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Googleが「Open Usage Commons」設立。オープンソースの商標を自由かつ公正に使用するための支援団体 オ... Googleが「Open Usage Commons」設立。オープンソースの商標を自由かつ公正に使用するための支援団体 オープンソースソフトウェアのプロジェクトにおいて、コードのライセンスについてはオープンソースライセンスによりきちんと管理されるようになっています。一方で、プロジェクトのアイデンティティを示す名称やロゴ、バッジといった商標については、当然ながらコードのライセンスとは別の形で適切に保護されなければなりません。しかし、多くのプロジェクトでそこまで注意が払われていないのが現状だとGoogleは指摘します。 Open Usage Commonsは、オープンソースの定義の精神である「自由かつ公正」に則って、商標を適切に管理する機会を支援、提供する団体として設立されました。 「Introducing the Open Usage Commons」から一部を引用します。 However,
2020/09/06 リンク