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gitopsの検索結果161 - 200 件 / 435件

  • (Almost) Every infrastructure decision I endorse or regret after 4 years running infrastructure at a startup

    Image from UnSplash I’ve led infrastructure at a startup for the past 4 years that has had to scale quickly. From the beginning I made some core decisions that the company has had to stick to, for better or worse, these past four years. This post will list some of the major decisions made and if I endorse them for your startup, or if I regret them and advise you to pick something else. AWS Link to

    • マイクロソフト、「 Azure Arc enabled Kubernetes」をプレビュー公開。OpenShift、Rancherなどとも統合可能に

      マイクロソフト、「 Azure Arc enabled Kubernetes」をプレビュー公開。OpenShift、Rancherなどとも統合可能に マイクロソフトは、Azureを中心にAWSやオンプレミスなどを含むマルチクラウド基盤を構成するサービス「Azure Arc」をKubernetes対応にした「 Azure Arc enabled Kubernetes」のプレビュー公開を発表しました。 Discover the latest Azure Arc news, including the preview of Azure Arc enabled #Kubernetes and new ecosystem partners: https://t.co/89urRc7aTl pic.twitter.com/tBvhTQK7Q3 — Microsoft Azure (@Azure) Ma

        マイクロソフト、「 Azure Arc enabled Kubernetes」をプレビュー公開。OpenShift、Rancherなどとも統合可能に
      • GitLabとKubernetesで作る、自動で起動・停止できるブランチ別環境 - JX通信社エンジニアブログ

        SREのたっち(@TatchNicolas)です 本記事は、先日の弊社主催のTechトークイベントで発表した内容について、もうすこし詳細に書いてみます。 jxpress.connpass.com TL;DR; GitLabのenvironmentとHelmのreleaseを対応させることで動的な環境の作成・削除を実現した CIOpsとGitOpsを使い分けて、「ちょうどいい」使用感を目指した 環境の順番待ちがなくなった! 背景 JX通信社のサーバサイド開発では、ECSによるコンテナベースでの開発・デプロイが主流です。*1 環境としては ローカル環境: docker-composeやgo run yarn run などで起動する、文字通り手元のマシンのローカル上で動かす環境 開発版環境: SQSやFirestoreなどのマネージドサービスや、ローカルで立てるのが大変な別のAPI*2との繋ぎ込

          GitLabとKubernetesで作る、自動で起動・停止できるブランチ別環境 - JX通信社エンジニアブログ
        • Introducing CDK for Kubernetes | Amazon Web Services

          Containers Introducing CDK for Kubernetes At AWS, we’ve seen customers rapidly adopt Kubernetes to deploy applications globally, train machine learning models at scale, and standardize how they deliver innovation across data centers and the cloud. Using Kubernetes, customers are building automated tooling to replace manual processes, implementing operational pipelines for every piece of their infr

            Introducing CDK for Kubernetes | Amazon Web Services
          • 宣言的 Blue/Green デプロイで EKS バージョンライフサイクルに立ち向かう話|グロービス・デジタル・プラットフォーム

            こんにちは、グロービスで SRE をしている @yukin01 です。 私たちがサービスの実行基盤として導入を進めている Amazon EKS について、いかに認知負荷を下げつつ Kubernetes バージョンのライフサイクルに向き合っているか、を話します。 インプレースアップグレードKubernetes 自体は年に3〜4回の頻度でマイナーバージョンがリリースされます。そのマネージドサービスである EKS はアップストリームのリリースからしばらく経ったあとにサポートが開始されて、そのサポートは少なくとも14ヶ月間続きます。詳細についてはドキュメントをご覧ください。 サポート終了まで特定バージョンを使い続けるのは極力避けたいところですが、かといって数ヶ月ごとに CHANGELOG を追いかけつつ、デグレを防ぎながらアップグレードし続けるのもなかなか大変な話です。 実際 AWS 側もアップグ

              宣言的 Blue/Green デプロイで EKS バージョンライフサイクルに立ち向かう話|グロービス・デジタル・プラットフォーム
            • Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog

              こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの横山です。 以前の記事1) スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しましたにあるように、先日ついにスタディサプリENGLISHのインフラ基盤をECSからEKSに移行することができました。 本記事では、このEKS移行に伴いAWS App Mesh(以下、AppMesh)の導入をしたので、これに関連した話を書いていきたいと思います。 なぜAppMesh導入を検討し始めたか インフラ基盤がECSだった頃、gRPCの負荷分散にEnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用していました。この構成については以下の記事に詳細があります。 EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 この構成にした当初は、デプロイ時にECS Serviceのローリン

                Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog
              • Introducing the Anthos Developer Sandbox | Google Cloud Blog

                Introducing the Anthos Developer Sandbox—free with a Google account Your colleagues in IT operations talk about needing a platform that can run a wide variety of apps: new or existing, running on Linux or Windows, long-running or serverless, capable of rapidly scaling up and down according to demand. Anthos is Google Cloud's answer to these requirements for hybrid and multi-cloud. With Anthos, you

                  Introducing the Anthos Developer Sandbox | Google Cloud Blog
                • Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 この記事は、Operating a multi-regional stateless application using Amazon EKS を翻訳したものです。 本投稿は、Sr Solutions Architect の Re Alvarez-Parmar と、Technical Account Manager の Avi Harari により寄稿されました。 AWS の上で運用を行う主な利点の一つは、お客様が AWS のグローバルフットプリントを利用して複数のリージョンでワークロードを実行することが、いかに簡単かという点です。ディザスターリカバリーをサポートするため、あるいはエンドユーザーとなるお客様の近くでアプリケーションを稼働させるためにマルチリ

                    Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 | Amazon Web Services
                  • HelmfileでKubernetesマニフェストやKustomization、Helm Chartなどで構成されるアプリケーションを効率的に管理する

                    HelmfileでKubernetesマニフェストやKustomization、Helm Chartなどで構成されるアプリケーションを効率的に管理する はじめに みなさんは、Kubernetesクラスタへアプリケーションやミドルウェアをインストールする際に、どのような方法で行っていますか? Kubernetesには「kubectl」という公式のコマンドツールがあります。YAMLでKubernetesリソースの定義を書き、それをkubectl applyコマンドでインストールしている、という方も多いかと思います。 また、kubectlにも統合されている「Kustomize」や、Kubernetes向けパッケージマネージャの「Helm」を使っているという方もいらっしゃるでしょう。 今回は、これらのツールでは賄いきれないほどの複雑な環境へのデプロイに便利な「Helmfile」というツールを紹介し

                      HelmfileでKubernetesマニフェストやKustomization、Helm Chartなどで構成されるアプリケーションを効率的に管理する
                    • 高度な防御のために EKS 暗号化プロバイダーのサポートを利用する | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ 高度な防御のために EKS 暗号化プロバイダーのサポートを利用する Gyuho Lee、Rashmi Dwaraka、Michael Hausenblas Amazon EKS で AWS の暗号化プロバイダーをネイティブにサポートする計画を発表した際、皆さまから頂いたご意見の大半は「すぐ入手したいのですが」というものでした。 高度な防御のための重要なセキュリティ機能である、暗号化プロバイダー向けの EKS サポートを開始しました。これで、独自のマスターキーを使用し、EKS で Kubernetes シークレットのエンベロープ暗号化を使用できるようになりました。この投稿では、その背景と開始方法について解説します。 背景 Kubernetes のシークレットで、パスワードや API キーなどの機密情報を Kubernetes 固有の方法で管理で

                        高度な防御のために EKS 暗号化プロバイダーのサポートを利用する | Amazon Web Services
                      • 5 GitOps Best Practices

                        GitOps has been on the scene for some time now, but some things trip up users, both new and old. Here are some of the key best practices we’ve discovered while engineering Argo CD and running it at scale managing thousands of apps in production at Intuit. #1: Two Repos: One For App Source Code, Another For ManifestsMany engineers start out with both their app source code and their manifests in a s

                          5 GitOps Best Practices
                        • Kubernetes を網羅的に学ぶなら「Kubernetes 完全ガイド 第2版」を読むべし - kakakakakku blog

                          「Kubernetes 完全ガイド 第2版」を読んだ.今年6月に「第1版」を読み終わって,書評記事を書こうと思っていたら,タイミング良く今年8月に「第2版」が出版された.出版おめでとうございます!最初は目次を見ながら差分を中心に読んでいたけど,大幅にアップデートされていたため,結果的に最初からもう1度読んだ.Kubernetes そして Kubernetes 関連技術を学ぶのに最適な1冊だと思う. Kubernetes完全ガイド 第2版 (Top Gear) 作者:青山 真也発売日: 2020/08/07メディア: 単行本(ソフトカバー) 目次 🐋 第1章 : Docker の復習と「Hello, Kubernetes」 第2章 : なぜ Kubernetes が必要なのか? 第3章 : Kubernetes 環境の選択肢 第4章 : API リソースと kubectl 第5章 : Wo

                            Kubernetes を網羅的に学ぶなら「Kubernetes 完全ガイド 第2版」を読むべし - kakakakakku blog
                          • 移行の前にCodeCommitの位置づけを振り返る - Qiita

                            はじめに 前提として、このブログの内容を踏まえたものです。 上述のブログの言を借りると、AWS CodeCommitにおいて7/28現在、以下の状況になっている様子です。 既存リポジトリがあるアカウントは特に制限無くCodeCommitを利用可能 これまでCodeCommitを使っていなかったアカウント(もしくは既存リポジトリが無いアカウント)は新規リポジトリ作成不可 これはCodeCommitのサービス終了を即座に意味するものではありません。ただし、リポジトリを新規に利用できなくなるということは、一般的にはCodeCommitとしてのサービス縮退、メンテナンスフェーズとして捉えることもできます。先のブログが公開されたのは日本時間では土曜日ということもあり、少なくともこの解釈を否定するアナウンスは出ておらず、個人的には動揺する点もありました。 今回はCodeCommitが担っていた役割を振

                              移行の前にCodeCommitの位置づけを振り返る - Qiita
                            • DevOps, SRE, and Platform Engineering

                              I compiled this thread on Twitter, and all of a sudden, it got quite some attention. So here, I'll try to elaborate on the topic a bit more. Maybe it would be helpful for someone trying to make a career decision or just improve general understanding of the most hyped titles in the industry. DevOps, SRE, and Platform Engineering (thread) Sharing my understanding of things after working in this doma

                                DevOps, SRE, and Platform Engineering
                              • [AWS × Terraform] plan できるけど apply できない GitOps な IAM ユーザーポリシーの設定方法 | DevelopersIO

                                ちゃだいん(@chazuke4649)です。 AWS × Terraform 構成にて、terraform plan 等はできるけど terraform apply 等はできない GitOps な IAM ユーザーポリシーを試してみました。 ※ ちなみにここで言う"GitOps"は、Kubernetesに限らず、TerraformなどのIaCツールでGitHubリポジトリのみを信頼できるソースとし、インフラCI/CDすることを指しています(使い方間違ってたら教えてください) 前段 前提 前提を要約します。 環境 Terraform: v1.0.10 aws provider: v3.67.0 TerraformによるインフラCI/CD構成 チーム開発のため、ローカルからは変更できず、GitHub経由でしか変更しない運用という設定 バックエンドはリモートステート先としてS3バケット、排他制御

                                  [AWS × Terraform] plan できるけど apply できない GitOps な IAM ユーザーポリシーの設定方法 | DevelopersIO
                                • ArgoCDに入門する - TECHSTEP

                                  はじめに 本記事ではGitOps CDツールの一つであるArgoCDの概要と利用方法について紹介いたします。 ArgoCDとは ArgoCDはKubernetesクラスター向けのContinuous Deliveryを実現するツールです。ArgoCDでは、Kubernetesマニフェストファイルが格納されたGitHub / Helmリポジトリを監視し、リポジトリ上で変更が発生したらその差分を検出して、Kubernetesクラスターに反映します。 GitOpsとは ArgoCDは、いわゆるGitOpsを実現するツールとして注目されています。GitOpsとは、以下のような特徴を備えたContinuous Deliveryの手法です。 GitをSingle Source of Truth(信頼できる唯一の情報源)として扱い、バージョン管理や変更履歴、ピアレビュー、ロールバックなどを、kubect

                                    ArgoCDに入門する - TECHSTEP
                                  • DDD のパターンを Rust で表現する ~ Entity 編 ~ - CADDi Tech Blog

                                    こんにちは。CADDi でバックエンドエンジニアをしている @kuwana-kb です。 この記事は CADDi Advent Calendar 12日目の記事です。昨日は、山下さんによる GitOpsの概要と実践例 〜Kustomize + CircleCI編〜 でした! 本日は「DDD のパターンを Rust で表現する ~ Entity 編 ~」と題しまして、 Rust で DDD のパターンを表現してみたいと思います。 目次 [toc] はじめに DDDとは、 Domain-Driven Design(ドメイン駆動設計)の略です。アプリケーションの扱う業務領域に焦点をあてた設計手法であり、エリック・エヴァンスが提唱しました。詳細については、以下の記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。 DDDのパターンをRustで表現する ~ Value Object編 ~ また、今回の記

                                      DDD のパターンを Rust で表現する ~ Entity 編 ~ - CADDi Tech Blog
                                    • Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ

                                      morishitaです。 yamamotoが次のエントリで紹介しましたが、いこーよを Kubernetes 上で運用し始めて3ヶ月になろうとしています。 tech.actindi.net まあトラブルもありますし、やってみてEC2で運用していたのとは勝手が違うところに苦労しつつですが、移行してよかったと思っています。 移行前の状況 いこーよは弊社のメインサービスであり、最も長くメンテナンスを続けているシステムでもあります。 トラブルが発生するとご迷惑をおかけするユーザが多いサービスでもあります。 そのため、とりあえず落ちずに稼働しているしということで、改善のためにインフラに大きく手を入れることには及び腰になっていました。 この数年はサービスの成長にともない現れるシステムの綻びをちょっとづつ改良しながらいこーよを支えているという状況でした。 いこーよの姉妹サービスであるいこレポでは、Rail

                                        Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ
                                      • 開発スピードを止めない機械学習インフラ基盤――freeeに学ぶAI開発で本質的価値を提供する方法 | Ledge.ai

                                        会計サービスをはじめ、バックオフィス向けクラウドソフトを提供するfreee。単純作業を効率化し、ユーザーが本質的な仕事に集中できる環境を提供するために、AI技術を駆使したさまざまな取り組みがなされている。 「ユーザーにとって本質的に価値があること(同社では「マジ価値」と呼ばれる)を届けきる」をコミットメントとして掲げる同社の、AI技術を使ったアプローチ方法を連載形式でお届けする。 第3回のテーマは、機械学習の開発環境。 機械学習やディープラーニングの自社開発を続けるうえで、その開発環境について考えるべき事項は多い。データ基盤の開発に始まり、分析やモデル開発、運用までスムースにこなせることに加えて、さまざまなアプリケーションやデータベースとの接続といった部分への配慮も欠かせない。 今回はfreeeの機械学習開発・研究を支えるインフラ基盤とその仕組みを同社AIラボの田中浩之氏に紹介いただく。

                                          開発スピードを止めない機械学習インフラ基盤――freeeに学ぶAI開発で本質的価値を提供する方法 | Ledge.ai
                                        • CI/CD for Machine Learning in 2024: Best Practices & Tips | Qwak

                                          CI/CD for Machine Learning in 2024: Best Practices to Build, Train, and Deploy Explore best practices for CI/CD in Machine Learning in 2024. Learn to build, train, and deploy ML models efficiently with expert strategies. Building and deploying code to production environments is a fundamental aspect of software development. This process is equally pivotal in the realm of production-grade Machine Le

                                          • EKS Anywhereのファーストインプレッション - inductor's blog

                                            はじめに EKS Anywhere(EKS-A)とは じゃあ、何をするCLIなの? EKS Distro(EKS-D)とは 刺さるユースケースは・・・? EKS Connectorの話 EKS-AとEKS Connectorの組み合わせ 1. クラスター管理をeksctlに一本化できる 2. クラスターAPIによるメリットが享受できる 3. AWSの管理画面からワークロードの様子などが確認できる 他にもいろいろ さいごに はじめに この記事はEKS Anywhere(EKS-A)がGAになった最初の時点での情報です。あくまで参考程度にご覧いただけると幸いです。 先にみなさんに誤解がないように言っておくと、EKS-Aは以下のどの製品(サービス)とも異なる性質があります。そのため比較検討の対象ではないことを認識しておくと良いです。 Google Anthos Tanzu Kubernetes

                                              EKS Anywhereのファーストインプレッション - inductor's blog
                                            • Database CI/CD | Database DevOps | Schema Migration | Bytebase

                                              Change databaseStandardize database schema migrations and data changes with review, lint, and GitOps. Learn more Query dataRun ad-hoc SQL queries with built-in data privacy protection via web-based IDE. Learn more

                                                Database CI/CD | Database DevOps | Schema Migration | Bytebase
                                              • 「Terraformのデプロイパイプラインに使用できるツールをまとめてみる」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO

                                                DevelopersIO 2023 ビデオセッション「Terraformのデプロイパイプラインに使用できるツールをまとめてみる」の登壇ブログです。 概要 インフラの構成管理を行うことができるツール 「Terraform」 Terraformの利用規模が大きくなると、デプロイパイプラインが必要になってきます。 Terraformのデプロイパイプラインには、様々な選択肢があります。 今回はTerraformのデプロイパイプラインに使用できるツールを、必要性やメリットデメリットを交えながら紹介します。 動画 目次 0:11 自己紹介 0:25 本セッションの想定聴講者とゴール、前提と注意事項 1:21 なぜTerraformのデプロイパイプラインが必要なのか? 3:43 デプロイパイプラインに使用できるツール 3:57 ①Terraform Cloud 5:26 ②Atlantis 6:37 ③

                                                  「Terraformのデプロイパイプラインに使用できるツールをまとめてみる」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO
                                                • 社内ツール kyafuコマンド の紹介

                                                  kyafu呼び出しに対する応答画像はSlack上でkyafu deployコマンドが叩かれている様子です。work1–10のどのインスタンスを利用するのかと検証したいブランチ名を指定しています。 構成を簡単に示すと以下のようになります。 簡易な構成図InfraやCI/CDについての知識がほとんどなかった私にとって、kyafuは魔法のコマンドでした。簡単に検証環境のデプロイや起動ができ、実行完了後に通知まで送ってくれるのでとても便利です。 ですが、当時のkyafu(というか検証環境の運用)には課題感もありました。それは、使用する環境の衝突が起きないように調整する必要があったことです。 大体どのチームがどの番号のインスタンスを使うのか、までは決まっていましたが、同一チーム内に検証したい機能が複数あった場合、検証用のインスタンス数に限りがあるため、待ちが発生することがありました。 Kuberne

                                                    社内ツール kyafuコマンド の紹介
                                                  • Flux - the GitOps family of projects

                                                    Flux is a set of continuous and progressive delivery solutions for Kubernetes that are open and extensible. The latest version of Flux brings many new features, making it more flexible and versatile. Flux is a CNCF Graduated project. Get started 📆 Next event: 2024-09-17 22:00 UTC: The Flux Bug Scrub (Australia/AEST edition) Where: #flux on cncf slack 2024-09-17 22:00:00+00:00 GitOps for apps and

                                                      Flux - the GitOps family of projects
                                                    • TerraformとCloud BuildでGCP向けのIaC環境を作成してみた

                                                      この記事はterraform Advent Calendar 2021の8日目です TL;DR 「エンタープライズ企業のベスト プラクティス」等にマッチしたTerraform環境の作成 CloudBuildとGitHubを使いGitOps/継続的デプロイ(CI/CD)を実現 Stateを分けるためにプロジェクトは環境単位に グループや権限のアサインなどプロジェクト管理作業がTerraformにより大幅に効率化 はじめに GCPでIaCと言うと、GCPネイティブのCloud Deployment Managerがあります。ただ、少し触った限りでは情報量が少ないのとYAML, Python, Jinjaが混在していて記述の揺れが多そうな印象を個人的に受けました。と言う分けで、こういう時はマスに乗るべきとTerraformを利用することにしたのですが、AWS等に比べると情報がやはり少ないです。そ

                                                        TerraformとCloud BuildでGCP向けのIaC環境を作成してみた
                                                      • ArgoCDの軽量ディストリビューション ArgoCD Coreを動かしてみる - TECHSTEP

                                                        今回はArgoCD CoreというArgoCDの新たなディストリビューションを動かしてみました。 ArgoCD Coreとは ArgoCD Coreを動かす 感想 参考リンク ArgoCD Coreとは ArgoCD Coreは ArgoCDの ver 2.1で導入された、ArgoCD distributionになります。ArgoCDはデフォルトだとSSO / RBAC / ユーザー管理などの機能を搭載しており、1つのArgoCDインスタンスを複数のチームが利用できる、マルチテナントをサポートしています。 一方でArgoCDを利用するユーザーの中には、マルチテナントをサポートする機能が不要であり、ArgoCDの提供するGitOps的な機能だけを使いたい人も大勢います。そういったユーザー向けに登場したのがArgoCD Coreです。 ArgoCD Coreでは、デフォルトのArgoCDディス

                                                          ArgoCDの軽量ディストリビューション ArgoCD Coreを動かしてみる - TECHSTEP
                                                        • Kustomizeを利用してk8sの構成管理をシンプルにやってみる - CADDi Tech Blog

                                                          目次 [toc] はじめに キャディでバックエンドエンジニアとCI/CDやIaC、自動テストなどDevOps的な仕事を兼務している山下です。 k8sを実際にサービスの運用に使おうとすると確実にぶつかる壁があります。それは構成管理です。 具体的にいうと、基本は設定を共通化しつつ、環境に応じて一部だけを差し替えて管理しようとするとk8sだけでは運用が難しくなってきます。 そうした課題を解決するのに、最も使われているツールはHelmです。 (Helmは構成管理だけでなく、パッケージマネージャーとしての機能もあり、より広範な存在ですが) しかし、キャディでは、Kustomizeというツールを使用し、構成管理を行なっています。 その理由やメリット、使い方を簡単に紹介出来ればと思います。 Kustomizeを選定した理由 HelmではなくKustomizeを選定した理由は大きく4つ存在します。 それは

                                                            Kustomizeを利用してk8sの構成管理をシンプルにやってみる - CADDi Tech Blog
                                                          • Awesome AWS Workshops - Build On!

                                                            Awesome AWS Workshops¶ (Unofficial) Curated list of awesome workshops found around in the internet. As we all have been there, finding that workshop that you have just attended shouldn't be hard. The idea is to provide an easy central repository, in a collaborative way. Contributing¶ Your contributions are always welcome! Please take a look at the contribution guidelines first. We will keep pull r

                                                              Awesome AWS Workshops - Build On!
                                                            • GitOps とは? ArgoCD による、Kubernetes への継続的デリバリーを実現しよう

                                                              近年 Kubernetes の導入事例が増えたことにより、Kubernetes への継続的デリバリーの手段・ツールも様々なものがあります。 CircleCI のような CI/CD ツールを利用して Kubernetes へのデプロイまで一貫した CI/CD パイプラインを作ることも可能ですが、FluxCD そして今回紹介する ArgoCD など CD 専用の OSS ツールと組み合わせる事例も増えてきました。 これらの CD 専用ツールは GitOps を採用している点が共通点として挙げられます。 GitOps とは 2017年に Weaveworks 社がブログ内で紹介した CD の手法 です。 GitOps では、Git を用いて Kubernetes のリソース構成情報を宣言的に記述・管理します。 GitOps によるメリットは下記などが挙げられます。 生産性の向上 Git の操作(

                                                                GitOps とは? ArgoCD による、Kubernetes への継続的デリバリーを実現しよう
                                                              • Introducing the CNCF Technology Radar

                                                                Slides: github.com/cncf/enduser-public/blob/master/CNCFTechnologyRadar.pdf How it works A technology radar is an opinionated guide to a set of emerging technologies. The popular format originated at Thoughtworks and has been adopted by dozens of companies including Zalando, AOE, Porsche, Spotify, and Intuit. The key idea is to place solutions at one of four levels, reflecting advice you would give

                                                                  Introducing the CNCF Technology Radar
                                                                • ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - kubell Creator's Note

                                                                  こんにちは。SRE部坂本です。毎年最低1回はフルマラソンに出ていますが、2020年はあえなく参加できずに終わりました。 2月にギリギリ行われたハーフマラソンではなんとか90分切り(89分台)を達成し、今年は3時間10分以内を目指してただけに残念ですが、仕方ありません。 特に部活等で走っていたわけでもなく、トラックの大会に参加するのはやや抵抗があり、年間の走行距離ぐらいしか目標がなく、これを書いている12月中旬で2591kmとなっています。昨年が2724kmだったので、なんとか更新したいなーというのが今の気持ちです。 さて、Chatworkでは2016年からKubernetesを導入しております。EKSもない時代ですので、kube-awsというツールを利用してEC2にホスティングして運用していましたが、今年EKSに移行しました。 aws.amazon.com そんなChatworkのKube

                                                                    ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - kubell Creator's Note
                                                                  • Azure Updates (2021.05.26 Build day 1)

                                                                    というわけでBuild関連のUpdateまとめです。 Microsoft Build 以下適当に。 Build全体 Microsoft Build Book of News … 基本これみたら大丈夫。 Microsoft ❤️ developers: Welcome to Build 2021 – The Official Microsoft Blog … Developer関連。 What’s new for Microsoft Edge at Microsoft Build 2021 … Edge関連。 Build cloud-native applications that run anywhere … App ServiceとかPaaS関連。 Harness the power of data and AI in your applications with Azure … Cos

                                                                      Azure Updates (2021.05.26 Build day 1)
                                                                    • Kubernetesをオンプレで作る 「kubeadm」のポイントとクラスタアップグレードのハマりどころ

                                                                      Kubernetesユーザが集まり、情報交換、交流をするための勉強会「Kubernetes Meetup Tokyo」。#29は「Cluster Upgrade編」です。セッション「kubeadmでのクラスタアップグレード:その光と闇」では、実際にKubernetes環境をオンプレ環境上に構築している吉瀬淳一氏が、kubeadmを使ったKubernetesのインストール方法を共有しました。講演資料はこちら Kubernetesのアップグレードの光と闇 吉瀬淳一氏:kubeadmによるKubernetesのアップグレード、光と闇というタイトルで……。 前2つのセッションが、かなりプロダクションでのノウハウみたいな話だったんですけれど、私のセッションはkubeadmなので、普通のみなさんのご家庭にあるKubernetesで気軽に試していただけるような軽めの内容になっています。 私はこんな人です

                                                                        Kubernetesをオンプレで作る 「kubeadm」のポイントとクラスタアップグレードのハマりどころ
                                                                      • イラストではじめる「Kubernetesでのアプリケーション開発」~CIOps・GitOpsを活用したクラウドネイティブなCI/CD

                                                                        本連載ではKubernetesの簡単な説明からはじまり、開発者の方にとってKubernetesを利用することで何が嬉しいのか、どのように開発フローが変わっていくのかについて、イラストを交えながら紹介します。この回ではKubernetesでのアプリケーションの開発フローを説明し、仮想マシンやコンテナに比べた利点から、CIOpsやGitOpsによるマニフェストの適用とそれらの違いまで解説します。 従来のアプリケーション開発とコンテナ利用 これまでKubernetesがアプリケーションの運用にとって便利であることは説明してきましたが、アプリケーション開発者にとってどのように便利になるでしょうか? 今回はKubernetesを利用したアプリケーション開発の流れを説明します。 仮想マシンを利用したアプリケーションの開発では、必要なアプリケーションや設定ファイルが全て同じ仮想マシン上に配置されているで

                                                                          イラストではじめる「Kubernetesでのアプリケーション開発」~CIOps・GitOpsを活用したクラウドネイティブなCI/CD
                                                                        • ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                          こんにちは、SRE の @int128 です。 Quipper では日本やグローバル向けのサービスをそれぞれの Amazon EKS クラスタで提供しています。Service Level を保ちながらクラスタを運用していくには Cluster Autoscaler や Datadog Agent などのコンポーネントが必要不可欠になります。また、Developer Productivity を改善していくために内製ツールで GitHub や CI などのメトリクスをモニタリングする取り組みを進めています。Quipper ではこのようなシステム共通のコンポーネントを System Components と呼んでいます。 Service Level や Developer Productivity を継続的に改善していくには、コンポーネントの設定変更を素早く試したり、新しいコンポーネントを簡単

                                                                            ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                          • Anthosの話についていくための最低限の知識をまとめてみた | フューチャー技術ブログ

                                                                            はじめにこんにちは、TIGの越島と申します。 GCP連載2021第9弾です。今回技術ブログに初参加させていただきます。テーマはAnthosです。 Anthosは2019年にGoogleが発表した、「ハイブリッドクラウド・マルチクラウド環境に対応したアプリケーション管理プラットフォーム」です。発表から2年ほど経って、エンタープライズ向けのシステム構成を検討する際に名前が挙がることも増えてきている実感があります。そんなAnthosですが、構成要素が多くて中々全体像が掴みきれない人も多いのではないかと思います。 今回は、「Anthosって何だかよく分からん」という人が、Anthosの話題についていくための最低限の知識をまとめてみようと思います。この記事を読んだ方が、次どこかでAnthosの話題が出たときに、「あ〜はいはいAnthosね」とある程度自信を持って言えるようになることを目指しています。

                                                                              Anthosの話についていくための最低限の知識をまとめてみた | フューチャー技術ブログ
                                                                            • DevOps Workflows Built with Markdown

                                                                              Runme combines your docs with everything great about scripting, pipelines and GitOps.

                                                                                DevOps Workflows Built with Markdown
                                                                              • GitOps を実現する CD ツール、PipeCD が良さそうという話

                                                                                この記事は Qiita: Kubernetes Advent Calendar 2020 の 11 日目の記事です。 当初は PipeCD Operator を実装してみたことを記事にしようと考えてたのですが、その前に PipeCD 自体の話をするべきだと思い当記事を書きました (なので Kubernetes 成分は少なめです)。 PipeCD Operator の実装については別途記事を書く予定です。 → 書きました 導入 最近話題になった CD ツールである PipeCD について軽く検証してみたところ良いなと感じたため記事を書きます。 まず自分がどの程度事前知識を持った上で PipeCD の検証をしたか、参考程度に晒しておきます。 Spinnaker をお仕事で利用している Provider は Kubernetes V2 リリースは Git Tag 運用 デプロイ戦略は Argo

                                                                                  GitOps を実現する CD ツール、PipeCD が良さそうという話
                                                                                • チームに知見が残るEKSクラスタバージョンアップ運用

                                                                                  LAPRAS株式会社でSREをしております yktakaha4 と申します 🐧 今回は、仕事のひとつとして1年くらい取り組んでいたEKSクラスタのバージョンアップの運用改善について一息つけたので、振り返りを兼ねて備忘録を遺したいと思います ✍ 先にお断りしておくと、この記事で話すのは 運用ノウハウが{ほぼ無い,失われてしまった}EKSクラスタに対して、手順改善やリファクタリングを通じて継続的なバージョンアップ運用を再開する方法 というあまり胸を張れない内容です ネットの記事やカンファレンスを見ていると、大規模環境や高トラフィック下における取り組みや、初期構築の段階で充分な運用設計を済ませている素晴らしい事例などが目に留まります 一方で、過去に選定したk8sを破棄して元の技術スタックに戻す意思決定をしたプロジェクトについて見かけることもあります 各社においても様々なコンテキストがあるものと

                                                                                    チームに知見が残るEKSクラスタバージョンアップ運用