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graphqlの検索結果121 - 160 件 / 1769件

  • AWS Amplifyが変えた世界

    筆者の技術スタック AWSに出会う前 筆者の技術スタックは以下のとおりです。 Webに関するフルスタックエンジニアエンジニアというのがわかりやすいのかもしれません。 フロントエンドからバックエンドまでいっしょくたに提供してた時代からのエンジニア その名残で今もフロントエンド、バックエンド、インフラ構築までおしなべて行ういわゆるフルスタックエンジニア 前職にて社内のインフラ整備だったりお客様の環境構築を任されることが多かった 現在の会社からAWSを学び始める とりあえずやってみよう!という精神を生かして 何でも手を出してた事から、アプリケーションを構築する会社で絶対数が少なくなりがちな インフラ部分を任されることが多かったと思います。 さくらのVPSなどに対して すべてのアプリケーションが整うお手製のシェルをメンテナンスしながら、 一発で環境を整えることに快感を覚えておりました。 Ansib

      AWS Amplifyが変えた世界
    • GYAO!トップページの表示パフォーマンス改善 〜 GraphQLアーキテクチャへの移行

      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、映像サービスプロダクト本部の浜田(@narirow)です。 GYAO!では最近トップページの大規模な変更が行われました。本記事では映像サービスのバックオフィスを含む大規模な構成変更と、その成果として得られたスケーラビリティ・ページの表示速度の向上についてをお話しします。 GYAO!のトップページの特徴 映像サービスであるGYAO!のトップページは、豊富なラインアップの中から作品を厳選して掲載しています。有名作品をただ並べるだけではなく、レコメンデーションやターゲティングの技術を使って、閲覧者の趣向にあった作品を一覧しています。大量の画像が表示されていることに加え、縦に長いページ構成となっています。 課題と解決のアプロー

        GYAO!トップページの表示パフォーマンス改善 〜 GraphQLアーキテクチャへの移行
      • GraphQL「良さ」・「難しさ」再探訪 〜スタディサプリにおける実例〜 / StudySapuri with GraphQL

        2024/02/08 に「LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT」で、内山高広( @highwide )が発表した資料です。 #Offers_GraphQL実践LT

          GraphQL「良さ」・「難しさ」再探訪 〜スタディサプリにおける実例〜 / StudySapuri with GraphQL
        • GraphQLをプロダクトに採用した所感 – SOELU Developers – Medium

          SOELU[ソエル] はオンラインのライブヨガスタジオです。空いた時間におうちでヨガを楽しめ、インストラクターとライブで繋がってレッスン受講できるのでおうちでもヨガが続きます。ヨガ初心者の方も歓迎!まずは無料体験から! GraphQLが発表されて3年、日本語の紹介記事が出回りはじめてから約1年ほど経過しました。プロダクション採用例もカンファレンスやブログでちょこちょこ見かけます。 私たちSOELU開発チームもGraphQLをサービス開発に採用し、使い勝手などを探ってきました。このエントリーでは、採用してみた所感をまとめます。 本題に入る前に、先日GraphQLの入門勉強会を行いました。そのときの資料と、GraphQLを使った簡単なアプリケーション実装例を公開します。GraphQLをまだキャッチアップできていない人はまずこの資料に目を通していただくと理解が深まるかと思います。 資料

            GraphQLをプロダクトに採用した所感 – SOELU Developers – Medium
          • Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer

            "LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/85098) [React Server Components と GraphQL のアナロジー | by Yosuke Kurami | Dec, 2023 | Medium](https://quramy.medium.com/89b3f5f41a01) [実質無料で GraphQL Gateway を手に入れる / low-cost GraphQL Gateway - Speaker Deck](

              Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
            • Reactの状態管理の変遷に関する自分史 From 2014 To 2022

              はじめに 2014年にReactを触りはじめて以降、2022年現在まで集中の度合いにバラツキはあるものの、ずっとReactでなんらかのアプリケーションを書いてきました。 その中で様々なアーキテクチャや設計に関する議論がありましたが、特に状態管理についての変遷を自身の体験をもとにまとめてみたいと思います。 多分に昔話的な内容なものの、適度に読み飛ばしてもらいつつ、Reactの状態管理のやや偏った歴史と現在地点の認識の共有になればと思います。 2014- | Reactの導入 - Flux SPA iPhone 4Sが出てスマートフォンを持つ人も多くなり、エンジニアでなくても多くの人が日常的にGmailやMapアプリケーションに触れるようになった時期だったと記憶します。 Webアプリケーションの構築でもフロントエンドへの要求レベルが高くなっていた感覚があり、JavaScriptで動的なView

                Reactの状態管理の変遷に関する自分史 From 2014 To 2022
              • Why, after 6 years, I’m over GraphQL

                GraphQL is an incredible piece of technology that has captured a lot of mindshare since I first started slinging it in production in 2018. You won’t have to look far back on this (rather inactive) blog to see I have previously championed this technology. After building many a React SPA on top of a hodge podge of untyped JSON REST APIs, I found GraphQL a breath of fresh air. I was truly a GraphQL h

                • GraphQLを使ったアプリケーションがリリースされたので勘所を考えた - Feedforce Developer Blog

                  小飼です。Dropbox上場のニュースをみて『Rustで上場』という標語を考えたんですが、ロジックが乱暴過ぎるとの評価を頂きました。 さて、フィードフォースでは去る3月8日広告出稿・運用支援ツール『EC Booster』をリリースしました。 この新サービスにはクライアント・サーバ間コミュニケーションのインターフェースにGraphQLを採用しています。 GitHub, Apolloなど、海外では採用事例の増えてきている印象のあるGraphQLですが、国内における採用事例はまだあまり多くはないようです。 そこで本稿では、フィードフォースで実際のプロダクションに採用してみての、初期の使用感などをお伝えしたいと思います。 なお、本アプリケーションはAPIサーバ及びアセット配信サーバとしてのRailsアプリケーションが、 React/Apolloで構築されたクライアント側アプリケーションと、Grap

                    GraphQLを使ったアプリケーションがリリースされたので勘所を考えた - Feedforce Developer Blog
                  • Shopify Polaris

                    Build. Contribute. Evolve.Shape the merchant experience for Shopify’s core product, the admin.

                      Shopify Polaris
                    • 外部向けAPIプラットフォームの設計について - NearMe Tech Blog

                      はじめに NearMeでは最近、相乗り配車サービスのための外部向けAPIプラットフォームを構築しました。 これにより、他アプリからシームレスに注文したり、Lineミニアプリのような新しいチャネルのUIを独自に構築することを可能にしました。 その設計においては様々な考慮が必要でしたので、ここにまとめたいと思います。 提供方法 APIを利用するにはまず、外部連携先の"組織"を作成し、登録した"組織"で「〇〇 地域シャトル」「〇〇スクール送迎」などの"サービス"を作成します。これにより、ユーザー管理、車両管理、注文管理などが管理画面から利用できるようになります。マルチテナント方式なので専用の"サービス"が構築されます。 次に、API連携に関する基本情報を格納する"アプリケーション"という項目を作成します。 認証情報やWebhookのURLなどもここで設定します。 この"アプリケーション"のIDが

                        外部向けAPIプラットフォームの設計について - NearMe Tech Blog
                      • 【速報】クロスプラットフォーム開発のための GraphQL バックエンド AWS AppSync が発表されました!※プレビュー版登録可能です #reinvent | DevelopersIO

                        ※ モバイル関連のセッションにて発表されましたが、 AWS AppSync はモバイルのみがターゲットというわけではないため、タイトルを修正しています。フィードバックをくださった方々、ありがとうございます。 Mobile Application Development: State of the Union のセッションの中で新サービスの発表がありました。AWS AppSync です。 クロスプラットフォームでデータのリアルタイム同期を行うために、GraphQL をベースとしたアプリケーションのバックエンドを提供してくれます。 11月28日 12:30PST ( 11月29日 5:30JST ) 現在、プレビュー版利用のための申請をフォーム準備中です。本日中に申請できるようになるそうです。以下のURLをチェックしてください。 https://aws.amazon.com/appsync/

                          【速報】クロスプラットフォーム開発のための GraphQL バックエンド AWS AppSync が発表されました!※プレビュー版登録可能です #reinvent | DevelopersIO
                        • 一休レストランのふつうのRustバックエンド開発 - 一休.com Developers Blog

                          この記事は一休.com Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 一休レストランでは、よりスムーズな予約体験の提供を目的とするシステムのリニューアルを進めています。その一環として、2023年10月から、レストラン個別ページの表示から予約までのスマートフォンビューにおいて、バックエンドのサーバをRustで書かれたものに置き換えました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) October 4, 2023 本番運用が始まって3か月近く経ちましたが、これまで安定して継続的な開発と運用ができています。これはRustだからと構えることなく、「ふつう」のバックエンド

                            一休レストランのふつうのRustバックエンド開発 - 一休.com Developers Blog
                          • Prisma | Simplify working and interacting with databases

                            Prisma provides the best experience for your team to work and interact with databases.
Even complex things like connection pooling, caching, real-time database subscriptions are a breeze with our products. Build your application, fortify to make everything run smoothly, and grow with your users and requirements.

                              Prisma | Simplify working and interacting with databases
                            • 【第2回】TypeScriptもウェブも仕様や原理から楽しむ | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                              2022年4月に著書『プロを目指す人のためのTypeScript入門』が発売された鈴木僚太さん(https://twitter.com/uhyo_)。QiitaやTwitterでは「うひょ(uhyo)」さんとして、TypeScriptやフロントエンドの話題を中心にウェブ技術に対する踏み込んだ解説でも知られています。 著書ではあえて触れられなかったという「TypeScriptでウェブアプリケーションをどう書くか」という観点へのヒント、なぜそれを書かなかったのか、そして仕様や原理に立ち返って自ら考えることの楽しさについて、株式会社一休CTOの伊藤直也さん(https://twitter.com/naoya_ito)が聞き出します。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてな

                              • Apollo ServerとPrismaではじめるGraphQL API開発入門

                                この本では、TypeScriptで型安全にGraphQLサーバーを構築する方法をハンズオン形式で学習することができます。 Todoアプリの開発を通して、GraphQLスキーマの扱いやCLIツールの設定方法、TypeScriptのORMであるPrismaの基本的な使用方法、CI/CDパイプラインの構築によるマイグレーションの自動化などを体験します。 GraphQLサーバー実装の素振りをしておきたい方や、フロントエンドからGraphQL APIを使用したことはあるけど自分でAPIを実装したことはないようなバックエンドの開発初心者の方に向けた内容となっております。

                                  Apollo ServerとPrismaではじめるGraphQL API開発入門
                                • Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介

                                  今回は、fragmentを活用するためにパターンCを採用しており、厳密には、以下のように方針を定めています。 SSR時のクエリ発行: ページコンポーネント単位 CSR時のクエリ発行: CSRが必要なコンポーネント単位 この際、取得したqueryの結果をどのようにfragmentへ変換するかというのがポイントです。 そこで、graphql-anywhereの filter メソッドを用いることで、クエリ結果をfragmentへ変換します。 以下は、簡略化されたクーポンページの実装例です。 type DetailPageProps = { // GraphQLクエリの結果 data: Query } const DetailPage: FunctionComponent<DetailPageProps> = ({ data }) => { // couponはGraphQLのCouponスキー

                                    Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介
                                  • GraphQL採用サービスで任意カラムを取得できる脆弱性を見つけた話

                                    初Zennです。 はじめてZennを使ってみました。いつもはTwitterにいるmipsparcです。鉄道と関連技術が好きで、本職ではPHPを書いています。別途ブログもあります https://mipsparc.wordpress.com/ 今年6月、TABICA(7/26に改称し、新名称「aini」、運営会社 株式会社ガイアックス)というイベント募集仲介サービスに、個人情報を自由に取得できる脆弱性を見つけて報告したところ、速やかに修正されて報奨金をいただいた話をします。 GraphQLは知ってますか? はじめに、GraphQLはご存知でしょうか。普通のHTTP API(RESTともいいますが)では、リクエストするエンドポイントが用途ごとに決まっているのが普通でしょう。たとえば /userdata にアクセスすると、JSONなどの形式でユーザーデータの決まった内容が帰ってくるものです。

                                      GraphQL採用サービスで任意カラムを取得できる脆弱性を見つけた話
                                    • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                                      Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                                        React Server Components と GraphQL のアナロジー
                                      • 俺の管理画面 2023年冬 - KAYAC engineers' blog

                                        面白法人カヤック技術部の谷脇です。私は元気です。 この記事は面白法人グループ Advent Calendar 2023の5日目のエントリーです。 というわけでこの記事では、現環境(私が取り組んでいる業務のこと)ベストの管理画面の技術選択について考えたことを書き連ねていきます。 前提知識 管理画面の定義 ここで読者と私の目線を合わせるため、この記事上での管理画面の定義をしておきます。 管理画面はサービスの運営上必要な操作やデータの閲覧をまとめたWebアプリケーションです。また、このWebアプリケーションは一般ユーザーには開放されておらず、サービス運営者側のみ閲覧と操作が可能となっている、とします。 管理画面を作る動機 ここではTonamelの管理画面について、考えて導入したことを書きます。 tonamel.com Tonamelはゲーム大会やイベントを開催するためのプラットフォームです。We

                                          俺の管理画面 2023年冬 - KAYAC engineers' blog
                                        • GraphQLを勉強した - mizchi's blog

                                          自分でGraphQLサーバーを実装しながら勉強したログ。間違ってるかも。 コードはここにあるが、何の注釈もない。 https://github.com/mizchi-sandbox/play-graphql-server RESTの課題 REST は URI とモデルのマッピング構造だが、往々にしてクライアントで必要となる構造は モデルのうち一部であったり、そのリレーショナルな構造に依存する。 つまり、REST というルールに従って必要なデータを組み立てると、リレーショナルな構造によってN回のリソースへのアクセスと、興味がないデータを含んだ不要なペイロードが発生しがちである。 GraphQL は何をしたいか 1リクエスト内でモデルへの問い合わせを合成し、さらに必要なものだけ返却したい 言語とは独立した、転送経路上のモデルの定義を行いたい パフォーマンス上の理由とセマンティクスが同居している

                                            GraphQLを勉強した - mizchi's blog
                                          • 技術を的に当てる技術について - GraphQL を入れ直した話 / 吉祥寺.pm28

                                            吉祥寺.pm28 でお話ししました https://kichijojipm.connpass.com/event/236031/ 追記:Podcast で解説した https://anchor.fm/wantedly-dev/episodes/--GraphQL--w-Altech-e1edkrv

                                              技術を的に当てる技術について - GraphQL を入れ直した話 / 吉祥寺.pm28
                                            • 最近プログラミングが楽しい - Blog::kobaken

                                              6/16(金) は、久々のオフライン開催の吉祥寺.pm #33でした。懇親会含め楽しませてもらいました!主催のid:magnoliak ありがとうございました! ここでは、話したことを書いてみたいと思います。 まず最初に、久々のオフライン開催おめでとうございます!いや〜〜〜、主催のmagnoliaさんよかったですね!おめでとうございます! 改めて、こんにちは。こばけんと言います。 エンジニア組織開発責任者をしたり、開発生産性の可視化サービスを作っていました。 今は、はてなさんやDiverseさんで業務委託をしながら、起業の準備をしています。 技術コミュニティでは、Japan Perl Associationの理事として、YAPCという技術カンファレンスの運営やPerlのドキュメントを整備するワーキング・グループを運営しています。 2019年にYAPC::Tokyoのリーダーをしていたのです

                                                最近プログラミングが楽しい - Blog::kobaken
                                              • GraphQL で変わったこと・変わらなかったこと / graphql changing and unchanging

                                                吉祥寺.pm22 https://kichijojipm.connpass.com/event/177459/

                                                  GraphQL で変わったこと・変わらなかったこと / graphql changing and unchanging
                                                • GraphQL入門 - 使いたくなるGraphQL - Qiita

                                                  本記事は Livesense Advent Calendar 2016 - Qiita の24日目の記事になります。 公開から1年ほどたち、当初はRESTの次の潮流か!?みたいな感じになったものの、イマイチ盛り上がってる気配のないGraphQL。 ただ、気になっていた技術だったので、気にせず2016年が終わる前にざっと調べてみました。 ここ2日ほどでざっと調べたもののまとめなので、理解や解釈に誤りや言ってる意味がわからないところがあればご指摘いただければ幸いです。 TL;DR 内容をコンパクトにしきれず(Queryにばかり集中して、Mutationについては全然触れてないのに!)かなり長くなってしまいました。実際は、 GraphQL | A query language for your API のTOPページを読んで雰囲気を掴み、 The GitHub GraphQL API | Git

                                                    GraphQL入門 - 使いたくなるGraphQL - Qiita
                                                  • GraphQL APIをRailsアプリに実装した時のメモ | qnyp blog

                                                    今回は、qnyp GraphQL APIを設計・実装する過程で役立ったものや参考になった情報を実際のコードを交えて紹介しようと思います(qnypはアニメの感想を記録するサービスです)。API設計の詳細や具体的な実装手順までは踏み込みません。 API実装はRailsアプリ内で行っていますので、紹介するライブラリなどは主にRuby向けのものとなります。 GraphQLの概要をつかむ The Anatomy of a GraphQL Query このエントリは、GraphQLを使う際に知っておく必要のあるOperationやVariables、Fragments、Directiveといった概念を手っ取り早く俯瞰する際に役立ちました。 GraphQL APIの実装を進めていくと、最終的には graphql.org にある Introduction to GraphQL を隅々まで読むことになるとは

                                                      GraphQL APIをRailsアプリに実装した時のメモ | qnyp blog
                                                    • Webフロントエンド再設計: レイヤードアーキテクチャの導入 ~ 高品質なコードを実現するために ~

                                                      こんにちは! 私はしばもと(@handle-name silverbirder)と申します。株式会社マネーフォワードでWebフロントエンド開発を担当しています。最近、ChatGPTの進化に驚くばかりですね。このブログ記事は、ChatGPTの力を借りて執筆しています。 今回、私が3ヶ月間取り組んできたWebフロントエンドのレイヤードアーキテクチャを用いたリアーキテクチャについてお話ししたいと思います。Webフロントエンド分野は他の分野に比べて変化が激しいため、適切なコードベース設計がなされないと、保守性がすぐに低下してしまいます。 次のような苦労をされた経験がある方々に、ぜひこの記事を読んで頂きたいです。 「どこからコードを読んだら良いか、書いたら良いか悩む」 「何かを変更すると、関係ない部分も変更してしまう」 「無駄にGraphQLのデータを参照している」 今回お話する設計題材となる対象プ

                                                        Webフロントエンド再設計: レイヤードアーキテクチャの導入 ~ 高品質なコードを実現するために ~
                                                      • ぼくのかんがえたさいきょうの個人開発あーきてくちゃ

                                                        前置き この記事で紹介するアーキテクチャはあくまで机上論であり、筆者が実際にこれらのアーキテクチャでサービスを運用したことがあるわけではありません。 そのため、考慮漏れ等あるかもしれません。その際はご指摘いただけますと幸いです。 モチベーション 個人開発でアプリケーションを作って運用したい! お金は極力かけたくない! けどいい感じのツールを組み合わせてクールなアーキテクチャにしたい! 対象とするアプリケーションの概要 ブラウザで動くウェブアプリケーション 認証機能を持つ DBはNoSQLではなくRDB アプリケーション本体とは別に管理画面アプリケーションが必要 以上を前提として考えました。 ぼくのかんがえたさいきょうあーきてくちゃ こちらです。 コンポーネントごとに解説させてください。 フロントサーバー Next.js on Vercelです。 こちらはもはや説明不要の王道構成かと思います

                                                          ぼくのかんがえたさいきょうの個人開発あーきてくちゃ
                                                        • The Best React-Based Framework | Gatsby

                                                          Netlify is offering all Gatsby Cloud customers easy migration paths to Netlify to unite two industry-leading platforms into one.

                                                            The Best React-Based Framework | Gatsby
                                                          • Disclosure of a vulnerability that allows the theft of visitors' email addresses using Medium's custom domain feature / Mediumの独自ドメインプランを使って訪問者のメールアドレスが窃取できる脆弱性の開示

                                                            0_medium_vuln_en.md Disclosure of a vulnerability that allows the theft of visitors' email addresses using Medium's custom domain feature Author: mala Introduction This article describes a vulnerability in a web service called Medium that allows you to steal visitors' e-mail addresses by using custom domain plan of Medium. This is done as my personal activity and is not related to my organization.

                                                              Disclosure of a vulnerability that allows the theft of visitors' email addresses using Medium's custom domain feature / Mediumの独自ドメインプランを使って訪問者のメールアドレスが窃取できる脆弱性の開示
                                                            • GitHub - google/rejoiner: Generates a unified GraphQL schema from gRPC microservices and other Protobuf sources

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                                GitHub - google/rejoiner: Generates a unified GraphQL schema from gRPC microservices and other Protobuf sources
                                                              • モダンウェブフロントエンド勉強会を開催しました - クックパッド開発者ブログ

                                                                こんにちは、クックパッドで最近はモバイルアプリを離れもっぱらウェブアプリを作っている @morishin です。 先日、社内で「モダンウェブフロントエンド勉強会」と題して React, Next.js, Core Web Vitals, SSR, CSR, SSG, ISR, SSR Streaming, React Server Component といったキーワードに触れつつ、昨今のウェブ開発事情について話をしました。せっかくなのでその内容の共有と、勉強会を開催した動機などを紹介したいと思います。 この話は fukabori.fm でも取り上げていただいてお話ししたので、よければそちらもご視聴ください。 fukabori.fm 背景・動機 クックパッドのウェブアプリケーションは10年以上もの間 Ruby on Rails で開発されてきましたが、2020年から一部のページは Next.

                                                                  モダンウェブフロントエンド勉強会を開催しました - クックパッド開発者ブログ
                                                                • 新管理画面のAPIにGraphQLを採用した話 - 一休.com Developers Blog

                                                                  一休.com レストランを開発している所澤です。この記事は一休.comアドベントカレンダーの10日目の記事です。 先日、一休.comレストランの管理画面をリニューアルしました。 この記事ではその際にAPIの実装方法として採用したGraphQLについてフロントエンド視点で利点や使い所について述べます。 GraphQLについて以下の記事がわかりやすかったです。 「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える! 短いまとめ 新しくAPIサーバーを書くなら是非GraphQLで! というくらい良かった Apolloのエコシステムに乗り切らなくてもいい。ふつうのRESTfulなAPIサーバーの代わりに、くらいの気軽さでGraphQLを採用してもいい プロジェクトの概要 今回リニューアルした一休.comレ

                                                                    新管理画面のAPIにGraphQLを採用した話 - 一休.com Developers Blog
                                                                  • ネットスーパーアプリ GraphQL から REST へ移行始めました - every Tech Blog

                                                                    はじめに こんにちは、retail HUBで Software Engineer をしているほんだです。 今回は私が現在着手している事業譲渡されたアプリを社内で持続的なプロダクト開発を行える状態にするリプレイスプロジェクトをどのように行っているか紹介しようと思います。 この記事ではリプレイスを行うにあたってどのようなことを課題に感じてその課題に対してどのような解決策をとったか主にサーバーの実装について説明しています。 ネットスーパーアプリとは 現在弊社ではネットスーパーアプリとして Web アプリとスマホアプリの二つのシステムを提供しています。 Web アプリは販促コンテンツの設定や売り上げの管理・集計を行うことが可能な管理システムと受け取り方法に応じた価格変更や送料変更にも対応し、消費者の柔軟な買い物を実現するお客様向けアプリを 17 の小売り様に、スマホアプリでは Web アプリのお客

                                                                      ネットスーパーアプリ GraphQL から REST へ移行始めました - every Tech Blog
                                                                    • How to GraphQL - The Fullstack Tutorial for GraphQL

                                                                      The Fullstack Tutorial for GraphQLThe free and open-source tutorial to learn all around GraphQL to go from zero to production. Brought to you by the GraphQL Community and

                                                                        How to GraphQL - The Fullstack Tutorial for GraphQL
                                                                      • Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと - Timee Product Team Blog

                                                                        こんにちは、タイミー開発プラットフォームチームで業務委託として働いている宮城です。 タイミーはリリースから4年が経過したプロダクトで、2022年の前半から一部領域でGraphQLを利用し始め現在導入を進めています。 本記事では、GraphQLをプロダクトに導入する上で判断に迷った箇所や課題に対して、タイミーでの意思決定とその理由を紹介します。参考にしていただければ幸いです。 GraphQLの選定理由についてはこの記事では触れませんが、CTOの@kameike が以下のイベントで詳しく紹介する予定です。まだ参加申し込みは可能ですので、興味がある方はぜひ合わせてご覧ください。 timeedev.connpass.com なお、本記事のタイトルはソウゾウさんの以下の記事にインスパイアされています。 engineering.mercari.com GraphQLの「Getting Startedの

                                                                          Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと - Timee Product Team Blog
                                                                        • Reactの新しい状態管理ライブラリ「Recoil」とは? Reduxとの違いを解説 - ICS MEDIA

                                                                          Reactの開発において、状態管理の方法は注意深く検討する必要があります。状態管理ライブラリ「Redux」が大きい勢力ではありますが(参照:npm trends)、記事『ベストな手法は? Reactのステート管理方法まとめ』でも紹介した通りさまざまな状態管理の手法が現在でも編み出されています。本記事では状態管理ライブラリ「Recoil」についての概要と簡単な使い方、Reduxとの思想の違いについて解説します。 Reduxによる状態管理の懸念点 Reduxでは状態管理を一か所にまとめられるというメリットがあります。これはメリットのように思えますが、小さな単位の状態管理もReduxに委ねるのか迷いどころです。 また、Reduxは状態更新の作法的な書き方が複雑でした。Redux ToolkitというReduxのアドオンとしてのJSライブラリもありますが、基本的には作法的な書き方はあまり軽減しませ

                                                                            Reactの新しい状態管理ライブラリ「Recoil」とは? Reduxとの違いを解説 - ICS MEDIA
                                                                          • シンプルさとパフォーマンスを両立した API 設計と実装の一例 - HeartRails Tech Blog

                                                                            こんにちは、エンジニアの村田です。今回はシンプルさとパフォーマンスを両立した API を作るためにはどうすればよいのかについて述べていきます。 背景 いままで API サーバーを作ってきて、シンプルな API にすればパフォーマンスが犠牲に、パフォーマンスを優先すれば実装が複雑になって保守が大変になるということを経験してきました。具体的には、 関連リソースの Entity が何重にもネストしていたり、同じリソースに一覧用、詳細用などの Entity があり実装、保守が大変 1. の問題を解消するためにシンプルな API にする 2. では N+1 の問題がありパフォーマンスが悪い 1. 2. の問題を解消するためにリソースの Entity はシンプルにしつつ、パラメーターで関連リソースを指定すると関連リソースの Entity を埋め込んで返すようにする 4. だと関連リソースの権限管理やペ

                                                                            • Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発

                                                                              2023/09/23に開催されたServerlessDays Tokyo 2023で登壇した資料です

                                                                                Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発
                                                                              • Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします - Qiita

                                                                                NTTテクノクロスの上原です。 業務では、社内情報のReact製自前キュレーションサイトの構築を担当しています。 この記事はNTTテクノクロスAdvent Calendar24日目の記事であり、社内の勉強会で発表した内容をQiita記事として書きなおしたものです。タイトルは釣りです。 (2018/12/28追記あり) 導入 記事を書いた理由 Gatsby.js(以降、Gatsbyと表記)はさまざまな高速化テクニックを用いた「爆速サイト生成」で有名なツールですが、そのリッチな機能性は、たとえばイントラ内サイト、業務システム開発、ツール開発などでも十分に活用できるものだと思い、その可能性を紹介するために書きました。 「静的サイトジェネレータ」って何? いわゆる「静的サイトジェネレータ(Static Site Generator, SSG)」は、CMS(コンテンツ管理システム)の一種です。代表的

                                                                                  Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします - Qiita
                                                                                • GraphQLはRESTの置き換えではない|こんぴゅ

                                                                                  GraphQLは最近注目されているWeb APIのための問い合わせ言語だ。 現在主流のRESTfulなAPIはURLとmethodでリソースを表現するわけだが、GraphQLは単一エンドポイント(ex: "POST /graphql")だけ存在し、欲しいリソースをHTTP POSTのbodyに明示的に記載してリクエストする。 ↑JSON APIをGraphQLの形式でコールする(引用: how to graphql ) 徐々に実装例が増えてきており、2016年にはGithubがAPIの実装を全面的にGraphQLに移行させたのが注目された。 色々調べていくと、GraphQLは単にRESTの代替ではなく、開発・運用フローを一新させうるほど豊かな思想・機能を含む事が分かって来たので現状の整理をしてみたい。 APIリクエストを束ねて効率化RESTではURLがひとつのリソースを表すため、複数のリソ

                                                                                    GraphQLはRESTの置き換えではない|こんぴゅ