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  • 【2020年5月版】AWSのサービスをゆるく大体3行で - Qiita

    はじめに 本記事はAWS SAAの勉強中に、「とりあえず主要なサービスの概要ぐらい知っておいたほうがいいよな...」と思い立ち、自分用にまとめたものです。 2/3ほど記事を作成した後に見つけてしまった(悶絶) クラスメソッド先生の 【2020年】AWS全サービスまとめ がこの上なく、コンパクトで的確にまとまっていた ので、こちらを見たほうがいいと思います(本末転倒) 各サービスの雰囲気を掴むぐらいの温度感で見ていただければ(逃げ道) 対象のサービス 本記事で取り扱うサービスは2020年5月時点のAWSマネジメントコンソールの ここをクリックした際に表示されるサービス群が対象です。 結構な頻度でレイアウトが変更されたり、サービスが追加されるので 「おい!!!このサービスが書いてねーぞ!!!」 とかは許してほしいのだ(ハム太郎) コンピューティング アプリケーションを動作させるためのマシンリソ

      【2020年5月版】AWSのサービスをゆるく大体3行で - Qiita
    • AWS、EC2ルートボリュームをインスタンス実行中に置き換え可能に。トラブルからの迅速な復旧などに有効

      AWS、EC2ルートボリュームをインスタンス実行中に置き換え可能に。トラブルからの迅速な復旧などに有効 ルートボリュームとは、インスタンスを起動し実行するためのOSが割り当てられているAmazon EBSのボリュームです。 今回の新機能ではインスタンスを実行したまま、このAmazon EBSのルートボリュームを起動時点もしくは特定のスナップショットに置き換えられるようになりました。 ルートボリュームを置き換えても、データボリュームの状態には影響を与えません。 また、置き換えた後もインスタンスは同一物理ホスト上で実行が継続し、インスタンスにアタッチされたネットワークインターフェイスおよびパブリックなIPアドレス、プライベートなIPアドレス、DNS名なども維持されます。ただしルートボリューム置き換え時に一旦保留となったネットワークトラフィックはフラッシュされます。 この機能は、実行中のインスタ

        AWS、EC2ルートボリュームをインスタンス実行中に置き換え可能に。トラブルからの迅速な復旧などに有効
      • AWSの未使用リソースを発見し削除、マルチアカウント時代のコスト削減 | DevelopersIO

        こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 みなさま、AWS 利用料金の削減はどのように行っていますでしょうか? 過剰なスペックを見直す、RI/SP、Spot Instance などの割引制度を使うなど色々ありますが 一番てっとり早く削減効果を出せるのは 使っていないリソースを削除すること だと考えます。 管理している AWS アカウント数が少なければ Trusted Advisor や Billing からチェックすることが可能ですが、アカウント数が増えてくるとこの方法だと厳しくなります。 nOps を使うと AWS 利用料金を可視化しながら未使用リソース削減が簡単に実現できそうなので試してみました。 nOps セットアップ nOps のセットアップはこちらのエントリを参照

          AWSの未使用リソースを発見し削除、マルチアカウント時代のコスト削減 | DevelopersIO
        • 利用していなかった AWS アカウントを解約してみた(2022年Ver.) | DevelopersIO

          アノテーション・テクニカルサポートチームの 村上です。 2021年12月31日(大晦日)に、個人で利用していた AWS アカウントを削除する機会があったので、手順をまとめてみました。 アカウントを削除した理由 アカウントを作成してから一年が経ち、無料利用枠が利用できる期間が終了してしまった。 会社で検証用の個人アカウントを準備してもらったので、サービスを試す目的での個人アカウントが必要無くなった。 現在ほとんど利用していないので、セキュリティという観点からも削除した方が良いと思った。 無料利用枠が利用できる期間について 今回、解約をするアカウントは 2020年12月に作成したものでした。 無料期間については、厳密に 1 年( 365 日)では無く、翌年同月の末日までとなるようです。 私の場合は、2021年12月31日で無料期間が終了したのですが、AWSからの無料期間終了に対しての案内メール

            利用していなかった AWS アカウントを解約してみた(2022年Ver.) | DevelopersIO
          • ソニー銀行、勘定系システムをAWSに移行へ 大阪リージョン開設を機に決断、クラウドオンリーな銀行に

            ネット銀行のソニー銀行は1月20日、勘定系を含むほぼ全てのシステムをAmazon Web Services(AWS)に移行する方針を発表した。2013年から、社内システムや周辺系システムをAWSに段階的に移行してきたが、より広範囲にわたるシステムをAWSに置き換えることで、運用に要するコストや時間をカットし、業務を効率化する狙い。 勘定系システムは、銀行口座における入出金の管理や残高の更新などを担っている。障害などで停止すると各方面に影響を及ぼす他、仕組みが複雑であるため、クラウド移行に慎重になる金融機関が多かった。そうした中でAWSは、東京リージョンに加え、21年初頭に大阪で通常リージョンを開設することを決めた。これにより可用性・耐障害性の向上が見込まれることから、ソニー銀行はAWSへの移行に踏み切ったとしている。 時期や詳細などは決まっておらず、これから詰めるという。ただ、既存のシステ

              ソニー銀行、勘定系システムをAWSに移行へ 大阪リージョン開設を機に決断、クラウドオンリーな銀行に
            • オフェンシブ視点による Cloud Security 入門 ~AWS 編~ - blog of morioka12

              1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、AWS 環境における攻撃者のオフェンシブな視点で Cloud Security の入門として紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 2. クラウドにおける脅威 クラウドの重大セキュリティ脅威 11の悪質な脅威 クラウドサービス利用に関連するリスク Top 10 AWS セキュリティ構成ミス Top 10 3. AWS 環境における攻撃者の観点 3.1 AWS 環境の外部からの観点 3.2 AWS 環境の内部からの観点 4. MITRE ATT&CK Framework for Cloud (IaaS) 4.1 初期アクセス (Initial Access) 4.2 実行 (Execution) 4.3 永続化 (Persistence) 4.4 権限昇格 (Privilege Escalation) 4.5 防御回避

                オフェンシブ視点による Cloud Security 入門 ~AWS 編~ - blog of morioka12
              • AWS環境における実践的なインシデントレスポンス演習の作成 | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社

                はじめに 皆さん、こんにちは!MBSDに所属する『とある診断員』の洲崎です。今年の10/18~12/6に開催されたセキュリティ・キャンプ2020全国大会にて、AWS環境におけるインシデントレスポンスをテーマとした以下の講義を行いました。 なぜ、Webサイトは乗っ取られたのか?AWS環境における実践的なインシデントレスポンス https://www.ipa.go.jp/jinzai/camp/2020/zenkoku2020_program_list.html#list_c1 また、上記講義で作成した演習環境を利用した一般向けのセキュリティイベントを12/12にSecurity-JAWSさんと共催にて開催しました。こちらのイベントにはなんと130人以上の方が参加してくださいました! とある診断員とSecurity-JAWS#02 https://tigersecjaws.connpass.c

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                • EC2 シリアルポートアクセスが可能になりました | DevelopersIO

                  こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 EC2 へのシリアルポートアクセスが開始されました。 私は Solaris 産まれ Solaris 育ちでして、きしめんケーブル片手に全国を飛び回り保守作業をしていたことが懐かしく思い出されます。 サーバーの初期セットアップや HW 障害調査時には、物理サーバー背面のシリアルポートに PC を接続し作業を行っていました。 きしめんケーブルを指した瞬間に Break が走ってマシンが一時停止する、なんていうインシデントもまれによくありました。 どのような機能なのか EC2 インスタンスへの接続は SSH やセッションマネージャーといったネットワーク接続が基本だと思います。 ただ、ブート時にトラブルがありネットワーク接続性が失われる、i

                    EC2 シリアルポートアクセスが可能になりました | DevelopersIO
                  • 社内勉強会でスナップショットとバックアップについて発表をしました | DevelopersIO

                    しばたです。 本日弊社の社内勉強会で「Snapshot & Backup」というタイトルで一般的なスナップショットとバックアップの関係性とAmazon EBSを中心にAWSで使われているスナップショットとバックアップについて発表しました。 勉強会で使用したスライドをSpeaker Deckで公開していますので気になる方はご覧ください。 発表内容について この発表において言いたいことは「スナップショットはバックアップではない」の一点に尽きます。 これを社内で主張したかったのが発表の唯一にして最大の動機で、その他の点については私としては正直おまけです。とはいえ、おまけの部分もそれなりに調べて書いていますのでご覧いただいて損はさせないと思っております。 あとせっかくなので以下の点もこの場で主張しておきます。 所感 言いたいことを言えたので私個人としては非常に満足しております。 本資料の内容がAW

                      社内勉強会でスナップショットとバックアップについて発表をしました | DevelopersIO
                    • ISUCON11 で優勝しました

                      シンプルで力強いタイトルをつけてしまいましたが、2021/09/18に行われたISUCON11の本選にfujiwara組で出場しまして、優勝することができました。メンバーの話とかは予選ブログのほうに書いてますので、そちらを参照ということで、早速やっていった内容を書いていきます。 今回は全然スコアが上がらなくて、とにかく細かいやつでもいいから施策を入れまくって積み上げるみたいな感じでやったので、やったことが大量にあって読むのにとても時間のかかるブログになっております。ちゃんと読もうとすると15〜30分くらいかかるとおもうので、お時間のあるときにゆっくりお読みください。 あわせて読みたい チームメンバーのブログもあります。 ISUCON11で優勝しました by 組長 はじまるまで 基本的には予選とおなじ準備をすればOKというところなのですが、久々の本選出場なのでせっかくなので優勝したいなぁ…と

                        ISUCON11 で優勝しました
                      • 「AWS Backup for Amazon S3」が正式版に。Amazon S3のデータ変更をイベントドリブンに連続バックアップ、任意の時点へ復元可能に

                        「AWS Backup for Amazon S3」が正式版に。Amazon S3のデータ変更をイベントドリブンに連続バックアップ、任意の時点へ復元可能に バックアップ機能をマネージドサービスで提供する「AWS Backup」で、Amazon S3のサポートが正式版となりました。 これによりAmazon S3に保存したデータやメタデータを定期的にバックアップするだけでなく、Amazon S3のデータに対する追加や変更が発生した時点でイベントドリブンに差分をバックアップし、任意の時点の状態に復元するといったことも可能になります。 New Storage post by Sabith Venkitachalapathy and Wali Akbari: Automate and centrally manage data protection for Amazon S3 with AWS Ba

                          「AWS Backup for Amazon S3」が正式版に。Amazon S3のデータ変更をイベントドリブンに連続バックアップ、任意の時点へ復元可能に
                        • AWSの課金要素を理解したい EC2を例に調べてみた | DevelopersIO

                          こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 今回は、これから AWS を使い始める方、なんとなく使っているが利用料金が気になる方向けに記事を書きます。 AWS では何をすると利用料金(課金)が発生するでしょうか?仮想サーバーを使ったときでしょ、この理解は皆さんお持ちだと思います。 しかし、これは半分正解半分不正解です。 「サーバーはシャットダウンしているのに○○ドル請求がきた」という経験を一度はしていると思います。(自分ではなくても上司に言われたなど) 課金の仕組みを理解することが無駄な支払いを抑えるための第一歩だと考えております。 主なAWS 課金要素 以下に主な課金要素を示します。 コンピュート 何らのインスタンスが起動するタイプのサービスインスタンス起動時間により課金 課金要素のなかでもっとも

                            AWSの課金要素を理解したい EC2を例に調べてみた | DevelopersIO
                          • オンラインサービスをECS on Spot Instanceで構築&運用した - Gunosy Tech Blog

                            広告技術部のUT(@mocyuto)です。 最近またポケモンGOをちょっとやり始めてしまいました。 今回はオンラインの広告サービスをSpotInstanceを利用したECSで構築し、2ヶ月ほど運用した話を紹介したいと思います。 はじめに アーキテクチャ設計 広告配信 ログ設計 EBSのログ運用 デプロイ設計 canaryデプロイ まとめ はじめに 今まで広告の部署では、コンテナの本番運用はバッチのみでした。 tech.gunosy.io ECS上でdigdagを運用しているものを以前紹介しましたが、オンラインでの大きなトラフィックが流入するものをECSに構築するのは初めてです。 今回、新しいサービスを作成するタイミングだったのでECS*1上にサービスを構築することにしました。 アーキテクチャ設計 今回は単一のECS Clusterに管理画面のサービスと配信系のサービスを同居させ、コスト効率

                              オンラインサービスをECS on Spot Instanceで構築&運用した - Gunosy Tech Blog
                            • アクセスキー/シークレットキーが漏洩してしまった!一体何をすればいいの? | DevelopersIO

                              オペレーション部加藤(早)です。 AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 はじめに AWSアクセスキー/シークレットキーの漏洩により不正利用が発生すると、緊急の対応が必要な上かなりの工数も取られて相当しんどいです。 なので本当は漏洩させないのが1番です。が、万が一の時慌てて二次被害を産まないよう、対応について予習をしておきましょう! 本記事では、以下のAWS公式ドキュメントを参考にご

                                アクセスキー/シークレットキーが漏洩してしまった!一体何をすればいいの? | DevelopersIO
                              • Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita

                                はじめに Webシステムの開発に携わりたくて転職して9か月,知らない事ばかりで日々勉強しております。 自分の勉強用メモとして知っておくべき技術をまとめようと思いました。 (こちらの記事にインスパイアされたものです) 技術用語について,なるべく2~3行で概要を説明できる事を目指しています。 情報が多過ぎるので,主流な技術は見出しを赤字にしています。(主観強め) また,今後需要が増えそうな技術は青字にしています。(かなり主観強め) とはいえ,新しい技術が登場すれば,数年でトレンドが変わってしまう事も多々あると思います。 ほとんどはあくまでも初心者がネットで情報をかき集めた程度のものです。 誤りがあればご指摘,ご意見など頂きたいです。 ※2023/2/6追記 不正確・不十分だと思った記載はひっそりと随時修正しています。 また,「そういえばこんなんあったな」という項目も追記しています。 あと,自分

                                  Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita
                                • Amazon ECS Fargate/EC2 起動タイプでの理論的なコスト最適化手法 | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ Amazon ECS Fargate/EC2 起動タイプでの理論的なコスト最適化手法 この記事は、 Theoretical cost optimization by Amazon ECS launch type: Fargate vs EC2 を翻訳したものです。 本ブログは Julia Beck, Thomas Le Moullec, Kevin Polossat, and Sam Sanders によって投稿されました。 お客様から、 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) のベストプラクティスについてご質問をいただくことがよくあります。特に、 Well-Architected Framework の コスト最適化 の柱に注目されるケースがあります。こちらに関する大きな要因の 1 つには

                                    Amazon ECS Fargate/EC2 起動タイプでの理論的なコスト最適化手法 | Amazon Web Services
                                  • Mac mini (M1, 2020)を利用した「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」の一般提供が開始。

                                    AmazonがMac mini (M1, 2020)を利用した「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」の一般提供が開始しています。詳細は以下から。 米AmazonはAWS re:Invent 2021で、Appleが2020年に発売した「Mac mini (M1, 2020)」を利用したAmazon Elastic Compute Cloud(EC2) M1 Macインスタンスを発表、2021年12月にはプレビューが開始されていましたが、 投稿日: Dec 2, 2021 本日より、macOS 用の Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) M1 Mac インスタンスのプレビューがご利用いただけます。Apple シリコン Mac miniコンピューター上に構築され、AWS Nitro System を搭載した、EC2 M1 Mac インスタンスは、iO

                                      Mac mini (M1, 2020)を利用した「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」の一般提供が開始。
                                    • AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! | DevelopersIO

                                      AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! AWS Systems Manager でインシデント管理が可能になりました。 発生したインシデントをメール、SMS、電話で連絡することが可能です。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS 上でシステムを稼働させている皆様はどのようなインシデント管理を実装していますでしょうか。 SaaS 製品を活用されている方は多くいると思います。自己管理 (EC2 上) のソリューションを展開しているケースもあるかと思います。 また、複雑な要件が無い場合は CloudWatch と SNS で完結することもあると思います。 アメリカ時間の2021

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                                      • Kubernetesでステートフルアプリをどう動かすか

                                        クラウドネイティブアプリケーションの運用基盤としてデファクトとなったKubernetes。稼働させるワークロードも多様化し、金融業などをはじめ、収益を担う一般顧客向けアプリケーションをKubernetes上で動かすケースも増えている。これに伴い、注目を集めているのがミッションクリティカルなビジネスを支える「データを保持することが求められるステートフルアプリケーション」のKubernetes上での運用だ。これを効率的かつ安全に動かすポイントとは何か? Kubernetesに詳しいゼットラボ、NRI、ネットアップに所属する三者に話を聞いた。 Kubernetesでのステートフルアプリケーション運用のポイントとは? デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが加速する中、クラウドネイティブな技術や開発、運用アプローチが大きな関心を集めている。中でも、Web企業のみならず、金融、製造などを

                                          Kubernetesでステートフルアプリをどう動かすか
                                        • AWS のコスト統制の道 - freee Developers Hub

                                          SRE 統制チームの oracle です。 この記事は freee 基盤チームアドベントカレンダー の16日目になります。 今回は AWS の コスト統制についてお話させて頂きたいと思います。 先日「 AWS の組織移行をしました 」という記事の中で AWS の組織移行のために SRE 統制チームが発足されたと紹介しました。実はこのチームは AWS のコストについても責務を負っています。つまりコストの統制も含まれているということになります。 課題 AWS のコストがずっと上がり続けています。 freee は組織として、また提供しているサービスはまだまだ成長している段階です。その分利用が増えて、AWS のコストが上がること自体は特段問題ではないと思います。 ただ、確度の高い状態で「今のコストは必要なコストです」と言えるかというとそうではありません。 実は SRE はこれまで明確にコストコント

                                            AWS のコスト統制の道 - freee Developers Hub
                                          • AWS不要なリソースの削除を対応したのお話 - Qiita

                                            はじめに こんにちは。IT業界15年、Web系10年のアラフォーです。 以前エンジニアの仕事を中心にやって来たが、現在スペシャリストとチーム長として働いてます。 昨年の10月から、プロダクトソリューション部に異動し、現在SREチームでSREの取り組みを頑張っています。 SREの施策の一環として、インフラコストの削減を取り組んでいます。 当初、一つAWSのアカウント上で、月額10000ドル超えている状態から、現在月額約3000ドル未満になりました。 対応した内容はほぼ不要なリソースを削除しただけですが、コスト削減する際に、確認観点としてご参考になれば幸いです。 前提 弊社のサービスでは、現在すでに IaC (Infrastructure as Code)を導入しましたが、以前IaCという概念がなかったので、インフラの構築は全てコンソール上で手動で構築してました。 システムリニューアル後、リソ

                                              AWS不要なリソースの削除を対応したのお話 - Qiita
                                            • AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ | Amazon Web Services

                                              Amazon Web Services ブログ AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ このブログはKelly Griffin (Solutions Architect at AWS specializing in Storage and Cloud infrastructure solutions)によって執筆された内容を⽇本語化した物です。原⽂はこちらを参照して下さい。 2021年3月10日に、AWS Backupは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)の継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリー(PITR)のサポートを発表しました。この機能により、お客様はAmazon RDSのバックアップデータを保持期間内の指定された時間から復旧することができ

                                                AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ | Amazon Web Services
                                              • 例から学ぶ AWS CLI の クエリ(query)活用 | DevelopersIO

                                                [入れ子のキー選択] CloudFront ディストリビューションの設定値を取得 cloudfront list-distributions で CloudFront(CF)ディストリビューションの情報を取得できます。 aws cloudfront list-distributions --output json # { # "DistributionList": { # "Items": [ # { # "Id": "XXXXXXXXXXXXXX", # "ARN": "arn:aws:cloudfront::123456789012:distribution/XXXXXXXXXXXXXX", # "Status": "Deployed", # "LastModifiedTime": "2020-02-21T04:11:45.412000+00:00", # "DomainName":

                                                  例から学ぶ AWS CLI の クエリ(query)活用 | DevelopersIO
                                                • AmazonがAWSで多大な利益を得ている手法とは?

                                                  Amazonが展開するクラウドコンピューティングサービスの「Amazon Web Services(AWS)」は世界中の企業に採用され、広いシェアを獲得しています。AmazonはAWSでどのように利益を上げているのかを公開していませんが、ニュースメディアのCNBCがそんなAmazonの用いる「利益化の仕組み」を独自調査でまとめています。 How Amazon Web Services makes money: Estimated margins by service https://www.cnbc.com/2021/09/05/how-amazon-web-services-makes-money-estimated-margins-by-service.html Amazonの2021年第2四半期決算報告によると、AWSの収益は前年同期比で37%増の148億900万ドル(約1兆6200

                                                    AmazonがAWSで多大な利益を得ている手法とは?
                                                  • Scaling containers on AWS in 2022

                                                    This all started with a blog post back in 2020, from a tech curiosity: what's the fastest way to scale containers on AWS? Is ECS faster than EKS? What about Fargate? Is there a difference between ECS on Fargate and EKS on Fargate? I had to know this to build better architectures for my clients. In 2021, containers got even better, and I was lucky enough to get a preview and present just how fast t

                                                      Scaling containers on AWS in 2022
                                                    • Amazon Linux 2023 – 長期サポート付きのクラウド最適化 Linux ディストリビューション | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ Amazon Linux 2023 – 長期サポート付きのクラウド最適化 Linux ディストリビューション Amazon Linux 2023 (AL2023) の一般提供の開始をお知らせします。AWS は 2010 年以来、クラウド最適化 Linux ディストリビューションを提供してきました。これは、当社の第 3 世代の Amazon Linux ディストリビューションです。 どの世代の Amazon Linux ディストリビューションもセキュリティで保護され、クラウド向けに最適化されており、長期的な AWS サポートを受けることができます。当社では、Amazon Linux 2023 をこれらの原則に基づいて構築し、さらに発展させています。Amazon Linux 2023 でワークロードをデプロイすると、高度なセキュリティ基準、予測可

                                                      • 2019年8月23日に発生したAWS東京リージョンの障害に関してのご報告 - 株式会社サーバーワークス

                                                        2019年8月23日に発生いたしましたAWSの障害につきまして、2019年8月28日にAWSから続報が発表されましたので報告いたします。 - 今回東京リージョンの1つのアベイラビリティゾーン(AZ)の一部にで置きた障害の影響は当該 AZ の Amazon EC2 および Amazon EBS のリソースに対するものであるが、基盤としている EC2 インスタンスが影響を受けた場合には、当該 AZ の他のサービス(RDS、 Redshift、 ElastiCache および Workspaces 等)にも影響があった。 - 調査をさらに進めたところ、 個別のケースのいくつかで、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたお客様のアプリケーションにも、予期せぬ影響があったことが確認された - AWS では、個別の問題についての詳細な情報を影響を受けたお客様に直接、共有を行う予定である 東京リージョ

                                                          2019年8月23日に発生したAWS東京リージョンの障害に関してのご報告 - 株式会社サーバーワークス
                                                        • SHOPLISTのシステムをモダンなアーキテクチャに変えようとしたら予想以上に闇が深かった話 - CROOZ TECH BLOG

                                                          こんにちは。クルーズ株式会社CTOの鈴木です。 2020年の7月よりCROOZ SHOPLIST株式会社の技術統括部長を兼務しており、日々システムと開発組織の業務改善に現場のエンジニアとともに取り組んでおります。 今回当社が運営しているファッションECサイト『SHOPLIST.com by CROOZ』にて絶賛格闘中のシステム品質改善の話を数回に分けてお話ししたいと思います。 SHOPLISTのシステムを改善しようとなったきっかけ 「今のSHOPLISTのシステムってゼロからリニューアルするといくらくらいかかるの?」 SHOPLISTの業務を兼務するようになって、一番初めに社長に聞かれたことです。何をいきなり出だすのかと詳細を聞いていくと、「開発エンジニア数名にヒヤリングしたところ、システムがレガシー過ぎて開発が超しづらい」「もうリニューアルでゼロベースで作り直すしかない」という意見があっ

                                                            SHOPLISTのシステムをモダンなアーキテクチャに変えようとしたら予想以上に闇が深かった話 - CROOZ TECH BLOG
                                                          • 10年もののメトリクス収集機構をリプレースした話 | GREE Engineering

                                                            インフラのいわほり(@egmc)です。 久々のエントリとなりますが、今回はインフラのMonitoring Unitとして長期的に取り組んでいた監視システムのリプレースについてのお話になります。 背景含めて長いエントリとなりますが、監視システムの長期的な運用の考え方、リプレースにあたって考慮した点などなにがしか参考になる点があれば幸いです。 何を移行したか? グリーのインフラ環境では冒頭で述べたMonitoring Unitというインフラ横断で監視システムを提供するチームが商用環境向けの共通システムの提供/運用を行っています。 監視システムにおけるリソースモニタリングシステムの構成として、オンプレ環境ではGanglia、AWS環境ではPrometheus/Grafanaスタックを採用、運用してきました。 規模感としてはざっくりと監視対象ノードがオンプレサーバが約1500台、AWS側は台数変動

                                                              10年もののメトリクス収集機構をリプレースした話 | GREE Engineering
                                                            • 数千万ユーザーのビッグデータに機械学習モデルを適用するには(広告配信ソリューション実現の工夫紹介)

                                                              ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。Yahoo!広告にてデータアナリストをしている國吉です。 ヤフーでは、「Yahoo!広告」という広告出稿サービスを提供しており、それに付随して、広告を出稿するクライアントを支援するためのソリューションを提供しています。本記事では、私が開発に携わっている「Yahoo! JAPAN 予測ファネル」(以下、予測ファネル)という広告配信ソリューションについてご紹介します。予測ファネルを開発するにあたっては、ビッグデータを用いて機械学習モデルの作成と推論をするため以下の課題がありました。 学習時のメモリリソースの確保、推論時間の短縮が必要 ソリューションのリリース後には数多くのモデルが作成されモデルの管理が煩雑になる 本記事では

                                                                数千万ユーザーのビッグデータに機械学習モデルを適用するには(広告配信ソリューション実現の工夫紹介)
                                                              • 俺たちは絶対にKubernetes上の分析ログを欠損させたくないんだっ...!!その対策としてのfluent-pvc-operatorを紹介🐥 - Qiita

                                                                俺たちは絶対にKubernetes上の分析ログを欠損させたくないんだっ...!!その対策としてのfluent-pvc-operatorを紹介🐥kubernetes この記事はZOZO Advent Calendar 2021に出したかったけど既に枠が埋まっていたので野良で出した記事です。 はじめに こんにちは。絶対にKubernetes上の分析ログを欠損させたくない@civitaspoです。今年は社内のログ収集基盤構築プロジェクトでfluent-pvc-operatorというKubernetes Operatorを作りました。この記事ではfluent-pvc-operatorが解決する課題、及び機能や使い方について紹介したいと思います。 なお、この記事ではfluent-pvc-operatorの説明に集中するため、ログ収集基盤構築プロジェクトの全体像等には触れません。プロジェクトの全体像

                                                                  俺たちは絶対にKubernetes上の分析ログを欠損させたくないんだっ...!!その対策としてのfluent-pvc-operatorを紹介🐥 - Qiita
                                                                • AWS モダンアプリケーション開発

                                                                  AWS モダンアプリケーション開発 AWS におけるクラウドネイティブ モダンアプリケーション開発と設計パターン 2019 年 10 月 注意 お客様は、この文書に記載されている情報を独自に評価する責任を負うものとします。 本書は、(a) 情報提供のみを目的としており、(b) AWS の現行製品とプラクティスを 表しますが、予告なしに変更されることがあり、(c) AWS およびその関連会社、サプ ライヤーまたはライセンサーからの契約義務や確約を意味するものではありません。 AWS の製品やサービスは、明示または暗示を問わず、いかなる保証、表明、条件を 伴うことなく「現状のまま」提供されます。お客様に対する AWS の責任は、AWS 契約により規定されます。本書は、AWS とお客様の間で行われるいかなる契約の一部 でもなく、そのような契約の内容を変更するものでもありません。 © 2019 A

                                                                  • 基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita

                                                                    はじめに 最近、AWSのシステム構成図を見ることが多くなり、AWS上で動いているシステムのシステム構成図を理解できるようになるために個人的に知っておきたいと思ったAWSの用語・サービスをまとめてみました。 私自身も勉強がてら作成したので、わかりづらい部分も多くあると思いますが、AWSのサービス全くわからん→なんとなく雰囲気把握した、となっていただけたらと思います。 2018年10月に新しくなったAWSアーキテクチャアイコンを使用しています。 サーバ・クライアントなどの説明についてはここではしていませんが、以下の記事でとてもわかりやすくまとめてくださっています! 超絶初心者のためのサーバとクライアントの話 知っておきたい用語 リージョン AWSがサービスを提供している拠点(国と地域) リージョン同士はそれぞれ地理的に離れている(例えば日本とオレゴンとか) 日本はap-northeast-1(

                                                                      基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita
                                                                    • 2023年1月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                                      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 1月は49本のピックアップになりました。最近はデフォルトのパラメーターが変わるアップデートがチラホラあって、よりAWS利用者が安全に利用できるようになっている感じがしますね。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップする

                                                                        2023年1月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                                      • re:Invent2019 AWSの新サービスの1行所感 Andy Jassyキーノート - プログラマでありたい

                                                                        2019年12月2日〜6日までアメリカのラスベガスでAWSの最大のイベントであるre:Inventが開催中です。今年も自分なりの解釈で1行所感をつけていきます。まずは、12/3のAndy Jassyのキーノートで発表したものです。 ※1行の定義はなんだという問には答えません。 CPU&インスタンス AWSが独自設計したCPU、"Graviton2 processors"を使った新インスタンスタイプM6g,R6g,C6g。Intelの新インスタンスの発表なかったから、CPUも内製化の方向なのかな? aws.amazon.com 機械学習向けのインスタンス Inf1。めっちゃ速いって aws.amazon.com ネットワーク 新サービスと出ているが、紹介もされなかった悲しいサービスたち aws.amazon.com AWS Transit Gateway Multicast マルチキャスト。

                                                                          re:Invent2019 AWSの新サービスの1行所感 Andy Jassyキーノート - プログラマでありたい
                                                                        • Amazon Linux から Amazon Linux 2 へのアップグレードを計画しよう | DevelopersIO

                                                                          Amazon Linux のサポート期限まで1年を切りました。 Amazon Linux 2 へのアップグレードを早めに計画、検討するために役立つ情報をお届けします。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 Amazon Linux のサポート期限まで1年を切りました。 Amazon Linux 2 へのアップグレードを早めに計画、検討するために 役立つ情報をお届けします。 Amazon Linux サポート 2020年1月29日更新 Update on Amazon Linux AMI end-of-life より抜粋 End-of-life Extension The end-of-life for Amazon Linux AMI is now extended to December 3

                                                                            Amazon Linux から Amazon Linux 2 へのアップグレードを計画しよう | DevelopersIO
                                                                          • 失敗例から学ぶ Security Hub と GuardDuty の導入時の考慮事項 【資料公開】 | DevelopersIO

                                                                            また、重要度以外では既に導入している企業のアウトプットや公開ブログなども参考にできます。 DevelopersIO でも次のブログなどで紹介されています。 【アップデート】AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに 9 個のチェック項目が追加されました | DevelopersIO AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に 30 個のチェック項目が追加されました(2022 年 2〜4 月分) | DevelopersIO 例えば、次のようなコメントが掲載されています。 [EC2.22] 使用していないセキュリティグループは削除する必要があります 重要度 : Medium (コメント) 使用していないセキュリティグループを定期的に棚卸しすることで、意図しないセキュリティグループをリソースにアタッチする可能性を下げ

                                                                              失敗例から学ぶ Security Hub と GuardDuty の導入時の考慮事項 【資料公開】 | DevelopersIO
                                                                            • AWS大障害で冗長化の要「ALB」にも問題が起こっていた可能性

                                                                              米アマゾン ウェブ サービス(Amazon Web Services)が2019年8月23日に起こしたクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」東京リージョンの大規模障害で、AWSのこれまでの報告に含まれていない別のサービスでも障害が起こっていたとみられることが、利用企業やパートナーへの取材で8月28日までに分かった。 障害が起こっていたとみられることが新たに分かったのは、アプリケーションロードバランサーの「ALB」、インメモリーキャッシュの「Amazon ElastiCache」、データウエアハウスの「Amazon Redshift」。このうち、ALBは冗長構成の要となるサービスだ。ALBで実用上問題となるレベルの障害が発生したとみられ、これが原因でアベイラビリティーゾーン(独立性の高いデータセンター群)横断の冗長構成にしていたシステムでも想定通りに動作しなかっ

                                                                                AWS大障害で冗長化の要「ALB」にも問題が起こっていた可能性
                                                                              • AWS再入門ブログリレー AWS Batch編 | DevelopersIO

                                                                                当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS再入門ブログリレー 2019』の12日目のエントリです。 AWS Batchとは何ぞや?からユースケースまでを幅広くさらっていきます。 暑さにも湿気にも弱いので、日本での生活の1/4くらいはパフォーマンスが落ちている気がします。 強く進化したいなと考える今日この頃です。 ▲ 大学生協にあった蒲焼きのタレごはんが恋しいです こんにちは、AWS事業本部のShirotaです。 今日は秘伝のウナギのタレのように読み継ぎたい、AWS再入門ブログを書かせて頂きたいと思います。 当エントリの趣旨 当エントリは弊社コンサルティング部による『 AWS再入門ブログリレー 2019 』の12日目のエントリです。 昨日はしばたによる『 AWS Backup 』でした。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねて

                                                                                  AWS再入門ブログリレー AWS Batch編 | DevelopersIO
                                                                                • AWSが停電でダウンし「一部のハードウェアがリカバリできない可能性」が通達される

                                                                                  by Web Summit 世界中で多種多様なインフラストラクチャサービスを提供するAmazon Web Services(AWS)はクラウドサービスにおいて世界シェアの32%を占めています。2021年12月22日、AWSが停電によってダウンし、SlackやAsanaといったサービスが影響を受けたと報告されています。 AWS power failure killed some hardware and instances • The Register https://www.theregister.com/2021/12/22/aws_outage/ AWSは企業にとってなくてはならないインフラですが、2021年12月に入って大規模障害が発生。任天堂やNetflix、Disney+、暗号資産取引所のCoinbase、コミュニケーションツールのSlackといった数多くのサービスの影響を与えま

                                                                                    AWSが停電でダウンし「一部のハードウェアがリカバリできない可能性」が通達される