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  • 【AWSコンテナ入門】簡単なPythonアプリをECSにデプロイしてみよう! - Qiita

    この記事は何? 最近、生成AIブームで「Pythonの簡単なチャットアプリを作ってみる」機会が増えたのではないでしょうか。 特に、Streamlitという便利なライブラリを使えば、Reactなどが書けなくても簡単にフロントエンドをPythonで作ることができます。 開発端末のローカルやCloud9などでこれを動かすのは簡単なのですが、いざ他の人にも使ってもらおうとするとクラウド上にデプロイする必要があります。 しかし、アプリをコンテナに固めてAWSにデプロイ! といった王道の作業をGUIで分かりやすく解説する記事が意外と少なかったので、初心者向けハンズオンとしてまとめてみます。 ハンズオンの概要 作成するアーキテクチャ 作業環境 端末:Macbook(Appleシリコン) ブラウザ:Google Chrome コードエディター:VS Code Python:3.9以降のバージョン 注意事項

      【AWSコンテナ入門】簡単なPythonアプリをECSにデプロイしてみよう! - Qiita
    • 話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ

      こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田です。 普段の業務では AWS やサーバーサイド、フロントエンドで遊んでいるのですが、最近はもっぱら OpenAI や Claude3 で遊んでます。 今回は、最近巷で話題の LLM ローコード構築ツールである Dify の OSS 版を AWS のマネージドサービスのみを使って構築してみました。 DifyとはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームで、様々なLLMを使用してChatGPTのGPTsのようなものがノーコードで簡単に作れます。 引用元: DifyでSEO記事作成を試してみる|掛谷知秀 試しにAskDoctorsのガイドラインHTMLをナレッジ登録してみた ローカル環境で Dify を構築する記事はたくさん見かけますが、AWS のマネージドサービスで構築する内容は見かけなかった*1ので公

        話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ
      • 社内でインフラエンジニア向けに作ったFargate勉強会の資料を公開します - inductor's blog

        TL; DR 以前、社内向けにDocker/Kubernetes入門の勉強会を開催したのですが、今回はそれに引き続き、AWS Fargateに関する勉強会を開きました。 speakerdeck.com 資料の目的 前回の勉強会の資料についてはこちらをご覧ください。 inductor.hatenablog.com 今回の勉強会については、前回Kubernetesに入門してからそこそこ概要を理解した前提で、AWSのマネージドサービスであるECSやFargateの実態や、その特徴について理解してもらうために開きました。 ECS初心者がつまづきがちな、FargateとECSを比較してしまう問題や、そもそもECSというサービスの立ち位置などについて改めて解説した資料となっています。 インフラ向けではありますが、開発者が見てもわかりやすくなるよういくつか前提知識のスライドも含めていますので、もしよけれ

          社内でインフラエンジニア向けに作ったFargate勉強会の資料を公開します - inductor's blog
        • 「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog

          こんにちは。エンジニアの佐々木です。 先日12/6、弊社イベントにてカヤックの藤原さんを交えてクラシコムのSREについてお話をさせていただきました。 当日は96名と多くの方にお申し込みいただきありがとうございました。1時間半があっという間で、時間の関係でお話できなかったことも多々ありました。改めてではありますが、記事にて当日の内容含め話せなかったこともご紹介したいと思います。 当日のテーマは「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」と「一人に頼らないチーム体制づくりを目指して」という2つでした。 この記事では前半の「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」について紹介します。北欧、暮らしの道具店のインフラ構成の変遷を追いつつ、その時々の課題や実際の取組みについて説明していきます。 5年前(2017年5月頃)のインフラ構成エンジニア3人で作った月間1600万PVのECサイト 「北欧、暮らしの道具

            「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog
          • ECS インフラの変遷 - クックパッド開発者ブログ

            技術部 SRE グループの鈴木 (id:eagletmt) です。 クックパッドでは Amazon ECS をオーケストレータとして Docker を利用しています。Docker 自体は2014年末から本番環境にも導入を始めていましたが当時はまだ ECS が GA になっておらず、別のしくみを作って運用していました。2015年4月に GA となった ECS の検討と準備を始め、2016年より本格導入へと至りました。クックパッドでは当初から Hako というツールを用いて ECS を利用しており、Hako の最初のコミットは2015年9月でした。 https://github.com/eagletmt/hako/commit/7f95497505ef78491f3f68e9d648204c7c9bb5e2 当時は ECS に機能が足りずに自前で工夫していた部分も多かったのですが、ECS やそ

              ECS インフラの変遷 - クックパッド開発者ブログ
            • 大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita

              はじめに こんにちは。雑食系エンジニアの勝又です。 今回は、私が2年ほど参画させていただいた大規模サービスのインフラやDevOps周りを全面的にリプレイスしたお話について簡単にご紹介させていただきます。(内容に関しては事前に参画先企業様に確認していただいております) サービス概要 詳細な内容は伏せますが、メインとなるテーブルのレコード数が数十億件、スパイク時には数万〜数十万のユーザーが一斉にアクセスする大規模サービスです。 技術的負債 長く運用されてきたサービスのあるあるですが、新機能の追加が最優先されてきたことにより、こちらのサービスにも下記のような技術的負債が大量に積み上がっていました。 RubyやRailsやMySQLのバージョンがかなり古い インフラの構成がコードではなくドキュメントで管理されている アプリケーションの構成管理がおこなわれていない CI/CDパイプラインが構築されて

                大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita
              • [書評] 「AWSコンテナ設計・構築[本格]入門」は文字通り本格的にECS/Fargateを始めるのにお勧めの一冊 | DevelopersIO

                みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 今回は、AWSに関して書かれた書籍の「書評」をお届けしたいと思います。 タイトル: AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 出版社: SBクリエイティブ 著者(敬称略): 佐々木 拓郎(監修)、新井雅也(著者)、馬勝淳史(著者) 出版社の書籍情報URL: https://www.sbcr.jp/product/4815607654/ 本の構成 (目次) 全5章の構成になっており、前半の1~3章で理論を学んだ後、後半の4~5章ではハンズオン形式で実際にAWS環境を構築する流れとなっています。 Chapter 01: コンテナの概要 1-1: コンテナという技術 1-2: Dockerとは 1-3: オーケストレータとは 1-4: コンテナ技術を導入するために考慮すべきこと Chapter 02: コンテナ設計に必要なAWSの基礎知識 2-1:

                  [書評] 「AWSコンテナ設計・構築[本格]入門」は文字通り本格的にECS/Fargateを始めるのにお勧めの一冊 | DevelopersIO
                • 実用 Go言語

                  業務プログラミングの現場でも採用されるようになってきたGo言語。文法はシンプルで学びやすいという特徴を持っていますが、複雑な要件を実現するには、プログラミング言語が提供する構成要素(文法やライブラリ)をさまざまに組み合わせる必要があります。 本書は、そんなGoを使う上でのポイントを単なる文法詳解ではなく「よりGoらしく書くには」「実用的なアプリケーションを書くには」といった観点から紹介します。 構造体やインタフェースの使い方からJSON、CSVファイル、Excel、固定長ファイルの扱い方、またログやテスト、環境構築など現場に即した幅広いトピックについて、「Goらしいプログラムの書き方」をその背景と共に教えてくれる先輩のような書籍です。 まえがき 1章 「Goらしさ」に触れる 1.1 変数やパッケージ、メソッドなどに名前を付けるには 1.1.1 変数名 1.1.2 パッケージ名 1.1.3 

                    実用 Go言語
                  • 第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay - Speaker Deck

                    Find your best for ECS/Fargate 🙌 Talked at "AWS Dev Day Online Japan" 2020.

                      第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay - Speaker Deck
                    • LambdaでWEBアプリケーションをホストしたい - NRIネットコムBlog

                      本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 18日目の記事です。 🎆🏆 17日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 19日目 🏆🎆 はじめに クラウド事業推進部の望月です。NRIネットコムでクラウドエンジニアをしています。 主にネットワーク領域を得意としています。 この度、2024 Japan AWS Top Engineersと、昨年に続き2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出いただきました。 Top Engineersについては、何が評価されて選ばれたのか全く分かりませんが、応募はしてみるものです。 Network領域で応募したもののService領域での選出だったので、狭き門なのですね。。 再流行しているコロナに見事に罹患しつつも、「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の18日目を担当します。 先に結論 Lambd

                        LambdaでWEBアプリケーションをホストしたい - NRIネットコムBlog
                      • AWS リソース管理の Terraform 移行 - クックパッド開発者ブログ

                        技術部 SRE グループの鈴木 (id:eagletmt) です。クックパッドでは Codenize.tools を用いて様々なリソースをコードで管理してきましたが、現在では大部分が Terraform へと移行しています。Terraform の使い方等については既に沢山のドキュメントや紹介記事があるので本エントリでは触れず、なぜ Terraform へと移行しているのか、どのように Terraform を利用しているのかについて書いていきます。 Terraform 移行の理由 クックパッドでは自分と同じく SRE グループに所属している菅原 (id:winebarrel) によって開発された Codenize.tools のツール群を利用して IAM、Route 53、CloudWatch Alarm、CloudWatch Events 等をコードで管理し、いわゆる GitOps を実践

                          AWS リソース管理の Terraform 移行 - クックパッド開発者ブログ
                        • 新たなゲームエンジン「Arete Engine」発表。ユニファイドメモリへの最適化を特徴とし「Unityの1000倍高速」とうたう - AUTOMATON

                          アメリカ・サンフランシスコに拠点を置くソフトウェア開発企業Arete Gamesは11月11日、ゲームエンジン「Arete Engine」を正式発表し、バージョン0.1を公開した。主に2D/3Dゲーム開発向けゲームエンジンとして、現時点でPC(Windows/Mac/Linux)/iOSおよびVRデバイスをサポート。将来的には家庭用ゲーム機やAndroid、Steam Deckにも対応予定とされている。 Arete Engineは、Rustベースで開発されているECSゲームエンジンで、独自のアーキテクチャによる従来にないアプローチとして、ユニファイドメモリへの最適化が大きな特徴とされている。もともとはスタンフォード大学でのプロジェクトとして、およそ2年前に開発が始まったそうだ。サポートするプログラミング言語はRustのほか、C・C++・Swiftなどが挙げられており、C#への対応も進めてい

                            新たなゲームエンジン「Arete Engine」発表。ユニファイドメモリへの最適化を特徴とし「Unityの1000倍高速」とうたう - AUTOMATON
                          • AWS オブザーバビリティの向上 – Amazon CloudWatch アラームの力を引き出そう | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ AWS オブザーバビリティの向上 – Amazon CloudWatch アラームの力を引き出そう 通常、組織はAWS サービスを活用してワークロードのオブザーバビリティと運用の優秀性を高めています。しかし、多くの場合、オブザーバビリティメトリクスが提供されたときのチームが取るべき対応は不明確であり、どのメトリクスに対処が必要で、どのメトリクスがノイズにすぎないかを理解することは難しい場合があります。たとえば、アラームがトリガーされるまで 10 分以上かかる場合、根本的な問題を軽減するためにチームが取れる対処が遅れてしまいます。この問題への理想的な解決策は、ネットワークの障害を防ぐために、オブザーバビリティメトリクスからアラームの起動までの時間を短縮することです。実装やアーキテクチャの制限により、メトリクスデータは常に CloudWatch

                              AWS オブザーバビリティの向上 – Amazon CloudWatch アラームの力を引き出そう | Amazon Web Services
                            • Amazon ECS デプロイツール ecspresso 開発5年の歩み

                              AWS Dev Day Tokyo 2023

                                Amazon ECS デプロイツール ecspresso 開発5年の歩み
                              • AWS PrivateLink・VPCエンドポイントを利用するメリットやユースケースを整理してみた | DevelopersIO

                                ちゃだいん(@chazuke4649)です。 「結局、PrivateLinkやVPCエンドポイントってどういう時に使ったらいいの?」 このような疑問から、ネットワークやセキュリティ面においてこれらサービスにどんなメリットがあるのか、ユースケースを改めて整理してみました。 先に結論 以下項目にメリットを感じる場合は、PrivateLink/VPCエンドポイント利用検討する価値があると思われます。 1.VPCにIGWが不要になる 2.VPCにNATGWが不要になる 3.VPC内から「特定のサービスだけ」にアクセスさせることが容易 4.VPCエンドポイントポリシーで細やかなアクセス制御が可能 5.EC2インスタンス等にパブリックIPが不要になる 6.オンプレからDX経由のAWSサービス利用をしたい 7.独自アプリケーションを社内外へプライベート公開したい(orそれを利用したい) 経緯 以前、こん

                                  AWS PrivateLink・VPCエンドポイントを利用するメリットやユースケースを整理してみた | DevelopersIO
                                • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! | DevelopersIO

                                  「でかいインスタンスを建てればAWSの料金が高くなっていく…。」 「大量購入すればお金が飛んでいく…。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 おそらく皆さん、上記のようなお話はご存知かと思います。弊社のエンジニアにもカジュアルに「AWSでお金いっぱい溶かすならどうしますか?」と聞いたところ、「リザーブドインスタンスをまとめ買いする」と即答されました。 しかしAWSには豊富なサービスがあり、料金の掛かり方も多様です。使い方を一歩間違えるとお金がどんどん溶けていくと行った事態になりかねません。そこで、今回は意外と気が付かない料金を調査したのでまとめてみました! 注意 今回ご紹介するものは実際に検証したものではありません。AWSの料金表を確認して、実際このくらい溶けるのではと計算した理論値になります。 日本円のレートは執筆時現在のレートとなります。 リージョンは東京です。 それぞ

                                    え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! | DevelopersIO
                                  • 知らなかった事を後悔した。既存のリソースからCloudFormationのテンプレート生成 Former2 の紹介 #reinvent 2019 | DevelopersIO

                                    知らなかった事を後悔した。既存のリソースからCloudFormationのテンプレート生成 Former2 の紹介 #reinvent 2019 What’s New in AWS CloudFormation を聴講した際にCloudFormationのImportの機能で、既存の環境に適用しようとした場合、既存のリソースに合わせた設定値のテンプレートを作成して設定値をすり合わせる作業が必要になってくるので若干躊躇してました。 ただここは、ラスベガス現地参加の強み!ということで スピーカーに弊社メンバーで疑問を質問しにいってみました。Let's Ask the Speaker! https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/cloud-formation-dop408/ Q: 永遠にベータのCloudFormerはいつアップデートされるんですか? A: よく聞

                                      知らなかった事を後悔した。既存のリソースからCloudFormationのテンプレート生成 Former2 の紹介 #reinvent 2019 | DevelopersIO
                                    • EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog

                                      はじめに GoogleのマネージドKubernetesディストロであるGKEの新機能(厳密には新しい種類のクラスターといったほうがユーザーにとっては正しい説明になると思いますが)、GKE Autopilotが先週大きく話題になりました。 ノードがGoogle Cloudによるマネージド Podごとの課金体系 ノードへのSSHが使えない といった特徴が大きく取り上げられており、ぱっと見AWSのEKS Fargateと非常に似ているように見えます。が、(少なくとも、user facingな部分においては)技術的には全くやっていることが違うと思います。なぜならFargateはEC2とは全く異なるVM技術がベースになっているのに対して、Autopilotは通常のGCEを応用した機能として提供されているからです。 ※まあ、GCEは実はコンテナで動いてるみたいなちょっとした裏話もあったりするんで、本当

                                        EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog
                                      • ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! | DevelopersIO

                                        ECSの運用において作成しなければならない膨大なAWSリソースを劇的に簡単なコマンドでまるっと作成〜運用〜管理できるコマンドラインツールCopilotの紹介です。 「いざECSの運用はじめようとしても、作らないといけないものめっちゃあるよなぁ。正直しんどい…」 ECS環境の構築って考慮が必要な項目ってものすごく多いんですよね。ネットワーク関連、ロードバランサー、リポジトリ、データベース、ECSそのもの、さらにそれをデプロイするためのパイプラインやデプロイ設定。 そんな辛さを一気に解消するAWS Copilotが発表されました! AWS Copilot のご紹介 | Amazon Web Services ブログ 英語のブログ記事と同じタイミングで日本語がでるとは、toriの人も相当気合が入ってますね! Amazon ECS でのコンテナ実行に新たな体験を提供する AWS Copilot の

                                          ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! | DevelopersIO
                                        • 社内で「はじめての Docker コンテナからの Blue-Green デプロイ勉強会」を開催しました | DevelopersIO

                                          こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 社内で「はじめての Docker コンテナからの Blue-Green デプロイ勉強会」を開催しました。 勉強会で使用したテキストを公開します。 学ぶこと Cloud9 Cloud9 はクラウドベースの IDE です。 個人に IDE を用意すれば、オフィスや自宅など場所を問わずプロジェクトへ参画し開発を行うことが可能になる便利なサービスです。 実体は EC2 ですが、一般的なプログラム言語に必要なツールがあらかじめ用意されています。 ほんと便利なのでぜひお試しください。 docker-compose を用いてコンテナを作成します。 サンプルの yml ファイルは非常にシンプルにできています。 初めて Docker に触れる方でもエ

                                            社内で「はじめての Docker コンテナからの Blue-Green デプロイ勉強会」を開催しました | DevelopersIO
                                          • TrivyでAWSアカウントのセキュリティスキャンができるようになりました | DevelopersIO

                                            中山です trivyのv0.31.0でAWSアカウントのセキュリティスキャンができるようになりました。 feat: Add AWS Cloud scanning (#2493) Releases / v0.31.0 なお、v0.31.0でスキャンを実行するとクラッシュするバグがあり、すぐにv0.31.2がリリースされました。 Releases / v0.31.2 どんな感じか気になったので、軽く触っておこうと思います。 ドキュメントを確認 まずはドキュメントを確認します。 Amazon Web Services ポイントになると思った点をまとめます。 CIS AWS Foundations Benchmark standardに準拠したチェックが可能 認証方法はAWS CLIと同じ すべてのAWSリソースに対する参照権限が必要 (ReadOnlyAccess) サービス・リージョン・リソー

                                              TrivyでAWSアカウントのセキュリティスキャンができるようになりました | DevelopersIO
                                            • AWSのフルマネージド型サービスを使ったソフトウェアの開発でローカル開発端末からアクセスキーの漏洩を防ぐためのテスト方法 | DevelopersIO

                                              AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 本記事の想定読者 本記事ではフルマネージド型サービス=IAMを使ってアクセス制御を行うサービスと置き換えられます、これらを一切使わない開発(ALB, EC2, RDSのみなど)をしている方は対象外です 本記事はAWS上にソフトウェアを構築する開発者(主にバックエンドエンジニア)や開発環境を提供するプラットフォーマーを想定読者としています Typ

                                                AWSのフルマネージド型サービスを使ったソフトウェアの開発でローカル開発端末からアクセスキーの漏洩を防ぐためのテスト方法 | DevelopersIO
                                              • ECSとGoで構築したシステムにDatadogを導入する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                追記: GoのアプリケーションをOpenMetricsを使ってObservableにする方法については別エントリを書きました。 → https://songmu.jp/riji/entry/2020-05-18-go-openmetrics.html ECSとGoで運用しているシステムに対するDatadogの日本語知見があまり無さそうだったので書いてみる。ちなみに以下の環境です。 ECS on EC2 (not Fargate) アプリケーションコンテナのネットワークモードはbridgeモード 動的ポートマッピングも利用 背景として3月にNature Remoのインフラアーキテクチャ改善をしていて、その前にもうちょっと監視を整えたほうが良いな、ということでDatadogを導入したのがある。テストがないとリファクタリングできないように、監視がないとアーキテクチャのアップデートもやりづらいとい

                                                  ECSとGoで構築したシステムにDatadogを導入する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                • プラットフォーム依存しない新しい「Docker Compose」 マルチコンテナをクラウドに簡単デプロイ

                                                  DockerCon 2021 にあわせて、ひさびさに開催された「Docker Meetup Tokyo」 DockerConの振り返りのほか、Docker 20.10の新機能や、大幅に新しくなったDocker Composeについてお知らせします。ゴリラ氏からは、Docker Composeの概要について発表がありました。 Docker CLIに梱包された新しいdocker compose ゴリラ氏:「新しいDocker Compose」と題して発表します。よろしくお願いします。 軽く自己紹介をします。ゴリラと申します。好きなものはGo、Vim、Dockerとかで、最近はちょっとDenoにハマっています。趣味はVimのプラグインだったり、Goを使ったCLIだったり、開発が多いです。あとは興味がある分野の勉強だったり、記事を書いたりです。最近はジムに行っていて、ムキムキな体を目指しています。

                                                    プラットフォーム依存しない新しい「Docker Compose」 マルチコンテナをクラウドに簡単デプロイ
                                                  • カード業界の厳しいセキュリティと開発スピードをどう両立? Kyashに学ぶAWS活用

                                                    急成長中のスタートアップ企業は、多様なAWSサービスをどう選択・活用し、ビジネス課題を解決しているのでしょうか。本連載では、スタートアップ企業の中でエンジニアリングをリードしている担当者がそのアーキテクチャをひも解き、AWS活用術を紹介していきます。第5回はKyashでSREを担当する上原佑介氏が担当、テーマは「セキュリティ」です。記事の最後には、SAによるポイント解説もあります。(編集部) はじめに 株式会社KyashでSREを担当する上原佑介と申します。新卒でインフラエンジニアとしてサーバー構築・運用を経験したのち、Webサービスの運営企業を数社経て、Kyashへ入社しました。現在はサービス全体の信頼性向上を目指して、システム基盤や運用面の改善に取り組んでいます。 Kyashについて Kyashはスマートフォンアプリと連動するVisaカードです。 コンビニなどから現金をチャージして使え

                                                      カード業界の厳しいセキュリティと開発スピードをどう両立? Kyashに学ぶAWS活用
                                                    • やっぱりEKSの運用は大変なのか 〜EKSを2年間運用して得た知見とコンテナセキュリティ〜 - DMM inside

                                                      Single NodeのDocker Swarmを利用してオンプレミスにデプロイされるGraphQLサーバを安全にローリングアップデートさせている話

                                                        やっぱりEKSの運用は大変なのか 〜EKSを2年間運用して得た知見とコンテナセキュリティ〜 - DMM inside
                                                      • スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog

                                                        こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SREグループの大島です。 オンライン英語学習サービスであるスタディサプリ ENGLISHは2015年10月のリリース1)当時は英語サプリという名前でリリースしていましたから5年が経ち、おかげさまでサービスを拡充させることができています。リリース当初からインフラにはコンテナを採用し、長い間AWSのコンテナオーケストレーションサービスのAmazon Elastic Container Service(以下、ECS)で運用してきましたが、この度ECSからAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKS)に移行しました。 今回の記事では、その歴史の変遷となぜEKSにしたのかというところを書いていきたいと思います。 コンテナと歩んできた5年間 まず、ECSからEKSに移行しようと思ったきっかけの前に、インフラの歴史を少し振

                                                          スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog
                                                        • Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 この記事は Building an Amazon ECS Anywhere home lab with Amazon VPC network connectivity を翻訳したものです。 2014 年以降 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は AWS のお客様がコンテナ化されたアプリケーションのデプロイをさまざまなコンピュート環境へわたってオーケストレーションできるように支援してきました。これまでの Amazon ECS は Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス、AWS Fargate、AWS Wavelength、AWS O

                                                            Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services
                                                          • AWS 上のシステムでリージョン切り替えの避難訓練を年末にやってみた - JX通信社エンジニアブログ

                                                            あけましておめでとうございます。 サーバーサイドエンジニアの @kimihiro_n です。 今日はAWSに載っているシステムの避難訓練を実施したことについて書いてみようと思います。 弊社が提供している FASTALERT というサービスでは、全国の災害や事件などを検知して報道機関や自治体、インフラを支える企業などにリスク情報として提供しています。 リスク情報を提供するという性質上、情報検知の素早さや網羅性に加えて「システムの可用性」も重要なサービスの要素となっています。 FASTALERT の多くのシステムは AWS の東京リージョンで動いており、複数データセンターを活用した冗長化(マルチAZ)がされています。 しかし、例えば大規模地震のような広域かつ被害の大きい災害の場合、東京リージョン全体にわたって問題が発生する可能性があります。 首都直下型の大きな地震は今後30年以内に70%の確率

                                                              AWS 上のシステムでリージョン切り替えの避難訓練を年末にやってみた - JX通信社エンジニアブログ
                                                            • Amazon Athena を使ったセキュリティログ検索基盤の構築 - クックパッド開発者ブログ

                                                              こんにちは。技術部セキュリティグループの水谷(@m_mizutani )です。最近はFGOで一番好きな話がアニメ化され、毎週感涙に咽びながら視聴しています。 TL;DR これまでセキュリティログ検索にGraylogを使っていたが、主に費用対効果の改善のため新しいセキュリティログ検索基盤を検討した 自分たちの要件を整理し、Amazon Athenaを利用した独自のセキュリティログ検索基盤を構築した まだ完全に移行はできていないが対象ログを1ヶ月間分(約7.5TB1)保持してもコストは1/10以下である3万円に収まる見込み はじめに セキュリティグループでは日頃、社内ネットワークやPC環境、クラウドサービスに関連するセキュリティアラートに対応するセキュリティ監視業務を継続しておこなっています。アラートに対応する時に頼りになるのはやはり様々なサービスやシステムのログで、そのアラートに関連したログ

                                                                Amazon Athena を使ったセキュリティログ検索基盤の構築 - クックパッド開発者ブログ
                                                              • Deploy Rails apps in 2021

                                                                事業成長を加速させたエンジニアリングのウラ側 https://medpeer.connpass.com/event/211745/

                                                                  Deploy Rails apps in 2021
                                                                • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

                                                                  この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSでDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

                                                                    ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog
                                                                  • もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita

                                                                    今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに

                                                                      もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita
                                                                    • DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のために - Qiita

                                                                      DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のためにAWSDockercontainerECSFargate 概要 私自身がコンテナや、コンテナ関連のAWSサービスについてはほぼ分からない状態だったのですが、そこからできる限り効率的に知識をキャッチアップしたくて学習したときの道のりです。 同じように困っていらっしゃる方のお役に立てばと思い、記事にしてみました。この道のりの通りに進んでいただければ、時間を無駄にすることなく、多少なりともスムーズに知識をキャッチアップできると思います。 主要な概念や全体像を理解するまでの道のり いきなり詳細に踏み込んでも、つまりいきなりFargateなどのAWSサービスを使っても、すぐに迷子になることは目に見えていましたので、まずは全体感や重要な概念、用語を理解しようと思いました。 そこで色々と

                                                                        DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のために - Qiita
                                                                      • PHPのパッチバージョンを上げたらひどい目にあった話 - TORANA TECH BLOG

                                                                        バックエンドエンジニアのクラシマです。 2021/08/25(水)に、本番サーバのPHPを7.4.21 -> 7.4.22にバージョンアップしました。 renovateでプルリクエストが作られるので、追っかけるだけです。 tech.torana.co.jp AMIは前日に作ってあり、当日はLaunchTemplateの向き先を変更するためにterraform applyして、AutoScalingGroupからインスタンスの更新をするだけ。 や~便利になったなぁ、なんて作業してたらSlackが大騒ぎに・・・ 大惨事の一コマ 切り戻し! 急いで切り戻し!と判断したのは良いものの、まさかPHPのバージョンアップ起因だとはその時は思いもよらず。 当日deployしたアプリケーションや、Aurora MySQLの設定変更などを順次戻していきますが、一向に回復せず。 stg環境でも動作が同じだったの

                                                                        • メドピアのECSデプロイ方法の変遷 - メドピア開発者ブログ

                                                                          CTO室SREの侘美です。好きなLinuxディストリビューションはLinux Mintです。 メドピアでは現在多数のサービスを運用しており、そのほとんどがAmazon ECSを構成の中核として利用しています。 ECSに対してデプロイを行う方法としては、CodeDeploy、CodePipeline、Copilot(ecs-cli)等があり、CloudFormationやTerraform等のIaCツールで何をどこまで管理するかも合わせて検討する必要があります。 どの方法にもメリット・デメリットがあり、Twitterや技術ブログを観測している範囲ではデファクトスタンダードと呼べる方法は未だに無いように思われます。 メドピアで最初にECSを利用し始めたのは2018年ころであり、これまで試行錯誤しながらECSのデプロイ方法とタスク定義の管理方法を模索してきました。 今回はメドピア社内で試してきた

                                                                            メドピアのECSデプロイ方法の変遷 - メドピア開発者ブログ
                                                                          • 「コンテナもサーバーレスも、AWSの各レイヤーの最新セキュリティ」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                                                            こんにちは、臼田です。 みなさん、すべてのレイヤーでAWSのセキュリティ対策出来ていますか?(挨拶 今回は先日登壇したAWS コンサルティングパートナーがお伝えする最先端のクラウドセキュリティ対策 – S3のファイルは安全ですか?AWSの設定は安全ですか? –の内容について解説します。 資料 解説 コンセプト AWSにおけるセキュリティ対策も、一般的なセキュリティ対策と同じように様々なレイヤーで実施していく必要があります。 最近トレンドマイクロさんのAWS上で利用できる製品群がたくさんリリースされ、昔からよく使われているDeep Security + EC2以外にも様々なレイヤーで活用できるようになりました。 このセミナーでは特に私がめっちゃ押したいS3のファイルをマルウェアスキャンするFile Storage Security(FSS)とAWS環境のセキュリティチェックをするConfor

                                                                              「コンテナもサーバーレスも、AWSの各レイヤーの最新セキュリティ」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                                                            • ECS on Fargate のデプロイツールを調べてみた【ver2022】 - 完全に理解した.com

                                                                              ECS on Fargate は AWS のアプリケーション実行環境として近年定番の選択肢です。 そんな ECS on Fargate について、Infrastructure as Code や CI/CD などを含めて環境を整えようとすると、何かしらのツールが必要になります。 2020 年時点の情報としては AWS Dev Day Japan の「第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権」という資料があり、ECS on Fargate のデプロイツールを比較するうえでとても参考になるのですが、AWS のアップデートはとても早いです。 2022 年 12 月の時点で ECS on Fargate のデプロイツールをいくつか試してみたので、得られた知見をまとめておきます。 調査したツール 今回 ECS on Fargate のデプロイツールを調査した理由は、実際に ECS on

                                                                                ECS on Fargate のデプロイツールを調べてみた【ver2022】 - 完全に理解した.com
                                                                              • Blue/Green デプロイと安全性と複雑性と - #AWSDevDay 2022 登壇解説 -

                                                                                はじめに 今年も AWS Dev Day で登壇しました。私が AWS に入社したのが2019年でそこから毎年何かしら登壇して、今年が4回目でした。過去の登壇資料なんかは巻末に貼り付けておきます。 今年は運営メンバーにも加わってイベント作りから関わり、 CFP の選定や他のセッションのレビュー、総合司会なんかもやりました。 そもそも AWS Dev Day は、AWS が開催するイベントの一つで、名前の通り特に開発者の方、普段ソフトウェア・アプリケーションを開発している方、プログラミングしている方というところに焦点を絞って、「開発者の方に登壇いただき、開発者の方に楽しんで欲しい、開発者の方が今日から役立てるコンテンツをお届けしたい」そういうイベントです。 登壇資料/動画 兎にも角にもまずは以下を一度ご覧いただくことをこの記事ではおススメします。その上で補足・解説していくような立て付けの記事

                                                                                  Blue/Green デプロイと安全性と複雑性と - #AWSDevDay 2022 登壇解説 -
                                                                                • [速報]AWS CloudShell発表。Webブラウザから利用、無料の1GBホームディレクトリにスクリプトなどを保存可能。AWS re:Invent 2020

                                                                                  Amazon Web Services(AWS)は、開催中のオンラインイベント「AWS re:Invent 2020」で、新サービス「AWS CloudShell」を発表しました。 AWS CloudShellはWebブラウザから利用できるコマンドラインインターフェイスです。Amazon Linux 2ベースのシェルにAWS CLI、コンテナサービスCLIなどAWS関連のツールがあらかじめインストールされており、スクリプトの実行やAPIの呼び出しなどが簡単に行えます。 さらに一般的なコマンドラインツールも含まれていると、Amazon CTO Werner Vogels氏。 「CloudShellは単にAWSのコマンドラインインターフェイスであるだけでなく、Amazon Linux 2ベースのフル機能のシェル環境だ。PythonやNode.jsやbashやgitといった一般的なその他のツール

                                                                                    [速報]AWS CloudShell発表。Webブラウザから利用、無料の1GBホームディレクトリにスクリプトなどを保存可能。AWS re:Invent 2020