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eventbridgeの検索結果161 - 200 件 / 1254件

  • AWSのセキュリティガードレールをGCPに導入するために模索してみた - Adwaysエンジニアブログ

    こんにちは。かわばたです。最近は居酒屋で飲食したあとに個人情報を紛失するニュースをよく聞くようになりました。私自身は会社の個人情報を持つことはないですが、会社で支給されているPCを持っている時は、運転と同じで「飲んだら持つな、持つなら飲むな」を心がけてます。「飲んだら持つな」と言われても居酒屋に置いていくわけには行かないので、基本的に飲まないのですが。。。閑話休題。 私が所属しているチームでは、AWSでのセキュリティガードレールの実装と運用を担当しています。 弊社ではデータ活用などが増えGCPを選択しているプロジェクトも多く存在しており、GCP に対するセキュリティやガードレール敷設も必要になってきます。 今回の記事はその仕組みをGCPに導入するために模索したときの内容となります。 AWSのセキュリティガードレールの運用 手動修復 自動修復 通知の仕組みの調査 AWSの通知の仕組み AWS

      AWSのセキュリティガードレールをGCPに導入するために模索してみた - Adwaysエンジニアブログ
    • MackerelでSLOとエラーバジェットを運用するためのツール shimesaba - KAYAC engineers' blog

      この記事はMackerel Advent Calendar 2021の7日目です。 こんにちは、SREチーム所属の@mashiikeです。 皆様はSLOとエラーバジェットという言葉を聞いたことはありますか? サービスの信頼性を保証することを目標するSRE(Site Reliability Engineer/Site Reliability Engineering)の領域に携わってる方なら聞いたことがあると思います。 今回は、SLOとエラーバジェットに関して、Mackerelを用いてサービス/サーバー監視をしている際に便利なツールとして shimesaba というものを作った話をします。 github.com はじめに 本題に入る前に、SLIやSLO, エラーバジェットという言葉について触れておきます。 これらの言葉は、ざっくりと説明すると以下のようになります。 SLI(Service Le

        MackerelでSLOとエラーバジェットを運用するためのツール shimesaba - KAYAC engineers' blog
      • バッチ実行環境を EC2+cron から StepFunctions + ECSonFargate + EventBridge に移行しました|deliku@PRONI

        バッチ実行環境を EC2+cron から StepFunctions + ECSonFargate + EventBridge に移行しました 新しく発足したシステム戦略推進チームの delikuです! これまでPRONIアイミツシステムの定時バッチは、EC2 + cron で稼働していましたが、この度 cron + EC2 環境を脱却し、新しくマネージド環境に移行するようにしました。 システム戦略推進チームの役割各チームの開発プロセスにおける課題解決のサポートを行う 開発プロセスや技術における課題解決のサポートを行うことで各チームの向き合う領域へ集中できる環境を作る手助けをする 具体ではインフラ構成・リリース手順・自動テスト・バージョンアップ...など あるべきシステム境界を模索していく(寄せていく) ただ、手当たり次第に統合/分割はせず、時間軸やユースケースを見極める必要がある。そのた

          バッチ実行環境を EC2+cron から StepFunctions + ECSonFargate + EventBridge に移行しました|deliku@PRONI
        • AWS News Blog

          AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

          • この IAM ユーザーが過去30日間にアクセスした AWS サービスを一覧化してください と言われたら | DevelopersIO

            コンバンハ、千葉(幸)です。 タイトルの通りですが、特定の IAM ユーザーが過去一定期間でアクセスした AWS サービスを一覧で見たい、と言われたら皆さんはどのようなアプローチをとりますか? IAM ユーザーに限らず、グループ、ロール、ポリシーに置き換えてもよいです。 実は、以下の AWS CLI コマンドを使えば簡単にそのような要件に対応できます。 generate-service-last-accessed-details — AWS CLI 2.0.42 Command Reference get-service-last-accessed-details — AWS CLI 2.0.42 Command Reference これらのコマンドはまったく目新しい機能ではないですが、たまたま流れてきたツイートで存在を知りました。試したところ面白そうだったのでご紹介します。 1/ Hey

              この IAM ユーザーが過去30日間にアクセスした AWS サービスを一覧化してください と言われたら | DevelopersIO
            • AWS News Blog

              AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

              • AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog

                こんにちは。SREチームの吉澤です。2023年3月にアンドパッドに入社し、最近は主にセキュリティ関係の改善に取り組んでいます。 SREの経験としては、アンドパッドへの入社前からSREとして働いており、雑誌に寄稿したり、個人ブログを書いたり、SREの勉強会に運営スタッフとして長年参加したりしてきました。9/29(金)開催のSRE NEXT 2023にも、運営スタッフとして参加しています。SRE NEXT 2023には、アンドパッドもブロンズスポンサーとして参加しています! そこで今回は、SRE NEXT 2023のCFPに応募したネタ(今回、競争率すごく高かったんですよね……)を育てて、1つ記事を書いてみました。CFP落選供養スペシャルです。 背景 AWS Security Hubとは アンドパッドでのSecurity Hubの活用 目的 実現方法 課題 Security Hubのコントロー

                  AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog
                • AWSでアクセスキーが漏洩した時に検知・削除する仕組みを実装する - Qiita

                  初めに IAMのアクセスキーが漏洩してしまった際に、漏洩を検知して対象のIAMアクセスキーを削除する仕組みを作る必要があったのでその内容について記載します。 構成 Trusted Adviserのルールを利用してEventBridegeで検知し、SNSを利用して通知し、Step FunctionsとLambdaで検知したIAMアクセスキーを削除します。 構成としては以下のようになります。 ※この構成はTrusted Adviserがバージニア北部リージョンでしか情報を取得できない関係で、バージニア北部リージョンで作成する必要があります。 今回は以下のTrusted Advisor toolsを参考にしました。 Trusted Adviser Trusted Adviserでは有効化しておけば特に設定しておくことはないです。 「漏洩したアクセスキー」のルールを使用してIAMアクセスキーの漏洩

                    AWSでアクセスキーが漏洩した時に検知・削除する仕組みを実装する - Qiita
                  • EventBridgeとAmplify + Stripeで 「イベント駆動」な Webサービスを開発する/aws-dev-day-2022

                    EventBridgeとAmplify + Stripeで 「イベント駆動」な Webサービスを開発する/aws-dev-day-2022

                      EventBridgeとAmplify + Stripeで 「イベント駆動」な Webサービスを開発する/aws-dev-day-2022
                    • AWS News Blog

                      AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

                      • KubernetesのPodを事前にスケールアウトする仕組みをCronJobで実装し、ジョブの処理遅延を低減した話 - ANDPAD Tech Blog

                        1. はじめに こんにちは、SWEのあかりです。 今回は、SREの角井さん(@cass7ius)と一緒に、Kubernetes(以降、K8sと表記)のPodを事前にスケールアウトする仕組みをK8sのCronJobで構築したので、その実装背景・技術選定・実装方法について実例を紹介します。 この記事を読んで得られるものは以下の3点です。 Podを事前にスケールアウトさせて、ジョブの遅延を低減した実例 技術選定時に行った定性分析の実例 Podからkubectlコマンドを実行する実装例 2. 前提の説明 掲題の実装対象は施工管理サービスであり、これは社内で最も古くから稼働しているモノリシックなRailsアプリケーションです。施工管理サービスのおおよそのインフラ・技術構成は下図の通りになっています。 施工管理サービスのインフラ構成図 上図の通り、施工管理サービスはEKSクラスター上で稼働しており、お

                          KubernetesのPodを事前にスケールアウトする仕組みをCronJobで実装し、ジョブの処理遅延を低減した話 - ANDPAD Tech Blog
                        • AWS News Blog

                          AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

                          • 勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                            バクラク事業部Platform Engineering部DevOpsチームの id:itkq です。CTO室という事業部横断のコーポレートエンジニアリング組織を兼務しています。早いもので今年も終わりが近づいてきました。Spotify 2023 Wrappedによると今年一番聴いたアーティストは結束バンドで、一番聴いた曲は『忘れてやらない』でした。 この記事は LayerXテックアドカレ 27日目の記事です。前回は yohei による FlutterアプリにおけるUI Component Architecture でした。次回は Tomoaki が担当します。今回は、勤怠関連の社内Slackアプリを開発して運用している話をします。 LayerXにおける勤怠と習慣 LayerXでは勤怠システムにAKASHIを採用しています。システム上の勤怠に加えて、次のような習慣があります。 出勤時に統一のS

                              勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                            • AWS News Blog

                              AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

                              • AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI | Amazon Web Services

                                AWS News Blog AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI While developing with containers is becoming an increasingly popular way for deploying and scaling applications, there are still areas where improvements can be made. One of the main issues with scaling containerized applications is the long startup time, especially during scale up when newer instances need to be added.

                                  AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI | Amazon Web Services
                                • 新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog

                                  こんにちは、id:arthur-1 です。Mackerel 開発チームでアプリケーションエンジニアをしています。2022年4月に新卒入社しました。 入社時のエンジニア研修の一環で、2022年の新卒エンジニア4人で「はてなピアスター」という社内向け Slack アプリを5日間で企画・開発しました。 現在でもこの Slack アプリが社内で利用されており、スタッフ同士が気軽に感謝や称賛を贈り合うオンライン上の新たなコミュニケーション機会を創出しています。 はてなピアスター=ピアボーナス+はてなスター はてなピアスターは、従業員同士で報酬を送り合う「ピアボーナス」という仕組みと、記事やコメントにスターをつけて気持ちを表現できる自社サービスの「はてなスター」を掛け合わせて生まれました。Slack アプリから、他のはてなスタッフに対して感謝のコメントを添えてスターを贈ることができます。 Slack

                                    新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog
                                  • Amazon EventBridgeを使って簡単なAWS環境の監視システムを構築する #devio2022 | DevelopersIO

                                    どうも!オペレーション部の西村祐二です。 DevelopersIO 2022 〜技術で心を揺さぶる3日間〜 にて「Amazon EventBridgeを使って簡単なAWS環境の監視システムを構築する」というテーマでお話ししましたので、動画・スライドを共有します。 発表したテーマである、Amazon EventBridgeを使って監視システムを作ろうと思ったきっかけは 現在、私が所属しているオペレーション部では、さまざまなオペレーション業務を効率化・自動化するための多くの仕組み(Lambda + Step Functions)がAWS上で動いています。そのシステムの一部には、過去の経緯で監視が入ってないものがあったりなどエラー時に気づけない課題があり、また、多くのシステムをコストや工数かけずにまとめて監視する方法を模索していました。 そこで、Amazon EventBridgeを使えば工数か

                                      Amazon EventBridgeを使って簡単なAWS環境の監視システムを構築する #devio2022 | DevelopersIO
                                    • 住信SBIネット銀行、ネットバンキング基盤をAWS東京/大阪リージョンで冗長構成、障害検知から5分以内に復旧 | IT Leaders

                                      IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > 事業継続 > 事例ニュース > 住信SBIネット銀行、ネットバンキング基盤をAWS東京/大阪リージョンで冗長構成、障害検知から5分以内に復旧 事業継続 事業継続記事一覧へ [事例ニュース] 住信SBIネット銀行、ネットバンキング基盤をAWS東京/大阪リージョンで冗長構成、障害検知から5分以内に復旧 2023年8月29日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 住信SBIネット銀行(本社:東京都港区)は2023年8月29日、インターネットバンキングシステムの可用性を高めるため、システム基盤のAmazon Web Services(AWS)をマルチリージョンで構成したと発表した。AWSの東京リージョンに障害が発生した際に、大阪リージョンに切り替えて業務を継続する仕組みで、障害検知から5分以内にサービスを復旧できるようになった。2

                                        住信SBIネット銀行、ネットバンキング基盤をAWS東京/大阪リージョンで冗長構成、障害検知から5分以内に復旧 | IT Leaders
                                      • AWS不要なリソースの削除を対応したのお話 - Qiita

                                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに こんにちは。IT業界15年、Web系10年のアラフォーです。 以前エンジニアの仕事を中心にやって来たが、現在スペシャリストとチーム長として働いてます。 昨年の10月から、プロダクトソリューション部に異動し、現在SREチームでSREの取り組みを頑張っています。 SREの施策の一環として、インフラコストの削減を取り組んでいます。 当初、一つAWSのアカウント上で、月額10000ドル超えている状態から、現在月額約3000ドル未満になりました。 対応した内容はほぼ不要なリソースを削除しただけですが、コスト削減する際に、確認観点としてご

                                          AWS不要なリソースの削除を対応したのお話 - Qiita
                                        • AWS 環境における暗号通貨採掘悪用に備える - サーバーワークスエンジニアブログ

                                          営業部 佐竹です。 本日は、AWS 上のリソースを悪用され Crypto Currency (仮想通貨/暗号通貨)の採掘をされてしまわないように、利用者側にどのような対策がとれるのか、また実際に採掘を行われてしまった場合の対応について記載します。 はじめに キーワード 暗号通貨とその種類 採掘(マイニング) ウォレットへの送金 採掘悪用の概略図 悪用行為が増えている背景 ビットコインの高騰 イーサリアムの台頭 暗号通貨採掘悪用の攻撃経路 EC2 インスタンスに侵入し、侵入したインスタンス上で採掘を行う IAM Role を悪用し、悪意のある AMI から採掘用インスタンスを大量に横展開して採掘を行う 漏洩した IAM Credentials を悪用し、採掘用インスタンスを大量に横展開して採掘を行う 暗号通貨採掘悪用の防御手段 侵入させない SSH や RDP が意図せず解放されてしまいその

                                            AWS 環境における暗号通貨採掘悪用に備える - サーバーワークスエンジニアブログ
                                          • エンジニアの業務効率をあげる!AWS CDKで作る本番Databaseを安全にクローンする方法 - AppBrew Tech Blog

                                            こんにちは、AppBrewに業務委託で参加させてもらっているsnikiです。 本業ではヤフー株式会社でYahoo! JAPANアプリのバックエンド開発をやっています。 今回は、AWSのChatbot/Step Functions/CDK等を利用してAmazon Auroraをcloneするツールを作成したのでご紹介します。 背景 機能の説明 利用したAWSのサービスとシステム構成 この構成に至るまで slackのコマンドを受け付けるには cloneからmasking、instance class設定、通知まで Aurora Clone(Lambda) Aurora Masking(ECS) Modify Clone DB Instance Class(Lambda) Notify Slack(Lambda) 補足 なぜLamdaとECSが別れているのか インスタンスクラス変更のタスクは何?

                                              エンジニアの業務効率をあげる!AWS CDKで作る本番Databaseを安全にクローンする方法 - AppBrew Tech Blog
                                            • [2021年版]AWS Security HubによるAWSセキュリティ運用を考える | DevelopersIO

                                              AWS Security Hubの特徴と運用方法についてまとめました。幅広いAWSサービスのセキュリティとベストプラクティスを守ることができるのでガンガン活用しましょう。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ運用してますか?(挨拶 AWS Security HubはAWS上のセキュリティイベント集約とセキュリティチェックを行うサービスです。今回はこのサービスにフォーカスしたセキュリティ運用を考えてみます。 ちなみにAmazon GuardDutyについても同じようにセキュリティ運用についてまとめたので以下もご確認ください。 AWSセキュリティ全体像 フォーカスしていく前に全体の整理をします。以下にざっくりとAWSにおけるセキュリティの要素について書き出してみます。 AWSレイヤー IAM管理 ネットワークセキュリティ 設定管理 OS/アプリレイヤー 不正プログラム対策 脆

                                                [2021年版]AWS Security HubによるAWSセキュリティ運用を考える | DevelopersIO
                                              • Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part1 | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part1 このブログは Automate vulnerability management and remediation in AWS using Amazon Inspector and AWS Systems Manager – Part 1 を翻訳したものです。 AWS は最近、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)インスタンスと Amazon Elastic Container Registry(Amazon ECR)に保存されているコンテナイメージに継続的な脆弱性スキャンを実行するための新しい Amazon Inspector の提供を開始しました。これらのスキャンは、ソフ

                                                  Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part1 | Amazon Web Services
                                                • AWSからSlackに通知する方法についてまとめた | DevelopersIO

                                                  こんにちは、CX事業本部の夏目です。 案件でAWSからSlackに通知を行う方法について調べる必要があったので、ブログにまとめてみました。 結論 (2021/12/07 17時追記) AWS Chatbot <- SNS Topic (<- CloudWatch Alarm / EventBridge): Slackに投げる部分までAWSにおまかせ。任意の文字列を送ることは多分無理。 Slack <- Lambda: 手段が2つある Incomming Webhook: 手軽。外部ライブラリは不要。任意の文字列を送信可能。 SDK (API): 任意の文字列の送信に加えて、ユーザー名やアイコンの変更も可能。 Slack <- EventBridge: EventBridgeでSlackのAPIにPostする。 何かを通知したいとき、CloudWatch MetricsやEventBridg

                                                    AWSからSlackに通知する方法についてまとめた | DevelopersIO
                                                  • サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays TokyoのPreEventで話してきました - めもおきば

                                                    𝕏にURL貼れなくなっているので、Zennにもマルチポストしています。 ServerlessDays Tokyo 2024 PreEvent 2024-09-21のServerlessDays Tokyo 2024にむけて、去年に引き続き、直前イベントでサーバーレス技術の今と未来について話してきました。 いよいよ明日からメインイベントですので参加お待ちしています! Serverless Update 2024 文字起こし スライド全体はDocswellさんで公開しています。 PreEventはYouTubeでアーカイブがあります。 サーバーレスのおさらい 「サーバーレス」は、誤解を招きやすい技術用語で様々な定義がありますが、ここでは2つの視点で定義します。 運用者の視点としてのサーバーレスは、物理的なマシンや仮想マシン、EC2インスタンスのような「サーバー」を自分で管理するのではなく、そ

                                                      サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays TokyoのPreEventで話してきました - めもおきば
                                                    • スタディサプリにおけるKarpenterの導入トラブル振り返り - スタディサプリ Product Team Blog

                                                      スタディサプリにおけるKarpenterの導入トラブル振り返り こんにちは。スタディサプリ小中高SREの@aoi1です。 スタディサプリでは、Kubernetesを利用しているのですが、Nodeの運用自動化のために2023年3月から本番環境を含む全環境でKarpenterを導入しています。 Karpenterのおかげで開発者体験を向上させることができたり、コスト削減を行うことができました。便利で良いことが沢山ある一方、本番環境で問題が発生するなどいくつかハマったこともありました。 本ブログでは私たちがハマったポイントを通じて、Karpenterの導入を検討している方、あるいは既に本番環境でKarpenterを運用している方にとって参考になればと思います。 Karpenterとは KarpenterはAmazon Web Sevice(AWS)が開発しているOSSで、「Karpenter s

                                                        スタディサプリにおけるKarpenterの導入トラブル振り返り - スタディサプリ Product Team Blog
                                                      • 認知負荷って何_を知った上で再考する_CloudFormationからCDKへの移行

                                                        Calling_Momento_API_with_Amazon_EventBridge_Destinations___Pipes.pdf

                                                          認知負荷って何_を知った上で再考する_CloudFormationからCDKへの移行
                                                        • [新サービス] AWS User Notificationsで通知設定を試してみた | DevelopersIO

                                                          AWS マネジメントコンソールにサインインした際に新しい通知サービスの案内があったため試してみました。 新しい通知サービスとは AWS User Notifications であり、Amazon GuardDuty や AWS Health イベントなどの通知設定を一元的に設定・管理できるサービスでした。AWS User Notifications で通知設定を行うと AWS 管理の Amazon EventBridge ルールを作成してくれるようです。 2023.5.4 追記 What's New のアナウンスと AWS ブログが公開されました。 AWS User Notifications について ユーザーガイドは次のページです。ガイドの履歴を見ると 2023/4/20 には作成されていたようです。 Getting started with AWS User Notification

                                                            [新サービス] AWS User Notificationsで通知設定を試してみた | DevelopersIO
                                                          • 失敗例から学ぶ Security Hub と GuardDuty の導入時の考慮事項 【資料公開】 | DevelopersIO

                                                            また、重要度以外では既に導入している企業のアウトプットや公開ブログなども参考にできます。 DevelopersIO でも次のブログなどで紹介されています。 【アップデート】AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに 9 個のチェック項目が追加されました | DevelopersIO AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に 30 個のチェック項目が追加されました(2022 年 2〜4 月分) | DevelopersIO 例えば、次のようなコメントが掲載されています。 [EC2.22] 使用していないセキュリティグループは削除する必要があります 重要度 : Medium (コメント) 使用していないセキュリティグループを定期的に棚卸しすることで、意図しないセキュリティグループをリソースにアタッチする可能性を下げ

                                                              失敗例から学ぶ Security Hub と GuardDuty の導入時の考慮事項 【資料公開】 | DevelopersIO
                                                            • AWS で最適なインフラを構築するために必要な要素とは。アーキテクチャ Conference 2024「3 社と語る AWS Architecture レビュー会」 | Amazon Web Services

                                                              AWS Startup ブログ AWS で最適なインフラを構築するために必要な要素とは。アーキテクチャ Conference 2024「3 社と語る AWS Architecture レビュー会」 2024 年 11 月 26 日、ファインディ株式会社が主催する「アーキテクチャ Conference 2024」が開催されました。本イベントは、各社のアーキテクチャ構築事例や考え方を共有し、エンジニアの知見を深めることを目的としています。 今回は「3 社と語る AWS Architecture レビュー会」のセッションをレポートします。このセッションでは、株式会社アンチパターン、弁護士ドットコム株式会社、ファインディ株式会社の 3 社が自社のアーキテクチャや課題について解説。そして、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社のチーフテクノロジストがリアルタイムで改善点をアドバイスしました。

                                                                AWS で最適なインフラを構築するために必要な要素とは。アーキテクチャ Conference 2024「3 社と語る AWS Architecture レビュー会」 | Amazon Web Services
                                                              • S3イベント通知 vs EventBridge 処理漏れ率を比べてみた | DevelopersIO

                                                                S3バケットにファイルがアップロードされたのを起点に何かしらの処理を実行する、というのはAWSにおけるよくある(?)アーキテクチャです。例としてよく挙げられるのは以下のような、画像ファイルをアップロードしたらそのサムネイル画像を作成する処理です。 チュートリアル: Amazon S3 で AWS Lambda を使用する S3イベント通知 この際に使うのがS3イベント通知機能です。S3に関する様々なイベントが発生した場合に他のAWSサービスを起動させることができます。例えば上記サムネイル画像を作成する場合だと、ObjectCreate (All) のイベントでLambda関数を実行しています。 ですがこのS3イベント通知、時たま処理漏れすることがある、と言われています。そのため漏れが許容できない場合は、以下例の様に処理漏れしているファイルを検知して処理再実行する機構を用意するなどの措置が必

                                                                  S3イベント通知 vs EventBridge 処理漏れ率を比べてみた | DevelopersIO
                                                                • AWS News Blog

                                                                  AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

                                                                  • IAM アクセスアナライザー と IAM アクセスアドバイザー をもう二度と混同しないために絵をかいて理解してみた | DevelopersIO

                                                                    コンバンハ、千葉(幸)です。 突然ですが問題です。 あなたは企業の AWS 管理者です。IAM アクセスアナライザー もしくは IAM アクセスアドバイザー の機能を活用して、適切なアイデンティティ管理に役立てようとしています。 次に示す選択肢のうち、上記の機能を適切に活用している(誤った記述がない)取り組みを表すものを、すべて 挙げてください。(10点) 開発ベンダーが利用する資材格納用の S3 がある。当該 S3 バケットが意図せぬ外部エンティティからアクセス可能となっていないか、 IAM アクセスアナライザーを用いて確認した。 90日以上いずれの AWS サービスへもアクセスを行なっていない IAM ユーザーは一時的に無効化したい。IAM アクセスアドバイザーの通知機能を有効化し、該当ユーザーが検知されたら SNS 経由で E メールを受信できるように設定した。 IAM アクセスアナ

                                                                      IAM アクセスアナライザー と IAM アクセスアドバイザー をもう二度と混同しないために絵をかいて理解してみた | DevelopersIO
                                                                    • サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays Tokyo 2024 直前イベントで話してきました

                                                                      ServerlessDays Tokyo 2024 PreEvent 2024-09-21のServerlessDays Tokyo 2024にむけて、去年に引き続き、直前イベントでサーバーレス技術の今と未来について話してきました。 いよいよ明日からメインイベントですので参加お待ちしています! Serverless Update 2024 文字起こし スライド全体はDocswellさんで公開しています。 PreEventはYouTubeでアーカイブがあります。 サーバーレスのおさらい 「サーバーレス」は、誤解を招きやすい技術用語で様々な定義がありますが、ここでは2つの視点で定義します。 運用者の視点としてのサーバーレスは、物理的なマシンや仮想マシン、EC2インスタンスのような「サーバー」を自分で管理するのではなく、その管理をクラウド事業者に任せるという考え方で、要するに完全従量課金型のフル

                                                                        サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays Tokyo 2024 直前イベントで話してきました
                                                                      • Amazon Web サービス ブログ: [日本語訳]複数のオペレーションを1つにまとめる

                                                                        AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

                                                                        • Operating Lambda: パフォーマンスの最適化 – Part 1 | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ Operating Lambda: パフォーマンスの最適化 – Part 1 Operating Lambda シリーズでは、AWS Lambda ベースのアプリケーションを管理している開発者、アーキテクト、およびシステム管理者向けの重要なトピックを取り上げます。この 3 部構成のシリーズでは、Lambda ベースのアプリケーションのパフォーマンスの最適化について説明します。 サーバーレスアプリケーションは、並列化と同時実行が容易であることから、非常に高いパフォーマンスを実現することができます。Lambda サービスはスケーリングを自動的に管理しますが、アプリケーションで使用する個々の Lambda 関数を最適化することで、レイテンシーを削減し、スループットを向上させることもできます。 本稿では、Lambda 実行環境のライフサイクルやコール

                                                                            Operating Lambda: パフォーマンスの最適化 – Part 1 | Amazon Web Services
                                                                          • [アップデート] ついに AWS Chatbot が 200を超える Amazon EventBridge イベントに対応しました! | DevelopersIO

                                                                            ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Slack & Chime ユーザー待望、ついに AWS Chatbot が 200を超える Amazon EventBridge がサポートする全AWSサービスのイベントに対応しました! AWS Chatbot now expands coverage of AWS Services monitored through Amazon EventBridge Using AWS Chatbot with other AWS services - AWS Chatbot 何が嬉しいの? 以前は、Chatbotのイベントサポートには、Config、GuardDuty、AWS Health、Security Hub、SSM しか含まれておらず、対象外のサービスは Lambdaを介する必要がありました。 それが本日より、Chatbotは、EventBr

                                                                              [アップデート] ついに AWS Chatbot が 200を超える Amazon EventBridge イベントに対応しました! | DevelopersIO
                                                                            • Amazon Inspectorの未改善の脆弱性検出結果をAWS Security Hub経由で、週次でメール通知してみた | DevelopersIO

                                                                              はじめに マルチアカウント環境でAWS Security Hubに統合されたAmazon Inspectorの未改善の脆弱性検出結果を、週次でメール通知する方法をご紹介します。 Amazon Inspectorでは、脆弱性の検出結果が一度だけ作成されます。 そのため、検出結果の作成をトリガーにAmazon EventBridge経由で通知する一般的な方法では、一度しか通知されず、その後の通知が行われません。 この仕組みでは、重要な脆弱性を見逃してしまうリスクがあります。 そのため、定期的に未改善の検出結果を通知する仕組みを構築する方法をご紹介します。 本記事では、マルチアカウント環境でInspectorがSecurity Hubと統合された構成を想定しています。 Amazon EventBridge Schedulerを使用して週次でAWS Lambdaを起動し、LambdaがInspec

                                                                                Amazon Inspectorの未改善の脆弱性検出結果をAWS Security Hub経由で、週次でメール通知してみた | DevelopersIO
                                                                              • ワークフローツールを AWS Step Functions に移行した話 | CyberAgent Developers Blog

                                                                                AI事業本部の協業リテールメディアdivでソフトウェアエンジニアをしている 中澤 といいます。直近では、プロダクト開発以外にAI 事業本部の新卒研修の運営を行なったりもしていました。 私が所属しているチームで最近、定期バッチを行うワークフロー管理ツールを AWS Step Functionsへ移行したので、移行の背景や得た知見を記事として公開します。 移行前の構成 私たちのチームでは、ワークフロー管理ツールを AWS Step Functions に置き換える前には、Prefect を使っていました。 Prefect に関しては、弊社ブログの別記事があるので、Prefect について知りたい方はそちらも参考にしてみてください。 Prefect を利用している時の構成では、Prefect 側でワークフローのスケジュール管理やワークフロー内のタスク実行を Prefect、実際のワークフローのタ

                                                                                  ワークフローツールを AWS Step Functions に移行した話 | CyberAgent Developers Blog
                                                                                • AWS News Blog

                                                                                  New Amazon EC2 R7iz Instances are Optimized for High CPU Performance, Memory-Intensive Workloads Today we’re announcing general availability of the Amazon EC2 R7iz instances. R7iz instances are the fastest 4th Generation Intel Xeon Scalable-based (Sapphire Rapids) instances in the cloud with 3.9 GHz sustained all-core turbo frequency. R7iz instances are suitable for workloads where there’s a requi