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honoの検索結果41 - 80 件 / 622件

  • 「この社会で生きることは苦しい。だから…」 絶望を描き続けた小説家が物語に込めたリアルな<希望>

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      「この社会で生きることは苦しい。だから…」 絶望を描き続けた小説家が物語に込めたリアルな<希望>
    • ChatGPTにBlogを書かせる - ゆーすけべー日記

      昨日、ワークショップの講師をしました。 華やかなものを作ってもらうはずが色々ありまして、 超簡易なブログのWeb APIが最終形になってしまいそうでした。めっちゃ地味です。見た目JSONです。 このまま終わると地味な印象で終わってしまうのがヤベーってなってその場で思いついたのが「ChatGPTにそのAPIを使わせるChatGPTプラグインを作る」です。 それをライブコーディングしたら湧いたのでその話をします。 ワークショップ ServerlessDay Tokyo 2023というイベントの一環で「Cloudflare WorkersとHonoのワークショップ」をやりました。 驚くべきことは「13時から17時」4時間という長丁場なことです。 未知です。 特にネタが尽きるの怖かったので、小粒な例題をいくつもつくっておきました。 想定外 いざ開始。 すると、別のワークショップとの会場が近く、声が

        ChatGPTにBlogを書かせる - ゆーすけべー日記
      • GPT-4V x LINE Bot を Cloudflare Workers で実現するためにやったこと・やらなかったこと - hatappi.blog

        この記事では OpenAI が提供する Vision API (GPT-4V) を使用して、LINE に投稿した画像に反応する Bot を作成した際にやったこと・やらなかったことを書いています。 Bot の実装を細かく解説はしていないので、それを知りたい方は「ChatGPT LINE」などでググると参考になる良い記事が沢山でてくるのでそちらを参照してください! モチベーション LINE Bot は昔実装したものがありグループ LINE で身の回りのあれこれを通知する君になっていました。機能としては通知のみだったので何か反応してほしいなーと思ったのが最初のきっかけでした。冬休みで時間もあったので OpenAI 周りのプロダクトを整理するためにドキュメントを一通り見てその中から Vison API を使えば画像にも反応できる Bot にもなり面白そうなことがわかったのでガッと実装することにしま

          GPT-4V x LINE Bot を Cloudflare Workers で実現するためにやったこと・やらなかったこと - hatappi.blog
        • 「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由 - Findy Engineer Lab

          ▲ YAPC::Asia Tokyo 2013でベストトーク賞1位を獲得し表彰される和田裕介さん(写真提供:Japan Perl Association) エッジコンピューティング環境に適したWebフレームワークとして注目を集める「Hono」の開発者として知られる和田裕介(@yusukebe)さん。大学院卒業後に就職の道を選ばず起業し、その後は17年にわたりフリーランスのエンジニアとして活躍してきましたが、2023年4月に初めて就職しました。 世界最大級のCDN(Contents Delivery Network)プラットフォームを提供するCloudflareが「Hono」に注目し、和田さんをスカウトしたことがきっかけです。Cloudflareに入社した和田さんはサーバレス環境「Cloudflare Workers」上での開発者体験(Developer Experience)の向上を職務と

            「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由 - Findy Engineer Lab
          • HonoXについて

            2月9日、予告していた通りHono v4をリリースしました。 そのHono v4のリリースと同時に、Honoを使ったメタフレームワーク「HonoX」を公開しました。 今回はHonoXのいくつかの特徴について書いてみたいと思います。これは使い方というより作者目線の思想みたいなものです。 メタフレームワーク HonoXとは一言で言うと「HonoとViteを組み合わせたメタフレームワーク」です。HonoX自体が機能を提供しないのが肝です。 もう少しだけ具体的に言います。HonoXで扱うのは「Honoのインスタンス」そのものです。つまりあなたがHonoXでアプリを作るということは「Honoのアプリを作る」ことになります。その証拠にエントリーポイントになるapp/server.ts内で出てくるappはHonoのインスタンスなので、hono/devにあるヘルパー関数showRoutes()がそのまま使

              HonoXについて
            • 検索システムのフロントを SSR・Remix で作り直した - Unyablog.

              かなり昔に Elasticsearch ベースの検索システム(Heineken)を作っていた。 Elasticsearch で部内 Wiki 検索高速化 - Speaker Deck 特に更新せず数年動かしていたのだけど、サーバーの置き換えに伴って Kubernetes に置きたいよねという話になり、ついでに Elasticsearch も新しくしたいよね、となった結果、現状のフロントエンドだと最新の Elasticsearch では動かないということがわかった。 nonylene.hatenablog.jp フロントエンドの改修が必要なわけだが、ここでフロントエンドの構成を見ると… FlowType create-react-app PureComponent Bootstrap 3 古すぎる!絶対アップデート難しいし触りたくない技術しかない。 フロントまわりの構成を変えたいとずっと思っ

                検索システムのフロントを SSR・Remix で作り直した - Unyablog.
              • AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita

                はじめに AWS LambdaのFunction URLs(関数URL)は、Lambda単体でHTTPSのURLを発行し、HTTPリクエストをトリガーにLambdaを実行出来るようになる、非常に便利な機能です。 API Gatewayと統合せずともLambdaのみでWebAPIを構築出来るようになり、プロトタイピングやマイクロサービスに有用です。 関数URLの制限 ところで、関数URLの実行の認可は、IAMを用いた方法しかありませんでした(IAMロールベースの認可か、認可なししか無かった)。 Cloudfrontをリバースプロキシ的に前段に配置し、関数URLと繋ぐことで、ドメインを当てたりキャッシュを活用したり、便利な訳ですが、その際に上記が問題となります。というのは、CloudfrontからIAMベースのリクエストを行うには、Lambda@Edgeを利用するしかありませんでした(オリジン

                  AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita
                • cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

                  作ったものはここに動いているので、ちょっとでも見ていってくれると嬉しい。 d1ch.cc 作った動機 この記事で、Cloudflare d1というサービスが開発されつつあることを知った。 zenn.dev 簡単に言うと、Cloudflare WorkersというCDNのエッジノードで動くFunctionサービスがあって、Cloudflare d1はそこにSQLiteも配置しちゃうぜ大作戦。 SQLiteは単なるファイルをDBとして使う技術であり、常駐するサーバープロセスが必要ないので、他のミドルウェアに比べるとかなり安くなりそう。安価なDBサービスを探していた自分も興味を持って色々と試していた。 大規模に使う場合、ホットスポットが予想して、アクセスが少ないものは他のストレージに退避しつつ、部分的に乗せる、みたいな工夫が必要になるかもしれません。 ただこれも D1 で sqlite テーブル

                    cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
                  • 【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み

                    「Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの違い」という名目で社内にて簡単に勉強会を行いました。本記事は、その内容を適宜編集して公開するものです。 TL;DR 以下の要約を読んで、「なんだその話か」って思った方は引き返していただいて大丈夫です。逆に「えっそうなの・・・?」と思った方は、ぜひ読んでください! Next.jsアプリケーションにおいて、/hogeと/fugaというページがあり、それぞれgetServerSideProps()が定義されているとします 最初ブラウザで/hogeを開いたとき、Next.jsアプリケーションはブラウザから/hogeへのGETリクエストを受け取り、getServerSideProps()を実行します 次に/hogeから/fugaへrouter.pushで遷移すると、Next.jsアプリケーションはブラウザから/fugaへのGETリクエストを

                      【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み
                    • 渋谷の開発工事現場にあるこの部屋、妙に魅力的なネーミングなので入ってみたくなっちゃう「これ無いと工事の人死んじゃう」

                      ちびっこ集まれ海賊船𝕏 @hono2k09 「コールドウェーブ」みたいな音楽ジャンルあるから「ヒンヤリハウス」ってジャンルもあってもいいな。(論点が違う) 2020-08-06 20:16:07

                        渋谷の開発工事現場にあるこの部屋、妙に魅力的なネーミングなので入ってみたくなっちゃう「これ無いと工事の人死んじゃう」
                      • 見よ、これがHonoのRPCだ

                        僕が開発しているWebフレームワークHonoは、同じJavaScriptのフレームワーク、Expressと比べられることが多いです。どちらもやれることはほぼ同じですが、HonoのアドバンテージはファーストクラスでTypeScriptをサポートしていることです。特に「RPC」機能は他のフレームワークにはなかった「TypeScriptの型でサーバーとクライアントの仕様を共有する」ことを可能にしています。今回はそのHonoのRPCについて紹介します。 どんなものか まず、どんなものかを箇条書きで共有します。 Web APIの仕様、特にインプット・アウトプットをサーバーとクライアント間で共有するためのもの OpenAPIやgRPCを使ってやりたかったことを叶えるかもしれない サーバーとクライアントをどちらもTypeScriptで書くことが大前提である 同種のものにtRPCがあるが、Honoの場合、

                          見よ、これがHonoのRPCだ
                        • Honoの今の状況 - ゆーすけべー日記

                          この記事は2023 JSConf JPで発表したHono v3 and v4を元に11月17日に書いたCloudflare社内のブログ記事「Current Status of Hono」を日本語に訳した記事です。 Honoの「Initial commit」からおおよそ2年が経ちました。このプロジェクトは2021年の12月15日に始まりました。 当初、私はCloudflare WorkersのみのためにHonoを作りました。itty-routerはよかったものの、私が欲しかった多くの機能が欠落していました。また、私は勉強のためにTrie木構造のルーターを作りたかったのです。それがHonoの生まれた理由です。 それから多くのことが起こりました。私がCloudflareにいるのもHonoのおかがです!HonoはCloudflare開発者コミュニティで認知されていきました。Honoの人気が出ること

                            Honoの今の状況 - ゆーすけべー日記
                          • 現状Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを構築するならコレ

                            結論 Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを立てて普通に動く TCPでのデータベース接続も問題ない(ベータなので使ってると何かあるかもしれないが) Node.js互換は完全ではないので、Node.jsが必要な処理はオリジンサーバを用意するのが吉 動機 Cloudflare WorkersはCDN上のプロキシやRemixやNext.jsのレンダリング用のバックエンドとして使うというようなことが多いです。フロントエンドからデータ取得や更新するためのAPIとなると別のバックエンドサーバを立てて、構築するのがほとんどだと思います。 自身も漏れなくそのパターンでNode.jsでバックエンドサーバを立てることが多いですが、そうなると簡単に建てれるCloud Runを初手で選ぶのですが、Cloud Run自体は素晴らしいサービスなんですが、更に欲が出てくるのが人間です。 デプロイを

                              現状Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを構築するならコレ
                            • Cloudflare WorkersはSSRだけではありませーん! - ゆーすけべー日記

                              Cloudflare Workersが話題になって「CDNのエッジでSSRできるのすごくない?」ってなりがちです。 たしかにものすごいのですが、Cloudflare WorkersはSSRをするためだけのものではありません。 SSGしたページに機能を追加したり、CDNのバックエンドのRequest/Responseのハンドリングに使えます。 今回はCloudflare PagesというSSGのサービスでWorkersを使えることを紹介しつつ、WorkersのSSR以外のユースケースについて考えてみます。 SSRできると嬉しい Cloudflare Workersが話題になったのは、先日「D1」がリリースされる以前にもありました。 「RemixがCloudflare WorkersをサポートしてSSRできる!」って件もその1つです。 こちら、Zennのcatnoseさんの記事のインパクトが大

                                Cloudflare WorkersはSSRだけではありませーん! - ゆーすけべー日記
                              • Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!

                                TL;DR スマホでQRコードを読み込むプロフィール交換アプリを開発した。 イベントソーシングだったり Hono だったり、気になる技術を試せた。 アプリのレスポンスが速く、懇親会も盛り上がったのでよかった! はじめに レバテック開発部で基盤システムグループに所属している瀬尾です。 普段はマイクロサービスのつらみを味わったりしています。 昨年末に弊社で大規模な懇親会があり、そこでの交流を増やす目的として、互いの QR コードを読み取りプロフィールを交換するアプリを作りました。 この記事では、そのアプリをどんな技術でどのように開発していったかをご紹介しようと思います! 技術スタック 言語 Typescript Go(Lambdaで使用) フロントエンド Node.js Next.js, TailwindCSS バックエンド Bun Hono, Prisma イベントソーシング インフラ AW

                                  Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!
                                • Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう

                                  Hono とは? Hono は TypeScript/JavaScript のシンプルな Web フレームワークです。Hono という名前は日本語の「炎」に由来します。 Hono の特徴としては以下の点が挙げられています。 ウルトラファスト 依存関係ゼロ ミドルウェア TypeScript マルチプラットフォーム ウルトラファスト Benchmarks の示すとおり、Hono はその他のライブラリに比べて早い結果がでています。Hono が早い理由として、内部で使うルーターに秘密があります。Hono では以下の 2 種類のルーターどちらを使用するか選択できます。 TrieRouter RegExpRouter 「TrieRouter」URL のパスマッチングは URL のパスマッチングにTrie 木という構造を使っています。「RegExpRouter」は登録されたルーティングをあらかじめひと

                                    Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう
                                  • GitHub - honojs/hono: Web Framework built on Web Standards

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                                    • Cloudflare Developer Week 2024 まとめ! - ゆーすけべー日記

                                      今年もこの一週間がやってきて終わりました。Cloudflareを使って開発をする開発者大歓喜のDeveloper Weekです。 新製品、新機能の発表や、既存製品のアップデート、技術的解説などをブログで行うというものです。 4月1日(月)〜4月5日(金)に行われました。 すごい。数えてみたら21個のブログ記事がありました。各記事について雑な箇条書きをしてみます。 4/1 (月) 1. Welcome to Developer Week 2024 https://blog.cloudflare.com/welcome-to-developer-week-2024 まずはプロダクトディレクターのRitaから開始宣言 Cloudflareのプラットフォームは200万人が使っている 5つの「Cloud」を提案する Full-stack Cloud、Connectivity Cloud、Experi

                                        Cloudflare Developer Week 2024 まとめ! - ゆーすけべー日記
                                      • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                                        *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

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                                        • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                          Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                            Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                          • PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ

                                            { "scripts": { "_docker": "docker run --rm --ipc=host -v $(pwd):/workspace mcr.microsoft.com/playwright:v$(node -e 'console.log(require(\"./package.json\").devDependencies[\"@playwright/test\"])')-jammy", "_test": "playwright test", "_test:ci": "CI=1 playwright test", "_test:u": "playwright test --update-snapshots", "serve": "ts-node -r tsconfig-paths/register server.ts", "test": "pnpm run _docker

                                              PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ
                                            • Honoを使い倒したい2024

                                              はじめに こんにちは、AI Shift バックエンドエンジニアの@sugar235711です。 この記事では、Honoの使い方をおさらいし、API開発を通じてHonoの実際の開発で役立つTipsを紹介します。 Honoの基本的なコンセプトや網羅的な実装例については、公式ドキュメントを参照してください。 基本編 この章では、Honoの基本的な使い方を紹介します。 App/Contextオブジェクトの使い方 Honoでは、プライマリオブジェクトであるHonoインスタンスを生成し、そのインスタンスをもとにAPIのエンドポイントを定義します。

                                                Honoを使い倒したい2024
                                              • Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO

                                                Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた 遅くなりました。本記事はCloudflareアドベントカレンダーの16日目の記事です。 Cloudflare Advent Calendar 2022 の記事一覧 この記事では、Cloudflare WorkersとCloudflare D1を使って、CDNエッジ上で動作するWebAPIを作成してみたいと思います Cloudflare D1で何が変わったか もともと、Cloudflare Workersは既存のアプリケーションの補助的に使われることが多いサービスの印象でした。例えば、リクエスト時のA/Bテスト振り分けとかHTTP Headerの追加、変更などです。CDN上で何らかの処理を施してオリジンのアプリケーションに送るようなプロキシ的な動作をさせ

                                                  Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO
                                                • Hono v4

                                                  YAPC::Hiroshima 2024 前夜祭 Feb 9, 2024. Yusuke Wada

                                                    Hono v4
                                                  • 個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した

                                                    「Honoのv4が2月9日にリリースされます」という記事にてHono v4ではSSGモードがサポートされると発表があった。この機能を試す目的で今までNext.jsのSSGモードで構築していた個人ブログをHonoのSSG機能で書き換えた。 ブログ https://yuheinakasaka.github.io/gialog-diary/ リポジトリ https://github.com/YuheiNakasaka/gialog-diary 元の個人ブログではr7kamuraさんのr7kamura/gialog: Blog template to use GitHub Issues as article editor.というテンプレを使っている。これはGitHub IssuesをCMSとして用いて記事を書き、issueの作成などのイベントをフックにしてGitHub Actionsを起動させて記

                                                      個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した
                                                    • SUNSHINE+CLOUD

                                                      HONO:入り江 LULU:穏やかな HONOLULU DESIGNSは、この言葉の通り、穏やかで瑞々しい 入り江のような空間のデザインをいたします。 HONOLULUの文字のように、シンプルにピースフル、そして心地の良いリズムで、ハワイの気候のように、暖かく穏やかで気持ちのいい風が通り抜け、ハワイの人々のように、自由におおらかで優しいデザインを提案いたします。 「海辺では、裸足の暮らしなんだよね」 そんな生活を表現するSHOP、BARE FOOT FURNITURE。 いつもの日常に少しだけ非日常を感じさせてくれて、そして瑞々しく爽やかにしてくれる。裸足で、自由に自分らしく過ごしたくなる日常を見つけにいらして下さい。

                                                        SUNSHINE+CLOUD
                                                      • Hono - Ultrafast web framework for the Edges

                                                        Ultrafast & LightweightThe router RegExpRouter is really fast. The hono/tiny preset is under 14kB. Using only Web Standard APIs.

                                                          Hono - Ultrafast web framework for the Edges
                                                        • Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる

                                                          Server-Sent Events (SSE) 目新しい技術というわけではありませんが、最近 Server-Sent Events (SSE) について言及する記事をよく見かけます。 何番煎じかはわかりませんが、個人的に興味があることと、正直触ってみたことがなかったので、コードを書きつつ調べてみました。 ※本記事で登場するサンプルコードは次のリポジトリで公開しています。 SSE とは SSE 自体を解説する記事は無数に存在するため詳細な説明は割愛しますが、簡単に言うと、サーバーからクライアントへ一方向の Push 通信を行うための仕組みです。 MDN にもページが存在するため、参考になります。 独自プロトコルを必要とせず、HTTP/1.1 でも動作するのも特徴です。 SSE の歴史 wikipedia に SSE に関するページが存在し、次のような記述があります。 SSE メカニズムは、

                                                            Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる
                                                          • Hono - Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, Bun, and Node.js

                                                            Yusuke Wada 2022.11.26 JSConf JP

                                                              Hono - Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, Bun, and Node.js
                                                            • Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介

                                                              「Hono」というCloudflare Workers向けのフレームワークを作っています。 以前もYAPCの発表とZennの記事で紹介したものです。 Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている Hono[炎] Ultrafast web framework for Cloudflare Workers. あらためて、さかのぼってみると「Initial Commit」が去年の12月15日でそれから現在405コミット。頑張っています。これは僕個人だけのものではなく、コントビューターの方のかいもあってです。ちなみに、そういうのも考慮して、個人リポジトリでやっていましたが、ある時から「honojs」オーガナイゼーションに切り替えました。 現在のバージョンは「v1.4.5」。 APIで紆余曲折ありつつも、安定してきました。また、使ってくれる人もだんだんと増えています。 今回は「現

                                                                Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介
                                                              • Google Cloud Run と AWS Lambda のコールドスタート時間を言語別に観察してみる - Qiita

                                                                コンテナをリクエスト処理時間ベースの料金体系で実行できるサーバレス環境としては、Google の Cloud Run(2019年11月GA)と AWS Lambda(2020年12月にコンテナに対応)が特に有名でしょう。 これらの環境は、一度起動したコンテナインスタンスをしばらく生かしておき、その後のリクエストに使いまわします。しかし、生きているインスタンスが足りない場合は新たなコンテナの起動から始めるいわゆる「コールドスタート」となり、応答のオーバーヘッドが大きく増加します。用途によっては、このコールドスタートにかかる時間が問題になります。 Cloud Run と Lambda でのコールドスタートの様子を観察するため、いくつかの言語で "Hello, World!" を返すだけのWebアプリコンテナを作り、コールドスタートの時間を「雑に」観察してみました。 注意: コストや性能は考慮し

                                                                  Google Cloud Run と AWS Lambda のコールドスタート時間を言語別に観察してみる - Qiita
                                                                • Cloudflare Workersのランタイム「workerd」を触ってみた - ゆーすけべー日記

                                                                  昨日、Cloudflare WorkersのランタイムがOSSとして公開されました。 その名も「workerd」。「ワーカー・ディー “worker dee”」と発音するらしいです。 Introducing workerd: the Open Source Workers runtime 早速触ってみました。では、上記ブログ記事とGitHubのリポジトリに書いてあるworkerdについての説明を一部抜粋して紹介しつつ、動かしてみた件について紹介します。 一部DeepLで翻訳して加工した部分があります。 3つの特徴 workerdには3つの使い方があるよーと言ってます。 アプリケーション・サーバー - Cloudflare Workersをセルフホストできます。 開発ツール - テストとかサーバーをローカルでできます。これまでCloudflare WorkersをWranglerでローカルエ

                                                                    Cloudflare Workersのランタイム「workerd」を触ってみた - ゆーすけべー日記
                                                                  • 速さはDX - ゆーすけべー日記

                                                                    「速さはDX」 日本語がおかしいですが、ようは「速いことはDeveloper Experienceの向上につながる」という意味です。 それについて書きます。 Bun 「速さはDX」という標語はBunの作者のJarred Sumnerが似た趣旨のことをひたすらXでつぶやいていたのをみて思いつきました。 以下のそのひとつです。 performance is mostly about DX. Waiting for things costs time & focus — Jarred Sumner (@jarredsumner) September 4, 2023 そう、誰だって「待ちたくない」です。 Bunのv1.0が出る前後にBunを使うユースケースとして「パッケージインストールするのにbun installが速いからCIでそこだけ使う」というものがありました。 Bunの使い道、パッケージイ

                                                                      速さはDX - ゆーすけべー日記
                                                                    • HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ

                                                                      という構成を手軽に作れるようになっていて便利でした これを軸に素のReact APIを触って遊ぶ環境が作れそうです(Server APIもworkerdで動く範囲なら使えるかも?) とりあえず以下のソースコードでデプロイまでできるかを試しました プロジェクトのベースはnpm create hono@latestで作りました DEMO: https://hono-spa-react.pages.dev/ react react-dom @vitejs/plugin-react-swc をnpm installしています デバッグ しかしこの構成だと@hono/vite-dev-serverによるvite devは実行時エラーになり動きません(!) react-dom_client.js?v=f8955f15:11222 Uncaught Error: Objects are not vali

                                                                        HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ
                                                                      • サーバーとブラウザで「全く」同じコードを実行する Service Worker Magic - ゆーすけべー日記

                                                                        サーバーが自分自身と同じプログラムを配信して、それをブラウザがロードして、どちらでも同じコードが実行され、サーバーだけではなくブラウザからもレスポンスを返す魔法「Service Worker Magic」を紹介します。 Service Worker Magic こういうことです。 サーバーはCloudflare Workers、ブラウザはService Workerのプログラムを指す サーバーのプログラムはsw.js、ブラウザで動くプログラムもsw.js 全く同じ内容かつ同じリソースを参照して、同じように動く サーバーsw.jsが自分自身のコードsw.jsを/sw.jsというパスで配信する /にアクセスするとsw.jsがService Workerとして登録される /sw/*をService Workerのスコープにする /server/helloにアクセスするとサーバーからレスポンスが返

                                                                          サーバーとブラウザで「全く」同じコードを実行する Service Worker Magic - ゆーすけべー日記
                                                                        • 鎌倉時代100年分を超分かりやすく圧縮!源平合戦はどのように蒙古襲来に繋がる?【鎌倉殿の13人】

                                                                          鎌倉時代って、最初の源平の戦いはよく知られていますが、頼朝の死後、北条氏の執権(しっけん)政治が始まると急にマイナーになっていきますよね? そして、蒙古襲来(もうこしゅうらい)になるとまた知名度が上昇してくる感じですが、その間の100年には、どんな出来事が起きていたのでしょうか?分かりやすく解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

                                                                          • Cloudflare Workersで手軽にRESTful APIを公開する - kasuのブログ

                                                                            今回は、OpenAPI Specification から良い感じのドキュメントサイトを提供してくれるサービス bump.sh を見つけたので、RESTful API を用意して試してみます。 ドキュメントサイトがあることで、API が公開されていることがより分かりやすくなるでしょう。 こちらはスキーマの差分を解析するツール API Diff · Powered by Bump.sh を提供しており、今後 GraphQL もサポートされるそうなので楽しみです。 RESTful API まずは JSON を返すだけの簡単なAPIを作りたいと思います。 軽量なアプリケーションとなるので Cloudflare Workers をデプロイ先とします。 手書きしたくない ゼロから書くので定義ファイルとサーバーサイドの実装どちらも手書きすることはなるべく避けたいところです。 Node.js では pat

                                                                              Cloudflare Workersで手軽にRESTful APIを公開する - kasuのブログ
                                                                            • 鬼平最大の見せ場である「馬にのり武装した与力や同心と現場に駆け付けるシーン」は真実だった?

                                                                              鬼平と言えば、池波正太郎の時代小説です。江戸後期の実在する火付盗賊改方長官、長谷川平蔵宣以が主人公で、凶悪な犯罪者には容赦がない鬼ですが、やむを得ない事情で犯罪に手を染めた弱い者達には優しく接し人情味溢れる処置を取ります。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC

                                                                              • hnwの日記

                                                                                セッションストレージなしでログインセッションを維持する仕組みを作ったので、簡単に紹介します。 先日oidc-authというHonoのミドルウェアを実装して3rd-party middlewareとして採用していただきました。これは外部IDプロバイダーで認証を行ない、自前発行したJWTを毎リクエスト検証することで、サーバ側でセッションIDを記録することなくログインセッションを維持するものです。 このセッションストレージ不要という特徴はCDNエッジと親和性が高く、たとえばCloudflare Pagesで提供する静的コンテンツにGoogle認証をつける、といったことをエッジのCPUだけで実現できます。加えて、HonoのポータビリティのおかげでDeno Deployでも同じ仕組みが使えたりします。 個人的には実用性とセキュリティを両立した面白いものが作れたと考えていますが、セキュリティ面で不安を

                                                                                  hnwの日記
                                                                                • Hono + Cloudflare Workers で URL shortener を作る

                                                                                  はじめに 2022 年 9 月 22 日、Vercel の DevRel である Steven Tey 氏が dub.sh という短縮 URL 生成サービスを公開しました: 裏側は Vercel の Edge Functions + Upstash Redis という組み合わせらしいのですが、サイトを訪れた際の第一印象が心地よかったため、なんとなく自分も手を動かして URL shortener の簡易版を作りたくなってしまいました。ただ、まったく同じ構成で作成しても面白くないため、自分があまり触ったことがない技術を使うという縛りを設け、Edge 環境として Cloudflare Workers を、データストアとして Workers からアクセス可能なキーバリューストアである KV を、そしてルーティングを手軽におこなうために Hono を使用して実装しました。以下では、その実装の概要をチ

                                                                                    Hono + Cloudflare Workers で URL shortener を作る