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  • GraphQL(gqlgen) の directive で事前条件、事後条件を実装する

    こんにちは。久しぶりに趣味でタイピングゲームに関するライブラリを開発している typer です。 テラーノベルでも遅まきながらバックエンド API を GraphQL に移行することになったので、GraphQL の表現力を活かしてドメインの関心事をスキーマに落とし込むことに四苦八苦している毎日です。今回は、こんな directive 作ってみたら解決したい問題にジャストフィットしたよ、というのを紹介していきます。 GraphQL 移行開始 2023年春現在、テラーノベルではバックエンド API を protocol buffer (protobuf) で定義しています。protobuf = gRPC みたいなイメージがありますが、Google App Engine(GAE) が gRPC 通信に非対応だったことやランタイムの Go のバージョンが低かったこともあって、twirp というフレ

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    • Amplify SNS Workshop

      Privacy | Site Terms | © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. navigation Amplify SNS Workshop へようこそ!本ワークショップでは Twitter ライクなソーシャルメディアアプリケーションの開発を通して、実践的に AWS Amplify について学ぶことが出来ます。 対象者 爆速で開発したいアプリ開発者 フロントエンド開発に入門したいサーバーサイドエンジニア ワークショップ全体像 本ワークショップは、スタートアップの調達ステージ別(シード/アーリー/ミドル/レイターなど)のシチュエーションを想定し進めていきます。 本ハンズオンでは以下イメージのようなアプリケーションが出来上がります。 Stage 1 - シードステージ(第1章 ~

      • Compute@Edge は GraphQL Server の夢を見るか — HACK The Nikkei

        この記事はNikkei Advent Calendar 2021の6日目の記事です。 こんにちは、長期インターン生の林(Shinyaigeek)です。 fastly の提供する Compute@Edge という Edge Computing 基盤があります。 まだベータという形でですが、このランタイムで JavaScript の対応が始まったことをうけ、 Compute@Edge で何ができるのか、そのために何が必要なのか、というのを実際に Compute@Edge で Apollo Server を用いて GraphQL Server を建てることを通して考察します。 Compute@Edge とは 本題に入る前に Compute@Edge とはどのような技術なのか、何ができるのか、という説明から入りたいと思います。 Compute@Edge とは fastly が提供している Edge

          Compute@Edge は GraphQL Server の夢を見るか — HACK The Nikkei
        • GraphQL 界の Babel こと Envelop を使ってスキーマの破壊的変更をごまかす

          この記事は LayerX のエンジニアブログがたくさん出る #ベッテク月間 の8記事目になります。こちらのカレンダーに、これまでの記事と今後出る予定がまとまっています。 LayerX のバクラク事業部には GraphQL Gateway というバクラク全プロダクトから参照される GraphQL スキーマが存在します[1]。今回の記事は、その GraphQL Gateway のスキーマをより良い状態にしていくためにぶつかった課題を強引に突破したときの話です。 モチベーション GraphQL スキーマの破壊的変更によって GraphQL Document がスキーマに適合しなくなる場合、そのリクエストはエラーになります。例えば以下のようなケースが考えられます: 使わなくなったフィールドを削除したい 削除されたフィールド(存在しないフィールド)を含む Document を処理することはできない

            GraphQL 界の Babel こと Envelop を使ってスキーマの破壊的変更をごまかす
          • TypeScript + Apollo ClientでGraphQLのデータに型を付ける - $shibayu36->blog;

            TypeScript + Apollo Clientで、useQueryなどを用いてGraphQLのクエリを発行する際に、クエリのvariablesやレスポンスのデータに型を付けたい。やり方が少々分かりづらかったのでメモを残す。 型をつけるためにやることは以下の通り。 apollo.config.jsを定義する graphql-tagでGraphQLのクエリを書く apollo client:codegenで型情報を生成する クエリを書いた場所で型をimportし、useQueryの型パラメータに指定する shibayu36/go-Intern-Diaryのレポジトリで試している。 apollo.config.jsを定義する まずApolloのコードジェネレータが適切に動作するために、apollo.config.jsを作る。Configuring Apollo projects - Apo

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            • Rust で GraphQL server を書いてみた

              こんにちは どうも、僕です。 みなさん、Rust 書いていますか。自分は最近入門しました。 今回は、元々 Go で書いていた個人ブログのサーバサイドを Rust で書いてみたのでそれについて書きます。 ソースコードはこちら。 ※ 筆者がこのコードを書き始めた段階での Rust 力は Tour of Rust を1周流し読みしたくらいの力量です。 どうして Rust なのか 個人的に入門してみたかったから。これに尽きます。 自分はフロントエンドの技術が好きで、普段からブラウザに近い部分のコードを書く機会が多いです。 そこでどうして Rust かというと、最近のフロントエンドはアプリケーションのランタイムの部分は従来通り JavaScript で動作している状態ではありますが、ビルド周りであったりのツールチェイン周りは他言語に置き換わるケースをしばしば見かけます。具体的な例で言うと、esbui

                Rust で GraphQL server を書いてみた
              • チームのWeb API開発を最適化するSchema Driven Developmentの解説&実装例 - Qiita

                チームでのWeb API開発において、進行を妨げる要因は様々な形で噴出します。 「フロントはバックエンドのAPI実装待ちなので動けません...」「ドキュメンテーションのコストが重い...」「ドキュメントと実装が全然違うので参考にならない...」 また、APIスキーマ設定が不十分だと、ビジネスドメインの最低原則やクライアント側のニーズを理解せずに、バックエンド都合のAPIがそのまま実装される危険性もあります。 そうした問題を解決すべくSchema Driven Developmentと呼ばれる開発手法が生まれました。 Schema Driven Developmentとは? Schema Driven Development(以下SDD)とはチームにおけるWeb API開発フローを改善する開発手法の一つです。スキーマ駆動開発やSchema First Developmentとも呼ばれています

                  チームのWeb API開発を最適化するSchema Driven Developmentの解説&実装例 - Qiita
                • フロントエンドに型の秩序を与えるGraphQLとTypeScript | Wantedly Engineer Blog

                  こんにちは。Wantedly Visit の Product Squad で Frontend Engineer をしている原 (chloe463)です。 Product Squad では主に Wantedly Visit の Web 版の新規機能開発やリニューアルを行っています。 本記事では、つい先日リリースされた募集作成画面の開発で導入したGraphQLサーバーの開発について紹介します。 ・より集中して作成しやすく:作成ステップを分割・より完成形をイメージしながら作成しやすく:ステップごとにモバイル版プレビュー画面が表示・カバー画像設定をより手軽に:アップロード後にガイドラインに合うようにトリミング可能に。また、モバイルアプリ、デスクトップ、ソーシャルで表示された際のプレビューが可能に・募集作成のTipsが閲覧可能に:一部作成ステップに対応したサポートコンテンツへのリンクが表示 TL;

                    フロントエンドに型の秩序を与えるGraphQLとTypeScript | Wantedly Engineer Blog
                  • GraphQLのクエリについて学んだ - $shibayu36->blog;

                    Apollo Clientについて学ぼうと思い、Introduction - Apollo Basics - Apollo GraphQL Docsをやっていた。しかし、これをやる中でGraphQLのクエリ言語についてあまり分かってないことに気づいたので、Queries and Mutations | GraphQLを見て、クエリについて学習した。 Fragment、queryの命名、変数を使ってRDBのプレースホルダー的なことをする方法、ifの利用などが分かってよかった。以下メモ書き。 Fragmentを用いてクエリの再利用ができる 引数名を用いてFragmentに変数を引き継ぐこともできる query HeroComparison($first: Int = 3) { leftComparison: hero(episode: EMPIRE) { ...comparisonFields

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                    • ダイニーにおける本番 Hasura 運用

                      Hasura と共に歩んだ一年と半年を振り返りつつ、どういったプロダクト・組織において Hasura を採用するべきか、採用すると何が起きるかについて説明します。

                        ダイニーにおける本番 Hasura 運用
                      • GraphQL入門

                        はじめに 対象読者 GraphQLについてざっくり学びたい人 公式ドキュメント読むのがしんどい人 Apollo/Relayどっちを使うか迷っている人 GraphQL概論編 RESTful API 代表的なWeb APIである、REST APIについて、簡単にまとめつつ、 GraphQLでできることについて、書いていこうと思います。 RESTful API(REST API)とは、Webシステムを外部から利用するためのプログラムの呼び出し規約(API)の種類の一つで、RESTと呼ばれる設計原則に従って策定されたものです。RESTそのものは適用範囲の広い抽象的なモデルだが、一般的にはRESTの考え方をWeb APIに適用したものをRESTful APIと呼んでいます。 RESTful APIでは、URL/URIですべてのリソースを一意に識別し、クライアントがHTTP(あるいはHTTPS)で要求

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                        • vivitにjoinして1ヶ月でやったこと - vivit engineering blog

                          こんにちは、今年の6月に入社したspotチームの名嘉眞です。spotチームはキャンプ場検索サービス(hinata spot)を開発しております。私はspotチームのバックエンド担当として日々Goを書いてます。 hinata spot vivit入社前は主にRailsを書いていましたので、Goを業務で書き始めたのは入社してからになります。またGoだけでなく、gRPC、GraphQLも業務で使うのは初めてでした。 この記事はどんな記事? vivitに入社してから1ヶ月の振り返りです。vivitでどんな技術を使っているのか、どんな開発をしているのか知ってもらえると嬉しいです。 joinして1ヶ月で自分がやったことを 入社して2日目ぐらいから、ペアプロしながら処理の流れやサービスの役割を教えてもらいました。 ペアプロは VSCode の Live Share で先輩エンジニアが実際にコードを書くと

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                          • UXの向上と開発の生産性を両立するスキーマ駆動開発 - Gaudiy Tech Blog

                            こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしている勝又(@winor30)です。 Gaudiyのプロダクト開発において、最も大切にしていることの1つに、ファンダムな最高のユーザー体験を提供することがあります。 今回は、このファンダムなユーザー体験を提供しながら、プロダクトの成長速度を落とさないために取り組んでいる、UX中心のスキーマ駆動開発についてまとめてみます。 具体的な開発フローや工夫している点についてまとめたので、同じような課題を抱えるチームのご参考になれば嬉しいです! 1. 取り組みの背景 2. Gaudiyのアーキテクチャ構成 3. UX中心のスキーマ駆動開発の概要 3-1. すべてのインターフェースをスキーマ駆動で開発 3-2. スキーマのズレを検知できるようにする 3-3. システム全体の結合は開発初期の段階で行う 3-4. FE

                              UXの向上と開発の生産性を両立するスキーマ駆動開発 - Gaudiy Tech Blog
                            • GraphQL Error、下から見るか?横から見るか?

                              As you may have noticed, we mentioned that using usePreloadedQuery will render data from a query that was (or is) being… If you wish to access error information in your application to display user friendly messages, the recommended approach is to model and expose the error information as part of your GraphQL schema. 要するに、ユーザーにわかりやすいエラー情報を表示したければ、Schema の Model 情報としてエラー設計しなさいよ、ということだ。 そのまま Relay のド

                              • Migrating Netflix to GraphQL Safely

                                By Jennifer Shin, Tejas Shikhare, Will Emmanuel In 2022, a major change was made to Netflix’s iOS and Android applications. We migrated Netflix’s mobile apps to GraphQL with zero downtime, which involved a total overhaul from the client to the API layer. Until recently, an internal API framework, Falcor, powered our mobile apps. They are now backed by Federated GraphQL, a distributed approach to A

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                                • GoでGraphQLの静的解析ツールを作る

                                  はじめに Appify Technologiesでは以下のGraphQLの静的解析ツールをGoで実装しました。 Yamashou/gqlgenc - GraphQLクライアントコードの生成 gqlgo/lackid - idの指定を忘れているQueryを検出 gqlgo/nodecheck - Nodeを実装していないtypeを検出 gqlgo/deprecatedquery - deprecatedなqueryを検出 gqlgo/optionalschema - optionalなfieldをSchemaから検出 gqlgo/querystring - ソースコードの中からGraphQL Queryを抽出 忘れないうちにGraphQLの静的解析ツールの実装方法をまとめておこうと思います。 前提知識 Goの .go ファイルの静的解析ツールの作成にはanalysis を利用しますが、Gra

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                                  • RBSからTypeScriptに変換するGem (rbs2ts) を作ってる - memo_md

                                    Ruby3.0 からは、型定義を処理するための rbs gem が同梱されていて、これは外部の *.rbs ファイルに記述した内容に従って、Rubyコードの型チェックを可能にしてくれる。 github.com 最近、この RBS の型定義を TypeScript の型定義に変換できないかな〜と思い、 rbs2ts という gem を実験的に作ってる。 結構荒削りなので、細々した部分での挙動は正直怪しいが、ある程度それっぽく動くようになったので公開してある。 rubygems.org github.com Gemのいまのところの挙動 いまのところ次のような変換ができる Alias RBS type TypeofInteger = Integer type TypeofFloat = Float type TypeofNumeric = Numeric type TypeofString =

                                      RBSからTypeScriptに変換するGem (rbs2ts) を作ってる - memo_md
                                    • スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                      2021年12月 に入社した丸井です。 エス・エム・エスに入社する前は、大企業向けのソフトウェアを開発している会社や、スタートアップで主にバックエンドの開発をしてきました。 スタートアップは 2 社経験しており、1社目では社長・技術責任者に続く 3 人目の社員として、当時ベータローンチを迎えたばかりだった Web システムの開発をしたり、システムを提供していたパートナー企業の現場に足を運んで課題ヒアリング、時には現場の作業のヘルプに入ったり...と、色々やってました。 2 社目のスタートアップ(前職) にも創業間もないタイミングで加わり、1 社目とは打って変わってユーザーからやや遠い領域のシステムの開発や、技術検証などをやっていました。 そして、現在エス・エム・エスでは、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発チームに所属しています。 エス・エム・エスを知った経緯 前職のスタートア

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                                      • 【Go】GraphQL(gqlgen) + Go(gin) + runn でテストをしてみる

                                        はじめに サーバーサイドの八木です。 娘が生まれてからアゴヒゲを一回もそっていなかったようでモサモサになってしまいました。 娘は喜んで引っ張っているので一旦はヨシとします(怒られたら謝ります) 先日、なんとなく Zenn を眺めていると以下の記事が目に入りました。 そういえばAPIのシナリオテストしたいけど、丁度いいツールが見当たらず長らく手つかずになっていたプロジェクトがあり、導入する価値がありそうだなぁと思い試してみました。 結果から言うと現在使用しています。導入して良かったと感じています 🎉 良かった点 go test で完結出来ること API の呼び出し結果を取り回すことが出来る テストケースだけYAMLに逃がすことが出来るのでメンテすべきファイルが明確になる 機能がシンプルなので学習コストが低い データベースへのクエリ発行も対応している 上記がポイントかと思います。 特に 「g

                                          【Go】GraphQL(gqlgen) + Go(gin) + runn でテストをしてみる
                                        • 株式会社タイミーを退職しました|樫|note

                                          2023年3月いっぱいで株式会社タイミーを退職します。 新卒で入社してちょうど2年在籍していました。その期間でやったことを振り返ります。 最終出社のちょっと前に撮ったオフィスの写真(様式美)やったことウェブフロントのモダン化入社したときから、一番長く関わりました。 Rails SSR で作られていたアプリケーションを React + Next.js でリプレイスしていきました。設計から画面のデザインから手広く携わり、フロントエンドエンジニアとしてのスキル向上に繋がったと感じています。 このプロジェクトは今後の事業成長のための準備でしかないと認識していたので、完遂までたどり着かなかったことはたいへん心残りです。 ウェブフロントリポジトリのモノレポ化長期的な開発を見据えてリポジトリのあり方を再考し、リアーキテクチャに取り組みました。 初めてリーダーとして進めた(というかほぼ自分一人でやった)プ

                                            株式会社タイミーを退職しました|樫|note
                                          • 3factor app って結局のところ何なの? - AWS Dev Day 2022

                                            Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023

                                              3factor app って結局のところ何なの? - AWS Dev Day 2022
                                            • GitHub - timsuchanek/n-plus-one: How Prisma solves the N+1 Problem - Prisma Day 2020

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                              • minne iOS 2024年の開発環境 - Pepabo Tech Portal

                                                minne事業部モバイルチームのエンジニアをしております、@umatoshiです。最近はパルワールドに夢中で、全力で配合に取り組んでいます。 好きなパッシブスキルは脳筋です。 現在私は、minneのiOSアプリを開発しており、最新バージョンのXcode(執筆時点では15.2)対応とiOS15サポート終了予定等、2021年当時の記事からアップデートしたので、採用している新技術や開発効率を上げるための工夫をはじめとしたトピックを、minneのiOSチームに興味がある方へ向けて共有したいと思います。 去年はiOSDC 2023でブース出展もしていて、弊社から登壇もしていてminneについて紹介しています。こちらもどうぞ。 概要 まずiOS 14のサポートを終了しており、SwiftUI、 GraphQL、 SPM(Swift Package Manager)、 Combine、 Swift Con

                                                  minne iOS 2024年の開発環境 - Pepabo Tech Portal
                                                • GraphQL Rubyで起きたエラーをSentryにいい感じに通知する - pockestrap

                                                  GraphQL Rubyで定義したスキーマの実行中に起きたエラーをいい感じに通知するようにしたので、それを紹介します。 Problem GraphQL Rubyで定義したスキーマのフィールドのresolve中にエラーが起きた場合、Rubyレベルのバックトレースはあまり当てになりません。 Rubyレベルのバックトレースには、リクエストされたクエリのフィールド名などは出てきません。 そのためどのようなクエリが実行された結果エラーが起きたのか、という情報は見えません。 Solution これを解決するためにGraphQL RubyのTracerを使い、Sentryのextra contextとしてGraphQL RubyレベルでのバックトレースをSentryに送るようにしました。 これによって、次のクエリに対して、次のバックトレースがSentryに送られるようになりました。 GraphQL Qu

                                                    GraphQL Rubyで起きたエラーをSentryにいい感じに通知する - pockestrap
                                                  • A *magical* AWS serverless developer experience · Plain

                                                    Find out how we build serverless applications at Plain and what makes our developer experience truly magical.

                                                      A *magical* AWS serverless developer experience · Plain
                                                    • GitHub GraphQL のノードIDフォーマットが変わるらしい

                                                      弊社では Terraform GitHub Provider を使って GitHub のレポジトリ管理・権限管理などを行っているのですが、 プロバイダーが repository_id を認識してくれない問題に遭遇しました。 原因を探ってみると GitHub GraphQL API に かなり大きな変更が入ること を知ったので、メモとして残しておきます。 グローバルノードID GraphQL API から扱えるすべてのオブジェクト (レポジトリ、ユーザー、etc) にはIDが振ってあります。 Using global node IDs 例えば僕 (@shogo82148) のノードIDは MDQ6VXNlcjExNTczNDQ= です。 $ curl https://api.github.com/users/shogo82148 | jq .node_id "MDQ6VXNlcjExNTcz

                                                      • Open Sourcing the Netflix Domain Graph Service Framework: GraphQL for Spring Boot

                                                        Netflix has developed a Domain Graph Service (DGS) framework and it is now open source. The DGS framework simplifies the implementation of GraphQL, both for standalone and federated GraphQL services. Our framework is battle-hardened by our use at scale. By open-sourcing the project, we hope to contribute to the Java and GraphQL communities and learn from and collaborate with everyone who will be u

                                                          Open Sourcing the Netflix Domain Graph Service Framework: GraphQL for Spring Boot
                                                        • Hoppscotch • Open source API development ecosystem • Hoppscotch

                                                          ParametersBodyHeadersAuthorizationPre-request ScriptTestsVariables

                                                            Hoppscotch • Open source API development ecosystem • Hoppscotch
                                                          • AWS AppSyncキャッシングとAmazon DynamoDBトランザクションのサポートによりGraphQL APIのパフォーマンスと一貫性が更に向上します | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ AWS AppSyncキャッシングとAmazon DynamoDBトランザクションのサポートによりGraphQL APIのパフォーマンスと一貫性が更に向上します AWS AppSyncはGraphQLのマネージドサービスで、単一または複数のデータソースのデータに安全にアクセスしたり、操作したり、結合するための柔軟なAPIを作成でき、アプリケーション開発をシンプルにすることができます。多くの場合、異なったデータソースは異なったユースケースに合わせて最適化され、データが配信されるスピードも異なっていることでしょう。その基になるGraphQLスキーマで定義されているデータフィールドもかなり多様です。 たとえば、eコマースアプリケーションでは、在庫量を表すデータフィールドは頻繁に更新されますが、顧客プロフィールの更新は時々です。トランザクションIDに

                                                              AWS AppSyncキャッシングとAmazon DynamoDBトランザクションのサポートによりGraphQL APIのパフォーマンスと一貫性が更に向上します | Amazon Web Services
                                                            • XState + Apollo Clientでフロントエンドのステート管理 | メルカリエンジニアリング

                                                              こんにちは。メルカリのSoftware Engineerのsotaです。 この記事は、Mercari Advent Calendar 2021 の18日目の記事です。 先日限定公開が始まったmerworkのWebフロントエンドでは、より良いUXを実現するためにコードの段階から設計していこう、というテーマをもとに、ライブラリやフレームワークの選定を行なっています。その中でAPIのデータやアプリケーションのステート管理にはXStateとGraphQLクライアントであるApollo Clientを採用しています。今回はこれらのライブラリを採用した経緯やどのように運用しているかについて解説します。 XStateについて XStateはステートチャートに基づいた状態遷移を管理するJavaScriptライブラリです。ReduxやMobXのようなフロントエンドのステート管理ライブラリと比較すると、XSt

                                                                XState + Apollo Clientでフロントエンドのステート管理 | メルカリエンジニアリング
                                                              • Rebuilding Twitter’s public API

                                                                Today we launched the new Twitter API v2. Our first launch of a public API was in 2006 and shortly after, we began building API access to new features with the intention of opening our platform and inviting developers to build the future with us. Six years after the first launch, in 2012, we released the v1.1 API that introduced new requirements and stricter policies needed to curb abuse and prote

                                                                  Rebuilding Twitter’s public API
                                                                • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                  Gone are the days when space and defense were considered fundamentally antithetical to venture investment. Now, the country’s largest venture capital firms are throwing larger portions of their money behind…

                                                                    TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                  • Why I (finally) switched to urql from Apollo Client - LogRocket Blog

                                                                    Alec Brunelle Alec is a web developer who loves to work in all areas of the stack. Currently hacking on GraphQL services at Unity Technologies. Using GraphQL in your frontend application is a like playing a different ball game than when using REST. Client libraries such as urql, Apollo Client, and Relay are able to offer different capabilities than REST libraries such as Axios or fetch. How come?

                                                                      Why I (finally) switched to urql from Apollo Client - LogRocket Blog
                                                                    • genqlient: A truly type-safe Go GraphQL client

                                                                      by Ben Kraft Kevin has written about our multi-year project to replace our Python 2.7 monolith with services written in Go. As part of the transition to a service-oriented architecture, we decided to migrate all our REST APIs to GraphQL—including new APIs for service-to-service communication. Even with Apollo Federation handling much of our fan-out, we have over 300 distinct GraphQL requests from

                                                                        genqlient: A truly type-safe Go GraphQL client
                                                                      • Recoilで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                        最近社内向けのツールを新規で開発していて、React + Next.js と合わせてRecoilとRelayを使うことにしたら大変素晴らしかったので、(すでに世の中に紹介記事がたくさんありますが)ご紹介します。 Recoilだけで結構な量になってしまったので、Relayについてはまた後日別の記事を書きます。 (追記:書きましたがRelay使わなくなったという記事になっちゃいました:GraphQLライブラリをApollo→Relay→Urqlにハシゴした話) Reactの提供元であるFacebook改めMetaが開発中の新しい状態管理ライブラリです。 アプリケーション内に複数のデータストアを持てる 非同期対応 React hooks前提 が特徴です。個人的に、Redux + middleware周りの全てをまるっと置き換えてくれると期待しています。 ※ 2021年11月現在、recoilはま

                                                                          Recoilで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                        • Hasuraがめちゃくちゃ便利だよという話 - Qiita

                                                                          https://hasura.io/ が使ってみたらめちゃくちゃ便利なのですがあまり使ってる人が多くないようなので、hasura のいいところを挙げていきます。 hasura って何? hasura は PostgreSQL サーバーから自動的に GraphQL サーバーを建てられるツールです。 Docker イメージとして配布されていて、対象となる PostgreSQL サーバーのアドレスや PW を設定して起動すればすぐに GraphQL サーバーとして使えます。(実際は hasura コンソールから公開するテーブルを選択したりします。詳しくはdoc) ローカルで起動するならこういう感じです。 docker run -d -p 8080:8080 \ -e HASURA_GRAPHQL_DATABASE_URL=postgres://username:password@hostname

                                                                            Hasuraがめちゃくちゃ便利だよという話 - Qiita
                                                                          • 開発者フレンドリーは“ハッカーにとってもフレンドリー” 「GraphQL」の機能を使った悪用事例と究極の対策

                                                                            「攻撃者の視点から見たGraphQLのセキュリティ」というタイトルで登壇したのは、kuzushiki氏。「おもしろかった脆弱性」について解説し合い、脆弱性に関する知識を深めるためのイベント「Security․Tokyo #2」で、「GraphQL」の機能による悪用と、対策について発表しました。 登壇者の自己紹介 kuzushiki氏:それでは、発表を始めていきたいと思います。 まず簡単に自己紹介をさせてください。私は、kuzushikiと申します。現在、とあるセキュリティベンダーで診断員をやっていて、主にWebアプリケーションの脆弱性診断をしています。最近、バグバウンティに興味を持って、そういうものをちょっとやってみています。 “開発者フレンドリー”という特徴を持つ「GraphQL」 今回は「GraphQL」について話しますが、その前に、もうGraphQLを知っているよという方は、どのぐら

                                                                              開発者フレンドリーは“ハッカーにとってもフレンドリー” 「GraphQL」の機能を使った悪用事例と究極の対策
                                                                            • GraphQLクライアントの技術選定 2023冬

                                                                              Kaggle Tokyo Meetup2023 CommonLit Solutionの紹介と考え方 - Fulltrain戦略と(Seed/Model)Ensembleの可視化 -

                                                                                GraphQLクライアントの技術選定 2023冬
                                                                              • 【Next.js】新規プロダクトのフロントエンドにおけるディレクトリ構成 - 通信レイヤー編 | Offers Tech Blog

                                                                                概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow でフロントエンドのテックリードをしている Kazuya です。今回は、筆者が担当しているプロダクト「Offers MGR(オファーズマネージャー) 」で採用しているディレクトリ構成の一部について書かせていただきます。 後述しますが、「Offers MGR」では求められる要件が複雑且つ通信で取得する情報量が膨大であることからAPI関連のディレクトリ構成もやや特殊なものになっています。ベースは以前こちらの記事で紹介した「Viewsレイヤー」を拡張させる形になっています。 専用構成になっている感があるため、参考になるかは分かりませんが、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。 Offersのディレクトリ構成はこちら 弊社フロントエンドのボスであるAhomu先生が担当されているOffers側のディレクトリ構成は以下の記事をご

                                                                                  【Next.js】新規プロダクトのフロントエンドにおけるディレクトリ構成 - 通信レイヤー編 | Offers Tech Blog
                                                                                • 引越し業界初の新サービスを支えるフロントエンドの技術 - Qiita

                                                                                  この記事はエイチーム引越し侍 / エイチームコネクトの社員による、Ateam Hikkoshi samurai Inc.× Ateam Connect Inc. Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 「引越し侍 ネット見積もりサービス」 のβ版をリリースしました 昨日、 @sho-hata が 「引越し業界初の新サービスを支えるバックエンド技術」というのを投稿してくれたので、 であれば、フロントエンドも、、ということで @anneauがフロントについてお話させていただきます。 結構、チャレンジングな技術構成してるので、皆さんの参考になる部分もあるかと思い、 イケてるところとイケてないと思ってるところを書こうと思います。 技術構成 まず、全体の技術構成は図を見ていただければと思います。 画像作成: @sho-hata フロントエンドに関係のある部分のみ解説します Ne

                                                                                    引越し業界初の新サービスを支えるフロントエンドの技術 - Qiita