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  • interview with Terre Thaemlitz | ele-king

    Home > Interviews > interview with Terre Thaemlitz - 移民、ジェンダー、クラブ・カルチャーと本質主義への抵抗 このインタヴューは来年に延期されたテーリ・テムリッツ氏が出演予定のドイツの都市モンハイムで開催される音楽フェスティヴァル、《Monheim Triennale》から依頼を受け、英語でインタヴューをおこない執筆したものに若干の編集を加え日本語にしたものです。日本で20年、外国人でクィアで反資本主義なアーティストとして活動しているテーリさんの深い考察は、日本の人たちにこそいま読まれるべき示唆に富んでいます。 DJスプリンクルズとして知られるテーリ・テムリッツは世界を見渡しても、最も進歩的な芸術・音楽家たちのなかでさえも、極めてユニークな立場にある人物だ。批評性というものに深く向き合うことを決意している彼女は、あらゆる先入観や前提を疑う

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    • interview with 『映画:フィッシュマンズ』 | ele-king

      『映画:フィッシュマンズ』がいよいよ上映される。映画ではバンドの歴史が語られ、ところどころその内面への入口が用意され、そして佐藤伸治についてみんなが喋っている。3時間ちかくもある長編だが、その長さは感じない。編集が作り出すリズム感が音楽と噛み合っているのである種の心地よさがあるし、レアな映像も多かったように思う。また、物語の合間合間にはなにか重要なひと言が挟み込まれていたりする。要するに、画面から目が離せないのだ。 フィッシュマンズは、佐藤伸治がいたときからそうだが、自分たちの作品を自己解説するバンドではなかった。したがって作品解釈には自由があるものの、いまだ謎めいてもいる。レゲエやロックステディだけをやっていたバンドではないし、なによりも世田谷三部作と呼ばれる問題の3枚を作ってしまったバンドだ。いったいあれは……あれは……佐藤伸治があれで言いたかったことは何だったのだろうか。だから膨大な

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      • 人気DJのエクスクルーシヴMIXを毎月配信! 『Cluster Mix Archives』#02 PUNPEE | INTERVIEW | メンズファッション&カルチャーの情報サイト「Cluster(クラスター)」

        Clusterが自信をもってオススメするDJのインタビューとエクスクルーシヴなミックス音源を紹介する「Cluster Mix Archives」。大好評をいただいた第1回の二見裕志氏に続き、今回の第2回目に登場お願いしたのは2009年に実弟のS.l.a.c.k.、同級生のGapperと結成したヒップホップ・グループ、PSGとしてデビューを果たしたPUNPEE。 2006年の【Ultimate MC Battle】東京代表にして、2009年にAkai主催によるサンプラー・バトル【MPC Gold Fingaz Kitchen】で優勝するなど、ラッパー、トラック・メイカー、はたまたDJとして、全方位で活躍している新世代の才能が果たして何を語ってくれるのか。そのインタビューを読みながら、いよいよピークを迎える2011年夏の(脳内)極上ドライヴ・ミュージックとして、彼のDJミックスをまずはお楽しみ

        • 1990 Miyamoto Interview, Nintendo in Kyoto B-Roll (In Japanese)

          An interview of Shigeru Miyamoto from November 1990 with footage of Mario 3 behind him, then B-Roll of footage of the Nintendo office in Kyoto including someone working on Pilotwings, as well as the "game design room", then news reports in Japanese about epilepsy warnings on games, and Nintendo buying the Seattle Mariners baseball team featuring footage from KOMO 4 in Seattle.

            1990 Miyamoto Interview, Nintendo in Kyoto B-Roll (In Japanese)
          • Why We Need WebAssembly: An Interview with Brendan Eich

            An Interview with Brendan EichBrendan Eich & Eric Elliott Discuss WebAssembly Details & Misconceptions Last week (June 17th, 2015), Brendan Eich announced a new project to bring new low level primitives to the web — a move that will make it easier to compile projects written in languages like C & C++ to run in browsers and other JavaScript environments. If this is your first time hearing about it,

              Why We Need WebAssembly: An Interview with Brendan Eich
            • やっと公開されたのに! “金正恩暗殺”映画「The Interview」、最低映画を選ぶ「ラジー賞」各部門にノミネート| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ

              やっと公開されたのに! “金正恩暗殺”映画「The Interview」、最低映画を選ぶ「ラジー賞」各部門にノミネート | 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ

              • Interview with a Pornhub Web Developer

                Regardless of your stance on pornography, it would be impossible to deny the massive impact the adult website industry has had on pushing the web forward. From pushing the browser's video limits to pushing ads through WebSocket so ad blockers don't detect them, you have to be clever to innovate at the bleeding edge of the web. I was recently lucky enough to interview a Web Developer at the web's l

                  Interview with a Pornhub Web Developer
                • GitHub - alex/what-happens-when: An attempt to answer the age old interview question "What happens when you type google.com into your browser and press enter?"

                  To pick a zero point, let's choose the Enter key on the keyboard hitting the bottom of its range. At this point, an electrical circuit specific to the enter key is closed (either directly or capacitively). This allows a small amount of current to flow into the logic circuitry of the keyboard, which scans the state of each key switch, debounces the electrical noise of the rapid intermittent closure

                    GitHub - alex/what-happens-when: An attempt to answer the age old interview question "What happens when you type google.com into your browser and press enter?"
                  • 【Interview】月額5000円払えば確実に痩せられる!?専属のコーチが付く減量アプリ「Noom」は他と何が違うのか | Techable(テッカブル)

                    Mobile 【Interview】月額5000円払えば確実に痩せられる!?専属のコーチが付く減量アプリ「Noom」は他と何が違うのか 夏の季節も目の前にせまり、「今年の夏こそは痩せる」と決意をかためている人も多いのではないだろうか。 そんな中、全世界累計4500万ダウンロードを誇るニューヨーク発のヘルスケア・スタートアップ、Noom(ヌーム)が減量支援アプリ「Noomコーチ」の機能拡充を経た新しいプログラムをリリースした。 提供内容はこれまでとは大きく異なり、価格は月額1000円だった有料版がなんと5倍の月額5000円に。アプリの月額課金では前例のない値付けを行っている。 今回のリリースに合わせ、アプリ名から「ダイエット」の言葉を消し、マーケティングでもダイエットという言葉を使うのを一切やめたという。 いったいそのプログラムはどんなものになっているのか?気になる内容について、Noom J

                      【Interview】月額5000円払えば確実に痩せられる!?専属のコーチが付く減量アプリ「Noom」は他と何が違うのか | Techable(テッカブル)
                    • CBCNET > Article > Interview > Interview with Parker Ito

                      以前CBCNETのブログにも「パーカー・イトーは何者だ?」というエントリーで紹介した、カルフォルニア州(そしてインターネット)を拠点に活動するアーティスト、パーカー・イトー。ある日インターネット上に突如として現れた(というかtumblrの海に漂っているところを発見した)、ネット上で「最も悪名高き女性」(※1)"Hannah"の肖像画。これも彼による大真面目なアートプロジェクト。 ※1:修正:「最も有名な女性」となっておりましたが、「最も悪名高き女性」に修正しました。(2010.07.13) 彼のサイトから作品いくつか見てみると、Rafael Rozendaalに代表されるneenムーブメントとはまた違った文脈を感じるし、彼は絵画を多く制作しているが、もちろん日本で最近流行している"カオスラウンジ"的な文脈とも全く違う。もしかしら彼とその周辺のアーティストたちによる試みはネット上での新たな感

                      • 【Interview】登録希望者殺到!今夜の飲み仲間を見つける人気アプリ「JOIN US」を大分析 | Techable(テッカブル)

                        今日飲みに行きたい人たちや、すでに飲んでいる友人たちと合流して、一緒に飲めるサービス「JOIN US」が絶好調だ。 通過率30%という、厳密な審査にも関わらず、人気はうなぎ上り。リリースされたばかりなのに、登録希望者が後を絶たないという。 何がユーザーの心を、惹きつけるのだろうか。その秘密を探るべく、gram30(グラムサーティー)代表取締役、内田 洋輔(うちだ ようすけ)氏から、話を聞いた。 ・シンデレラ的時間制約で「今夜だけ」のコミュニティに特化 Q1:「JOIN US」提供のきっかけを、教えてください。。 上司や目上の方と、飲みに行く機会が昔から多くて、二次会になると、女の子を呼ばないといけない空気になったり、逆に男が足りないなど、深夜友だちに連絡しまくって、集めたりしていました。(中略) そんなとき、今付近で飲んでいる人や飲もうとしている人が集まっていて、いつでも声をかけられる仕組

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                        • 河森正治氏(アニメーション監督/メカデザイナー)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第23回/2015年2月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp

                          日本におけるフル3DCGアニメーション制作の未来を探るため、各界の専門家に話を伺う本連載。今回はアニメーション監督であり、メカデザイン、原作、演出、脚本、絵コンテなどでも豊かな才能を発揮するビジョンクリエーターの河森正治氏にご登場いただく。『超時空要塞マクロス』(1982〜1983)の"バルキリー"を20代初期にデザインし、可変ロボットデザインの第一人者となった河森氏。『マクロスプラス』(1994〜1995)以降に携わった作品では、積極的に3DCGを活用してきた。3DCG導入の経緯に始まり、手描き表現との違い、今後のアニメーション制作の展望にいたるまで、幅広く語っていただいた。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin デジタルの時代が来るなら、先んじてやろうと決めた 東映アニメーション/野口光一(以下、野口):2014年は、

                            河森正治氏(アニメーション監督/メカデザイナー)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第23回/2015年2月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp
                          • RHYMESTER(前編)|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

                            祝!オリコン・ウィークリー初登場5位!RHYMESTERが最高の形で帰ってきた!結成20周年を迎えてもなお進化の歩みを止めようとしない彼らの最新ロング・インタビューをお送りしよう。「マニフェスト」が何故RHYMESTER、そして日本語ラップ全体にとって特別な作品となったのか、その理由をメンバーたち自らが語る! 「今回はジャンル外の人が聴いても『コレは世界で一線の人たちが作ってるアルバムだ』っていうのが分かるクオリティというかさ、実はアメリカのラップとかが悠々と超えているハードルを、日本のラップの中でもう一回再確認して、厳しくジャッジしないと次のレヴェルに達しないという思いがあった。で、俺らはそれをやらなきゃダメだよ、って。完璧な質の高いトラックに、しっかり質の高いラップを乗せるという、すごく当たり前なことをまだクリアできてないんじゃないか?って」——Mummy-D RHYMESTERのニュ

                            • Interview with Ryan Dahl, Node.js & Deno creator by Evrone

                              In an interview with Evrone, Ryan Dahl speaks about the main challenges in Deno, the future of JavaScript and TypeScript, and tells how he would have changed his approach to Node.js if he could travel back in time. We met with Ryan Dahl, the creator of Node.js, to discuss the origins of the platform, its impact on JavaScript, and his thoughts on its future. In the interview he also reflected on hi

                                Interview with Ryan Dahl, Node.js & Deno creator by Evrone
                              • 【Interview】月額9,900円で都内20店舗フィットネスクラブ通い放題!ClassFitが日本上陸 | Techable(テッカブル)

                                Marketing 【Interview】月額9,900円で都内20店舗フィットネスクラブ通い放題!ClassFitが日本上陸 毎月フィットネスクラブに月会費を払っているけど、今月も忙しくて思うように行けなかった…と後悔したことはないだろうか? そんな悩みを、「月額9,900円で都内20の提携フィットネスクラブ通い放題」で解消するフィットネスクラブ提携システムが、アメリカから日本に初上陸したのをご存知だろうか? 株式会社ラ・クレタの前田圭介(まえだけいすけ)代表取締役/Account planner/PR Directorに話を聞いた。 ・「月額9,900円で提携フィットネスクラブ通い放題」 Q1: ずばり、ClassFitとは、どのようなサービスですか? 「月額制の会員になると都内20店舗以上の提携フィットネス系が通い放題のWEBサービスです。『フィットネスの選び方を変え、より多くの方々

                                  【Interview】月額9,900円で都内20店舗フィットネスクラブ通い放題!ClassFitが日本上陸 | Techable(テッカブル)
                                • interview with Trickfinger (John Frusciante) | ele-king

                                  バンドを脱退していた時期でさえ多くのひとにとって彼は「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下 RHCP)のジョン・フルシアンテ」だっただろうし、バンドの最高傑作との呼び声も高い『Californication』に豊かな叙情をもたらしたギタリストであっただろう。だからこそ、先日発表されたバンドへの復帰のニュースは古くからのファンを中心として熱狂的に受け止められたし、やはりスタジアム・バンドのメンバーとして再びギターを鳴らす彼の姿を見たいというのが人情だ。 けれども彼のソロ活動をつぶさに追っていたリスナーは、フルシアンテが優れたエレクトロニック・ミュージックの作り手であることを知っている。過去のソロ作ではギター・ミュージックにエレクトロニックの要素を導入することもあったが、とくにトリックフィンガー名義を使ってからは、アシッド・ハウスやIDMのような純然たるエレクトロニック・ミュージックに集中し

                                    interview with Trickfinger (John Frusciante) | ele-king
                                  • Programming Interview Questions | CareerCup

                                    Books is a comprehensive book on getting a job at a top tech company, while focuses on dev interviews and does this for PMs. Learn More VideosCareerCup's interview videos give you a real-life look at technical interviews. In these unscripted videos, watch how other candidates handle tough questions and how the interviewer thinks about their performance. Learn More Resume Review Most engineers make

                                    • Cassandra @ Twitter: An Interview with Ryan King

                                      There have been confirmed rumors[1] about Twitter planning to use Cassandra for a long time. But except the mentioned post, I couldn’t find any other references. Twitter is fun by itself and we all know that NoSQL projects love Twitter. So, imagine how excited I was when after posting about Cassandra 0.5.0 release, I received a short email from Ryan King, the lead of Cassandra efforts at Twitter s

                                        Cassandra @ Twitter: An Interview with Ryan King
                                      • YouTube - Michael Jackson Ghost? During CNN Larry King Interview with Jermaine Jackson

                                        [ORIGINAL VID] MJ? Ghost? Shadow?

                                        • Pythonエンジニアから機械学習エンジニアに転職! 【Aidemy Interview】|Aidemy Magazine

                                          こんにちは、DAIです。今回は、Aidemy Premiumを受講されてから、未経験で機械学習エンジニアとして転職された宮本さんにインタビューをしました。 宮本さん プロフィール 北海道出身。現在25才。関西の大学に入学。大学時代の専攻は経営学。在学中、東京でエンジニアインターンを経験。その後、ITベンチャーにてPythonエンジニアとして就職。社会人2年目で、ポテンシャル採用で機械学習エンジニアとして転職。 インタビューDAI:現在のご職業を教えてください 宮本:今は無職です。もともとは新卒でPythonエンジニアとして就職しました。大学時代にはインターンでSwiftをかいて、スマホアプリケーションを作成していて、新卒ではじめてPythonを書きました。chatbotを作成していました。 その後、会社のプロジェクトの終了が契機に、転職を決意し、就職先が決まる前に退職しました。 DAI:以

                                            Pythonエンジニアから機械学習エンジニアに転職! 【Aidemy Interview】|Aidemy Magazine
                                          • An AnandTech Interview with Jim Keller: 'The Laziest Person at Tesla'

                                            Topics Covered AMD, Zen, and Project Skybridge Managing 10000 People at Intel The Future with Tenstorrent Engineers and People Skills Arm vs x86 vs RISC-V Living a Life of Abstraction Thoughts on Moore's Law Engineering the Right Team Idols, Maturity, and the Human Experience Nature vs Nurture Pushing Everyone To Be The Best Security, Ethics, and Group Belief Chips Made by AI, and Beyond Silicon A

                                              An AnandTech Interview with Jim Keller: 'The Laziest Person at Tesla'
                                            • 【Interview】5分以内で行ける場所がすぐ見つかる!便利な場所検索アプリの全容 | Techable(テッカブル)

                                              知らない町を歩いていると、コンビニやカフェがどこにあるのか、すぐにわからないときがある。 そんなとき威力を発揮するのが、「Pathee(パシー)」だ。 今いる位置から、徒歩5分圏内にある場所をさっと検索。 ニーズに応じて、行きたい場所の情報を、手早く提供してくれる、便利アプリである。 今月初頭に、全面リニューアルを決行。より使い勝手が良くなった本サービスについて、運営元のtritrue(トライトゥルー)、代表、寺田 真介(てらだ しんすけ)氏が語ってくれた。 ・リニューアルで機能を大幅にアップデート Q1:まずは、「Pathee」開発のきっかけと経緯から、お聞かせください。 「Googleでは、見つけたいものが見つからない」という気付きが、きっかけです。(中略) 「今の検索は使いにくい」というストレスがあったので、「それなら、自分たちで作ってしまえ」という話になり、「Pathee」の開発を

                                                【Interview】5分以内で行ける場所がすぐ見つかる!便利な場所検索アプリの全容 | Techable(テッカブル)
                                              • interview with tofubeats | ele-king

                                                他人のことを気にしないように 後ろ髪を引く人ばかりに これ以上もう気づかないでいい 1曲目“CHANT #1” もう良し悪しとかわからないな 君らが数百万回再生した バンドの曲が流れてきた 2曲目“SHOPPINGMALL” 高校時代にシカゴ・ハウスやニンジャ・チューンなどを聴いた彼は、しかし自分の出自を曖昧にぼやかし、エレクトロニカや細分化されたインディ・ミュージックしか聴かない類のリスナー〈誰だ?)へ反論するかのように、TSUTAYAや郊外ショッピングモール、安居酒屋チェーン店、地方都市の衰退を日本の現代的土着性として再定義しようとした。文化的焼け野原を故郷とすることによる大衆へのアプローチ。そして、Jポップ的(マーケティングの入った)オリエンタリズムを逆利用すること、これが彼の戦略でありクリティックでもあったように思う。もちろん賛否両論あった。良きことのひとつを言えば、単純な話、若者

                                                  interview with tofubeats | ele-king
                                                • 『文字渦』著者 円城塔さん bestseller's interview 第102回 - 新刊JP

                                                  出版業界の最重要人物にフォーカスする「ベストセラーズインタビュー」。 第102回となる今回は、新刊『文字渦』(新潮社刊)が話題を呼んでいる円城塔さんが登場してくれました。 『文字渦』はその名の通り「文字」への偏愛と奇想が渦巻く作品集。「こんな字あるの?」と驚いてしまう漢字や、所狭しと並ぶルビ、文字でできたインベーダーゲームなど、作品のストーリーだけでなくめくったページのビジュアルにも圧倒されます。 今回は、2007年のデビュー以来「小説」の概念を揺さぶる作品を世に出し続けている円城さんに、『文字渦』のこと、あたためているアイデアのこと、そして仕事や小説のことなど、広くお聞きしました。(インタビュー・記事/山田洋介) やってみたら難しかった「新しい漢字作り」 ―― 2015年にあったジュノ・ディアスさん、都甲幸治さんとのトークイベントで、円城さんは「新しい漢字を作っている」ということを話して

                                                    『文字渦』著者 円城塔さん bestseller's interview 第102回 - 新刊JP
                                                  • 【Interview】セールス0人で5000社と契約!福岡から世界に進出するヌーラボに迫る | Techable(テッカブル)

                                                    衝撃的なタイトルに、目を疑う人もいるかもしれないが、これは紛れもない事実。福岡を拠点に事業展開するヌーラボは、2004年設立のベンチャー企業だ。わずか3人のプログラマーが集まって立ち上げた小さな会社は、ビジネスに役立つ革新的なサービスを次々とリリース。今では、海外にもその名を知られる存在となった。 そんな同社が放つ最新のシステムが、「Backlog(バックログ)」だ。2006年のリリース以降、NTTドコモ、オムロンなど大手企業を筆頭に、 無料版5万社72万人、有償版では契約数5000社を突破。さまざまなチームの情報共有をサポートしながら、チームで働くことの楽しさを、再認識させてくれる。 取材に応じてくれたのは、ソフトウェア開発者の藤田 正訓(ふじた まさのり)氏。「Backlog」の開発にフォーカスしながら、成功の秘訣を探ってみた。 ・自分たちが欲しいと思ったツールを形にした Q1:まずは

                                                      【Interview】セールス0人で5000社と契約!福岡から世界に進出するヌーラボに迫る | Techable(テッカブル)
                                                    • コツコツ続けて早10年。「ちょっとした善意」でRubyコミュニティを支えるメンテナー | INTERVIEW詳細 - エンジニアフレンドリーシティ福岡

                                                      コツコツ続けて早10年。 「ちょっとした善意」でRubyコミュニティを支えるメンテナー 株式会社グルーヴノーツ近永 智之さん 公開日:2019.11.1 ウェブ系のシステム開発で人気が高く、今や世界中で幅広く利用されている国産のプログラミング言語、Ruby。 全国に先駆けてその振興を図ってきた福岡県では、Ruby技術者による最大級の国際会議「RubyKaigi 2019」が開催されるなど、今や全国有数のRubyコミュニティが形成されるまでに至っています。 その国際会議で基調講演をおこなった、nagachikaさんこと近永智之さん。 CRuby(C言語で実装されたRuby)のコミッタであり、安定版(開発版ではなく一般利用を前提にしたもの)のメンテナーという、ルビイストには知られた存在です。 約10年になる有名ブログ「ruby trunk changes」を継続しながら、株式会社グルーヴノーツ

                                                        コツコツ続けて早10年。「ちょっとした善意」でRubyコミュニティを支えるメンテナー | INTERVIEW詳細 - エンジニアフレンドリーシティ福岡
                                                      • interview with tofubeats : side A | &RWD

                                                        その日、神戸からやってきたtofubeats(21歳/DJ/ビートメイカー)は、前夜の余熱を感じさせないいつもの様子で恵比寿駅の改札に立っていました。2012年6月30日、つまり彼のデジタルEP「水星」が初めて公式にリリースされ、ある大きな記録を残した日のことです。 そして「水星」を肴にしたその日の放談は……そう、もはや放談としか言いようがないぐらいあちこちに飛び火したものになり、何故かカフェのお姉さんの機嫌を若干損ねつつも(それほど騒がしくはしていない、はず)無事終了したのでした。 以下にお届けするのは、その2時間超に渡る僕たちのおしゃべりを、可能な限り忠実に、しかしあまりの長さのため前後篇に分けてエディットしたものです。彼の音楽を、パフォーマンスをより楽しむための(サブ・)テキストとして、面白がっていただけるのであればこれ幸いです。 - 改めて、祝「水星」デジタルEPリリースということ

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                                                        • Front-end-Developer-Interview-Questions/README.md at master · h5bp/Front-end-Developer-Interview-Questions · GitHub

                                                          #フロントエンドデベロッパー面接時の質問事項 @バージョン 2.0.0 本レポジトリはフロントエンドデベロッパー志願者のポテンシャルを見極めるのに有効な面接時の質問事項を列挙します。全ての下記質問事項を一人の志願者に聞くことは推奨されません(それは数時間もかかってしまうでしょう)。あなたが必要としているスキルを見極めるためには、下記の質問リストからいくつかの項目を選択するのがよいでしょう。 Rebecca MurpheyのBaseline For Front-End Developersもとても参考になるので面接前によく読むことをおすすめします。 注意: これらの質問の多くはオープンエンド型の質問であり、志願者から興味深い考えを引き出すことができるでしょう。この回答は単純でストレートな回答よりもより志願者の能力を見極めるのに役立ちます。 オリジナルのコントリビューター 質問の多くはPaul

                                                            Front-end-Developer-Interview-Questions/README.md at master · h5bp/Front-end-Developer-Interview-Questions · GitHub
                                                          • interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

                                                            取材したのが3月10日、つまり東北地方太平洋沖地震が起きる1日前というタイミングだった。ゆえに以下に紹介する取材のやりとりは震災前の世界でおこなわれていたもの。そしてこの原稿を書いている現在(3月24日)もなお、放射性物質の漏洩は止まることを知らないようで、もっとも危険だと評判の三号機は煙をあげている......。やだなー、恐いなーと思っても、逃げ場がない。 原発事故によっても命が奪われ、多くの人が避難を迫られ、環境汚染がはじまり、そして節電を強いられている。僕はアンプに電流を通して毎日音楽を聴いている。『リミナル』は、震災前に聴いたときも強いものを感じたが、いまも変わらずよく聴こえている。むしろより共感している。 以下のインタヴューを読んでいただければわかるように、『リミナル』は彼にとってのおそらく最初の抽象音楽である。が、砂原良徳のディテールへの執着......いや、執念のようなものが

                                                              interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
                                                            • グラミー賞受賞アーティストブラック・アイド・ピーズの頭脳ウィル・アイ・アム SPECIAL INTERVIEW「ミュージシャンの私が企業をイノベーションする理由」

                                                              グラミー賞を3度受賞している世界的な音楽グループ、ブラック・アイド・ピーズ(BLACK EYED PEAS)のメンバーであり、トッププロデューサーとしても活躍するウィル・アイ・アム(will.i.am)。多才な彼は音楽分野のプロデュースや慈善活動のみならず、最近ではインテルやセールスフォース・ドットコムといった企業ともコラボレーションし、イノベーションを起こそうとしている。なぜ、彼は企業とともにイノベーションに取り組むのか。現在発売中のニューアルバム『ザ・ビギニング(THE BEGINNIG)』のプロモーションで来日中のウィルに、彼の音楽性や企業とコラボレーションをする理由を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子、撮影/加藤昌人) ハイテク技術の発達が 音楽のあり方さえも変えた ――現在発売中の新しいアルバム『ザ・ビギニング』はテクノポップの要素が強く感じられ、これまでの曲と印

                                                              • あなたの世界はリアルか?/interview/苫米地英人

                                                                あなたの世界はリアルか? - interview with 苫米地英人 - 自分とは、全く別の臨場感で世界を眺める人がいる。 それが人為的にしくまれた場合、「洗脳」という言葉が浮かび上がる。 現代、「デプログラミング」=「脱洗脳」という、不思議な所業をする人がいる。 意識と潜在意識のメカニズムは、たゆみなく動き続け、 それぞれの人間の心の中に、固有の映像を投影し続けている。 人間の無意識の深い部分では、何が行われているのか? 今回は、「デプログラマー」苫米地英人氏にお話を伺った。 苫米地英人(とまべち ひでと) プロフィール 1959年、東京生まれ。 1983年、上智大学外国語学部英語学科卒。同年、三菱地所入社。 1985年、イエール大学大学院計算機科学科博士課程にフルブライト留学。 1987年、カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研

                                                                • interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

                                                                  Home > Features > Interview > interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング――石野卓球、ロング・インタヴュー 石野卓球は、控えめなスタンスを貫いている。地味な卓球は、以前にも経験している。あれはたしかに『ベルリン・トラックス』の頃だったか。 『クルーズ』は、しかしあの頃の張りつめた緊張感ともまた違う。控えめだが、音の向こうにリラックスした卓球が見える。そしてその佇まいからは無垢なものを感じる。それは彼と出会ってそれなりに深く話したことがある人なら知っている彼の音楽への純粋な気持ちである。サーヴィス精神を忘れないこの男は、そうした彼の本性を包み隠すようなトリックも楽しんできているが、『クルーズ』にはそれがない。『スロッビング・ディスコ・キャット』のギャグもないし、『タイトル』の深い密室感もない。毒舌も女装もなければ歌

                                                                    interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
                                                                  • Kazz.MD.Ph.D. on Twitter: "これ嫌な報告だね。香港でOmicron感染した子供で20%にLong covidが発症。Omicronではやっぱり認知機能障害が目立つと。数学得意な子が全く問題が解けなくなったりしてると。。医師がInterviewに答えてる記事。 https://t.co/J6fQjl0ulF"

                                                                    これ嫌な報告だね。香港でOmicron感染した子供で20%にLong covidが発症。Omicronではやっぱり認知機能障害が目立つと。数学得意な子が全く問題が解けなくなったりしてると。。医師がInterviewに答えてる記事。 https://t.co/J6fQjl0ulF

                                                                      Kazz.MD.Ph.D. on Twitter: "これ嫌な報告だね。香港でOmicron感染した子供で20%にLong covidが発症。Omicronではやっぱり認知機能障害が目立つと。数学得意な子が全く問題が解けなくなったりしてると。。医師がInterviewに答えてる記事。 https://t.co/J6fQjl0ulF"
                                                                    • INTERVIEW: CORNELIUS

                                                                      コーネリアス、シンクロナイズとコラボレーションの8年間を振り返る

                                                                        INTERVIEW: CORNELIUS
                                                                      • interview with Tim Lawrence クラブ・カルチャーの哲学 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

                                                                        ティム・ローレンスによる著書『アーサー・ラッセル(原題:Hold On to Your Dreams)』は、意義深い本である。自分が監修しているから言うわけではない。この本が売れようが売れまいが、僕のギャラは変わらない。 最初出版社のY氏からこの仕事を依頼されたとき、内心「嘘でしょ!」と思った。いくらなんでもアーサー・ラッセル......それは無謀である。職業音楽ライターのあいだでもたいして知られていないし、ただでさえ本が売れないこの時代にアーサー・ラッセルとは......、たしかに偉大なアーティストに違いないが......、僕はY氏に「大丈夫ですか?」と訊き直したほどだった。 ところがこの仕事に携わり、訳のほうが2章まで進んだ時点で、僕は素晴らしい著書に関われたと感激した。モダン・ラヴァーズの話まで出てくるとは思わなかったし、『アーサー・ラッセル』は、当初僕が想像していたよりもずいぶんス

                                                                          interview with Tim Lawrence クラブ・カルチャーの哲学 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
                                                                        • interview with Squarepusher | ele-king

                                                                          古くからのファンなら、冒頭の和音とドラムを耳にしただけで涙がこぼれてくることだろう。スクエアプッシャー通算15枚目、5年ぶりとなるニュー・アルバム──といってもそのあいだにプレイヤーとしての側面を強く打ち出したショバリーダー・ワンのアルバム(2017)や、逆にコンポーザーとしての側面に重きを置いた、BBCの子ども向けチャンネル CBeebies による睡眠導入ヴィデオのサウンドトラック(2018)に、オルガン奏者ジェイムズ・マクヴィニーへの楽曲提供(2019)という、対照的な性格の1+2作品があったわけだけれど──『Be Up A Hello』は、ぶりぶりとうなるアシッド、切り刻まれたドラム、ジャングル由来のリズムなど、往年のスクエアプッシャーを彷彿させる諸要素に覆いつくされている。とはいえこれをたんなる懐古趣味として片づけてしまうことはできない。アルバムは序盤こそメロディアスで昂揚的な展

                                                                            interview with Squarepusher | ele-king
                                                                          • インタビュー:坂本慎太郎SPECIAL INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

                                                                            ゆらゆら帝国の解散から約1年半。中心人物、坂本慎太郎のソロ・アルバム『幻とのつきあい方』がいよいよリリースされる。サラッとしてるのに深く濃い音楽性、聴き手によってどうとでも捉えられるような多面性──と、唯一無二の坂本ワールドが展開されているこのアルバムは、すでに2011年度の最重要作のひとつという呼び声も高い。自身のレーベル“zelone records”を設立し活動のスタンスを定めた坂本慎太郎本人に、本作にまつわる様々なエピソードや想いを語ってもらった。

                                                                              インタビュー:坂本慎太郎SPECIAL INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH
                                                                            • My Job Interview at Google

                                                                              A while ago I had an on-site job interview at Google. The position I was interviewing for was a Google SRE. SRE stands for Site Reliability Engineering. Site reliability engineers (SREs) are both software engineers and systems administrators, responsible for Google's production services end-to-end. I interviewed with eight separate people. The first three were over the phone and the remaining five

                                                                                My Job Interview at Google
                                                                              • Interview: Larry Wall | Linux Voice

                                                                                Perl 6 has been 15 years in the making, and is now due to be released at the end of this year. We speak to its creator to find out what’s going on. Larry Wall is a fascinating man. He’s the creator of Perl, a programming language that’s widely regarded as the glue holding the internet together, and mocked by some as being a “write-only” language due to its density and liberal use of non-alphanumer

                                                                                • interview with GING NANG BOYZ (Kazunobu Mineta) | ele-king

                                                                                  「ヒーローはいつだって君をがっかりさせる。僕は、04年に刊行した拙著に、これまでのロックへの皮肉と、これからのロックへの期待を込めて、そんなタイトルをつけた。アンタイ・ヒーロー。ファッキュー・ヒーロー。キル・ザ・ヒーロー。しかし、峯田和伸という人間と接していて思うのは、どうしたって、ヒーローとしか言いようがない人間がいるということ、銀杏BOYZのライヴを観ていて思うのは、どうしたって、ヒーローにしか救えない人間がいるということだ」。 以上は、07年の夏から冬にかけて銀杏BOYZに密着取材をした際に書いた文章だ。そしてーー 音楽が終わって、人生が始まる。僕は、11年に刊行した拙著に、音楽がなければ人生もないなどと嘯くとあるキャッチ・コピーへの皮肉と、人生が続いて行くなかでまたふと鳴り出すだろう新しい音楽への期待を込めて、そんなタイトルをつけた。ノー・ミュージック、バット、ライフ・ゴーズ・オン

                                                                                    interview with GING NANG BOYZ (Kazunobu Mineta) | ele-king