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arrows n f-51cの検索結果1 - 40 件 / 134件

  • 相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか

    この記事は、Yahoo!ニュース個人に6月2日に掲載された「相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか」に、編集を加えて転載したものです(無断転載禁止)。 元富士通のスマホメーカー「FCNT」が5月30日に民事再生法の適用を申請。スマホ市場から日本勢の撤退が相次ぐ中、大きな話題となっています。果たして生き残れる道はあったのか、筆者の視点から業界の動きを振り返ってみました。 携帯キャリアに依存してきたビジネスモデル 5月には京セラやバルミューダがスマホ事業からの撤退を発表。その背景として、法改正による値引きの制限や携帯キャリアとの関係が影響したと分析されています。こうした業界内の話は一般にはなかなか伝わってこなかったように感じるところもあるので、まずはこれまでの流れをざっくりと振り返ってみたいと思います。 携帯キャリアは端末メーカーから買い上げた端末を全国に販売しており、日本のスマホ

      相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか
    • 京セラにFCNT--相次ぐ日本勢のスマホ撤退で、シャープに「強烈な神風」が吹き始める

      2023年5月30日、スマートフォンメーカーであるFCNTが東京地裁に民事再生法の適用を申請した。 FCNTはもともとは「らくらくスマートフォン」や「arrowsシリーズ」を手がけてきた富士通の携帯電話事業を担う組織が分社化されたものだ。 同社からのリリースによれば、スマートフォンの製造や販売については速やかに事業が止まり、端末の修理やアフターサービス事業も一旦停止すると発表された。 大手キャリアは「販売とサポートを継続」と表明 ただ、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクはFCNTの端末の販売を続け、サポートも継続していくとアナウンスしている。おそらく、どのキャリアもFCNTから調達済みの在庫を処分したいのだろう。 FCNTでは、2023年2月にNTTドコモ向けとして「arrows N F-51C」を発売。「エシカル」を売りにしており、「長く使えるスマートフォン」として、Androidのバ

        京セラにFCNT--相次ぐ日本勢のスマホ撤退で、シャープに「強烈な神風」が吹き始める
      • 国内スマホメーカー3社が相次ぎ撤退・破綻、残るシャープとソニーは大丈夫なのか

        バルミューダ、京セラが個人向けスマートフォンからの撤退を発表し、FCNTは民事再生法の適用を申請して事実上経営破綻。市場の急速な悪化で国内スマホメーカーが相次ぎギブアップした。残るシャープとソニーは大丈夫なのだろうか。 わずか1カ月で2社が撤退、FCNTは経営破綻 2023年5月は日本のスマホ市場にとって「悪夢」というべき月になってしまった。国内メーカーの撤退や経営破綻が相次いだからだ。 その口火を切ったのは、2021年にスマホ市場に参入したばかりのバルミューダだ。同社が初めて投入した「BALMUDA Phone」は、非常にコンパクトでこだわり抜いたボディーデザインを実現した。一方でそのこだわりにコストをかけたため高額となり、賛否が割れて話題となった。それだけに同社としては次期モデルの開発に力を入れていた。 だが環境の変化に開発が追いつかなくなったようだ。2023年5月12日の決算説明会を

          国内スマホメーカー3社が相次ぎ撤退・破綻、残るシャープとソニーは大丈夫なのか
        • 相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          元富士通のスマホメーカー「FCNT」が5月30日に民事再生法の適用を申請。スマホ市場から日本勢の撤退が相次ぐ中、大きな話題となっています。 果たして生き残れる道はあったのか、筆者の視点から業界の動きを振り返ってみました。 携帯キャリアに依存してきたビジネスモデル5月には京セラやバルミューダがスマホ事業からの撤退を発表。その背景として、法改正による値引きの制限や携帯キャリアとの関係が影響したと分析されています。 こうした業界内の話は一般にはなかなか伝わってこなかったように感じるところもあるので、まずはこれまでの流れをざっくりと振り返ってみたいと思います。 携帯キャリアは端末メーカーから買い上げた端末を全国に販売しており、日本のスマホ市場ではこの「キャリア市場」が9割を占めています。 たとえばarrowsシリーズの最新機種「arrows N F-51C」は、ドコモの型番がついたドコモの商品とい

            相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 【朗報】ついにドコモロゴ廃止に期待高まる。ロゴより悪質な「アレ」は消える? - すまほん!!

            ファーウェイ最後のドコモ向け端末HUAWEI P30 Pro。米国からの制裁やNTT意向を受けてこれが最後のドコモ向けスマホに サムスン電子ジャパンがGalaxy S24シリーズを最後に、ドコモ向けのGalaxyからドコモロゴの刻印をやめています。 Galaxy A55 5Gの背面刻印はサムスンロゴ、FeliCaマーク、IMEIとなり、au版同様になっています。Galaxy利用者など、SNS上での反応は好評でした。 さらにAQUOS R9とAQUOS wish4についてもドコモロゴはありません。他社のように独自の刻印に消極的になりつつあることが伺えます。 メーカー関係者によると、今後ドコモの端末調達はより「オープンな形」になることを示唆しており、原則としてドコモロゴが廃止されるものと見られます。本日発表のXperiaにもドコモロゴが無い可能性は高そうです。 実際キャリアロゴに限らず、既に特

              【朗報】ついにドコモロゴ廃止に期待高まる。ロゴより悪質な「アレ」は消える? - すまほん!!
            • スマホ用電子証明書に対応しているスマートフォンを教えてください。 | よくある質問|マイナポータル

              【Android】 ○docomo ・AQUOS R5G SH-51A ・AQUOS sense4 SH-41A ・AQUOS sense5G SH-53A ・AQUOS R6 SH-51B ・AQUOS sense6 SH-54B ・AQUOS wish2 SH-51C ・AQUOS R7 SH-52C ・AQUOS sense7 SH-53C ・AQUOS R8 pro SH-51D ・AQUOS R8 SH-52D ・AQUOS wish3 SH-53D ・AQUOS sense8 SH-54D ・AQUOS wish4 SH-52E ・AQUOS R9 SH-51E ・arrows NX9 F-52A ・arrows Be4 Plus F-41B ・arrows We F-51B ・arrows N F-51C ・らくらくスマートフォンF-52B ・Xperia 1 II SO-5

              • マイナポータルアプリに対応しているスマートフォン等を教えてください。 | よくある質問|マイナポータル

                ○docomo ・AQUOS R3 SH-04L ・AQUOS sense3 SH-02M ・AQUOS zero2 SH-01M ・AQUOS R5G SH-51A ・AQUOS sense4 SH-41A ・AQUOS sense5G SH-53A ・AQUOS R6 SH-51B ・AQUOS sense6 SH-54B ・AQUOS wish2 SH-51C ・AQUOS R7 SH-52C ・AQUOS sense7 SH-53C ・AQUOS R8 pro SH-51D ・AQUOS R8 SH-52D ・AQUOS wish3 SH-53D ・AQUOS sense8 SH-54D ・arrows NX F-04G ・arrows NX F-02H ・arrows Be3 F-02L ・arrows Be4 F-41A ・arrows 5G F-51A ・arrows NX9

                • ドコモ、いつでもカエドキプログラム利用時の実質負担額を引き下げ 「iPhone 14 128GB」は6万7650円→3万1834円に

                  NTTドコモは1月25日、「いつでもカエドキプログラム」を利用した場合の実質負担額を引き下げると発表した。適用可能になるのは一部の機種で、26日以降に変更となる。対象端末には「iPhone 14」「Google Pixel 7a」など売れ筋の端末が含まれる。 いつでもカエドキプログラムは、分割払いや端末の返却などを条件とした端末購入プログラム。ドコモが開示している下記の条件を満たし、23カ月目に対象機種を返却すると、24回目に設定された残価額の支払いが不要となる。 返却時に未払金がないこと 機種に故障・水濡れ・破損・改造などがなく正常に動作すること dポイントクラブ/ドコモビジネスメンバーズに加入していること ドコモの査定基準を満たしていること 例えば、iPhone 14の一括価格は25日時点において13万8930円(税込み、以下同)だが、23カ月目に返却すると、7万1280円の残価の支払

                    ドコモ、いつでもカエドキプログラム利用時の実質負担額を引き下げ 「iPhone 14 128GB」は6万7650円→3万1834円に
                  • “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは

                    日本メーカーに襲いかかる“四重苦”とは わずか1カ月のうちに国内メーカー3社が撤退・破綻するというのはかなりの異常事態といえるが、なぜ各社がそのような状況に追い込まれたのだろうか。 そもそも日本のスマートフォン市場は、スマートフォン普及期に携帯大手3社によるiPhoneの値引き合戦が激化して一時はiPhoneが最も安く買えるスマートフォンとなったこと、それを機としてiOSのエコシステムに多くの人が取り込まれ継続的にiPhoneに買い替えるようになったことで、アップルが圧倒的なシェアを獲得。それ以外のメーカーには非常に厳しい環境となっていた。 だがそれでも従来は、アップル以外のメーカー同士で残りのシェアを分け合い、事業を継続することができていた。それがなぜできなくなったのかといえば、2023年、さらにいえば2022年半ばごろから、国内のスマートフォン市場が“四重苦”というべき状況に陥っている

                      “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは
                    • マイナポータルアプリに対応しているスマートフォン等を教えてください。 | よくある質問|マイナポータル

                      ○docomo ・AQUOS R3 SH-04L ・AQUOS sense3 SH-02M ・AQUOS zero2 SH-01M ・AQUOS R5G SH-51A ・AQUOS sense4 SH-41A ・AQUOS sense5G SH-53A ・AQUOS R6 SH-51B ・AQUOS sense6 SH-54B ・AQUOS wish2 SH-51C ・AQUOS R7 SH-52C ・AQUOS sense7 SH-53C ・AQUOS R8 pro SH-51D ・AQUOS R8 SH-52D ・AQUOS wish3 SH-53D ・AQUOS sense8 SH-54D ・arrows NX F-04G ・arrows NX F-02H ・arrows Be3 F-02L ・arrows Be4 F-41A ・arrows 5G F-51A ・arrows NX9

                      • arrowsは社会課題の解決などを担うブランドへ 第1弾製品「arrows N F-51C」がドコモから

                        そして今回のリブランド後は同じ小文字でありながら、一文字ごとのスペースが詰まり、よりスッキリとした印象を与えるフォントになった。具体的に何のフォントが使われているのかは開示されていない。 今回のリブランドはここ最近になって決まったものではないそうだ。プロダクト&サービス企画統括部 プリンシパルプロフェッショナル(プロダクト) 荒井厚介氏いわくarrowsブランドがどうあるべきか、2年近く考え続けてきたという。リブランド後の再定義としてFCNTは次の5点を挙げている。 時代の変化をいち早く捉え、新しい日常を提供すること 常に生活者の視点に立ち、日常に隠れた課題を解決すること 環境への負担を抑えながら、長い愛着に応える製品を追求すること 世代や性別を問わず、新たな感動や体験を提供すること デザインでも業界をリードする存在を目指すこと なぜこのタイミングでのリブランドなのか? 荒井氏は次の3点を

                          arrowsは社会課題の解決などを担うブランドへ 第1弾製品「arrows N F-51C」がドコモから
                        • arrows N F-51C レビュー。企画から不協和音 - すまほん!!

                          企画・部品選定からも聞こえる、致命的な不協和音。 NTTドコモは、FCNTのAndroidスマートフォン「arrows N F-51C」を2023年2月10日に発売しました。価格は9万8780円。発売日に購入したのでレビューしていきます。 外観 化粧箱はFSC認証紙やバイオマスインキを採用。そのまま箱ごと捨てられると謳っていますが、中古市場で販売する時にも箱は必要なので一応取っておいた方が良いと思います。 ベゼルは太め。パンチホールはやや大きめ。前面両端は平坦。 側面は再生アルミフレーム。筐体はMIL規格対応なのも安心です。全体として非常に良好な手触りで、さらさらとマットで好印象でした。グラデーションの色合いもなかなか良いのではないかと感じます。 arrowsといえば音量ボタンが電源ボタンの下にある変則的な配置で使いにくいのですが、本機はしっかりと音量ボタンが電源ボタンの上にあるオーソドッ

                            arrows N F-51C レビュー。企画から不協和音 - すまほん!!
                          • Dolby Atmos / Dolby Audio 対応 Android スマホ一覧 – idomizu theatre

                            Android タブレットはこちら (分離しました): Dolby Atmos / Dolby Audio 対応 Android タブレット一覧 iPhone / iPad はこちら: iPhone / iPad の空間オーディオ対応状況を整理 360 Reality Audio はこちら: 360 Reality Audio 対応 Android 端末一覧 はじめに この記事では、日本で発売された、以下の技術のいずれかを搭載している Android スマホを、メーカー / ブランド別に掲載しています。 随時更新予定です。この記事に掲載しているものは現在筆者で把握している分のみで、ここに載っていないからと言って、必ずしも何も搭載していない訳ではないかもしれません。 タイトルでは Dolby Atmos / Dolby Audio といいつつ、他にも色々あります。 Dolby Audio E

                              Dolby Atmos / Dolby Audio 対応 Android スマホ一覧 – idomizu theatre
                            • 出そろった秋冬スマートフォンの価格まとめ お得に買えるキャリアやMVNOはどこ?

                              2022年秋冬商戦のスマートフォンが出そろった。NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。ここでは、2022年9月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。サブブランドのUQ mobileとY!mobileも加えた他、MVNOの端末価格は、ラインアップが多いIIJmio、OCN モバイル ONE、mineoからピックアップした。なお、iPhone 14シリーズの価格は以下の記事を参考にしてほしい。 →iPhone 14シリーズの価格が出そろう 最安はどこ? こちらはドコモの2022年~2023年の冬春商戦向けモデル。左から「arrows N F-51C」「Galaxy Z Flip4 SC-54C」「Galaxy Z Fold4 SC-55C」「Galaxy A23 5G

                                出そろった秋冬スマートフォンの価格まとめ お得に買えるキャリアやMVNOはどこ?
                              • ドコモ、「AQUOS R7」「iPhone 14 Plus」購入で最大2万ポイント付与 2月1日から

                                NTTドコモは、2月1日以降に「オンライン限定 機種購入割引」「5G WELCOME割」の割引内容を変更する。 オンライン限定 機種購入割引では、指定機種の購入時に利用者が22歳以下、またはeximoを契約した場合にdポイントを進呈。新規契約、のりかえ(MNP)、機種変更、契約変更で「AQUOS R7 SH-52C」を購入した場合は1万ポイント、機種変更、契約変更で「iPhone 14 Plus(512GB)」を購入した場合は2万ポイントを付与する。それぞれ契約変更(FOMA→5G)で購入の場合は適用対象外。 5G WELCOME割は新規契約でiPhone 14 Plus(512GB)を購入時、利用者が22歳以下、またはeximoを契約した場合にdポイントを2万ポイント進呈する。いずれもeximoの契約で予約申し込みは対象外。 これに伴い、2月1日0時~翌10時にシステムメンテナンスを実施

                                  ドコモ、「AQUOS R7」「iPhone 14 Plus」購入で最大2万ポイント付与 2月1日から
                                • ドコモ、「AQUOS sense7」を11月11日に発売 一括価格は約5.4万円

                                  NTTドコモは、11月11日からスマートフォン「AQUOS sense7 SH-53C」を発売する。一括価格は5万4230円(税込み、以下同)で、いつでもカエドキプログラム適用の場合の実質負担金は4万3670円。ドコモオンラインショップの事前購入受付開始日は11月8日で、限定カラー「ラベンダー」は11月4日に先行販売する。 本製品はカメラに1/1.55型センサーを備え、AQUOS senseシリーズ初のナイトモードも利用可能。イメージセンサー全面にフォーカス用位相差画素が配置された全面位相差オートフォーカス方式によって、AQUOS sense6よりオートフォーカスが約2倍高速化した。 10億色に対応した約6.1型IGZO OLEDディスプレイを搭載し、バッテリーの劣化を抑えるインテリジェントチャージで3年後もバッテリー容量90%以上を目指した。指紋センサーの長押しでロック解除と同時にd払い

                                    ドコモ、「AQUOS sense7」を11月11日に発売 一括価格は約5.4万円
                                  • ドコモの「副回線サービス」は誰向け? 実際に契約して分かったこと

                                    NTTドコモは6月1日、au(KDDI/沖縄セルラー電話)の携帯電話ネットワークを利用する「副回線サービス」を開始した。個人向けの月額料金は429円(税込み、以下同)となる。ドコモ回線を持つ筆者が実際に使って感じたことをお伝えする。 →ドコモが「副回線サービス」の提供を開始 eSIM専用で個人向けは6月1日から au 4G LTE回線を利用 ドコモに加え、ahamoも対象 ドコモの副回線サービスはドコモとahamoを含む全ての5G/Xi(LTE)対応音声通話プランのオプションとして提供される。申し込みはWeb(オンライン)から行うが、ドコモショップ店頭では申し込めないので注意が必要だ。副回線サービスに申し込めるのは、契約者/利用者ともに18歳以上のみで、未成年による契約および代理契約はできない。 ドコモの副回線サービスに申し込むと、月額料金が発生し、利用の有無に関わらず、ドコモ/ahamo

                                      ドコモの「副回線サービス」は誰向け? 実際に契約して分かったこと
                                    • ドコモ、27日から一部スマホの“実質負担額”を値上げ 法令改正を受けて

                                      NTTドコモが、「いつでもカエドキプログラム」を適用した際の実質負担額を、12月27日から値上げする。 いつでもカエドキプログラムでは、対象のスマートフォンを48回払いで購入して、端末を返却すると、24回目となる残価の支払いが免除される。 このプログラムは、端末単体(白ロム)の購入も対象だが、12月27日からは、端末単体購入の場合も、電気通信事業法の省令(ガイドライン)で割引金額が4万4000円(税込み、以下同)までに規制される。残価から(返却する時期に想定される)下取り価格を引いた金額が利益供与と見なされ、これが4万4000円を超えるとガイドライン違反になる。ドコモによると、今回の変更は、改正されたガイドラインに違反しないための調整とのこと。 現在の残価が設定されるのは12月26日23時まで。27日以降は、実質負担額が以下の通りに変更される。いずれも23カ月目に端末を返却した場合。この中

                                        ドコモ、27日から一部スマホの“実質負担額”を値上げ 法令改正を受けて
                                      • 税込み10万円弱の実力は? 「arrows N F-51C」実機クイックレビュー

                                        既報の通り、NTTドコモは2月10日にFCNT製スマートフォン「arrows N F-51C」を発売する。ドコモオンラインショップでの税/送料込みの販売価格は9万8780円で、「いつでもカエドキプログラム」を使って2年間利用して返却(下取り)した場合の負担額は4万9940円となる。 →ドコモのエシカルスマホ「arrows N」は2月10日発売 オンラインショップ価格9万8780円 FCNTは2月7日、同機種の説明会を東京都内で開催した。会場には製品版と同等の実機が展示されていたので、それを使ってこのモデルの特徴を簡単に紹介する。 →エシカルな国産スマホ「arrows N」が目指すサステナブルとは? FCNTが説明

                                          税込み10万円弱の実力は? 「arrows N F-51C」実機クイックレビュー
                                        • ドコモ、防水タブレット「dtab d-51C」を店頭で11月23日から販売

                                          NTTドコモは「ドコモ タブレット dtab d-51C」について、ドコモショップ、ドコモ取扱い店で11月23日から取り扱うと案内している。 dtab d-51CはWUXGA(1920×1200)ピクセルの10.1型ディスプレイを搭載したAndroidタブレット。IPX5/8等級の防水と、IP6X等級の防塵(じん)性能を有している。リビングの他、キッチンになじみやすい落ち着いた質感が特徴で、除菌シートで画面の汚れをふき取れる。カラーはホワイトとチャコールグレーの2色展開となっている。 OSはAndroid 12で、Android 13へのOSバージョンアップを予定している。プロセッサはSnapdragon 695 5G(オクタコア)で、メモリは4GB、ストレージは64GB。最大1TBのmicroSDXCをサポートする。アウトカメラ、インカメラともに800万画素、F2.0のシングルカメラを搭

                                            ドコモ、防水タブレット「dtab d-51C」を店頭で11月23日から販売
                                          • 知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(143) 京セラが撤退しFCNTが破綻、今後シニア・子供向け端末は誰が開発するのか

                                            バルミューダと京セラが撤退を表明し、FCNTが経営破綻するなど、国内スマートフォンメーカーの撤退ドミノが相次いだ。そのことで懸念されるのは、撤退した企業のいくつかが担っていたフィーチャーフォンやシニア・子供向け端末など、携帯各社のニッチなニーズに応える端末の開発だが、そうした端末の開発は今後どこが担うのだろうか。 相次ぐ撤退でニッチ市場向け端末の担い手が減少 2023年5月、携帯電話業界に激震が走る出来事が相次いだ。それは国内スマートフォンメーカーが相次いで撤退・破綻したことに他ならない。 実際2023年5月12日は、2021年に参入したばかりの家電メーカー、バルミューダがスマートフォン市場からの撤退を表明。その4日後となる5月16日には、高耐久スマートフォン「TORQUE」シリーズで知られる京セラが、コンシューマー向けスマートフォン事業の終了を発表。法人向けの端末事業は継続するとしている

                                              知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(143) 京セラが撤退しFCNTが破綻、今後シニア・子供向け端末は誰が開発するのか
                                            • ドコモから「arrows N F-51C」、本体の67%に再生部品で環境負荷を低減

                                                ドコモから「arrows N F-51C」、本体の67%に再生部品で環境負荷を低減
                                              • 「ワンセグスマホが減った」「Twitterは使いづらい」 災害時の情報取得が難しいワケ

                                                災害時の情報取得はさらに難しく では、今後、大規模災害の被害に遭った場合、どのようにして情報を取得すべきなのか。 検討候補の1つ目にラジオを挙げたい。ラジオや音声多重放送(複数音声を重ねる放送、ステレオ/サラウンド放送を含む)のみを受信できるチューナーは受信料契約義務の対象外だからだ。映像出力不可のチューナーなら契約義務は生じない。 そのため、ラジオが聴ける(FMラジオとIPサイマルラジオ「radiko.jp(ラジコ)」双方の聴取に対応する)スマホ、通称「ラジスマ」という選択肢はあるが、最近ではチューナー搭載によるコスト増加がメーカーの負担となり、ラジオチューナーすら搭載しない機種が増えている。 (※)一部機種は市販のイヤフォンやUSB Type-Cから3.5mmオーディオジャックに変換するアダプタが必要 2023年に発売される機種でラジスマ対応の表記があるのは「AQUOS R8 SH-5

                                                  「ワンセグスマホが減った」「Twitterは使いづらい」 災害時の情報取得が難しいワケ
                                                • 【毎日更新】スマホ(iPhone・Android)のキャッシュバック・一括0円・一括1円・実質割引キャンペーン情報【MNP・新規契約】(9月4日)|SBLO

                                                  【9月4日】ソフトバンクのMNP(乗り換え)・新規契約・機種変更キャンペーン【一括1円はある?】 iPhone15/15Plus/15Pro/15ProMax販売中! ソフトバンク代理店「スマホ乗り換え.com」なら、MNP(乗り換え)か新規契約で、その場で現金最大2万円キャッシュバック or 機種代金から最大22,000円割引の特典が受けられます! ソフトバンク公式にはない、独自特典なので、ソフトバンクのiPhone15シリーズにMNP(乗り換え)か新規契約する予定の方は、スマホ乗り換え.comがオススメです ⇒スマホ乗り換え.com公式サイトはこちら ソフトバンクデビュー割受付中! 5~22歳の方がスマホデビューすると20GB/月プランが6ヶ月間1,078円のみ!さらに親も最大12,000円分のPayPayポイントがもらえます! iPhone14&iPhoneSE3&Android新機

                                                    【毎日更新】スマホ(iPhone・Android)のキャッシュバック・一括0円・一括1円・実質割引キャンペーン情報【MNP・新規契約】(9月4日)|SBLO
                                                  • 対応周波数帯

                                                    対応周波数帯 2024年発売機種 周波数帯 機種 5G 2.0GHz帯 700MHz帯 3.4GHz帯 3.5GHz帯 3.4GHz~ 3.5GHz帯 3.7GHz帯 4.5GHz帯 28GHz帯 n1 n28 n78 n78 n78 n77 1 n78 n79 n257 Google Pixel 9 Pro Fold ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Google Pixel 9 Pro ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Google Pixel 9 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Google Pixel 9 Pro XL ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ arrows We2 Plus F-51E ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ arrows We2 F-52E ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Galaxy Z Flip6 SC- 54E ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Galaxy Z Fo

                                                    • ドコモが2022-2023冬春新モデルを発表 再生素材の「arrows N」や5G対応dtabなど全12機種

                                                      5G対応スマートフォンの新機種として、本体にリサイクル素材を約67%使用した「arrows N F-51C」(FCNT製)を追加。9月に発表済みの「Galaxy Z Flip4 SC-54C」「Galaxy Z Fold4 SC-55C」「Galaxy A23 5G SC-56C」(サムスン電子製)、「AQUOS sense7 SH-53C」(シャープ製)、「Xperia 5 IV SO-54C」(ソニー製)を合わせて、スマートフォンは6機種で展開する。 スマートフォン6機種。左から「arrows N F-51C」「Galaxy Z Flip4 SC-54C」「Galaxy Z Fold4 SC-55C」「Galaxy A23 5G SC-56C」「AQUOS sense7 SH-53C」「Xperia 5 IV SO-054C」 2021年の冬モデルは全機種が5G対応となる。ドコモによる

                                                        ドコモが2022-2023冬春新モデルを発表 再生素材の「arrows N」や5G対応dtabなど全12機種
                                                      • 【悲報】ドコモ、実質負担額を片っ端から値上げしまくる。12月27日以降 - すまほん!!

                                                        NTTドコモは、いつでもカエドキプログラム残価額の変更を発表しました。 以下、23か月目に端末を返却した場合の実質負担額。改訂は2023年12月27日以降。 iPhone 15 Pro 512GB: 改訂前12万8370円→改定後13万1010円 iPhone 15 Pro 1TB: 改訂前14万6630円→改定後15万8510円 iPhone 15 Pro Max 512GB: 改訂前13万7720円→改定後14万5640円 iPhone 15 Pro Max 1TB: 改訂前15万4110円→改定後16万9950円 iPhone 14 128GB: 改訂前5万490円→改定後6万7650円 iPhone 13 128GB: 改訂前4万7740円→改定後6万1710円 Google Pixel 8 Pro 512GB: 改訂前11万9680円→改定後15万7960円 Google Pix

                                                          【悲報】ドコモ、実質負担額を片っ端から値上げしまくる。12月27日以降 - すまほん!!
                                                        • 意外と知らない?Arrows N F-51Cはもう「富士通」製ではない件 | Skyblue

                                                          NTTドコモで発売予定のarrows N F-51Cが、スペックの割に高すぎると大炎上している。 もちろん「富士通だから応援したい」というファンもいて、一定のブランド力はあるようだ。しかし富士通はすでに携帯電話事業を撤退したのをご存知だろうか。 arrows N F-51Cはもう富士通ではありません🥲 携帯電話事業はポラリス・キャピタル・グループに売却されarrowsのブランド名だけが残ってます💦 — Skyblue@バンコク (@skyblue_1985jp) January 25, 2023 この事をTwitterにアップしたら反響があったので詳細をシェアしたい。 arrowsは名前だけが残っている 富士通といえば1990~2000年代に一世を風靡したメーカーで、ガラケー時代に所有していた人も多い。しかし2010年以降、スマートフォンへの舵切りで失敗が続いていた。 2014年には創

                                                            意外と知らない?Arrows N F-51Cはもう「富士通」製ではない件 | Skyblue
                                                          • FCNTの「arrows」「らくスマ」はLenovoが継承? 東京商工リサーチ報道

                                                            ITmedia Mobileでは、本件に関する事実確認を行っている。FCNT広報室は「正式なアナウンスがないことにつきましては、回答を差し控えさせて頂きたく存じます。大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますよう、お願い申しあげます」とコメントした。 関連記事 「arrows」「らくらくスマートフォン」のFCNTが民事再生を申請 販売やサポートに影響が出る可能性 「arrows」「らくらくスマートフォン」で知られるFCNT(旧富士通コネクテッドテクノロジーズ)が、親会社のREINOWAホールディングスと、兄弟会社のジャパン・イーエム・ソリューションズと共に東京地方裁判所に民事再生手続きを申し立てた。コア事業の1つである端末事業については現時点で支援企業が見つかっていない。 FCNTが民事再生法を適用して早2ヶ月――端末事業を支えるスポンサーは現れるのか 富士通の携帯電話事業を継承したFCNT

                                                              FCNTの「arrows」「らくスマ」はLenovoが継承? 東京商工リサーチ報道
                                                            • ドコモ、5G対応の約10.1型タブレット「dtab d-51C」11月11日に発売 約6.5万円

                                                              NTTドコモは、1月11日に5G対応タブレット「dtab d-51C」を発売。ドコモオンラインショップの一括価格は6万5230円(税込み、以下同)で、いつでもカエドキプログラムを適用すると実質3万3550円で購入できる。 約10.1型ディスプレイを備え、動画やSNSの通知をブロックする通知制限モードを搭載。2つのマイクで周囲の環境音を軽減するノイズキャンセリング機能も利用でき、天気や交通などの情報をタイムリーに届ける「my daiz」を音声で起動できる。 OSはAndroid 12、プロセッサはSnapdragon 695、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GB、バッテリー容量は6680mAh。本体側面に指紋センサーがあり、FIDO認証も対応する。サイズは約246(幅)×170(高さ)×8.3(奥行き)mm、重量は約481gで、SIMはeSIMのみ。カラーはホワイト、チャコールグレ

                                                                ドコモ、5G対応の約10.1型タブレット「dtab d-51C」11月11日に発売 約6.5万円
                                                              • ずらし - CSS見出しデザイン

                                                                <html style="max-height: 100%;"><head><meta charset="UTF-8"><meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"><meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge"><style id="basic-style">body,#svg-section{font-family:-apple-system,BlinkMacSystemFont,'Helvetica Neue','游ゴシック Medium',YuGothic,YuGothicM,'Hiragino Kaku Gothic ProN',メイリオ,Meiryo,sans-serif;}a,abbr,acronym,address,appl

                                                                • ドコモ、リサイクル素材を67%使用した新arrowsに、カメラ搭載の3年ぶりのキッズケータイ発表

                                                                  すでにGalaxyやXperiaの新モデルは発表済の冬春新モデル。arrowsやケータイ、ルーターなどが追加で発表された スマートフォンについては、すでにハイスペックモデルの「Galazy Z Fold4/Flip4」「Xperia 5 IV」、スタンダードモデルの「AQUOS sense7」「Galaxy A23 5G」の計5製品を発表しているが、ここにFCNT製の「arrows N F-51C」を追加。さらにタブレット2機種、ケータイ1機種、キッズケータイ1機種、モバイルルーター1機種、ホームルーター2機種と合わせて、全12モデルとなる。本記事ではまずarrows Nとケータイ/キッズケータイについて紹介する。 環境に配慮した新時代のスマートフォン「arrows N」 OSアップデートや充電の最適化で4年安心して使える まずは、arrows N F-51C(2023年2月以降発売予定)

                                                                    ドコモ、リサイクル素材を67%使用した新arrowsに、カメラ搭載の3年ぶりのキッズケータイ発表
                                                                  • ドコモ、Android 13へのバージョンアップ予定機種を一挙に公開

                                                                    関連記事 ドコモが2022-2023冬春新モデルを発表 再生素材の「arrows N」や5G対応dtabなど全12機種 NTTドコモが10月6日、2022年~2023年の冬春商戦向けの新モデルを発表した。5G対応スマートフォンの新機種として、本体にリサイクル素材を約67%使用した「arrows N F-51C」(FCNT製)を追加。5G対応のdtab2機種や、キッズケータイ、モバイルWi-Fiルーターなども投入する。 「Android 13」正式版リリース Pixelシリーズにロールアウト中 Googleは「Android 13」の正式版をリリースした。Pixel 4以降のPixelシリーズにロールアウト中だ。Samsung、シャープ、ソニーなどの端末にも「年内に展開する」としている。 Google、「Android 13 Beta 4」リリース 正式版は「数週間後」 Googleは、次期

                                                                      ドコモ、Android 13へのバージョンアップ予定機種を一挙に公開
                                                                    • arrows N F-51Cのおサイフケータイが使えなくなった | BMW and more(デジタル)

                                                                      Tweet QUICPayで払えない arrows N F-51CにドコモのeSIMと日本通信のSIMを刺した。ドコモの方は受け専で発信と通信は日本通信のSIMを使う。このような構成にした理由は別途。で、設定が済んでふらっと出かけてスーパーでQUICPayによる支払い……ん?レジが反応しない。ロック解除しないとダメだっけ?とか思いながら何度か試してもダメ。あまり時間がかけられないので別の端末で決済。 おサイフケータイアプリはエラーだしeSIMは無効になってるし 帰宅して状況確認のためにおサイフケータイアプリを開こうとしたところエラーになる。何で?と思っていろいろ確認していくとeSIMも無効になってる。検索してみるとPixelで突然FeliCa使えなくなってeSIMが無効になってるいるという事象がちらほらと。ちなみにドコモのeSIMを設定する前はIIJmioのeSIMが入っていて削除はしてい

                                                                        arrows N F-51Cのおサイフケータイが使えなくなった | BMW and more(デジタル)
                                                                      • ドコモのarrows Nは10万円とスペックの割に「ぼったくり」の評価。環境に優しくても、消費者の懐には優しくなかった - はやぽんログ!

                                                                        FCNT(旧富士通コネクテッドテクノロジーズ)は本日、ドコモ向けに発表していたarrows N F-51Cの価格を発表した。価格は9万8780円で1月24日より予約開始、2月以降の発売予定だ。 ネットの評価は「スペックの割に高い」「ボッタクリ」の声が多いarrows N ここまで高額になった理由は供給ロット数とキャリアの販売方法か。 ドコモのエゴを感じるarrows N。環境には優しくても、消費者の懐には優しくなかった ネットの評価は「スペックの割に高い」「ボッタクリ」の声が多いarrows N 値段が公表されるや、即座に「ボッタクリ」などと言われてしまったarrows N。スペックは以下のようになっている。 SoC:Snapdragon 695G 5G メモリ:8GB ストレージ:128GB ディスプレイ:約6.24インチ Full HD+ 有機EL、120Hzリフレッシュレート対応 カ

                                                                          ドコモのarrows Nは10万円とスペックの割に「ぼったくり」の評価。環境に優しくても、消費者の懐には優しくなかった - はやぽんログ!
                                                                        • ドコモのエシカルスマホ「arrows N」は2月10日発売 オンラインショップ価格9万8780円

                                                                          NTTドコモは2月10日、FCNT製スマートフォン「arrows N F-51C」を発売する。ドコモオンラインショップにおける税/送料込み価格は9万8780円となる。 arrows N F-51C(左からフォグホワイト、フォレストブラック、ブラッシュネイビー:ブラッシュネイビーはドコモオンラインショップ限定) F-51Cは、FCNTがリブランドした“新しい”arrowsブランドを初めて適用したモデルであり、ドコモの環境コミュニティーサイト「カボニュー」発のアプリ「カボニューアプリ」に対応している環境配慮製品となっている。 →サステナビリティに配慮したエシカルスマホ「arrows N」登場 2023年2月以降に発売 →ドコモ、サステナビリティに配慮した「arrows N」1月24日に事前予約受付開始 残価設定型分割払い(24回)と組み合わせた購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」を適用

                                                                            ドコモのエシカルスマホ「arrows N」は2月10日発売 オンラインショップ価格9万8780円
                                                                          • 【朗報】ドコモ、コスパ最強スマホ「arrows N F-51C」を発表。こういうのでいいんだよ : IT速報

                                                                            \arrows N F-51C / 6.24インチ(有機EL&120Hz) Snapdragon 695 5G RAM:8GB / ROM:128GB デュアルカメラ(広角+超広角) 4600mAh / 重さ約172g / IP68防水防塵 /耐衝撃 / 指紋認証・顔認証 おサイフケータイ / 3年間OSアプデ保証 ドコモ、“サステナブル”をコンセプトとした5Gスマホ「arrows N F-51C」 https://news.kakaku.com/prdnews/cd=keitai/ctcd=3147/id=123625/ こういうのでいいんだよ

                                                                              【朗報】ドコモ、コスパ最強スマホ「arrows N F-51C」を発表。こういうのでいいんだよ : IT速報
                                                                            • ドコモ アローズ 新機種の発売日いつ?歴代機種も紹介

                                                                              ドコモ アローズ 新機種の発売日はいつなのかまとめたページです。 ドコモから人気モデル「アローズ」の新機種が発売されました。「arrows N F-51C」の発売日は2023年2月10日(金)です。 本記事ではドコモアローズ歴代機種も紹介するので参考にしてみてください。

                                                                                ドコモ アローズ 新機種の発売日いつ?歴代機種も紹介
                                                                              • 京セラにFCNT--相次ぐ日本勢のスマホ撤退で、シャープに「強烈な神風」が吹き始める(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

                                                                                2023年5月30日、スマートフォンメーカーであるFCNTが東京地裁に民事再生法の適用を申請した。 FCNTはもともとは「らくらくスマートフォン」や「arrowsシリーズ」を手がけてきた富士通の携帯電話事業を担う組織が分社化されたものだ。 同社からのリリースによれば、スマートフォンの製造や販売については速やかに事業が止まり、端末の修理やアフターサービス事業も一旦停止すると発表された。 大手キャリアは「販売とサポートを継続」と表明 ただ、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクはFCNTの端末の販売を続け、サポートも継続していくとアナウンスしている。おそらく、どのキャリアもFCNTから調達済みの在庫を処分したいのだろう。 FCNTでは、2023年2月にNTTドコモ向けとして「arrows N F-51C」を発売。「エシカル」を売りにしており、「長く使えるスマートフォン」として、Androidのバ

                                                                                  京セラにFCNT--相次ぐ日本勢のスマホ撤退で、シャープに「強烈な神風」が吹き始める(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
                                                                                • ドコモ、「iPhone 14 Pro Max 128GB」の特典増額&「arrows N」に割引設定

                                                                                  NTTドコモは4月16日より、「arrows N F-51C」をオンラインオトク割の対象に追加し、「iPhone 14 Pro Max 128GB」の5G WELCOME割の特典ポイントを増額する。その一方で、「iPhone 15」の5G WELCOME割の特典の廃止・減額も実施する。 iPhone 14 Pro Max 128GB arrows N F-51C arrows N F-51C 「arrows N F-51C」は、機種変更/契約変更での購入の場合にオンラインおトク割が適用されるようになり、購入時に端末代金から11,000円が値引きされるようになる。なお4月15日現在、ドコモオンラインショップではブラッシュネイビーが在庫なしとなっており、購入できるのはフォグホワイト/フォレストブラックの2色となる。 「iPhone 14 Pro Max 128GB」は、新規契約での購入時に適用

                                                                                    ドコモ、「iPhone 14 Pro Max 128GB」の特典増額&「arrows N」に割引設定