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  • 渋谷ギャルへの憧れが原動力 福岡出身・モー娘。生田衣梨奈の上京物語 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 モーニング娘。’20のサブリーダーとして活躍する、生田衣梨奈さんは現メンバーでは唯一の九州・福岡出身者です。 幼少期からずっと渋谷のギャルに憧れていたといい、「#えりぽんかわいい」のハッシュタグでSNSを盛り上げ、「私最高!」のギャル精神を貫いている生田さん。 中学生になるまでを過ごした地元・博多のことや、夢いっぱいで上京した2011年当時の心境など、じっくり振り返ってもらいました。 渋谷への憧れを抱えていた少女時代 ――  生田さんは、もともと渋谷のギャルへの憧れが強かったんだとか。 生田衣梨奈さん(以下、生田):小さいころから、漫画やアニメ、ドラマを通してみる「東京」のイメージが強かったんですよね。昔から藤井みほな先生の少女漫画『GALS!』や、テレビドラマ『ギャルサー』が大好きで。物語に出てくるギャルの姿を通して、「私もいつかショートパ

      渋谷ギャルへの憧れが原動力 福岡出身・モー娘。生田衣梨奈の上京物語 - SUUMOタウン
    • 《京都のトロッコ列車でピース》「BiSH」「豆柴の大群」プロデューサー・渡辺淳之介(37)が元ハロプロアイドルと“お手つき”不倫旅行&半同棲 | 文春オンライン

        《京都のトロッコ列車でピース》「BiSH」「豆柴の大群」プロデューサー・渡辺淳之介(37)が元ハロプロアイドルと“お手つき”不倫旅行&半同棲 | 文春オンライン
      • 『LOVEマシーン』の「日本の未来は世界が羨む恋をしようじゃないか」という歌詞の解釈をめぐるツイートにつんく♂さんからの解答

        みりか@生きててえらい @milicakimuracat @lemon_kitune 初めまして。感銘を受けてじっくり考えましたが、私は後者に近いと思っておりまして、「日本の未来は世界が羨む(ような素敵な国になるはず)。(だからそんな日本に居る私たちは)恋をしようじゃないか」ではないかと! 星の王子様 @6XLJ343bhMMI1Zl @lemon_kitune どんなに不景気だって恋はインフレーション こんなに優しくされちゃみだら 明るい未来に就職希望だわ 日本の未来は世界がうらやむ 恋をしようじゃないか 英語得意ではないのですが、by the wayかもです! ねんちゃん。 @kazucyu1019 @lemon_kitune 日本の未来はwow wow wow wowですよね。 つまり日本の未来ってwowなんですよね。 しかし他国の未来はoh...かもしれませんよね。 でもね、あんた

          『LOVEマシーン』の「日本の未来は世界が羨む恋をしようじゃないか」という歌詞の解釈をめぐるツイートにつんく♂さんからの解答
        • M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO+MC-20で望遠マクロ - 六時のおやつ

          camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ マガモ…気持ちよさそうに寝ているけど、さすがに鳥は落ちないね。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ キリギリス…「よっこらしょっ」と隙間から出て来たキリギリスはまだ翅が短く大人の階段上っている途中。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ シオヤアブ…おじいちゃんみたいなんて言わないで下さい。 まだ、若いんです。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II len

            M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO+MC-20で望遠マクロ - 六時のおやつ
          • 明日のチケットがないと思ったらシュレッダーにかけてた→真夜中の再建作業が始まった

            からし @kara3kara4kara5 @dwayne_ryohson 会場で聞いてみては? ファンクラブの会員番号から席は調べられるはずですが、入れてくれるかどうかはわかりません。 2021-02-07 11:23:36 まったり戦士 @mattari_mypace @kara3kara4kara5 @dwayne_ryohson チケット紛失として会員証と身分証明書(顔写真入り)があれば入れてもらえると思いますよ。 分からなけれファンクラブに電話して確認して見ましょう。 諦めたらそこで終わりよ❗️ 2021-02-07 13:26:03

              明日のチケットがないと思ったらシュレッダーにかけてた→真夜中の再建作業が始まった
            • 『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』を葛藤しながら読みました - プール雨

              honto.jp ハロオタ人生も長くなりまして、いつも後ろめたさを感じています。青少年保護育成条例的に、労働基準法的に実際問題ダメなことを黙認しているんじゃないか、そしてこの表現自体有害なのではないかという疑いがいつも頭の半分くらいを占めています。さらに、「私結局、自分の性欲で求めているんじゃないか」という疑いがあり、一刻も早く足を洗いたいと願いながらもうこんなになってしまいました。 『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』は九人の執筆者がアイドルという仕事について、アイドルを「推す」ということ自体について、そしてアイドルのいる社会について葛藤を露わにしたものです。 第一章を飾るのは編者でもある香月孝史による「絶えざるまなざしのなかで」。アイドルをめぐるメディア環境について書いたものです。具体的にはアイドルの日常すらもドキュメンタリーとして消費対象になってしまうことについてで、SNS な

                『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』を葛藤しながら読みました - プール雨
              • 佐藤優樹の「モー娘。楽曲・深読み講座」 心酔するつんく♂曲を“まーちゃん節”全開で解説 - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!

                12歳でモーニング娘。10期メンバーとして加入し、その天真爛漫さとステージパフォーマンスの爆発力で見る人を惹きつける佐藤優樹(さとう・まさき)さん。“まーちゃん”の愛称でファンから愛される佐藤さんは、歌唱力だけでなく、自分で曲を作ったり楽器を演奏したりと、その音楽的才能にも注目が集まっています。今回語ってもらったのは、音楽的に「すごい!」「大好き」と思うモーニング娘。の楽曲や、今後挑戦したいことにについて。インストゥルメンタルを聴きながら、タブレットアプリの鍵盤を弾きながら、つんく♂さんが手がけた楽曲への強い思いをたっぷり語ってくれました。ぜひ一緒に曲を聴いたり、歌詞を見ながら、“まーちゃん節”全開の解説をお楽しみください! 撮影:田中達晃/Pash 取材・文:東海林その子 記事制作:オリコンNewS つんく♂さんの曲は、歌詞よりも音で感情が伝わってくる ――今回は、佐藤さんが音楽的に「す

                  佐藤優樹の「モー娘。楽曲・深読み講座」 心酔するつんく♂曲を“まーちゃん節”全開で解説 - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!
                • アイドルの恋愛禁止の是非

                  先日、ハロプロの某グループのメンバーが文春に恋愛スキャンダルとして撮られてグループ脱退、活動終了しました。ツイッターのトレンドにも恋愛禁止が上がり盛り上がっていたのでそれを眺めながら考えた事をまとめてみます。 まずは、アイドルという商売について考える必要があります。 道楽ではない以上、ビジネスとして稼がなくてはいけない訳ですが、アイドルの活動における売り上げの大半はCD、音源販売やライブチケット、グッズ販売が占めます。そして顧客であるファンにそれらをより多く買ってもらわなければいけません。筆者のように気に入った曲のみ150円払ってitunesで音源を買うようなライトな層は大して売上の足しにはなりません。アイドルを支えているのは「推すメンバーとの握手券や2ショットチェキ目当てで同じ曲が収録されたCDを何枚も買い、一回でも多く会うために出演するライブを全国足繁く通い、グッズを全て買い集めるファ

                    アイドルの恋愛禁止の是非
                  • “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.1

                    2010年代のアイドルシーン Vol.1 [バックナンバー] “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) 吉田豪、川上アキラ、山田昌治らが振り返る伝説のイベント 2020年5月26日 20:00 1505 157 × 1505 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 471 876 158 シェア “アイドル戦国時代”という言葉が生まれてから約10年が経った。2010年代、アイドルシーンでは運営規模の小さなライブアイドルや地域密着型のローカルアイドルを含め、数多くのグループが誕生。アイドルを名乗るタレントの数が日本の芸能史上最大になったと言われている。ビジュアル、楽曲、パフォーマンスなどあらゆる面でアイドルの定義を広げたこのブームは、それまでアイドルカルチャーに興味がなかった層をも巻き込み、その市場規模を拡大させた。 音楽ナタリーでは

                      “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.1
                    • 「田中れいなだけあれから時止まってる」田中れいなさん、ずっと変わらないどころか可愛さを更新し続けていて30代とは思えない

                      ねりな(T.hidenori) @nerina_tk @dietpic モー娘。6期は田中れいなといい、道重さゆみといい、20代、30代となってもずっとかわいいを更新しているから、本当にアイドルとして良い歳の重ね方をしていると思います 2人が16歳〜22歳の頃までモーヲタやっていた元モーヲタおじさんより

                        「田中れいなだけあれから時止まってる」田中れいなさん、ずっと変わらないどころか可愛さを更新し続けていて30代とは思えない
                      • モーニング娘。’20 12/16Sg 「純情エビデンス」 セルフライナーノーツ|つんく♂

                        2020年の芸能界とモーニング娘。 モーニング娘。が歴史を刻めば刻むほど彼女たちが背負うものが大きくなって行きます。 先輩たちがたくさん残してきた功績があるので、どうしても重くなるんですね。 今年はコロナでほぼ1年終わってしまいそうで、エンタメ業界にとっても、それはそれは大変な期間となっています。 もちろん同じエンタメ界においても、このコロナ禍だからこそ業績を上げた会社もありますし、今年にヒットが無かったかというと、そうではない。 逆に過去にないような実績を残した人もたくさんいます。 YouTubeの世界やサブスク動画の世界も一気に広がりましたね。 なので、全てをコロナのせいにするのは単なる言い訳にすぎなくなってしまうとそう思います。 純情エビデンスセルフライナーノーツ さて、前置きが長くなりましたが、先日テレビでも披露した「純情エビデンス」に関してのセルフライナーノーツでございます。 僕

                          モーニング娘。’20 12/16Sg 「純情エビデンス」 セルフライナーノーツ|つんく♂
                        • マシュー南のポッドキャスト番組始動「心ゆくまで楽しんで」 松浦亜弥が初回ゲスト出演

                          テレビ朝日系『Matthew's Best Hit TV』で人気を博したマシュー・弦也・南が、Amazonオーディブルでポッドキャスト番組『Matthew’s Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー』(毎週木曜更新予定)を27日よりスタートさせた。

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                          • ここから始まる、J-POPの新時代|つんく♂

                            サブスクって、そもそも何?最近よく聞く言葉「サブスク」。今更「それ何?」って聞きにくいかもしれませんが、サブスクリプションの略ね。 今まではひとつのサービスに、その都度代金を払ってたものが、「月額○○○円で見放題!」とか「使い放題!」というようなサービスのこと。食べ物でいう、バイキング形式のようなイメージです。音楽や動画の世界では、数年前から多くなってきましたね。 とはいえ、アーティストや作品によってはまだまだ参入していないものもあります。所属事務所やレーベルの方針によるからです。ちなみにハロー! プロジェクトもまだですね。 さて、そんなざっくりとした前提の中、今日は過去を振り返りつつ、これからのJ-POPについて話させてください。 レコードからCD時代昔の歌謡・芸能界では、ラジオで音楽を流し、それを無料で聴いていただき、曲を気にいった人にレコードやカセットテープを買ってもらう……という流

                              ここから始まる、J-POPの新時代|つんく♂
                            • こぶしファクトリーはどこで間違えてしまったか────順調なデビューから無観客ラストライブまで - 高度資本主義社会なんちゃら

                              こぶしファクトリーは5年で幕を閉じた 2016年に発売された3rdシングルに収録されている「サンバ!こぶしジャネイロ」でこぶしファクトリーはこう歌っている。 「将来のニッポンのヒーロー どこで何しているだろう? みんな他人事じゃねぇよ 4年後はTOKYO」 当時在籍していたメンバー・藤井梨央とブラジルのサンバにひっかけたこの曲はリオデジャネイロオリンピックに合わせて発売され(特にコラボとかではない)、2020年東京オリンピックを控え再度披露される機会も増えていた。 しかし、こぶしファクトリーは2020年3月に解散することを発表。東京オリンピックを迎えることなく、こぶしファクトリーは幕を降ろすこととなってしまった。 このニュースを聞いたときに、「どこで間違えてしまったのだろう」と思ってしまった。 2010年代にデビューしたハロプロの正規グループは、スマイレージ/アンジュルムも、Juice=J

                                こぶしファクトリーはどこで間違えてしまったか────順調なデビューから無観客ラストライブまで - 高度資本主義社会なんちゃら
                              • インターネットに出回っている『簡単を謳うヘアアレンジ』が全然できない件について「この要素出たら諦めてる」

                                えだ🫖 @eda_mame_ko1 「不器用でもできる!3分簡単ヘアアレンジ」 →できない 「絶対失敗しない!ゴム1本で簡単ヘアアレンジ」 →できない 「誰でもできる!超時短ヘアアレンジ」 →できない

                                  インターネットに出回っている『簡単を謳うヘアアレンジ』が全然できない件について「この要素出たら諦めてる」
                                • 吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂

                                  noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。これまでも、つんく♂オンラインサロンでアイドル討論を繰り広げてきたふたり。前編は、つんく♂の「アイドル音楽の原体験」から。モーニング娘。誕生のきっかけとなった、とあるミュージシャンについても語ります。後編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪「つんく♂さん、多くの大人の人生を狂わせた自覚はありますか?」 つんく♂:吉田さん、本出したんでしょ? 『証言モーヲタ』、早く読みたいです。 吉田:人生の大半の時間を費やした熱狂的なモーヲタ(モーニング娘。のオタク)15人に話を聞いたものなんですけど、みんないい意味で「モーニング娘。で頭がおかしくなった人たち」で。「とにかくあのときは人生でいちばん楽しかった。青春だった」と振り返る人もいれば、「あのときは楽し

                                    吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂
                                  • 電気水道代を払えなくなるほど市井紗耶香にハマっていたころと、犯した罪の話|久保内信行

                                    順調に数か月noteをサボっているうちに、人間社会の速度は速いもので、noteが炎上したり、noteが炎上したり、またnoteが炎上したりしておりましたな。さらにgoogleさんの検索エンジンのコアアップデートによる大幅なアクセス減……。なんかわかんないけどnoteさん頑張れ。 気が付いたら新年を迎えてしまい、コロナの緊急事態宣言も二回目が出るとかでないとか、不穏な出だしです。このnoteも、元旦に更新して心機一転「今年は更新します!」と宣言するつもりのまま三が日も過ぎ、一度も行動することなく三日坊主を達成し、すでに暗雲が立ち込めております。 さてさて今日もなんだかいろんな時事ニュースや編集・ライティングの闇をあーだこーだ書こうかなーと書き始めたものの、以前Twitterでもっといモーヲタ時代の話を書いてほしいといわれていたことを思い出したので、自分の想い出話をしてみようと思う。Twitt

                                      電気水道代を払えなくなるほど市井紗耶香にハマっていたころと、犯した罪の話|久保内信行
                                    • モーニング娘。を変えた“3年半のもがき”…高橋愛率いる「プラチナ期」が伝説と呼ばれるワケ | 文春オンライン

                                      まずハロプロ楽曲を聴くところから1日が始まる私にとって、たまらなく楽しみにしていた映画が公開される。ハロプロファンの青春を描いた「あの頃。」! ああ、私の「あの頃。」はいつなのだろう。コンビニで初聴きし、フリーズするほど感動した「サマーナイトタウン」。ASAYANでなぜか修行っぽいことさせられていた中澤裕子さんのソロデビュー「カラスの女房」が驚くほどいい曲で、買いに行ったっけ。友達に貸したアルバム「セカンドモーニング」、結局返ってこなかったけど、いいのよいいのよ。今でも愛され聴かれていますように。太陽とシスコムーンは永遠だよね……。 などなど今でも曲を聴けば鮮明に甦るハロプロに彩られた日々。今回は、そのなかでも異質な輝きを放っていた「プラチナ期」の恋愛ソングを軸に、タイムマシンの針を合わせてみようと思う。 「シャボン玉」的なの、もっと下さい! なぜプラチナ期なのかといえば、私が最も繰り返し

                                        モーニング娘。を変えた“3年半のもがき”…高橋愛率いる「プラチナ期」が伝説と呼ばれるワケ | 文春オンライン
                                      • こぶしファクトリー活動終了のお知らせ|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

                                        いつもHello! Project及び、こぶしファクトリーを応援していただきありがとうございます。 こぶしファクトリーは2020年3月30日、東京ドームシティホールでのコンサートをもって グループ活動を終了し、解散することになりました。 突然の発表となってしまったことをお詫び致します。 2019年初めにメンバーの広瀬彩海から、ハロー!プロジェクトを卒業し、 新しい道を進みたいと申し出がありました。 広瀬との何度かの話し合いを経て、同年の夏、こぶしファクトリーの今後の活動について、 他のメンバーと話す機会を設けました。 その際に、野村みな美、浜浦彩乃、和田桜子からも、グループを卒業して次の目標や夢のために、 自身で新たな道を選びたいという話がありました。 そこであらためて「それぞれの道」について各々のメンバーと話し合い、 グループの解散という結論に至りました。 こぶしファクトリーの活動終了後

                                        • ヒャダイン×児玉雨子が語るカルチャーの変遷 | ナタリー15周年記念インタビュー 第1回

                                          2007年2月1日に音楽ニュースメディアとしてスタートしたナタリーが今年で15周年を迎えた。現在はマンガ・アニメ、お笑い、映画、舞台・演劇と取り扱う分野を拡大し、5ジャンルにわたって最新ニュースや特集記事を配信している。2007年からの15年間と言うと、スマートフォンおよびSNSの普及、ネットカルチャーの発展、コロナ禍を機に向き合うこととなったエンタテインメントの在り方、ジェンダーをはじめとする多様化の推進など、さまざまな事柄が変化してきた。シーンの最前線を走る人々は、そういった変化についてどのように考えているのだろう。 ナタリーでは15周年に合わせて、日頃ナタリーを盛り上げてくれている著名人たちを迎えたインタビュー企画を展開する。第1回目は、ナタリーと同じく2007年に本格的な音楽活動をスタートさせたヒャダインと、中学生だったその当時にヒャダインの作品に影響を受けたという作詞家・児玉雨子

                                            ヒャダイン×児玉雨子が語るカルチャーの変遷 | ナタリー15周年記念インタビュー 第1回
                                          • 弘中綾香の「純度100%」~第18回~

                                            LEARN 2020.01.10 ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。2020年最初となる今回は、年明け早々の衝撃的出会いについて。

                                              弘中綾香の「純度100%」~第18回~
                                            • 辻希美が振り返る、バッシングを受けても「母親らしくない」スタイルを貫いた理由 | 文春オンライン

                                              つんく♂が「なんか持ってるヤツ」と語った辻 1987年東京で生まれ、辻希美は、2000年に12歳でモーニング娘。のオーディションに合格した。同期は石川梨華、吉澤ひとみ、加護亜依。追加メンバーは3名のみの予定だったが、プロデューサーつんく♂氏の判断で、辻も追加合格となった。のちにつんく♂氏は『月刊BARKS』のインタビューで「なんか持ってるヤツというのはキランとするはずなんです。放っといても」と、辻の存在感を評している。 普通の小学6年生が、一夜にして国民的アイドルの一員になった。辻は学校に通いながら、モーニング娘。の活動に明け暮れる。 「アイドルに憧れたのは、小学校4年生ぐらい。SPEEDが好きで、家では新聞紙とラムネの容器でマイクをつくって歌ってました」 2000年5月、モーニング娘。9枚目のシングル『ハッピーサマーウェディング』でCDデビューを果たしたのち、身長150㎝以下のメンバーで

                                                辻希美が振り返る、バッシングを受けても「母親らしくない」スタイルを貫いた理由 | 文春オンライン
                                              • ハロプロ、新年から「ジャンプ禁止」…「ヲタクは舞台装置、棒立ちとかありえない」と困惑も - 弁護士ドットコムニュース

                                                  ハロプロ、新年から「ジャンプ禁止」…「ヲタクは舞台装置、棒立ちとかありえない」と困惑も - 弁護士ドットコムニュース
                                                • 折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!

                                                  折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!(モーニング娘。Cover) 映像 : 井上理緒奈 録音 : 山内弘太 整音 : 折坂悠太 場所 : KYOGOKU DINING 協力 : yatchi、senoo ricky

                                                    折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!
                                                  • [モーニング娘。'23牧野真莉愛の“孫悟空マインド”「大きなステージに立つとワクワクします!」]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

                                                    ——牧野さんとドラゴンボールの出会いについて教えてください。 牧野真莉愛さん(以下、牧野):小学生の夏休みにお父さんがビデオを借りてきてくれて。それが『ドラゴンボールGT』でした。 それまでドラゴンボールを見たことはなかったし、GTも途中からだったけど、闘いのシーンはかっこいいし、パンちゃんはかわいいし、気がつけばストーリーに入り込んでいて。 それ以来、ドラゴンボールのアニメは夏休みの定番になりました。 ——そこから牧野さんがドラゴンボールにハマったきっかけは? 牧野:いとこが『ドラゴンボールZ』を貸してくれたんです。その頃に『ドラゴンボール改』が始まって、Zと改の違いをいとこに教えてもらいながら、同じ時期にどっちも見ていました。 GTも面白かったけど、それが本格的にハマったきっかけだった気がします。その後アニマックスで『ドラゴンボール』を最初から見て、「悟空にこんなに小さい頃があったんだ

                                                      [モーニング娘。'23牧野真莉愛の“孫悟空マインド”「大きなステージに立つとワクワクします!」]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
                                                    • 作詞家・児玉雨子とアイドルソングの歌詞を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 1回目 前編

                                                      佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」がスタート。この連載では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というテーマのもと毎回ゲストを招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。記念すべき初回は、ハロー!プロジェクトを中心にさまざまなアーティストの作品を手がける作詞家・児玉雨子に登場してもらい、作家デビューまでの経緯やコロナ禍以降のクリエイションについて語ってもらった。2020年の幕開けと共に突如ハロプロの魅力に開眼した佐々木は児玉が語る制作秘話の数々に興味津々。また対談の序盤では、南波と児玉の出会いにまつわる興味深いエピソードも。大いに盛り上がったトークの模様を計3回にわたってお届けする。 構成 / 望月哲 撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG 10代の頃は鉄の鎧をがっちり着こんでました南波一海 今日は佐々木さん、児玉さ

                                                        作詞家・児玉雨子とアイドルソングの歌詞を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 1回目 前編
                                                      • 田中れいな『コロナ療養中のひとコマ』

                                                        田中れいなオフィシャルブログ「田中れいなのおつかれいなー」Powered by Ameba 田中れいなオフィシャルブログ「田中れいなのおつかれいなー」Powered by Ameba お久しぶりに 私情をタラタラ ブログに書こうかなーと思いまして。 今回のブログ、まぁまぁ長文になります🙂笑 れーなさ 今年厄年でね しかも本厄なわけですよ👹 もちろん新年にお祓い行ってます🙋🏻‍♀️ まぁ本厄発揮しとうなぁって思った この夏の出来事をブログに書いておこうと思ってね🗒ᝰ🖋 コロナかかったやん? 正直、なんか いろいろしんどすぎて記憶ないけんさ 大丈夫だった?って今聞かれても何も答えられんっちゃけどさ😅 陽性ってなる前に いくつか検査受けて陰性やったけん家族とも普通に接してしまって 陽性って出てから 家の中でドアノブを素手で触らんようにしたり トイレ別々の場所使ったりとか めちゃくち

                                                          田中れいな『コロナ療養中のひとコマ』
                                                        • 高木紗友希のJuice=Juiceでの活動終了に関するお知らせ|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

                                                          いつもJuice=Juiceを応援頂きありがとうございます。 メンバーの高木紗友希ですが、 ハロー!プロジェクト及びJuice=Juiceの活動を終了することになりました。 今回報道されていることについて、高木本人から急遽説明を受けました。 その上でハロー!プロジェクトのメンバーとして、自覚を欠いていると総合的に判断し、 今回の結論に至りました。 現在までに出演を発表しておりました、明日以降のコンサートやイベントへの参加は致しません。 今後の活動については、これから改めて協議の上決めてまいりますが、 しばらく時間をいただければと思います。 突然の発表となってしまったこと、そして ファンの皆様ならびに関係各位には、ご心配、ご迷惑をお掛けしたこと、誠に申し訳ございません。 何卒ご理解、ご了承いただきますよう宜しくお願い申し上げます。 今後とも高木紗友希、そしてJuice=Juiceの応援をよろ

                                                          • モーニング娘。'20との邂逅 | 佐々木敦、アイドルにハマる 第2回

                                                            HEADZ主宰者・佐々木敦が、ここ最近急激にハマっているというアイドルについて語るロングインタビュー。佐々木がアイドルに興味を持つまでの経緯をたどった第1回に続き、今回は今もっとも注目しているというハロー!プロジェクトの魅力や独自性について、たっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 南波一海 インタビュー撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG 関連動画との出会いは運命──前回は佐々木さんがアイドルにハマるまでを語っていただきました。 うん。そんな感じで、アイドルが気になり始めたときに、モーニング娘が「'20」になったというニュースをネットで見て「へー、そうなんだ」と思って。ハロプロのグループってメンバーの増減が多いじゃない? だから今年の年明けの時点ではモーニング娘。のメンバーの顔も名前もわからないし、ほかのグループのこともまったくわからなかった。興味がなかったから。だけどあるとき、モー

                                                              モーニング娘。'20との邂逅 | 佐々木敦、アイドルにハマる 第2回
                                                            • ハロー!プロジェクトおよび植村あかりさんへの愛を表現してみました【2021年10月上坂すみれ連載vol.03】 - 【TV Bros. WEB】

                                                              ――今回のテーマは「ハロー!プロジェクト」ということで、上坂さんの推しであるJuice=Juiceの植村あかりさんのメンバーカラーであるメロンを意識して、グリーンのライトの前で撮影をしていただきました。じつは今回の撮影スタジオ、偶然にも僕がJuice=Juiceのメジャーデビューのタイミングでインタビューしたときと同じスタジオなんですよ。 本当ですか! もっとここの空気吸っておかないと。 ――(笑)。ハロプロはもともと好きだったのでしょうか。 私は91年生まれなんですけど、小学生のときに「LOVEマシーン」とか「恋愛レボリューション21」をみんなが歌っていた世代なんです。 ――上坂さんの世代だとミニモニ。の影響も絶大でしたよね。 そうそう、みんなが「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」を歌ってましたね。でも私はクラスの人たちに混ざれなかったです。「うわ、『ジャンケンぴょん!』歌ってる……絵、描こ

                                                                ハロー!プロジェクトおよび植村あかりさんへの愛を表現してみました【2021年10月上坂すみれ連載vol.03】 - 【TV Bros. WEB】
                                                              • BUMP藤原 妻は元モー娘。亀井絵里だった! 7年前の大病が転機に(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                                                《とっても素敵なメロディの曲で、撮影の合間にもよく口ずさんでいるんです。「なないろ」の歌詞に「ヤジロベエみたいな正しさだ」という一節があるのですが、この歌詞がすごく好きで》(『高校生新聞オンライン』5月28日付) 【写真あり】左手薬指に指輪をした現在の亀井絵里 そう語るのは朝ドラ『おかえりモネ』のヒロイン・清原果耶(19)。彼女もハマる主題歌『なないろ』を歌っているのが、4人組ロックバンドBUMP OF CHICKENだ。 「幼稚園からの幼なじみ4人で'96年に結成し、'01年に『天体観測』が累計55万枚の大ヒット。'19年には全国のドームツアーで35万人を動員。結成25周年を迎えた今も幅広い世代から支持を集めています」(音楽ライター) ボーカルの藤原基央(42)自身、今回、朝ドラに関われたことを非常に喜んでいる。「朝ドラは自分の原風景」と音楽誌に語っている。 《自分が幼稚園や小学校のころ

                                                                  BUMP藤原 妻は元モー娘。亀井絵里だった! 7年前の大病が転機に(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                                                • 努力は決して無ではない | 佐々木敦、アイドルにハマる 第3回

                                                                  HEADZ主宰者・佐々木敦が、ここ最近急激にハマっているというアイドルについて語るロングインタビューの第3回。努力がないがしろにされがちな現代社会にアイドルが与える希望や、かつては侮蔑の存在ですらあったというドルヲタに対する気付きなど、今回も佐々木が怒涛のテンションで語る。 取材・文 / 南波一海 インタビュー撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG メカニズムをわかったうえで感動できるのが重要──歌唱という点でいうと、佐々木さんが何度も言及している、ゆるめるモ!はまた少し違う視点で聴いてるんじゃないですか? ゆるめるモ!に関しては、とにかく初期の名曲「逃げろ!!」がめちゃくちゃ好きで。日本社会って特にある時期からやたらと「逃げちゃダメだ!!」ってメッセージが発されるようになったじゃない。それ以前に浅田彰の「逃走論」的な、経済的繁栄を背景にした余裕しゃくしゃくの“逃走”が顕揚されてたことの

                                                                    努力は決して無ではない | 佐々木敦、アイドルにハマる 第3回
                                                                  • なぜ「ハロプロ」はコロナ禍でも全国ツアーを成功できたのか(鈴掛 真)

                                                                    コロナでエンタメ業界も大きな打撃を受けた WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルス感染症による「国際的な緊急事態」を宣言したのは、2020年1月30日のこと。 未曾有のウイルスと人類の戦いが始まってから、あっという間に半年以上が過ぎました。 飲食業や観光業など、我々の生活と密接に関わるあらゆる業界が厳しい状況に追い込まれた中、特に大損害を被っているのは、音楽・演劇・映画などのエンターテインメント業界ではないでしょうか。 例えば、EXILE率いるLDH JAPANは、6月10日の時点で日程を発表していた12月26日までの全168公演の中止を英断。ジャニーズも8月20日、所属グループによる年内のアリーナクラスの大型公演、全127公演を全て中止すると発表しました。 クラシック音楽のオーケストラも損失は凄まじく、新日本フィルハーモニー交響楽団では、3月から5月に開催予定だった1,761公演を中止

                                                                      なぜ「ハロプロ」はコロナ禍でも全国ツアーを成功できたのか(鈴掛 真)
                                                                    • ゴマキでもなっちでもなく俺は「石黒彩」だった - kansou

                                                                      小学生の時、モーニング娘。が絶大なブームだった。 特に『LOVEマシーン』が発売されたときの勢いは凄まじく、街のどこを歩いていてもこの曲が流れていたし、老若男女、誰もがモーニング娘。に夢中だった。 もちろんクラスでは「モー娘。メンバーで誰が好きか?」という話題になる。 「ゴマキめちゃくちゃかわいくね?」 「なっち好きすぎる」 「わたしはジョンソンが好き!」 当時、男子の間ではゴマキ(後藤真希)やなっち(安倍なつみ)、ジョンソン(飯田圭織)が人気だった。でも俺は違った。 「お前は?」 「俺は石黒彩」 「えっ?ゴマキとかなっちじゃなくて?」 「石黒彩」 そう、俺のキラリと光る一番星。それは「石黒彩」だった。個性あふれるメンバーの中でも特に大人びて、圧倒的な色気を放っていた石黒彩に小学生4年生の俺は釘付けになった。 『モーニングコーヒー』の「くちづけも出来ない人」、『真夏の光線』の「帰りたくない

                                                                        ゴマキでもなっちでもなく俺は「石黒彩」だった - kansou
                                                                      • kansou2022年ベストソング50 - kansou

                                                                        今年もたくさん曲を聴いてきました。その数ちょうど2000。中でも特に聴き狂ったベストソングを50曲選びました。 目次 50位〜41位 40位〜31位 30位〜21位 20位〜11位 10位〜1位 全順位 プレイリスト 50位〜41位 50位 刀ピークリスマスのテーマソング2022/ピーナッツくん インターネット上でしか生まれない音楽のヤバさを体現した奇曲。快と不快を反復横跳びするドープなトラックに、対象への異常な愛情がぎゅうぎゅうに敷き詰められていて共感性羞恥で窒息死する。どうしようもないキモさの中に「君の熱い眼差し まるでコックカワサキ 荒らす君のナワバリ 高木さんのからかい」のようなネットを生きる人間にしか通じないパンチライン撃ってくる異常者。 49位 80BARZ/ポチョムキン 単語の羅列だけでラップを実現した分かれば分かるだけ比例して気持ち良くなれる麻薬曲。自分が生きてきた時代のカ

                                                                          kansou2022年ベストソング50 - kansou
                                                                        • 「あざとカラオケ」のおかげでアンジュルムとエビ中に溺れかけてる - kansou

                                                                          テレビ番組『あざとくて何が悪いの?』の企画「あざとカラオケ」が素晴らしすぎるおかげでアンジュルムと私立恵比寿中学に溺れかけてる。制作陣に対して俺の紫綬褒章を授与したい。本当におめでとうございます。 正直、なぜこれが世に放たれているにも関わらずオリンピックでこの「あざとカラオケ」が正式競技になっていないのか理解に苦しむ。世界がやらねぇなら俺が開催する。「あざとオリンピック」をここに開幕します。 「あざとカラオケ」は「気になっている人との初めてのカラオケ」というシチュエーションにおいて選曲、歌い方、仕草を駆使して最強のあざとさを競う企画なんですが、『あざとくて何が悪いの?』の凄さは揶揄や皮肉で使われがちな「あざとい」をプラスの意味で使っていること、これにつきる。 好きな人にもっと好きになってほしい、そのためには手段を選ばず相手を落とすために全精力を注ぐ。「あざとい」を使うのはなにも恋愛だけの話

                                                                            「あざとカラオケ」のおかげでアンジュルムとエビ中に溺れかけてる - kansou
                                                                          • 「忘れてはいけない記憶」故郷・気仙沼で被災後、アイドルに。アンジュルム佐々木莉佳子と3.11 #あれから私は(LINE NEWS)

                                                                            「忘れてはいけない記憶」故郷・気仙沼で被災後、アイドルに。アンジュルム佐々木莉佳子と3.11 #あれから私は

                                                                              「忘れてはいけない記憶」故郷・気仙沼で被災後、アイドルに。アンジュルム佐々木莉佳子と3.11 #あれから私は(LINE NEWS)
                                                                            • “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.2

                                                                              2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第1回に引き続き、この記事では2010年8月30、31日に東京・渋谷C.C.Lemonホール(現LINE CUBE SHIBUYA / 渋谷公会堂)で開催されたイベント「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」を題材として取り上げる(参照:最後にサプライズも!アイドル4組が渋谷で夏フェス)。 SKE48、スマイレージ(現アンジュルム)、ももいろクローバー、bump.yの4組が共演を果たし、現在も語り草となっているこのイベントについて、ライフワークとして検証を続けているプロインタビュアーの吉田豪のほか、スマイレージの元メンバーである福田花音、ももいろクローバーZの高城れにへの取材を実施。それぞれの証言をまとめ、“アイドル戦国時代”幕開けの舞台裏に迫った。 取材・文 / 小野田衛 インタビューカット撮影 / 沼田学

                                                                                “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.2
                                                                              • https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/g35125462/ayaka-wada-hikorohi-interview-210108/

                                                                                  https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/g35125462/ayaka-wada-hikorohi-interview-210108/
                                                                                • 平和の願いを込めて、歌い続ける――Juice=Juice・段原瑠々の広島愛 - SUUMOタウン

                                                                                  インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 心に響く、力強い歌声が印象的なJuice=Juice・段原瑠々さん。 幼少期から熱狂的なカープファンの彼女は、2019年9月にはMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で、試合前の国歌斉唱という超大役をつとめました。 16歳でデビューするまで住んでいた地元・広島のことや、平和への想いをじっくり振り返ります。 広島銘菓「もみじ饅頭」へのただならぬこだわり ――  広島で開催されるコンサートの楽屋で、毎回もみじ饅頭を行商のごとく配り歩く段原さんの姿が印象的です。 もみじ饅頭を手に先輩の楽屋挨拶するのが段原さんの恒例行事) 段原瑠々さん(以下、段原):せっかく広島に来てもらっても、観光は出来ないですよね。お仕事を頑張るハロプロのみんなに、少しでも広島を味わってもらえればと思って。もみじ饅頭、リハーサルの合間に食べるのにもぴったりなんです。本当は

                                                                                    平和の願いを込めて、歌い続ける――Juice=Juice・段原瑠々の広島愛 - SUUMOタウン