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  • 周波数6.2GHzを達成したIntel Core i9-14900KSが登場、性能も価格も高いので金に糸目をつけない愛好家向けとの評価

    Intel Core i9-14900KSが2024年3月15日(金)に登場し、店頭に並びました。最大周波数が6GHzの大台に乗ったCore i9-14900Kからさらに200MHz強化された「スペシャル・エディション」のベンチマーク結果や発熱を技術系ニュースサイトのTom's Hardwareがレビューしています。 Intel Core i9-14900KS Review: The Last Core i9 Hits Record 6.2 GHz at Stock Settings | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/intel-core-i9-14900ks-cpu-review ・目次 ◆1:ゲームパフォーマンス ◆2:生産性パフォーマンス ◆3:発熱 ◆4:総評 ◆1:ゲームパフォーマンス

      周波数6.2GHzを達成したIntel Core i9-14900KSが登場、性能も価格も高いので金に糸目をつけない愛好家向けとの評価
    • Intel 14Aの量産は2年遅れの2028年? 半導体生産2位を目指すインテル インテル CPUロードマップ (1/3)

      問題は次のIntel 4/Intel 16で、確かに自動車業界向けのIntel 16(製造はアイルランドのLeixlipにあるFab 24で、インテルはこのFab 24にIntel 16専用ラインを構築した)の発表は2021年末に行なわれ、2022年から量産に入れると説明されたのだが、本当にIntel 16を使ったチップが2022年中に量産を開始したのかどうか不明である。 なにしろ、それを使って製造されたというチップが1つも発表されていない。もっとも自動車業界ではこれは珍しくないので、発表がない=量産がスタートしていないとは断言できないのだが。 その一方で、Intel 4は間違いなく2023年に量産がスタートしており、もう実はこの時点で5N4Y(5 Nodes in 4 Years)が崩れているのだが、それはともかく。 Intel 16-Eは先週量産が始まったと称されているし、Intel

        Intel 14Aの量産は2年遅れの2028年? 半導体生産2位を目指すインテル インテル CPUロードマップ (1/3)
      • 第13~14世代CPUの不具合に対してIntelへの質問と回答。リコールはしない。KなしCPUへの影響を認める。保証期間の延長は? | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

        先日、Intelは第13~14世代CPUが不安定になる不具合の原因を特定し、マイクロコードアップデートをリリースすることを発表しました。しかし、その発表は詳細な情報を欠いたものでした。 海外メディアのThe Vergeは、Intelにより詳細な情報を求めて質問をしました。Intelへの質問と回答が以下。 質問: CPUの不具合によって回復不能な影響を受ける可能性のあるチップ数はどの程度と見込んでいますか? Intelの回答: 第13世代および第14世代CoreデスクトッププロセッサーのK / KF / KS / 65W以上のKなしCPUは、電圧上昇問題の影響を受ける可能性があります。ただし、これらすべてのプロセッサーが影響を受けるというわけではありません。私たちは、この不具合に確実に対処するために検証を続けています。 第13~14世代デスクトッププロセッサーで不安定になる症状が発生している

          第13~14世代CPUの不具合に対してIntelへの質問と回答。リコールはしない。KなしCPUへの影響を認める。保証期間の延長は? | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
        • 中規模FPGAに異変、NVIDIAに負けたIntel・AMDが戦線変更

          米Intel(インテル)と米AMD(Advanced Micro Devices)がそれぞれFPGA(Field Programmable Gate Array)大手メーカーの米Altera(アルテラ)と米Xilinx(ザイリンクス)を買収して以来、無風状態が続いていた中小規模FPGA市場に変化が出てきた。同市場では米Lattice Semiconductor(ラティス セミコンダクター)が新製品発売で孤軍奮闘していたが、ここにきてIntelやAMDも新製品を投入し三つどもえの争いが勃発しそうだ。 IntelとAMDの両社がFPGAを取得した狙いは、データセンター向け事業の強化だった。FPGAはハードウエア的にプログラム可能なICで、ソフトウエア的にプログラム可能なマイクロプロセッサー(MPU)よりも高速なため、様々な処理の高速化に向けたアクセラレーターとして使うことができる。Intelと

            中規模FPGAに異変、NVIDIAに負けたIntel・AMDが戦線変更
          • AI処理を強化したモバイル向け「新型Core Ultraプロセッサ」の“正体”が明らかに――Intelが9月4日午前1時(日本時間)から発表イベントを開催

            Intelは7月30日(米国太平洋夏時間)、9月4日午前1時(日本時間)にモバイル向けCPU「新型Core Ultraプロセッサ」を正式発表することを明らかにした。発表の模様はライブ/オンデマンド配信される予定だ。 →Intel ニュースルーム(英語) Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)は「Lunar Lake」というコード名で開発が進められてきたSoC(System On a Chip)で、技術的な概要は既に公開済みだ。 →次世代CPU「Lunar Lake」でIntelが目指す“AI PC”とは? 驚くべき進化点と見える弱点、その克服法 →Xeon 6にLunar Lake 全方位で競合をリードする、信用のブランドがIntelだ――基調講演でパット・ゲルシンガーCEOが語ったこと →インテルが「Lunar Lake」のチップ実物を披露 実は現行「Core Ultra」の直接後

              AI処理を強化したモバイル向け「新型Core Ultraプロセッサ」の“正体”が明らかに――Intelが9月4日午前1時(日本時間)から発表イベントを開催
            • M3搭載「MacBook Air」レビュー:M1/Intelモデルからは大いに買い換えの価値あり

              コンピューターには、「役に立つもの」から「むしろ生産性を低下させるもの」へと変化する転換点がある。筆者が仕事で使用しているIntel搭載の16インチ「MacBook Pro」にも、そうした転換点が訪れた。Appleの「M3」チップを搭載した最新の「MacBook Air」をテストしたところ、このMacBook Proの性能面で劣る点がより明白になったのだ。AppleがM3チップの性能の良さを、古い「M1」チップやIntelを搭載したMacBook Airと比較し続けているのには、十分な理由がある。アップグレードすることで最も利益を得られるのは、これらのデバイスのユーザーだからだ。 M3シリコンは「M2」と比べても改良されており、性能の差は全体的に見ればそれほど大きくないものの、グラフィックス性能は大幅に向上している。この点は、われわれが2023年にレビューした14インチおよび16インチモデ

                M3搭載「MacBook Air」レビュー:M1/Intelモデルからは大いに買い換えの価値あり
              • 「配信でコメントを読まれた回数をカウントする」多数の書き込みでVTuberが一時休養へ…事務所は法的措置を進める | RUGs(ラグス) Supported by intel

                VTuberプロダクション「Varium(ぶいありうむっ!)」は、所属する涼月すいさんの配信アーカイブのコメント欄にて、「他の視聴者の名前を出してコメントを読まれた回数をカウントする」など、タレントの精神状態に負荷をかけるような書き込みが頻繁にみられると報告。タレントが特定の視聴者を優遇することはないとし、悪質な投稿を控えるよう呼びかけています。 また、SNSやネット掲示板における健全な配信環境を損なう行為について重く受け止めており、法的措置を進めていくことを表明しました。 涼月すいさんはこれを受けて、活動を一時的に休止するとしています。 《Okano》

                  「配信でコメントを読まれた回数をカウントする」多数の書き込みでVTuberが一時休養へ…事務所は法的措置を進める | RUGs(ラグス) Supported by intel
                • 「ウイルス検出は重い」の常識を覆したインテルCore Ultraプロセッサー世代のIntel vProを徹底解説 [Sponsored]

                    「ウイルス検出は重い」の常識を覆したインテルCore Ultraプロセッサー世代のIntel vProを徹底解説 [Sponsored]
                  • Intel、「Arrow Lake」は「外部パートナーで構築」 20Aノードはスキップ

                    米Intelは9月4日(現地時間)、年内リリース予定のデスクトップ向け次世代CPU「Arrow Lake」(開発コード名)の製造で、自社の「Intel 20A」プロセスノードは使わずに「外部パートナーで構築する」と発表した。 Intelはその理由を、主要製品の設計とプロセスの準備が進み、計画よりも早くIntel 20AからIntel 18Aに移行できることになったためと説明している。つまり、Intel 18Aにリソースを集中するためにIntel 20Aはスキップするということだ。同社は、Intel 18Aノードは2025年の発売に向けて順調に進んでいるとしている。

                      Intel、「Arrow Lake」は「外部パートナーで構築」 20Aノードはスキップ
                    • AI製品のセキュリティ向上を目指しGoogle・Microsoft・NVIDIA・Intelなどが「Coalition for Secure AI(CoSAI)」を設立

                      現地時間の2024年7月18日(木)、アメリカ・コロラド州のアスペンで開催された第15回Aspen Security Forumの中で、セキュリティを重視したAI開発のためのガイダンスとツールを提供することを目的としたオープンソースイニシアチブの「Coalition for Secure AI(CoSAI)」が発表されました。主催はコンピューターおよび通信関連の標準化団体であるOASIS Openです。 Introducing the Coalition for Secure AI, an OASIS Open Project - OASIS Open https://www.oasis-open.org/2024/07/18/introducing-cosai/ Google announces the Coalition for Secure AI https://blog.googl

                        AI製品のセキュリティ向上を目指しGoogle・Microsoft・NVIDIA・Intelなどが「Coalition for Secure AI(CoSAI)」を設立
                      • Intelはどこで間違えた? ~2つのミスジャッジと不調の根本原因

                        スマホの破壊的イノベーションに駆逐されたPC Intelは2000年頃から、携帯電話用プロセッサ事業に参入しようとしてM&Aを繰り返していた。しかし、どれもうまくいっていなかった。そのような中で、AppleからiPhone用プロセッサの生産委託の打診を受けたわけだが、今から考えると、これはIntelにとって千載一遇の大チャンスだったわけだ。しかし、Intelはその「大魚」を逃がしてしまった。 それどころか、2007年にAppleがiPhoneを発売すると、世界中にスマホが普及していき、「スマホがあればPCは必要ない」という人が増えたため、PCの出荷台数が2011年の3.7億台でピークアウトしてしまった(図3)。 要するに、PCはスマホの“破壊的イノベーション”に駆逐されたわけだ。IntelはiPhone用プロセッサの生産委託という大魚を逃しただけでなく、スマホの爆発的普及によって、PC用プ

                          Intelはどこで間違えた? ~2つのミスジャッジと不調の根本原因
                        • ムーアの法則は従来の2年から3年のペースに減速しているがまだ死んでいないとIntelのCEOが語る

                          by Fortune Brainstorm TECH 1965年にゴードン・ムーア氏によって提唱された「半導体の集積密度は18~24カ月で倍増し、チップの性能が倍になってもさらなる小型化が進む」という「ムーアの法則」は、微細化技術の行き詰まりによって、法則が成り立たないことが近年指摘されていました。しかし、Intelのパット・ゲルシンガーCEOは、ムーアの法則のペースが減速していることは認めつつも、依然として一定の期間でトランジスタの数が倍増していると主張しています。 Intel's CEO says Moore's Law is slowing to a three-year cadence, but it's not dead yet | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/tech-industry/semiconductors/i

                            ムーアの法則は従来の2年から3年のペースに減速しているがまだ死んでいないとIntelのCEOが語る
                          • マウス、Intel N100搭載の11.6型2in1 Chromebook

                              マウス、Intel N100搭載の11.6型2in1 Chromebook
                            • 「AMD FSR」がついにAIベースになって性能強化? NVIDIA DLSS / Intel XeSS同様の品質向上アプローチ

                              「AMD FSR」がついにAIベースになって性能強化? NVIDIA DLSS / Intel XeSS同様の品質向上アプローチ 米AMDでCTOを務めるMark PapermasterがYouTubeチャンネル「No Priors」に登場し、ゲーム向けのAI機能活用について言及して話題を集めている。米テック媒体のVideocardzなどが報じた。 「AMD FSR」がついにAIベースになって性能強化? NVIDIA DLSS / Intel XeSS同様の品質向上アプローチ AMDはRadeonシリーズにAIコアを統合して展開しているが、各種ゲームで利用できる超解像技術「AMD FidelityFX Super Resolution」では用いていない。この機能はハードウェアに依存しない設計思想によってオープンソースソフトウェアとしても公開されているほか、GPUベンダーを問わず利用可能でき

                                「AMD FSR」がついにAIベースになって性能強化? NVIDIA DLSS / Intel XeSS同様の品質向上アプローチ
                              • Surface Pro 10/Laptop 6がIntel CPU搭載モデル廃止!? - iPhone Mania

                                Surface Pro 10/Laptop 6がIntel CPU搭載モデル廃止!? 2024 1/24 Microsoftは2024年6月にSurface Pro 10とSurface Laptop 6を発売するも、それにはIntelプロセッサは搭載されず、Snapdragon Xシリーズ搭載モデルのみになるとの予想が伝えられました。 また、これらのモデルはWindows 12を搭載して出荷される模様です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 6月に発売される新型Surfaceには、Intelプロセッサ搭載モデルが用意されない模様。 2. Microsoftも、x86からArmアーキテクチャへの本格的な移行を開始。 3. Microsoftは6月にWindows 12をリリース、年内に6種類のSurfaceを発売する可能性がある。 Snapdragon Xシリーズへの移行開始 Mi

                                  Surface Pro 10/Laptop 6がIntel CPU搭載モデル廃止!? - iPhone Mania
                                • 最安60ドル。 Radxa「X4」はクレカサイズでIntel N100+RP2040に2.5GbE搭載のSBC

                                  ※PassMarkと3DMarkの集計値に基づいています 性能的には計算・グラフィックともにおおむねCore i5-8250Uと同等程度。 Intel N100は2023年のCPUですが、2017年のメインストリームクラスと並ぶわけで、6年の差を感じます。 GeekBench 6のスコアはMINISFORUM「UN100D」でシングル1189、マルチ3174。 Rockchip RK3588がシングル850、マルチ3000~3100程度なので、SBCというくくりの中では最速クラスとなります。 メモリとストレージメモリは4GBまたは8GBのLPDDR5-4800。カスタマイズで12GBにも対応するよう。 SK Hynixの1チップものが使われるようです。 ストレージは非搭載。eMMCスペースはあるものの、現時点では未実装です。 microSDはなく、現状ではM.2 Key-M 2230ソケッ

                                    最安60ドル。 Radxa「X4」はクレカサイズでIntel N100+RP2040に2.5GbE搭載のSBC
                                  • IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選んだらいい? 西川善司さん講師の「AI時代の自作PCワークショップ」第2回を5月15日に実施します | テクノエッジ TechnoEdge

                                    テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップの第2回を5月15日19時からオンラインで実施します。テーマは、「IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選ぶべきか。そして、作るべきタイミングはいつか」。講師は4月17日に開催した第1回と同じく、本誌連載でおなじみの西川善司さんです。 「AI時代の自作PCワークショップ」第2回 申し込みはこちら(Peatix) 8bitパソコンの時代から活躍するテックジャーナリストの西川善司さんは、CPU、GPU、 ディスプレイ技術などについて豊富な知識と取材経験を持つことで知られています。ゲームプレイ向け自作PCを低価格で構築する連載企画も人気を博し、どのCPU、GPUがいまトレンドで、そのコスパはいつまで続くのか、業界の動向を知り尽くした西川善司さんの見識は多くの人が参考にしています。 テクノエッジでの連載でも豊富な知識

                                      IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選んだらいい? 西川善司さん講師の「AI時代の自作PCワークショップ」第2回を5月15日に実施します | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • Intel N100搭載のLinuxタブレット「JUNO TAB 3」登場

                                      Linux搭載デバイスをリリースしているJuno Computers USA, LLCは、Intel N100搭載の12.1インチLinuxタブレット「JUNO TAB 3」を発売しました。 現在、アメリカやヨーロッパ向けに販売を開始しています。 純正キーボードケースで2-in-1利用も可能。 スペックは、CPUにIntel Alder Lake-N世代N100プロセッサ、Intel UHD Graphics、12.1インチ(2160×1440)ディスプレイ、60Hzリフレッシュレート、12GB LPDDR5 RAM、512GB/1TB/2TB UFSストレージ、リア3.7MPフロント2MPカメラ、5,000mAh(38Wh/7.6V)バッテリーとなっています。 OSはUbuntu、Kubuntu、MobianなどのLinuxベースのOSを選択できます。 サイズは76.6×197.4×8.

                                      • IntelはかつてOpenAIの株式を格安で購入するチャンスをみすみす逃していた

                                        OpenAIは今やAI開発の最前線を走る存在となっており、2024年6月には「年換算の売上高が34億ドル(約5000億円)に達した」ともいわれています。そんなOpenAIがまだ大きな注目を浴びる前、IntelがOpenAIの株式を格安で購入する機会があったものの、みすみすそのチャンスを逃していたと海外メディアのロイターが報じました。 How chip giant Intel spurned OpenAI and fell behind the times | Reuters https://www.reuters.com/technology/artificial-intelligence/how-chip-giant-intel-spurned-openai-fell-behind-times-2024-08-07/ Intel reportedly gave up a chance t

                                          IntelはかつてOpenAIの株式を格安で購入するチャンスをみすみす逃していた
                                        • 超小型ゲーミングPC「ASUS ROG NUC」レビュー、わずか2.6kgの筐体に高性能GPUやIntel Core Ultraプロセッサーなどを詰め込んだ外観チェック

                                          ASUSが2024年7月に発売した小型PC「ASUS ROG NUC」は、最大構成でIntelの第14世代Coreプラットフォームで設計されたノートPC向けプロセッサーの「Intel Core Ultra 9 185H」や、NVIDIAのノートPC向けGPU「GeForce RTX 4070 Laptop GPU」を搭載しています。そんな「ASUS ROG NUC」を借りる機会を得られたので、まずはASUS ROG NUCの外観をチェックしてみました。 ROG NUC | Gaming desktops|ROG - Republic of Gamers|ROG 日本 https://rog.asus.com/jp/desktops/mini-pc/rog-nuc/ ASUS ROG NUCの外箱はこんな感じ。 スリーブを外すと内箱が現れます。 箱を開けるとASUS ROG NUC本体がお目

                                            超小型ゲーミングPC「ASUS ROG NUC」レビュー、わずか2.6kgの筐体に高性能GPUやIntel Core Ultraプロセッサーなどを詰め込んだ外観チェック
                                          • 5.5型タッチ画面付きスマホサイズIntel N100搭載ミニPCが3万円台で登場!【SZBOX JX5】

                                            ↓のようにiPhone 15 Pro Maxと似たフットプリント。 スペックですが、CPUは第12世代Intel N100、12GB LPDDR5 RAM、M.2 2242 SSDストレージ、5.5インチ(1920×1080)タッチ対応ディスプレイ、1,500mAhバッテリーという構成です。 本体重量は公称360gで、スマホ2台分くらいとなっています。 本体はGセンサ搭載で自動画面回転が可能なほか、ポート類にはUSB3.0 Type-A、USB2.0 Type-A x2、USB Type-C、HDMI、有線LAN、3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。 真にポケットサイズで、かつ実用的なパフォーマンスを持った魅惑の端末。気になった方は、ぜひチェックしてみてください! デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)

                                            • AI性能強化が目立つが、CPUコアも強化されたインテルCore Ultraプロセッサー(シリーズ2)。日本でも7メーカーの製品が一斉披露 ~Intel 18Aプロセスノード採用の次期「Panther Lake」はテープアウト完了[Sponsored]

                                                AI性能強化が目立つが、CPUコアも強化されたインテルCore Ultraプロセッサー(シリーズ2)。日本でも7メーカーの製品が一斉披露 ~Intel 18Aプロセスノード採用の次期「Panther Lake」はテープアウト完了[Sponsored]
                                              • これからの時代の「AI PC」たる条件は3つ! IntelとMicrosoftが定義を策定

                                                IntelとMicrosoftは2月27日、vPro対応Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)の発表に合わせて、AI処理を高速に行える「AI PC」の定義を共同で定めたことを発表した。「AI PCとは何なのか――曖昧だったポイントが明確化される。 条件は3つ! IntelとMicrosoftが共同で定めたAI PCの要件は以下の3つだ。 「Copilot」に対応していること 「Copilotキー」を搭載すること CPUとGPUに加えてNPUを搭載すること Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)は全モデルがNPU「Intel AI Engine」を備えているため、同CPUを搭載するノートPCはCopilotキーさえ搭載すれば要件を満たせる。ただし、開発や製造/出荷のタイミングの都合でCore Ultraプロセッサを搭載していても、Copilotキーが搭載されないノートPCも存在す

                                                  これからの時代の「AI PC」たる条件は3つ! IntelとMicrosoftが定義を策定
                                                • トリプルディスプレイ対応のIntel N100搭載小型デスクトップPC、MINISFORUM「UN100L」 - エルミタージュ秋葉原

                                                  トリプルディスプレイ対応のIntel N100搭載小型デスクトップPC、MINISFORUM「UN100L」 2023.12.15 17:07 更新 2023.12.15 配信 PD給電に対応 MINISFORUM(本社:香港)は2023年12月14日、Intel N100を搭載する小型デスクトップPC「UN100L」を発表した。直販サイトではすでに予約受付が開始され、出荷は12月28日予定。直販価格は税込32,980円。 ディスプレイ出力はHDMI×1、DisplayPort×1、USB Type-C×1を備え、4Kの高解像度出力やトリプルディスプレイに対応。またUSB Type-CはPower Deliveryに対応し、ケーブル1本でディスプレイ出力と給電ができる。 主なスペックはメモリがLPDDR5 16GB、ストレージは512GB SSDで、ネットワークはギガビットLAN、Wi-F

                                                    トリプルディスプレイ対応のIntel N100搭載小型デスクトップPC、MINISFORUM「UN100L」 - エルミタージュ秋葉原
                                                  • ASRockマザーのWi-Fiカード用M.2スロットにカードを後付けして無線機能を追加してみた チョイ前のお安めマザーにIntel AX210モジュールを導入する text by 芹澤 正芳

                                                      ASRockマザーのWi-Fiカード用M.2スロットにカードを後付けして無線機能を追加してみた チョイ前のお安めマザーにIntel AX210モジュールを導入する text by 芹澤 正芳
                                                    • 【.biz 】 ASUS、Intel N100搭載でファンレス設計の法人向けベアボーン

                                                        【.biz 】 ASUS、Intel N100搭載でファンレス設計の法人向けベアボーン
                                                      • Linux 5.6 To Make Use Of Intel Ice Lake's Fast Short REP MOV For Faster memmove() - Phoronix

                                                        Linux 5.6 To Make Use Of Intel Ice Lake's Fast Short REP MOV For Faster memmove() Written by Michael Larabel in Intel on 8 January 2020 at 06:34 PM EST. 6 Comments While Intel has offered good Ice Lake support since before the CPUs were shipping (sans taking a bit longer for the Thunderbolt support as a key lone exception, since resolved), a feature that's been publicly known since 2017 is the Fas

                                                          Linux 5.6 To Make Use Of Intel Ice Lake's Fast Short REP MOV For Faster memmove() - Phoronix
                                                        • Intelが1万5000人削減、「半導体市場で独り負け」の理由

                                                          関連キーワード Intel(インテル) | 人工知能 | GPU | CPU かつて半導体市場をけん引していたIntelの業績が芳しくない。同社は2024年末までに従業員1万5000人を削減することを発表した。設備投資も削る。人工知能(AI)技術の需要で売上高の大幅成長を遂げるベンダーがある一方で、なぜIntelは不調なのか。 1万5000人削減のIntel、独り負けする要因とは 併せて読みたいお薦め記事 連載:輝きを失う半導体大手 前編:波に乗れないIntel、「1万5000人削減」の深刻な理由 激戦プロセッサ市場の動向 Intel、AMD、NVIDIAの半導体3社が描く「AI半導体の次なる戦場」とは? Qualcomm、AMD、Intel 「AI PC半導体」の“王者なき戦い”が始まる AIプロセッサ“覇権争い”を激化させる「NPU」とは何なのか? 2020年通期の業績では779億ドル

                                                            Intelが1万5000人削減、「半導体市場で独り負け」の理由
                                                          • LattePanda Mu, a Micro x86 Compute Module with Intel N100 Processor which can run Windows and Linux.

                                                            NAS Carrier Freely allocate the interfaces and form factors you need in the carrier board design. Design an ultra-energy-saving NAS, or a high-performance NAS equipped with a 10GbE network. The IBECC-supported LattePanda Mu can run stably for a long time like a real server. Router Carrier With the excellent processing and encryption/decryption performance of the N100 processor, you can expand mult

                                                            • Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷

                                                              Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷 Intelは4月9日(米国太平洋時間)、AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」を発表した。出荷開始スケジュールは以下の通りだ。 2024年第2四半期:先行OEMパートナー(※1)向け(先行出荷) 2024年第3四半期:OAM(※2)およびユニバーサルベースボード(※3) 2024年第4四半期:PCI Expressカード (※1)Dell Technologies、Hewlett Packard Enterprise(HPE)、Lenovo、SuperMicroの4社 (※2)Open Accelerator Module(参考リンク) (※3)OAMタイプのモジュールを8基並べたハードウェア

                                                                Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷
                                                              • 「AI PC」を強く打ち出す2024年のIntel。2024年内登場の次世代CPUは「Arrow Lake」と「Lunar Lake」の2本立てに

                                                                「AI PC」を強く打ち出す2024年のIntel。2024年内登場の次世代CPUは「Arrow Lake」と「Lunar Lake」の2本立てに ライター:西川善司 2024年1月上旬に行われた「CES 2024」の会期中,Intelは,「Intel Open House CES 2024」という独自イベントを開催し,多数の新CPUラインナップを発表した。 2023年に同社は,デスクトップPC向け第14世代Coreプロセッサを10月に,同年12月にはノートPC向けの新アーキテクチャCPU「Core Ultra」シリーズを発表済みだ。 今回は,それ以外のCPUが発表となったのだが,イベントでは各モデルの紹介や解説ではなく,2024年におけるIntelのクライアントCPU戦略が主なテーマであった。そこで本稿では,2024年のIntelのCPU戦略を整理するとともに,イベントのタイミングで発表

                                                                  「AI PC」を強く打ち出す2024年のIntel。2024年内登場の次世代CPUは「Arrow Lake」と「Lunar Lake」の2本立てに
                                                                • IntelがAI性能と電力効率を重視したノートPC向け次世代プロセッサ「Lunar Lake」の詳細を発表

                                                                  Intelが、2024年5月20日(月)に発表した次世代のノートPC向けプロセッサ「Lunar Lake」の詳細を、台湾で開催されているコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」で発表しました。また、最大48TOPsを実現し、MicrosoftのCopilot+ PC要件を満たす「Intel NPU 4」の仕様も公開されました。 Computex: インテルはあらゆる場所で AI を加速し、パワー、パフォーマンス、アフォーダブルなコストを再定義します。 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/newsroom/news/computex-2024-ai-everywhere-power-performance-affordability.html Architecture All Access: Live at Lunar

                                                                    IntelがAI性能と電力効率を重視したノートPC向け次世代プロセッサ「Lunar Lake」の詳細を発表
                                                                  • Intel N100を自作PCに、N100DC-ITX - しょぼんブログ

                                                                    AOOSTAR R1 N100の性能を徹底レビュー。インテルのN100プロセッサを搭載したこのホームサーバーの実力をベンチマークテストで明らかにします。 最近がっつりはまっているIntel N100ですが、今までは小型PCのみを紹介していました。 もちろん小型PCも良いのですが、もう少し欲張りたいのも正直なところ。 Intel N100小型端末が注目されてからしばらくして、Intel N100を搭載したマザーボードがASRockから「N100DC-ITX」として発売されました。

                                                                      Intel N100を自作PCに、N100DC-ITX - しょぼんブログ
                                                                    • 【本日みつけたお買い得品】超小型なIntel N97ミニPCが2万円ちょっとで販売中

                                                                        【本日みつけたお買い得品】超小型なIntel N97ミニPCが2万円ちょっとで販売中
                                                                      • IntelのLunar Lake世代Core Ultra 7 268Vのベンチマーク結果がネット上に登場する

                                                                        Intelは2024年5月20日に次世代ノートPC向けプロセッサの「Lunar Lake」を発表しました。そして2024年6月26日、ベンチマークソフトのGeekbench 6のデータベースにLunar Lakeアーキテクチャを採用した「Intel Core Ultra 7 268V」のベンチマーク結果が登録されました。 Intel Corporation Lunar Lake Client Platform - Geekbench https://browser.geekbench.com/v6/cpu/6678564 [GB6 CPU] Unknown CPU CPU: Intel Core Ultra 7 268V 2.20GHz (8C 8T) Min/Max/Avg: 3914/4882/4695 MHz Codename: Lunar Lake CPUID: B06D1 (Ge

                                                                          IntelのLunar Lake世代Core Ultra 7 268Vのベンチマーク結果がネット上に登場する
                                                                        • Intel、AWS向け特注Xeon 6やAIチップの製造などで数十億ドル規模の契約

                                                                            Intel、AWS向け特注Xeon 6やAIチップの製造などで数十億ドル規模の契約
                                                                          • 【本日みつけたお買い得品】Intel N100搭載のミニPCが1万9,400円で販売中

                                                                              【本日みつけたお買い得品】Intel N100搭載のミニPCが1万9,400円で販売中
                                                                            • 一部のLGA1700 Intel CPU環境でゲームがクラッシュする不具合。Core i9-13900KやCore i9-14900Kなどで発生。根本的な解決方法はCPUを交換 [Update 3] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                              一部のLGA1700 Intel CPU環境で、ゲームがクラッシュするという不具合が発生しています。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。 更新履歴 [記事初公開日: 2024/2/22] ① Intelのコメントを加筆。 [2024/2/23] ② 記事下部に続報のリンクを加筆。 [2024/4/21] ③ 記事下部に最新情報へのリンクを加筆。 [2024/5/10] [New]一部のCore i9-13900KとCore i7-13700Kユーザーから、ゲームがクラッシュするとの不具合報告がちらほら出ている。この不具合は、私たちのGPUレビュアーやWCCF TECHのHassan Mujtaba氏も経験している。また、Steamにもスレッドが立っている。 この不具合は主にシェーダーコンパイルを使用するゲームタイトルで発生が確認されている。クラッシュする際、「Out o

                                                                                一部のLGA1700 Intel CPU環境でゲームがクラッシュする不具合。Core i9-13900KやCore i9-14900Kなどで発生。根本的な解決方法はCPUを交換 [Update 3] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                              • 第7~13世代「Intel NUC」のサポートがASUSに移管 1月16日から

                                                                                関連記事 「ASUSのNUC」が初登場 Core Ultra搭載の「ROG NUC」と「NUC 14 Pro」「NUC 14 Pro+」 ASUSが、Intelから移管されてから初めて「NUC(Next Unit of Comuputing)」の新製品を発表した。NUCのメインストリームであるコンパクトな「NUC Proシリーズ」に加えて、自社の「ROG(Republic of Gamers)」ブランドを冠したゲーミングモデルも登場する。 ASUSTekがIntelから小型PC/ベアボーン「NUC」生産ラインを引き継ぎ 第10~13世代Coreプロセッサ搭載製品の製造/生産を開始 Intelと小型PC/ベアボーンキット「NUC」の製造/販売を引き継ぐことを表明していたASUSTek(ASUS)が、その引き継ぎを正式に完了したことを発表した。今後、Intelが開発した第10~13世代Core

                                                                                  第7~13世代「Intel NUC」のサポートがASUSに移管 1月16日から
                                                                                • 【技術】Intel SGXの難しさとジレンマ

                                                                                  はじめにこれまで、Local Attestation(LA)やRemote Attestation(RA)を始めとしたSGXにおいて提供されている機能や、SGXが想定していた元々の利用モデルとの齟齬に...

                                                                                    【技術】Intel SGXの難しさとジレンマ