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ebsの検索結果241 - 280 件 / 550件

  • AWS EC2 EBSインスタンス起動/停止用シェルスクリプト - 130単位

    EC2のインスタンス(EBSタイプ)を開発用に利用していて、ほとんど触ることのない業務時間外も起動していることがちょっと無駄に思えてきました。そこでシェルから起動/停止できて、さらにcronに登録して自動化できないかと思ってつくってみました。 検証環境 Basic 64-bit Amazon Linux AMI 2011.02.1 Beta aws-apitools-ec2 1.4.1.2 シェルスクリプト #!/bin/sh case $1 in start) CMD=ec2-start-instances ;; stop) CMD=ec2-stop-instances ;; *) echo "Usage: sh manage_instances.sh [start|stop]" exit 1 esac export JAVA_HOME="/usr/lib/jvm/jre" export

      AWS EC2 EBSインスタンス起動/停止用シェルスクリプト - 130単位
    • Amazon EC2 インスタンスのルートボリューム - Amazon Elastic Compute Cloud

      インスタンスを起動すると、インスタンスのルートボリュームが作成されます。ルートボリュームには、インスタンスの起動に使用されるイメージが含まれています。各インスタンスには 1 つのルートボリュームがあります。ストレージボリュームは、インスタンスの起動時または実行後に追加できます。 特定のデバイス名がルートボリューム用に予約されています。詳細については、「Linux インスタンスでのデバイス名」を参照してください。 ルートボリュームタイプ instance store-backed AMI または Amazon EBS-backed AMI のどちらからでもインスタンスを起動できます。AMI の説明にはそのタイプが含まれており、場所によってルートデバイスが ebs (Amazon EBS-Backed の場合) または instance store (Instance store-Backed

      • re:Growth ONLINE インフラ特別号で AWS Nitro について思いを馳せてみました #cmregrowth | DevelopersIO

        コンバンハ、千葉(幸)です。 先日行われた re:Growth 2020 Online インフラ特別号〜AWS re:Invent 振り返り勉強会〜 において、「改めて Nitro に思いを馳せる」というテーマで発表を行いました。 資料の共有と、概要のご紹介をします。 資料 きっかけは Mac インスタンス 私が今回のテーマを AWS Nitro システムに設定したきっかけは、2020/12/1 のキーノートで行われた Mac インスタンスの発表です。 以下の記事を参考にすると、Mac インスタンスは Mac mini と Nitroコントローラの組み合わせによって実現されたと説明されています。 AWS、Macインスタンスの仕組みを説明。市販のMac miniをそのままラックに組み込みThunderbolt経由でストレージやネットワークへ接続。AWS re:Invent 2020 - Pu

          re:Growth ONLINE インフラ特別号で AWS Nitro について思いを馳せてみました #cmregrowth | DevelopersIO
        • EBSのボリュームサイズを縮小する - Qiita

          EBSのディスクサイズを縮小するやり方はググると色々出てくるものの、なぜか現在のEBS Backedなインスタンスだと日本語の情報の手順ではできなかったのでメモ。 普通にゆっくりインスタンスを止められる状況でのやり方です。(スナップショット取って新しいVMでやることなどで停止時間は短くすることは可能) 1. 新規のEBSを作成 まず目的のサイズのEBSを持ったEC2インスタンスを作り、そのEBSボリュームをデタッチすることで作成する。 というのもこうしないと Partition に BIOS Boot Partition が無くて立ち上がらないため。 そしてこのボリュームのVolumeIDをメモっておく。VMはこの時点で用済みということで削除。 2. 作業用EC2を作成 t2.smallインスタンスで十分ぽい。 以下作業は全て root にて。 数百ギガだと rsync でのコピーが長く

            EBSのボリュームサイズを縮小する - Qiita
          • Amazon EBSが最大16TB、20000IOPSをサポートしました | DevelopersIO

            ども、大瀧です。 先ほど、EC2のディスクストレージサービスAmazon EBSの上限値が上がり、さらに大きなサイズ、高いパフォーマンスのディスクが作成できるようになりました。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】16TB、20K IOPSのAmazon Elastic Block Store(EBS)ボリューム 今回のアップデート内容 まとめると、以下4点です。 General Purpose 2(SSD)とProvisioned IOPS(SSD)タイプの最大サイズが1TiB→16TiBに General Purpose 2(SSD)の最大IOPSが3,000→10,000に。ただしサイズが1TiB未満のバースト3,000IOPSは変わらず、サイズ1TiB以上はバーストなしでサイズ(GiB)*3のベースIOPSが最大IOPSになる Provisioned I

              Amazon EBSが最大16TB、20000IOPSをサポートしました | DevelopersIO
            • Amazon EBS と boto を使って自動バックアップ環境を構築する - つれづれなる・・・

              Amazon EBS の特徴はマウントしたボリュームに対するスナップショットが取れることだろう。boto を使って簡単にバックアップ環境を以前に作業したメモを残しておく。boto は python のライブラリで、Amazon EC2 のインスタンス上から AWS の API を操作できる。boto の機能は多種であるが、今回は EBS の API を操作して、毎日1回スナップショットをとって5世代分保存する設定をしてみる。 botoのページ: http://code.google.com/p/boto/ 参考にしたURLhttp://2606-36j.blogspot.com/2009/03/amazon-ebs-snapshot.htmlhttp://emutyworks.com/?Amazon%20EC2%2FEBS%E3%81%AESnapshot%E3%82%92%E5%AE%9

              • Creating Consistent EBS Snapshots with MySQL and XFS on EC2 · Alestic.com - A Personal AWS Blog by Eric Hammond

                In the article Running MySQL on Amazon EC2 with Elastic Block Store I describe the principles involved in using EBS on EC2. Though originally published in 2008, it is still relevant today and is worth reviewing to get context for this article. In the above tutorial, I included a sample script which followed the basic instructions in the article to initiate EBS snapshots of an XFS file system conta

                • EBSのスナップショットを定期的に作成するスクリプト - こせきの技術日記

                  参考にしたもの code.rock: Amazon EBSとRightAwsを使って自動バックアップ環境を構築する こちらのスクリプトに @gommmmmm さんが手を加えたのが元になっています。ありがとうございます。 失敗時にcronからメールを出すために、正常時に標準出力に何も出力しないようにしました。ログはログファイルに出力します。 設定ファイルを追加しました。コマンドラインから実行しやすいように。 ローテートタグというのを追加しました。 インストール 実行にはright_awsが必要です。 sudo gem install right_aws create EBS snapshot をwgetして、 ruby snapshot.rbで設定サンプルを表示します。config.ymlにコピーして編集してください。直接ファイルに書くときは、 ruby setup.rb dummy > c

                    EBSのスナップショットを定期的に作成するスクリプト - こせきの技術日記
                  • http://dev.koba206.com/?p=21

                    • EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita

                      tl;dr EC2 でディスク使用量がパンパンになってきて ボリュームをオンラインで拡張したくなったときのやりかたメモです。 基本的に公式ガイドに沿えば OK です: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/recognize-expanded-volume-linux.html チェック

                        EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita
                      • AWSストレージ関連サービスの正しい理解と使い方講座

                        AWSストレージ関連サービスの 正しい理解と使い方講座 アマゾンデータサービスジャパン ソリューションアーキテクト 小林 正人 本セッションの目的 AWSが提供する様々なストレージ関連サービスの特徴 についておさらいする サービス毎の機能概要やユースケースを正しく理解する ユースケースに応じて最適なストレージサービスを選択 できるようにする 自己紹介 AWSのストレージ関連サービス S3 安価かつ高い耐久性を持つオンライン ストレージサービス Glacier 超安価かつ高い耐久性を持つコールドス トレージサービス StorageGateway オンプレミス環境と連携したバックアッ プ&ストレージサービス EBS 仮想サーバ(Amazon EC2)にマウントで きるディスクサービス Zocalo マルチデバイス対応でフルマネージド型 の文書保存・共有サービス 各サービスの機能と 正しい使い方

                        • [AWS] EC2インスタンスのAMIを作成する。 – LexTech

                          こんにちは、与儀です。 既に作成されたEC2インスタンスのAMI(Amazon Machine Images)を作成してみます。 AMIの作成により手軽にインスタンスのバックアップを取得することができます。 AMIの作成に関する公式ドキュメントはこちら Amazon EBS-Backed Linux AMI の作成 私はよくAMIイメージという呼び方をしていますが、AMIイメージとスナップショットの言葉がごちゃまぜになることがあります。この違いについては下記の参考サイトにも詳しく書かれています。 【参考サイト】「AWSトレーニングでよくいただくご質問シリーズ – 第一回 Amazon Machine Image (AMI) とスナップショットの違い」によると、 スナップショット = 「EBS ボリュームの中のデータ」を特定のタイミングで取得しS3に保存したもの AMI = 「EBS ボリュ

                          • How we increased our EC2 event throughput by 50%, for free

                            (TL;DR: using an SSD cache in front of EBS can give a massive I/O throughput boost) Background Internally, Swrve is built around an event-processing pipeline, processing data sent from 100 million devices around the world each month, in real time, with an average events-per-second throughput in the tens of thousands. Each event processor (or EP) stores its aggregated, per-user state as BDB-JE file

                              How we increased our EC2 event throughput by 50%, for free
                            • Amazon、EC2向けにバックアップ可能なストレージサービスを追加

                              米Amazon.comの子会社Amazon Web Servicesは8月21日、クラウドコンピューティングサービスのAmazon EC2に、永続ストレージ機能の「Amazon Elastic Block Store(Amazon EBS)」を追加したと発表した。これまでα版サービスとしてごく一部の顧客のみ利用可能だった機能を、すべてのEC2ユーザーが使えるようにしたもの。 Amazon EBSは、EC2のインスタンスに「外付け」可能な永続型のブロックストレージ。これまでの、インスタンスそのものに密着した形のストレージだと、インスタンスの終了とともにデータが消失してしまうが、EBSのボリュームはインスタンスから独立した形で維持されるため、EC2に障害が発生してもデータが失われない。また、スナップショット機能により、Amazon Simple Storage Service(Amazon S

                                Amazon、EC2向けにバックアップ可能なストレージサービスを追加
                              • 5分でわかる Amazon EBS

                                こんにちは、たいしゅうです。 今回はAWSの仮想サーバEC2の外付けのHDD的サービスEBSの紹介をします。 【EBSって?】 EC2は、本体に記憶領域(インスタンスストア)を持っているのですが、こちらの記憶領域は、サーバを停止してしまうと自動的に初期化を行なってしまうという特徴があります。 したがって、EC2単体ですと、時間起動・停止を行うような使い方をする場合とても不便です。 そこで必要になるのが、今回紹介するEBSです。EBSは前述の通り、EC2の仮想的に外付けされるHDDのような記憶領域になります。 こちらにデータを保存することで、EC2の停止を行なうことができます。 こちらのストレージは、ブロックレベルでの利用になっています。 ですから、1TBまでという容量の上限(最近最大16TBまで出来るようになりました)や1インスタンス辺りにマウントできる数も制限がかかっているなどの特徴があ

                                • アマゾン、AWSのサービス障害を謝罪--顧客コミュニケーションの改善も約束

                                  Amazon Web Services(AWS)は米国時間4月29日、1日以上続いたサービス障害に関する総括を公表した。謝罪と要約も注目に値するが、最も重要なのは同社が顧客コミュニケーションの改善を約束していることだ。 コミュニケーションと透明性に関するAWSのポリシーの核心は、以下に抜粋した部分に集約されている。 今回の出来事によってもたらされる技術面での識見と進歩に加えて、われわれは弊社の顧客コミュニケーションに改善の余地があることにも気づいた。今後はコミュニケーションの頻度を増やし、より詳細な情報を含むものにしていきたいと考えている。サービス障害が発生している間、顧客は現状や復旧までの時間、再発防止策の内容について可能な限り詳細な情報を求めるということはわれわれも理解している。すべての上層部を含むAWSチームのほとんどの人員が今回の出来事の調整と対処、および解決に直接的に関わった。当

                                    アマゾン、AWSのサービス障害を謝罪--顧客コミュニケーションの改善も約束
                                  • [アップデート] これは簡単!EC2 起動時にルートボリュームを1ステップで暗号化できるようになりました! | DevelopersIO

                                    本日の以下アップデートにより、EC2 起動時にルートボリュームを1ステップで暗号化できるようになりました。 Launch encrypted EBS backed EC2 instances from unencrypted AMIs in a single step AWS GovCloud および中国を除く、すべてのリージョンで利用可能です。 これまでの方法 これまでルートボリュームの暗号化を行うには、以下の4ステップが必要でした。 非暗号化ボリュームで EC2 を起動する AMI を作成する AMI コピー時時に暗号化する 暗号化された AMI から EC2 を再作成する 今回のアップデートで、これらのステップを踏むことなく一撃で作成できるということです。 作成してみる さっそく EC2 を起動し、確認してみましょう。今回の検証環境は下記のとおりです。 項目 値

                                      [アップデート] これは簡単!EC2 起動時にルートボリュームを1ステップで暗号化できるようになりました! | DevelopersIO
                                    • growpartでRHEL EC2のルートパーティションを自動拡張する - サーバーワークスエンジニアブログ

                                      こんにちは、サーバーワークス 技術1課の三井です。 EC2インスタンスの運用中に、ルートボリュームのEBSを拡張しなければならない場面、意外とあるんじゃないでしょうか。EBSの拡張方法についてGoogle先生に訪ねてみたところ、概ね以下のような手順が一般的なようでした。 対象EC2インスタンスにアタッチされているEBSボリュームのスナップショットを作成 1で作成したスナップショットを元に、大きいサイズのEBSボリュームを作成 対象EC2インスタンスから、既存EBSボリュームをデタッチ 2で作成したEBSボリュームを対象EC2インスタンスのルートボリュームとしてにアタッチ 上記の手順自体は問題ないですね。欲を言うとAWS側でEBSをよしなに拡張してくれる機能があったりするとますます我々のゆとり化に拍車が掛かるわけで最高なのですが、なかなかそうも行かないのでしょう。 さて、EBSの拡張には続き

                                        growpartでRHEL EC2のルートパーティションを自動拡張する - サーバーワークスエンジニアブログ
                                      • [レポート][TA-06]Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015 #AWSSummit | DevelopersIO

                                        AWS Summit Tokyo 2015のTA-06: Tech Deep Dive by Amazon:「Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015」のレポートです。 スピーカーはAmazon Data Services Japanの小林 正人氏。 レポート EBSおさらい EBSの容量は1GB単位で。最大16TB。 同一のAZからのみ利用可能。異なるAZで使いたい場合はスナップショットをとって任意のAZに復元する。 EC2に複数のEBSをつけることはできるがひとつのEBSを複数のEC2につけることはできない。 ボリューム内のデータはAZ内で複数のHWにレプリケートされているため、冗長化を考える必要はない。 EBSはEC2のHypervisorと通信するためセキュリティグループをすべて閉じても通信できる。 ボリュームタイプは「汎用SSD(デフォルト)」「プロビジョンドI

                                          [レポート][TA-06]Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015 #AWSSummit | DevelopersIO
                                        • EC2のCentOS6 HVMでresize2fs "Nothing to do!"と言われたとき

                                          EC2のCentOS6 HVMインスタンスを立ち上げたときは、そのままでは、resize2fsが動かずディスクサイズの増加ができません。 ※ CentOS 6 (x86_64) - with Updates HVMのみ、CentOS 7版はOKです。 # resize2fs /dev/xvda1 resize2fs 1.41.12 (17-May-2010) The filesystem is already 2096896 blocks long. Nothing to do! fdiskでパーティーションを作りなおしたりすれば良いのですが、若干面倒です。 cloud-initとcloud-utils-growpartを使った簡単な方法でディスクサイズを増加させます。 cloud-initをインストール # yum -y install http://download.fedorapro

                                            EC2のCentOS6 HVMでresize2fs "Nothing to do!"と言われたとき
                                          • EBSをバックアップとして使う | 俺のメモ

                                            EC2のインスタンスのバックアップは前回の通りS3にイメージ化して保存しておくのがいいと思うけど、/mnt以下のイメージ化の対象外ファイルをバックアップするにはEBSの方が便利です。 EC2とS3の関係はそんな密なものでもなく、EC2にS3を直接マウントすることができません。(擬似的には可能かも) しかもS3へのアクセスはhttp経由ということでrsyncも使えず速度が遅い。 そもそもEBSが何かというと外付け可能な永続的ブロックストレージです。わかりやすく言うとUSB接続の外付けハードディスクみたいなものです。 料金はインスタンスにマウントするしないに関わらず、EBSを借りた時点で1Gにつき一ヶ月当たり$0.1 + 100万リクエストにつき$0.1です。 一度マウントしてしまうと後はローカルドライブ同様に扱えます。 EBSの素晴らしいところは、一旦アンマウントして別のインスタンスにデータ

                                            • Amazon CloudFrontでちょっぱやを実装してみた | 横浜のホームページ制作 スタジオFIXの社長ブログ

                                              どうもこんにちは!! Amazon EBSで Apache2とmysqlを動かしてみた 自称EC2マニアのWebデザイナーです。 ↑こちらが実際にAmazon EC2上で動いているサービスです。 無料ホームページ素材ダウンロード [ Web-Stylish!! ] / テストサイト いかがです? お気づきになられましたか? そうなんです…。お世辞にも速いとは言えませんよね…? (これでもいちお「Gzip」というパフォーマンス処理をしてある) いくら高性能のサーバといえど、置かれているのは遙か海の彼方アメリカ。 物理的な距離の壁は越えられず、結局この程度の通信速度になってしまうんですね。 別にそこまで重くないからいいんぢゃない? そう思えるならばここでゴールなのですが、 ビジネスの成功にとってWebサイトのパフォーマンスが非常に重要であることを 体験してきた私にとっては、イマイチ乗り気になれ

                                              • EBSボリュームの容量を増やす - Qiita

                                                1. インスタンスを停止させる [Actions]から[Stop]を選択。 2. スナップショットを作成する 拡張するボリュームのスナップショットを作成する。 EBSのIDを確認 さきほどストップさせたインスタンスの詳細から、EBSのIDを確認する。青文字/dev/xvdaをクリックすると、EBSIDが確認できる。 スナップショットの作成 左側メニューのVolumesをクリック。 [Volume ID]がさきほど確認したEBSのIDと同じものにチェックを入れる。 [Actions]から[Create Snapshot]を選択。適当にNameとDescriptionを入れてCreate。 3. スナップショットから新しいボリュームを作成する 左側メニューのSnapshotsをクリック。 作成したスナップショットのステータスが [pending]から[completed] に変わるのを待つ。変

                                                  EBSボリュームの容量を増やす - Qiita
                                                • Amazon EBSのGeneral Purpose(SSD)のトークンバケットの仕様について - yoshidashingo

                                                  cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 先だってお伝えしたAmazon EBSのディスクオプションの追加ですが、追加された「General Purpose(SSD):通称 gp2」の仕様について、これに採用されている「トークンバケット」というモデルについて理解するためにちょっと調べてみました。 【超速報】Amazon EBSに「SSD」が追加されてるぞ! - yoshidashingo 携帯電話の7GB規制に似た仕様ですが、色々なルールがあるようです。 ディスクサイズごとにベースラインが違う バースト時のIOPSは「3000」ですが、バーストするトークン("I/O credit")を使い果たした後にIOPSが「ベースラインパフォーマンス(確保しているディスクサイズ(GB) x 3(IOPS))」になります。 バースト時間にも差がある 基本的なルー

                                                    Amazon EBSのGeneral Purpose(SSD)のトークンバケットの仕様について - yoshidashingo
                                                  • 知らないあなたは損してる!M1を使ってる人は実はC3じゃなくてM3もおトクだったりする! - yoshidashingo

                                                    cloudpackエバンジェリストの吉田です。 M3もmediumから揃ったことですし、今回はメモリ(RAM)の搭載量を軸に、Tokyo/Linux/オンデマンドの価格を並べてみたいと思います。例によってインスタンスストレージはメリデメ考えるうえでの基準にしてません。さて、何が見えるかな。 RAM:1.7GB タイプ.サイズvCPUCPU種別総ECURAMインスタンスストレージネットワークEBS最適化利用オンデマンド/Linux/Tokyo価格 m1.small 1 Intel Xeon ファミリー 1 1.7 1 x 160 低 -- $0.088 c1.medium 2 Intel Xeon ファミリー 5 1.7 1 x 350 中 -- $0.185 m1.smallを価格で置き換えるインスタンスはない c1.medium -> c3.large  $0.007/h(↑) RAM:

                                                      知らないあなたは損してる!M1を使ってる人は実はC3じゃなくてM3もおトクだったりする! - yoshidashingo
                                                    • Ubuntu 16.04で作ったEC2のEBS容量を縮小する | DevelopersIO

                                                      昨年の初頭から作成後のEBSのボリュームタイプの変更とサイズの拡張が可能になりましたが、このアップデートにボリュームサイズの縮小は含まれていません。 ベルリンオフィスでブロックチェーン関連のサーバーを立てると、立ち上げのスナップショット同期時に確保していたEBSが運用時に無駄になるケースが多いため、容量の縮小方法を検討しました。 やってみた 元のEBSボリューム26GBを10GBに減らします。いくつかやり方がありますが、今回はAMIを経由せず、かつ元のEC2インスタンス以外に作業用インスタンスを作成しないで行います。 まず目的のEC2を停止してEBSをデタッチ、そのスナップショットを作成します。なおDockerがデタッチドモードで動いている場合はdownで落としておいたほうが無難です。 同じアベイラビリティゾーンに縮小後のサイズに仕立てたカラのボリューム(new)と、スナップショットから起

                                                        Ubuntu 16.04で作ったEC2のEBS容量を縮小する | DevelopersIO
                                                      • Amazon EBS 最適化インスタンスを使用する - Amazon Elastic Compute Cloud

                                                        Amazon EBS 最適化インスタンスは、最適化された設定スタックを使用し、Amazon EBS I/O 用に専用のキャパシティを追加で提供します。このように最適化することで、Amazon EBS I/O と、インスタンスからのその他のトラフィックとの間の競合を最小に抑え、EBS ボリュームの最高のパフォーマンスを実現します。 EBS 最適化インスタンスは、Amazon EBS 用に専用の帯域幅を用意します。汎用 SSD (gp2 および gp3) ボリュームを EBS 最適化インスタンスにアタッチすると、1 年で 99% の期間、プロビジョンド IOPS パフォーマンスの少なくとも 90% のボリュームが提供されます。また、プロビジョンド IOPS SSD (io1 および io2) ボリュームでは、1 年で 99.9% の期間、プロビジョンド IOPS パフォーマンスの少なくとも 9

                                                        • EBSボリューム作成時のべき等性を担保できるようになりました | DevelopersIO

                                                          中山(順)@リカバリー中 です 先日、EBSボリュームを作成する際にべき等性を担保できるように、作成リクエスト時にClient tokenを指定できるようになりました。 Amazon Elastic Block Store now supports idempotent volume creation 実際にAWS CLIを使って動作を確認してみたいと思います。 べき等性 is 何? 結論としては、「ある操作を 1 回行っても複数回行っても結果が同じである」という性質です。 そもそも、べき等性とは、どういうことを言うのでしょうか ? これは「ある操作を 1 回行っても複数回行っても結果が同じである」ことをいう概念です。 サーバーレスが気になる開発者に捧ぐ「べき等性」ことはじめ 第一回 べき等性 (冪等性/idempotency) ってなんだ!? APIに対してリクエストを行ったとき、リクエ

                                                            EBSボリューム作成時のべき等性を担保できるようになりました | DevelopersIO
                                                          • Amazon Data Lifecycle Manager (Amazon DLM) を(自分でも)やってみた。 - Qiita

                                                            Amazon Data Lifecycle Manager (Amazon DLM) を(自分でも)やってみた。AWSebsDLMSnapshot [公式ドキュメントより] Amazon Data Lifecycle Manager (Amazon DLM) を使用して、Amazon EBS ボリュームをバックアップする スナップショットの作成、保持、削除を自動化できます。スナップショット管理を自動化すると、次のことが可能になります。 ・ 定期的なバックアップスケジュールを実施して貴重なデータを保護する。 ・ 監査担当者または社内のコンプライアンスが必要とするバックアップを保持する。 ・ 古いバックアップを削除してストレージコストを削減する。 Amazon CloudWatch Events と AWS CloudTrail のモニタリング機能と組み合わせることで、 Amazon DLM

                                                              Amazon Data Lifecycle Manager (Amazon DLM) を(自分でも)やってみた。 - Qiita
                                                            • AWSにおける共有コンテンツ参照方式を検討する("S3をマウントしたい"から始まった議論の一部始終) - Qiita

                                                              1.背景 S3の可用性や耐障害性って魅力的! ただし、NFSマウントできないので、扱う側がS3のAPIで会話しないといけない。 現行では、複数台あるWebサーバがそれぞれファイルサーバへNFSマウントして共有コンテンツを参照していたんですが、S3だとこの構成がとれない。。。 なんとかならないか?そんな理由で始まった検討経緯を共有します。 2.方式案 思いついたのは、大きく以下の4方式。早速各方式について検討開始しました。 ①:S3コマンドで会話するよう、アプリケーション修正(AWS推奨) ②:何らかの形でS3のバケットをNFSマウントする(S3fsとか) ③:インスタンス側にデータを同期する(S3 syncとか) ④:EC2でファイルサーバを構築する(最終手段) 3.検討の流れ やはり最初は教科書通りにやろうとはしましたが、アプリケーション側の修正が大きいので非現実的でした。 ということで

                                                                AWSにおける共有コンテンツ参照方式を検討する("S3をマウントしたい"から始まった議論の一部始終) - Qiita
                                                              • botoを使ってEBSをバックアップ(世代管理つき)

                                                                こんにちは。CTOの馬場です。 今回もインフラエンジニア向けにちょっとした情報を紹介します。 少し間があいてしまいましたが今回は珍しくAWSネタです。 botoを使ってEBSをバックアップする方法を紹介します。 元ネタは @d_sea さんの Amazon EBS と boto を使って自動バックアップ環境を構築する ですが少しだけupdateしています。 Volume IDとDescriptionが同じsnapshotを、指定した世代数だけ保持するよう変更した (同じVolume IDのEBSを別のDescriptionで保存した場合に、世代にカウントされないようにした) →手動バックアップと自動バックアップを区別できるようになりました リージョンを指定できるようにした boto-1.9bで動作を確認しています。 エラー処理がアレなのはご愛嬌で。 AWS_ACCESS_KEY_ID、AW

                                                                • AWSで不良インスタンスに出くわしたら - HDE BLOG

                                                                  HDE One サービスの DevOps チームに所属する松浦です。 弊社では4年ほど前から、HDE One を動かすプラットフォームとして Amazon Web Service (以下、AWS) を利用しています。 現在私が所属するチームが管理・運用しているインスタンスは900台を超え、近い将来には1000台の大台を突破する見込みになっています。 今回は、そんな比較的管理台数が多い AWS ユーザーが直面する(であろう)、ホストの状態に起因してインスタンスが稼働しない問題とその対処法について話をしたいと思います。 impaired instance AWS のインスタンスはホストマシンのハイパーバイザー上で稼働していますが、そのためホストマシンで何らかの問題*1が発生すると、インスタンスが正常に稼働しない状態になることがあります。 これを一般的には、インスタンススターテスが impair

                                                                    AWSで不良インスタンスに出くわしたら - HDE BLOG
                                                                  • [CNET] 「CRM業界の整理統合はまだまだ続く」: ガートナーレポート

                                                                    顧客関係管理(CRM)業界では、OracleがSiebelとPeopleSoftを買収するなど、企業の合併が相次いだが、調査会社Gartnerのアナリストらは、同業界の整理統合の動きは今後も続くと予想している。 Gartnerのアナリストらは、最新のリサーチノートの中で、「CRM市場における整理統合の動きは今後も続く」とした上で、過去2年間で「特に注目すべき」12件の買収を挙げている。 GartnerはCRM業界で整理統合が進んでいる1つの理由として、CRM企業の創業者や企業の取締役会の間に広がる幻滅感を挙げている。CRM企業の創業者らは(買収に対して)抵抗もせず会社を売り払っており、また各CRM企業の取締役会では、成長の遅さ(あるいはマイナス成長)に対する失望感が広がっていると同社は分析する。 これらの要因が、将来のさらなる整理統合を暗示している、とGartnerは指摘する。また、市場で

                                                                      [CNET] 「CRM業界の整理統合はまだまだ続く」: ガートナーレポート
                                                                    • 【新機能】EBSのブートボリュームが暗号化できるように | DevelopersIO

                                                                      こんにちは、せーのです。 今日はEBSの話題です。EBSの暗号化というのは以前から可能でしたが、今回はブートボリュームが暗号化できるようになった、という新機能のご紹介です。 全ての暗号化が可能に 今までもAWSの様々なサービスに暗号化が適用され、企業コンプライアンスやセキュリティ要件にも使えるものとなってきましたが、今回の新機能によってデータボリュームとして新たにアタッチしていたEBSの他に元々の起動ボリュームに使われていたEBSにも暗号化が可能になった事によってEC2に関わる全てのデータを暗号化して保存することが出来るようになりました。 他のサービス同様、EBSブートボリュームの暗号化もKMSというAWSの暗号化サービスを通じて行われますので、継続したセキュリティの維持や厳しいコンプライアンス要件、監査に対する対応に利用することも出来るようになります。OSはLinuxでもWindowsで

                                                                        【新機能】EBSのブートボリュームが暗号化できるように | DevelopersIO
                                                                      • 【AWS】EBSパフォーマンスを引き出すためのEC2インスタンスタイプ | DevelopersIO

                                                                        こんにちは、菊池です。 先日の機能アップデートで、EBSのProvisioned IOPS SSD(io1)の最大パフォーマンスが、32,000 IOPS、500MB/sに向上されたとアナウンスがありました。詳しくは以下のエントリを参照ください。 【新機能】Amazon EBSのProvisioned IOPS SSD(io1)の最大IOPSが32,000に向上しました データベースなど、定常的に高いIOパフォーマンスが必要な用途で利用している場合には、うれしいアップデートではないでしょうか。 早速、向上した上限にパフォーマンスに設定しようとする場合には、EC2のインスタンスタイプにもご注意ください。 EC2インスタンスのEBSパフォーマンス EBSのIOパフォーマンスは、そのタイプ(IO1、GP2など)によって決定されます。一方で、EC2にもインスタンスタイプによって発揮できるEBSの最

                                                                          【AWS】EBSパフォーマンスを引き出すためのEC2インスタンスタイプ | DevelopersIO
                                                                        • オラクルが「エンタープライズ・マッシュアップ」開発フレームワーク発表 - @IT

                                                                          2006/10/25 米オラクルは10月24日(米国時間)、AjaxやRSSフィード、WikiなどWeb 2.0に関連付けられる技術を使って複数の業務アプリケーションやコンテンツ・データ、ビジネスプロセスなどをマッシュアップする新しいインターフェイス開発フレームワーク「Oracle WebCenter Suite」を発表した。開催中の「Oracle OpenWorld 2006」で講演した同社 Oracle Fusion Middleware担当シニア・バイスプレジデントのトーマス・クリアン(Thomas Kurian)氏は、「エンタープライズ・マッシュアップが可能になる」と語り、オフィスワーカーの生産性向上につながることを強調した。 WebCenter Suiteは業務アプリケーションや各種コンテンツからデータを抜き出して表示するポータルに近い。ただ、標準技術に基づくマッシュアップを行う

                                                                          • Amazon Elastic Block Store (EBS)上に、Subversionのリポジトリを置く - プログラマでありたい

                                                                            週末プログラマに朗報 Amazon Elastic Block Store(EBS)で書きましたが、EBSは私のように週末プログラマにはかなり嬉しい存在です。基本、開発環境等はローカルの端末に入れているのですが、色々な端末を使うのでソースの管理はやはりSubversion等のソース管理サーバに置きたいです。また、自宅や外出先その他色々な所から使うのでHTTP経由で使いたいところなのですが、その為の公開サーバをどうしようかなというのが悩みの種でした。 自宅サーバ設定して使っていたという時期もあったのですが、はっきり言って年中サーバが起動するのはうるさいです。レンタルサーバという手もあるのですが、SVNの為だけもなぁというのが正直な感想でした。AmazonのEC2で必要な時だけ起動するというのが有力解かなと思っていたのですが、バックアップされる対象の領域は非常に小さいです。となると、S3にバッ

                                                                              Amazon Elastic Block Store (EBS)上に、Subversionのリポジトリを置く - プログラマでありたい
                                                                            • EC2インスタンスからオリジナルAMIを作成する(インスタンスストア・EBS) | イーライセンスシステムズ技術ラボ

                                                                              この記事では、Amazon EC2インスタンスからオリジナルAMIの作成手順を記します。AMIとは、Amazon EC2で利用できるOSの起動イメージとなります。AMIのタイプについてAWSで作成できるAMIには、以下の2種類があります。インスタンスストア タイプEC2インスタンスが提供する空間に存在し、ユーザからは見ることができないOSをシャットダウンするとデータ保存されないルートデバイスが高速オリジナルAMIはS3を経由して作成EBS タイプAWSアカウントに対して与えられるので、Amazon EBS Volumeとして見ることができるOSをシャットダウンしてもデータは保存されているシャットダウンしていてもデータを保存しているEBSに課金が発生オリジナルAMIはAWS Management Consoleから作成AMI化するEC2インスタンスの作成今回は、「Amazon Linux A

                                                                              • 【新機能】 暗号化された EBS スナップショットのクロスアカウントコピー | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ 【新機能】 暗号化された EBS スナップショットのクロスアカウントコピー AWS は既に、 Amazon Elastic Block Store (EBS) ボリュームとスナップショットの暗号化をサポートし、AWS Key Management Service (KMS)によって暗号化キーの保管、管理が行うことができます。また、他の AWS アカウントへの EBS スナップショットのコピーをサポートし、スナップショットから新しいボリュームを作成することができます。本日、暗号化された EBS スナップショットをAWS リージョン間で移動できる柔軟性とともに、アカウント間でコピーする機能が追加されました。 このアナウンスは、3つの重要な AWS のベストプラクティスのもとに作られました。 定期的にEBS ボリュームのバックアップを取得する 環境

                                                                                  【新機能】 暗号化された EBS スナップショットのクロスアカウントコピー | Amazon Web Services
                                                                                • suz-lab.com - suz lab リソースおよび情報

                                                                                  This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.