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aptXの検索結果1 - 40 件 / 62件

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aptXに関するエントリは62件あります。 *あとで読む音楽Bluetooth などが関連タグです。 人気エントリには 『aptXは本当に高音質で低遅延なのか — WH-1000XM4のaptXなし問題から考える最適なBluetoothコーデック』などがあります。
  • aptXは本当に高音質で低遅延なのか — WH-1000XM4のaptXなし問題から考える最適なBluetoothコーデック

    WH-1000XM4が発売されたが、aptXが排除されたことで、ネットの一部では騒ぎになっている。これを機にこの記事ではBluetoothコーデックについて分析していきたい。 Bluetoothのオーディオ(A2DP)には圧縮方式がいくつかあり、SBC、AAC、aptX(HD)、LDACなどがあり、一部の人は「aptXは他よりも音質が良く遅延も少ない」と吹聴している。本当だろうか? 長い記事になったので、結論を先に書く。詳しく知りたい方は、下にスクロールして詳細を読んでほしい。 SBC、AptXで音質に違いを見出すことは難しい (※aptX HD はまた別の話です)PC(macOS)上ではSBCとの間で32ミリ秒の差があり、 再生遅延はaptXで180ms程度、SBCで210ms前後であると考えられるAndroid上ではどのコーデックでも遅延は大して変わらず、最低でも200ms、平均して3

      aptXは本当に高音質で低遅延なのか — WH-1000XM4のaptXなし問題から考える最適なBluetoothコーデック
    • Qualcommの音声コーデック「aptX」と「aptX HD」がオープンソース化

      Android端末を始めとする数多くのデバイスに採用されている音声コーデック「aptX」と「aptX HD」がAndroidオープンソース・プロジェクト(AOSP)に追加され、誰でも利用できるようになりました。Qualcommが特許を持っていたこれらのコーデックが開発者に開放されたことが一体何を意味するのかについて、Android専門のジャーナリストであるミシャール・ラーマン氏が解説しました。 Qualcomm has open sourced its aptX and aptX HD encoders, making them freely available to Android OEMs. Here's what that means. : Android https://old.reddit.com/r/Android/comments/11t16lk/qualcomm_has_o

        Qualcommの音声コーデック「aptX」と「aptX HD」がオープンソース化
      • Bluetoothで44.1kHz/16bitロスレス「aptX Lossless」

          Bluetoothで44.1kHz/16bitロスレス「aptX Lossless」
        • サンワサプライ、低遅延なaptX LL対応のBluetoothトランスミッタ。PC/PS5/Switch対応

            サンワサプライ、低遅延なaptX LL対応のBluetoothトランスミッタ。PC/PS5/Switch対応
          • Macから高音質・低遅延の「aptX」でBluetooth接続したい? そんなときはこの方法 - Phile-web

            近頃人気のBluetoothイヤホン、音にこだわる製品であれば「aptX」など音質重視のコーデックに対応しています。しかし、そのコーデックを利用できるかどうかはハードウェア次第、搭載されるシステム(OS)次第。音の出し手と受け手の両方にサポートされるコーデックでないかぎり、再生時に適用されることはありません。 それは音の出し手がスマートフォンでなくパソコンでも同じこと。Macを例にすると、ここ10年来の製品のほとんどはaptX/AAC/SBC対応のBluetoothチップを搭載しているため、aptX対応のBluetoothイヤホンを用意すればaptXで音楽を楽しめます。 しかし、問題はOS。理由は明らかにされていませんが、mac OS CatalinaになってからはaptXを利用できない(ペアリングしてもAACかSBCで接続されてしまう)状態でした。最近リリースされたmacOS Catal

              Macから高音質・低遅延の「aptX」でBluetooth接続したい? そんなときはこの方法 - Phile-web
            • 最高のながら聴き!aptX HD搭載で音質重視の骨伝導は“軟骨伝導”!オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BTをレビュー | makkyon web

              ホームメーカー・ブランドaudio-technica最高のながら聴き!aptX HD搭載で音質重視の骨伝導は“軟骨伝導”!オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BTをレビュー 最高のながら聴き!aptX HD搭載で音質重視の骨伝導は“軟骨伝導”!オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BTをレビュー 2022 11/22

                最高のながら聴き!aptX HD搭載で音質重視の骨伝導は“軟骨伝導”!オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BTをレビュー | makkyon web
              • aptXはもう古い? 完全ワイヤレスイヤホンのQualcomm離れについて - 格安ガジェットブログ

                最近の完全ワイヤレスイヤホンを見ていると、aptX系のコーデックに対応したモデルが減っているように感じます。 現在多くのエントリークラスのTWSで搭載されているのは、SBCとAACコーデックで、上位モデルになってようやくaptXが見えてきます。しかし、上位モデルにしても搭載していないモデルが増えてきており、高音質コーデックはLDACを搭載していることが増えてきました。 今回はTWSのaptX離れについて解説していきます。 完全ワイヤレスイヤホンのQualcomm離れ 格安に積むには高すぎるチップだったのかも Airohaチップの存在 AACコーデックでも十分だった LDACが強い そもそもコーデックだけで音質は決まらない 完全ワイヤレスイヤホンのQualcomm離れ 格安に積むには高すぎるチップだったのかも そもそも、aptXはQualcommの用意したコーデックなので、搭載するチップもQ

                  aptXはもう古い? 完全ワイヤレスイヤホンのQualcomm離れについて - 格安ガジェットブログ
                • 【インタビュー】『名探偵コナン』の幼児化薬「APTX4869」は作れるの? 大学教授と本気で考えた - ライブドアニュース

                  ライブドアニュースのインタビュー特集では、役者・アーティスト・声優・YouTuberなど、さまざまなジャンルで活躍されている方々を取り上げています。 記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは までご連絡ください。

                    【インタビュー】『名探偵コナン』の幼児化薬「APTX4869」は作れるの? 大学教授と本気で考えた - ライブドアニュース
                  • aptX LL / Adaptive でやる音ゲー - う!

                    結論 aptX Adaptive の遅延はアプリや端末との相性と、その人の許容範囲によるところが大きいので、家電量販店などで実際に試聴してから判断したほうが良い aptX Adaptive と aptX LL ( Low Latency ) で迷っているなら断然 aptX LL スマートフォンで aptX Adaptive の遅延具合を選択できたり、目的のアプリが低遅延で動作してくれるなら aptX Adaptive もアリ アプリ制作者は aptx Adaptive での調整をしていただきたく データをくれ ここ1年くらい Creative の BT-W3 (BT-W2) というトランスミッターと SOL REPUBLIC の SHADOW FUSION というワイヤレスイヤホンを使い、 aptX LL で音ゲーをやっていました。 Creative BT-W3 は BT-W2 の後継機で

                      aptX LL / Adaptive でやる音ゲー - う!
                    • SOUNDPEATS Air3 Pro aptX系コーデックに対応しつつ、ANCまで搭載してコスパ最高峰なイヤホン - 格安ガジェットブログ

                      おもに低価格帯のTWSを数多く設計し製造しているSoundPEATSというメーカーですが、この会社がついに低価格帯ではおそらく業界初となる、ANCとaptX系コーデックを両立した製品を発売することになりました。 この記事で紹介していくSoundPEATS Air3 Proは、約6500という非常に安価な価格帯で、アクティブノイズキャンセリングや外音取り込み機能など、最近の完全ワイヤレスイヤホンに搭載されている機能を全部のせしています。 製品特徴 アクティブノイズキャンセリングなどの機能全部載せ! 見た目はまずまずだがケースには注意が必要かも 低音ガンガン系 十分な再生時間 コーデックも軒並み対応 付属品は必要十分 まとめ 良い点 悪い点 製品特徴 スペック 名称 Air3 Pro メーカー SoundPEATS 値段 約6500円 接続 Bluetooth 5.2 QCC3046 コーデッ

                        SOUNDPEATS Air3 Pro aptX系コーデックに対応しつつ、ANCまで搭載してコスパ最高峰なイヤホン - 格安ガジェットブログ
                      • aptX LL対応のBluetooth送受信機。約8,480円

                          aptX LL対応のBluetooth送受信機。約8,480円
                        • 「LDAC」と「aptX Adaptive」ってどう違う? 最新Bluetoothオーディオコーデックの音質や接続性を比べてみた - 価格.comマガジン

                          Bluetoothワイヤレスの音質や遅延、接続安定性などに関係するオーディオコーデックにはさまざまな方式が規格されていて、製品ごとに採用されるオーディオコーデックが異なっているのは皆さんもご承知のことと思う。これは、(音声再生に)必須コーデックであるSBCが音質、遅延ともにあまり良好でないことから始まったアップグレードの一環だが、同じような目的を持つコーデックが複数存在していることや、そのコーデックを利用するためにはスマートフォンなどのプレーヤー側とイヤホンなどの再生機器側が両方ともに対応していなければならないことなどから、高音質や低遅延の接続を実現するために製品選びの際に注意が必要となっている。 そういった状況の中、注目を集めているコーデックがある。それが「LDAC」と「aptX Adaptive」だ。どちらも高音質を特徴とする比較的新しい方式だが、どちらも数年前から実用が始まっており、

                            「LDAC」と「aptX Adaptive」ってどう違う? 最新Bluetoothオーディオコーデックの音質や接続性を比べてみた - 価格.comマガジン
                          • 【レビュー】8480円でaptX Lossless、マルチポイント、ノイキャン全部入り!? SOUNDPEATSの新作 Air4 Proがスゴい | カジェログ

                            こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今回はSOUNDPEATSの集大成「Air4 Pro」をレビューします 8480円という価格でありつつ、ノイズキャンセリングや外音取り込みだけではなく、マルチポイントや低遅延モード、さらにaptX Losslessまで対応した性能だけで言えばコスパ化け物級のワイヤレスイヤホンです。 なかなかスペックがすごいよね。 今回はAir 4 Proをメーカーさんに提供していただいたので、Air 4やAir4 Liteとの比較もしつつ、Capsule3 Proも購入してきたので音質の差などを検証したいと思います。 製品提供:SOUNDPEATS

                              【レビュー】8480円でaptX Lossless、マルチポイント、ノイキャン全部入り!? SOUNDPEATSの新作 Air4 Proがスゴい | カジェログ
                            • BluetoothはAACが最強だった… aptX(HD) vs AAC vs SBC 最終決戦

                              前回、私はaptXとSBCの音質に違いがないことを結論し、またAACが低ビットレートにもかかわらず高音質であることの説明を行なった。

                                BluetoothはAACが最強だった… aptX(HD) vs AAC vs SBC 最終決戦
                              • Windowsでも高音質・低遅延の「aptX」で接続できるって知ってた? - Phile-web

                                音質重視のポータブルオーディオファンに支持されるコーデック「aptX」。もともとは放送など業務用機器向けに開発されましたが、やがてBluetoothデバイス向けに仕様が整備され、現在では多くのスマートフォンやオーディオ機器に採用されています。 aptXは開発元のクアルコムがライセンスを供与するプロプライエタリな製品(ソフトウェア)ですから、あらゆるBluetoothオーディオ機器で利用できるわけではありません。しかし、パソコンに限っていえば、かなりの比率でaptXが使えてしまいます。そして、最近のMacもaptX対応です。 Windowsユーザも気になるところでしょうが、心配はいりません。Windows 10が稼働するパソコンであれば、必ずaptXで接続できます(もちろんBluetoothオーディオ機器がaptXに対応することが条件です)。Bluetoothに対応しないパソコンでも、数千円

                                  Windowsでも高音質・低遅延の「aptX」で接続できるって知ってた? - Phile-web
                                • テレビ音声をワイヤレス化するBluetoothトランスミッタ。aptX LLで低遅延

                                    テレビ音声をワイヤレス化するBluetoothトランスミッタ。aptX LLで低遅延
                                  • Linuxで高音質Bluetoothを使う(AAC,aptX,LDAC) - おのかちお's blog

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                                      Linuxで高音質Bluetoothを使う(AAC,aptX,LDAC) - おのかちお's blog
                                    • FiiO、aptX HD/LDAC対応Bluetoothレシーバ兼USB DAC「BTR5」。バランス出力も

                                        FiiO、aptX HD/LDAC対応Bluetoothレシーバ兼USB DAC「BTR5」。バランス出力も
                                      • SwitchやPS4の音声を無線化する薄型トランスミッタ。aptX LL対応

                                          SwitchやPS4の音声を無線化する薄型トランスミッタ。aptX LL対応
                                        • BluetoothアダプタでaptX接続するための方法 - 格安ガジェットブログ

                                          Win10はaptXに対応しているものの、Bluetooth汎用ドライバで接続した場合、大多数のものがSBC接続になってしまいます。しかも、汎用ドライバで接続した場合は、実際にどのコーデックで接続されているか確認はできないです。 今回はBluetooth接続で一体どのコーデックで接続されているのかを判別し、aptXでしっかり接続する方法を解説していきます。 コーデックの確認方法 コーデックの違い Youtubeを利用してコーデック確認 aptXで接続する方法 対応Bluetoothアダプタを用意 専用ドライバをインストールする aptXで接続が成功した場合の表示 総評 コーデックの確認方法 コーデックの違い Bluetoothコーデック SBC 必ず用意されている基本コーデック。 音質微妙 遅延220ms AAC 割とよく見かけるコーデック。iPhoneはこれ。 高音質 遅延120ms a

                                            BluetoothアダプタでaptX接続するための方法 - 格安ガジェットブログ
                                          • 無線で音ゲー!?クアルコム、最新低遅延技術「AptX Adaptive」を披露 - すまほん!!

                                            ポタフェス(PORTABLE AUDIO FESTIVAL)2019にて、Qualcommが最新のBluetooth伝送技術AptX Adaptive(アプトエックス アダプティブ)を展示しました。 これまでのこうしたコーデックの進化は、高音質化が重視されてきましたが、AptX Adaptiveは音質と低遅延、音途切れへの耐性といったバランスが考えられています。 会場展示では、音楽演奏アプリを表示したSHARP AQUOS R3と、AptX Adaptive対応のBluetoothスピーカー・ヘッドフォンの組み合わせで、SBCとAptX Adaptiveの違いを比較できるコーナーが用意されていました。 Bluetooth伝送でオーソドックスなコーデックであるSBC。スマートフォンとBluetoothスピーカーをSBCにて接続時、音楽演奏アプリを使用すると、遅延が気になることを確認できます。

                                              無線で音ゲー!?クアルコム、最新低遅延技術「AptX Adaptive」を披露 - すまほん!!
                                            • Qualcommが高音質コーデック「aptX Lossless」を発表、CD音質の音楽を無劣化でワイヤレス再生可能に

                                              スマートフォン向けSoCのSnapdragonシリーズで知られるQualcommが、高音質コーデック「aptX Lossless」を発表しました。aptX LosslessはQualcommの次世代ワイヤレスオーディオ技術「Snapdragon Sound」の一環として提供され、対応した機器同士を接続することでCD音質の音楽を無劣化でワイヤレス再生することが可能になる予定です。 Qualcomm adds Bluetooth Lossless Audio Technology to Snapdragon Sound | Qualcomm https://www.qualcomm.com/news/releases/2021/09/01/qualcomm-adds-bluetooth-lossless-audio-technology-snapdragon-sound Qualcommが20

                                                Qualcommが高音質コーデック「aptX Lossless」を発表、CD音質の音楽を無劣化でワイヤレス再生可能に
                                              • 【macOS】AptXは使えない?コーデックの確認と解説を紹介します

                                                ざっと例をあげるとこんな感じに分類されます。 SBCこれはA2DPを使用する際に標準で搭載されているコーデック。Bluetoothが開発された当初の技術だと思ってもらって構いません。そのため、音質はアレですし遅延もはっきりわかるレベルになったりします。 AACアップル製品でよく使われていることもあり、アップルユーザーにとっては馴染みがあると思います。SBCの欠点を改良したものだと思ってもらって構いません。 macOSの対応状況macOSではSBC,AAC,AptXに対応しています。しかし、Catalina時代でAptXを使うと必ずといっていいほど音飛びがしていました。 BigSurに変わってからかなり改善されたどころか、もうデフォルトで使っていけるレベルになりました。SBCを使用したときとの遅延差は言うまでもなく改善されていますし、AACの時とも若干良くなったという感じを受けました。 ma

                                                  【macOS】AptXは使えない?コーデックの確認と解説を紹介します
                                                • 今おすすめのワイヤレスヘッドホンレビュー aptX HD/リケーブル対応で高音質、なのに安い!「Mpow H20 ワイヤレスヘッドホン」

                                                  特別企画PR aptX HD/有線対応「Mpow H20 ワイヤレスヘッドホン」 好みの見た目&音質にするリケーブルも! オールマイティーすぎ! なのに安すぎ……? 「Mpow H20 ワイヤレスヘッドホン」 その価格からは想像できない高い基本性能をもつワイヤレスイヤホン「Mpow」シリーズで、今度はオーバーヘッドタイプの本格ヘッドホンのラインアップが拡充されはじめている。 そのなかでも「Mpow H20 ワイヤレスヘッドホン」(以下、Mpow H20)は、なんとワイヤレスでも、有線でも使えるハイブリッド型。利用シーンを選ばないうえに、自分好みの音質に変えられるカスタマイズ性の高さもウリというオールマイティな製品だ。 そして、価格は約4,000円(クーポン使用時)とやっぱりリーズナブル。どんな場面で、どんな風に活躍するのか、さっそくそのオールマイティさを確かめてみよう! 音楽鑑賞もゲームプ

                                                    今おすすめのワイヤレスヘッドホンレビュー aptX HD/リケーブル対応で高音質、なのに安い!「Mpow H20 ワイヤレスヘッドホン」
                                                  • トランスミッターとレシーバーをaptX LLで統一すると、"映像と音のズレ"がなくなる! - 価格.comマガジン

                                                    機器間をワイヤレス接続することはいまや当たり前で、"どうやればつながるか"の数歩先にある"どうやれば質を高められるか"に関心を持つワイヤレス実践者が増えてきた。購入前の品定めでも、対応するコーデックは何か、接続予定のデバイスとどのコーデックでつながるかは重要なポイントであり、そこをないがしろにしては製品のポテンシャルを生かしきれない。 Hi-Fi用途のBluetoothオーディオ(A2DP)に限定していえば、音質という切り口ではソニーの「LDAC」やクアルコムの「aptX HD」がハイレゾ相当 -- ロッシーだが48kHz/24bit以上の情報量を持つ -- ということで、半ば定番化している。確かに、この2つのコーデックはカバーする帯域/情報量という点で確かな効果が期待できる。 しかし、Bluetoothオーディオには「レイテンシ(遅延)」という悩みどころもある。映画を見れば俳優の口もとと

                                                      トランスミッターとレシーバーをaptX LLで統一すると、"映像と音のズレ"がなくなる! - 価格.comマガジン
                                                    • クアルコム、「aptX Lossless」発表。44.1kHz/16bit信号をロスレス伝送 - PHILE WEB

                                                      米クアルコムは、現地時間9月1日9時に開催したイベントで、Snapdragon Soundの機能として、Bluetoothで44.1kHz/16bitのCDクオリティの信号をロスレス伝送する「aptX Lossless」を発表した。 Snapdragon Soundはストリーミング音楽やスマホ通話、ワイヤレスゲームなど向けに、より優れたサウンドを提供するプラットフォーム。その契約社はグローバルで拡大しており、Xiaomi、Edifier、Master & Dynamicが初のSnapdragon Sound対応製品を予定するなど、30社が締結済みだという。 このSnapdragon Soundでは、aptX Adaptiveによる96kHz/24bit対応を技術要件として含んでいるが、aptX LosslessはaptX Adaptiveの新機能もしくは拡張機能と言えるものだ。つまり、ap

                                                        クアルコム、「aptX Lossless」発表。44.1kHz/16bit信号をロスレス伝送 - PHILE WEB
                                                      • WindowsからワイヤレスヘッドホンでaptX HDやLDAC再生する方法(仮想BTトランスミッター 仮)|だしまき

                                                        たぶんずっと暫定版。自分用のメモの残骸desu。 他の方法有料のAlternative A2DP Driverを購入して使えば簡単にWindowsでLDAC、aptX HD、SBC(XQ)接続が出来ます。体験版があるので5分位でインストールして再起動して設定して試せます。体験版導入後7日以内?なら6ドルで購入出来ます。 私も購入して使っていますが超おすすめです。この記事の手順は…orz 目的現時点(2022/09)ではWindows11/10でBluetoothワイヤレスオーディオを接続するとSBC/AAC(Win11)/aptXのみでaptX HD/LDACコーデックでの接続が出来ないのでBTトランスミッターを買わずにUSB BluetoothアダプタでなんとかしてLDAC接続やaptX HD接続したい。ついでにSBCの音質向上も。 この様な感じで動作Windows→仮想サウンドデバイス

                                                          WindowsからワイヤレスヘッドホンでaptX HDやLDAC再生する方法(仮想BTトランスミッター 仮)|だしまき
                                                        • Amazon.co.jp: Anker Soundcore Life P2(完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0)【IPX7防水規格 / 最大40時間音楽再生 / cVc8.0ノイズキャンセリング / グラフェン採用ドライバー/Qualcomm aptX™ / PSE技術基準適合】ブラック: 楽器

                                                          これまでにないクリアな音声通話を:cVc8.0ノイズキャンセリングとビームフォーミング機能を搭載したマイクをそれぞれのイヤホンに2個ずつ内蔵しています。これにより周囲のノイズを除去し、通話相手はあなたの音声をより大きくクリアに聞くことが可能です。※cVc8.0ノイズキャンセリング機能は通話時のノイズを除去する機能であり、音楽を聴くときに周囲の雑音を除去するものではありません。 洗練されたサウンド:グラフェン採用のドライバーが正確でクリアなサウンドを実現し、Anker独自のBassUpテクノロジーが再生中の音楽の低周波音域を即座に分析し、低音を最大43%増幅させます。また、Qualcomm aptX audio対応により、CDを聞いているように遅延が少なく高音質な音楽をお楽しみいただけます。 最大40時間の長時間再生:イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、付属の充電ケースを合わせて使うと、

                                                            Amazon.co.jp: Anker Soundcore Life P2(完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0)【IPX7防水規格 / 最大40時間音楽再生 / cVc8.0ノイズキャンセリング / グラフェン採用ドライバー/Qualcomm aptX™ / PSE技術基準適合】ブラック: 楽器
                                                          • Bluetoothイヤホンの「コーデック」とはなに?「SBC / AAC / aptX / LDAC」の違いを解説!

                                                            どうも、ワイヤレスイヤホン大好きマクリン( @Maku_ring)です。 Bluetoothイヤホンを選ぶときに重要なスペックが「コーデック」ですが、よく分からない人も多いのではないでしょうか? しかし、コーデックをしっかり理解しておかないと「高いイヤホンをせっかく買ったけど、コレじゃなくてもよかった……」なんてことになりかねません。 そこで本記事ではイヤホン選びで失敗しないよう、コーデックの種類や違いを分かりやすく解説していきます。 コーデックは10種類以上あるのですが、実は知っておけばいいのは4つだけ。 その理由や、イヤホンを選ぶ際の注意点も紹介していきます。

                                                              Bluetoothイヤホンの「コーデック」とはなに?「SBC / AAC / aptX / LDAC」の違いを解説!
                                                            • クリエイティブ、Type-C接続の高音質aptX Adaptive対応トランスミッタ

                                                                クリエイティブ、Type-C接続の高音質aptX Adaptive対応トランスミッタ
                                                              • Qualcomm、aptX・aptX HDエンコーダーをAOSPに追加へ - AndroPlus

                                                                この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 LDACに続くAOSP寄贈 Android Open Source Project (AOSP) にはすでにSONYが開発したLDACコーデックのエンコーダーが寄贈されており、Android搭載スマホは特に理由がない限りすべてLDACコーデック対応となっています。 LDACに続き、今回QualcommのaptX・aptX HDエンコーダーもさらなるオープンソース化が進められていることが判明しました。 現時点でライセンスは不明です。 2259745 Add encoder for aptX and encoder for aptX HD source code.にて、Qualcommのモバイルオープンソースプラットフォームにフォーカスした完全子会社「Qualcomm Innovation Center(QuIC)」によ

                                                                  Qualcomm、aptX・aptX HDエンコーダーをAOSPに追加へ - AndroPlus
                                                                • Nintendo Switch/PS4の音声を無線化するBluetooth送信機。aptX LLで約4,980円

                                                                    Nintendo Switch/PS4の音声を無線化するBluetooth送信機。aptX LLで約4,980円
                                                                  • Noble Audio完全ワイヤレスが進化「FALCON2」。aptX Adaptive対応

                                                                      Noble Audio完全ワイヤレスが進化「FALCON2」。aptX Adaptive対応
                                                                    • ゼンハイザー、aptX Adaptive対応のUSBドングル

                                                                        ゼンハイザー、aptX Adaptive対応のUSBドングル
                                                                      • 【読者限定で20%OFF】いざケーブルレス生活! 低遅延「aptX LL」対応のBluetoothトランスミッターで、テレビもゲームもヘッドホンで大音量を

                                                                        【読者限定で20%OFF】いざケーブルレス生活! 低遅延「aptX LL」対応のBluetoothトランスミッターで、テレビもゲームもヘッドホンで大音量を2020.01.31 10:0011,158 Buy 小暮ひさのり あばよ有線、よろしく無線。 「テレビやゲームの音をイヤホンで楽しみたい!」 というニーズって結構あると思うんですけど、そこに「無線で!」という条件が加わると、ちょっぴりハードルが高くなります。 スマホだったら、Bluetoothイヤホンを手軽に繋げられるんだけど、テレビとなると対応機種は限られてきますよね…。 そこで、これの出番。入出力に対応したオーディオトランスミッター、TaoTronics(タオトロニクス)の「TT-BA09 Pro」です。 テレビやゲームの臨場感がアップImage: TaoTronicsはい、こんなふうにテレビのオーディオ出力を「TT-BA09 Pr

                                                                          【読者限定で20%OFF】いざケーブルレス生活! 低遅延「aptX LL」対応のBluetoothトランスミッターで、テレビもゲームもヘッドホンで大音量を
                                                                        • 【スマホ】Bluetooth aptX HD、LDAC高音質コーデック対応

                                                                          最近ではケーブルを完全に無くした、完全ワイヤレスイヤホンが注目されつつあります。 カバンの中でケーブルがからまることも無くなるので、とても快適になります。 完全ワイヤレスイヤホンで気になることの1つに音質があります。 有線に比べると音質は落ちてしまうのですが、年々技術は向上していて高音質で低遅延になってきています。 高音質&低遅延で楽しむためには、完全ワイヤレスイヤホンだけでなくスマホ側などの送信機器も新しい技術に対応している必要があります。 良いイヤホンを手に入れても、スマホが対応していないともったいないです。 メーカーページや説明書にも載っていますが、音質にかかわるスマホの対応コーデックをまとめてみました。

                                                                            【スマホ】Bluetooth aptX HD、LDAC高音質コーデック対応
                                                                          • ついに実現するaptXの96kHz/24bit対応。BTオーディオ用SoCにも新たな動き?クアルコム幹部独占インタビュー (1/2) - PHILE WEB

                                                                            米クアルコムがハワイで開催したプレス発表会でモバイル向けハイエンドSoC「Snapdragon 865」を発表した。最新のチップセットに関わるオーディオ機能の進化について、新コーデック「aptX Adaptive」の96kHz/24bitへの拡張対応や完全ワイヤレスイヤホンへの展開など、オーディオ部門の責任者に詳細を聞いた。 イベント期間中に現地でインタビューに答えていただいたのは、クアルコムのプロダクト・マーケティングディレクターであるジョニー・マクリントック氏だ。今回のインタビューでは主に以下の3つのトピックスについてマクリントック氏に聞いてみた。 ・aptX Adaptiveが96kHz/24bit対応になったこと ・TrueWireless Stereo Plus(TWS Plus)の動向 ・もう一つの新コーデック「aptX Voice」とは何か ■aptX Adaptiveが96

                                                                              ついに実現するaptXの96kHz/24bit対応。BTオーディオ用SoCにも新たな動き?クアルコム幹部独占インタビュー (1/2) - PHILE WEB
                                                                            • Bluetoothオーディオの品質向上に貢献するQualcomm® aptX™ - 半導体事業 - マクニカ

                                                                              はじめに イヤホンジャックを廃止したスマートフォンが増えてきており、Bluetoothを使ったオーディオリスニングがより一般的なものになってきました。実際に通勤などでBluetoothイヤホンを使っている方も多いのではないでしょうか。 Bluetoothのオーディオ転送で使われるコーデックも進歩しており、高音質コーデックも登場しています。Qualcomm社ではBluetoothオーディオ用の高音質コーデックとしてQualcomm® aptX™を用意しています。 Bluetoothコーデックとは Bluetoothの最大スループット(1秒間に送信できる最大データ量)は、理想的な環境化(Wi-Fiなどの無線と干渉しない環境化)で1Mbps(毎秒1Mbit = 毎秒125kbyte)と言われています。CD音源をそのまま転送する場合に必要となるスループットは、44.1kHz × 16bit × 2

                                                                                Bluetoothオーディオの品質向上に貢献するQualcomm® aptX™ - 半導体事業 - マクニカ
                                                                              • LDAC/aptX HD対応のBluetoothポータブルアンプ。約1.2万円

                                                                                  LDAC/aptX HD対応のBluetoothポータブルアンプ。約1.2万円
                                                                                • Qualcomm® aptX™ Adaptiveコーデックの紹介 | 一般社団法人 日本オーディオ協会

                                                                                  Qualcomm® aptX™ Adaptive コーデックの紹介 クアルコムCDMAテクノロジーズ 製品マーケティング大島 勉 概要 有線からの置き換えとして、市場を牽引するBluetooth®無線における音楽リスニング・動画視聴・モバイルゲーミングのユースケースに対応するためにクアルコムが開発したコーデックaptX™ Adaptiveは、高音質、低遅延、音途切れに対する接続性能を兼ね揃えたコーデックであり、無線受信環境の変化に合わせて自動的にビットレートを調整し音途切れを回避するため、厳しい無線環境下での音質維持が可能で、最適なオーディオ品質をユーザーに提供するために設計されている。このaptX Adaptiveの特徴と優位性、サブセットとなるaptX Voice併せて当社のオーディオ関連技術のポートフォリオの紹介をする。 ABSTRACT This paper introduces

                                                                                  新着記事