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iMacの検索結果41 - 80 件 / 428件

  • 新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース

    アップルが27インチiMac の新製品を発表しました。プロセッサーが第10世Coreプロセッサーに進化し、ストレージはこれまでのFusion DriveからSSDが標準搭載に変更。ディスプレイにはPro Display XDR譲りのNano-textureガラスがオプションで用意され、映り込みを最小限に抑えます。 すでにオンラインのアップルストアでは購入可能になっており、価格は税別19万4800円から。納期は記事執筆時点で2020年8月7日となっており、今すぐ注文すれば週末までには届くかもしれません。 新27インチiMacは、第10世代になったCoreプロセッサーの仕様によって3モデルがラインナップされており、それぞれ6コア3.1GHz(最大4.5GHz)のCore i5 / 6コア3.3GHz(最大4.8GHz) Core i5 / 8コア3.8GHz(最大5GHz)Core i7を搭載

      新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース
    • iMac Pro、「在庫がなくなり次第終了します。」とオンラインストアに表記 - iPhone Mania

      パワフルなグラフィックスとプロセッサを、最も先進的なストレージ、メモリ、I/Oと一緒に詰め込んだiMac Proが、Apple公式オンラインストアで「在庫がなくなり次第終了します。」の状態になっていることが明らかになりました。新型モデル登場の予兆なのでしょうか? ベーシックモデルのみ購入可能 「フォトグラファーからビデオ編集者、3Dアニメーター、ミュージシャン、ソフトウェアデベロッパ、科学者まで。あらゆるプロのために、あらゆることへの準備ができたiMac Pro。」として売られてきた、最大18コアを搭載したiMacモデルのiMac Proですが、販売終了が近づいているようです。 現在、公式オンラインストアでは最もベーシックな設定のモデルのみ注文可能となっており、「在庫がなくなり次第終了します。」と記載されています。 購入可能なiMac Proのスペック詳細は、以下のとおりとなっています。

        iMac Pro、「在庫がなくなり次第終了します。」とオンラインストアに表記 - iPhone Mania
      • 15インチMacBook Air・M3 iMac・新型HomePod・大型iPadなど2023年に発売が期待されるAppleの新製品:Gurman氏 - こぼねみ

        2023年に発売が期待されるAppleの新しいハードウェアについて、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 2023年の新型Mac:少なくとも3つの新製品 HomePodのアップデート Reality Proヘッドセット より大きなサイズのiPad Apple TV、HomePod、FaceTimeカメラの複合型デバイス Apple製品Gurman氏は、来年はAppleにとってかなり盛りだくさんな1年になると期待しています。 その新モデルとしては、15インチのMacBook Air、新しいM3 iMac、Mac Pro、アップデートされたHomePod、Reality Proヘッドセット、より大きなサイズのiPadに注目としています。また、年末にはApple TV、HomePod、FaceTimeカメラの複合型デバイ

          15インチMacBook Air・M3 iMac・新型HomePod・大型iPadなど2023年に発売が期待されるAppleの新製品:Gurman氏 - こぼねみ
        • 「iMac」の分解に見る、Appleの“半導体スケーラブル戦略”

          Appleは2021年4月30日、かねてうわさのあった「位置情報」を発信するAirTagの販売を開始した。図1は、AirTagの分解の様子である。Apple製品は分解の難易度が高く、さまざまな工具を組み合わせて分解を進めていくのだが、AirTagにはネジが1つもないので、かみ合わせ場所と接着剤の場所を丁寧に取り外していけば無傷のまま内部を取り出すことができる構造になっている。 分解の過程は図1の通りだ。STEP1で電池カバー(Appleロゴのある側)を取り外す。内部にはパナソニックのボタン電池CR2032があらかじめ入っているので、購入時に挿入されている絶縁シートを取り除けばそのまま稼働する。 STEP2は電池設置のプラスチックフレームの取り外し。STEP3で内部を取り出す。分解はこれだけである。内部は2層構造になっており、通信処理を行う基板と通信用のアンテナで構成されている。通信基板とア

            「iMac」の分解に見る、Appleの“半導体スケーラブル戦略”
          • 「Mac Pro」のベンチマーク結果が公開、ミドルレンジの構成でiMac Proと同等のパフォーマンス

            日本では2019年12月11日から予約受付開始となった、構成次第では最大570万円超にもなる「Mac Pro」は、既に一部のユーザーの手元に届いているようで、さっそく定番ベンチマークの「Geekbench 5」でパフォーマンスを計測しているユーザーが続出している模様。そんな価格もスペックもモンスター級なMac Proのベンチマーク結果を、Geekbench 5をリリースしているGeekbenchが公開しています。 Mac Benchmarks - Geekbench Browser https://browser.geekbench.com/mac-benchmarks Base and Middle Tier Mac Pro Models Offer Performance Similar to iMac Pro - MacRumors https://www.macrumors.com

              「Mac Pro」のベンチマーク結果が公開、ミドルレンジの構成でiMac Proと同等のパフォーマンス
            • Apple、ユーザーがAppleデバイスを修理できるようにする「Self Service Repair」プログラムをデスクトップMacにも拡大。Mac StudioのSSDやiMacのスタンド、VESAパーツも発売。

              AppleがユーザーがAppleデバイスを修理できるようにする「Self Service Repair」をデスクトップMacにも拡大しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年12月20日、サポートページを更新し、Mac Studio (2022)やiMac (24-inch, 2021)、Mac mini (M1, 2020)、Studio Displayの修理マニュアルを公開するとともに、「Self Service Repair」プログラムをApple Silicon Macを搭載したデスクトップMacやディスプレイまでに拡大しています。

                Apple、ユーザーがAppleデバイスを修理できるようにする「Self Service Repair」プログラムをデスクトップMacにも拡大。Mac StudioのSSDやiMacのスタンド、VESAパーツも発売。
              • Apple初のARMチップ搭載Macは13.3インチMacBook Pro&24インチiMacになるという報道

                Appleは長らくMac製品においてIntel製のプロセッサを採用していますが、Intelが「Appleは2020年にMacをARMプロセッサに移行する」と予想している通り、AppleがMacで自社製のカスタムARMチップを採用するのではないかとウワサされています。さらに、Apple関連の信頼できるリーク情報を数々流してきたアナリストのミンチー・クオ氏が、13.3インチMacBook Proと24インチiMacが初のARMチップ搭載Macになると予想しています。 Kuo confirms ARM at WWDC: 13.3-inch MacBook Pro and new 24-inch iMac will be the first ARM Macs, released as soon as Q4 - 9to5Mac https://9to5mac.com/2020/06/21/kuo-1

                  Apple初のARMチップ搭載Macは13.3インチMacBook Pro&24インチiMacになるという報道
                • 米アップル、「iMac Pro」の生産終了 在庫なくなり次第入手不能に

                  ニューヨーク(CNN Business) 米アップルは8日までに、一時は同社のラインナップで最も強力なコンピューターとなっていた「iMac Pro」の生産を終了すると明らかにした。 値段4999ドル(約54万円)の標準モデルは今もアップルの公式サイトで購入可能だが、在庫がなくなり次第、入手できなくなるという。 iMac Proが発売されたのは2017年。一体型のデザインを採用し、クリエーティブ職や専門職のユーザーを念頭に高度なグラフィック性能や3D描画性能を備えていたが、近年目立ったアップデートは行われていなかった。 アップルは昨年8月に27インチのiMacを投入しており、大半の顧客にとってはこれが鉄板の選択肢になっている。アップルによると、現行モデルのiMacを専門職ユーザーのニーズに合わせて構成することも可能。ただ、性能や拡張性を向上させたいユーザーの場合、iMac Proの能力を上回

                    米アップル、「iMac Pro」の生産終了 在庫なくなり次第入手不能に
                  • ロジクールのトラックボールマウスに変えてパソコン作業の腱鞘炎対策。iMacで検証してみた - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

                    デスクにクリオネ? 何スカこれ? クリオネみたいで可愛いっす! 今度はオブジェ集めにでも目覚めたか? これねマウスなんだ。 パソコン作業で腕の痛みが酷いから 腱鞘炎対策としてマウスを変えてみた。 今回はこのマウスを使って 作業の快適性が変わるかを検証しよう! なお、この話は個人の感想なので 体のサイズや使い方によって 感じた方が違うかもしれない点はご了承ください。 Apple純正マウスの問題点 皆さんはお仕事やブログの執筆で どんなマウスを使っているだろうか? 嫁氏はiMac24インチに付属していた Apple純正のマウスを使っていた。 このマウスは見た目が美しく グリーンのiMacと色もぴったり。 操作性も面白い。 上部で指を滑らせるとスクロールできて ボタンが一切ないのにクリックできる。 接続も純正だから安定しており とても気に入っていた。 しかしながら 長期間使っていると問題が発生。

                      ロジクールのトラックボールマウスに変えてパソコン作業の腱鞘炎対策。iMacで検証してみた - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
                    • 【レビュー】「M3」世代でMacBook Pro/iMacはどう変わる? 悩ましいM1世代の買い替え

                        【レビュー】「M3」世代でMacBook Pro/iMacはどう変わる? 悩ましいM1世代の買い替え
                      • アップル 21日の発表まとめ――新型「iPad Pro」「iMac」や新製品「AirTag」など

                          アップル 21日の発表まとめ――新型「iPad Pro」「iMac」や新製品「AirTag」など
                        • ついにAppleシリコン搭載「iMac」が出るとの噂。最大32コアのMチップに、約14年ぶりのデザイン変更か

                          ついにAppleシリコン搭載「iMac」が出るとの噂。最大32コアのMチップに、約14年ぶりのデザイン変更か2021.01.16 21:0079,376 塚本直樹 性能向上に期待。 Apple(アップル)製のCPUである、Apple シリコンを搭載した新型「iMac」が現在開発中との情報が伝えられています。 初のApple シリコンである「M1チップ」を搭載したMacBookの性能が想像以上だったことから、Mチップを搭載したiMacを期待している人も多いはずでしょう。安心してください。なんと新型iMacは、M1チップよりもさらに高性能なMチップを搭載し、スリムベゼルデザインを採用するとの噂です。まずデザインの話から。 約14年ぶりのデザイン変更?Photo: ギズモード・ジャパンApple「Pro Display XDR」に似たディスプレイデザインへ?Bloomberg(ブルームバーグ)に

                            ついにAppleシリコン搭載「iMac」が出るとの噂。最大32コアのMチップに、約14年ぶりのデザイン変更か
                          • 新型iMacは27インチを超える大型ディスプレイを搭載:著名リーカー - こぼねみ

                            Appleが2021年内に発売すると予想されている新型iMacについて、信頼できる情報を提供することで知られるリーカーl0vetodream氏は、そのうちの1つが、現在のiMacのラインナップの中で最大ものよりもさらに大きなディスプレイを搭載することを示唆する発言をしています。 Appleは現在、21.5インチと27インチのiMacを販売していますが、現在のモデルは2012年を最後に大きなデザイン変更は受けていません。 今回の情報が正しければ、新型iMacには、27インチを超える、Mac史上最大のディスプレイが搭載される可能性があります。 iMac 27インチモデル Bloombergは、新型iMacのベゼル狭くなり、ディスプレイ下部のスペースが取り除かれ、現行のiPad Proや、Pro Display XDRに似たデザイン言語を採用すると報じています。Pro Display XDRは3

                              新型iMacは27インチを超える大型ディスプレイを搭載:著名リーカー - こぼねみ
                            • AppleシリコンiMacが来年前半に 「A14T」や自社設計GPU搭載 - こぼねみ

                              Appleシリコンを搭載した最初のiMacモデルは2021年前半にも登場し、デスクトップクラスの性能となる 「A14T」チップと自社開発のGPUを搭載する予定であることを工商時報が報じています。 Appleのサプライチェーンによると、TSMCの5nm技術を用いてすでに大量生産が開始されているMacBook用の最初のAppleシリコンプロセッサ「A14X」(R&Dコードネーム「Tonga」)に加えて、Appleは来年、Apple初の自社開発GPU(コードネーム「Lifuka」)と初のデスクトッププロセッサ「A14T」(コードネーム「Mt.Jade」)を発表する予定であり、いずれもTSMCの5nmプロセスを用いて生産されます。 A14XはMacBookおよびiPad Proの新モデルに、A14Tと自社設計 GPUはiMacに、それぞれ搭載されます。 新しいiMacのイメージAppleの次世代プ

                                AppleシリコンiMacが来年前半に 「A14T」や自社設計GPU搭載 - こぼねみ
                              • macOS 10.15 CatalinaへアップグレードしたdGPU搭載のiMacやMacBook Proでスリープ復帰後にMacが再起動している不具合やMac mini 2018に接続されたeGPUからの映像が真っ白になる不具合。

                                macOS 10.15 CatalinaへアップグレードしたGPU搭載のMacでスリープから復帰後に画面が映らなくなったり、iMacがクラッシュを繰り返す、Mac miniに接続されたeGPUからの映像が真っ白になる不具合が報告されています。詳細は以下から。 AppleはiMacやMacBook Proの上位モデルにRadeon dGPUを搭載し、macOS 10.13.4 High SierraからはThunderbolt 3接続でeGPUをサポートしていますが、これらのGPUを搭載/接続したMacをmacOS 10.15 Catalinaへアップグレードしたところ、以下のような不具合が確認されているとしてApple Support CommunitiesのユーザーやベンダーがmacOS Catalinaへアップグレードしないように注意を促しています。 macOS CatalinaとGP

                                  macOS 10.15 CatalinaへアップグレードしたdGPU搭載のiMacやMacBook Proでスリープ復帰後にMacが再起動している不具合やMac mini 2018に接続されたeGPUからの映像が真っ白になる不具合。
                                • iMac PROが在庫限り販売終了 高い価格もファンに人気だったが、遅い&重いという声も - 初心者の投資家マガジン

                                  ヒカキンが使う高額ハイスペックiMac Proが終了 実際の使い心地 ヒカキンが使う高額ハイスペックiMac Proが終了 どのようなパソコンなのか、ヒカキン動画で見ることができます。 総額160万という、高額パソコンです。 車が一台購入できる金額なのですが、彼のようなハイスペックバージョンでなくても50万程度するものでした。 高いというか、普通の人はまず購入しない金額です。 デザイナーや動画編集を行う人で、マックユーザーは購入したようです。 ヒカキンはもともとMac Proをフルスペックで700万買うヘビーユーザーですから安いのでしょう。 実際の使い心地 購入した人に一度触らせて貰ったことがあります。 iMac Proはたしかにサクサク動きました。 ウインドウズマシン、レノボPCの私からしたら羨ましい限りでした。 基本PCは消耗品だと思っているので数年に一度買い換えるのですが、iMacP

                                    iMac PROが在庫限り販売終了 高い価格もファンに人気だったが、遅い&重いという声も - 初心者の投資家マガジン
                                  • iMacとiPadに隠れてたけど、実はサイコーな製品まとめ

                                    iMacとiPadに隠れてたけど、実はサイコーな製品まとめ2021.04.21 05:30221,706 ヤマダユウス型 地味系をまとめました。 目玉製品お披露目の裏で、添え物だけど「それ良いじゃん!」な目立たぬ新製品が色々出てくるのが、Appleイベントの常。なんならそっちの方がアガるときもしばしば。 ギズ的にアガった製品を以下にまとめました。共感してくれると嬉しいです。 iMacのMagic Keyboard→Touch IDがついた新しいMagic Keyboardの右上に、指紋認証が効くTouch IDが初搭載。ありそうでなかったんですよね、今まで。 認証部分はMacBookのようなガラス面ではなく、白いキートップに円が描かれています。触り心地は同じなのか、何かしら質感がついてるのか、気になりますね。便利には違いない。 iMacのACアダプタ→イーサネット端子がついたこれはね、最高

                                      iMacとiPadに隠れてたけど、実はサイコーな製品まとめ
                                    • M1 iMac、Core i7搭載の旧モデルよりも明らかに高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

                                      先日登場したされたM1 iPad Proのベンチマークに続き、今度はM1搭載の新型iMacの最初のベンチマークが公開されています。 同じM1プロセッサーを搭載していることから、両者のベンチマークスコアは非常に近いです。 Geekbenchに公開され始めた複数のベンチマークによると、8コアCPU、7コアGPU、2つのThunderboltポートを搭載したエントリーモデルと思われる「iMac21,1」で、現在公開されているベンチマークを集計した結果、シングルコアの平均スコアは1,700、マルチコアの平均スコアは7,400となっています。 今後、数多くのベンチマークが計測されていくことでスコアがより確かなものになっていくとは思いますが、現時点ですでに他のM1 MacやM1 iPad Proと同等と言えそうです。 M1 iMac 比較として、Intel Core i7プロセッサを搭載したハイエンド

                                        M1 iMac、Core i7搭載の旧モデルよりも明らかに高速というベンチマーク結果 - こぼねみ
                                      • 新型iPad mini第6世代が今秋発売へ Appleシリコン搭載の大型iMacも開発進行中:Bloomberg - こぼねみ

                                        Appleは、デザインを刷新した新型iPad mini(第6世代)を今秋発売するために順調に進めていることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で報告しています。 Appleはまた、Appleシリコンを搭載した大型サイズのiMacの開発も引き続き進めているそうです。 新型iPad miniのイメージ Gurman氏によると、新しいiPad miniは今秋の発売に向けて「ゴーサインが出るはず」と報告しています。 Gurman氏によると、最新のiPad Air第4世代と同様のデザインで、最新のプロセッサを搭載するとのことです。 Gurman氏はiPad miniの「9年の歴史の中で最大の再設計」と表現しています。 Appleは2019年にiPad miniを最後にアップデートしました。この第5世代モデルは、高速なA12 Bionicプロセッサを

                                          新型iPad mini第6世代が今秋発売へ Appleシリコン搭載の大型iMacも開発進行中:Bloomberg - こぼねみ
                                        •  第2回 好きなアプリ 10選 iMac編 - T’s blog

                                          はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」その2 12年間使い続けているiMacのメニューバーです。ただしくはステータスメニューと言います。このバーにあるアイコンでWi-Fiの状態やカレンダーまたアプリのアイコンを置いて設定したりできます。ここに常駐させているアプリがユーザーのお気に入りアプリということになります。今回は選択が楽です。左から並んでいる順番に説明します。 1.Witch ウィンドウ切り替えアプリ WindowsではAlt+tabキーでウィンドウを切り替えることができますがMacにはその機能がありません。Witchはこの機能をキーボードだけでできるようにするためのアプリです。option+tabに設定しました。  WitchでWindowsのマネをしてウィンドウを切り替える - tomi_kun’s blog 2.Better Touch Tool トラックパッドの機能

                                          • 2021年に新型MacBook Pro、iMac、Mac Proで大幅に性能向上した次世代Appleシリコンを搭載:Bloomberg - こぼねみ

                                            Appleは、早ければ2021年にも新しいMac用プロセッサを投入する計画だとBloombergは報じています。 Intelの最速プロセッサを上回るパフォーマンスを目指しており、次期デスクトップ向けMacのグラフィック性能が大幅に向上するとみられています。 Appleシリコン 複数の匿名関係筋によると、Appleのチップエンジニアらは11月に投入された初の自社設計Mac用メインプロセッサ「M1」の後継となるいくつかのプロセッサを開発しています。期待通りに進めばIntel製チップを搭載した最新マシンの性能を大幅に上回るとしています。 M1チップは、11月に発売されたMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに搭載されています。 M1版MacBook Pro、MacBook Air、Mac mini その次期プロセッサシリーズは来年春と秋のリリースが計画されており、Mac

                                              2021年に新型MacBook Pro、iMac、Mac Proで大幅に性能向上した次世代Appleシリコンを搭載:Bloomberg - こぼねみ
                                            • macOS 10.15 Catalinaの初期リリースではNVIDIA製のGPUを搭載したMacBook ProやiMacでSceneKitがサポートされず、Catalyst系アプリの機能が一部制限されるもよう。

                                              macOS 10.15 Catalinaの初期リリースではNVIDIA製のdGPUを搭載したMacBook ProやiMacでSceneKitがサポートされず、Catalyst系アプリの機能が一部制限されるもようです。詳細は以下から。 AppleはmacOS 10.15 Catalinaの正式リリースを前に、開発者向けにmacOS CatalinaのGolden Master版を公開、Catalystを利用してiPadからMacへ移植したアプリの審査やMac App Storeで定額制ゲーム配信サービスApple Arcadeのサービスを開始していますが、 Judging by the Catalina GM seed, macOS Catalina is gonna ship with nonfunctional SceneKit in Catalyst on older Nvidia

                                                macOS 10.15 Catalinaの初期リリースではNVIDIA製のGPUを搭載したMacBook ProやiMacでSceneKitがサポートされず、Catalyst系アプリの機能が一部制限されるもよう。
                                              • Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ

                                                先日21.5インチiMacの一部モデルが注文できない状態になっていることをお伝えしましたが、AppleInsiderによると、Appleはこれら一部モデルの生産を停止したようです。 iMacに待望の新モデルが投入されることが期待されています。 Appleのサプライチェーンに精通している情報筋から得たとして、AppleはiMac 4Kの512GBと1TB SSDの生産を停止したと伝えています。これらを選択すると現在「注文できません」と表示されています。一方、256GB SSDモデルと1TB Fusion Driveモデルは、多少時間ははかかるものの、購入可能な状態が続いています。 21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル 一部のストレージ搭載モデルだけが購入できない理由はわかりません。 可能性としては、AppleはiMacを刷新すると同時に、教育機関や企業の顧客向けにFu

                                                  Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ
                                                • Elgato、iMacやMacBookに加えiPadでも使えるUSBコンデンサーマイク「Wave Neo」やキャプチャーカード「Game Capture Neo」、LEDライト「Key Light Neo」、カスタムキーデバイス「Stream Deck Neo」などを発売。

                                                  ElgatoがiMacやMacBookに加えiPadでも使えるUSBコンデンサーマイク「Wave Neo」やキャプチャーカード「Game Capture Neo」、LEDパネルライト「Key Light Neo」、カスタムキーデバイス「Stream Deck Neo」などを発売しています。詳細は以下から。 米CORSAIR Inc.は現地時間2024年04月18日、同社のゲーミングブランドElgatoから、iMacなどのデスクトップMacやPCはもちろん、MacBookなどのノートPCに加え、iPadでも簡単にゲーム実況や配信のセットアップができるマイクやキャプチャーカード、Webカメラ、LEDライト、カスタムキーデバイスの5製品をNeoシリーズとして発売すると発表しています。 MILPITAS, CA, April 18th, 2024 – Elgato today announced

                                                    Elgato、iMacやMacBookに加えiPadでも使えるUSBコンデンサーマイク「Wave Neo」やキャプチャーカード「Game Capture Neo」、LEDライト「Key Light Neo」、カスタムキーデバイス「Stream Deck Neo」などを発売。
                                                  • Appleが来年発売する新製品:ワイヤレス充電搭載iPad Pro、ハイエンドiMac、次世代MacBook AirやMac mini、Mac Proなど盛りだくさん:Bloomberg - こぼねみ

                                                    Appleが来年発売する新モデルについて、BloombergのMark Gurman氏は、最新ニュースレター「Power On」において、その特徴とともにまとめています。 iPhone14はもちろんですが、特に注目すべきは、ワイヤレス充電に対応した新しいデザインのiPad Proや、iPad Air第5世代およびiPad第10世代、登場以来最大のアップデートなる新型MacBook Air、Appleシリコン搭載のMac Pro、そして、AR/VRを搭載したヘッドセットなどです。 2021年は控えめな1年でしたが、2022年はより幅広い新製品が登場するとGurman氏は予想しています。 次世代MacBook Airのイメージ9to5Macの箇条書きに従えば、 ワイヤレス充電機能を搭載した新しいデザインのiPad Pro iPad AirおよびエントリーモデルのiPadのアップデート Appl

                                                      Appleが来年発売する新製品:ワイヤレス充電搭載iPad Pro、ハイエンドiMac、次世代MacBook AirやMac mini、Mac Proなど盛りだくさん:Bloomberg - こぼねみ
                                                    • Appleが来年発売する新型「MacBook」と「iMac Pro」でApple製品の名称がよりシンプルになる? - こぼねみ

                                                      Appleは2022年に「MacBook」と「iMac Pro」を発売するという噂が出ていることから、Appleは製品ラインアップのネーミングをシンプルにしようとしている可能性があることをMacRumorsが指摘しています。 Apple製品Appleは2022年に、新しいハイエンドiMac、デザインを一新したMacBook Air、アップデートされたMac mini、エントリーレベルのMacBook Pro、Mac Proと、Appleシリコンを搭載した5種類の新しいMacの発売を準備していると予想されています。 複数の情報によると、Appleは2020年のMacBook Airの直接的な後継機種を開発しているとされていますが、この新モデルは「MacBook Air」というブランド名ではなく、シンプルに「MacBook」という名称になるのではないかといわれています。 Appleが「MacB

                                                        Appleが来年発売する新型「MacBook」と「iMac Pro」でApple製品の名称がよりシンプルになる? - こぼねみ
                                                      • Apple、現行iMac Proを「在庫がなくなり次第終了」と案内 - こぼねみ

                                                        Apple公式サイトで販売されているiMac Proについて、Appleは「在庫がなくなり次第終了します。」と表示し、販売を終了することを明らかにしています。 iMac Pro 現行iMac Proは2017年12月に発売されました。 その都度構成に変化はありましたが、実質的なハードウェアの変更はなく、3年以上も販売されています。 iMac Proがアップデートされるという噂は、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏を始め、幾度も出ていました。 iMac Proが完全に生産終了になるのか、あるいは新モデルへのアップデートに先立って既存の在庫を整理しているのかは不明ですが、「在庫がなくなり次第終了」という表現は、iMac Proが本当に完全に生産中止になる寸前にあることを示しているとMacRumorsは指摘しています。 仮に、今後新モデルが登場するとしても、その前に現行モデルの在庫が

                                                          Apple、現行iMac Proを「在庫がなくなり次第終了」と案内 - こぼねみ
                                                        • 新型iMac、iPad Pro、Apple TVの発売日は5月21日:著名リーカーら - こぼねみ

                                                          Appleは明日4月30日(金)からiMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの新モデルの事前予約を開始しますが、その発売日は「5月後半」とだけしかアナウンスしておらず、具体的な発売日は明らかにしていません。 著名リーカーJon Prosser氏ら複数の情報源によると、これら新製品の発売日は5月21日(金)になるそうです。 Prosser氏は当初、iPad Pro 11インチモデルは22日になるとしていましたが、それは一部キャリアのCellularモデルなどのことだったらしく、正確ではなかったようです。 Prosser氏は現在、iPad Proの両モデル、そして、Apple TVの新モデルが5月21日発売としています。 iPad Pro 2021年モデル 同様に、英国のApple正規代理店John Lewisは、新型iMacの発売日を5月21日と案内しています。 新型iMac新型A

                                                            新型iMac、iPad Pro、Apple TVの発売日は5月21日:著名リーカーら - こぼねみ
                                                          • Apple、iMac Proは在庫限りで生産終了を認める - こぼねみ

                                                            Apple公式サイトで販売されているiMac Proについて、Appleは「在庫がなくなり次第終了します。」と表示したことをお伝えしましたが、MacRumorsはiMac Proが在庫限りで生産終了になることをAppleが認めたと伝えています。 在庫供給が途絶えると、iMac Proの販売差を終了するとAppleは認め、その代わりとして、昨年8月に発売された最新の27インチiMacはプロのiMacユーザーの大多数に好まれる選択肢だとしており、さらに性能と拡張性を必要とする顧客はMac Proを選ぶことができると述べました。 iMac Pro 最新の27インチiMacは、True ToneやNano-textureガラスオプションを選択可能な5Kディスプレイ、最大10コアの第10世代Intel Core i9プロセッサ、最大128GBのメモリー、最大8TBのストレージ、最大AMD Radeo

                                                              Apple、iMac Proは在庫限りで生産終了を認める - こぼねみ
                                                            • M1搭載の薄い「iMac」登場 Touch ID付きMagic Keyboardも

                                                              2020年11月に同社が発表した「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」と同じM1チップを搭載することで、従来のIntel版iMacに比べて薄型化(奥行き11.5mm)や高速化を実現したとしている。 従来の21.5インチiMacに比べてCPUは最大85%高速、グラフィックスは最大2倍、機械学習は最大3倍高速という。 ディスプレイは24インチで解像度は4.5K、オーディオはDolby Atmos技術に対応しているという。メモリはいずれも8GBと16GBから選択可。ストレージ(SSD)はGPU7コアモデルは256GBのみで、GPU8コアモデルは256GBと512GBから選べる。 【訂正履歴:2021年4月21日午後1時 当初、メモリは8GB固定と記述していましたが、正しくは16GBも選択可能でした】 GPUが7コアのM1チップを搭載するモデルはThunderbo

                                                                M1搭載の薄い「iMac」登場 Touch ID付きMagic Keyboardも
                                                              • M2 Extreme搭載Mac Proが今年後半、M2 Mac miniはデザイン刷新なし、新型iMac Proは来年:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                Appleが発売の準備を進めている新型Macについて。 Appleは、M1チップを搭載したMac Proを数ヶ月前に出荷し顧客に発売する準備をしていましたが、最終的には今年後半の「M2 Extreme」搭載モデルを待つことにしたことが、BloombergのMark Gurman氏によって明らかにされました。 Mac ProGurman氏はYouTuberのMax Techとのインタビューで、Appleは今年後半に発売予定の「M2 Extreme」チップを搭載したよりハイエンドでパワフルなバージョンを待つため、M1搭載Mac Proの発売を保留にした可能性が高いと述べています。 Gurman氏は、新しいMac Proのプレビューが今年後半に行われ、2023年初めに発売されると予測しています。Appleは当初、今年6月ののWWDCでMac Proを発表する予定でしたが、その計画がうまくいかなか

                                                                  M2 Extreme搭載Mac Proが今年後半、M2 Mac miniはデザイン刷新なし、新型iMac Proは来年:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                • デザインを刷新した新型MacBook Air、リーク情報を基にしたレンダリング画像が登場:新iMac風カラバリやiPad Pro風フラットデザイン - こぼねみ

                                                                  Appleが発売の準備を進めているという新型MacBook Airのデザインに関する詳細が明らかになっています。 著名リーカーJon Prosser氏は、自身のYouTubeチャンネルに投稿した新しいビデオの中で、デザインを刷新した新カラーのMacBookの画像を入手したと述べています。Prosser氏は、これが「MacBook Air」なのか、あるいは単なる「MacBook」なのかははっきりしないと説明していますが、複数のポートが存在しないことから、「MacBook Proで」はない可能性が高いとしています。 M2搭載とされる新型MacBook Airのレンダーイメージ 画像には、新たにデザインが大きく刷新された、新しいMacノートブックを確認できます。 現行のMacBook Airのような、クラシックな薄いウェッジシェイプ(くさび形)のフォームファクターではありません。 その代わりに、

                                                                    デザインを刷新した新型MacBook Air、リーク情報を基にしたレンダリング画像が登場:新iMac風カラバリやiPad Pro風フラットデザイン - こぼねみ
                                                                  • Apple、大幅再設計の新型iMac・現行半分サイズの新型Mac Pro・低価格な外付けディスプレイを準備 - こぼねみ

                                                                    新型14インチ&16インチMacBook Proに続いて、今度は、新型iMac、Mac Pro、より低価格なディスプレイについての新情報です。 新型iMac、約10年ぶりのデザイン刷新 2つの新型Mac Pro 低価格な外付けディスプレイ 新型iMac、約10年ぶりのデザイン刷新 Appleは約10年ぶりにiMacのデザインを新しくします。 Bloombergは匿名筋から得たとして伝えており、新しいiMacモデルは、画面の周りのベゼルがスリム化され、背面のカーブや下部の広いスペースも取り除かれ、Appleが2019年に発表したPro Display XDRモニターに似たデザインになるそうです。 2モデルが用意され、「J456」と「J457」というコードネームで呼ばれています。これらは現行の21.5インチと27インチモデルを置き換えられます。 新しいiMacは、今後発売されるMacBook

                                                                      Apple、大幅再設計の新型iMac・現行半分サイズの新型Mac Pro・低価格な外付けディスプレイを準備 - こぼねみ
                                                                    • Appleシリコン版iMacが大量生産開始か - こぼねみ

                                                                      Appleは年内にAppleシリコンを搭載したMac製品を発売すると予告していますが、iMacはその1つでしょうか。 正確な情報で知られるリーカーが、新型iMacの大量生産を開始するにあたってFoxconnが特別なセレモニーを開催しているとする写真を公開しています。 写真では従業員と思われる人々が工場と思しき敷地内に集まっているのを確認できます。 その中の1枚を見ると、たしかに「iMac」「新産品」「量産」などと書かれた横断幕のようなものが掲げられています。 27インチiMac 2020年モデル 別の写真には鶏肉の丸焼きや豚の頭のようなものが捧げられており、「Sacrifice Ceremony」と称されています。 動物を捧げて生産の無事を祈るのでしょうか。 Foxconn For iMac new Type Mass Production Launching & Sacrifice Ce

                                                                        Appleシリコン版iMacが大量生産開始か - こぼねみ
                                                                      • Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。

                                                                        SpigenがiMac G3風デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、MagSafeに対応したiPhone 15 Pro/Max用ケース「Classic C1 MagFit」を発売しています。詳細は以下から。 アメリカと韓国に拠点を置くSpigenは2018年、iPhone 8向けにAppleが1997年に発売したiMac G3デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズを発売しましたが、 このClassic C1シリーズから5年ぶりに、AppleのMagSafeに対応したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxケースが発売されています。 マグネットが内蔵されており、MagSafe対応充電器および各種MagSafe専用アクセサリーが誤差なくくっつきます。[…]昔のiMacをイメージしたデザインを適用し、懐かしさと「大人の遊び心

                                                                          Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。
                                                                        • 先見の明を持ちすぎる父がくれた、移民ファービーとボンダイブルーiMac|岸田 奈美

                                                                          先見の明を持つ人って言うと。 うん。 織田信長だよね。 なんてったって、火縄銃を大量導入してっから。 戦国大名が「無理やがな」って匙投げてんのに、モリモリ導入してっから。 騎馬隊、木っ端微塵にしてっから。 でもね。 先見の明を持ってたのは、信長だけではねえのよ。 そう。 私の父、浩二。 岸田家の信長と言っても、過言ではない。 信長は兵に、火縄銃を与えた。 父は私に、火縄銃に匹敵するブツを与えた。 一番記憶に古いブツは、ファービーだった。 皆さん、ご存知でしょうか。 一世を風靡した、ペットロボットですよ。 言葉を覚え、歌って踊り、成長する。 夢みたいなおもちゃ。 それが、ファービー。 1988年。 アメリカでブームになった後、タカラトミー社が日本で発売。 発売して5ヶ月間で、200万個が売り切れ。 マジのガチで品薄。大人気。 なんつーことはね、お子様には関係ねえのよ。 「ファービーを持つ人間

                                                                            先見の明を持ちすぎる父がくれた、移民ファービーとボンダイブルーiMac|岸田 奈美
                                                                          • 新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付開始 配送は5月21日から - こぼねみ

                                                                            Appleは新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付を開始しました。 Apple公式サイトではいずれも5月21日〜27日配送となっています。 Amazonでは「発売予定日は2021年5月27日」と表示されています。 そのほか、ビックカメラ.comなど家電量販店でも予約可能です。 M1 iMaciPad Pro 2021年モデルApple TV 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、MacBook ProやMacBook Airの情報はMacBook Pro, Airカテゴリーにまとめてあります。 AirPodsの情報はAirPodsカ

                                                                              新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付開始 配送は5月21日から - こぼねみ
                                                                            • WWDC 2020で新型iMac、動く絵文字が発表か? - iPhone Mania

                                                                              日本時間の6月23日午前2時からAppleの世界開発者会議(WWDC 2020)のオンライン開催が予定されていますが、iOS開発者が未発表のiMacのものとみられるアイコンを発見したため、同イベントで新型iMacが発表される可能性が高まりました。 フォルダにはMacと明記 iOS開発者のあおいカニ(@blue_kanikama)氏は、Macのライブラリフォルダの中に新型iMacのものとみられるアイコン画像を見つけました。 ??? #iMac #WWDC #appleinternal https://t.co/pmaklEJHWY pic.twitter.com/7UnKjhmUID — あおいカニ? #appleinternal #WWDC (@blue_kanikama) June 13, 2020 ツイートに対するコメントには、「iMac確定とは言えない」との意見がありますが、あおい

                                                                                WWDC 2020で新型iMac、動く絵文字が発表か? - iPhone Mania
                                                                              • ついにiMacとiPad Proも「M1」搭載 次のAppleシリコンMacはどうなるのか

                                                                                米Apple本社から4月20日(現地時間)にネットを通じて開催された発表イベントでは、複数の新製品が登場した。あらかじめ予想されていた製品もあったが、独自SoC(System on a Chip)の「Apple M1」を搭載してカラフルな7色のバリエーションで出てきた薄型の「24インチiMac」や、同じくM1をiPadに初めて載せた「iPad Pro」には驚いたのではないだろうか。 この他、iPhone 12・12 miniの新色「パープル」や紛失防止タグの「AirTag」、A12 Bionic搭載の「Apple TV 4K」(従来モデルはA10X Fusion搭載)といった話題もあるが、PCユーザーの視点からすれば、やはりAppleがオリジナルデザインのSoCをどのように使いこなし、今後発展させていくのか、といった部分に興味を持つ方が多いだろう。 というのも、今回の一連の新製品は、今後刷

                                                                                  ついにiMacとiPad Proも「M1」搭載 次のAppleシリコンMacはどうなるのか
                                                                                • Apple、10年ぶりにiMacのデザインを刷新、年内に発売か - iPhone Mania

                                                                                  Appleが自社開発のAppleシリコンを搭載し、デザインを刷新した新しいiMacの開発を進めているとBloombergが報じています。iMacは2012年以来、デザインが変わっていません。 ベゼルは細く背面はフラットに BloombergがAppleの計画に詳しい人物から入手した情報によると、新型iMacのディスプレイはベゼルが細くなり、AppleのPro Display XDRモニターと似たデザインになるようです。また背面は現行のiMacのように丸みを帯びた形状ではなく、フラットになると同メディアは伝えています。 Appleは現行の21.5インチおよび27インチiMacを置き換えるため、新型iMacを2モデル準備しており(コード名「J456」と「J457」)、今年後半に発売する見通しです。 また新型iMacには、同じく今年発売が予想される新型MacBook Pro同様、次期Appleシ

                                                                                    Apple、10年ぶりにiMacのデザインを刷新、年内に発売か - iPhone Mania