待望のアップデートがあり、CloudFront単体でもレスポンスヘッダーが設定できるようになりました! これまではCloudFront単体でレスポンスヘッダーを設定することができませんでした。S3 & CloudFrontの構成でSPAを配信するのは非常に一般的な構成ですが、この構成でそのまま脆弱性診断を受けると、セキュリティ関連のヘッダが設定されていないと指摘されるのも「あるある」でした。Lambda@Edge(L@E)やCloudFront Function(CF2)を介入させればオリジンレスポンスやビュワーレスポンスが加工できるので、これまではL@EやCF2でレスポンスヘッダを追加付与するという対応がよく採用されていました。 が、静的なレスポンスヘッダ付与のためにいちいちコードの実行が必要になるというのは、どうも無駄が多いように感じ

                                                    L@EとCF2が不要に?!CloudFront単体でレスポンスヘッダーが設定できるようになりました | DevelopersIO
                                                  • ALBからS3コンテンツを配信してみた | DevelopersIO

                                                    Amazon S3のコンテンツを配信したい場合、S3の静的ウェブサイトホスティングを使用したり、S3の前段にCloudFront(CDN)を配置して配信することが多いかと思います。今回は、3つ目の選択肢として、S3をALBから配信する構成について紹介します。 S3バケットをプライベートにしたまま、ALBレイヤーでHTPS通信化や認証やセキュリティグループのアクセス制限を行うことができます。アプリケーションで利用するALBにS3配信を集約させることも可能です。また、外部・内部どちらのALBでも採用できます。 オンプレミスからプライベート通信によるS3アクセス 認証付きURL/CookieでS3コンテンツを配信する代替案として、ALB認証でS3配信 などで有用です。 構成ポイント 本構成の肝はALBのターゲットにS3のインターフェース型VPCエンドポイントのIPを指定することです。昔からあるゲ

                                                      ALBからS3コンテンツを配信してみた | DevelopersIO
                                                    • [速報]機械学習でコードレビュー!? Amazon CodeGuru がついに GA されました! | DevelopersIO

                                                      re:Invent2019 で発表されていた機械学習でコードレビューをしてくれるサービス、Amazon CodeGuru がついに GA されました! Amazon CodeGuru とは Amazon CodeGuru は、自動化されたコードレビューとアプリケーションパフォーマンスの推奨事項を提供する機械学習サービスです。アプリケーションのパフォーマンスを損なう最もコストがかかるコード行を見つけ、一晩中トラブルシューティングを続けるのに役立ちます。さらにコードを修正または改善するための具体的な推奨事項を示してくれます。 CodeGuru によるコードレビューはルールマイニングと、ロジスティック回帰とニューラルネットワークの組み合わせを活用した教師あり機械学習モデルを使用して行われます。CodeGuru の機械学習モデルには、Amazon 内部での数十万のプロジェクトと 10000 を超え

                                                        [速報]機械学習でコードレビュー!? Amazon CodeGuru がついに GA されました! | DevelopersIO
                                                      • Lambdaで6MBを超えるデータをReturnできなかったので、S3のPre-Signed URLを使った話 | DevelopersIO

                                                        Lambdaで6MBを超えるデータをReturnできなかったので、S3のPre-Signed URLを使った話 IoT機器からセンサーデータを収集しています。 そのセンサーデータをAPI Gateway(+Lambda)で扱おうとしたところ、Lambdaのレスポンス上限6MB(同期実行時)に引っかかりました。 そこで、対策としてS3バケットのPre-Signed URLを使ってみました。 おすすめの方 LambdaでPre-Signed URLを使いたい方 適当なデータを作成する サンプルデータ 下記のようなデータを作成します。 { "aaa": [ [1619600735000, 11.1], [1619600737000, 22.1], [1619600739000, 33.1] ], "bbb": [ [1619600735000, 11.2], [1619600737000, 22

                                                          Lambdaで6MBを超えるデータをReturnできなかったので、S3のPre-Signed URLを使った話 | DevelopersIO
                                                        • Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog

                                                          はじめに 構成 作ってみた Amazon Route53によるドメイン登録 SESのドメイン認証 CloudFormationで作成するリソース Route53によるMXレコードの公開 SES受信ルール作成 メール保存用のS3バケット作成 S3に保存されたメールの内容を取得し、Slackに通知するLambda 転送設定 動作確認 困ったこと どの権限を与えればよいか分からない CloudFormationの構築手順を意識する おわりに はじめに はじめまして、入社1年目の藤本です。8月にクラウド事業推進部に配属され、AWSを用いた業務に日々奮闘しています。 私は、AWSの学習の一環として社内の勉強会に参加しています。この勉強会の内容はメールで送信されるのですが、案内のメールに気付いた人が自主的にSlackのAWSに関するチャンネルに投稿して周知する仕組みとなっています。しかし、この作業は手

                                                            Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog
                                                          • AWS IAMロールAnywhereのPKI基盤にHashicorp Vaultを使う | DevelopersIO

                                                            ども、ゲストのNTT東日本 大瀧です。 本日IAMロールAnywhereがリリースされました。IAMロールAnywhereは、AWSの認証基盤であるIAMの認証をPKI(公開鍵基盤)に外出しできる仕組みです。本ブログでは、手軽に試せるPKIとしてHashicorp Vaultを試す様子をご紹介します。 動作確認環境 OS : Ubuntu 20.04.4 LTS Vault : バージョン v1.11.0 AWS : 東京リージョン 1. Hashicorp Vaultのセットアップ まずはPKIのCA(認証局)となるVaultサーバーを立ち上げます。Vaultのダウンロードページの [Linux] - [LINUX BINARY DOWNLOAD]で Amd64 のリンクをコピーし、 wget の引数にしてダウンロードします。 $ wget https://releases.hashic

                                                              AWS IAMロールAnywhereのPKI基盤にHashicorp Vaultを使う | DevelopersIO
                                                            • CloudFront FunctionsはLambda@Edgeより安い。それ本当?! | DevelopersIO

                                                              CX事業本部@大阪の岩田です。先月GAされたCloudFront Functions(以後CF2とします)ですが、従来から利用できたLambda@Edge(以後L@Eとします)と比較して、高速かつ低コストというのがウリの1つになっています。最大実行時間や最大メモリといった制約はありますが、レスポンスヘッダを固定付与するようなライトな処理はCF2のユースケースとしてAWSの公式ドキュメントでも紹介されています。 Customizing at the edge with CloudFront Functions では今後はレスポンスヘッダの固定付与のような処理は全てCF2で実装すべきなのでしょうか?基本的にはCF2で良いと思いますが、使い方次第ではCF2よりもL@Eの方が低コストになることも考えられるので、なぜこのようなケースが起こり得るのかをご紹介します。 CF2とL@Eの料金体系比較 まず

                                                                CloudFront FunctionsはLambda@Edgeより安い。それ本当?! | DevelopersIO
                                                              • CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた | DevelopersIO

                                                                CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた CloudFrontではデフォルトルートオブジェクトを設定することがベストプラクティスにより推奨されています。この設定により意図しない情報の漏洩が防げるケースがあることを、S3バケット内オブジェクトの一覧の不意な公開を例に確認してみました。 はじめに 清水です。AWS Security Hubの「AWS 基礎セキュリティのベストプラクティス v1.0.0」にはCloudFrontディストリビューションでデフォルトのルートオブジェクトが設定されているかをチェックするコントロールがあります。個人的にはこのCloudFrontディストリビューションのデフォルトルートオブジェクト、あまり設定したことがありません。そのためSecurity Hubのセキュリティチェックでも多

                                                                  CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた | DevelopersIO
                                                                • [アップデート] AWS Cloud9 がまた少し便利になりました (CloudWatch Logs、S3、インスタンスプロファイル) | DevelopersIO

                                                                  コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS Cloud9 で新たな機能が使用できるようになりました。 3 つ……ないし 2 つの機能が増えています。(どちらなんだ。) 何ができるようになったか 冒頭のブログを確認すると、以下のように説明されています。 AWS Cloud9 introduces 3 new features, including support for CloudWatch Logs, S3 and EC2 instance profiles. Cloud9 users can now list their log groups and view log streams instantly without leaving their IDE. In addition, the S3 integration has improved performance in VPCs and

                                                                    [アップデート] AWS Cloud9 がまた少し便利になりました (CloudWatch Logs、S3、インスタンスプロファイル) | DevelopersIO
                                                                  • Now — AWS Step Functions Supports 200 AWS Services To Enable Easier Workflow Automation | Amazon Web Services

                                                                    AWS News Blog Now — AWS Step Functions Supports 200 AWS Services To Enable Easier Workflow Automation Today AWS Step Functions expands the number of supported AWS services from 17 to over 200 and AWS API Actions from 46 to over 9,000 with its new capability AWS SDK Service Integrations. When developers build distributed architectures, one of the patterns they use is the workflow-based orchestratio

                                                                      Now — AWS Step Functions Supports 200 AWS Services To Enable Easier Workflow Automation | Amazon Web Services
                                                                    • Snyk IaCでTerraformコードのセキュリティ解析をしてみた | DevelopersIO

                                                                      こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 今回は、Snyk IaCを使用してTerraformコードのセキュリティスキャンをしてみようと思います。 Snyk IaCとは Snyk IaCとは、Snyk社が作成したIaCのセキュリティスキャンツールです。 Terraform, CloudFormation, ARMに対応しており、幅広いIaCツールのセキュリティスキャンが行える利点があります。 事前にルールセットが用意されており、迅速にコードの評価を行うことができます。また、自身でカスタムルールも定義可能なため柔軟な評価基準を設けることができます。 やってみた Snyk IaCは、Snyk CLIまたはGUI(Web)でセキュリティスキャンを実行できます。 今回は、Snyk CLIを使用してTerraformのコードを解析したいと思います。使用する

                                                                        Snyk IaCでTerraformコードのセキュリティ解析をしてみた | DevelopersIO
                                                                      • AWS IAM Role AnywhereをDocker+OpenSSLのRootCAで試してみる - YOMON8.NET

                                                                        PKIベースでAWSのIAMロールを使える IAM Role Anywhereが発表されました。早速使えるようだったのでOpenSSLでCA構築して使ってみた手順を残しておきます。 環境汚さないためにDocker使っています。 AWS Identity and Access Management introduces IAM Roles Anywhere for workloads outside of AWS What is AWS Identity and Access Management Roles Anywhere? - IAM Roles Anywhere Extend AWS IAM roles to workloads outside of AWS with IAM Roles Anywhere | AWS Security Blog [HostOS] RootCA用のDo

                                                                          AWS IAM Role AnywhereをDocker+OpenSSLのRootCAで試してみる - YOMON8.NET
                                                                        • マイクロサービスのアプリケーションログ転送量の抑制と改善 | DevelopersIO

                                                                          はじめに こんにちは。こむろ@事業開発部です。あ、今回も改善の話です。新機能開発とかそういった話はありませんのであしからず。 所属している事業開発部では、prismatixというECプラットフォームサービスを開発・運用しております。ECですので、商品の管理、検索、購入や会員管理等の多種多様な機能があり、それぞれのサービスでは日々膨大なアプリケーションログを記録しています。 アプリケーションログは正常動作している時は、あまり必要ではないのですが、いざ何らかの問題が発生した際に、原因究明やデータ復旧には欠かせないデータです。従って保険としてできれば全てを保存しておきたいところです。 しかしながら、このログの保存。機能の数やリクエスト規模にもよりますが、膨大が故に非常にお金がかかります。そして正直なところ大抵は利用されないゴミです。 *1 このあたりの話については、Release It! 本番用

                                                                            マイクロサービスのアプリケーションログ転送量の抑制と改善 | DevelopersIO
                                                                          • 複数の AWS アカウントの AWS Security Hub 検出結果を Google BigQuery と Google DataPortal(DataStudio) により可視化した話 - Adwaysエンジニアブログ

                                                                            こんにちは、インフラの天津です。今日は 複数アカウントの AWS Security Hub 検出結果の可視化についてお話したいと思います。 前提 モチベーション AWS Security Hub とは 構想 ツール・サービスの選定 検出結果データのエクスポートについて 可視化用データベース(またはクエリサービス)と可視化ツールについて 構築 全体像 検出結果データエクスポート 検出結果データの S3 -> GCS への転送と BigQuery へのインポート Security Hub からエクスポートしたデータには BigQuery のカラム名に使用できない文字(以下禁則文字)が使用されている件 自動判別で生成されたスキーマでインポートした際に INTEGER 型のカラムに STRING 型のデータが入ってくることがありインポートエラーが発生する件 AWS アカウントデータの S3 ->

                                                                              複数の AWS アカウントの AWS Security Hub 検出結果を Google BigQuery と Google DataPortal(DataStudio) により可視化した話 - Adwaysエンジニアブログ
                                                                            • golang-migrateでDBマイグレーション | DevelopersIO

                                                                              golang-migrateとは? Go言語で作成されたDBマイグレーションツールで、GO言語のライブラリとしてだけではなく、CLIからも利用できます。そのためJavaで開発されているprismatixというサービスでも利用することができます。 JavaのマイグレーションツールにFlywayやliquibaseといったものがあります。その中でこのツールの特徴は、マイグレーションを定義しているファイルをGitHubやAWS S3などから直接参照することができることです。(もちろんローカルのファイルシステムにも対応しています) また対応しているデータベースエンジンも多く、MySQLやPostgreSQL以外にもMongoDBなどにも対応しているなど、様々な場面で使うことができるツールだと思います。 環境構築 今回は手軽に試すためにdocker上で、golang-migrateとPostgreS

                                                                                golang-migrateでDBマイグレーション | DevelopersIO
                                                                              • 【新機能】Amazon DynamoDB Table を S3 に Export して Amazon Athena でクエリを実行する | DevelopersIO

                                                                                テーブルのデータを S3 へエクスポート DynamoDB にエキサイティングな機能が追加されました。Data Export 機能です。この新機能を使えば、No Code で DynamoDB Table のデータを S3 に出力できます。 New – Export Amazon DynamoDB Table Data to Your Data Lake in Amazon S3, No Code Writing Required | AWS News Blog ユースケースは? そもそも DynamoDB は NoSQL データベースです。大量のデータを保存するワークロードに向いている一方、集計、走査、検索については効率の面で限界があります。では「DynamoDBに保存されたデータを集計して分析したい」という要件にどう応えるかというと、分析したいデータはとりあえずS3に入れておいてETL

                                                                                  【新機能】Amazon DynamoDB Table を S3 に Export して Amazon Athena でクエリを実行する | DevelopersIO
                                                                                • 【AWS】AWS Lambda + ChatGPT でS3オブジェクトの自動タグ付けを実現する (Terraformコード付き) - APC 技術ブログ

                                                                                  はじめに こんにちは、クラウド事業部の葛城です。 今回は、AWS Lambdaを活用してS3にオブジェクトを配置した際に、ChatGPTを活用して自動で内容を分析してタグ付けするシステムを構築しました。 AWS LambdaとAmazon S3を初めて触る方や、コードを書いて少し格好良くシステムを構築したいAWS初学者向けの内容になります。 GitHubでコードを公開しています。 github.com こだわったポイントとしては、ChatGPTのAPIを試してみたかったので、s3のタグ生成の機能として活用しました。 また、AWSのインフラストラクチャをTerraformを使ってコード化したので、IaCにする際のTipsやAWSの IaCに興味ある方の参考になればと思います。 目次 はじめに 目次 1. AWSサービスの概要 AWS Lambda Amazon S3 2. 自動タグ付けアプリ

                                                                                    【AWS】AWS Lambda + ChatGPT でS3オブジェクトの自動タグ付けを実現する (Terraformコード付き) - APC 技術ブログ