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commonsに関するエントリは31件あります。 softwareエレクトリックscience などが関連タグです。 人気エントリには 『CS50 for Japanese: コンピュータサイエンスの入門 – 当ウェブサイトは、Creative Commons ライセンスに基づいて管理されています。』などがあります。
  • CS50 for Japanese: コンピュータサイエンスの入門 – 当ウェブサイトは、Creative Commons ライセンスに基づいて管理されています。

    お知らせ: 2022/9/1 CS50 を活用した非営利/協賛企業による「コロナ学生支援」プロジェクトを実施中 ▼ 学生の方へ:CS50 の学習(履修証明書の取得)を一緒に取り組むプロジェクト CS50日本語版の翻訳コントリビューターである CODEGYM が主催する、非営利/無償のプロジェクト「CODEGYM Academy (外部リンク)」は、昨年に続き2022年度(春/秋)も、キャリア選択を控えた学生に対し、以下の企業の協賛により無償で17週間のプログラミング教育カリキュラムを提供します。 CODEGYM Academy 協賛企業(2022年) https://codegym.jp/academy/ 今年度のエントリーは締め切りました — ようこそ! このページは、ハーバード大学 CS50 の日本語版翻訳プロジェクトのページです。当サイトのドメインに掲載されているコンテンツは、Cre

    • 「Text4Shell」の影響が「Docker」にも拡大 ~悪用が容易な任意コード実行の脆弱性/人気の文字列処理ライブラリ「Apache Commons Text」に欠陥

        「Text4Shell」の影響が「Docker」にも拡大 ~悪用が容易な任意コード実行の脆弱性/人気の文字列処理ライブラリ「Apache Commons Text」に欠陥
      • テープで貼らない新スマートロック。カードや暗証番号でも開くOPELO commons - 家電 Watch

          テープで貼らない新スマートロック。カードや暗証番号でも開くOPELO commons - 家電 Watch
        • Googleが「Open Usage Commons」設立。オープンソースの商標を自由かつ公正に使用するための支援団体

          Googleが「Open Usage Commons」設立。オープンソースの商標を自由かつ公正に使用するための支援団体 オープンソースソフトウェアのプロジェクトにおいて、コードのライセンスについてはオープンソースライセンスによりきちんと管理されるようになっています。一方で、プロジェクトのアイデンティティを示す名称やロゴ、バッジといった商標については、当然ながらコードのライセンスとは別の形で適切に保護されなければなりません。しかし、多くのプロジェクトでそこまで注意が払われていないのが現状だとGoogleは指摘します。 Open Usage Commonsは、オープンソースの定義の精神である「自由かつ公正」に則って、商標を適切に管理する機会を支援、提供する団体として設立されました。 「Introducing the Open Usage Commons」から一部を引用します。 However,

            Googleが「Open Usage Commons」設立。オープンソースの商標を自由かつ公正に使用するための支援団体
          • File:Haynes-Williams Motherhood.jpg - Wikimedia Commons

            Haynes-Williams_Motherhood.jpg ‎(403 × 500 pixels, file size: 175 KB, MIME type: image/jpeg)

              File:Haynes-Williams Motherhood.jpg - Wikimedia Commons
            • Brave New Commons │ Masaki Fujihata

              'Brave New Commons' is a project concerning the value of artwork and its price.

                Brave New Commons │ Masaki Fujihata
              • Category:Shunga by Kitagawa Utamaro - Wikimedia Commons

                • GitHubとWikimedia Commonsに画像を上げ始めた|RuinDig

                  "自分が発信した情報が自分がいなくなった後にどうあるべきかはいろいろな考えがあるでしょう。すっぱり消してしまいたいという考えの人もいると思いますが、私は自分が書いたものは可能な限り長く残したいと思います。 その観点では、個人運営ブログがレンタルサーバを独自ドメインなのは望ましくありません。身近な人にあまり迷惑を掛けずにインターネットに残すことを考えますと、信頼できる会社が運営する無料ブログシステムに移行することが一番と考えた次第です。" web > SEO(2018年6月14日)『SEOに最適なブログとは?WordPressからはてなブログにした理由』、https://webweb.hatenablog.com/blog/wordpress-to-hatenablog、2021年3月14日参照。 独自ドメインのURLのウェブサイトが閉鎖したり、Google+の終了、Googleフォトの容量

                    GitHubとWikimedia Commonsに画像を上げ始めた|RuinDig
                  • Methodological Commons: デジタル人文学で昔から定番の話 - digitalnagasakiのブログ

                    前回のブログ記事では、最近回顧されているデジタル人文学の話題としてScholarly primitivesを採り上げてみましたが、そうなってくると、そもそもデジタル人文学の基礎的な概念として常に採り上げられる Methodological Commons(方法論の共有地) についても、この機会にちょっとご紹介しておいてもよいのではないかと思いまして、それが最初に提示された、以下の著名な講演原稿の暫定訳を掲載いたします。(例によって、間違いなどあるかもしれませんのでご注意ください。) eadh.org 追記: 著者の一人であるHarold Short先生から、最新版の画像をいただきましたので、掲載いたします。(2020/12/22) Methodological Commons 著者のWillard McCarty先生と Harold Short先生は、いずれもキングスカレッジ・ロンドンの人

                      Methodological Commons: デジタル人文学で昔から定番の話 - digitalnagasakiのブログ
                    • 小説『僕らのネクロマンシー』をデジタル化したNFTコレクション「A Wizard of Tono」発売 - Next Commons

                      2022年6月14日 ニュースリリース 小説『僕らのネクロマンシー』をデジタル化したNFTコレクション「A Wizard of Tono」発売 ~NFTで「貸し借り」と「所有感」を実現する独自の仕組みも構築~ 株式会社Next Commons(本社:岩手県遠野市)は、小説『僕らのネクロマンシー』(著:佐々木大輔, 出版:NUMABOOKS)のNFT版「A Wizard of Tono」を、「遠野物語の日」である6月14日に発売します。売り出し価格は0.1ETH(6月14日午前0時時点で約1.6万円)、販売数は限定119個で、使用するブロックチェーンはイーサリアムです。なお、電子書籍版もKindleストアを通じて同時に発売され、こちらは1,485円(税込)です。 僕らのネクロマンシー公式サイト / NUMABOOKS http://numabooks.com/awizardoftono.ht

                        小説『僕らのネクロマンシー』をデジタル化したNFTコレクション「A Wizard of Tono」発売 - Next Commons
                      • 高尾山口、つくば、花巻の3カ所にワーケーション施設オープン、ライフルが運営する「LivingAnywhere Commons」の新拠点

                          高尾山口、つくば、花巻の3カ所にワーケーション施設オープン、ライフルが運営する「LivingAnywhere Commons」の新拠点 
                        • World - Place Explorer - Data Commons

                          Statistics about economics, health, equity, crime, education, demographics, housing, and environment in World.

                          • グーグルらがオープンソースプロジェクトの商標管理団体「Open Usage Commons」設立(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

                            Googleは、オープンソースプロジェクトの商標管理団体Open Usage Commons(OUC)を設立し、同社が主導する3つの重要なオープンソースプロジェクトの商標をOUCに移管すると発表した。商標の管理が移管されたのは、モバイル向けとデスクトップ向けの共通ウェブアプリケーションフレームワーク「Angular」、ウェブベースのコーディングコラボレーションツール「Gerrit」、最近特に注目を集めている、マイクロサービスを接続、管理、保護するオープンメッシュプラットフォーム「Istio」だ。 OUCが引き受けているのは、今のところGoogleの3つのプロジェクトだけだ。しかしOUCは、あらゆるオープンソースプロジェクトに、中立的でほかの組織から独立した商標を預けられる場所を提供するとしている。OUCはまた、適合性試験の実施や、商標の利用ガイドラインの確立、商標利用に関する問題の処理につ

                              グーグルらがオープンソースプロジェクトの商標管理団体「Open Usage Commons」設立(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース
                            • DAO (自律分散型組織) と会社とコモンズと新しいデモクラシー (継続中) / DAO (Decentralized Autonomous Organization), Corporations, Commons and New Democracy - Still Continued

                              2021年12月13日(月)、オンラインサロン Beyond Blockchain 第16回「DAO (自律分散型組織) と会社とコモンズと新しいデモクラシー (継続中)」にて使用したスライドです。

                                DAO (自律分散型組織) と会社とコモンズと新しいデモクラシー (継続中) / DAO (Decentralized Autonomous Organization), Corporations, Commons and New Democracy - Still Continued
                              • 【サブスク検証】月額2万7500円で全国のゲストハウスに泊まり放題!「LivingAnywhere Commons」がウマイ話すぎるので実際に登録してみた

                                » 【サブスク検証】月額2万7500円で全国のゲストハウスに泊まり放題!「LivingAnywhere Commons」がウマイ話すぎるので実際に登録してみた 特集 【サブスク検証】月額2万7500円で全国のゲストハウスに泊まり放題!「LivingAnywhere Commons」がウマイ話すぎるので実際に登録してみた 中澤星児 2022年9月1日 長期の旅行に行きたいんだけど、先立つものは金である。宿泊費だけでも抑えることはできないだろうか? そう思っていた矢先、面白いサブスクサービスの噂を聞いた。そのサービスの名前は『LivingAnywhere Commons(略してLAC)』。なんと、たった月額2万7500円で全国40カ所の拠点に泊まり放題だという。 そんなバカな! 10泊したら1泊2750円やで? いくら何でも話がウマすぎる。これなんか裏があるだろ。1度入会したらなかなか退会でき

                                  【サブスク検証】月額2万7500円で全国のゲストハウスに泊まり放題!「LivingAnywhere Commons」がウマイ話すぎるので実際に登録してみた
                                • コンテナ化やクラウドネイティブ化に三菱UFJ銀行やドコモがどう挑んだのか? OpenShiftの最新動向とは。OpenShift Commons Gathering[PR]

                                  コンテナ化やクラウドネイティブ化に三菱UFJ銀行やドコモがどう挑んだのか? OpenShiftの最新動向とは。OpenShift Commons Gathering[PR] 保守的とされている企業の情報システムにおいても、コンテナ化やクラウドネイティブ化といった新たな技術の採用が徐々に進みつつあります。 多くの企業が、システムのコンテナ化、クラウドネイティブ化によって、アプリケーションの開発スピードを高めて顧客への価値提供を迅速に行う、あるいは柔軟なインフラに載せ替えることでよりスケーラブルかつ変化に強いシステムにする、などのメリットを得ることを目指そうとしているためです。 より優れたソフトウェアやサービスの提供が企業の競争力に直結するようになってきている現在、こうした流れが加速することは明らかです。 一方で、既存のシステム、既存の組織がコンテナ化やクラウドネイティブ化を実現する過程では、

                                    コンテナ化やクラウドネイティブ化に三菱UFJ銀行やドコモがどう挑んだのか? OpenShiftの最新動向とは。OpenShift Commons Gathering[PR]
                                  • File:Telecom history in Japan 2019.png - Wikimedia Commons

                                    Size of this preview: 800 × 530 pixels. Other resolutions: 320 × 212 pixels | 640 × 424 pixels | 1,024 × 679 pixels | 1,280 × 849 pixels | 2,560 × 1,697 pixels | 7,535 × 4,996 pixels.

                                      File:Telecom history in Japan 2019.png - Wikimedia Commons
                                    • Commons:Wiki Loves Folklore 2023 - Wikimedia Commons

                                      The results for Wiki Loves Folklore 2023 International competition have been declared. Please visit the Results page to see the winning media. Wiki Loves Folklore (Meta-Wiki: Wiki Loves Folklore) is an international photographic contest organized annually at Wikimedia Commons to document folk cultures in different regions of the world. Wiki Loves Folklore 2023 is a continuation of Wiki Loves Folkl

                                      • 日本の学術を世界に発信する東洋大学 - Digital Commons導入事例 -

                                        – Digital CommonsTM – Digital Commons 1887 2014 B 2019 Japanese Society and Culture Digital Commons Digital Commons Japanese Society and Culture Japanese Society and Culture Digital Commons Japanese Society and Culture Japanese Society and Culture Scopus Scopus Digital Commons Digital Commons Scopus Digital Commons Scopus Digital Commons Digital Commons Digital Commons Digital Commons Japanese Soc

                                        • Home - Data Commons

                                          Data tells interesting stories Ask a question like... Data Commons, an initiative from Google, organizes the world’s publicly available data and makes it more accessible and useful Data from 256 countries 110,000 cities 5,000 states and provinces Over 240B data points across 450k variables from the World Health Organization, Centers for Disease Control and Prevention, United States Census Bureau,

                                          • 日本 - プレイス エクスプローラ - Data Commons

                                            日本 アジア 内の 国 読み込んでいます…

                                            • Commons Mistakes with React useEffect hook and How to Prevent them.

                                              Commons Mistakes with React useEffect hook and How to Prevent them. I’ve been experiencing issues while using useEffect and I’ll try to give you quick patterns to not end up in the same disappointing state.

                                                Commons Mistakes with React useEffect hook and How to Prevent them.
                                              • Modern Japanese Literature as a Commons – Medium

                                                ここでは、21編のパブリックドメインの日本近代文学作品を青空文庫より選び、著者がそれぞれに応答して文章を書き下ろした、ドミニク・チェン「コモンズとしての日本近代文学」(イースト・プレス、2021年8月20日刊行)に収められた21編の書き下ろし文のみを集め、オープンソースの思想に基…

                                                  Modern Japanese Literature as a Commons – Medium
                                                • EMBOとASAPbio、投稿前の査読プラットフォームサービス“Review Commons”を発表 | 科学技術情報プラットフォーム

                                                  ​EMBO(European Molecular Biology Organization、欧州分子生物学機構)とASAPbio(Accelerating Science and Publication in biology)は、9月30日、ライフサイエンス分野の査読プラットフォームサービス"Review Commons"を立ち上げると発表した。サービス開始は2019年12月の予定。 Review Commonsは、ジャーナルとは関係のない独立した専門家による査読を受けられるサービス。著者はプレプリントサーバーbioRxivでの査読結果の公開や、査読済みの原稿を提携ジャーナルに投稿できるようになり、出版プロセスの合理化と迅速化を図れるという。 米国細胞生物学会(American Society for Cell Biology)をはじめ6社17ジャーナルが利用を表明している。 [ニュースソ

                                                  • 欧州分子生物学機構とASAPbio、投稿前原稿の査読プラットフォームサービス“Review Commons”を2019年12月に立ち上げ

                                                      欧州分子生物学機構とASAPbio、投稿前原稿の査読プラットフォームサービス“Review Commons”を2019年12月に立ち上げ
                                                    • 【セキュリティ ニュース】「Apache Commons Text」に脆弱性「Text4Shell」 - 冷静な対応を(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                                      文字列の処理機能を提供するライブラリ「Apache Commons Text」に深刻な脆弱性が明らかとなった。「Log4Shell」を想起させる「Text4Shell」とも呼ばれているが、「Log4Shell」ほどのインパクトはなく、利用者は冷静に対応する必要がある。 「同1.5」以降において、動的に文字列を差し込むことができる文字列補間機能に脆弱性「CVE-2022-42889」が明らかとなったもの。一部で別名「Text4Shell」「Act4Shell」とも呼ばれている。 デフォルトの状態においてスクリプトやDNSリクエスト、URLなどを処理できる状態となっており、信頼できないデータを処理すると、任意のコードを実行されたり、意図しないアクセスが生じるおそれがある。 米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」において同脆

                                                      • CC BY-SA 4.0 Deed | Attribution-ShareAlike 4.0 International | Creative Commons

                                                        You are free to: Share — copy and redistribute the material in any medium or format for any purpose, even commercially. Adapt — remix, transform, and build upon the material for any purpose, even commercially. The licensor cannot revoke these freedoms as long as you follow the license terms. Under the following terms: Attribution — You must give appropriate credit , provide a link to the license,

                                                        • Karimoku Commons

                                                          Karimoku Commonsは、オフィスやギャラリーなどの機能を備えた、幅広い活動を目的としたハイブリッドなスペースです。訪れた方々には家具を実際に使用しながらカリモク家具の活動をご覧いただくと共に、様々なもの・ことに触れていただける新しいコミュニケーションの場となることを目的としています。

                                                            Karimoku Commons
                                                          • Googleら、オープンソースプロジェクトの商標管理支援団体Open Usage Commonsを立ち上げ | OSDN Magazine

                                                            Googleが個人の貢献者、SADA Systemsなどと立ち上げた。「歴史的に、プロジェクトは自分たちの名称やロゴなどの商標管理でよくつまづいている」として、Open Usage Commonsのビジョンを「オープンソースプロジェクトが商標管理と適合性テストによりプロジェクトのアイデンティティを主張・管理できること」と掲げている。Open Usage Commonsでは、参加プロジェクトに商標保護、商標使用のガイドライン、適合性テストなどの支援を提要するとしている。 商標が適切に管理されていれば、プロジェクトのメンテナーは自分たちのアイデンティティを定義し、ダウンストリームのユーザーに品質を保証できるとしている。 Googleは初回の基金を貢献した他、自社が抱えるオープンソースプロジェクト「Angular」「Gerrit」「Istio」の商標を貢献した。これらの商標を使っている場合、プロ

                                                              Googleら、オープンソースプロジェクトの商標管理支援団体Open Usage Commonsを立ち上げ | OSDN Magazine
                                                            • Creative Commons 20周年! #20CCAnniversary

                                                              クリエイティブ・コモンズの現在地、シェアの未来クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)が世に出た2002年から20年がたったことを祝って、「クリエイティブ・コモンズの現在地、シェアの未来」というトークイベントが開催され、私も登壇してきました。(私はクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのフェローをしています) Happy 20th anniversary, Creative Commons!! クリエイティブ・コモンズの現在地、シェアの未来 Photo by Yuko Noguchiクリエイティブ・コモンズとの思い出イベントレポートはCreative Commons Japan公式から出ると思うので、ここでは個人的な思い出話を。 私がCreative Commonsに関わり始めたのは2006年頃だったと思います。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスというのはそもそも「お上」が作っ

                                                                Creative Commons 20周年! #20CCAnniversary
                                                              • グーグルらがオープンソースプロジェクトの商標管理団体「Open Usage Commons」設立

                                                                Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-13 08:30 Googleは、オープンソースプロジェクトの商標管理団体Open Usage Commons(OUC)を設立し、同社が主導する3つの重要なオープンソースプロジェクトの商標をOUCに移管すると発表した。商標の管理が移管されたのは、モバイル向けとデスクトップ向けの共通ウェブアプリケーションフレームワーク「Angular」、ウェブベースのコーディングコラボレーションツール「Gerrit」、最近特に注目を集めている、マイクロサービスを接続、管理、保護するオープンメッシュプラットフォーム「Istio」だ。 OUCが引き受けているのは、今のところGoogleの3つのプロジェクトだけだ。しかしOUCは、あらゆるオープンソースプロジェクトに、中立的でほ

                                                                  グーグルらがオープンソースプロジェクトの商標管理団体「Open Usage Commons」設立
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