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gRPCの検索結果441 - 480 件 / 641件

  • RustでWebアプリケーションを作る - CADDi Tech Blog

    はじめに はじめまして、キャディでバックエンドエンジニアとして働いている高藤です。 キャディではRustを使ったバックエンドAPIを実装しています。業務ではgRPCサーバを実装していますが、今回はRustを利用した簡単なWebアプリケーションを作成し意外と簡単にAPIサーバが作れる事を紹介させていただきます。 今回はまだRustを触ったことない方でも記事を読み、ちょっとRustやってみようかなと思ってもらえたら幸いです。 前提 Rustの言語仕様など基本的な説明は省略させていただきます。Rust未経験であれば、是非公式のドキュメントを読んでください。 https://doc.rust-lang.org/book/ 有志による日本語訳 https://doc.rust-jp.rs/ 作るもの 今回はまず単純にHTTP RequestをするとJSONを返すサーバを実装を行います。 環境 ❯ r

      RustでWebアプリケーションを作る - CADDi Tech Blog
    • React Native と Firebase のビギナーズ ガイド

      .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

        React Native と Firebase のビギナーズ ガイド
      • Better gRPC な Connect に乗り換える - Go言語編

        デジタル認知行動療法アプリ Awarefy は、2022年4月からバックエンドシステムを Go + gRPC / Protocol Buffers を用いて開発・運用しています。現在進行中の Web アプリ開発のために、connect-go への切り替えが事実上必要になったため、grpc-go から connect-go へのマイグレーションを実行しました。 Connect とはそもそも Connect とはなにかですが、Better gRPC と理解するのがよいでしょう。 Getting started | ConnectConnect is a slim library for building browser- and gRPC-compatible HTTP APIs.ConnectConnect is a slim library for building browser- an

          Better gRPC な Connect に乗り換える - Go言語編
        • 達人出版会

          探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造 Dzejla Medjedovic, Emin Tahirovic, Ines Dedovic(著), 岡田佑一(訳) LLMのファインチューニングとRAG ―チャットボット開発による実践― 新納浩幸 Rで学ぶVAR実証分析(改訂2版) ―時系列分析の基礎から予測まで― 村尾 博 基礎からわかるTCP/IPネットワークコンピューティング入門(第4版) 村山公保 Rock

            達人出版会
          • SHA1 が初めて衝突

            .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

              SHA1 が初めて衝突
            • GitHub - GoogleCloudPlatform/microservices-demo: Sample cloud-first application with 10 microservices showcasing Kubernetes, Istio, and gRPC.

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                GitHub - GoogleCloudPlatform/microservices-demo: Sample cloud-first application with 10 microservices showcasing Kubernetes, Istio, and gRPC.
              • Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog

                (本記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANTEDLY TECHBOOK GoCon Edition vol.2』からの掲載です) 配布した冊子の前半では Go の導入にあたってどのような工夫をしてきたのかを紹介しました。そこに書かれていたように、新しいプログラミング言語を導入するにはそれなりの整備コストがかかります。それではなぜそこまでして Go を導入したのでしょうか。本記事では Go を導入した背景について説明していきたいと思います。 なぜ Go か技術的・事業的背景どのプログラミング言語を採用するかや、どのようなアーキテクチャを選定するかというようなことは非常に影響範囲の大きい決断になるため、会社全体の技術的・事業的なコンテキストと切り離しては語れません。そこでまずは Wantedly の技術的・事業的な背景について、この後の話をする

                  Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog
                • GitHub - uber/prototool: Your Swiss Army Knife for Protocol Buffers

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                  • パフォーマンスバジェットのご紹介 - ウェブパフォーマンスのための予算管理

                    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

                      パフォーマンスバジェットのご紹介 - ウェブパフォーマンスのための予算管理
                    • How Discord Stores Trillions of Messages

                      In 2017, we wrote a blog post on how we store billions of messages. We shared our journey of how we started out using MongoDB but migrated our data to Cassandra because we were looking for a database that was scalable, fault-tolerant, and relatively low maintenance. We knew we’d be growing, and we did! We wanted a database that grew alongside us, but hopefully, its maintenance needs wouldn’t grow

                        How Discord Stores Trillions of Messages
                      • Kubernetesをとりまくコンテナランタイムの栄枯盛衰 / The rise and fall of the container runtimes surrounding Kubernetes

                        A talk at Kubernetes Novice Tokyo #10

                          Kubernetesをとりまくコンテナランタイムの栄枯盛衰 / The rise and fall of the container runtimes surrounding Kubernetes
                        • Faster MySQL with HTTP/3 — PlanetScale

                          Over here at PlanetScale, we offer you a MySQL database. As a part of this offering, it is critical that we offer you a MySQL protocol-compatible interface to access. This enables using mysql-client as well as any MySQL-compatible driver for your favorite language. But what if we weren’t constrained by this? Could we provide an alternative interface and API? The backgroundAs a part of some of our

                            Faster MySQL with HTTP/3 — PlanetScale
                          • メルカリ : TensorFlow Lite で、気付きにくい便利機能をユーザーに提唱

                            .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                              メルカリ : TensorFlow Lite で、気付きにくい便利機能をユーザーに提唱
                            • Talks & Presentations

                              Below is a list of talks and presentations that I have done over the years. If you have any questions/feedback about the content or are interested in having me present at your event, please don’t hesitate to reach out! 2017Orange County Gophers Meetup · Slides Types All The Way Down QCon NY 2017 · Slides · Video Generating Unified APIs with Protobuf & GRPC 2016Slides Vendoring & Versioning with Go

                              • エムスリーで「サーバサイドKotlin」を導入したチームに話を聞きました - エムスリーテックブログ

                                はじめまして、人事の友永です。エムスリーのエンジニアが日々どのようなチャレンジをしているのか、もっと皆様にお届けしたい!という思いから、インタビューシリーズを始めることになりました。 エムスリーのプロダクトは医療従事者向けのものが多く (注)、 実際にユーザーとして利用することが難しいこともあり「どんなプロダクトを作っているのかイメージしにくい」という声をいただいていました。そこで今回は、インタビューを通じてエンジニアの取り組みや普段の雰囲気もお伝えしたいと思います! 注) コンシューマ向けプロダクトもあります 第1回目は医師・薬剤師キャリアチームで行ったサーバサイドKotlin導入事例についてお話しを伺います。 写真左から滝安、鈴木、前原 友永: まず始めにプロジェクトの生みの親である前原さん、簡単に自己紹介お願いします。 前原: エムスリーには4年前に入社し、現在は医師・薬剤師のキャリ

                                  エムスリーで「サーバサイドKotlin」を導入したチームに話を聞きました - エムスリーテックブログ
                                • 達人出版会

                                  探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 つくりながら学ぶ!生成AIアプリ&エージェント開発入門 ML_Bear DaVinci Resolve Fusion 今日から使える活用ガイド 大藤 幹 大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造 Dzejla Medjedovic, Emin Tahirovic, Ines Dedovic(著), 岡田佑一(訳) LLMのファインチューニングとRAG ―チャットボット開発による実践― 新納浩幸 Rで学ぶVAR実

                                    達人出版会
                                  • Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps

                                    Kubernetesが標準プラットフォームであるクラウドネイティブの世界でアプリケーションを開発し運用する方法を解説する書籍です。 はじめに、Kubernetesの概要と背景、ソフトウェアの開発と運用にKubernetesがもたらす変化、コンテナの動作原理、コンテナの構築および管理方法、クラウドネイティブなサービスおよびインフラの設計方法などの基礎を紹介します。 そしてKubernetesアプリケーションの作成とデプロイ、Kubernetesクラスタの設定と運用、クラウドインフラの自動化、Helmなどのツールを用いたデプロイについてサンプルコードを使って学習します。ロールベースのアクセス制御(RBAC)をはじめとした、セキュリティ、認証、パーミッションなどに対するKubernetesのサポートや、本番でコンテナとKubernetesの安全性を確保するためのベストプラクティスについても学びま

                                      Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps
                                    • Go の命名規則

                                      本記事は Go Advent Calendar 2019 11 日目の記事です。 Go はシンプルな言語機能・シンタックスが特徴であり、命名規則にもそのシンプルさが表れています。 本記事では、公式や著名な Go エンジニア、OSS などから見られる Go らしい命名規則を紹介します。 今更なテーマかもしれませんが、意外にも公私共々で命名規則が意識されていないコードを時折見かけるので、自戒も込めて記します。 誤った内容があれば Twitter でご指摘いただければと思います。 パッケージ名簡潔にするEffective Go では、short, concise, evocative なパッケージ名が望ましいとされます。 これはパッケージ名に限らずほとんどあらゆる命名において役立つ指針だと思います。 また、「パッケージ名は一言で何をするかを表すエレベーターピッチだ」という Dave Cheney

                                      • 日本語が使える、Rust製の全文検索エンジン「Bayard」を試してみた!! - 虎の穴開発室ブログ

                                        こんにちは、虎の穴ラボの古賀です。 みなさま、全文検索エンジンを使っていますか? クラウドだと「Amazon Elasticsearch Service」や「Azure Cognitive Search」など、さまざまな選択肢があると思います。 今回は、虎の穴ラボの社内のWebツールに導入できそうな、簡易的な全文検索エンジンにどのようなものがあるか調べた際に見つけた、「Bayard」という全文検索エンジンを試してみました。 「Bayard」は、Rust製の高速かつ軽量で日本語の全文検索ができる検索エンジンです。導入手順が比較的簡単で、Webツールの検索機能の改善に使えそうです。 Bayardとは? Bayardは、Raft Consensus Algorithm と gRPC を実装する、 Rustで記述された全文検索およびインデックス作成のサーバーです。 Tantivy(Rust製 全文

                                          日本語が使える、Rust製の全文検索エンジン「Bayard」を試してみた!! - 虎の穴開発室ブログ
                                        • Kubernetesを始める前に必要そうな知識をまとめてみた - Qiita

                                          概要 Kubernetesは、コンテナを基としたインフラのオーケストレーションツールです。 非常に多機能で、宣言的な記法でのインフラコード管理によって、柔軟かつ堅牢なインフラストラクチャを構築することができます。その一方で、(Kubernetesのみの知識に関わらず)非常に学習コストが高いという側面も持ち合わせています。 このエントリーでは、Kubernetesを知る上でその前提知識として必要そうなキーワードと、なぜ必要なのかという簡単な説明を書いていきます。 項目については、自分自身がハマったり困ったことがベースになっているため、もしかしたら足りない/多すぎるという意見もあるかもしれません。 ※筆者は偉そうに書きますが、筆者の理解が深いわけではないので悪しからず。 ツイッターにて募集をかけてみたところ予想を上回る反響をいただいたので、今回まとめるに至りました。 ↓元ネタツイート 【緩募】

                                            Kubernetesを始める前に必要そうな知識をまとめてみた - Qiita
                                          • odata.org

                                            OData (Open Data Protocol) is an ISO/IEC approved, OASIS standard that defines a set of best practices for building and consuming RESTful APIs. OData helps you focus on your business logic while building RESTful APIs without having to worry about the various approaches to define request and response headers, status codes, HTTP methods, URL conventions, media types, payload formats, query options,

                                            • サプライチェーンセキュリティにおける脅威と対策の再評価 | メルカリエンジニアリング

                                              本ブログの主旨 サプライチェーンセキュリティにおいて既存のフレームワークよりも具象化されたモデルを用いて脅威及び対策を精査することで、実際のプロダクトへのより実際的な適用可能性及び課題を検討した。 具象化されたモデルにおいては「脅威の混入箇所と発生箇所が必ずしも一致しない」という前提に立ち、各対策のサプライチェーンセキュリティにおける位置付け及び効力を検討した。とりわけ、ともすれば無思考的に採用しかねないSBOM等の「流行の」対策に対して、その課題や効果の限定性を明らかにした。 これらの脅威分析に基づき、「サプライチェーンの構成要素に存在する多数の開発者それぞれに対して責任を分散して負わせる」形態のパイプラインを置き換えるものとして、「各構成要素に存在する開発者に対して一定の制約を強制する代わりに、サプライチェーンセキュリティに関するオペレーションを一点に担う中央化されたCIパイプライン」

                                                サプライチェーンセキュリティにおける脅威と対策の再評価 | メルカリエンジニアリング
                                              • Protocol BuffersでgRPCとGraphQL両対応のコードを生成するプラグイン書いた - blog::wnotes.net

                                                gRPC、あるいはGraphQL 昨今のAPI開発にgRPC、またはGraphQLを採用するケースは増えてきていて、ドメインロジックをgRPCで実装して、フロントエンド(BFF)はGraphQL経由のHTTP一本で取得するのはベストプラクティスの一つだと思っています。 とはいえ人的リソースや管理の問題から、ProtobufとGraphQLスキーマを両方メンテナンスしていくのはとてもつらくて、 他のエントリでも結果としてどちらかに寄せました、というケースをよく目にしました。 実際自分もやってはみたものの、両方のメンテナンスをしていくのは相当辛くて、Protobufを直してgRPCのI/Fを変更、合わせてGraphQLのSchemaにも手を入れてフロントに渡して…というのは管理コストに見合わないな、ってことで諦めました(今は grpc/grpc-web 、または grpc-ecosystem/

                                                • Microservicesにジョインするには知らない技術が多すぎたので一通り触ってみた話 - Mercari Engineering Blog

                                                  Mercari Advent Calendar 2018 の2日目はCrossUXチームの@mkazutaka(twitterは@makazutaka)がお送りします 昨日のアドベントカレンダーに@stanakaさんが取り上げているようにメルカリではMicroservices化に向けて開発が進んでおります。その流れに乗るように前QまでPHPを使って開発していた自分も今QからMicroservicesで実現されているサービスでの開発を行っております メルカリではMicroservicesの実現にあたってGoogleCloudPlatform(GCP)、Terraform、Docker、Kubernetes、Halyard、gRPC、Goといったさまざまなサービスからフレームワーク、言語を利用しています メルカリでのMicroservices上での開発をする以上、これらに対して多少なりとも理解

                                                    Microservicesにジョインするには知らない技術が多すぎたので一通り触ってみた話 - Mercari Engineering Blog
                                                  • 巨大モノリスをKubernetesに移行してシングルクラスタ運用にするためにどうしたか | メルカリエンジニアリング

                                                    この問題を解決するため、もともとのコードベースであるところのモノリスもコンテナ化してKubernetesに乗せることにしました。ツールセットの統一をすることでよりシンプルな体系ができ、プラットフォームチームも一つの環境向けの改善に注力できるようになります。 プロジェクトの流れ PoC 計画についてあたため始めた際にちょうどよくUSチーム内でのハッカソンイベントがあったため、それに合わせて試しにKubernetesで動かすデモを発表しました。デモで見せる部分はごく限られたものだったため3人で3日くらい集中して開発したところ動くものができあがりました。 デモの評判は上々でEM、CTOに説明し実際にプロジェクトとしてすすめられることになりました。 現状分析 プロジェクト始動後、まず実施することは現状分析とどう移行するかの設計です。ここでのどの程度システムを把握できるかが計画の精度を決めます。しか

                                                      巨大モノリスをKubernetesに移行してシングルクラスタ運用にするためにどうしたか | メルカリエンジニアリング
                                                    • 障害に強い Azure の運用を考える (2021 年版) - しばやん雑記

                                                      Azure の日本リージョン 7 周年の日に Japan East のストレージ障害が発生するという、なんともアレな出来事がありましたが、障害発生後はアーキテクチャを見直すいい機会だと思うので色々書きます。 まだ RCA は公開されていないですが、おそらくぶちぞう RD がブログに書くのでリンクを貼ります。 4 年前の同じような時期にも Japan East で大規模なストレージ障害が発生したので、同じようなものを書きましたが流石にいろいろと進化しているので古さを感じます。 今回の障害は影響範囲はさほど大きくなかったようで、主に Azure Storage と Virtual Machines がステータスには上がってきていました。実際には Application Insights や Log Analytics にも影響がありましたが、Azure Storage は全ての基本なので仕方な

                                                        障害に強い Azure の運用を考える (2021 年版) - しばやん雑記
                                                      • TensorFlow 事例 : Coral を⽤いて回転寿司の会計を⾃動化するくら寿司

                                                        .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                          TensorFlow 事例 : Coral を⽤いて回転寿司の会計を⾃動化するくら寿司
                                                        • フロントエンドエンジニアが3ヶ月で Go を覚えてバックエンド開発に参画するまで

                                                          Magic Moment の @aqlwah です。 2021年10月に入社してから1年ほどの間は、フロントエンドエンジニアとして React や Redux を用いた SPA の開発に主に従事していました。 それが昨年10月に行われたチーム体制再編をきっかけとして、バックエンドの開発にも参画するようになりました。 この記事では、フルスタックエンジニア見習いとなった私が Go をキャッチアップしてバックエンド開発を始めるまでに取り組んだ学習の経緯(ほぼ書評)をご紹介します。 余談ですが、この記事は先日にチーム内で開催した LT 会での発表をブログ向けの文章として書き起こしたものです。 私たち Tech チームでは、不定期で自由参加の LT 会を実施しており、業務内外で得た様々な知見を共有しています。 LT 会についての詳細もいずれこのブログでご紹介できればと思っています。ご期待ください。

                                                            フロントエンドエンジニアが3ヶ月で Go を覚えてバックエンド開発に参画するまで
                                                          • ZOZOSUITからZOZOMATへ - Envoy gRPC-JSON transcoderによる部分的モダン化の実践 - ZOZO TECH BLOG

                                                            はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチームの高木(@TAKAyuki_atkwsk)です。ZOZOMATシステムではAPIのリバースプロキシとしてEnvoyおよび付随するgRPC-JSON transcoderを導入しています。これらによって依存するサービスにレガシーなサーバーが存在していても部分的にgRPCを採用しモダンなアーキテクチャを広めようとしていることについて紹介します。 なお、本記事は以下記事のシリーズとなっておりますので合わせてご覧いただけるとZOZOSUITやZOZOMATなど計測プラットフォーム部の取り組みについてより深くご理解頂けるかと思います。 techblog.zozo.com ZOZOMATシステムとEnvoyについて ZOZOMATシステム構成におけるEnvoyの役割について簡単に説明しておきます。クライアント(ZOZOTOWNアプリ等)とZ

                                                              ZOZOSUITからZOZOMATへ - Envoy gRPC-JSON transcoderによる部分的モダン化の実践 - ZOZO TECH BLOG
                                                            • Rust なのか Go なのか | 民主主義に乾杯

                                                              # Rust なのか Go なのか ひとりごと。色々、漁ってると、こんな雰囲気。 並列処理で もっと高速に書きたい → Go Go で大事なのは → goroutine ガシガシ書き込んで もっと高速に書きたい → Rust Rust で大事なのは → 所有権 # 1. 概観 Go と Rsut は全く用途が違うそうです。なので、 自分の用途に合わせて選ぶことになるかなと思いますが... Indeed! — Go (@golang) July 25, 2019 Go は文法がとてもシンプルです。 誰が書いても同じようなコードになるようなことを意識しているのかなと思われます。 それが元でよく Go を貶す記事が見受けられます。 Rust はコードが複雑になっても、ガシガシ書き込むような感じらしいです。その分だけ Go よりも高速に動作します。 Rustと競合? - Goへの誤解について (o

                                                              • Google Cloud Next 2019 in SF , サーバーレス関連発表まとめ

                                                                [18 分 20 秒 ~] Cloud Runの概要とデモ、特に [34 分 00 秒 ~] のオートスケーリングのデモはCloud Runの優位性が分かる内容ですさらに Cloud Run に全振りしたセッションとしては以下がオススメです。Cloud Run のリソースモデルや、またCloud Tasks や Cloud Scheduler との連携、さらに具体的なユーザー事例まで盛り沢山です。また、このセッションを見る限り東京でも Cloud Run がすぐに使えるようになりそうです。 [36 分 50秒 ~] VELOLIA 社の事例紹介現状は何に使えそう?Knative をベースにしているものの、今のところ Eventing は Cloud Run と Cloud Run on GKE 両方ともにサポートされておらず、当面は Web や API をホストする環境として使うことになる

                                                                  Google Cloud Next 2019 in SF , サーバーレス関連発表まとめ
                                                                • ネイティブアプリケーションの UI テストツール「NativeDriver」について

                                                                  .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                    ネイティブアプリケーションの UI テストツール「NativeDriver」について
                                                                  • Datadogを使って感じた、問題調査/対応における変化とその要因 | メルカリエンジニアリング

                                                                    はじめに この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの4日目の記事です。 こんにちは。株式会社メルペイで backendエンジニアをしている cowsys です。 プロダクト/システムで発生した「問題」をいかにして解決するか。 いかに素早く原因を特定/解消し、正常化させるか。 上記のような「問題の調査と対応」は、backendエンジニアとして持ち続けている、大きなテーマの一つとしてあります。 メルペイの開発で初めてDatadogを利用してみて、このテーマが、大きく前進したような手応えを感じました。 ここでは最もインパクトのあった変化に絞り、どのような変化が起き、それは何によってもたらされたのか。 Datadogの導入事例として、また「問題の調査と対応」を考えるエンジニアとして、感じたこと、考えたことをお伝えできればと思います。 目次 はじめに 目次 利用しているData

                                                                      Datadogを使って感じた、問題調査/対応における変化とその要因 | メルカリエンジニアリング
                                                                    • A new Go API for Protocol Buffers - The Go Programming Language

                                                                      Joe Tsai, Damien Neil, and Herbie Ong 2 March 2020 Introduction We are pleased to announce the release of a major revision of the Go API for protocol buffers, Google’s language-neutral data interchange format. Motivations for a new API The first protocol buffer bindings for Go were announced by Rob Pike in March of 2010. Go 1 would not be released for another two years. In the decade since that fi

                                                                        A new Go API for Protocol Buffers - The Go Programming Language
                                                                      • 複業SREとして広げる課題解決の幅と深さ。期待値以上の成果を上げるまでに何をしたか | Offers Magazine

                                                                        技術発信やその他の研鑽ではなく、業務という形式にこだわったのは、座学に偏りがちな私自身の性格を踏まえてのことです。 また、業務形態を問わず、ひとりのエンジニアとして何ができるのかを認知され、裏付ける実績があり、いい形でコラボレーションできる状態でありたいと思うこともあり、Offersに登録して、複業を探し始めました。 詳しい経緯は私のブログ記事「旗を立てる2021年」にまとめています。 > まずは「Offers」で副業オファーを受けてみる 小さいスコープで技術選定 最初に取り組んだのは、ツールやコンポーネントの導入でした。最初のタスクということもあって、「xxxというツールを導入してほしい」というタスクベースのものが主でした。 コンテナ管理にKubernetesを選択しており、運用をいかに信頼性高く効率的に行っていくかという課題がありました。それまでの基盤へのコンポーネント導入や移行の設計

                                                                          複業SREとして広げる課題解決の幅と深さ。期待値以上の成果を上げるまでに何をしたか | Offers Magazine
                                                                        • freee の権限管理基盤マイクロサービスの今を語ろう! - freee Developers Hub

                                                                          はじめに こんにちは、freee の 権限管理基盤マイクロサービスを開発するチームでエンジニアリングマネージャーを務めている sentokun と申します。前職ではできることをできる限りやろうというスタンスで開発チームをリードし、アーキテクチャ設計やチームビルディングなどに取り組んでいました。その後 2022 年に freee へ入社し、freee で初めてエンジニアリングマネージャーの役割に。変わらずできることにできる限り取り組むスタンスでチームビルディングに従事しています。 この記事では、我々のチームが担当している権限管理基盤について語っていこうと思います! 権限管理基盤の成り立ち freee では、「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォームの開発・提供を進めています。最近では freee Togo Panorama を公開するなど、統合に向け

                                                                            freee の権限管理基盤マイクロサービスの今を語ろう! - freee Developers Hub
                                                                          • マイクロサービスの開発とテストファースト/テスト駆動開発 【Mercari Gears Lecture Series】 | メルカリエンジニアリング

                                                                            こんにちは、Mercari Gears事務局です! この記事では、動画公開以来とても反響のある Mercari Gears Lecture Series #47〜#49「マイクロサービスの開発とテストファースト/テスト駆動開発」の動画の内容を記事に起こしたものです。 今回の実際の動画はこちらになります、興味があればぜひご覧ください! MERCARI GEARS Lecture Seriesとは? MERCARI GEARS Lecture Seriesは、株式会社メルカリをはじめとするメルカリグループ各社が、これから目指す方向や、これから取り組む技術的なチャレンジについてご紹介するエンジニア向けのレクチャー動画シリーズです。 MERCARI GEARS Lecture Series お話する人の自己紹介 株式会社メルペイ 柴田芳樹 九州工業大学 情報工学修士 1984年 富士ゼロックス 入

                                                                              マイクロサービスの開発とテストファースト/テスト駆動開発 【Mercari Gears Lecture Series】 | メルカリエンジニアリング
                                                                            • ZOZOMATにおけるEKSやgRPCを用いたシステム構成と課題解決 - ZOZO TECH BLOG

                                                                              ZOZOテクノロジーズSRE部の市橋です。普段は主にAWSを用いて複数プロダクトのシステム構築、運用に携わっています。今回は2020年2月にリリースされたZOZOMATについて、システム構成と開発時に直面した課題、その課題を解決するために工夫した点について紹介します。 ZOZOMATではEKSやgRPCを新規に採用しており、これによって仕様の変更に強くなる、通信のオーバーヘッドを削減できるなど様々なメリットを享受できました。しかし導入時に一筋縄ではいかないことがあったため、今回苦戦した点についてご紹介できればと思います。 ZOZOMATとは お客様の足を3Dで計測するために開発された計測用マットです。ZOZOMATでの計測情報をもとに、靴の推奨サイズを参照するなどのサービスをご利用いただくことが可能です。ご興味のある方はこちらをご確認ください。 ZOZOMATのシステム構成 システムの全体

                                                                                ZOZOMATにおけるEKSやgRPCを用いたシステム構成と課題解決 - ZOZO TECH BLOG
                                                                              • GoogleがオープンソースのRPCフレームワーク「gRPC 1.0」を発表 | OSDN Magazine

                                                                                Googleは8月23日、オープンソースのRPC(リモートプロシージャコール)フレームワークの最新版「gRPC 1.0」公開を発表した。HTTP/2に対応し、大規模な分散システム向けの機能を備えるもので、運用環境で利用できるとしている。 gRPCはGoogleが2015年に発表したRPC(リモートプロシージャコール)フレームワーク。HTTP/2を標準とし、クラウド、マイクロサービスなど最新の利用に適したサーバー間通信プロトコルを目指す。それまで「Stubby」として社内開発、利用されていたものをオープンソースで公開した。同社ではgRPCを利用して毎秒100億単位のリクエストを処理しているという。 双方向ストリーミング、フロー制御、ヘッダー圧縮、多重リクエストなどの機能を持つ。フレームワーク内で複雑な処理を行うため、分散システムでの接続、運用、デバッグをローカルでの関数呼び出しのように容易に

                                                                                  GoogleがオープンソースのRPCフレームワーク「gRPC 1.0」を発表 | OSDN Magazine
                                                                                • フロントエンド向けの API サーバリニューアルに GraphQL を検討している話 - エムスリーテックブログ

                                                                                  エムスリーでマルチデバイスチームのチームリーダーをしている松原@ma2geです。 マルチデバイスチームはこちらのテックブログでは初出なので簡単に紹介すると、iOS や Android 等のデバイス対応を主導する開発するチームで、主に iOS, Android のネイティブアプリ開発から、アプリから叩く API サーバ(いわゆる Backends For Frontends(BFF))、プッシュ通知基盤システムのバックエンドサービスも開発しております。 私自身は3月までは別チームで Rails/Java/Elixir などを触っていましたが、4月から現チームに移動しこちらでもまた新たな挑戦をさせてもらっています。 💪 前提 今回はネイティブアプリ向けの RESTful な API サーバがレガシーとなっており、このサーバのリニューアルを検討している話を書きます。 対象のサーバはフレームワー

                                                                                    フロントエンド向けの API サーバリニューアルに GraphQL を検討している話 - エムスリーテックブログ