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ikarosの検索結果1 - 40 件 / 2935件

  • えすえす : 紅莉栖「ほ、本名まで流出って、う、嘘でしょおおおぉぉぉぉ!?」

    2013年08月27日01:26 カテゴリSteins;Gate 紅莉栖「ほ、本名まで流出って、う、嘘でしょおおおぉぉぉぉ!?」 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26 21:36:27 ID:SVquIP9R0 紅莉栖「待って、待つのよ私、落ち着きなさい、まずは現状の確認」 紅莉栖「えっと、まず流出したのは●を買った人のみ、と。 うん該当」 紅莉栖「さらに、それをクレカで買った人、と。 これも該当」 紅莉栖「そして流出したメアドのリストはこれ、と。検索して……BINGO!やったね☆」 紅莉栖「っざけんなああああああああああああぁぁあぁあァアあああばばばばば」 ダル「Oh……牧瀬氏……」 紅莉栖「ちょ、橋田!あんたいつからいたのよ!!」 ダル「このたびは誠にご愁傷さまですとしか言う言葉が見つからないお」 紅莉栖「何他人事みたいに言ってんのよこの重度@ちゃ

    • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について

      宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより本体から放出され、撮影した画像を無線で本体に送ります。一度放出すれば二度と本体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html

      • ジブリの曲だけじゃないぜ!俺が大好きな久石譲の名曲たち『保存版』 - wepli.2

        ※ 2016年4月21日更新 実は、久石譲が大好きな敷島久之(@Hisayuki__S)です。久石譲と言えば『ジブリ音楽』って感じですが、ジブリの曲以外にも、たくさんの素晴らしい曲を世に送り出しています。本日は、私が大好きな久石譲の名曲を、厳選して選びましたので、ちょっくら聴いてみてください。日々のストレスが癒やされること間違いなしです。もちろん、ジブリの名曲もピックアップしてありますので、ご期待ください。 ※ 僕のように、久石譲と同じくらい洋楽を愛している方には、こちらの記事もおすすめです↓ wepli-dot2.hatenablog.com Summer Ikaros あの夏へ Oriental Wind アシタカとサン The Wind Forest The Wind Of Life Kids Return The Rain The Inners cinema nostalgia F

          ジブリの曲だけじゃないぜ!俺が大好きな久石譲の名曲たち『保存版』 - wepli.2
        • ISAS | 「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて / トピックス

          6月の帰還・再突入にむけて運用もしだいに秒読み状態になってきました。再突入カプセルの担当の方々には、本当にお待たせいたしました。これからが本番です。再突入と回収は、「はやぶさ」計画を代表する目標の1つです。なにしろ、スペースシャトルなどの地球周回軌道からの再突入に比べると1桁も高い熱の条件にさらされ、それに耐える新規技術ですので、これは大きなステップですし、また大きな関門でもあります。 多くの方は、「はやぶさ」が地球の近くに帰ってくれば、再突入はパラシュートを開けば完了するかのようにお考えの方も多いのではないでしょうか。「はやぶさ」から切り離されたカプセルは、高度が70-80kmという高々度で最大の熱の環境にさらされます。パラシュートを開くのはずっと低い高度ですから、なんといっても耐熱技術こそがまさに真価を問われるわけです。「はやぶさ」は、まず、これに挑戦することになります。 この帰還・再

          • 「はやぶさ」・「イカロス」両プロジェクトチームの解散について - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

            「はやぶさ」と「Ikaros」はそれぞれプロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められました。これを持って両チームは解散となります。ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は宇宙科学研究所へ移管されて、今後の科学研究に供されます。

            • JAXA新人工衛星の公式アニメが本格的 「シュタゲ」のWHITE FOXが宇宙への挑戦描く

              宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月18日、今年度打ち上げ予定の人工衛星プロジェクト「GPM/DPR」の特設サイトを公開した。公式ムービーはテレビアニメ/劇場版「STEINS;GATE」などを手がけたWHITE FOXが手がけ、6分39秒のアニメで同プロジェクト「GPM/DPR」の挑戦を描いている。 GPM/DPRは「全球降水観測計画/2周波降水レーダ」(Global Precipitation Measurement/Dual-frequency Precipitation Radar)。人工衛星によって地球全体の降水(雨や雪)を観測し、地球の水の循環メカニズムを探るプロジェクトで、米航空宇宙局(NASA)との共同ミッションとして「GPM主衛星」を2013年度、H-IIAロケットで種子島宇宙センターから打ち上げる予定。同衛星は搭載した2周波降水レーダー(DPR)で地球上を観測し、地球

                JAXA新人工衛星の公式アニメが本格的 「シュタゲ」のWHITE FOXが宇宙への挑戦描く
              • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

                ---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!--- IKAROS搭載分離カメラについて IKAROSにはセイル(帆)が四角く広がったところを写真で撮るために分離カメラが乗せられています. 分離カメラはIKAROS本体から小さいカメラをヒョイっと飛ばして, 遠くに離れていく途中にIKAROS自身を写真で撮って,電波でIKAROSまで写真を送る無線カメラです. カメラは直径5.5cm,高さ5cmと小さいのですが遠く離れたところからでも電波を送ってくる頑張りやさんです. 残念ながら電池しか持っていないので,電池がなくなってしまうと電波を送れなくなってしまいます. 働ける時間は15分くらいととても短いのですが、頑張って働いた後は世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます. 分離カメラは次の絵にあるように太陽電池パネル(SAP)側に2台搭載されて

                • asahi.com(朝日新聞社):光の圧力で星空を舞う 世界初の宇宙帆船「イカロス」 - サイエンス

                  帆を張った「IKAROS」のイメージ=宇宙機構提供公開された宇宙帆船「IKAROS」=12日、神奈川県相模原市  太陽の光を帆に受けて、光の圧力でヨットのように航行する世界初の宇宙帆船「IKAROS(イカロス)」の機体が完成した。宇宙航空研究開発機構が5月18日に打ち上げるH2Aロケットで、金星探査機「あかつき」とともに金星の方向へ向かう。  イカロスが宇宙で広げる予定の帆は、14メートル四方の正方形で、厚さは髪の毛の10分の1。太陽の光を受けると、0.5グラムほどの重りをぶら下げたのと同じ圧力を得られる。  今回は宇宙帆船の性能を確かめるのが主な目的で、宇宙機構は、さらに帆を大きくして木星を目指す探査機に応用したい考えだ。これまで日本とロシアが宇宙で帆を張る実験をしたことはあったが、地球から離れた場所で実際に光圧を受けて飛ぶのは初めてとなる。機体の開発費は約20億円。(東山正宜)

                  • 【レポート】ついに地球にたどり着いた「はやぶさ」 - その7年間の旅の軌跡を振り返る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                    6月13日、JAXA相模原に集まった1500名を超す来場者から、度重なる拍手が上がった。小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に際し開催されたパブリックビューイング(PV)のために集まった人々による拍手だ。 パブリックビューイングのためにJAXA相模原に集まった人々 同日19時51分00分(日本時間)、はやぶさはその身から小惑星「イトカワ」で採取したであろうサンプルを搭載したカプセルを分離、地球への降下軌道に乗せた。あまりの来場者の多さに会場を3つに分けたJAXA相模原では、はやぶさの最後の1つ1つの動きが報告されるたび、大きな拍手が鳴り響いた。 PVで多くの来場者が眺めていたJAXA相模原に設置された運用管理室では、その間もはやぶさの最後に向けた作業が着々と進められていた。JAXA相模原からのデータの送受信ははやぶさが太平洋の水平線に消えるまで続けられた。水平線に消える最後のコマンドを送信し

                    • 日本のソーラーセイル機『イカロス』、帆の展開に成功 | WIRED VISION

                      前の記事 キラウエア火山の火口(動画) 日本のソーラーセイル機『イカロス』、帆の展開に成功 2010年6月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal Images:JAXA/JSPEC 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のブログと写真によると、[5月21日に打ち上げられた]小型ソーラー電力セイル実証機『IKAROS(イカロス)』のセイルの展開は成功したようだ。太陽光のみを推進力とし航行するという試みが、大きく前進した。 「これは宇宙での展開が成功した初めてのセイルだ。結果が分かるのはまだ数週間先だが、これをソーラーセイル(太陽帆)による航行に使用できれば画期的な出来事となる」と、惑星協会の代表を務めるLouis Friedman氏は述べた。惑星協会は宇宙探索の推進を目的とした組織で、独自のソーラーセイ

                      • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の光子加速確認について

                        宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、セイル展開後に実施した精密軌道決定により光子加速(※1)を確認しましたので、お知らせいたします。 太陽光圧による推力は1.12mN(※2)であり、想定通りの値です。 これによりIKAROSは、惑星間航行において、光子による史上最大の加速度を発揮した実証機となりました。 (※1)光子加速とは、太陽の光子の圧力(太陽光圧)により物体が加速されること。 (※2)N(ニュートン)は1キログラムの質量を持つ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を表す(探査機の推進力を表す)単位。1.12mNは、地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。 図1は、6月9日セイル二次展開運用時の、IKAROSの視線方向速度(※3)の実測値(ドップラー計測結果

                        • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル展開の成功について

                          宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月3日にセイルの展開を開始し、6月10日に地球からの距離約770万kmにて、セイルの展張、及び、薄膜太陽電池による発電を確認しました。 引き続き、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御の実証を行い、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。

                          • 初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功

                            初音ミクファン1万4000人の思いを積んだ「あかつき」が、無事打ち上げに成功。「あかつき」「IKAROS」とも切り離しが確認された。種子島から打ち上げの様子を写真でリポートする。 初音ミクファンや「あかつき」「IKAROS」開発関係者など、たくさんの人の思いを積んだH-IIA型ロケット17号機は、5月21日午前6時58分22秒、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から離昇し、無事に金星へ旅立った。 H-IIAロケットには、金星探査機「あかつき」とソーラー電力セイル「IKAROS」(イカロス)を搭載。あかつきに積まれた90枚のパネルには、26万人(うち1万4000人分がミクファンのもの)の応援メッセージが刻まれている(初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた)。 18日の打ち上げが延期された後、種子島は大雨など悪天候が続いたが、21日に入ると天候は回復に向かい、明け方ごろにはH

                              初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功
                            • 地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」 - エキサイトニュース

                              先日、どんな言葉にも宇宙をつけることで有名な京大宇宙総合学研究ユニットの磯部氏にインタビューをしていたところ、「宇宙ヨット」なるものがJAXAから打ち上げられていることを知った。 宇宙ヨットとは、太陽光の圧力を受けて燃料なしで航行する宇宙船である。 今回JAXAが打ち上げた「イカロス(IKAROS)」という名前の宇宙ヨットは、帆の一部が太陽光パネルになっている、世界ではじめての宇宙ヨットらしい。太陽に向かって帆を広げ、太陽電池から電力を受け取りながら、ゆっくりと宇宙を航行するのだそうだ。 2010年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は、エンジントラブルに見舞われながらもミッションを果たし、最後は大気圏で燃え尽きながら小惑星イトカワの粒子を地球に届けるというドラマチックな展開もあいまって、日本中の注目を集めた。 一方で、このイカロスも、すごい成果をあげているらしいのだが、「うまくいきす

                                地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」 - エキサイトニュース
                              • イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! - ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

                                2010年6月25日[更新]  イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! イカロス君がうちゅうでがんばっているようすをものがたりにしました。 こどもたちにもイカロス君をきっかけに「がんばることのたいせつさ」や「うちゅうのふしぎ」について きょうみをもってもらえると、うれしいです。 それでは”イカロス君のだいこうかい”はじまりま~す! (新しいウィンドウが開きます)JSPEC イカロス (新しいウィンドウが開きます)イカロスキャンペーンサイト (新しいウィンドウが開きます)JAXA イカロス (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブ実験室 (実物大イカロス模型) (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブニュース (ムービー) (新しいウィンドウが開きます)IKAROS紹介ビデオ (Youtube) (新しいウィンドウが開きます)リーフレット (PDF) (新しいウィンドウが開きます

                                • ソーラーセイル宇宙船「ライトセイル」が宇宙で太陽帆の展開に成功

                                  惑星協会が先日打ち上げたソーラーセイル宇宙船の実験機「ライトセイルA」が、低周回軌道で太陽帆を展開するテストミッションに成功しました。このミッションは、あくまで2016年に行う「完全なソーラーセイル航行」に向けての一歩。現在は今後に向けてKickstarterで出資を求めており、すでに当初の目標だった20万ドル(約2460万円)を悠々と突破、さらに45万ドル(約5540万円)に設定したストレッチゴールも越え、100万ドル(約1億2300万円)の新たなゴールを目指しています。 LightSail | The Planetary Society http://sail.planetary.org/ LightSail: A Revolutionary Solar Sailing Spacecraft by Bill Nye, CEO, The Planetary Society — Kicks

                                    ソーラーセイル宇宙船「ライトセイル」が宇宙で太陽帆の展開に成功
                                  • はやぶさ2予算を削ったのは民主党か? - 松浦晋也のL/D

                                    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

                                      はやぶさ2予算を削ったのは民主党か? - 松浦晋也のL/D
                                    • イカロス君はこんなに大きい 宇宙ヨットの帆、一般公開

                                      国立科学博物館は9月21日、宇宙ヨット実証機「IKAROS」の帆のバックアップモデルを報道陣に公開した。展開した状態で幅14メートルの大迫力。10月26日にスタートする「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」で、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどとともに一般公開する。 IKAROSは、光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が5月21日に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げ、6月に宇宙空間でソーラーセイルの展開に成功。現在は金星に向かって航行している。

                                        イカロス君はこんなに大きい 宇宙ヨットの帆、一般公開
                                      • 初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた

                                        「あかつき」最後の公開 4月5日、種子島宇宙センターで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」(PLANET-C)とソーラー電力セイル「IKAROS」(イカロス)の最後の公開が行われた。両衛星は、大学などの相乗り小型衛星とともに、5月18日午前6時44分に打ち上げられる予定だ。 JAXAは両衛星への応援メッセージをインターネットで公募。集まったメッセージはアルミパネルに転写され、両衛星に搭載される。あかつきには初音ミクのイラストを乗せてもらおうと筆者ら有志が呼び掛けた結果、1万4000人のメッセージ入りのミク・パネルが3枚、「あかつき」に乗ることになった(金星へ飛び立つ「あかつき」と初音ミクパネルを見てきた)。 4月5日にはメッセージパネルの搭載作業が公開された。ミクが彼女の宇宙船(?)に搭乗する瞬間に立ち会えるのだ! それならば何を差し置いても行かなければ、ということで

                                          初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた
                                        • 「はやぶさ2」は旅をしながら成長する ―JAXAのプログラマーに聞いた宇宙探査を支えるソフトウェアの作り方 |CodeZine×サイボウズ式

                                          小惑星を目指し、宇宙で一人旅を続ける小惑星探査機「はやぶさ2」。初代「はやぶさ」に続き、宇宙探査の新時代を切り開こうとしています。この重要なミッションをプログラミングの面からも支える、JAXAの佐伯孝尚さんにお話を聞きました。 小惑星イトカワから微粒子サンプルを持ち帰るという、人類初の偉業を成し遂げた初代「はやぶさ」の後継機として生まれた小惑星探査機。 はやぶさ2の目的地は、小惑星1999 JU3。2014年12月に打ち上げられ、2015年11月~12月の地球スイングバイ(地球の重力を利用して探査機の軌道を変更すること)に向けて、順調に宇宙の旅を続けている。 はやぶさ2のミッションは、はやぶさと同様に小惑星の物質を地球に持ち帰る、サンプルリターン。今回は地表の物質を採取するのに加えて、インパクター(衝突装置)を使って人工的なクレーターを作り、地下にある純度の高い物質を採取する。今回お話を聞

                                            「はやぶさ2」は旅をしながら成長する ―JAXAのプログラマーに聞いた宇宙探査を支えるソフトウェアの作り方 |CodeZine×サイボウズ式
                                          • デザイナーがチェックしておきたい 最新フリー素材をあつめた「40 Freebies & Goodies For Web Designers – August 2015」

                                            デザイナーがチェックしておきたい 最新フリー素材をあつめた「40 Freebies & Goodies For Web Designers – August 2015」 制作するものによっても変わってきますが、デザイナーにとってフリー素材は非常に重宝する存在。規模が大きくなるほど、トレンドに合わせたいろいろな種類の素材が必要となってくることもあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイナーがチェックしておきたい最新フリー素材をあつめた「40 Freebies & Goodies For Web Designers – August 2015」です。 Agenzia Multipurpose Psd Template | Pixel Mustache UI、アイコン、フォント、モックアップ、テーマなど、種類豊富に、比較的新しい素材がピックアップされています。 詳しくは以下 Sh

                                              デザイナーがチェックしておきたい 最新フリー素材をあつめた「40 Freebies & Goodies For Web Designers – August 2015」
                                            • 宇宙帆船「IKAROS(イカロス)」のシステム開発(前編) ―― ソーラー電力セイル・プロジェクト,世界初の技術に挑戦

                                              宇宙帆船「IKAROS(イカロス)」のシステム開発(前編) ―― ソーラー電力セイル・プロジェクト,世界初の技術に挑戦 船瀬 龍 2010年6月,地球に帰還し,小惑星「イトカワ」の欠片の入った可能性のあるカプセルを無事地球に送り届けることに成功した,小惑星探査機「はやぶさ」(図1).大気圏に突入して自らの機体は燃え尽きながらカプセルを届けた「彼」の姿に感動した方も多いのではないかと思います. 図1 小惑星探査機「はやぶさ」(画像提供:宇宙航空研究開発機構) はやぶさの成果は,単に小惑星のサンプルを持ち帰ってきたことだけではありません.将来,日本の惑星探査機が自在に太陽系を航行するための重要な技術である「惑星間往復飛行技術」を実証したことが,その最大の成果です.従来の化学推進エンジンではなく,燃費の良い電気推進エンジン(イオン・エンジン)を駆動することによって,少量の燃料で目的の惑星まで行っ

                                              • 太陽の力で進む宇宙帆船「イカロス」、5月に打ち上げ

                                                宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)が公開した太陽光の圧力で宇宙空間を進む「宇宙帆船」、イカロス(Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation of the Sun、IKAROS)のイメージ図(2010年4月27日公開)。(c)AFP/JAXA 【4月28日 AFP】太陽光の圧力で宇宙空間を進む「宇宙帆船」、イカロス(Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation of the Sun、IKAROS)が5月18日、実証実験に向けて鹿児島県の種子島宇宙センター(Tanegashima Space Center)から打ち上げられる。宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency

                                                  太陽の力で進む宇宙帆船「イカロス」、5月に打ち上げ
                                                • 匿名100名募集! ミク絵を金星探査機に貼りませんか? - PukiWiki

                                                  NEW!! このプロジェクトが小説になりました! 掲載誌:SFマガジン:2011年8号・初音ミク特集号(2011/6/25日発売) タイトル:「喪われた惑星の遺産」 山本弘 以下、作者のblogからの引用です。:http://hirorin.otaden.jp/e188072.html ”「もしも人類滅亡後に太陽系を訪れた異星人が金星探査機〈あかつき〉を拾ったら」 という話です。ギャグのつもりで書きはじめたら、最後は意外に感動的な話になってしまいました。” -------------------------------------------------------------------- くじけず頑張って「あかつき」! 金星到着は2016年12月! English wiki page: click here キャンペーン・ページのURL: http://bit.ly/4Y7jV3 (t

                                                  • 太陽の光で宇宙を旅できる?世界初のソーラーセイル「イカロス」とは - はてなニュース

                                                    先日無事帰還を果たした「はやぶさ」など、最近のはてなブックマークでは“宇宙航空”に関する話題が盛り上がりを見せています。そんな中新たに注目を集めているのが、先月5月21日に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げられた「イカロス」という宇宙船。今回はこのイカロスについて、その仕組みや託されたミッションに迫ってみたいと思います。 ■世界初のソーラーセイル「イカロス」って? はてなブックマークでも最近よく目にする「イカロス」という名前。まずは「イカロスって何?」という疑問からお答えしたいと思います。 ▽~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル ▽http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_cam/j/index.html ▽JAXA|イカロス ミッション概要 ▽http://www.jspec.jaxa.jp/activity/ikaros.html 「イカロス

                                                      太陽の光で宇宙を旅できる?世界初のソーラーセイル「イカロス」とは - はてなニュース
                                                    • サリドマイド - Wikipedia

                                                      サリドマイド(英語: thalidomide)とは、非バルビツール酸系の化合物で、催眠作用と免疫系の増強・調節作用や腫瘍細胞の自滅誘導作用・増殖抑制作用などを持ち、抗多発性骨髄腫薬、ハンセン病の2型らい反応治療薬としても知られ、現在でも妊婦や妊娠前以外には活用されている[1]。 世界では1957年にコンテルガン、日本では睡眠薬イソミン(1958年発売)や胃腸薬プロバンM(1960年発売)として販売されたが、妊婦が服用した場合にはサリドマイド胎芽症の新生児が生まれる世界規模の薬害サリドマイド禍が起きたため、日本では1962年9月に該当商品は販売停止された。その後1965年には、サリドマイドがらい性結節性紅斑に一時抑制効果が確かめられた[2]。 サリドマイド事件から40年後の1998年、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、ハンセン病に対する医師の処方薬としての使用を承認した[2]。1999年には

                                                        サリドマイド - Wikipedia
                                                      • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について

                                                        TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、7月13日に姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による展開後のセイルの姿勢制御実験※1を行いました。その後、データの確認・解析を行い、想定通りの姿勢制御性能を達成していることを確認いたしましたのでお知らせいたします。 姿勢制御デバイス(液晶デバイス)とは、通電することで表面の反射特性が変わる薄膜デバイスで、燃料を用いずに太陽光圧のみを利用してセイルの姿勢制御を行うための工学実験機器です。 IKAROSのようなスピン型のソーラーセイルにとって、柔軟性を有する大型の膜面に対して振動を励起しないように小さい姿

                                                        • やらおん! 【ニーサンの悪夢再び】地震速報と津波注意報のテロップや日本地図でアニメなどの番組が酷い状況に

                                                          301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/22(水) 02:29:43 ID:yuDUu+TA0 地震長すぎだろ 気持ち悪い 302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/22(水) 02:29:46 ID:81wuzGAB0 津波注意報北 314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/22(水) 02:33:23 ID:d8MDjk9E0 津波注意報まででてるな 317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/22(水) 02:39:43 ID:DF8tB7LL0 ワロタw 318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/22(水) 02:41:04 ID:SfYix63D0 >>317 ぎりぎりセーフじゃね?w 320 名前:名

                                                          • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の二台目の分離カメラの撮影成功について

                                                            宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月19日に二台目の分離カメラ※1による、展開後のセイル全景の撮影を行い、その後数日かけてデータの伝送・確認を行いました。 その際、工学ミッション機器である液晶デバイス※2の動作状況も、撮影された画像で確認出来ましたのであわせてお知らせいたします。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※1 分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより本体から放出され、撮影した画像を無線で本体に送ります。一度放出すれば二度と本体に戻ることはありません。今回分離したのは分離カメラ1で、前回分離したのは分離カメラ2です。 撮影のイ

                                                            • CNN.co.jp : 謎の葉巻型天体は宇宙人の探査機か 米学者らが論文

                                                              (CNN) 昨年10月に米ハワイからの観測で見つかり、地球の近くを通過していった「葉巻型」の天体は、太陽系外の文明から送り込まれた探査機だったとの説が新たに発表された。 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天文学者、エイブラハム・ローブ教授らが論文をまとめ、天体物理学の専門誌に提出した。 この天体は、ハワイ語で「遠い過去からの使者」を意味する「オウムアムア」と名付けられた。長さが幅の10倍と細長く、時速31万キロの猛スピードで太陽の近くを通過。今年1月に太陽系から出て行った。 専門家らは当初、すい星か小惑星との見方を示した。だが最終的に、太陽系外から飛来した「恒星間天体」が初めて観測されたとの結論に達していた。 ローブ教授の論文によれば、オウムアムアは地球外生物が地球に送り込んだ探査機だった可能性がある。 あるいは、太陽に近付いた時に突然加速した様子から、太陽光エネルギーで動く「

                                                                CNN.co.jp : 謎の葉巻型天体は宇宙人の探査機か 米学者らが論文
                                                              • 世界初の一覧 - Wikipedia

                                                                この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2012年9月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年3月) 出典検索?: "世界初の一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 世界初の一覧(せかいはつのいちらん)では、現状で確認しうる世界で初めての事物を紹介する。 地域固有の文化や行事は除外する。これらは各記事を参照すること。 本項は、世界で一番早いという意味で「世界一の一覧」のサブカテゴリーである。 世界初でかつ現存している場合は「世界最古の一覧」にも記載する。 道具[編集] 石器 - 猿人・原人の打製石器(オルドワン石器) 環境学者・経済学者・総合工学者吉野敏行の

                                                                • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のガンマ線バーストの観測成功について

                                                                  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSに、航行とは別の理学ミッションの一部として搭載されていたガンマ線バースト観測装置(※1)により、7月7日のガンマ線バースト(※2)を観測していたことが、詳細な解析によりわかりましたのでお知らせいたします。今後は、世界で初めてとなるガンマ線の偏光観測(※3)を目指します。 ガンマ線の偏光観測は、ガンマ線バーストの磁場構造、放射機構の解明につながり、ひいては星の死とブラックホールの誕生の謎に迫ることが期待されます。 (※1)IKAROSは、金沢大学と山形大学と理化学研究所の共同研究としてで作られたガンマ線バーストを観測する装置(GAP)を、ソーラー電力セイルミッションとは別に、実証機本体に搭載しております。GAPは6月末から機能確認を開始し、初期設定を終えた直後にガ

                                                                  • IKAROS、太陽光圧による加速を確認!

                                                                    2010年7月9日[更新]  IKAROS、太陽光圧による加速を確認! 6月9日のセイル完全展開後に実施した精密軌道決定により,太陽光圧による光子加速(※1)を確認しました。 太陽光圧による推力は1.12mN(ミリニュートン)(※2)であり,想定通りの光圧を達成していることが確認されました。 これにより,IKAROSは太陽系空間を「ソーラーセイリング!」しており,宇宙ヨットとして予定通りの性能を発揮していることが確認されました. (※1)光子加速とは、太陽の光子の圧力(太陽光圧)により物体が加速されること。 (※2)N(ニュートン)は1キログラムの質量を持つ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を表す (探査機の推進力を表す)単位。1.12mNは、地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。 図1は、6月9日セイル二次展開運用時の、IKAROSの視線方向速度(※3)の実

                                                                    • ISAS | IKAROS:3回目の冬眠モード明けについて / トピックス

                                                                      小型ソーラー電力セイル実証機 IKAROSは、4月の途中から冬眠モードから明けた状態にあると予想され、姿勢・軌道の予測に基づき探索したところ、5月22日(木)にIKAROSの電波を受信することができました。地球からの距離は約2億3千万kmです。今回は6月頃までIKAROSの状 態を確認するためのデータを継続して取得し、解析作業を行います。 2010年5月に打ち上げられ、全てのミッションを完了したIKAROSは、現在、太陽の周りを約10ヶ月で公転しています。そのうちの7ヶ月間は太陽電池による発生電力が不足して、機器がシャットダウン状態となる冬眠モードになります。残り の3ヶ月は十分な電力を得て、冬眠モードから明けた状態となり、データを受信することができます。 JAXA宇宙科学研究所 IKAROS運用チーム

                                                                      • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

                                                                        2010年5月1日[更新]  IKAROS(イカロス)メッセージキャンペーンへのご応募、ありがとうございました! 小型ソーラー電力セイル実証機IKAROSと米国惑星協会の「Light Sail-1」について、ミッション応援キャンペーンにJSPECサイトより(団体応募も含む)63,248名、 米国惑星協会より約89,000名のご応募がありました。ご協力頂き有難うございました!!お名前はマスウエイトに取り付け、メッセージのDVDはベルクロでIKAROS本体底部に取り付けしました。 詳しくはこちら

                                                                        • Let solar sail Carry Our Messages’s campaign! 君も太陽系をヨットに乗って旅しよう!

                                                                          宇宙航空開発機構(JAXA)は、2010年に種子島宇宙センターから、小型ソーラ電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」を金星探査機「あかつき(PLANET-C)」と相乗りでH-IIAロケットにより打ち上げる予定です。 「イカロス」は、「一辺約14.1mの大きな帆にヨットのように太陽の光を受けて,太陽系を航行する」宇宙船です。「イカロスキャンペーン」では、全世界の人々から応募いただいたお名前とメッセージをアルミプレートやDVDに収録し、「イカロス」に載せ、金星軌道に向かって宇宙の大海に旅立つというものです。 また、「イカロス」と同じく2010年末に打ち上げ予定である米国惑星協会の「Light Sail-1」について、相互にミッション応援キャンペーンを実施します。 「Light Sail-1」は、米国惑星協会が、2010年末に打ち上げて、高度800km上空の地球周回軌道で約5.7mの帆

                                                                          • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

                                                                            2010年5月31日[更新]  モニタカメラの動作試験について モニタカメラの動作試験を実施しました。試験として撮像した画像内に、5月28日に分離した先端マスが写っていることも確認できます。 4台のモニタカメラ全てが正常に動作していることが確認できました。 先端マスにはIKAROSに寄せられた皆さんのお名前が書かれたplate が載っています。 みなさんの応援のお陰で先端マスが無事に分離されました! 詳しくはこちら 2010年5月24日[更新]  IKAROS(イカロス)打ち上げ成功をお祝い 5月21日6時58分22秒に、IKAROS(イカロス)を搭載したH-IIAロケット17号機の打ち上げを実況モニターで見守っていた、IKAROSデモンストレーションチーム長とあかつきプロマネの 様子をご紹介します。 詳しくはこちら 2010年5月21日[更新]  IKAROS(イカロス)打ち上げ及び、分

                                                                            • ISAS | 大気圏突入機の新コンセプト / 宇宙科学の最前線

                                                                              宇宙と地球を普通に行き来できる時代に向けて 将来、宇宙と地球を普通に行き来する時代がやって来たときに、宇宙から地球に帰ってくる乗り物はどのような形なのでしょうか? (1)アポロ宇宙船や小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセルのようなカプセル型? (2)それとも、スペースシャトルのような翼のある飛行機型? (3)いや、浮き輪とやわらかくて大きな膜が取り付いたちょっと変わった乗り物かもしれません。 今、我々はそんな時代に向けて、(3)のようなこれまでにない特徴を持った新しい大気圏突入機についての研究を進めています(図1)。 なぜ展開構造物が必要なのか 宇宙開発に共通した大きな課題は、宇宙へ運ぶものはすべて狭いロケットの中に収納しなければいけないことです。つまり、宇宙に持っていけるものの「大きさ」が決まっていることが、大きな制約となっています。それならばと、畳んで広げることができる、いわゆる展開構造

                                                                              • 「現代日本における和服の最大の敵はこいつ」に対して洋装でもやられた被害者の声続々

                                                                                MC☆あくしず&ミリクラ編集部 @mc_axis @takeshi_nogami 打ち合わせにはいつも和服で来て周囲をざわつかせる野上武志先生のツイートがバズってるのでちょっと宣伝させてください! 野上先生画の「萌えよ!戦車学校 戦後編Ⅲ型」、通常版とドラマCD付き特装版が発売中です! ikaros.jp/mcaxis/moesen_… pic.twitter.com/EHYvSuATfL 2020-11-29 21:17:59

                                                                                  「現代日本における和服の最大の敵はこいつ」に対して洋装でもやられた被害者の声続々
                                                                                • より高速なテスト環境を実現するために - Route54

                                                                                  テストを書くことは良い事です。どんどん書いて品質を上げたいところではありますが、テストの数が数万〜数十万に及ぶようなプロジェクトでは、フルテストに要する時間が無視できない程膨れ上がってしまいます。 今回は、そんな増えすぎたテストコードの影響でフルテストに時間がかかっているプロジェクトのために、テスト高速化を実現するためのモジュールとその使い方について紹介したいと思います。 モジュールは、App::Ikarosというもので、現在version 0.02がリリースされています。 使い方等はここにまとめてあるので(随時更新する予定)、この記事ではどのようなことができるモジュールなのかをざっと説明しようと思います。 まず、ざっくりとですがApp::Ikarosが提供する機能には以下の様なものがあります。 多数のノードによる分散テスト実行 forkproveによるテスト実行の高速化 Devel::C

                                                                                    より高速なテスト環境を実現するために - Route54