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  • BigQueryを補完する技術: DuckDBとDataflowでのデータ処理入門 - yasuhisa's blog

    背景 & Disclaimer DuckDB 概念や代表的なユースケース 使ってみる 1週間〜一ヶ月などある程度の期間、分析で使いたい場合 便利なCLIツールとして使う 所感 参考 Dataflow 代表的なユースケース 具体例 参考 背景 & Disclaimer BigQueryは非常に便利で、BigQueryにさえ上がってしまえばSQLで巨大なデータを簡単に相手にできます とはいえ、BigQueryに行きつくまでが大変な場合もありえます 例: 個人情報を含むsensitiveなデータで、BigQueryに気軽に上げられないケース 一時的であっても、相談なしにその手のデータを気軽にアップロードするのはやめてください... 数万件程度であれば手元のエクセルで開いて、問題ない行/列だけに絞る、ということもできるが、もっと量が多いデータだとそういうわけにもいかない。そもそも分析はSQLでやり

      BigQueryを補完する技術: DuckDBとDataflowでのデータ処理入門 - yasuhisa's blog
    • 【PCBGOGO】透明基材の基板を作ってみました【PR】 - パスコンパスの日記

      今回は透明基材の基板を作ってみましたのでそちらについての解説記事を書きます。 こちらはPCBGOGO様に協賛いただいた記事になります。 お時間ありましたら下のリンクから様子を見ていただけると記事が役に立ったことになるので大変ありがたいです。 www.pcbgogo.jp 経緯 回路の説明 UVプリント用イラスト 注文方法 基板の様子 注意点(解決済み) 動作の様子 ペンプロッタに関して 費用に関して(現状不透明) ※情報更新次第追記予定 まとめ 関連記事 経緯 基板上にイラストを描いた基板、2色レジストやUVプリントの基板等、少し変わった基板を作ってきましたが、より変わった基板を作ってみたくなりました。 そこでPCBGOGO様の方に透明の基材の基板が作れないかご相談したところ、作れるとのことで今回作っていただきました。 表面の方はUV印刷も実施しています。 回路の説明 M5StackCor

        【PCBGOGO】透明基材の基板を作ってみました【PR】 - パスコンパスの日記
      • API シナリオテストツール runn で E2E テストを実装する

        API シナリオテストツール runn とは 今回は、API シナリオテストツールである runn について紹介します😉✨ runn の主な特徴 runn は Go 言語で実装されているツールで、主な特徴は以下です。 発音は「ラン エヌ」です。 シナリオベースのテストツールとして機能 Go 言語用のテストヘルパーパッケージとして機能 ワークフロー自動化ツールとして機能 以下をサポート: HTTP リクエスト gRPC リクエスト DB クエリ Chrome DevTools Protocol SSH/ローカルコマンド実行 HTTP リクエストテストに OpenAPI 文書に似た構文を使用 単一のバイナリファイル = CI (継続的インテグレーション)に適している 引用: k1LoW/runn: runn is a package/tool for running operations f

          API シナリオテストツール runn で E2E テストを実装する
        • Llama-3-Swallow: 日本語に強い継続事前学習モデル

          はじめに 東京工業大学の藤井です。 本日(2024/07/01) Meta-Llama-3-8BとMeta-Llama-3-70Bから日本語を中心としたコーパスで継続事前学習を行ったLlama-3-Swallow-8B-v0.1、Llama-3-Swallow-70B-v0.1とそのinstructモデルであるLlama-3-Swallow-8B-instruct-v0.1、Llama-3-Swallow-70B-instruct-v0.1をリリースさせていただきました。 このモデルはMeta社のライセンスを踏襲しており、商用利用が可能です。 本モデルの開発は、産総研、東京工業大学 岡崎研究室、横田研究室の合同プロジェクトにて行われました。 公式プロジェクトページはこちらです。 Swallow Projectでは、Llama-2、Mistral、Mixtralなど様々なモデルから継続事前学

            Llama-3-Swallow: 日本語に強い継続事前学習モデル
          • Limo:using構文を用いたファイル読み書きライブラリ

            はじめに こんにちは! 今回は、自作のライブラリ「Limo」を紹介します! このライブラリは、テキスト、JSON、JSONC、TOML、YAMLなどのファイル形式を手軽に読み書きできる小さなツールです。 ファイルの読み書きをusing構文を使って簡単に行えるのが特徴です。 以下はREADMEを翻訳したものをベースにしています。 「Limo」って何? こんな特徴があります! 簡単なファイル読み書き:わずかなコードでファイルの読み書きを実現 変更の自動書き込み:using 構文を用いてブロックスコープを抜けると、自動的にファイルに変更を書き込む 多様なファイル形式のサポート:JSON、JSONC、TOML、YAMLなど、さまざまなファイル形式に対応 データ検証:カスタムバリデータ関数を用いてデータの妥当性をチェック可能 using構文とは? using構文は、TypeScript 5.2で導入

              Limo:using構文を用いたファイル読み書きライブラリ
            • 今後のWSL2はGUI管理が可能に - 阿久津良和のWindows Weekly Report

              今年のBuild 2024に対する感想は「面白くもあり、詰まらなくもあり」。あくまでも感情的な感想だから、筆者自身が「枯れた」のだろう。それでも関心を持ったセッションは「Windows Subsystem for Linux, Your enterprise ready multitool」である。ちなみに本セッションはYouTubeでも視聴可能だ。 現在のWSL(Windows Subsystem for Linux)2は消費したメモリーを対象にしたAutoMemoryReclaimや、ストレージリソースの自動回収を行うSparseVhdをサポート。 従来はWindowsネットワークに依存して、難しかった外部アクセスもDnsTunneling(本来はサイバー攻撃で用いられる名称だが、Microsoftの呼称をそのまま使用する)やNAT、WindowsとLinuxディストリビューション側に

                今後のWSL2はGUI管理が可能に - 阿久津良和のWindows Weekly Report
              • 【セッションレポート】イノベーションを実現する AWS の生成 AI サービス(AA-01) #AWSSummit | DevelopersIO

                はじめに AWS Summit Japan 2024 に参加しました。 「イノベーションを実現する AWS の生成 AI サービス」のセッションレポートです。 セッション概要 スタートアップから大企業まで、あらゆる規模の組織が生成 AI を導入し始めています。この新しいテクノロジーを活用し、プロトタイプ、デモからスタートし、イノベーションを加速して実際の生産性向上につなげたいと考えています。エンタープライズグレードのセキュリティとプライバシー、大手 AI 企業が提供する高性能な基盤モデルの選択肢、データ主導のアプローチ、最も高性能で低コストのインフラストラクチャを備えた AWS は、生成 AI によるイノベーションを実現しています。このセッションでは、Amazon Bedrock や Amazon Q などの新しい生成 AI サービスが、従業員の生産性向上、顧客エンゲージメントの改善、新し

                  【セッションレポート】イノベーションを実現する AWS の生成 AI サービス(AA-01) #AWSSummit | DevelopersIO
                • [レポート]Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive(AWS-39) #AWSSummit | DevelopersIO

                  こんにちは。たかやまです。 現在開催中のAWS Summit Japan 2024で行われた「Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive」のレポートをお伝えします。 動画/資料も公開されましたので、ぜひご覧ください! Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive | 動画 Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive | 資料 セッション概要 タイトル : Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive Amazon Aurora は、ストレージとコンピューティングを分離する革新的なアーキテクチャと、グローバル データベースや低レイテンシーのリードレプリカなどの高度な機能を備えており、リレーショナル データベースのあり方を再構築します。 Aurora は、オープンソースの MySQL および P

                    [レポート]Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive(AWS-39) #AWSSummit | DevelopersIO
                  • Pull Requestでレビューしたい! はてなブログでホストされたエンジニアブログだとしても - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                    どうも、かたいなかです。 採用広報チームでのブログ推進の一環として、はてなブログにある弊社エンジニアブログ記事をGitHubで管理するしくみを整えました。 この記事では、どのようなGitHubでの記事編集フローを構築したかをまとめます。 記事のレビューのフローがバラバラ・・・ GitHubで記事を管理できるように GitHub Actionsでtextlintを実行 GitHub Actionsではてなブログ側の変更を取り込む 定期実行のワークフローで公開された記事を公開済み記事のディレクトリに移動 GitHubで記事を管理できるようにしてどうだったか 参考 記事のレビューのフローがバラバラ・・・ 弊社のエンジニアブログの記事の運用での大きな問題のひとつに、レビューのフローが記事によってバラバラになってしまっていることがありました。 具体的には、以下のような一長一短ある複数のフローが、記事

                      Pull Requestでレビューしたい! はてなブログでホストされたエンジニアブログだとしても - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                    • なぜルーティングにData Fetchの責務(Loader API)があるのかを考える

                      近年のReactのルーティングライブラリには当たり前のようにデータ取得を行うAPIが提供されています。その先駆けになったのがReact Routerでしょうか。React RouterではRemixから逆輸入される形でLoader APIが提供され、ルートごとにデータ取得を実行することができるようになりました。 それと同様にTanStack RouterにもLoader APIが存在しデータ取得を行うことができます。では、なぜルーティングに責務を持つライブラリがデータ取得のAPIを提供しているのでしょうか。 ⭐️本記事はこのLoader APIがSPAでデータ取得をする際に如何に重要な存在であるかを、2つの視点から整理することを目的とします。 はじめに ここでは以下2つの視点からLoader APIの重要性を整理します。 無駄なRequest Waterfallを防ぐ役割 ページ遷移前にP

                        なぜルーティングにData Fetchの責務(Loader API)があるのかを考える
                      • 2024-07-01のJS: ES2024、Playwright v1.45.0、e18e(Ecosystem Performance)

                        JSer.info #698 - ECMAScript 2024が正式にリリースされました。 Release ES2024 Candidate February 28th 2024 · tc39/ecma262 ES2024では、Object.groupBy/Map.groupBy、Promise.withResolvers、ArrayBuffers.prototype.resize、Atomics.waitAsyncなどが追加されています。 次の記事でも詳しく解説されています。 Ecma International approves ECMAScript 2024: What’s new? Playwright v1.45.0がリリースされました。 Release v1.45.0 · microsoft/playwright 時間を操作できるClock APIの追加、--fail-on-

                          2024-07-01のJS: ES2024、Playwright v1.45.0、e18e(Ecosystem Performance)
                        • Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる

                          Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる TL;DR GHC 9.10 から WASM バックエンド(クロスコンパイラ)が JavaScript FFI に対応したので、Haskell コードを Cloudflare Workers 上で動かしてみたよ。快適に開発するための環境構築・ハック方法と、GHCの出力をCloudflare Workers 向けに修正する方法を紹介するよ。 はじめに──Asterius から GHC WASM バックエンドへ GHC は 9.6 から WASM バックエンド(クロスコンパイラ)を搭載していますが、GHC 9.10 から WASM バックエンドが遂に JavaScript FFI に対応しました。 従来から C FFI には対応しており、これを使って F

                            Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる
                          • Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発

                            AVベースはNext.js(Pages Router)のモノリスで作っています。画面から呼び出すAPIには Next.js の API Routes を使っています。API RoutesはHTTPメソッドを自分でハンドルする必要があったり、エラーハンドリングを各ファイルごとに行う必要があったりと、そのまま使うにはあまり便利ではありません。 そこでAPI RoutesでHonoを使うことにしました。Honoは高速かつ様々なランタイムで動作することで人気ですが、型推論を利用した RPC 機能も搭載しています。RPCによってサーバー・クライアント間の型が接続されたことで、画像のような快適な開発が可能になりました 左がサーバー側、右がクライアント側のコード。サーバー側のリファクタリングがクライアントにも反映される様子(リクエスト・レスポンスともに message というフィールドを text に置

                              Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発
                            • 【Storybook8.1】ワンクリックでStory作成!俺たちはもうStoryを書かなくていいのかもしれない。

                              これでもろもろのセットアップが完了し、Storybookが立ち上がります。 step2 自動作成されたファイルを削除する。 上記のキャプチャにある<Button/>・<Header/>・<Page/>は自動作成されたExampleなのでそれに関わるファイルを削除しておきましょう。(ノイズだから削除するだけですので、ご自由に!) src/stories/以下のファイルを全て削除します。 一旦エラーが出ますが、表示するStoryがないだけなので無視してOKです。Step3以降でStoryを作成していきましょう。 Step3 対象のコンポーネントとそのStoryファイルを作成する。 お好きなコンポーネントと、そのStoryファイルを手書きしましょう。 (下記のコンポーネントはとても適当です...。) type Props = { children: string; disabled: boole

                                【Storybook8.1】ワンクリックでStory作成!俺たちはもうStoryを書かなくていいのかもしれない。
                              • Chrome の Gemini Nano を試す|npaka

                                「Chrome」の「Gemini Nano」を試したので、まとめました。 ・Chrome 128.0.6552.0 1. Chrome の Gemini Nano「Chrome」の「Gemini Nano」の早期アクセス版が使えるようになりました。 2. セットアップ(1)「Chrome Canary」をダウンロードして実行。 Chromeの早期アクセス版です。新しいウェブ技術やAPIをいち早く試すことができます。「Chrome Dev」(Canaryより安定) でも試しましたが、自分が試した環境 (Mac) とタイミング (6/23) では動きませんでした。 (2) 「chrome://flags/」を開き、以下の項目を設定して、Chromeを再起動。 ・Enables optimization guide on device : Enabled BypassPerfRequestmen

                                  Chrome の Gemini Nano を試す|npaka
                                • Monitoring user experience 
of Flutter apps with SLI/SLO (日本語)

                                  こちらは 2024年6月に https://flutterninjas.dev/ で登壇した資料です。 SLI/SLO is often heard as a SRE word, but it is not familiar to mobile app development. In my product, the failure rate is high, and I needed a mechanism to detect and solve the problems as early as possible. So I adapted the SLI/SLO mechanism to fit mobile apps and created a mechanism to detect poor user experience. This mechanism allows for imm

                                    Monitoring user experience 
of Flutter apps with SLI/SLO (日本語)
                                  • Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2020年に再始動したZOZOTOWNリプレイスでは、「マイクロサービス化」が大きなカギとなりました。今回は、SRE部が行った、リプレイス方針の決定から導入ツールの選定、マイクロサービスのリリース方法の改善までを紹介していきます。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスにおけるSRE部の方針 IaCの導入 IaCとは プラットフォーム基盤におけるIaC CI/CDの導入 CI/CDとは GitHub Actions 変更のあるインフラリソースのみをCIの対象とする工夫 Canary Releaseの導入 Canary Releaseとは ZOZO A

                                      Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                    • サービス紹介:FortniteやVALORANTはこうして狙われている!?Unreal Engine製ゲームのチートペネトレーションテスト | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                                      例えば、自分の操作するキャラクターがスキルを使用する際にはServerRPCをクライアントからコールすることで、スキルの使用をサーバー上に反映します。 逆に、サーバー上でキャラクター情報の変更があり、キャラクターのMPが減少したとします。DecreaseMPといったClientRPCをサーバーでコールすることでクライアント側にMP減少のイベントを通知できます。 最後の例として、クライアントが保持していないアクタである敵キャラクターがスキルを使用したとします。これらはNetMulticastRPCをサーバーで呼び出すことで全てのクライアント上で敵キャラクターのスキルをレプリケート可能です。 クライアントからRPCを呼び出し、サーバーで実行するにはそのアクタを所有していなければなりません。つまり、通常クライアントではAutonomous ProxyのアクタのServerRPCの呼び出しのみが機

                                        サービス紹介:FortniteやVALORANTはこうして狙われている!?Unreal Engine製ゲームのチートペネトレーションテスト | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
                                      • Next.js(App Router)でプレースホルダー画像を自作する

                                        サイト開発の初期で課題になることの一つに開発途中でダミー画像をどうするかという問題があります。 多くのプロジェクトではAPI連携などが完了して正式な画像で開発できるようになるのは開発終盤になることもあり、それまでつなぎのダミー画像をどう見せるかは悩みどころです。 デザインカンプなどから書き出して静的に配置しても良いのですが、手間がかかる上にダミー画像が削除されず本番データとして残り続けることがよくあります。 https://placehold.jp/ といったプレースホルダー画像用のサービスもありますが、開発途中のサイトで外部サービスを利用することのセキュリティ的な懸念もあります。 Next.js(App Router)にはImageResponseという画像生成が手軽にできる機能がありますのでプレースホルダー画像を自作してしまえば、前述の問題や懸念を取り払うことができるようになります。

                                          Next.js(App Router)でプレースホルダー画像を自作する
                                        • [B-4-1] アジャイル開発は本当に必要なのか、何を解決するのか | AWS Dev Day 2023 Tokyo #AWSDevDay

                                          アジャイル(主にスクラム)の語源は「素早い」や「敏捷」などの意味がある「Agile」です。 文字通り捉えると「アジャイル開発すればすぐにリリースできるんだ!」と考えるのは当然だと思います。 でもいざやってみると「むしろ前より遅くなった」という声もよく聞きます。 このセッションでは、「スクラムの始め方」と「アジャイルの価値」にフォーカスして述べていきます。 ◆スピーカー: 吉田 祐樹 ◆吉田 祐樹プロフィール: Sr.AppDev ConsultantとしてAWS Japanに勤務。アジャイルやクラウドネイティブアプリ開発の支援をしています。「明日楽をするために今頑張る」がモットー。好きなAWSサービスはAmplify/AppSync/CodeCatalyst ◆セッションに関する情報: ・セッションタイプ:ブレイクアウトセッション ・テクノロジートピック:DevOps / Infra

                                            [B-4-1] アジャイル開発は本当に必要なのか、何を解決するのか | AWS Dev Day 2023 Tokyo #AWSDevDay
                                          • slide-ai-codegen.md

                                            slide-ai-codegen.md marp theme paginate true gaia true LLMによるフロントエンド生成自動化 mizchi | Plaid Inc TechFeed Expert Night 31 LLM 使ってますか? 便利ですよね ChatGPT / GitHub Copilot WebUI じゃなくて CLI で自動化したいですよね? 黎明期でまともにモジュール化しても無駄そうだし、 Deno の書き捨てスクリプト量産するぞ! Deno for LLM 設定や依存のインストール不要のTS実行環境 書き捨ての CLI スクリプトが書きやすい => 実験しやすい npm 資産が使える import {z} from "npm:zod" コード評価に Deno Sandbox を用意できる(後述) @luca/esbuild-deno-loader で

                                              slide-ai-codegen.md
                                            • [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた | DevelopersIO

                                              [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた はじめに Amazon Connectを使って、通話中にカスタマーハラスメント(カスハラ)のワードが出た際に、上司に通知する仕組みを作成してみました。 コールセンターでのカスハラは深刻な問題であり、オペレーターのメンタルヘルスや生産性に大きな影響を与えます。上司が迅速に状況を把握し、オペレーターのサポートや顧客対応の判断ができるよう、カスハラ対策の一環として、通話中のカスハラワードを検知して上司に通知する仕組みを作ってみました。 Amazon Connect Contact Lensの機能を活用することで、リアルタイムに通話内容を分析し、特定のキーワードやフレーズを検知できます。 今回は、通知先を上司、通知方法をメールに設定します。メールの場合、Amaz

                                                [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた | DevelopersIO
                                              • Vol.04 LLMOps に取り組み始めた話 - Sansan Tech Blog

                                                技術本部Strategic Products Engineering Unit Contract One Devグループの伊藤です。契約データベース「Contract One」の開発に携わっています。 Contract Oneでは、GPTを活用した機能をいくつか提供しています。 今回は、Contract OneのGPTを活用した機能開発のために、LLMOpsの取り組みの一環としてLangfuseを導入し始めた話をします。 なお、本記事は【Strategic Products Engineering Unitブログリレー】という連載記事のひとつです。 buildersbox.corp-sansan.com はじめに Contract Oneでは、GPTを活用した文書内検索 *1 と要約機能 *2 を約1年前にリリースし、現在も提供しています。 GPTは自然言語形式の入力をAPI形式で処理でき

                                                  Vol.04 LLMOps に取り組み始めた話 - Sansan Tech Blog
                                                • 地方でのコミュニティ立ち上げ試行錯誤 - masayuki5160's diary

                                                  TL;DR EMとして期待されたことの一つとしてのDevRel活動(採用広報) 3年ほどの試行錯誤期間 KyotoTechTalkの立ち上げ これからのこと まとめ TL;DR KyotoTechTalkという場ができたことは嬉しいし、個人的にもここまでの道のりは非常に良い経験になった。この先も運営頑張ります。 EMとして期待されたことの一つとしてのDevRel活動(採用広報) 学生時代を過ごした京都へ戻ってきたのは転職がきっかけだった。EMとして採用されてのことだった。 で、その時の僕への期待値はいくつかあったんだけども、そのうちのひとつはDevRelとしての活動だった。正確にはチーム立ち上げに伴う採用活動の一環としてのDevRel活動というのが正しい。または、採用広報、というのかな。 京都の拠点で新しいポジションを担うメンバーを募りたいんだけども、そもそもそれを知ってもらう必要がある。

                                                    地方でのコミュニティ立ち上げ試行錯誤 - masayuki5160's diary
                                                  • LLMによるLLMの評価(LLM as a judge)の精度改善のためのプロンプトエンジニアリング

                                                    LLM-as-a-Judgeとは LLMをアプリケーションに組み込んでいると、LLMの出力を評価する必要が出てきます。 LLMの「出力は確率的である(毎回異なる)」ためです。 また、LLMの出力はハルシネーションを含む可能性がありますし、間違いではないにしてもサービス提供者の意図とは違った出力をエンドユーザーに提示してしまうかもしれません。 LLMの出力を評価して、出力が適切でないことを判定できれば、ユーザーには表示しない、出力を再度行わせる(出力をLLMに修正させるのもよいでしょう)というようなことができるようになります。 ただし、LLMのすべての出力を人が評価していたのでは、手が回りません。 そこで、注目されているのが、LLM-as-a-Judgeと呼ばれるLLMにLLMの出力を評価させる手法(以後、単に評価と呼ぶ)です。 評価にLLMを使えば、出力をすぐに評価し、評価結果をアプリケー

                                                      LLMによるLLMの評価(LLM as a judge)の精度改善のためのプロンプトエンジニアリング
                                                    • KubeVirtを使って自宅VM基盤を構築する

                                                      VM基盤を管理するツールとして、KubeVirtがあります。KubeVirtを使うとKubernetes上でコンテナと同じようにVMを管理できます。自宅で簡単にVMを立てられるようにするためにKubeVirtを試してみたので、方法と感想をお伝えします。 KubeVirtとはVMをmanifestsとして記述すると、KubeVirtのControllerが良い感じにVMを作成してくれます。この時VMはコンテナと同じネットワーク上に存在するので、コンテナとの通信やアクセス制御などもKubernetesの仕組みに基づいて管理できます。 virtctl(kubectl virt)というCLIツールが提供されており、これを用いてVMをstart, stopしたり、ssh, console, vncなどでVMに接続したりできます。 またContainerized Data Importer(CDI)と

                                                        KubeVirtを使って自宅VM基盤を構築する
                                                      • 【セッションレポート】生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現(AWS-16) #AWSSummit | DevelopersIO

                                                        はじめに AWS Summit Japan 2024 に参加しました。 「生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現」のセッションレポートです。 セッション概要 生成 AI の利用が拡大する中で、モデルの安全性や公平性、プライバシーやモデルの透明性などの観点から生成 AI を開発する側にも活用する側にも責任あるAIが求められています。また、生成 AI を利用したシステムに対する外部からの攻撃や不正アクセスなどの脅威も懸念されています。本セッションでは、これらのセキュリティ課題とその対策に焦点を当て、AWS 環境において生成AIを安全かつ信頼性の高い技術として展開するための方法について解説します。 セッションスピーカー: 保⾥ 善太 所属:アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 プロフェッショナルサービス本部 本セッションについて 対象者 AIエンジニア AIプロジェクト

                                                          【セッションレポート】生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現(AWS-16) #AWSSummit | DevelopersIO
                                                        • 銀の弾丸はない - 経営の本質的課題に向き合い続けるログラスのプロダクト開発 - loglass_product_teamのブログ

                                                          こんにちは。ログラスでVP of Engineeringとしてエンジニアリング組織全体のマネジメントをしております、いとひろ@itohiro73と申します。 ログラスの開発組織は比較的発信が活発なこともあり、採用で出会うエンジニア候補者の方々には「ログラスの開発組織はすでに色々整っているように感じます。自分が取り組むチャレンジはあるのでしょうか?」と聞かれることが多々あります。 ログラスでは、解決すべき課題や取り組むべきチャレンジは「山ほどあります」。むしろここから先のチャレンジの方が大きいです。この点をうまく伝えきれていないのは問題だと思い、ログラスでの挑戦の魅力を皆さんにお伝えするために、この記事を書くことにしました。 ログラスが取り組む大きな課題領域に対し、「銀の弾丸はない」シリーズとして、複数の記事に渡ってログラスのプロダクト開発の面白さと、多岐にわたるプロダクト開発・エンジニアリ

                                                            銀の弾丸はない - 経営の本質的課題に向き合い続けるログラスのプロダクト開発 - loglass_product_teamのブログ
                                                          • 集合で理解する Typescript

                                                            🌼 はじめに 私は高校の数学時間に初めて集合について教わりましたが、その時は全然知らなかったです。まさか Typescript に集合の知識を活かす日が来るとは、、 ということで今回は集合の観点で理解する Typescript について語ります。 1. 型は値の集合 変数には色んな種類の値を割り当てることができ、Typescript なので型を持ちます。 const A: number = 42 const B: null = null const C: undefined = undefined const D: string = 'Canada' const E: boolean = true const F: number[] = [1, 2, 3, 4] const G: { [k: string]: string} = { name: "name" } 集合的に考えると、型は割

                                                              集合で理解する Typescript
                                                            • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

                                                              CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれの

                                                                CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
                                                              • Apple Intelligence時代のApp Intents設計

                                                                はじめに 本記事は、WWDC24の "Design App Intents for system experiences" (システムエクスペリエンスのためのApp Intents設計) というセッションを記事形式にしたものです [1]。 App Intents power system experiences in controls, Spotlight, Siri, and more. Find out how to identify the functionality that’s best for App Intents, and how to use parameters to make these intents flexible. Learn how to use App Intents to allow people to take action outside your

                                                                  Apple Intelligence時代のApp Intents設計
                                                                • Sentryのセッションリプレイ料金を90%以上削減した話

                                                                  TeamとBusinessはプランによって1セッションリプレイあたりの料金に変わりはないものの、支払い方式や総セッションリプレイ数によって変動する仕組みとなっています。 今回は、セッションリプレイのコストを大幅に抑えた設定や運用方法の紹介をしたいと思います。 削減しようとした背景 私が携わっているプロジェクトが他のプロジェクトより100倍セッションリプレイが送信されている報告を受け調査してみると、期待通りの使用量でないことがわかりました。月々のコストも嵩んでいることから早急に設定や運用を見直すことにしました。 原因 結論から言うと、デバッグ目的でSentryに送信していたアプリケーションログと一緒に意図せずセッションリプレイが送られていたことが原因でした。 過剰に送られている原因としては、上記の送信していたエラーは(業務影響はないが)ユーザー側で高頻度で起こるものであったことと、エラーの際

                                                                    Sentryのセッションリプレイ料金を90%以上削減した話
                                                                  • Wasmで少しだけ手軽にRubyとRubyスクリプトを持ち運ぶ

                                                                    やりたいことRuby の環境を作らずに基本的なスクリプトを動作させたい 非エンジニアの環境で 1 ファイルでコマンドを動作させたいというほどの環境の縛りはない簡単に Docker 環境で基本的なコードが動けばよい、程度今回できたことWasm 版 Ruby を Wasm Runtime 上で動かす基本的な Ruby コードと Wasm 版 Ruby を一つの Wasm module にパッケージし、それを Wasm Runtime 上で動かす さらに Wasm module を compile しておいて起動を速くする(Rubyについてはまだまだ課題は多いが)Wasm を使うことで直接実行バイナリを生成できない言語でも JVM + .war 程度の使い勝手である程度のことができることが分かった実験に使ったのは macOS 13.6.7 ( arm64 darwin 22 )Ruby 3.2.

                                                                    • 技術的負債には「格付け」をしよう

                                                                      技術的負債とは 現代のソフトウェア開発において、「技術的負債」という概念は避けて通れない重要なテーマとなっています。技術的負債とは、短期的な利益や迅速なリリースを優先するために採用される一時的な解決策や、劣悪なコード品質、ドキュメント不足などが原因で将来的にシステムの保守性や拡張性に悪影響を及ぼすことを指します。 技術的負債の種類 技術的負債を以下の2軸で分けてみます。 意図的 vs. 非意図的負債 意図的負債: 開発チームが意図的に決断した結果生じる負債。例えば、リリーススケジュールを守るために後で修正することを前提に一時的な解決策を採用する場合。 非意図的負債: 不注意や知識不足、経験不足などが原因で発生する負債。例えば、新しい技術の導入失敗や設計ミスなど。 短期的 vs. 長期的負債 短期的負債: 短期間で解消可能な負債。例えば、簡単なコードリファクタリングやドキュメントの整備。 長

                                                                        技術的負債には「格付け」をしよう
                                                                      • 画像最適化の舞台裏をのぞき見👀してnext/imageを使いこなす

                                                                        はじめに こんにちは、令和トラベルでフロントエンドエンジニアをしているyamatsumです。 令和トラベルでは、海外旅行におけるあたらしい体験を目指す海外ツアー・ホテル予約アプリ「NEWT(ニュート)」を提供しています。NEWTではWebアプリを提供しており、Webアプリのパフォーマンスにおいて、画像は非常に重要な要素です。特に、ページの読み込み速度はカスタマー体験に直結するため、画像の最適化は欠かせません。Next.jsのImageコンポーネントは、画像最適化を容易にし、Webパフォーマンスを向上させる強力なツールです。 この記事では、next/imageのコア機能を3つのセクションに分けて解説し、Next.jsで画像最適化を行う方法を具体的に説明します🗺️ ※ この記事はVercel Meeetup #1で共有した内容を記事にしたものです。 next/imageの主要機能 React

                                                                          画像最適化の舞台裏をのぞき見👀してnext/imageを使いこなす
                                                                        • Github Actionsによる継続的デリバリーの構築 - SO Technologies 開発者ブログ

                                                                          CTO室所属の高橋と申します。皆からはニャンさんと呼ばれております。そして私は特に無茶振りはされていません。 さて、developブランチに変更が入ったらdev環境にリリース、mainブランチに変更が入ったら本番環境にリリースを行う仕組み、いわゆる継続的デリバリーを構築しているプロジェクトは多いことと思う。我々のチームではCircle CIで行なっていたが事情があってGithub Actionsに移行することになった。ところがGithub Actionsではdevリリースと本番リリースの手順をどう共通化すればいいのか分からず迷ってしまった。 近年のソフトウェア開発の現場ではCI/CDは当たり前になっているが、もはや当たり前すぎて逆にまとまった情報がネット上にないのかもしれない。であれば得られた知見は共有しておくべきだろう。 結論から言うとジョブの共通化には再利用可能なワークフロー用いるのが

                                                                            Github Actionsによる継続的デリバリーの構築 - SO Technologies 開発者ブログ
                                                                          • Knowledge bases for Amazon Bedrockで、電話での問い合わせを内容に応じて担当者へ振り分けてみた | DevelopersIO

                                                                            Knowledge bases for Amazon Bedrockで、電話での問い合わせを内容に応じて担当者へ振り分けてみた はじめに 本記事では、Amazon Connect、Knowledge bases for Amazon Bedrock、およびAmazon Lexを組み合わせて、電話での問い合わせ内容を種別判定し、最適な担当者に振り分ける方法とその精度結果をまとめました。 本システムは、コンタクトセンターでのAIチャットボットによる一次対応を想定しています。ユーザーのお問い合わせの種別を判定し、種別ごとに担当者に振り分ける機能を、Knowledge bases for Amazon Bedrockが担います。 お問い合わせの種別判定については、以前Amazon KendraやBedrockを利用して試みましたが、今回はKnowledge bases for Amazon Bed

                                                                              Knowledge bases for Amazon Bedrockで、電話での問い合わせを内容に応じて担当者へ振り分けてみた | DevelopersIO
                                                                            • CORSを理解する

                                                                              CORSについての理解が浅く、業務で躓いた場面があったので、 MDN Web Docs などを読みながら理解した内容と実際にブラウザで動かしながら理解した内容について整理しました。 内容に誤りがあればご指摘いただけますと幸いです。 CORSとは CORS (オリジン間リソース共有, Cross-Origin Resource Sharing) は、クロスオリジンリクエストを許可するための仕組みです。 前提として、ブラウザとサーバーが同一オリジン間 (例: https://domain-a.com から https://domain-a.com) のHTTPリクエストは自由に実行できます。 一方で、異なるオリジン間 (例: https://domain-a.com から https://domain-b.com) のHTTPリクエスト (クロスオリジンリクエスト) が発生した場合、通常はブラ

                                                                                CORSを理解する
                                                                              • AWS環境におけるPCI DSS v4.0 に対応したセキュリティ対策を考える | DevelopersIO

                                                                                はじめに こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している和田響です。 この記事では、AWS環境にてクレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSS v4.0に準拠するための対応を、AWSの提供するコンプライアンスガイドをもとに考えていきます。 PCI DSS対応の勘所や、AWSサービス理解の一助になれば幸いです。 ソース 本記事は2023年10月9日にAWSから公開されている、Payment Card Industry Data Security Standard (PCI DSS) v4.0 on AWSをもとに、PCI DSSの各要件に必要なAWSでの対応を簡単にまとめていきます。 前提 PCI DSSの各要件について考える前に、 AWS環境でのPCI DSS準拠を考えるために重要な前提を整理します。 共有責任モデル AWSはセキュリティの責任範囲をAWSとお客様

                                                                                  AWS環境におけるPCI DSS v4.0 に対応したセキュリティ対策を考える | DevelopersIO
                                                                                • [セッションレポート] 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                  AWS Summit Japan 2024の弊社クラスメソッドのパートナーセッションにて、弊社が長年ご支援させていただいている京セラ株式会社のロボティクス事業部の巽様にご登壇いただきました。セッション内容をレポートします。 セッション概要 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー 京セラ株式会社では協働ロボットを AI で知能化するクラウドサービス「京セラロボティックサービス」を開発し、昨 2023 年 11 ⽉にローンチしました。本サービスではロボットをクラウドに接続することで、段取り替え作業の短縮や作業品質の維持/改善、リモートサポートなどを実現しています。また、ロボットへの接続、及び、お客様の現場環境データをお預かりすることから、AWS Organizations などのサービスを⽤いて複数アカウントの統合管理を⾏い、セキュリティとプ

                                                                                    [セッションレポート] 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー #AWSSummit | DevelopersIO