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  • 機械学習モデルを組み込んだ Web アプリを Python 初心者が作ってみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    こんにちは。開発エンジニアの amdaba_sk(ペンネーム未定)です。 前回は「機械学習をコモディティ化する AutoML ツールの評価」、だいぶ間が空きましたが前々回は「機械学習のライブラリ・プラットフォームをいくつか試した所感まとめ」と、続けて機械学習をテーマとした記事を書きました。 これらの記事では機械学習モデルを作るまでのことしか言及していませんが、機械学習モデルは作ってそれで終わりのものでもありません。使ってなんぼのものなんです。かみせんプロジェクトとしての調査範囲からは外れますが、せっかくモデルを作ったならそれを使ったアプリも簡単なものでいいので作ってみたい。そう思うのは開発者として自然な感情ではないでしょうか。 というわけで今回は、「機械学習モデルを組み込んだ Web アプリを Python 初心者が作ってみた」という個人的な興味からやってみた系記事でございます。 なお後に

      機械学習モデルを組み込んだ Web アプリを Python 初心者が作ってみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    • DATAFLUCT Tech Blog

      2022-08-27 データ抽出に特化したAirbyteによるEL(T) 環境構築の実践 データ基盤 Airbyte ELT こんにちは。今回は、データ基盤の構築の一部を実際に体験してみたいと思います。 データ基盤を作成するにあたり、まずは、社内に眠る様々なデータを集めてくる必要があります。前回の記事では、その機能を「収集」と紹介していました。 データ基盤とは何か… データ基盤 データ分析基盤 実践 2022-08-18 Metaflowでモデルの学習をpipeline化するまで MLOps Metaflow Pipeline 皆さんは「MLOps」について取り組んでいらっしゃるでしょうか。私は2018年頃からデータクレンジングや機械学習モデルの構築や運用をしてきましたが、当時の日本で私の耳にはMLOpsという言葉が入ってくることはありませんでした。 ただMLOpsの元となった「Dev…

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      • StreamlitとFastAPIで非同期推論MLアプリを作る

        StreamlitはPythonだけでwebアプリを作ることができるツール(ライブラリ)です。フロントに関する知識がほとんど不要なため、簡単なダッシュボードやデモアプリを作るのに適しています。公式のページでは様々なサンプルアプリが公開されています。 ところで機械学習(特に深層学習)モデルでは、例えば画像1枚あたり数秒の推論時間がかかることもあります。Streamlitは機械学習のデモアプリ用途としても適していると思いますが、推論に時間がかかる場合にいちいち推論完了を待つのは退屈かもしれません。ここではPythonのwebフレームワークであるFastAPIを組み合わせることで、推論を非同期で行う画像認識アプリケーションを作ります。 コードはこちらに配置しました。 アプリ内容 StreamlitによるGUIは以下のようになります。画像をアップロードし、「Submit」ボタンを押すことで画像認識

          StreamlitとFastAPIで非同期推論MLアプリを作る
        • FastAPIがPydantic v2対応したので、V2移行のポイントを紹介する(意外と簡単)

          概要 先日、PydanticV2に対応したFastAPI 0.100.0が正式にリリースされました。 PydanticV2は大部分をRustで書き直したことで高速化を実現している他 使い勝手向上のためにAPIが多少変更になっているので、移行作業が必要になる場合があります。 本記事では、V1->V2への移行のポイントについて紹介します。 速度向上について Rust化による速度向上も重要なポイントです。 参考までに、私がPydantic部分のみで試した際は、5~6倍高速化されていました。 以下のクラウドカメラのSafie社のブログで、FastAPIで使用した場合の速度向上について実験されています。 参考リポジトリ FastAPI 0.100.0に対応したFastAPIのサンプルリポジトリを公開しています。 他にもパッケージ管理のRyeやLinterのRuff、SQLAlchemy v2などの最

            FastAPIがPydantic v2対応したので、V2移行のポイントを紹介する(意外と簡単)
          • Dockerコンテナ内でFastAPIアプリケーションの起動エラーの解決 - Qiita

            概要 本稿では、Dockerコンテナ内でFastAPIアプリケーションを起動する際に発生したエラーとその解決方法について論じる。アプリケーションがIPv6アドレスでバインドしようとして失敗した時の対処方法を以下に説明する。 本件のエラー ssh-python | ERROR: [Errno 99] error while attempting to bind on address ('::1', 8080, 0, 0): IPv6アドレスでのバインドエラー: エラー内容:FastAPIがIPv6アドレス(::1)でポート8080をバインドしようとしたが、そのアドレスが利用できないことを示していた。 解決策:FastAPIがIPv4アドレス(0.0.0.0)でポートをリッスンするように変更する。main.py(またはFastAPIを実行しているファイル)で、uvicorn.run()関数のh

              Dockerコンテナ内でFastAPIアプリケーションの起動エラーの解決 - Qiita
            • Introducing Dispatch

              By Kevin Glisson, Marc Vilanova, Forest Monsen Netflix is pleased to announce the open-source release of our crisis management orchestration framework: Dispatch!Okay, but what is Dispatch? Put simply, Dispatch is: All of the ad-hoc things you’re doing to manage incidents today, done for you, and a bunch of other things you should’ve been doing, but have not had the time! Dispatch helps us effectiv

                Introducing Dispatch
              • 野球AIチャットが作りたくなったのでひとまず, バックエンドから作ってみた - FastAPIからOpenAIをいい感じに使う何か - Lean Baseball

                ※このエントリーは「OpenAIをいい感じに使うバックエンドをFastAPIで実装したぜ!」というエントリーです(サンプルコードはこちら), 「OpenAIで何かを作った・人工知能を産んだ」訳では無いのでそっち方面を期待している方はそっ閉じしたほうが良いかもしれません(Web API開発に興味ある人はそのまま読んで). 趣味は野球観戦と見せかけて, 「休日にダラダラ野球見ながら趣味のコードを書く」のが最も好きな人です. 100敗待ったなしの贔屓チームがいきなり7連勝したり*1, 昨年まで扇風機状態だった贔屓チームのフィジカルモンスターが突然覚醒して4番ライトに定着*2したりと理解が追いつかない野球を見るのはこれぐらい(コード書きながらみる)ぐらいがちょうどいいと思ってます, だってプレーオフ行けるか怪しいですもの*3. 時は遡り2020年, 私はセイバーメトリクスといくつかの機械学習の知見

                  野球AIチャットが作りたくなったのでひとまず, バックエンドから作ってみた - FastAPIからOpenAIをいい感じに使う何か - Lean Baseball
                • Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita

                  概要 GitHubにテンプレートとして公開しています。 https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template 前提 Docker, Docker Composeインストール済み 実行環境はMac + Docker for Desktop(Mac) ですが、Windows(WSL)やLinuxでもできるはず。 FastAPIコンテナ(バックエンド) 以下のDockerfileを使います。 pythonのパッケージ管理はpoetryを使っています。 以下のパッケージをpyproject.tomlでインストールしています。 fastapi uvicorn (pyproject.toml) https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template/blob/main/back/app/pyp

                    Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita
                  • 【個人開発】鉛筆画の作画プロセスを生成するAI「スケッチメーカー」を作りました! - Qiita

                    スケッチメーカーでAIに鉛筆画のスケッチを描いてもらいました! スケッチメーカーでは画像をアップロードすると、それをもとにAIが鉛筆画のスケッチを描いてくれます! https://t.co/zRKASfmkuX #スケッチメーカー pic.twitter.com/clsHWlpcUZ — 2z / AIメーカー (@2zn01) January 15, 2021 明けましておめでとうございます。 趣味でWebサービスの個人開発をしている、2z(Twitter: @2zn01 )です。 普段は以下のようなサービスを開発・運営していますので、興味があるものがございましたら、ぜひとも使ってみて頂けると嬉しいです! AIメーカー https://aimaker.io/ 誰でも簡単にAIを作ったり、試したりできるサービスです。 使ったAIを活用するためのAPIも提供していますので、ぜひご活用ください

                      【個人開発】鉛筆画の作画プロセスを生成するAI「スケッチメーカー」を作りました! - Qiita
                    • AWS Lambda(Python)でAmazon Bedrockの出力をレスポンスストリーミング対応してみた - Taste of Tech Topics

                      こんにちはイワツカです。 今年の夏は、特に猛暑日が続いていたので、例年にも増して素麺を食べてました。 さて今回は、AWS Lambda(Python)でLambda Web Adapterを用いてレスポンスストリーミングする方法を試してみたので紹介します。 1. 概要 1.1 レスポンスストリーミングとは? 1.2 Lambda Web Adapterとは? 2. アプリ作成 2.1 実行環境 2.2 ディレクトリ構成 2.3 FastAPIの実装 2.4 Streamlitの実装 3. アプリを動かして見る 3.1 チャットアプリをデプロイ 3.2 Streamlitを起動する 3.3 チャットを試してみる 4. まとめ 1. 概要 1.1 レスポンスストリーミングとは? レスポンスストリーミングとは、HTTPリクエストに対してサーバーがレスポンスを一度にまとめて送るのではなく、データを

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                      • pythonで咄嗟に実装できて便利だった機能3選

                        こんにちは。株式会社シグマアイリサーチャーの@k_arakiです。 今回は初めて携わったアプリ開発で簡単に導入できて便利だった機能を3つ紹介します。 はじめに この記事を書くきっかけとなった体験についてお話しします。 入社してまもなく、ある企業に対する業務サポートの効果検証プロジェクトに参加しました。 まず初めにサポート用のプログラムだけ作成し、過去のデータを用いて有効性を調べました。 その次のステップである試験運用を行うために簡易的なアプリ化が必要でした。 今回の話はこの時の開発に関するものです。 本体のプログラムはそれまでの検証で既に出来上がっているため、アプリとしての開発項目は以下の2つでした。 業務サポートプログラムのWebAPI化 データの入出力・整形を担当するフロントエンド開発 あくまで試験用だったこともあり、要件定義は表面的に必要な機能の洗い出し程度のものでした。 その結果出

                          pythonで咄嗟に実装できて便利だった機能3選
                        • GPT, Langchain, Faiss, FastAPIを組み合わせた Chat検索システム開発

                          『LLM(GPT, PaLM等) with MLOps LT大会!!!』登壇資料。 https://mlops.connpass.com/event/279156/

                            GPT, Langchain, Faiss, FastAPIを組み合わせた Chat検索システム開発
                          • GitHub - astral-sh/ruff: An extremely fast Python linter and code formatter, written in Rust.

                            Docs | Playground An extremely fast Python linter and code formatter, written in Rust. Linting the CPython codebase from scratch. ⚡️ 10-100x faster than existing linters (like Flake8) and formatters (like Black) 🐍 Installable via pip 🛠️ pyproject.toml support 🤝 Python 3.12 compatibility ⚖️ Drop-in parity with Flake8, isort, and Black 📦 Built-in caching, to avoid re-analyzing unchanged files 🔧

                              GitHub - astral-sh/ruff: An extremely fast Python linter and code formatter, written in Rust.
                            • FinTechの現場でバリバリ活躍するFastAPIの理想と現実 (PyCon APAC 2023)

                              FastAPIの人気が日に日に増している昨今ですが、まだまだ「他のフレームワークでいいじゃん」「本当に本番投入して大丈夫?」など様々な思いで導入をためらっている方も多いかと思います。 理想的な姿はあれど、現実的には理想を追い過ぎると準備やメンテナンスのコストが高すぎうまくいかないこともあります。そのため、ある程度の妥協をして開発・運用していくことになりますが、”コスパ”のいい塩梅をお届けします。 私は、日頃FinTechというミッションクリティカルなドメインにおいてFastAPIをかれこれ2年以上運用しており、その現場からの開発の現実を紹介します。これならFastAPIを実務で使えそうだな、という実感を抱いて帰っていただきたいと思っています。 同じ思いで、「動かして学ぶ!Python FastAPI開発入門」という本を今年出版しました。本では体系的に学べるようにするため盛り込めなかったTi

                                FinTechの現場でバリバリ活躍するFastAPIの理想と現実 (PyCon APAC 2023)
                              • 機械学習の推論WebAPIの実装をテンプレート化して使い回せるようした

                                概要 機械学習を利用したウェブサービスを開発していると、WebAPIとして外部から利用できる形で機械学習の推論を実行可能にしたいということがよくあると思います。私も幾度となくそうした実装をする中で使いまわし定番のコードを用意しているので、知識の棚卸しや改めて新しい技術を学ぶという意味でも、久しぶりに構造や技術スタックを刷新したものを今回作成しました。 そこで本記事は、テンプレート化した機械学習のWebAPI実装の構成と、そこから実際に機械学習の推論を行うWebAPIを作る過程を書いてみようと思います。 テンプレートプロジェクト 今回作ったテンプレートプロジェクトはyagays/fastapi-ml-templateです。 利用しているパッケージ/ツール 利用している技術スタックとしては以下のようになっています。 Web API Pythonのパッケージ依存関係管理: Poetry Webフ

                                  機械学習の推論WebAPIの実装をテンプレート化して使い回せるようした
                                • コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog

                                  こんにちは,コミューンで一人目の機械学習(ML)エンジニアとして働いている柏木(@asteriam_fp)です. 入社して5ヶ月ほど経ちましたが,今回漸く最近の取り組みを紹介できそうです.ML エンジニアは僕一人なので,専らの相談相手は ChatGPT 君の今日この頃です笑 はじめに コミューンでは,企業とユーザーが融け合うコミュニティサクセスプラットフォームである commmune を提供しています.今回のブログは先日のプレスリリースでも発表された投稿レコメンド機能を commmune に導入したので,その機能を裏側で支えている機械学習基盤に関する内容を紹介します. エンドユーザーに対して提供される機械学習システムを導入するのは初めての試みになり,まさにゼロからの出発なので,これから徐々に大きく育てて行く予定です! はじめに コミュニティプラットフォームにおける機械学習の可能性 投稿レコ

                                    コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog
                                  • プログラミング1年目の2023年に勉強した技術・書籍の振り返り - Qiita

                                    こんにちは、学生エンジニアのMasamichiです。2024年もついに始まってしまいました。今年はより一層プログラミングに励もうと思います。 さて、今回はプログラミング一年目の僕が大学に入学してからプログラミングを始めた2023年にした勉強の内容をざっくり振り返ります。 Python 基礎 プログラミングを始めて、最初の1ヶ月くらいは基礎を勉強していました。Pythonを選んだ理由は特になく、ただ「プログラミング言語」と調べて一番上にきた言語を始めただけです。この時は、「本堂俊介」さんのYouTube動画でPythonの講座をひたすらハンズオンしていました。この講座で一通りプログラミングに必要な知識を習得したイメージです。 また抜けている部分や、復習の意味も込めて以下の本もやりました。この本で基本的なアルゴリズムとデータ構造の考え方をマスターしました。Githubによる状態管理や応用的な内

                                      プログラミング1年目の2023年に勉強した技術・書籍の振り返り - Qiita
                                    • ChatGPT Retrieval Pluginに任意のベクトル検索エンジンProviderを実装する - エムスリーテックブログ

                                      Overview エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。検索とGoが好きです。 エムスリーではChatGPTの可能性にいち早く注目して活用を検討している段階ですが、本格的なデータ投入にはまだ懸念もあり、セキュリティチームと検討を進めている段階です。 そんな中で個人または組織のドキュメントのセマンティック検索と取得を可能にするChatGPTプラグイン「ChatGPT Retrieval Plugin」が登場しました。 github.com 情報検索好きとしては黙っていられず、外部公開用のエムスリーAI・機械学習チームのメンバー紹介ドキュメントを使ってローカルで試してみました。 # 用意したドキュメント 中村弘武は東京都在住で、エムスリーという企業で働いでいます。 エムスリーの検索基盤を主に担当しています。また、書

                                        ChatGPT Retrieval Pluginに任意のベクトル検索エンジンProviderを実装する - エムスリーテックブログ
                                      • PythonのWebフレームワーク「FastAPI」とTypeScript・OpenAPIで、型つきでWebアプリを作ってみる - 機械学習WebAppのための技術スタック - Qiita

                                        PythonのWebフレームワーク「FastAPI」とTypeScript・OpenAPIで、型つきでWebアプリを作ってみる - 機械学習WebAppのための技術スタックPythonTypeScriptMachineLearningOpenAPIFastAPI Intro Pythonで実装した機械学習や画像処理をバックエンドにしたWebアプリをサクッと作るための技術スタックとして、FastAPI+TypeScript+OpenAPIを紹介します。 モチベーション PythonでサクッとWebサーバ(APIサーバ)を立てたい 今まではFlaskを使ってたような用途 「Pythonで」 機械学習・画像処理のサービスなので 「サクッと」 バリデーションとか楽したい サーバ、クライアント共に型の保証が欲しい 機械学習や画像処理のアプリはパラメータが多くなりがち・一貫した慣習が無いのでミスしやす

                                          PythonのWebフレームワーク「FastAPI」とTypeScript・OpenAPIで、型つきでWebアプリを作ってみる - 機械学習WebAppのための技術スタック - Qiita
                                        • 「2020年代のコンテナ時代のPythonアーキテクチャ&デプロイ」というテーマでPyCon.jp 2020で発表してきました | フューチャー技術ブログ

                                          「2020年代のコンテナ時代のPythonアーキテクチャ&デプロイ」というテーマでPyCon.jp 2020で発表してきました 初のオンライン&Python 2サポートが終了したあとのPyCon.jpという節目のイベントで発表してきました。 発表資料はこちらになります。 日英表記にした関係で表現をだいぶシンプルに削ることになったりしたので、口頭での説明のみ行ったこととか、その後のTwitterの感想を見て思ったことなどを軽く補足します。 コンテナの時代コンテナのカバレッジが広がっている事例としてはDensoのMisakiとか戦闘機にKubernetesを載せてみました、とかもあります。 https://www.publickey1.jp/blog/20/kubernetesmisaki.html https://www.publickey1.jp/blog/20/kubernetesf-1

                                            「2020年代のコンテナ時代のPythonアーキテクチャ&デプロイ」というテーマでPyCon.jp 2020で発表してきました | フューチャー技術ブログ
                                          • さらなる進化を遂げた「uv」の新機能 | gihyo.jp

                                            福田(@JunyaFff)です。本連載Python Monthly Topicsで2024年3月に公開したRust製のPythonパッケージ管理ツール「uv」を使ってみよう で紹介した「uv」が、さらなる進化を遂げました。今回は、その新機能を紹介します。 はじめに Astral社が開発するRust製の高速なpipの代替ツール「uv」がパッケージマネージャーとして8月にアップデートされました。pipの代替ツールとしてだけでなく、Pythonプロジェクト、コマンドラインツール、単一ファイルスクリプトさらにPython自体を管理できるようになりました。uvは、pipやpipx、venv、poetryやpyenvのような機能を包括していると言え、そしてそのすべてが非常に高速に動作します。 本記事では、アップデートした「uv」の新機能を中心に紹介します。 基本的な使い方は Rust製のPythonパ

                                              さらなる進化を遂げた「uv」の新機能 | gihyo.jp
                                            • FastAPI

                                              FastAPI¶ FastAPI framework, high performance, easy to learn, fast to code, ready for production ドキュメント: https://fastapi.tiangolo.com ソースコード: https://github.com/fastapi/fastapi FastAPI は、Pythonの標準である型ヒントに基づいてPython 以降でAPI を構築するための、モダンで、高速(高パフォーマンス)な、Web フレームワークです。 主な特徴: 高速: NodeJS や Go 並みのとても高いパフォーマンス (Starlette と Pydantic のおかげです)。 最も高速な Python フレームワークの一つです. 高速なコーディング: 開発速度を約 200%~300%向上させます。 * 少ない

                                                FastAPI
                                              • Python tooling could be much, much faster

                                                N.B. Ruff now supports over 200 lint rules and is used in major open-source projects like FastAPI, Bokeh, Zulip, and Pydantic. It’s also about ~50% faster than the benchmarks advertised in this blog post. Try it today! Over the past few years, there’s been a mindset shift in JavaScript ecosystem, best summarized as: “our tools should be extremely fast”. As projects grew in complexity, and builds s

                                                • DATAFLUCT Tech Blog

                                                  2022-08-27 データ抽出に特化したAirbyteによるEL(T) 環境構築の実践 データ基盤 Airbyte ELT こんにちは。今回は、データ基盤の構築の一部を実際に体験してみたいと思います。 データ基盤を作成するにあたり、まずは、社内に眠る様々なデータを集めてくる必要があります。前回の記事では、その機能を「収集」と紹介していました。 データ基盤とは何か… データ基盤 データ分析基盤 実践 2022-08-18 Metaflowでモデルの学習をpipeline化するまで MLOps Metaflow Pipeline 皆さんは「MLOps」について取り組んでいらっしゃるでしょうか。私は2018年頃からデータクレンジングや機械学習モデルの構築や運用をしてきましたが、当時の日本で私の耳にはMLOpsという言葉が入ってくることはありませんでした。 ただMLOpsの元となった「Dev…

                                                    DATAFLUCT Tech Blog
                                                  • Gradio: Pythonで簡単にAIをWebアプリ化 - Safie Engineers' Blog!

                                                    この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar16日目の記事です。 はじめに Gradioとは Hello World! Gradioのインストール コード実装 実行結果 認証機能 リアクティブインターフェース ブロック構造とイベントリスナー コンポーネントの種類 実装例 ソースコード 画面 その他ドキュメント 関連記事 まとめ はじめに セーフィー株式会社 開発本部 第3開発部 AIVisionグループで画像認識AIの開発エンジニアをしている土井 慎也です。 セーフィーには2023年1月に入社し、もうすぐ1年が経とうとしています。 今年を思い返せば、生成系AIを中心とした、AI界隈の発展がすごい1年でした。 毎日のようにいろんな技術が発表されて、使えそうなものはすぐにOSSに実装されていて、技術進歩の速度がものすごく速く感じました。 さて、今回はそ

                                                      Gradio: Pythonで簡単にAIをWebアプリ化 - Safie Engineers' Blog!
                                                    • VS Code で Gemini Code Assist を使う - Qiita

                                                      はじめに コーディングにAIが使われるようになってだいぶ時間が経ちました。AIエディタも様々なものが出ましたが有名どころとしてはCursorやGithub Copilotが挙げられると思います。これらのツールは、定額課金であるため個人で手が出しづらかったり契約にハードルがあるような職場もあるかもしれません。 ということで従量課金で使えるVSCode拡張のAIエディタ機能を探していたところ、Geminiの拡張を知りましたので使ってみました。 あまり使っている人が見当たらなかったので共有できればと思います。 誰向けの記事か Gemini Code Assist(VSCode拡張)について知りたい人 従量課金のAIエディタツールを探している人 Gemini Code Assist Gemini Code Assistは、Google Cloud の AI を活用したコラボレーターと表現されており

                                                        VS Code で Gemini Code Assist を使う - Qiita
                                                      • DATAFLUCT Tech Blog

                                                        2022-08-27 データ抽出に特化したAirbyteによるEL(T) 環境構築の実践 データ基盤 Airbyte ELT こんにちは。今回は、データ基盤の構築の一部を実際に体験してみたいと思います。 データ基盤を作成するにあたり、まずは、社内に眠る様々なデータを集めてくる必要があります。前回の記事では、その機能を「収集」と紹介していました。 データ基盤とは何か… データ基盤 データ分析基盤 実践 2022-08-18 Metaflowでモデルの学習をpipeline化するまで MLOps Metaflow Pipeline 皆さんは「MLOps」について取り組んでいらっしゃるでしょうか。私は2018年頃からデータクレンジングや機械学習モデルの構築や運用をしてきましたが、当時の日本で私の耳にはMLOpsという言葉が入ってくることはありませんでした。 ただMLOpsの元となった「Dev…

                                                          DATAFLUCT Tech Blog
                                                        • ChatGPTが生成したコードのバグを見落としたせいで150万円以上の損失を被った失敗談

                                                          データ抽出サービスのスタートアップ・Reworkdの共同設立者であるアシム・シュレスタ氏が、ChatGPTが生成したコードをそのままコピーして使用したことで、多くのユーザーがサービスに加入できず1万ドル(約150万円)以上の利益を逃したことを、ブログで赤裸々に語りました。 How a single ChatGPT mistake cost us $10,000+ | Blog https://asim.bearblog.dev/how-a-single-chatgpt-mistake-cost-us-10000/ この問題の発生は、シュレスタ氏らのプロジェクトチームがスタートアップの収益化に着手していた2023年5月にさかのぼります。出資者からの指示で収益化を急ぐ一方、プロジェクトをNext.jsからPython/FastAPIに移行する必要もあったシュレスタ氏は、移行作業のほぼすべてをC

                                                            ChatGPTが生成したコードのバグを見落としたせいで150万円以上の損失を被った失敗談
                                                          • ゲームクリエイターDaigo氏がインディーズゲームクリエイターに向けて放った重要なことが各方面に突き刺さる「天才ならここにいないよ。」

                                                            最大お上 @nanwany @Mugen_Bit フロントガラスが泥塗れな状態で底なし沼(即、楽にはアレできない)に向かって爆走してる状況から手前でブレーキ踏めるか、自分だけは大丈夫とそのまま沼にダイブするか、余りにも強すぎて泥沼を突破して竜宮城まで行けるかの三択にはなりそう感 米谷昂@FastAPIガチ勢 @yoneya_fastapi @Mugen_Bit 黎明期ならばちょっとしたゲームでも流行ったものが、ガチゲームメーカーが参入してきた時点で、個人じゃよっぽどアイデアないと無理ゲーな気がする 個人でやれてる人も、結局は元ゲームメーカーの方とかだし、普通に考えてゲームみたいに、アホほど工数かかるものが個人で企業に上回れるとは思えない

                                                              ゲームクリエイターDaigo氏がインディーズゲームクリエイターに向けて放った重要なことが各方面に突き刺さる「天才ならここにいないよ。」
                                                            • 自然言語処理ライブラリspaCy/GiNZAのオンラインデモサイトを立ててみた - Qiita

                                                              はじめに Mecabには形態素解析ウェブアプリUniDic-MeCabやMeCab/Unidic Demonstration といったオンラインデモサイトがありますが、2022年3月現在spaCy/GiNZAのデモサイトはなさそうなのでHerokuで立てました。 2022年11月Herokuの無料枠が終了したため、Render.comで立てました。 実際に動かしてみるとこんな感じです。 さっそく、オンラインで試したいという方は下記にアクセスしてみてください。 https://chai3.github.io/spacy-ginza-online-demonstration/ spaCy/GiNZAとは GiNZA は、Universal Dependencies(UD)に基づいたオープンソースな日本語処理ライブラリです。 spaCyというMITライセンスで商用レベルな自然言語処理フレームワー

                                                                自然言語処理ライブラリspaCy/GiNZAのオンラインデモサイトを立ててみた - Qiita
                                                              • 2023年に書いたコード - laiso

                                                                「2023年のふりかえり」ではPythonやJavaScriptのコーディングの話ばかり出てくるけど、これって今年全体から見ると1割以下だなぁと思ったのでGitHubのメトリクスを見ながら振り返ることにした laiso.hatenablog.com 言語ごとのコミット数 PHPの話 Laravelの話 開発手法の話 テストの話 GitHub上での活動 2021年 2022年 言語ごとのコミット数 vn7n24fzkq/github-profile-summary-cardsというのが生成してくれたグラフ profile-summary-card-output Python はデータ分析サーバーをFastAPIで書いてるのでその分と、Swiftは記憶にない 他の大部分はLaravel を使った複数のプロジェクトになる PHPの話 PHPの仕事が欲しいわけではないのであんまりPHP書ける人ブラ

                                                                  2023年に書いたコード - laiso
                                                                • PyCaretとMLflowで機械学習の実験...

                                                                  こんにちは!nakamura(@naka957)です。 今回は様々な機械学習アルゴリズムの比較・モデル実装に加えて、行った実験記録の管理を簡単に行う方法をご紹介します。実施事項がたくさんありますが、PyCaretとMLflowの活用で少ないコード行数で簡単に実施できます。 PyCaretは機械学習モデルの実装を簡単に行えるOSSですが、PyCaretからMLflowを呼び出すこともでき、実験記録の管理も同時に行えます。PyCaretとMLflowについては、DATA Campusにも紹介記事があります。是非、参考にしてみてください。 【PyCaret】 ■ AutoMLライブラリPyCaretを使ってみた〜モデル実装から予測まで〜 ■【続き】 AutoMLライブラリPyCaretを使ってみた 〜結果の描画〜 【MLflow】 ■ MLflowの使い方 - 機械学習初心者にもできる実験記録の

                                                                    PyCaretとMLflowで機械学習の実験...
                                                                  • ChatGPT風の画面を表示できるChatbot UIをFastAPIで作成した自作LangChainサーバに接続させる方法|mah_lab / 西見 公宏

                                                                    ChatGPT風の画面を表示するOSSがいくつか出てきている中で、コードの読みやすさと操作性を比較した上でオススメしたいのが、Next.jsで書かれているChatbot UIというOSSだ。 ローカルでサクッと起動ができ、立ち上がるとこんな画面が表示される。 ChatGPTの画面とうり二つOpenAIのAPI Keyを入力すれば簡単にOpenAIのチャットモデルと接続される。API接続のChatGPTなので、本家のChatGPTよりはやりとりできる文字量が制限されるものの、本家のChatGPTではセンシティブな情報を扱うことができないため、API接続のUIにも価値はある。 ところでこのChatbot UI、ソースコードを読んでみると環境変数でAPI接続先を差し替えることができるようになっている。process.env.OPENAI_API_HOSTの部分だ。 utils/app/const

                                                                      ChatGPT風の画面を表示できるChatbot UIをFastAPIで作成した自作LangChainサーバに接続させる方法|mah_lab / 西見 公宏
                                                                    • Google Colab で LLaMA-Factory を試す|npaka

                                                                      「Google Colab」で「LLaMA-Factory」を試したので、まとめました。 【注意】Google Colab Pro/Pro+のA100で動作確認しています。 1. LLaMA-Factory「LLaMA-Factory」は、WebUIによる簡単操作でLLMを学習できるLLMファインチューニングフレームワークです。 サポートするモデルは、次のとおりです。 サポートする学習法は、次のとおりです。 サポートするデータセットは、次のとおりです。 事前学習データセット ・Wiki Demo (en) ・RefinedWeb (en) ・RedPajama V2 (en) ・Wikipedia (en) ・Wikipedia (zh) ・Pile (en) ・SkyPile (zh) ・The Stack (en) ・StarCoder (en) SFTデータセット ・Stanford

                                                                        Google Colab で LLaMA-Factory を試す|npaka
                                                                      • 機械学習の推論結果を非同期にPOSTで返す — FastAPIでの実装例

                                                                        こんにちは、松尾研究所シニアデータサイエンティストの浮田です。 松尾研究所では、多種多様な機械学習プロジェクトを進めています。これらのプロジェクトの中には、本番環境に近い開発が必要なものもあり、開発した機械学習アルゴリズムを推論用にどのように提供するかについて検討することがしばしばあります。この記事では、私たちがプロジェクトで実際に採用した、機械学習の推論APIの実装例を紹介します。 機械学習アルゴリズムの推論パターン 機械学習モデルの学習やLLMのプロンプトエンジニアリングなどの開発が完了すると、次に考えるのはそのアルゴリズムをどのように提供するかです。提供方法にはいくつかのパターンがありますが、以下の「AIエンジニアのための機械学習システムデザインパターン」の書籍に網羅的にまとまっています。 実際には、特にディープラーニングモデルやLLMを使ったアルゴリズムでは、非同期で推論することが

                                                                          機械学習の推論結果を非同期にPOSTで返す — FastAPIでの実装例
                                                                        • Amazon Kendra の Custom Document Enrichment と Amazon Bedrock で画像検索に対応する - Taste of Tech Topics

                                                                          こんにちは、機械学習チーム YAMALEX の駿です。 YAMALEX は Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 皆さんは、「前のプレゼン資料に使った、犬の画像はどこいったかな?あの画像が欲しいので、探してくれないかな?」と無茶振りされたことはありませんか? そんな時でも、「舌を出して喜んでいる」と検索すれば画像がヒットし、こんな無茶振りにも応えることができるシステムを Amazon Kendra (以下、 Kendra )で構築しました。 舌を出して喜んでいる犬 ちょっと待って Kendra は機械学習を利用した検索サービスで、ウェブサイトや S3 に保存したドキュメントなどをもとに、適切な検索結果を返します。 しかし、 Kendra で検索できるのはテキストだけで、画像を S

                                                                            Amazon Kendra の Custom Document Enrichment と Amazon Bedrock で画像検索に対応する - Taste of Tech Topics
                                                                          • Rust の Web フレームワーク Axum のミドルウェアと戯れる

                                                                            はじめに これは Rust Advent Calendar 2022 4 日目の記事です。API サーバーを作る時にリクエストごとに一意な ID を割り振りたいケースがあると思います。Rust の Web フレームワーク Axum でそういったリクエスト ID を実現する方法を調べました。またアクセスログを出力するのもギリギリ間に合ったのでその方法も調べました。 Axum でリクエスト ID を付与する&アクセスログを出力する ここからは Axum で各 HTTP リクエストにユニークな ID を付与する 各 HTTP リクエストの際にアクセスログを出力する ことを目標に進めていきます。 Axum とは GitHub リポジトリはこちら。Rust の非同期ランタイムで有名な tokio で作られていて、Tokio, Tower, Hyper を裏で使っています。example が充実してい

                                                                              Rust の Web フレームワーク Axum のミドルウェアと戯れる
                                                                            • GitHub Copilotの使用方法:Python、PyTorchを少しだけ実装してみた動画解説記事です - Qiita

                                                                              GitHub Copilotの使用方法:Python、PyTorchを少しだけ実装してみた動画解説記事ですPythonGitHub機械学習DeepLearninggithubcopilot 本記事ではVScodeのGitHub Copilot拡張機能を使用しつつ、Python、PyTorchで実装を少しだけ試した内容を動画付きで紹介します。 本記事の内容 0. GitHub Copilotとは 1. GitHub CopilotでMNISTのDataLoaderを作成し、画像を描画してみる 2. 関数の作成・実行と、docstringの自動作成 3. さいごに 0. GitHub Copilotとは 「GiHub Copilot」とは、コーディング時にコーディング内容をAIが自動提案(自動補完機能にほぼ似ている)してくれる機能です。 先に記述したこれから実装したい内容を解説したコメント文や

                                                                                GitHub Copilotの使用方法:Python、PyTorchを少しだけ実装してみた動画解説記事です - Qiita
                                                                              • FastAPI で独自に定義した API エラーも仕様書に自動反映したかった話 - JX通信社エンジニアブログ

                                                                                こんにちは、サーバーサイドエンジニアの @kimihiro_n です。 最近は FastAPI という Python の Web フレームワークが社内で密かなブームとなっています。 今回はその FastAPI を使ったエラー定義まわりの話をしたいと思います。 FastAPI とは FastAPI の概要については先日ちょうど社内勉強会用に資料を作ったのでこちらを見てもらえるのが早いです。 ざっくり言えばシンプルなインターフェースとドキュメント(OpenAPI)の自動生成が強力なフレームワークになります。 OpenAPI でドキュメント管理 今回注目したいのはドキュメントの自動生成のほうです。 開発チームでもドキュメントとAPIの実際の仕様が一致しない問題が時々発生していて、どうドキュメントを管理していくかが課題となっています。 KPTで振り返った結果、「人がドキュメントを書くからメンテが大

                                                                                  FastAPI で独自に定義した API エラーも仕様書に自動反映したかった話 - JX通信社エンジニアブログ
                                                                                • 鯖落ち中のニコニコ実況の避難所、NX-Jikkyo を開発しました

                                                                                  NX-Jikkyo : ニコニコ実況避難所サイバー攻撃で最低7月末まで鯖落ち中のニコニコ実況に代わる避難所です。お気に入りのアプリを使い続けながら、今まで通りテレビを楽しく快適に実況できます。nx-jikkyo.tsukumijima.net GitHub - tsukumijima/NX-Jikkyo: NX-Jikkyo: Nico Nico Jikkyo AlternativeNX-Jikkyo: Nico Nico Jikkyo Alternative. Contribute to tsukumijima/NX-Jikkyo development by creating an account on GitHu...github.com NX-Jikkyo は、サイバー攻撃の影響で 2024/06/08 ~ 08/05 まで鯖落ちしていた ニコニコ実況に代わる、ニコニコ実況民のため

                                                                                    鯖落ち中のニコニコ実況の避難所、NX-Jikkyo を開発しました