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  • サイトを37倍に高速化した7つの手法 - オールアバウトTech Blog

    今回はオールアバウトのnnmrが弊社サイトAll About Japanの速度を高速化した経緯についてまとめます。 All About Japanとは そもそもAll About Japan(以下AAJ)とは何かといいますと、弊社が提供している訪日外国人向けの日本紹介サイトです。 外国人向けサイトで、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、タイ語、韓国語の5か国語に対応しております。 「Anime」「Izakaya」「Ninja」といったような特集や、実際に観光する人向けのモデルルート記事が特色です。 ■ 特集 (url : http://allabout-japan.com/en/tag/sushi/ ) ■ モデルルート記事 (url : http://allabout-japan.com/en/article/222/ ) 技術的な紹介 LAMP環境です。 (サーバー構成は後に記述

      サイトを37倍に高速化した7つの手法 - オールアバウトTech Blog
    • ソフトウェアのための統計学 – 前編 | POSTD

      ソフトウェア開発の原点は可能性の追求であり、不可能を可能にすることです。ひとたび ソフトウェア が開発されると、エンジニアは次に 程度 という課題に向き合うことになります。企業向けのソフトウェアであれば、「速度はどれくらいか」と頻繁に問われ、「信頼性はどの程度か」という点が重視されます。 ソフトウェアのパフォーマンスに関する質問に答え、さらには正しい内容を語る上で欠かせないのが統計学です。 とはいえ、統計学について多くを語れる開発者はそうはいません。まさに数学と同じで、一般的なプロジェクトで統計学が話題に上ることなどないのです。では、新規にコーディングをしたり、古いコードのメンテナンスをしたりする合間に、手が空くのは誰でしょうか? エンジニアの方は、ぜひ時間を作ってください。近頃は、15分でも貴重な時間と言えるでしょうから、 こちらの記事をブックマークに追加 しておいてもいいでしょう。とに

        ソフトウェアのための統計学 – 前編 | POSTD
      • SLI、SLO、エラーバジェット導入の前に知っておきたいこと | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

        1. はじめに こんにちは、「信頼性は可用性ではない」を標語にしているnwiizoです。 近年、サービスの信頼性向上に向けた取り組みとして、SLI(Service Level Indicator)、SLO(Service Level Objective)、エラーバジェットという概念が注目を集めています。これらは、Google発祥のSRE(Site Reliability Engineering)プラクティスの中核をなす考え方であり、多くの組織がこのアプローチを採用し始めています。また、関連するツールも成熟し始めており、実践的な導入がより容易になってきています。 本ガイドでは、SLI、SLO、エラーバジェットを導入する前に知っておくべき重要なポイントについて詳細に解説します。各概念の定義から実践的な導入ステップ、さらには組織文化の変革まで、包括的な情報を提供します。 2. SREにおける基本

          SLI、SLO、エラーバジェット導入の前に知っておきたいこと | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
        • あるSPソーシャルゲームのチューニングメモ - Qiita

          WEBサーバが通常40台でGvGバトル時は60台に増やすというスケール設定になっている。 CPUもメモリも使用率高くないのにサーバ台数増やさないとレスポンスが悪くなる。 WEBサーバ:CPU10%ぐらい、メモリ10%ぐらい DBサーバ:CPU10~20%ぐらい、メモリ20%ぐらい これ以上サーバを増やしたくないし、できれば減らしたい。 調査で使うもの New Relic https://newrelic.com/ これをWEBサーバのどれか1台にインストールしておきます。 最初の30日は有料版の機能も使えるのでその期間で一気にボトルネックを探りました。 URLごとにどんなメソッドやSQLが何回実行されているかなど見れるのでチューニングが捗ります。 無料で使える機能だけでも割と使えます。 アラート閾値(初期値)が少し高めなのでチューニング中は低く設定しましょう。 そうしないと重い箇所を特定で

            あるSPソーシャルゲームのチューニングメモ - Qiita
          • 僕らがmemcachedのキャッシュキーにsha1やmd5のhash値を使うを避ける理由 - blog.nomadscafe.jp

            memcachedのキャッシュキーにsha1やmd5のhash値を使うとtcpdumpや解析ツールで覗きにくくなるので、cacheには出来るだけわかりやすい名前をつけて下さい。というハナシ 下のようなコードのように sub cache { state $cache = Cache::Memcached::Fast->new({ namespace => 'db:', }); } sub key { my ($self,$key) = @_; sha1_hex($key); } sub cached_member { my ($self, $member_id) = @_; my $key = $self->key('member:'.$member_id); my $member = $self->cache->get($key); if ( !$member ) { #DBから取得 }

            • カラーミーリピートをHerokuで開発/運用して得た知見 - Pepabo Tech Portal

              こんにちは、kymmt90です。EC事業部カラーミーリピートチームでRails、OpenAPI、GraphQLなどを使ったWeb APIの開発を主に担当しています。だいたい半期に1回のペースでペパボテックブログに記事を書いていて、前回はRails Developers Meetup 2017の登壇レポートを書きました。 私が所属するチームではカラーミーリピートというWebサービスを開発/運用しています。カラーミーリピートは、2017年11月末のサービス開始から7か月ほど、Web APIサーバー (Rails) とフロントエンドサーバー (Express) の両方をHeroku上で運用しています。この記事では、カラーミーリピートのHeroku上での運用に伴って得た知見について共有します。 カラーミーリピートとは カラーミーリピートは事業者様が手間をかけずに定期販売を始められるECプラットフォ

                カラーミーリピートをHerokuで開発/運用して得た知見 - Pepabo Tech Portal
              • O'Reilly Japan --『ウェブオペレーション―サイト運用管理の実践テクニック』

                TOPICS Web 発行年月日 2011年05月 PRINT LENGTH 278 ISBN 978-4-87311-493-4 原書 Web Operations FORMAT PDF ウェブアプリケーションは、もはや生活の一部であり、さらに速く・安全で・世界中どこからでも・常に利用可能であることが求められるようになっています。これを構築・運用・保守の面から支えるのが「ウェブオペレーション」です。 本書は、ウェブオペレーションに携わるエキスパートたちの経験と知識を18本のエッセイにまとめたもの。Yahoo!でさまざまなサービスを立ち上げたエンジニア、ソーシャルゲームの大手Zyngaのストレージマネージャ、Ganglia・Chef・Maatkitといったツールの開発者などが、インフラとアプリケーションのメトリクス・機能低下の人的要因・アジャイルインフラストラクチャ・NoSQL・継続的デプ

                  O'Reilly Japan --『ウェブオペレーション―サイト運用管理の実践テクニック』
                • 10分で設定完了。WordPressに監視サービスNewRelicを無料で導入してみた

                  アカウント登録からはじめて設定完了まで10分程度。恐ろしいほど手軽に導入できるくせに、情報量が半端ない、サーバー監視サービスのNewRelic。 トランザクションのレスポンスや、エラー集計や、スループットや、Apdexscoreまで導出してくれます。 無料版でもアラートメールまで飛ばしてくれる、前代未聞の凄すぎるサービスで、ハマコー興奮気味なのでここに紹介します。 NewRelicの導入 導入の経緯 当ブログ、hamako9999.netは、さくらVPSで運営してます。レンタルサーバーとかと違って、root権限でなんでもできる自由度はあるけれど、アクセス集中でダウンしたりとかでも誰もかまってくれません。 サーバーホスティング側の基礎インフラ部分でこけかたらどうにもならないけれど、アプリケーションレイヤーは自分で見ないといけないので、以前から話題の、無料で使えるサーバーパフォーマンス監視サー

                    10分で設定完了。WordPressに監視サービスNewRelicを無料で導入してみた
                  • 性能監視サービスNew Relicについて | 稲葉サーバーデザイン

                    北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 クラウドの監視・管理サービスについて、第2弾。 性能監視サービスNew Relicについてまとめます。 ※下記は、2013年8月末時点の情報です。 (2017/11/1追記) ここに記載したNew Relicの機能のうち、サーバーリソース監視のNew Relic Serversは、2017年11月14日をもってサービス終了とのことです。 ・New Relic Technical Community/Important: Upcoming Changes for New Relic Servers and legacy alerting features https://discuss.newrelic.com/t/important-

                      性能監視サービスNew Relicについて | 稲葉サーバーデザイン
                    • ユビレジのサービス状況を監視するためのモニタを作りました - soutaroブログ

                      ユビレジではNew RelicとかLogglyとか使ってサービスに問題が生じていないかを監視しているのですが、そうはいってもあんまりちゃんと監視できていないのが問題になっていました。簡単に言うとWebブラウザでいちいちアクセスするのは、明らかにめんどくさいわけです。具体的にNew Relicを見ようと思ったとすると、 New Relicを見ようと思う ブラウザの新しいタブにrpm.newrelic.comと入れる パスワードを入れる アプリケーション一覧からUbiregiを選ぶ やっとモニタにたどり着く! という手順が必要になります。全体的に面倒くさいのですが、この中で一番問題になるのは1の「New Relicを見ようと思う」ということです。あんまり思いません。そして、問題が発生するのは、問題が発生すると思いもしなかったタイミングです。メール通知なんかもありますが、わりと簡単に他のものに埋

                        ユビレジのサービス状況を監視するためのモニタを作りました - soutaroブログ
                      • tcpdumpとmk-query-digestでMySQLのクエリ解析 - mikedaの日記

                        Maatkitのmk-query-digestで定期的なMySQLのクエリ解析をやってみたのでメモ ※今はPERCONA Toolkitになっちゃったみたいですがそっちはまだ試してません! 参考にしたサイト 同じような記事はいっぱいあるので細かいところは書きません。 Maatkitについてはこのあたり インフラ系エンジニア勉強会 "hbstudy"でMaatKitについて発表してきました maatkitを一通り使ってみたメモ Maatkitでslow logを解析 tcpdumpとmk-query-digestの組合せについてはこのあたり Maatkitはtcpdumpを食べられる上,memcachedも咀嚼出来る tcpdump & xtrabackup @ MySQL Casual Talks #1 あとはperldoc mk-query-digest 解析結果のこと DBに結果を突っ

                          tcpdumpとmk-query-digestでMySQLのクエリ解析 - mikedaの日記
                        • Web Test Tools

                          Organization of Web Test Tools Listing - this tools listing has been loosely organized into the following categories: Note: Categories are not well-defined and some tools could have been listed in several categories; the 'Web Site Management Tools' category includes products that contain: site version control tools, combined utilities/tools, server management and optimization tools, and authoring/

                          • New Relic Architecture - Collecting 20+ Billion Metrics a Day - High Scalability -

                            This is a guest post by Brian Doll, Application Performance Engineer at New Relic. New Relic’s multitenant, SaaS web application monitoring service collects and persists over 100,000 metrics every second on a sustained basis, while still delivering an average page load time of 1.5 seconds.  We believe that good architecture and good tools can help you handle an extremely large amount of data while

                              New Relic Architecture - Collecting 20+ Billion Metrics a Day - High Scalability -
                            • 「家族アルバム みてね」を支えるモニタリング活動(2017年末版) - Qiita

                              はじめに いつもお世話になっております。「家族アルバム みてね」の立ち上げから現在までの開発と開発チームのマネジメントも行なっている酒井と申します。この記事はmixi advent calendar 2017 20日目のために書きました。 TL;DR 「みてね」のサービス規模は今年1年でかなり拡大した。 大規模なサービスでも専任インフラエンジニアを配置せずに、スマホアプリ開発エンジニアが自分たちでシステム運用することを実現している。 価格は高いが思い切ってNewRelic Proを契約し、モニタリング・アラートを自動化、開発者はできる限りユーザーの課題解決に集中する環境を作っている。 「みてね」の今 サービス規模 先日プレスリリースをだした通り、ユーザー数は200万人を超え、現在もユーザー数、アクティブ率は伸び続けています。 写真・動画は毎日100万枚以上シェアされ、月間にすると4000万

                                「家族アルバム みてね」を支えるモニタリング活動(2017年末版) - Qiita
                              • 「家族アルバム みてね」におけるオブザーバビリティの取り組み | gihyo.jp

                                株式会社MIXIで「家族アルバム みてね」(⁠以下みてね)のSREグループに所属している清水と申します。 みてねのインフラはAWSを全面的に利用しています。サービスがリリースされた2015年から2021年ごろまではAWS OpsWorksというAmazon EC2のオーケストレーションサービスの利用をしておりました。その後Amazon EKSに移行し、AWSのインフラにおける大きな変化となりましたが、同様にモニタリングやオブザーバビリティに関わるツール、サービスについても大きく変化してきました。 本記事ではオブザーバビリティにまつわるツールやサービスの変遷、工夫点などについて紹介します。 オブザーバビリティとは何か 開発したソフトウェアをシステムにデプロイして運用を始めた後、システムが正常に動作し、良いパフォーマンスが出ているのかをモニタリングするというのは開発者にとってよくある習慣です。

                                  「家族アルバム みてね」におけるオブザーバビリティの取り組み | gihyo.jp
                                • Apex Ping

                                  Powerful uptime monitoring for websites, applications and APIs. Ping provides uptime and performance monitoring with detailed reporting to help diagnose problems, flexible alerting to notify your team of any issues, public status pages to keep your customers informed and more. Website speed and uptime are crucial for search engine ranking, reducing customer support, and improving the customer expe

                                    Apex Ping
                                  • 手軽なメトリクス視覚化ツールを探して (Netdata, Prometheus, Telegraf) - Qiita

                                    アプリケーションやサービスプロトタイプを作り、サーバ上に環境構築し動かし始めると、「今、このサーバ・ミドルウェア・アプリケーションはどんな状況にあるのだろう」と全体を俯瞰したくなる時がある。 もちろん、top したり dstat したり cat /proc/~ したり、もしくは journalctl ~ してログから見てみたり。 何かもっと手軽に全体のメトリクスをパッと見られる方法は無いものか。 この場合、真っ先に思いつくのは、いわゆる監視ツールに分類されるもの。 そこで Google で 『メトリクス 監視』『サーバ 監視』などと検索してみるが、でてくるのは ガチなやつばかり がヒットする。 それらはきっとリリース後には重要になるんだろうけど、その前段階で必要なのは、もっと手軽に色々見れるものだ。 やりたいこと サーバ・ミドルウェア・アプリケーションのあらゆる 『状態』を一括で見たい サ

                                      手軽なメトリクス視覚化ツールを探して (Netdata, Prometheus, Telegraf) - Qiita
                                    • Apdex: Measure user satisfaction | New Relic Documentation

                                      How to use Apdex The Apdex score is a ratio value of the number of satisfied and tolerating requests to the total requests made. Each satisfied request counts as one request, while each tolerating request counts as half a satisfied request. An Apdex score varies from 0 to 1, with 0 as the worst possible score (100% of response times were Frustrated), and 1 as the best possible score (100% of respo

                                      • chiba.pm 2回目に行ってきた #chibapm - 目の前に僕らの道がある

                                        行ってきた。 http://atnd.org/events/36981 自分の観測範囲だと総武線沿いというか千葉方面で勉強会があまりないので、chiba.pmはすごいありがいたいです。 ゆるふわな感じでPerlについて話ができてとても楽しかったです。 今回は基本全員LTしないといけないということに前日の夜に気がついて1時間で死霊を作るというていたらくでした。次回は余裕を持って、ちゃんとした発表をしたいです。 はなしたこと pt-query-digestは便利だよって話をしました。 (pt|mk)-query-digestに関しては自分以外の人が詳しく書いているのでそちらの方も参照いただければ、より理解できるかと。 ゆるふわにクエリ解析したい ※MySQL前提の話です。 アプリケーションのボトルネックになるのは、だいたいDBなのですが、じゃあ、どうやってボトルネックとなっているクエリを特定す

                                          chiba.pm 2回目に行ってきた #chibapm - 目の前に僕らの道がある
                                        • Railsアプリのパフォーマンスモニタ 「New Relic」を入れてみた | SNS開発者の雑記帳

                                          弊社サバゲ〜るの開発では以前、開発環境にFiveRuns TuneUpをインストールしてみたことがあり、これは便利だ是非活用しようと思ったまま、なかなか手つかずの状態になっていました。 FiveRuns TuneUpとは、Railsアプリケーションのパフォーマンスチューニングに役立つ情報を、グラフィカルに表示してくれるプラグインです。 今回、久々にブログ更新しようと思って真っ先に思いついたのがそのFiveRuns TuneUpネタでした。活用方法を調べようと思い、FiveRunsの本家サイトを見たら、 ・Workthinkなる会社に買収されたよ、今ははそっちで新しい製品を作っているよ ・「DASH」というサービスは終了するのでデータをエキスポートしてね と掲示されているページだけがあり、TuneUpプラグインはどうなるのかとか、それまで提供していたサービスについては言及されていま

                                          • NewRelicでパフォーマンスを監視し、ボトルネックを分析。障害対応にも効果的な使い方とは | SELECK

                                            今回のソリューション:【New Relic/ニューレリック】 〜パフォーマンス監視サービスNewRelicを活用し、サービスのボトルネックを特定し障害対応に役立てている事例〜 数々のスマートフォン向けゲームを手掛ける株式会社サイバードは、ゲーム内のある機能のレスポンスが極端に遅くなるケースについて、どこにボトルネックがあるのか分からないという問題を抱えていた。それを解決するため、パフォーマンス監視ツールNew Relicを導入した。 New Relicは無料版でもパフォーマンスの可視化が可能であるが、有料版ではアプリケーションの内部ロジックからデータベースへのクエリ、そしてブラウザ側の数値に至るまで、より詳細な分析が可能となる。 同社のゲーム事業本部で働く三浦 克浩さんはNew Relicの導入により、ボトルネックとなっているレイヤーを突き止め、レスポンスの改善に成功したという。その詳しい

                                              NewRelicでパフォーマンスを監視し、ボトルネックを分析。障害対応にも効果的な使い方とは | SELECK
                                            • New Relic APM | Heroku Dev Center

                                              This add-on is operated by New RelicMonitor, troubleshoot, and tune production web applications. New Relic APM is available as a Heroku add-on that provides on-demand application performance management. New Relic offers seamless integration with the Heroku platform, enabling immediate and automatic access to New Relic APM’s comprehensive capabilities for monitoring, troubleshooting, and tuning web

                                                New Relic APM | Heroku Dev Center
                                              • [Twitter][サービス][リリース] Twitter解析サービスをherokuでリリースしてみました - mat_akiの日記

                                                "Be on the same list"というTwitterのデータ解析サービスを先週リリースしてみました。 http://be-on-the-same-list.mat-aki.net/ 自分の入れられているTwitterのリストを解析して、自分が誰と同じリストに多く入れられているのかを調べてくれるサービスです。 たとえば、私のTwitterアカウント mat_aki で解析すると以下のような感じ。 意外に面白い結果が出ます。こんな風に自分が他の人から捉えられているんだということを知ることができます。 このサービスの面白いと思っているところは、他の人が作り出したデータから自分を分析できるところです。他のTwitterデータ解析サービスは、自分のつぶやきとかからその人の属性をはじき出す系が多いかと思いますが、リストに自分が含まれるのは、基本的に他人が作成したものです。なので他人の入力から

                                                  [Twitter][サービス][リリース] Twitter解析サービスをherokuでリリースしてみました - mat_akiの日記
                                                • New Relic社内勉強会を開催しました - GA technologies GROUP Tech Blog

                                                  GA technologies SREチームの永冶です。 先日2019年7月18日弊社オフィスで、エンジニア向けにNew Relicの使い方を教える社内勉強会をNew Relicの方に開催していただきました。 今回はこの社内勉強会の内容について報告します。 New Relic社内勉強会の様子 社内勉強会開催の目的 弊社ではアプリケーションのモニタリングのためNew Relicを導入しています。 しかし「俺たちは雰囲気でNew Relicをやっている」という感じだったので、 体系的にNew Relicの見方、勘所を理解することを目的として、勉強会を開催するに至りました。 勉強会メモ 勉強会の中で特に惹かれた機能についてまとめます。 Service maps 最初に解説していただいたのは「Service maps」という機能です。 Service mapsはアプリケーション間の連携や依存関係を

                                                    New Relic社内勉強会を開催しました - GA technologies GROUP Tech Blog
                                                  • New RelicのApdexって何?

                                                    New Relicをお使いの皆さん、Apdexって何?という疑問…あると思います! Wikipediaにも説明がありますが、2行で要約。 『何割の人がレスポンススピードに満足しているか?』です。 0~1の範囲になり、1がみんな満足です。 以下New Relicのロジックを翻訳してみます。 『サーバー応答』と『ブラウザ』でのApdexがありますが、違いは後述。 まず『レスポンスに満足する秒(T)』を自己定義します。NewRelicのデフォルトは0.5秒です。 Applications>Settings>Application>App server>Apdex Tで設定可能です。 次にレスポンス速度毎に3分類し、アクセス回数を集計します。 『不満』はTの4倍超の時間です。(4倍はApdexの決まり) 満足(Satisfied)⇒0.5秒以下 容認(Tolerated)⇒0.5~2秒の間 不満(

                                                      New RelicのApdexって何?
                                                    • GitHub RubyGems

                                                      $ gem sources -a http://gems.github.com $ sudo gem install username-projectname 7483 Gems 3scale-3scale_ws_api (0.4.8) 3scale-3scale_ws_api_for_ruby (0.4.10) 47primes-amatch (0.2.3) 53cr-shoulda_generator (0.2.0.1) aaalex-cloudy_integrate (0.0.1) aaalex-desert (0.3.5.3) aaalex-detect_mobiles (0.0.5) aaalex-permanent_cookies (0.0.2) aaalex-ruby-ifconfig (1.2.3) aanand-deadweight (0.1.0, 0.0.3) aana

                                                      • Apdex とは何か - The King's Museum

                                                        仕事でサーバーのパフォーマンス監視と死活監視に New Relic APM を利用している。New Relic APM を使うと自動的に Apdex という指標を算出してくれるのだが、今日は仕事でこの指標について調べた。 会社の qiita team には投稿したのだが、せっかくなのでこっちにもコピーしておこう。特に問題ないはず。 Apdex とは 概要 Apdex とは Application Perfomance Index の略で、「アプリケーションやサービスのレスポンス時間に対するユーザーの満足度」を示す指標です。一応、The Alliance という団体によって標準化されてた指標です。(New Relic の独自指標と説明しているサイトもあるけどそれは嘘。) Apdex は 0 から 1 の小数として示されます。 値が増加すればするほどユーザーがレスポンス時間に満足していることを

                                                          Apdex とは何か - The King's Museum
                                                        • Percona ToolkitによるSlowログの解析 – variable.jp [データベース,パフォーマンス,運用]

                                                          MYSQLの運用・管理ツール検証 Percona Toolkit 最新版のPercona Toolkitをダウンロード http://www.percona.com/downloads/percona-toolkit/LATEST/ [root@HOME001 mysql]# wget http://www.percona.com/redir/downloads/percona-toolkit/LATEST/percona-toolkit-2.1.8.tar.gz --2013-01-31 14:03:47-- http://www.percona.com/redir/downloads/percona-toolkit/LATEST/percona-toolkit-2.1.8.tar.gz www.percona.com をDNSに問いあわせています... 74.121.199.234 w

                                                          • APMで有名なNew Relicの無料枠で外形監視(Synthetic monitoring)をやってみる | DevelopersIO

                                                            はじめに みなさん、監視してますか!(挨拶 New Relic といえば APM (Application Performance Monitoring) で有名な監視 SaaS ですが、その実サーバインフラ(バックエンド)からフロントエンド、外形監視、ダッシュボード等々、様々なモニタリング機能を網羅的に備えたサービスとなっています。 New Relic | デジタルビジネスにリアルタイムなインサイトを提供 さらに、そのうちのいくつかの機能は無料枠の中で使えます。 今回は New Relic SYNTHETICS の無料枠(Lite プラン)を使って、いわゆる外形監視を実際に設定してみたいと思います。 無料枠でできること・できないこと Lite プランでは、以下のことが可能です。 一般に公開された Web サイト(URL)の監視 監視間隔は決められたいくつかの値の中から選択可能 1分、5分

                                                              APMで有名なNew Relicの無料枠で外形監視(Synthetic monitoring)をやってみる | DevelopersIO
                                                            • NewRelic REST APIを使って、特定URLのパフォーマンスデータを取得する - Qiita

                                                              1.記事の背景 NewRelicのREST APIを使うと、NewRelic APM(Application Performance Monitoring)の画面で見れる内容がJSONで取得できます。 公式ドキュメント Summary data examples (v2) 今回の参考記事 NewRelic Rest API と Sensu との連携 詳解 NewRelic で性能改善〜その3 このAPIを使えば、参考記事のように色々なことができますが、今回はKey Transaction機能を使って、特定URLのパフォーマンスデータを取得する方法を記載します。 2.NewRelic APIを叩くまでの下準備 2-1.API Keyの取得 REST API Keyは、NewRelic画面上の以下の場所にある。 REST API Keyをそのまま使うか、Adminユーザごとに作成できるAPI

                                                                NewRelic REST APIを使って、特定URLのパフォーマンスデータを取得する - Qiita
                                                              • The Apdex Users Group

                                                                Originally conceived to report software application performance data, Apdex (Application Performance Index) is an open standard that defines a method to report, benchmark, and rate everything from application response time, to food quality, surgical outcomes, time to repair, latency delivered by an ISP, or time to pour a beer. In short, Apdex is a standardized way to report on just about any user

                                                                • AWS Partner SA ブログ

                                                                  こんにちは。Partner SA 諸岡です。 先日、AWSのグローバルWell-Architected(以下、W-A)チームから二人の専門家が来日しました。彼らと我々Partner SAチームが連携して、W-Aチームが選出したMSP[1]取得済みパートナー様でAWSソリューションアーキテクト認定をお持ちの方を対象に、非常に密度の濃いW-Aブートキャンプを8月29日、30日の両日にわたり開催させていただきました。本ブログでは、その時の様子についてお知らせします。 Well-Architectedとは? そもそもW-Aは何かというと、AWSの実績経験に基づいた、AWS上でお客様ワークロードを稼働するための5つの柱からなるベストプラクティスです。(5つの柱とは、①セキュリティ、②信頼性、③パフォーマンス効率、④コスト最適化、⑤運用性、です。) これにより、AWSの設計/実装上のリスクを軽減し、お

                                                                  • How we provide real user monitoring: A quick technical review - New Relic Blog

                                                                    This week New Relic released a whack of new and cool stuff. One of the coolest of the new is Real User Monitoring (RUM). Based on the JavaScript library created by Google’s Steve Souders, RUM shows you what performance issues your actual users are experiencing on your site, right now. Finally you can see beyond the app tier. After all, even when things are performing fine on the server, who knows

                                                                      How we provide real user monitoring: A quick technical review - New Relic Blog
                                                                    • The four Golden Signals of Monitoring

                                                                      Golden Signals are a reduced set of metrics that offer a wide view of a service from a user or consumer perspective: Latency, Traffic, Errors and Saturation. By focusing on these, you can be quicker at detecting potential problems that might be directly affecting the behavior of the application. Google introduced the term “Golden Signals” to refer to the essential metrics that you need to measure

                                                                        The four Golden Signals of Monitoring
                                                                      • InfoStation [IIM] 株式会社アイ・アイ・エム

                                                                        IIMのソリューションに関する最新情報やお役立ち情報をお届けします。 お知らせ お知らせ一覧へ 2015/12/16 アプリケ―ション内部分析によるレスポンス遅延原因の特定 2015/12/16 サイバー攻撃の基本対策は“次世代ファイアウォール”の導入 2015/12/16 「UNDO表領域」「Redoログバッファ・ファイル」 2015/11/18 稼働傾向に合わせたCPUサイジング事例のご紹介 2015/11/18 情報漏洩対策の大原則 専用ツールによる管理者ID/PWDの非公開化 Copyright © IIM. All Rights Reserved. サイトマップ お問合せ 株式会社 アイ・アイ・エム

                                                                        • Google Analytics + R = FUN! | R-bloggers

                                                                          Ready,Set,Goooo! Now, that the API access is set-up in the one side,we should make the connection to R. You should already know that RCurl is a bit tricky as I have oulined in the A tiny RCurl headache note. The solution proposed there is applied here as well. note that this issue will be solved in the next release of rga. On the other hand RGoogleAnalytics seems to be already on the spot. Have in

                                                                            Google Analytics + R = FUN! | R-bloggers
                                                                          • Micrometer: Spring Boot 2's new application metrics collector

                                                                            Micrometer: Spring Boot 2's new application metrics collector Table of Contents What is it? What do I get out of the box? Which monitoring systems does Micrometer support? The distinction between metrics and tracing The importance of dimensionality Meter filters Why the /actuator/metrics endpoint changed in Spring Boot 2 Get involved What is it? Micrometer is a dimensional-first metrics collection

                                                                              Micrometer: Spring Boot 2's new application metrics collector
                                                                            • Pssst... your Rails application has a secret to tell you

                                                                              What would you say if I told you that you could get more precise, actionable, and useful information about how your Rails application is performing than any third party service or log parsing tool with just a few hours of work? For years, we’ve used third party tools like New Relic in all of our apps, and while we still use some of those tools today, we found ourselves wanting more – more informat

                                                                                Pssst... your Rails application has a secret to tell you
                                                                              • Introduction to New Relic for PHP | New Relic Documentation

                                                                                Our PHP agent monitors your application to help you identify and solve performance issues. You can also extend the agent's performance monitoring to collect and analyze business data to help you improve the customer experience and make data-driven business decisions. Use the New Relic PHP agent to solve your app's performance issues with our My app is slow tutorial. Monitor app performance one.new

                                                                                • CloudWatch RUMをNext.jsアプリに組み込んでクライアント側の情報をモニタリングする | DevelopersIO

                                                                                  Webサービスやアプリケーションを運用していると、パフォーマンス改善やエラー調査を目的としてクライアント側の情報を収集したいことがあります。 Amazon CloudWatch RUM(以下、CloudWatch RUM)を使うと、CloudWatch上にほぼリアルタイムでクライアント側の情報を収集することができます。 このエントリでは、Next.jsアプリケーションにCloudWatch RUMを導入して、クライアント側の情報をモニタリングする方法を紹介します。 検証環境 next 13.4.8 react 18.2.0 aws-rum-web 1.13.7 CloudWatch RUMとは CloudWatch RUMは、CloudWatchの機能として提供されているクライアントモニタリングサービスで、Webアプリケーションにおけるクライアント側のデータを収集することができます。 Am

                                                                                    CloudWatch RUMをNext.jsアプリに組み込んでクライアント側の情報をモニタリングする | DevelopersIO