並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

801 - 840 件 / 6116件

新着順 人気順

iamの検索結果801 - 840 件 / 6116件

  • [NEW]「Lambda-RDS」パターンももう怖くない!?フェイルオーバーももっと早くなるよ! RDS Proxyがプレビュー公開されました!#reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、大阪オフィスのかずえです。現在ラスベガスで開催中のre:InventでAmazon RDS Proxyのリリースがアナウンスされました。(ただしプレビューです!) なにそれ? 名前の通りRDS用のプロキシです。 スケーラビリティ、DB障害への耐久性、セキュリティの向上が期待できます。 現在のところRDS MySQLとAurora MySQLで利用可能です。RDS PostgreSQL と Aurora PostgreSQLは間も無くとのこと。 東京リージョンで早速使えます! これまで アプリとDB(RDS)間はコネクションを張ることで通信します。 ですがこのコネクション、DBサーバーのメモリやCPUを食います。 例えばサーバーレスアーキテクチャーのアプリの場合、このコネクション数がものすごい数になることがあります。DBに負荷がかかってしまいます。遅くなったりスケーラビリティが制

      [NEW]「Lambda-RDS」パターンももう怖くない!?フェイルオーバーももっと早くなるよ! RDS Proxyがプレビュー公開されました!#reinvent | DevelopersIO
    • Google Cloud、ゼロトラストなWindowsサーバ管理者用RDPクライアント、「IAP Desktop」を発表

      Google Cloud、ゼロトラストなWindowsサーバ管理者用RDPクライアント、「IAP Desktop」を発表:「BeyondCorp」の一環 Google Cloudは、「Beyond Corp」への取り組みの一環として、Google Cloud Platform上のWindows仮想マシンに対する安全なRDPアクセスを実現するオープンソースのWindowsアプリケーション、「IAP Desktop」を発表した。 Google Cloudは2020年5月22日、Google Cloud Platform(GCP)上のWindows仮想マシンに対する安全なRDPアクセスを実現するオープンソースのWindowsアプリケーション、「IAP Desktop」を発表した。ゼロトラストセキュリティを実現する同社の「Beyond Corp」への取り組みの一環。 IAP Desktop はリモ

        Google Cloud、ゼロトラストなWindowsサーバ管理者用RDPクライアント、「IAP Desktop」を発表
      • 例から学ぶ AWS CLI の クエリ(query)活用 | DevelopersIO

        [入れ子のキー選択] CloudFront ディストリビューションの設定値を取得 cloudfront list-distributions で CloudFront(CF)ディストリビューションの情報を取得できます。 aws cloudfront list-distributions --output json # { # "DistributionList": { # "Items": [ # { # "Id": "XXXXXXXXXXXXXX", # "ARN": "arn:aws:cloudfront::123456789012:distribution/XXXXXXXXXXXXXX", # "Status": "Deployed", # "LastModifiedTime": "2020-02-21T04:11:45.412000+00:00", # "DomainName":

          例から学ぶ AWS CLI の クエリ(query)活用 | DevelopersIO
        • ECSで通常時とスパイク時のオートスケールを運用する - Timee Product Team Blog

          こんにちは、サーバサイドエンジニアの@Juju_62qです。 今回はタイミーで実践しているECSのオートスケール戦略についてお話ししようと思います。 TL;DR タイミーではTarget Tracking ScalingとStep Scalingを組み合わせてオートスケールをしています Target Tracking Scaling -> 通常のスケールアウト・スケールイン Step Scaling -> スパイク時のスケールアウト 2つを組み合わせることで、様々なリクエストに対し適切なリソースを用意しています タイミーのアクセス量の変化とビジネス要求 タイミーのアクセス量の変化とこれまでのオートスケール タイミーは空いた時間に働きたい人とすぐに人手が欲しい店舗・企業をつなぐスキマバイトアプリです。 したがって、仕事の募集数や働いてくださるワーカーさんの数は世の中の動向に大きく左右されます

            ECSで通常時とスパイク時のオートスケールを運用する - Timee Product Team Blog
          • AWS OSS製の高速Cluster Autoscaler Karpenter | Recruit Tech Blog

            今回の記事はリクルートアドベントカレンダー2021の10日目の記事です。 こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 re:Invent2021で AWS OSS製のCluster Autoscaler KarpenterがProduction readyになったことをがアナウンスされました。 『スタディサプリENGLISH』では基盤にkubernetesを採用しており、今回導入ができないか検証をした記録です。 1)現在はauto scalingにはspotを利用しており別途記事になっているので興味があればこちらも参照ください Karpenterとは? 公式の説明では下記のように説明されています。 Karpenter automatically launches just the right compute resources to handle your cl

              AWS OSS製の高速Cluster Autoscaler Karpenter | Recruit Tech Blog
            • IAM アクセスアナライザー と IAM アクセスアドバイザー をもう二度と混同しないために絵をかいて理解してみた | DevelopersIO

              コンバンハ、千葉(幸)です。 突然ですが問題です。 あなたは企業の AWS 管理者です。IAM アクセスアナライザー もしくは IAM アクセスアドバイザー の機能を活用して、適切なアイデンティティ管理に役立てようとしています。 次に示す選択肢のうち、上記の機能を適切に活用している(誤った記述がない)取り組みを表すものを、すべて 挙げてください。(10点) 開発ベンダーが利用する資材格納用の S3 がある。当該 S3 バケットが意図せぬ外部エンティティからアクセス可能となっていないか、 IAM アクセスアナライザーを用いて確認した。 90日以上いずれの AWS サービスへもアクセスを行なっていない IAM ユーザーは一時的に無効化したい。IAM アクセスアドバイザーの通知機能を有効化し、該当ユーザーが検知されたら SNS 経由で E メールを受信できるように設定した。 IAM アクセスアナ

                IAM アクセスアナライザー と IAM アクセスアドバイザー をもう二度と混同しないために絵をかいて理解してみた | DevelopersIO
              • 150超のAWSマルチアカウント環境における「AWS SSO」の設定をTerraform管理に移行した話 - Money Forward Developers Blog

                こんにちは。マネーフォワードのgotoken(@kennygt51)です。 突然ですが、マルチアカウントAWS環境の管理業務をおこなっている皆さん、AWS SSOやってますか?? 当社のAWS環境の改善活動に取り組む中で、AWS SSOの便利さにすっかり虜になってしまいました。 今回の記事では僕が業務で取り組んだ『150超のAWSマルチアカウント環境における「AWS SSO」の設定をTerraform管理に移行した話』について紹介します AWSアカウントへのアクセスコントロールの歴史 AWS SSOやTerraform管理の話をする前に、当社のAWSアカウントへのアクセスコントロールの歴史を紐解いてみましょう。 はじめてのAWS SSO 2020年の初め頃、当社のAWS環境にAWS SSOがはじめて導入されました。それ以前は、踏み台用のAWSアカウントにのみIAMユーザを作成し、アクセスし

                  150超のAWSマルチアカウント環境における「AWS SSO」の設定をTerraform管理に移行した話 - Money Forward Developers Blog
                • 1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由

                  Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日開催された AWS Startup Community Conference 2022 に登壇させていただきました。 AWS Startup Community に合わせた若干釣り気味のタイトルですが、内容としては Copilot CLI の使い方や利用の際のポイントをまとめたものでした。とはいえ新規アプリケーション構築に向いていることやマルチアカウント運用に癖があることから、スタートアップでよりハマる局面が多いだろうというのも本心です。 ちなみに CFP 提出時点の仮タイトルは「1 年間本番運用してきた AWS Copilot CLI の悲喜こもごも」で、もう少しエピソードベースでの Tips に比重を置いた内容を考えていました。 今回は大まかな発表内容や、発表で触れられなかった個別 Tips などをあわせて記事にまと

                    1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由
                  • 失敗例から学ぶ Security Hub と GuardDuty の導入時の考慮事項 【資料公開】 | DevelopersIO

                    また、重要度以外では既に導入している企業のアウトプットや公開ブログなども参考にできます。 DevelopersIO でも次のブログなどで紹介されています。 【アップデート】AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに 9 個のチェック項目が追加されました | DevelopersIO AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に 30 個のチェック項目が追加されました(2022 年 2〜4 月分) | DevelopersIO 例えば、次のようなコメントが掲載されています。 [EC2.22] 使用していないセキュリティグループは削除する必要があります 重要度 : Medium (コメント) 使用していないセキュリティグループを定期的に棚卸しすることで、意図しないセキュリティグループをリソースにアタッチする可能性を下げ

                      失敗例から学ぶ Security Hub と GuardDuty の導入時の考慮事項 【資料公開】 | DevelopersIO
                    • カスタマイズで広がるAWS Copilotの実践力 - KAYAC Engineers' Blog

                      SREチームの橋本です。SRE連載の7月号になります。 カヤック社内では弊社藤原のecspressoをAmazon ECSのデプロイツールとして活用していますが、AWS公式のデプロイツールAWS Copilot(現在v1.29)もそのオールインワン的な性質から、開発・運営リソースが限られるプロジェクトでは選択肢に入るようになってきました。 今回はそのAWS Copilot活用のため、背後にあるAWS CloudFormationテンプレートをカスタマイズする手法を紹介します。 AWS CopilotとCloudFormation AWS CopilotはECSなどのデプロイを簡単にするCLIツールですが、実態としてはManifestと呼ばれるYAMLの設定ファイルからCloudFormationテンプレートを生成し、各種リソースを作成・管理するものです。 AWS Copilotは内部的にC

                        カスタマイズで広がるAWS Copilotの実践力 - KAYAC Engineers' Blog
                      • AWS モダンアプリケーション開発

                        AWS モダンアプリケーション開発 AWS におけるクラウドネイティブ モダンアプリケーション開発と設計パターン 2019 年 10 月 注意 お客様は、この文書に記載されている情報を独自に評価する責任を負うものとします。 本書は、(a) 情報提供のみを目的としており、(b) AWS の現行製品とプラクティスを 表しますが、予告なしに変更されることがあり、(c) AWS およびその関連会社、サプ ライヤーまたはライセンサーからの契約義務や確約を意味するものではありません。 AWS の製品やサービスは、明示または暗示を問わず、いかなる保証、表明、条件を 伴うことなく「現状のまま」提供されます。お客様に対する AWS の責任は、AWS 契約により規定されます。本書は、AWS とお客様の間で行われるいかなる契約の一部 でもなく、そのような契約の内容を変更するものでもありません。 © 2019 A

                        • AWSのリソースを棚卸してみた | DevelopersIO

                          こんにちは、CX事業本部IoT事業部の高橋雄大です。 AWSで開発やテストを行っていると、消し忘れや使われなくなったリソースが出てきます。これらを放置しておくと、余分なコストが発生したり作業のミスに繋がることもあるため、定期的にリソースを棚卸することが大切です。 また、開発や運用保守の引き継ぎを行う際にも、引き継がれる人のことを考えて、しっかりとリソースの整理をしておきましょう。 本記事のゴール AWSのリソース一覧を取得して、エクセルやスプレッドシートで棚卸を実施します。 環境情報 項目 内容 AWSリソース一覧を作成 AWSのリソース一覧を取得にはAWS CLIを利用します。AWS CLIを利用するためには、セキュリティ認証情報などの初期設定が必要です。 AWS CLIの最新バージョンをインストール AWS CLIのセットアップ 次のコマンドを実行してAWSのリソース一覧を取得します。

                            AWSのリソースを棚卸してみた | DevelopersIO
                          • AWS IAMロールAnywhereのPKI基盤にHashicorp Vaultを使う | DevelopersIO

                            ども、ゲストのNTT東日本 大瀧です。 本日IAMロールAnywhereがリリースされました。IAMロールAnywhereは、AWSの認証基盤であるIAMの認証をPKI(公開鍵基盤)に外出しできる仕組みです。本ブログでは、手軽に試せるPKIとしてHashicorp Vaultを試す様子をご紹介します。 動作確認環境 OS : Ubuntu 20.04.4 LTS Vault : バージョン v1.11.0 AWS : 東京リージョン 1. Hashicorp Vaultのセットアップ まずはPKIのCA(認証局)となるVaultサーバーを立ち上げます。Vaultのダウンロードページの [Linux] - [LINUX BINARY DOWNLOAD]で Amd64 のリンクをコピーし、 wget の引数にしてダウンロードします。 $ wget https://releases.hashic

                              AWS IAMロールAnywhereのPKI基盤にHashicorp Vaultを使う | DevelopersIO
                            • aws-vault についてのあれこれ - Qiita

                              クラウドワークス SREチームの @kangaechu です。アンタッチャブルのコンビ復活に目が離せないこの頃です。 クラウドワークス Advent Calendar 2019の4日目として、最近SREチーム内で使われるようになったツール、 aws-vault を紹介します。 背景 aws-vaultの話をする前に、少しだけAssumeRoleの話をします。 AssumeRole assumeは引き受けるなどの意味を持つ単語で、AWSを使用するユーザやリソースが本来持っている権限とは別の権限を引き受けることができるしくみです。ものすごいざっくりいうと、sudoコマンドのような感じです。AssumeRoleはどのようなときに便利なのでしょうか。 マルチアカウントでのIAMユーザ集約管理 リソースの分離や課金管理などを目的として、最近はAWS Organizationsを使用したマルチアカウン

                                aws-vault についてのあれこれ - Qiita
                              • IAM Roles Anywhere + 自己署名証明書 を爆速で作ってみた

                                背景 去年7月にIAM Roles Anywhereがリリースされ、アクセスキー管理が不要でAWSの外部のリソースに対してIAMロールを割り当てるできるようになりました。 しかし公式のドキュメントには自己署名証明書を作成する方法が記載されていませんし、現在ネット上に上がっている記事では手順も複雑でなかなか容易に作成できないものが多いと感じました。 なので今回はIAM Roles Anywhere + 自己署名証明書を爆速で作成する方法を紹介します。 また、GitHub上にIAM Roles Anywhere作成のスクリプトも公開していますので、良かったらご活用ください。 1. cfsslのインストール まずはcfsslをインストールします。cfsslは簡単にCSR、秘密鍵を作成できるツールです。 opensslですといろんなオプションを指定しないといけないし、アルゴリズムを間違えたら信頼ア

                                  IAM Roles Anywhere + 自己署名証明書 を爆速で作ってみた
                                • スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog

                                  この記事は Enginnering Manager Advent Calendar その2の1日目の記事です。(大遅刻しました) こんにちは。@chaspy です。10月からスタディサプリ小中高*1プロダクト開発部の部長をしています。 本記事では、我々の組織で取り組んでいる技術戦略の現状と今後についてお伝えします。 技術戦略とは何か スタディサプリ小中高の技術戦略 開発比率適正化 課題発見と改善サイクルの確立 直近の取り組み ガイドラインの策定 マイクロサービスの命名 今後追加が予定されているもの monolith の方針検討 共有データベースに対する Model 層の管理方針 api endpoint ごとのオーナーシップ策定 技術戦略グループとして実現したいこと おわりに 技術戦略とは何か ざっくりいうと、事業計画に対して、技術投資をどこにするのか、しないか、です。"技術"投資と言って

                                    スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog
                                  • AWS の組織移行をしました - freee Developers Hub

                                    SRE 統制チームの oracle です。 この記事は freee 基盤チームアドベントカレンダー の12日目になります。 今回は AWS の 組織移行を行った話をさせて頂きます。 AWS の 組織移行というのはどういうこと?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、正しく説明しますと、 既存の複数の AWS アカウントを構成している AWS Organizations を解体し、新規に作成した AWS Organizations にすべてのアカウントを移動させました。 となります。 その動機とアプローチについてご紹介したいと思います。 背景 AWS 組織移行する前から、freee では 数十の AWS アカウントを運用していました。運用の仕方は組織によって様々ですが、一般的にはプロダクトで分けたり、環境で分けたりすることが多いかと思います。 freee でも同様の手法でアカウントを分け

                                      AWS の組織移行をしました - freee Developers Hub
                                    • AWS AmplifyでのフルスタックアプリケーションのCI/CDパイプラインの構築 | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ AWS AmplifyでのフルスタックアプリケーションのCI/CDパイプラインの構築 この記事は、Complete guide to full-stack CI/CD workflows with AWS Amplifyを翻訳したものです。 AWS Amplify は、1) 条件付きバックエンドデプロイ、2) ビルド時のaws-exports.js の自動生成、3) 異なるAmplify アプリケーション間でのバックエンドの共有といった3つの新しい機能をAmplify のCI/CD ワークフローに追加しました。これらの機能を使用することで、より柔軟にフルスタックアプリケーションをデプロイすることが可能です。 AWS Amplify は、フルマネージドな CI/CD およびホスティングサービスを提供し、開発者は Git リポジトリを接続するだけ

                                        AWS AmplifyでのフルスタックアプリケーションのCI/CDパイプラインの構築 | Amazon Web Services
                                      • 人が使う IAM ロール(信頼されたエンティティが AWS サービスでない IAM ロール)だけを棚卸しする | DevelopersIO

                                        IAM ユーザーだけでなく IAM ロールも棚卸ししたい コンバンハ、千葉(幸)です。 以前、IAM ユーザーを棚卸しする方法をまとめたことがありました。ここでは以下情報を取得することで IAM ユーザーがどのような権限を有しているかを確認しました。 IAM ユーザーが所属する IAM グループの一覧 IAM グループにアタッチされた管理ポリシーの一覧 IAM グループにアタッチされたインラインポリシーの一覧 IAM ユーザーに直接アタッチされた管理ポリシーの一覧 IAM ユーザーに直接アタッチされたインラインポリシーの一覧 ここで、ひとが使う IAM エンティティとして IAM ユーザーでなく IAM ロールがメインの環境もあるでしょう。となると IAM ロールを対象に同じことをしたいです。とは言え、AWS サービスが使用する IAM ロールは別に対象に含みたくないです。 うまいことやる

                                          人が使う IAM ロール(信頼されたエンティティが AWS サービスでない IAM ロール)だけを棚卸しする | DevelopersIO
                                        • AWS環境を可視化できるソリューション【Lucidscale】を使って構成図を自動生成してみた | DevelopersIO

                                          こんにちは。 繁松です。 はじめに AWS,Azure,GCPなどのクラウド環境を可視化できるサービス「Lucidscale」を使ってAWSの構成図を自動生成してみたのでブログにしました。 Lucidscaleを使うことで以下のような構成図を自動で生成することができます。 やってみた アカウント作成 Lucidscaleのアカウントを作成します。 https://lucidscale.com/ja 料金 2週間は無料で利用できます。 無料期間以降も継続利用する場合の料金は以下です。 インディビジュアルプラン(個人利用プラン) 1ユーザー(作成者):¥269,000/年 チームプラン(チーム利用プラン) 1ユーザー(作成者);¥269,000/年 1ユーザー(エクスプローラー):¥54,900/年 https://lucid.app/ja/pricing/lucidscale#/pricin

                                            AWS環境を可視化できるソリューション【Lucidscale】を使って構成図を自動生成してみた | DevelopersIO
                                          • Best practices for developing cloud applications with AWS CDK | Amazon Web Services

                                            AWS DevOps Blog Best practices for developing cloud applications with AWS CDK April 20, 2022: Updates are available in the Best practices topic of the AWS CDK documentation. The documentation is the most up-to-date resource going forward. In this post, we discuss strategies for organizing the development of complex cloud applications with large teams, using the AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)

                                              Best practices for developing cloud applications with AWS CDK | Amazon Web Services
                                            • AWS Amplifyで30分でGraphQL環境を用意してAndroidとつなぐぞっ!つかまれッ! - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

                                              こんにちは!本エントリは「AWS Amplify Advent Calendar 2019」の記念すべき第1日目です! このエントリではAWS Amplifyを使ってユーザ認証機能付きのリアルタイムチャットアプリを30分で作ってみたいと思います。 AWS Amplifyとは AWS Amplify(以下Amplify)を初めて耳にする方、ご安心ください! Amplifyはスケールするモバイルアプリおよびウェブアプリを最速で構築するためのサービス/ツール群です。 aws.amazon.com Amplifyは API機能の簡単な追加 認証機能の簡単な追加 画像/文字認識などのAI機能の簡単な追加 オフラインのデータ同期 これらを利用するためのライブラリやUIコンポーネント などを含んでおり、モバイルアプリやウェブアプリを開発して実際にサービスを提供するのに必要なフロントエンド/バックエンドを

                                                AWS Amplifyで30分でGraphQL環境を用意してAndroidとつなぐぞっ!つかまれッ! - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
                                              • 過去のTweetsを全文検索できるmytweetsをBlueskyに対応した。自分用Twilogみたいなもの

                                                過去のTweetsを全文検索できるmytweetsをBlueskyに対応した。自分用Twilogみたいなもの 以前TwitterのTwilogの代替えとして、mytweetsというツールキットを作りました。 自分のTweetsをインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweetsをまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch azu/mytweets: Search all your tweets. 今回、mytweetsをBlueskyにも対応させました。 合わせて、Vercelで動くようにしたりとか色々変更したので紹介します。 特徴 TwitterのTwitter archive dataをインポートできます 全部の履歴を取り込めます。 TwitterとBlueskyをサポートしています。 アーカイブからの差分をAPIを使って取得して、常に全部のTweetsをま

                                                  過去のTweetsを全文検索できるmytweetsをBlueskyに対応した。自分用Twilogみたいなもの
                                                • 【RAG】Amazon BedrockとConnect、Kendraを利用し、社内情報や社外の最新情報などの取り込んだデータをもとに回答するコールセンター向けAIチャットボットを構築してみた | DevelopersIO

                                                  はじめに Amazon BedrockとAmazon Connect、Amazon Kendraを利用し、電話での質問に対して、取り込んだ情報をもとに検索し、回答する(Retrieval Augmented Generation(以降、RAG))コールセンター向けAIチャットボットを構築してみました。 以前、Connectをインターフェースとして、BedrockのClaude V2に質問するチャットボットを構築しましたが、今回はKendraを採用したRAG版です。 最近、社内の業務効率化などの目的で、AIの言語モデル(以降、LLM)を用いて社内情報を活用するための手法として、RAGが話題になっています。 RAGとは、ユーザーからの問い合わせ(プロンプト)に基づいて外部データから関連するドキュメントを検索し、その結果をもとにLLMが質問への回答を生成するという手法です。 RAGの検索(Ret

                                                    【RAG】Amazon BedrockとConnect、Kendraを利用し、社内情報や社外の最新情報などの取り込んだデータをもとに回答するコールセンター向けAIチャットボットを構築してみた | DevelopersIO
                                                  • ミクシィ、サーバレスでのPCI DSS準拠で運用コストと負荷を軽減 | ペイメントナビ

                                                    2021年2月19日8:00 IDと決済基盤を集約した次世代のシステムを構築 ミクシィのID・ペイメント事業部では、IDや決済を活用するシーンがあると見込み、AmazonのAWS(アマゾンウェブサービス)を活用してサーバレスアーキテクチャを活用した決済システム、アプリケーション基盤を構築している。すでにPCI DSSに準拠したシステムとして、イシュイングではウォレットサービス「6gram」、プロバイダ事業ではスポーツギフティングサービス「Unlim」と競輪ライブエンターテインメント「TIPSTAR」で同システムを活用しており、新規のプロダクトを中心に順次利用を拡大している。 左からミクシィ 次世代エンターテインメント事業本部 ID・ペイメント事業部 システムグループ マネージャー 田岡文利氏、同部 橋本広大氏 決済とIDを軸とした基盤を構築 イシュイングとプロセッシング事業で準拠 ミクシィ

                                                      ミクシィ、サーバレスでのPCI DSS準拠で運用コストと負荷を軽減 | ペイメントナビ
                                                    • AWS Shield AdvancedのTips - Qiita

                                                      仕事でAWS Shield Advancedを利用する機会があったので、備忘もかねてTipsをまとめました。 AWS Shieldについて AWSのリソースをDDoSから保護するサービスです。 AWS ShieldにはStandardタイプとAdvancedタイプがあります。 AWS Shield Standardについて 特に有効化する必要はなく、すべてのAWSリソースに標準適用されています。 DDoSの保護対象はL3層とL4層になります。 料金は発生しません。 AWS Shield Advancedについて 初期設定では無効化されていて、有効化するとAWS Shield Standardの機能に加えてL7層の保護が追加されます。 AWS Shield Advancedの保護対象は以下になります。 Application Load Balancer Route 53のホストゾーン Ama

                                                        AWS Shield AdvancedのTips - Qiita
                                                      • Windows10+WSL2環境のLinuxディストリビューションにAWS CLIをインストールしてみた | DevelopersIO

                                                        Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2でAWS開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業本部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。今回のリリースでは、WSL(Windows Subsystems for Linux)がWSL2にバージョンアップし、Linuxカーネルがそのまま動くよう、大幅な進化を遂げています。 これから数回に分けて、WSL2の実力を探りつつ、AWS開発環境を改善してみようと思います。 前提環境 次の環境をご用意ください。Ubuntu 20.04 LTSのインストール手

                                                          Windows10+WSL2環境のLinuxディストリビューションにAWS CLIをインストールしてみた | DevelopersIO
                                                        • Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ

                                                          ACESのソフトウェアエンジニアの稲田です。私は普段、弊社で提供しているシステムのアーキテクト設計、MLOpsをメインに担当しております。 今回は、ACES Meetという弊社のAIプロダクトサービスをターゲットに弊社のサービス監視基盤を標準化した話について、事例紹介をしたいと思います。 営業支援AIツール「ACES Meet」 想定する読者 プロダクトサービスの品質可視化の重要性について 弊社が抱えていた課題と背景 技術選定の方針 プロダクト監視基盤設計 目的 要件 監視項目 サービス品質 システム詳細メトリクス アラート通知 システム構成 監視ダッシュボードの仕組み Amazon Managed GrafanaのAWSマルチアカウントのデータソースサポート Amazon Managed GrafanaのX-Rayサポート 監視ダッシュボードのデータソースの拡張性 コスト概算 Cloud

                                                            Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ
                                                          • Amazon BedrockのClaudeとAmazon Connectを利用し、電話で色々な質問に答えてくれるコールセンター向けAIチャットボットを構築してみた | DevelopersIO

                                                            Amazon BedrockのClaudeとAmazon Connectを利用し、電話で色々な質問に答えてくれるコールセンター向けAIチャットボットを構築してみた はじめに Amazon BedrockのClaudeとAmazon Connectを利用した、電話で様々な質問に対する応答が可能なコールセンター向けAIチャットボットを構築しました。 電話をかけて質問すると、BedrockのAPIを利用し、質問に答えてくれます。音声は、Amazon Connectが提供するものを活用しています。 以下は、電話をかけた際の対話の様子を示したイメージです: 実際に電話をかけたときのデモ動画です。Bedrockのモデルは、Claude Instant v1.2を使用しています。 構成図は、以下になります Connectのコンタクトフロー内で、Lexで質問内容を受け取り、音声から文字起こしされ(裏でAm

                                                              Amazon BedrockのClaudeとAmazon Connectを利用し、電話で色々な質問に答えてくれるコールセンター向けAIチャットボットを構築してみた | DevelopersIO
                                                            • GitHub ActionsとGoogle CloudのOIDCの仕組みを理解する

                                                              GitHub Actions から AWS や GCP などのクラウドリソースを操作するときは、 OIDC を使用することが主流だと思いますが、手順に沿って設定はできるもの仕組みがよく分かっていない方も多いと思います。 この問題は厄介で、様々な"分からない"が絡まりあって生まれている問題だと思います。 例えば、 どんな仕組み・流れでAWS・GCPを操作できるようになっているのか分からない(私) そもそもなぜOIDCを設定すると嬉しいのか分からない(私) 色々な設定をしたけど何をしているのか分からない(私) などが挙げられると思います。 これらを解消し、OIDCを利用したGitHub ActionsとGCPの連携の流れ・仕組みを探求するのがこの記事の目的です。 ※Google CloudのことはGCPと書きます。 ※記事で触れないこと GitHub Actions - Google Clou

                                                                GitHub ActionsとGoogle CloudのOIDCの仕組みを理解する
                                                              • re:Invent2019 AWSの新サービスの1行所感 Andy Jassyキーノート - プログラマでありたい

                                                                2019年12月2日〜6日までアメリカのラスベガスでAWSの最大のイベントであるre:Inventが開催中です。今年も自分なりの解釈で1行所感をつけていきます。まずは、12/3のAndy Jassyのキーノートで発表したものです。 ※1行の定義はなんだという問には答えません。 CPU&インスタンス AWSが独自設計したCPU、"Graviton2 processors"を使った新インスタンスタイプM6g,R6g,C6g。Intelの新インスタンスの発表なかったから、CPUも内製化の方向なのかな? aws.amazon.com 機械学習向けのインスタンス Inf1。めっちゃ速いって aws.amazon.com ネットワーク 新サービスと出ているが、紹介もされなかった悲しいサービスたち aws.amazon.com AWS Transit Gateway Multicast マルチキャスト。

                                                                  re:Invent2019 AWSの新サービスの1行所感 Andy Jassyキーノート - プログラマでありたい
                                                                • EDoS Attack: クラウド利用料金でサービスを止められるって本当? - Flatt Security Blog

                                                                  どうもお久しぶりです。株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアの Azara(@a_zara_n)です。普段は Web やプラットフォームの診断やクラウド関連の診断と調査、Twitter ではご飯の画像を流す仕事をしています。 よろしくお願いします。 セキュリティ診断にご興味のある方は是非「料金を自分で計算できる資料」を公開しているので、ダウンロードしてみてください。 DoSやDDoSといったサイバー攻撃はみなさん聞いたことがあると思いますが、クラウド時代において、これらと並びサービスの継続に非常に関わってくる攻撃があるのはご存じでしょうか? 世の中ではEDoS(Economic Denial of Sustainability)攻撃と呼ばれるもので、読んでの通り、経済的にサービスを停止させるといった攻撃です。 過去の事案であれば、2022年の06月に発生した、”NH

                                                                    EDoS Attack: クラウド利用料金でサービスを止められるって本当? - Flatt Security Blog
                                                                  • 【セキュリティ】AWS Cognito/Google Identity/Azure AD B2C/Auth0結局の認証サービス(IDaaS/IAM)はどう言った基準で採用すれば良いのかまとめてみました。 – Self branding

                                                                    • [アップデート] オブジェクト所有権でもう悩まない!S3 バケット所有者がアップロード時に自動的にオブジェクト所有権を引き継げるようになりました。 | Developers.IO

                                                                      本日のアップデートで、S3 バケット所有者が自動的にオブジェクトの所有権を引き継ぐことが可能となりました。 Amazon S3 Object Ownership is available to enable bucket owners to automatically assume ownership of objects uploaded to their buckets タイトルだけ読んでもサッパリ解らないと思いますので、ひとまず以下の図で説明していきます! オブジェクトの所有権を引き継ぐとは? S3 でデータレイクを構成する場合、とあるアカウントの S3 バケットに対して各 AWS アカウントからファイルをアップロードするといった環境が多いのではないでしょうか。いわゆるクロスアカウントでの S3 アップロードの構成です。 このような環境において課題となるのはオブジェクトの所有権です。

                                                                        [アップデート] オブジェクト所有権でもう悩まない!S3 バケット所有者がアップロード時に自動的にオブジェクト所有権を引き継げるようになりました。 | Developers.IO
                                                                      • コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog

                                                                        こんにちは,コミューンで一人目の機械学習(ML)エンジニアとして働いている柏木(@asteriam_fp)です. 入社して5ヶ月ほど経ちましたが,今回漸く最近の取り組みを紹介できそうです.ML エンジニアは僕一人なので,専らの相談相手は ChatGPT 君の今日この頃です笑 はじめに コミューンでは,企業とユーザーが融け合うコミュニティサクセスプラットフォームである commmune を提供しています.今回のブログは先日のプレスリリースでも発表された投稿レコメンド機能を commmune に導入したので,その機能を裏側で支えている機械学習基盤に関する内容を紹介します. エンドユーザーに対して提供される機械学習システムを導入するのは初めての試みになり,まさにゼロからの出発なので,これから徐々に大きく育てて行く予定です! はじめに コミュニティプラットフォームにおける機械学習の可能性 投稿レコ

                                                                          コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog
                                                                        • EKSでの認証認可 〜aws-iam-authenticatorとIRSAのしくみ〜 - もうずっといなかぐらし

                                                                          こちらはAmazon EKS #1 Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 EKSでIAM RoleをUserAccountに紐付けたり、ServiceAccountをIAM Roleに紐付けたりする際、AWSのドキュメントに従って設定してはいるものの、その設定によって実際にどんな処理が行われているかを具体的に知らない方も多いのではないでしょうか?(私も今回の記事のために調べるまではそうでした。) そこで今回の記事では、Kubernetesの認証認可の仕組みを解説したあと、AWSのIAMの認証情報をKubernetes内のUserAccountに紐付けるaws-iam-authenticatorの動作の仕組みとKubernetesのService AccountにIAM Roleを紐づける仕組みについて設定方法のレベルから一段掘り下げて実際の動作に焦点を当てながら説明

                                                                            EKSでの認証認可 〜aws-iam-authenticatorとIRSAのしくみ〜 - もうずっといなかぐらし
                                                                          • 認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる 執筆にあたって - s-takayanagi’s blog

                                                                            認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる関連エントリーです。 執筆のきっかけ テーマ選定 ボツになった候補 表紙 購入先 Boothでの購入はこちら 技術書典 応援祭での購入はこちら 執筆のきっかけ 会社の先輩が技術書典7でIAM本の頒布を行い、 私は現場で売り子をしていました。 技術書典7に出展します - プログラマでありたい 技術書典の雰囲気と先輩の本が続々売れていくことに衝撃を受けて次の技術書典で同人誌を作ろうと思いました。 その後、先輩の呼びかけでサークルメンバーが決まりました。 テーマ選定 一番悩んだのはテーマ選定です。 社内で同僚が外部の認証サービスを利用する場合にどのようなサービスが良いか聞かれることが多くありました。 毎回打ち合わせを行って説明していましたが、本にすれば役立つのではないかと感じました。 ボツになった候補 次のようなテーマがありました。

                                                                              認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる 執筆にあたって - s-takayanagi’s blog
                                                                            • AWSコンソールのログインが面倒なのでSORACOM Kryptonを使う - Qiita

                                                                              はじめに AWSコンソールのログインがめんどい。 MFAにしてるともっとめんどい。 なんかこう簡単にログインする方法って、無いの? ということでSORACOM Kryptonです。 SORACOM Kryptonとは SORACOM Krypton は セキュアプロビジョニングサービスです。 SORACOM が発行する SIM と SORACOM プラットフォーム上に構築した SIM 認証基盤を使用し、さまざまなクラウドサービスに接続するためのプロビジョニング(初期設定)をセキュアに実現するサービスです。 SIMカードというのはなんか良く分からないけど携帯電話に必要なやつ、みたいな認識ですが、実は耐タンパ性にすぐれたセキュリティチップです。SIMの中には認証鍵が入っており、携帯通信時にはこの鍵を用いて認証されています。そのため携帯電話はどんな端末を使ってもそのSIMの番号として電話したり、

                                                                                AWSコンソールのログインが面倒なのでSORACOM Kryptonを使う - Qiita
                                                                              • SSH用の秘密鍵を無くしてしまった方へ。Systems MangerでEC2の秘密鍵を追加してみた | DevelopersIO

                                                                                こんにちは。Kyoです。 「EC2の秘密鍵を無くしてしまった…。」 こんな状況に出くわしたことはありませんか? 秘密鍵は厳密に管理されるべきですが、チームメンバの入れ替わり時に鍵の情報が引き継がれていなかったなど、どうしようもないシチュエーションもあるかと思います。 今回はそんな時のためにSystems Manger(以下、SSM)のオートメーションAWSSupport-ResetAccessを利用して秘密鍵を追加する方法をご紹介します。 なお、SSMを利用できる状況であればセッションマネージャーによる接続も可能です。 もし、秘密鍵にこだわらなくても良いという状況であれば、そちらが有効かと思います。 また、「それっぽい鍵があるんだけど、これって本当に対象の鍵なの?」という場合には、フィンガープリントの確認が有効です(過去にpemファイルが違う名前で保存されていたケースがありました)。 こち

                                                                                  SSH用の秘密鍵を無くしてしまった方へ。Systems MangerでEC2の秘密鍵を追加してみた | DevelopersIO
                                                                                • Okta's source code stolen after GitHub repositories hacked

                                                                                  Okta, a leading provider of authentication services and Identity and Access Management (IAM) solutions, says that its private GitHub repositories were hacked this month. According to a 'confidential' email notification sent by Okta and seen by BleepingComputer, the security incident involves threat actors stealing Okta's source code. Source code stolen, customer data not impacted BleepingComputer

                                                                                    Okta's source code stolen after GitHub repositories hacked