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  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

    • Retty流『2200万ユーザを支える機械学習基盤』の作り方 - Qiita

      みなさん、こんにちは。Retty CTO の樽石です。 この記事は Retty Advent Calendar 25日目です。メリークリスマス。 昨日は @ttakeoka の『MFIにむけてRettyの取り組み』でした。 今年も残りわずかになりました。いかがお過ごしですか? Retty はこの 1 年でエンジニアがほぼ倍増しました。それによって、情報発信者が増え、Advent Calendar に参加出来るようになりました。みんな楽しそうにしていて、うれしいです。 Retty Inc. Advent Calendar 2016 - Qiita さて、今年最後の Retty Advent Calendar 記事を書くということで、はじめは 1年のまとめ的内容にしようかと思いましたが、それでは平凡で面白くありません。そこで、ネタになりそうなマニアックな技術的記事で締めくくりたいと思います。

        Retty流『2200万ユーザを支える機械学習基盤』の作り方 - Qiita
      • MySQL使いが知るべきPostgreSQLとの違いと変わらない一つのこと

        — そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2015, 8月 24 とブーメラン投げて見事に刺さってるので今から記事書く。 両サイドにはかなり厳しい話もするが俺の本音を聴いておけ(関白宣言) まぁ歴史の長いRDBなのでお互いの比較記事は沢山ある。 なのでマルチスレッド(MySQL)とマルチプロセス(PostgreSQL)だとかVACUUMだって話はしない。 むしろ実際に使ってみた際の違いをにフォーカスする。 1. SQLの違い 基本的にMySQLでやっていたことはPostgreSQL出来る。 しかし関数の挙動の違いは幾つかある。 例えば時間から曜日に該当する数字に変換した場合に MySQL → date_format(time,"%w") 0から始まり、日曜日に該当する PostgreSQL → to_char(time,'D') 1から始まり、日曜日に該当する など挙動に互換性

          MySQL使いが知るべきPostgreSQLとの違いと変わらない一つのこと
        • LINE Storage: Storing billions of rows in Sharded-Redis and HBase per Month « NAVER Engineers' Blog

          Hi, I’m Shunsuke Nakamura (@sunsuk7tp). Just half a year ago, I completed the Computer Science Master’s program in Tokyo Tech and joined to NHN Japan as a member of LINE server team. My ambition is to hack distributed processing and storage systems and develop the next generation’s architecture. In the LINE server team, I’m in charge of development and operation of the advanced storage system whi

          • Linux-HA Japan

            Linux上で高可用(HA)クラスタシステムを構築するための 部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、ク ラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント等を、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。 今は主に Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を扱ってます。

            • MySQL Connect 2012での発表事項 - rkajiyama’s diary

              日本オラクル広報室長の[twitter:@Wagamatt]が連続ツイートしてくれましたが、米国でのMySQL Connect 2012にて多くの発表がありましたので要点をまとめておきます。 10月後半にMySQL Tech Tourとしてこれらについてのセミナーを開催予定ですので是非ご参加ください。MySQL Tech Tourのお申し込みはこちらから MySQL 5.6 RCリリース プレスリリース MySQL Cluster 7.3 DMR (Dvelopment Milestone Release) プレスリリース Connector/Python GAリリース MySQL :: Download Connector/Python 商用版のMySQL Enterprise Editionの機能追加 プレスリリース ポリシーベースの監査機能 DRBDサポートの再開 Solaris C

                MySQL Connect 2012での発表事項 - rkajiyama’s diary
              • 体験! 新しくなったLinux-HA

                体験! 新しくなったLinux-HA:Heartbeat+Pacemaker+DRBDで高可用Linux(1/3 ページ) Linuxで動作するオープンソースソフトウェアを組み合わせ、高い信頼性を備えたシステムを実現する「Linux-HA」が新しくなり、さらに高い信頼性を実現するようになりました。最新のLinux-HAの特徴と、導入から設定方法まで基本的な環境構築を解説します(編集部) Linuxで動作するオープンソースソフトウェア(OSS)だけでHigh Availabilityクラスタ(HAクラスタ)環境を実現するLinux-HAは、サービスの可用性やデータの保存性に対する要求が高くなったこの数年で非常に注目されている分野です。 Linux-HAとは複数のOSSを組み合わせた環境の総称で、Heartbeat、Corosync、OpenAIS、DRBDなどを組み合わせて実現するHA環境を

                  体験! 新しくなったLinux-HA
                • Dockerの導入前に知っておくべきこと

                  IT部門は、現在よりも柔軟性の高い効率的なITシステムにするために、開発部門と協調し、自社のシステムにDockerを採用すべきかどうかの妥当な判断をしなければなりません。このDockerの採用可否に関する「妥当は判断」は、短時間で結論が出るものではありません。ベンダーや自社の有識者が集い、導入目的、採用可否、設計指針などをある程度具体的に検討しなければなりません。本章では、Dockerの導入を検討する場合に知っておくべき前提知識、検討項目を述べます。さらに、実際にDockerを導入時する際に知っておくべき項目を述べ、最後に、導入手順と注意点について述べます。 Docker導入前の検討事項 Dockerを導入する上で、検討しなければならない項目としては、まず、「そもそもDockerが自社に必要なのか?」ということです。Dockerは、コンテナを管理するためのソフトウェアであり、非常に優れた機

                    Dockerの導入前に知っておくべきこと
                  • 第1回 Pacemakerの歴史を見てみよう!:Pacemakerでかんたんクラスタリング体験してみよう!|gihyo.jp … 技術評論社

                    はじめに Pacemakerというと、心臓ペースメーカーやマラソンペースメーカー、某DJガジェットという印象があるかもしれませんが、それだけではありません! この連載ではオープンソースで作られているHAクラスタソフト「Pacemaker」を概要から構築、保守運用にいたるまでLinux-HA Japanのプロジェクトメンバーで紹介します。HAクラスタは敷居が高いと考える人は多いでしょうが、この連載で身近なソフトウェアと思っていただければ幸いです。記念すべき連載第1回目では、Pacemakerの概要、歴史を紹介します。 HAクラスタって? まずクラスタとは何か説明しましょう。クラスタとはもともと果実や花の房という意味で、同じようにまとまっているものの事を言います。 複数のコンピュータをつなげ、全体で1つのコンピュータのように振る舞わせる技術で、大きく分けて信頼性向上を目的とした「高可用性(Hi

                      第1回 Pacemakerの歴史を見てみよう!:Pacemakerでかんたんクラスタリング体験してみよう!|gihyo.jp … 技術評論社
                    • Ubuntu 21.04正式リリース。Active Directoryとネイティブ統合、最適化されたSQL Server対応、Flutter用SDK搭載、Waylandがデフォルトに、など

                      Ubuntu 21.04正式リリース。Active Directoryとネイティブ統合、最適化されたSQL Server対応、Flutter用SDK搭載、Waylandがデフォルトに、など Canonicalは、主要なLinuxディストリビューションの1つであるUbuntuの最新版「Ubuntu 21.04」正式リリースを発表しました。 Ladies and gentlemen, HER! Read full announcement for Ubuntu 21.04 Hirsute Hippo here. https://t.co/QwcJVudmS5 pic.twitter.com/95aWoDeUbr — Ubuntu (@ubuntu) April 22, 2021 Ubuntuは4月と10月の6カ月ごとに新規リリースを行っており、そのリリースのうち偶数年の4月が長期サポート版(L

                        Ubuntu 21.04正式リリース。Active Directoryとネイティブ統合、最適化されたSQL Server対応、Flutter用SDK搭載、Waylandがデフォルトに、など
                      • Nginx を使って OpenLDAP の負荷分散と高可用性をシンプルに実現する | blog-kazuhisya.rhcloud.com

                        OpenLDAP と言えば、マルチマスタ構成が組めると書いてあったり、試してみると実はシビアな環境だとトランザクションないからダメだったり、Berkeley DB を RDBMS に置き換えれば行けるんじゃねと思ったら、案の定罠満載だったりするのだけど、同様に高可用性の設計が以外と難儀する。 一般的にはミラーにして、片方をマスタとして読み書きし、スレーブ側を読込専用で使うような、要は MySQL のマスタースレーブライクに使うパターンが多い模様。そして負荷分散に関しては LB 挟んでフェイルオーバーが一般的な模様。 ざっくり言うと、gihyo の連載(ちょっと古いが)に載っている。 第21回(最終回) OpenLDAPの冗長化対策【3】:そろそろLDAPにしてみないか?|gihyo.jp … 技術評論社 閑話休題、今回はここで紹介されている書込用ポートと読込用ポートを分けて、読込を負荷分散

                          Nginx を使って OpenLDAP の負荷分散と高可用性をシンプルに実現する | blog-kazuhisya.rhcloud.com
                        • Dockerの導入前に知っておくべきこと

                          IT部門は、現在よりも柔軟性の高い効率的なITシステムにするために、開発部門と協調し、自社のシステムにDockerを採用すべきかどうかの妥当な判断をしなければなりません。このDockerの採用可否に関する「妥当は判断」は、短時間で結論が出るものではありません。ベンダーや自社の有識者が集い、導入目的、採用可否、設計指針などをある程度具体的に検討しなければなりません。本章では、Dockerの導入を検討する場合に知っておくべき前提知識、検討項目を述べます。さらに、実際にDockerを導入時する際に知っておくべき項目を述べ、最後に、導入手順と注意点について述べます。 Docker導入前の検討事項 Dockerを導入する上で、検討しなければならない項目としては、まず、「そもそもDockerが自社に必要なのか?」ということです。Dockerは、コンテナを管理するためのソフトウェアであり、非常に優れた機

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                          • Debian -- News -- Debian 6.0 "Squeeze" released

                            Debian 6.0 Squeeze released February 6th, 2011 After 24 months of constant development, the Debian Project is proud to present its new stable version 6.0 (code name Squeeze). Debian 6.0 is a free operating system, coming for the first time in two flavours. Alongside Debian GNU/Linux, Debian GNU/kFreeBSD is introduced with this version as a technology preview. Debian 6.0 includes the KDE Plasma Des

                            • Amazon VPCにNAT Gatewayが追加されたので試してみた - yoshidashingo

                              どうも、セクションナインの 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 さきほどAWSからこんな発表がありました。 New – Managed NAT (Network Address Translation) Gateway for AWS | AWS News Blog Amazon VPCにNAT Gateway機能が追加されたそうなのでさっそく以下のような構成で試してみました。 VPC構成 VPC 10.0.0.0/16 Subnet 1: 10.0.0.0/20 Route Table 1 10.0.0.0/16 local 0.0.0.0/0 NAT Gateway Subnet 2: 10.0.16.0/20 Route Table 2 10.0.0.0/16 local 0.0.0.0/0 Internet Gateway 1. VPCとサブネットを作成する こんな感じ

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                              • PostgreSQLで自動フェイルオーバーする方法 - Qiita

                                以前投稿したbgwokerで超簡易クラスタ管理を進化させたpg_keeperについて投稿。 コンセプト このツールのコンセプトは「PostgreSQLの自動フェイルオーバーを簡単に設定する」です。 Pacemaker/corosyncやrepmgrを使えばより細かく、柔軟に設定することが出来ますが、その一方設定が面倒だったり、多くのケースではそこまで柔軟な設定は必要ないと思ったので、「マスタ、スレーブ2台構成でもっと簡単に可用性を向上させたい」と思い作りました。 監視プロセスはPostgreSQLのプロセスの一つとして動作するので、高機能なクラスタリングミドルウェアによくある監視プロセス自体の起動・停止・監視等の作業は発生しません。 ただし、pg_keeperが対応しているのはマスタ1台、スタンバイ1台で同期レプリケーションを使用した場合のみです。 スタンバイを2台以上使用するケースには対

                                  PostgreSQLで自動フェイルオーバーする方法 - Qiita
                                • RDS のリードレプリカへのアクセスを HAProxy で分散しつつ consul と consul-template で冗長化するメモ | iret.media

                                  構成図 実装(という程ではないけど) Read Replica の分散 HAProxy の設定は以下のように。 global log 127.0.0.1 local0 log 127.0.0.1 local1 notice maxconn 4096 daemon defaults log global option dontlognull retries 3 maxconn 2000 timeout connect 5000ms timeout client 50000ms timeout server 50000ms listen mysql bind 0.0.0.0:3306 mode tcp option mysql-check user monitor balance leastconn server read01 hogehoge-replica.xxxxxxxxxxxxx.ap

                                    RDS のリードレプリカへのアクセスを HAProxy で分散しつつ consul と consul-template で冗長化するメモ | iret.media
                                  • Exploring LXC Networking - Container Ops

                                    Daily Dilemma Recently I’ve been finding myself in various conversations about Docker and Linux Containers (LXC). Most of the time the conversations eventually end up with one and the same question and that is whether we should run containers in production. Initially this post had a few paragraphs where I philosophised about readiness of the technology, but I’ve deleted those paragraphs now as the

                                    • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

                                      OSSの商用利用に安心を LINBITクラスタスタック・サポートは商用でOSSを安心してご利用いただく為のサポートサービスです。LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日本語サポートとホットフィックスを提供します。 カタログダウンロード LINBITクラスタスタック・サポートは、LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日本語サポートとホットフィックスを提供するサポートサービスです。 システム障害時のHAに加え、遠隔地へのレプリケーションを実現するDR(Disaster Recovery)、分散ブロックストレージを提供するSDS(Software Defined Storage)という3つの提供形態をサポートしています。

                                        LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社
                                      • Retty流『2200万ユーザを支える機械学習基盤』の作り方 - Qiita

                                        みなさん、こんにちは。Retty CTO の樽石です。 この記事は Retty Advent Calendar 25日目です。メリークリスマス。 昨日は @ttakeoka の『MFIにむけてRettyの取り組み』でした。 今年も残りわずかになりました。いかがお過ごしですか? Retty はこの 1 年でエンジニアがほぼ倍増しました。それによって、情報発信者が増え、Advent Calendar に参加出来るようになりました。みんな楽しそうにしていて、うれしいです。 Retty Inc. Advent Calendar 2016 - Qiita さて、今年最後の Retty Advent Calendar 記事を書くということで、はじめは 1年のまとめ的内容にしようかと思いましたが、それでは平凡で面白くありません。そこで、ネタになりそうなマニアックな技術的記事で締めくくりたいと思います。

                                          Retty流『2200万ユーザを支える機械学習基盤』の作り方 - Qiita
                                        • CentOS7.1でPacemaker+corosyncによるクラスタを構成する - とあるエンジニアの技術メモ

                                          CentOS7.1でPacemaker+corosyncを使用したクラスタを構成してみた。RHEL/CentOS7におけるPacemaker+corosyncの日本語情報が少ないので、参考情報として記載する。 1. 動作確認環境 [仮想化ホスト環境] Windows7 SP1 Vagrant 1.7.2 Oracle VM VirtualBox 4.3.28 [仮想マシン環境] CentOS 7.1.1503 Pacemaker 1.1.12 corosync 2.3.4 fence-agents-all 4.0.11 httpd 2.4.6 2. 検証環境構成 以下の様な構成で検証を行った。 構成のポイントは以下の通り。 デスクトップPC(Windows7)をVirtualBox+Vagrantにより仮想化ホスト(VHost)として動作させ、仮想マシン(VM)として"centos01"、

                                            CentOS7.1でPacemaker+corosyncによるクラスタを構成する - とあるエンジニアの技術メモ
                                          • oss-d.net

                                            This domain may be for sale!

                                            • RabbitMQ(2.8向け)のHAクラスタ構成

                                              RabbitMQ Highly Available Queues and Clustering using Amazon EC2 という AWS 環境での RabbitMQ クラスタ構築に関する面白い記事を見かけた。 知識の再確認のため、以下をメモ。 RabbitMQ のクラスタの構築 HA:Active-Standby(Shared Nothing) HA:Active-Standby(Shared Storage) HA:Active-Active(Mirrored Queue) RabbitMQ のクラスタリングの特徴 Erlang/OTPの 分散フレームワークをベースにしている。 ノード間でCookie(/var/lib/rabbitmq/.erlang.cookie)を同じにする ノード名(デフォルトはホスト名)をクラスタ間で重複しないようにする キューのメタ情報とキューが管理さ

                                                RabbitMQ(2.8向け)のHAクラスタ構成
                                              • CDP:High Availability NATパターン - AWS-CloudDesignPattern

                                                解決したい課題 システム構成をセキュアにするため、インターネットに公開する必要がないサーバーは、インターネットとの直接的な通信ができないネットワークセグメント(プライベートサブネット)に配置する構成にする場合が多い。 この場合、プライベートサブネットから外部へのアウトバウンド通信はNATサーバーやプロキシーサーバーを経由するが、このサーバーに障害が発生すると、プライベートサブネットのサーバーからアウトバウンド通信が行えなくなり、システム全体の障害につながる。このため、単一障害点(SPOF)にならないように、冗長化が必須である。 クラウドでの解決/パターンの説明 NATサーバー/プロキシーサーバーの冗長化を行う。障害発生時の迅速なフェイルオーバーと、より高い冗長性の確保のため、複数のデータセンターに複数のNATサーバー/プロキシーサーバーを配置し、単一障害点とならないようにする。 また、障害

                                                • ClusterLabs > Home

                                                  Open Source High Availability Cluster Stack The ClusterLabs stack unifies a large group of Open Source projects related to High Availability into a cluster offering suitable for both small and large deployments. Together, Corosync, Pacemaker, DRBD, ScanCore, and many other projects have been enabling detection and recovery of machine and application-level failures in production clusters since 1999

                                                  • DigitalOceanのフローティングIP機能を使う - Qiita

                                                    Floating IP DigitalOcean から 10月20日(現地時間)に Floating IP 機能が発表された。その機能概要と使い方について整理。 Floating IP 機能とは DigitalOcean 上のドロップレット(仮想サーバ)にパブリックな IPv4 アドレスを動的に付けたり外したりできる機能。インターネット側からは、DigitalOcean から割り当てられた Floating IP で接続出来る。ドロップレット内ではパブリック側のインターフェース eth0 に対して、アンカー IP 用の設定(10.15.0.7/16など、プライーベートのアドレス空間)が追加されている。 このアンカー IP は、サービスリリース(10月20日)以降に起動したドロップレットであれば、自動的に割り振られている。しかし、以前のサーバでは手動でアンカー IP の追加作業が必要(コマン

                                                      DigitalOceanのフローティングIP機能を使う - Qiita
                                                    • IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog

                                                      2023新卒DC勤務。DC内に張り巡らされている管理通信ネットワーク運用、管理サーバ運用、ネットワーク線路管理、定型業務の自動化などの業務に携わっております。趣味はセルフホストとFOSS巡り。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/23の記事です】 こんにちは、はじめまして。 yt-nkgwです。今年2023年に入社し、データセンター設備の通信を担うネットワークやサーバの管理・運用を担当しています。 さて今年入社した新卒社員だとMVNO事業部の織さんの記事が初出になりますが、私もなにか書きたいなあと思い、新卒1年目ながら記事を執筆させて頂きました。 レースを支えるアンテナたち IIJ Engineers Blogをご覧になられている方の中にはご存じの方もおられるかと思いますが、今年の新卒社員がまだ学生だった昨年に「IIJで働くエンジニアのデスク回りの紹介」という記事が出さ

                                                        IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog
                                                      • 仕組みを理解すれば怖くない 「スプリットブレイン」からの復旧方法

                                                        本連載は、サービスを止めてはならない環境で活躍する冗長化支援ツール「DRBD(Distributed Replicated Block Device)」を使い、災害対策システムや高可用性WordPressシステムなどを構築するノウハウをお届けしています。今回は、DRBD環境をはじめとするクラスタ環境で悩ましいトラブルの1つである「スプリットブレイン」の対策を解説します。 「スプリットブレイン」とは何か DRBDを始め、クラスタ環境で特に悩ましいトラブル状況の1つが「スプリットブレイン」です。 スプリットブレインとは何か。まず、その「状態」から説明します。以下に「正常」なシステム例を示します(図1)。 図1は、一号機をプライマリー機としてWordPressサーバを稼働させ、同じ構成の二号機が待機している、DRBD+Pacemaker+Corosyncを用いた冗長化構成です。ユーザーはVIP(

                                                          仕組みを理解すれば怖くない 「スプリットブレイン」からの復旧方法
                                                        • Pacemaker-1.0 インストール方法 CentOS 5編 « Linux-HA Japan

                                                          CentOS5.5 x86_64 にPacemakerをインストールする方法は、主に以下の4つがあります。 ここでは、下記の1, 2 の方法について記述します。 yum を使ってネットワークインストール Pacemaker本家(clusterlabs) の yumのリポジトリを使用 インターネット接続必須 最新の安定バージョンをいち早く使ってみたい人向け (?) Linux-HA Japan 提供のローカルリポジトリ + yum を使ってインストール Linux-HA Japan オリジナルパッケージも含まれる インターネット接続は必須ではない Linux HA Japan 推奨バイナリ (^ ^) rpm を手動でインストール 上記1 ,2 で公開されているrpmを個別にダウンロードしてインストール ちょっと手間がかかる ソースからインストール かなり手間がかかるけど、バイナリが提供され

                                                            Pacemaker-1.0 インストール方法 CentOS 5編 « Linux-HA Japan
                                                          • WhyTheName - Debian Wiki

                                                            An IT-etymology/linuxguistics page for people wondering "how come the package yasysmand-cling has such a strange name?" Giving cryptic names to software is a well-established UNIX tradition, and the explanations are often missing from the documentation, either because the developers imagine it's obvious (usually wrongly) or because they think nobody cares (and here they're usually right, or it wou

                                                            • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

                                                              OSSの商用利用に安心を LINBITクラスタスタック・サポートは商用でOSSを安心してご利用いただく為のサポートサービスです。LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日本語サポートとホットフィックスを提供します。 カタログダウンロード LINBITクラスタスタック・サポートは、LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日本語サポートとホットフィックスを提供するサポートサービスです。 システム障害時のHAに加え、遠隔地へのレプリケーションを実現するDR(Disaster Recovery)、分散ブロックストレージを提供するSDS(Software Defined Storage)という3つの提供形態をサポートしています。

                                                              • Corosync と Pacemaker で作る HA 環境

                                                                どうも、プライベートも HA 構成したい かっぱ(@inokara)です。 はじめに 至ってシンプルですね。 今回は lb-test01 と lb-test02 の部分の構築と Floting な EIP の付け替えを行ってみたいと思います。 Corosync と Pacemaker について 参考 以下の資料がとても解りやすいと思います。 Pacemaker で簡単・手軽にクラスタリングしてみよう! ノードの死活監視を行うソフトウェア Totem Single Ring Ordering and Membership プロトコルを実装した高可用ソリューション 今回は各ノードの死活監視を行い、ノードの異常を検知した場合には正常系のノードへの切り替えを行います pacemaker Heartbeat の後継 クラスタのリソース制御機能 Heartbeat 2.x のリソース制御部分が Pac

                                                                  Corosync と Pacemaker で作る HA 環境
                                                                • P a c e m a k e r で 簡 単 ・ 手 軽 に ク ラ ス タ リ ン グ し て み よ う !

                                                                  Linux-HA Japan Project 1 Pacemakerで簡単・手軽に クラスタリングしてみよう! 2010年6月26日 Linux-HA Japan プロジェクト 田中崇幸 Linux-HA Japan project 2 本日の話題 ① Pacemakerって何? ② Pacemakerのコンポーネント構成 ③ Pacemakerを動かそう! ④ Linux-HA Japanプロジェクトについて ⑤ 参考情報 Linux-HA Japan project 3 ① Pacemakerって何? Linux-HA Japan project 4 Linux-HA Japan project 4 簡単に言うと・・・ Linux-HA Japan project 5 Pacemakerとは? オープンソースで実現する 高可用性クラスタリングソフトウェアで 実績のある「Heartbea

                                                                  • fstaidというHAデーモンを作った - so what

                                                                    fstaidというHAデーモンを作りました。 github.com HeartbeatとかCorosyncとかPacemakerの代替を考えて作ったソフトウェアです。 なぜ作ったのか? それほど多くはないんですがたまに「先方の許可するIPアドレスは1つしかないから、フェイルオーバー時にElasticIPを付け替える感じで」という案件がたまにあるんですよ。 そうすると「Corosync/Pacemakerでクラスタ組むか。だるいな…」ということになって、Heartbeat/Corosync/Pacemakerを使いたくない欲が高まった結果、作成されました。 KeepalivedやSerfを使ってクラスタを組むこともできるんですが、どうもやりたいことに対して、オーバーキル感とか明後日の方向感がぬぐえない感じでいました。 話は変わってMHAです。 MHAいいですよね。安定した動作もレプリケーショ

                                                                      fstaidというHAデーモンを作った - so what
                                                                    • Pacemaker のリソースフェイルオーバーについて - NETWORK ENGINEER BLOG

                                                                      2021-02-23 Pacemaker で想定される故障は、start[起動失敗], monitor[監視による検出], stop[停止失敗]の3パターンがあります。故障が発生した際は、on-fail の設定に応じた動作を行います。on-fail を指定しない場合は、デフォルトの restart が適用されます。on-fail で指定可能な設定値は下記のとおりです。 ignore : 何の処理も行わない。 block : 故障したリソースの管理を停止し、待機する。 fence : リソース故障が発生したサーバーを STONITH によって再起動し、フェイルオーバーする。 restart : 故障したリソースを、他のサーバへフェイルオーバーする。(デフォルト) 以前書いた記事の環境を使って、あらためてフェイルオーバーをテストしてみます。 リソースフェイルオーバーの確認 pm01 の設定を確

                                                                        Pacemaker のリソースフェイルオーバーについて - NETWORK ENGINEER BLOG
                                                                      • AWSでPacemaker & CorosyncADN LAB's Blog | ADN LAB's Blog

                                                                        はじめに はじめまして、nendでインフラ担当をしているn_watanabeです。 今回はAWS EC2でVIP(仮想IP)を使ったActive/Standby構成を組む方法を紹介します。 技術要素としては、AWS EC2(AmazonLinux) + Pacemaker + Corosyncとなります。 Pacemaker構成をオンプレミスで使う場合、IPアドレスはOS上で設定すればいいだけなのですが、 AWSの場合はAWSのシステムに対して設定してあげる必要もあります。 IPアドレスをOSに設定しただけではパケットはインスタンスに到達しません。 注意点として、今回のようにEIPではなくプライベートアドレスを切り替える方式の場合は、 2台が同一Subnetにいる必要があるのでMulitiAZできないという制約があります。 ちなみにちょっとカッコよくいうと、CDP:Floating IPパ

                                                                          AWSでPacemaker & CorosyncADN LAB's Blog | ADN LAB's Blog
                                                                        • http://www.osrg.net/accord/

                                                                          Accord: A high-performance coordination service for write-intensive workloads Overview Accord is a high-performance coordination service like Apache ZooKeeper that uses Corosync Cluster Engine as a total-order messaging infrastructure. It features: Accord is a distributed, transactional, and fully-replicated (No SPoF) Key-Value Store with strong consistency. Accord can be scale-out up to tens of n

                                                                          • Red Hat Enterprise Linux 7 beta ご紹介

                                                                            Red Hat Enterprise Linux 7 beta ご紹介 Presentation Transcript Red Hat Enterprise Linux 7 betaご紹介 レッドハット株式会社 ソリューションアーキテクト 森若和雄 <kmoriwak@redhat.com> 2014-01-24 v1.0 (C) Copyright Red Hat K.K. All rights reserved. 1 この資料の位置づけ ● ● Red Hat Enterprise Linux 7 betaの内容につい てご紹介いたします Red Hat Enterprise Linux 7 の最終的な動作や 仕様はRed Hat Enterprise Linux 7 betaの内容 と異なる場合があります (C) Copyright Red Hat K.K. All rights r

                                                                              Red Hat Enterprise Linux 7 beta ご紹介
                                                                            • どこかのサービスを支える技術:Heartbeat+DRBDでHAクラスタの構築

                                                                              Heartbeatを使ってDRBDの自動切換え(フェイルオーバー)を実現させるメモ。 Heartbeatを利用するとサーバがダウンした際に、代替機に処理を引き継ぎ サービスのダウン時間の短縮と、処理を継続させることができるようになる。 同じようなもので「keepalived」というものもあり同じようなことができるが、 スクリプトを書いたりしなきゃならない。 その点、HeartbeatはDRBD用に書かれたスクリプトの RA(リソースエージェント)が用意されていたり、 フェイルオーバーの条件を細かく設定できる。 欠点は設定が難しいという点かな。 ここではHeartbeatのインストールとアクティブ/スタンバイの設定をし、 管理するリソースとして「DRBD」、「VIP」、「MySQL」を設定してみる。 ちなみにHeartbeatは1系~3系まであり設定方法がバラバラなのだ

                                                                              • ソフト一覧 - ペンギンの杜 〜 Linux ソフト集 〜

                                                                                運営サイト Linux系 Windows系 PC関連 最新更新 recent(20) 2021-06-19 MenuBar 2020-07-03 soft/MultiWriter ISOイメージを複数のUSBメモリに書き込む 2020-05-03 soft/icoutils Windowsのアイコン(*.ico)を取り扱う soft/Jellyfin クロスプラットフォームのメディアサーバー 2020-05-02 soft/OpenPHT オープンソースのメディアセンター soft/Plex 高機能なメディアサーバー 2020-04-23 soft/DeepSpeech Mozillaが開発したテキスト読み上げソフト 2020-04-09 SideBar FrontPage 2020-04-05 soft/ReadyMedia シンプルなメディアサーバー soft/Emby Web経由で再

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                                                                                  High-Availibility for Postgres, based on Pacemaker and Corosync. PostgreSQL Automatic Failover Intro Thanks to Pacemaker and Corosync, PostgreSQL Automatic Failover (aka. PAF) is able to: detect a failure of your PostgreSQL instance recover your primary instance… … or failover to another node Select the best available standby on failover (with the smallest lag) switchover roles in your cluster bet