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  • DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で

    DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で JavaScript/TypeScriptランタイムの「Deno」は、最新版のDeno 1.44でnpmのプライベートレジストリやgRPCに対応したことを発表しました。 Deno 1.44 is released! Private npm registries gRPC now supported Module loading & memory performance improvements LSP and compatibility enhancements Request.bytes() and Response.bytes() New lint rules DENO_FUTURE=1 And more... https://t.co/lx7f

      DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で
    • Node.jsによるReverse Proxy実装をGoでリプレイスした話 - Sansan Tech Blog

      Node.jsによるReverse Proxy実装をGoでリプレイスした話 技術本部 Bill One Engineering Unit(以下、Bill One EU)の川原です。23卒としてSansan株式会社に入社し、インボイス管理サービス「Bill One」の開発をしています。今回はNode.jsによるReverse Proxy実装をGoでリプレイスした話をします。 リプレイスしたReverse Proxy Bill Oneの機能の1つに、メールで送られた請求書をBill Oneが代理で受領する機能があります。 Bill Oneでは、SendGridという外部サービスを介してメールを受信しており、Cloud Run上のマイクロサービスへリクエストを送っています。 SendGridとCloud Run上のマイクロサービスの間には、SendGridからのWebhookイベントをプロキシす

        Node.jsによるReverse Proxy実装をGoでリプレイスした話 - Sansan Tech Blog
      • 健康管理のために Next.js × OpenAI × Vercel で体重管理アプリを作ってみた - Qiita

        はじめに はじめまして。突然ですが、システムエンジニアにとって体は資本ですよね。 システムエンジニアという職業上、デスクワークが多く運動不足になりやすいですし、リリース時期ともなると忙しく睡眠不足に陥ってしまうこともあると思います。 ですがもちろん体調が悪いと良いパフォーマンスを発揮できませんし、普段から健康管理をすることが重要になってきます。 私は最近 Azure やフロントエンドにおける技術支援を主に担当しておりますが、今年私の下に新人が入社してきました。その新人にも同じように業務を教えていくのですが、私の下で働くからには 一日でも長く健康に仕事をしてほしい と思い、興味のある技術(Next.js や Open AI)を用いて「体重管理アプリ」を作ろうと決意しました。 ということで NRI OpenStandia Advent Calendar 2023 の 3 日目はその奮闘記になり

          健康管理のために Next.js × OpenAI × Vercel で体重管理アプリを作ってみた - Qiita
        • 「Node.js」にセキュリティ更新 ~全6件の脆弱性 「HTTP/2 Rapid Reset」にも対処済み/v18.18.2、v20.8.1へのアップデートを

            「Node.js」にセキュリティ更新 ~全6件の脆弱性 「HTTP/2 Rapid Reset」にも対処済み/v18.18.2、v20.8.1へのアップデートを
          • ReactとNext.jsの正しい星取表 - honey32

            (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) React はライブラリであり、Next.js はそれをラップしたフレームワークであることに注意が必要。 また、Next.js 以外のフレームワークとして、静的生成に特化した Gatsby、新興の Remix, Astro なども選択肢に挙がりうる。 create-react-app はかつて「フレームワーク無しで開発するためのスターター」として開発されていましたが、今(2024/03/23時点)は 開発がストップしています。代わりに、同じ立ち位置で開発が止まっていない create-vite-app を使いましょう。 (将来は、「公式スターターとして、各種フレームワーク or vite に誘導する」ツールとして再出発する予定だそうですが、それはまた別の話…) https://zenn.dev/a_da_chi/articles/41

              ReactとNext.jsの正しい星取表 - honey32
            • GitHub - kciter/ascii-3d-renderer.js: 3D Renderer using ASCII.

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                GitHub - kciter/ascii-3d-renderer.js: 3D Renderer using ASCII.
              • GigaViewer for AppsにVivliostyle.jsが採用されました

                GigaViewer for AppsにVivliostyle.jsが採用されました 小形 克宏 (理事、業務執行役員) 株式会社はてなは今年3月29日、自社のマンガビューワ「GigaViewer for Apps」が、「少年ジャンプ+」(株式会社集英社)のアプリ版に採用されたことを発表しました。 はてなのアプリ専用マンガビューワを集英社が採用。2,700万ダウンロードを超える「少年ジャンプ+」に提供開始(2024-03-29) これにともない「GigaViewer for Apps」に組み込まれた小説用ビューワのレイアウトエンジンとして、Vivliostyle.jsが採用されたことをお知らせします。 もしかしたら、「なぜマンガアプリにVivliostyleが?」と不思議に思われる方もいるかもしれません。じつは集英社はマンガ作品のノベライズにも力を入れており、「少年ジャンプ+」もたくさんの

                  GigaViewer for AppsにVivliostyle.jsが採用されました
                • Next.js の OpenTelemetry サポートを使う方法

                  なんか今日、megumish が CNDT 2023 で Next.js と otel の話をする らしい。そこで話されてしまうと、下書きに入れてあった Next.js と otel の記事が二番煎じになって出しにくくなりそうだったので大急ぎで書いている。 OGPは小樽のnextの駅です。 Next.js が OpenTelemetry をサポートした Next.js v13 でサポートされている。 see: https://nextjs.org/docs/pages/building-your-application/optimizing/open-telemetry instrumentation.ts というファイルを置いて、ここで sdk-node を起動すれば計装されるという仕組みだ。計装には @vercel/otel というライブラリを使う。 ドキュメントは export as

                    Next.js の OpenTelemetry サポートを使う方法
                  • Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発

                    AVベースはNext.js(Pages Router)のモノリスで作っています。画面から呼び出すAPIには Next.js の API Routes を使っています。API RoutesはHTTPメソッドを自分でハンドルする必要があったり、エラーハンドリングを各ファイルごとに行う必要があったりと、そのまま使うにはあまり便利ではありません。 そこでAPI RoutesでHonoを使うことにしました。Honoは高速かつ様々なランタイムで動作することで人気ですが、型推論を利用した RPC 機能も搭載しています。RPCによってサーバー・クライアント間の型が接続されたことで、画像のような快適な開発が可能になりました 左がサーバー側、右がクライアント側のコード。サーバー側のリファクタリングがクライアントにも反映される様子(リクエスト・レスポンスともに message というフィールドを text に置

                      Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発
                    • Bun 1.1ついにリリース ー 新APIが多数追加、Windowsへの本格対応、Node.jsとの互換性向上

                        Bun 1.1ついにリリース ー 新APIが多数追加、Windowsへの本格対応、Node.jsとの互換性向上
                      • コスパ抜群!ウェブ開発全まとめ講座、ノーコードでサクッとウェブサイト制作講座、Next.js・3DCG映像制作・データ分析・セキュリティなど【Udemy 夏のビッグセール】おすすめ講座レビュー

                        ITの力によって、「何かを制作して広く公開する」という行為の難易度は大幅に低下しています。そこで、今回はウェブサイトやウェブサービスの開発を始め、3DCG映像や機械学習、セキュリティなど「ものを作る側」になりたい人を強力にサポートしてくれる動画形式の講座を夏のビッグセール開催中のUdemyからピックアップしてみました。 オンラインコース - いろんなことを、あなたのペースで | Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:とんでもないボリュームでコスパ抜群・基本的なウェブ開発知識をまとめて習得できる講座 ◆2:STUDIOを使用して簡単に手っ取り早くウェブサイトを制作する講座 ◆3:ウェブサービス開発で人気のフレームワーク「Next.js」について一気に学べる講座 ◆4:ゲームエンジン「Unreal Engine 5」を使用してリアルな3DCG映像を制作する講座

                          コスパ抜群!ウェブ開発全まとめ講座、ノーコードでサクッとウェブサイト制作講座、Next.js・3DCG映像制作・データ分析・セキュリティなど【Udemy 夏のビッグセール】おすすめ講座レビュー
                        • 2024-04-02のJS: gulp 5.0.0、Deno 1.42、Bun 1.1(Windows)

                          JSer.info #687 - gulp 5.0.0がリリースされました。 Release gulp v5.0.0 · gulpjs/gulp gulpが久々にアップデートされています。 Node.js 10.13未満のサポート終了、ストリームエンコードをUTF-8に変更、非推奨のローダーの削除が行われています。 また、gulpfile.cjsとgulpfile.mjsをサポート、swc/esbuild/sucrase/mdxローダーの追加、extends構文のサポートなども追加されています。 Deno 1.42がリリースされました。 Deno 1.42: Better dependency management with JSR JSRをサポートするdeno publishとdeno addコマンドが追加されています。 deno taskで実行するスクリプトをクロスプラットフォームで実

                            2024-04-02のJS: gulp 5.0.0、Deno 1.42、Bun 1.1(Windows)
                          • Glass.js

                            Edit straight from the browser using AI.Glass's AI can create components, modify props, and write tailwind for you. Stop scavenging your codebase and writing tailwind by hand. Visualize your component structure.Hover to see the component that each element is from.

                              Glass.js
                            • 拡張子がmjsとjsのファイルの違いについて - Qiita

                              Nodeのバージョン18以上のLambdaでは、デフォルトファイルの拡張子がmjsに変更されています。LambdaのNodeのバージョンを更新するにあたり、mjsファイルとjsファイルとの違いについて調査しました。結論として、拡張子の違いはJavaScriptのモジュールシステムの違いに由来しています。以下、詳細を解説します。 拡張子が.mjsと.jsのファイルの違い 前提 JavaScriptには2つの主要なモジュールシステムが存在します。 CommonJs ECMAScript(ES Module, ES2015) モジュールシステムと拡張子 CommonJs: cjs(あまり一般的ではありません) ES Module: mjs 拡張子がjsの場合は、package.json内のtypeフィールドで指定されたモジュールシステムに従います。typeは"commonjs"または"modul

                                拡張子がmjsとjsのファイルの違いについて - Qiita
                              • Node.js — Node.js Releases

                                Node.js Releases Major Node.js versions enter Current release status for six months, which gives library authors time to add support for them. After six months, odd-numbered releases (9, 11, etc.) become unsupported, and even-numbered releases (10, 12, etc.) move to Active LTS status and are ready for general use. LTS release status is "long-term support", which typically guarantees that critical

                                  Node.js — Node.js Releases
                                • Kotlin製のGraphQLサーバーをNode.jsでモジュラモノリス化している話

                                  巨大なモノリシック Rails アプリケーションの マイクロサービス化戦略 / 2019 microservices in cookpad

                                    Kotlin製のGraphQLサーバーをNode.jsでモジュラモノリス化している話
                                  • Node.js Community Debate Intensifies Over Enabling Corepack by Default and Potentially Unbundling npm - Socket

                                    Security News Node.js Community Debate Intensifies Over Enabling Corepack by Default and Potentially Unbundling npm The Node community is wrestling with the decision to enable Corepack by default, which has sparked a debate about the potential of removing npm from the Node.js binary. A heated debate is happening in the Node.js community over a proposal to enable Corepack by default that was opened

                                      Node.js Community Debate Intensifies Over Enabling Corepack by Default and Potentially Unbundling npm - Socket
                                    • 2024-01-11のJS: Biome v1.5、Node.js v20.11.0、Rspack 0.5

                                      JSer.info #676 - Biome v1.5がリリースされました。 Biome v1.5 | Biome GitなどのVCSでの変更されたファイルだけを扱う--changedフラグの追加、biome ciでGitHubのProblem Matcherに合わせた出力をすることでPRコメントの対応が行われています。また、biome explainの追加、Lintルールの追加なども行われています。 リリースにあわせて、Biomeの2024年のロードマップも公開されています。 Roadmap 2024 | Biome Biome の 2024年のロードマップの公開と v1.5.0 のリリース 現在CSSの対応を進めていて、今後はHTMLやMarkdownなどの対応も行われる予定です。 また、プラグインの仕組みも検討していくようです。 Node.js v20.11.0がリリースされました。

                                        2024-01-11のJS: Biome v1.5、Node.js v20.11.0、Rspack 0.5
                                      • 2024-07-11のJS: esbuild v0.22/0.23、Node.js 22.4.0、pnpm 9.5 Catalogs

                                        JSer.info #699 - esbuild v0.22.0 がリリースされました。 Release v0.22.0 · evanw/esbuild Release v0.23.0 · evanw/esbuild v0.22 では--platform=nodeを指定した時に--package=externalをデフォルトにする変更を行いましたが、AWS CDK などが0.xの最新をインストールする仕組みなっていて問題が起きたため 0.23.0 では元の挙動へと revert されています。(AWS CDK 側も修正されています) また、Windows7,8 など古い OS のサポート終了、es2024のサポート、@esbuild/wasi-preview1パッケージの公開など Node.js v22.4.0 がリリースされました。 Release 2024-07-02, Version

                                          2024-07-11のJS: esbuild v0.22/0.23、Node.js 22.4.0、pnpm 9.5 Catalogs
                                        • Building Your Application: Deploying | Next.js

                                          { "scripts": { "dev": "next dev", "build": "next build", "start": "next start" } } Then, run npm run build to build your application. Finally, run npm run start to start the Node.js server. This server supports all Next.js features. Docker Image Next.js can be deployed to any hosting provider that supports Docker containers. You can use this approach when deploying to container orchestrators such

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                                          • React Hooksもりもり構成のチャット機能を考える[React 19 / Next.js 15]

                                            はじめに 🚩 この記事では、Tanstack Query や SWR などのライブラリに頼らずに、React 標準の Hooks をふんだんに活用してチャット機能を実装する方法を紹介します。 RC(Release Candidate)段階ではありますが、React 19 で追加された useActionState と useOptimistic を使うことで、よりインタラクティブで快適な UI/UX を実現する方法を探っていきます。 また筆者の過去の記事ではそれぞれの Hooks に焦点を当てた記事を書いているので、そちらもあわせて参照してください。 実装例 📝 はじめに完成した状態のデモアプリを示します。 楽観的更新によりチャットメッセージが送信されるとデータベースにデータが保存されたかどうかに関わらず即座に表示され、メッセージの送信中かどうかによってアイコンが切り替わっています。

                                              React Hooksもりもり構成のチャット機能を考える[React 19 / Next.js 15]
                                            • Next.js SDK Security Advisory - CVE-2023-46729

                                              TL;DR We released a critical security advisory today for Sentry’s Next.js SDK. In the SDK versions 7.26.0-7.76.0 (inclusive), when the tunnelRoute option is enabled, this vulnerability allows malicious actors to forge requests and responses from your Next.js application (this is commonly understood as Server-side Request Forgery - SSRF). We have no evidence that this vulnerability was exploited. W

                                              • [Auth0]Next.jsスタンドアロンモードでフロントエンドをAPI GatewayとLambdaのサーバーレス構成にしてデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                [Auth0]Next.jsスタンドアロンモードでフロントエンドをAPI GatewayとLambdaのサーバーレス構成にしてデプロイしてみた 先日「Next.jsで生成した静的ページに認証を追加してみた」の記事で、Next.js+SSGで生成した静的ファイルをCloudFront+S3で公開しました。 S3で公開するために、わざわざフロントエンド資材をBuild&Exportしていたわけですが (Auth0SDKもクライアントサイド用のSDKに変更せざるを得なかった) ここで疑問が生まれました。 せっかくNext.jsを使うんだからレンダリング戦略はSSRを採用したい SSRなフロントエンドをサーバーレス構成でデプロイすることは出来なんだろうか🤔 この疑問に対して、AWS AmplifyやVercel、Netlifyあたりが有力な選択肢になるでしょう。 しかし、今日はフロントエンドを敢

                                                  [Auth0]Next.jsスタンドアロンモードでフロントエンドをAPI GatewayとLambdaのサーバーレス構成にしてデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                • Next.js(App Router)でプレースホルダー画像を自作する

                                                  サイト開発の初期で課題になることの一つに開発途中でダミー画像をどうするかという問題があります。 多くのプロジェクトではAPI連携などが完了して正式な画像で開発できるようになるのは開発終盤になることもあり、それまでつなぎのダミー画像をどう見せるかは悩みどころです。 デザインカンプなどから書き出して静的に配置しても良いのですが、手間がかかる上にダミー画像が削除されず本番データとして残り続けることがよくあります。 https://placehold.jp/ といったプレースホルダー画像用のサービスもありますが、開発途中のサイトで外部サービスを利用することのセキュリティ的な懸念もあります。 Next.js(App Router)にはImageResponseという画像生成が手軽にできる機能がありますのでプレースホルダー画像を自作してしまえば、前述の問題や懸念を取り払うことができるようになります。

                                                    Next.js(App Router)でプレースホルダー画像を自作する
                                                  • 2024-05-12のJS: Headless UI v2.0 for React、Astro v4.8、外部パッケージに依存せずにNode.jsで使えるようになった機能

                                                    JSer.info #692 - Headless UI v2.0 for Reactがリリースされました。 Headless UI v2.0 for React - Tailwind CSS Floating UIのanchor指定をサポート、Checkboxコンポーネント、Fieldsetコンポーネント、Comboboxがvirtual propsをサポートなどの変更が含まれています。 Astro 4.8がリリースされました。 Astro 4.8 | Astro 実験的な機能としてAstro Actions、Request Rewritingの追加が行われています。 また、パフォーマンスの改善やinjectRouteのバグ修正などの変更が含まれています。 Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたちという記事では、外部パッケージで提供されていた機能の一部がNode

                                                      2024-05-12のJS: Headless UI v2.0 for React、Astro v4.8、外部パッケージに依存せずにNode.jsで使えるようになった機能
                                                    • Next.js で react-dropzone を使ってファイルアップローダーを作ってみよう - ANDPAD Tech Blog

                                                      この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 の 10日目の記事です。 どうもこんにちは。フロントエンドエンジニアの蓮子です。今回は、Next.js におけるドラッグ & ドロップできるファイルアップローダーの作り方の紹介です。 使用するライブラリは react-dropzone です。「Next.js ファイルアップロード ドラッグアンドドロップ」とググると数多く紹介されていることから、利用者が多くメジャーなものな気がします。 とはいえ、いい感じのデモが見つかりづらかったので、自分で作って記事にしてみようと思いました。 今回作りたいもの ファイルアップローダー 今回のゴールのビジュアルはこちらです。よく見るUIですね。 それでは具体的な作り方を紹介していきます。 開発環境 node 20.9.0 Next.js 13.1.6 react-dropzone 14.2.

                                                        Next.js で react-dropzone を使ってファイルアップローダーを作ってみよう - ANDPAD Tech Blog
                                                      • Node.js Downloads

                                                        Node.js monthly downloads by version and operating system

                                                        • 【App Router時代のNext.jsスタイリング戦略】CSS Modules vs Tailwind vs Zero-Runtime

                                                          はじめに みなさん、App Router時代になってから、スタイリング戦略に悩んでいませんか? App Router環境下では、JS実行を必要とするRuntime CSS-in-JSがサポートされなくなり従来のスタイリング戦略を見直す必要に迫られています。 本記事では、App Router時代におけるスタイリング戦略として、CSS Modules、 Tailwind CSS、 Zero-Runtime CSS-in-JSの3つのスタイリングアプローチを比較検討し、それぞれのメリット・デメリットを説明していきます! (RutimeやZero-Runtimeについては別記事内で詳しく解説しています。) BuildからRuntime時までの流れの解説 本記事ではパフォーマンスについても説明していきます。 それにあたって、Server ComponentsとClient Componentsの流れ

                                                            【App Router時代のNext.jsスタイリング戦略】CSS Modules vs Tailwind vs Zero-Runtime
                                                          • SSG - How to localize/i18n the Next.js 404 page? · vercel/next.js · Discussion #12477

                                                            The pages/404.tsx page allows to customise the 404 error displayed to the end user. See https://nextjs.org/docs/advanced-features/custom-error-page#404-page But, since it lives in /pages and not /pages/[locale] as do my other Pages, it doesn't benefit from i18n support. I have successfully displayed the 404 page, but it's the same for all languages (no i18n support). I tried to use getStaticPaths,

                                                              SSG - How to localize/i18n the Next.js 404 page? · vercel/next.js · Discussion #12477
                                                            • 2024-02-12のJS: jQuery 4.0.0、Storybook 8 Beta、Vite 5.1(Runtime API)

                                                              JSer.info #680 - jQuery 4.0.0 Betaがリリースされました。 jQuery 4.0.0 BETA! | Official jQuery Blog IE 10以下のサポートを終了、非推奨のAPIを削除、jQuery prototypeオブジェクトからArrayメソッドを削除、focusとblurのイベント順を上書きしないように変更されています。 また、FormDataのサポート、自動的にJSONPへfallbackする挙動を削除、コードベースをAMDからESMへの移行、Trusted Typesのサポートなども含まれています。 jQuery 5では、IE 11のサポートを削除する予定となっています。 Storybook 8 Betaがリリースされました。 Storybook 8 Beta デフォルトのコンパイラをBabelからSWCに変更、モバイルUIの改善とい

                                                                2024-02-12のJS: jQuery 4.0.0、Storybook 8 Beta、Vite 5.1(Runtime API)
                                                              • React ViteからNext.jsへ切り替えたプロセスとApp Router化のボトルネック | 株式会社ヘンリー

                                                                株式会社ヘンリーからFindy様のイベントに登壇した際の記事です。 https://findy.connpass.com/event/306714/

                                                                  React ViteからNext.jsへ切り替えたプロセスとApp Router化のボトルネック | 株式会社ヘンリー
                                                                • Million Lint is in public beta | Million.js

                                                                  Million Lint is in public betaAiden Bai (opens in a new tab), John Yang (opens in a new tab), Nisarg Patel (opens in a new tab) – February 29, 2024 It’s launch time. After three months and hundreds of commits, we invite you to try out Million Lint. The experience is not finished – there are a few known bugs and several missing features – but we are really happy with how it's shaping up and couldn'

                                                                  • GitHub - flydelabs/flyde: 🌟 Open-source, visual programming for developers. Includes a VS Code extension, integrates with existing TypeScript code, browser and Node.js.

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - flydelabs/flyde: 🌟 Open-source, visual programming for developers. Includes a VS Code extension, integrates with existing TypeScript code, browser and Node.js.
                                                                    • 【Vue.js】Painless なコンポーネント開発のプラクティス - ContractS開発者ブログ

                                                                      はじめに 早速ですが... :deep 機能について :deep 機能のつらいところ そんなあなたに PrimeVue PrimeVue の Pass Through 機能 Pass Through の利用方法 最後に 出典 はじめに こんにちは!ContractS株式会社の北原です。 フロントエンドのリードとして、プロジェクトの技術選定や品質保守等を担当しています。 早速ですが... みなさまは Vue 3 をお使いになられていますか? これには、以前の Vue 2 と比較して多種多様な改善がふんだんに盛り込まれています。 2020/09/18 にリリースされてから暫く経っているので、実際の業務や個人で触られた方も多いと思います。 例えば、 Composition API の正式採用 script setup 構文の対応 メモリ使用量削減による負荷軽減 その他色々ありますが、以上のような

                                                                        【Vue.js】Painless なコンポーネント開発のプラクティス - ContractS開発者ブログ
                                                                      • Next.js App Router、Server Actions、Conform、Zodで条件分岐があるフォームを作る - asoview! Tech Blog

                                                                        はじめに アソビューのフロントエンドテックリードの井上です Next.jsのApp Routerがリリースされてから数ヶ月経ち、本番サービスに適用して運用しているような方々も出てきた今日このごろのフロント界隈かと思います。 弊社でもApp Routerの適用したアプリケーションを開発中です。 さて、これまでフォームのバリデーションライブラリとしてreact-hook-formを使うケースが多かったのですが、Next.jsのServer Actionsへの対応がまだ検証段階(2024/5/23現在)、ということもあり、対抗馬としてRemix や Next.js のようなサーバーフレームワークを完全にサポートするという謳い文句のconformを試してみようと思います。 通常の使い方の解説記事はすでに多くの方が書かれていますので、今回は少し複雑なケースに適用した場合について検証してみました。 は

                                                                          Next.js App Router、Server Actions、Conform、Zodで条件分岐があるフォームを作る - asoview! Tech Blog
                                                                        • NextAuth+Prisma+Next.jsによるDB認証が実用的でないのでなんとかした件

                                                                          概要 既存のNext.jsプロジェクトに、人気の認証ライブラリ「Auth.js」とDBアダプター「Prisma」を利用して認証機構を導入したいところ。通常通りのやり方では壁に当たってしまったのでその説明と、どうやって事態を打開したかを解説します。 具体的な解決までの過程 私の方では、 Next 13 Next-Auth V4 (4.24.5) App Router (/app以下にプロジェクトが入る方式) で作業を進めました。それを前提でお読みいただければと思います。 問題に突きあたるまでの実装方法のおさらい 基本的な実装までの流れであれば、公式サイトでまとまっています。

                                                                            NextAuth+Prisma+Next.jsによるDB認証が実用的でないのでなんとかした件
                                                                          • Webブラウザ上でのリアルタイム3Dグラフィック表示を実現する「Babylon.js 7.0」がリリース

                                                                            米Microsoftを中心とした、HTML5経由でWebブラウザにリアルタイムで3Dグラフィックを表示するためのJavaScriptライブラリおよび3DエンジンであるBabylon.jsの開発チームは、最新バージョンとなる「Babylon.js 7.0」を3月28日(現地時間)にリリースした。 Babylon.js 7.0では、プロシージャルジオメトリ(ノードジオメトリ)、グローバルイルミネーション、ガウススプラットレンダリング、ラグドールアニメーション、WebXR、Apple Vision Proのサポートが追加されている。 さらに、Web上でのリアルタイムアニメーションを強化すべく、アニメーショングループをブレンドしてアニメーションの特定の部分をマスクする機能、Web上での最先端のレンダリングを追加するDispersionおよびAnisotropy glTF拡張機能がサポートされた。

                                                                              Webブラウザ上でのリアルタイム3Dグラフィック表示を実現する「Babylon.js 7.0」がリリース
                                                                            • Next.js 14.1

                                                                              module.exports = { cacheHandler: require.resolve('./cache-handler.js'), cacheMaxMemorySize: 0, // disable default in-memory caching }; Using this configuration when self-hosting is important when using container orchestration platforms like Kubernetes, where each pod will have a copy of the cache. Using a custom cache handler will allow you to ensure consistency across all pods hosting your Next.j

                                                                                Next.js 14.1
                                                                              • RFC: The Next.js "App Router", React Server Component & "SSR with Suspense" story by phryneas · Pull Request #9 · apollographql/apollo-client-nextjs

                                                                                Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community. Pick a username Email Address Password Sign up for GitHub By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails. Already on GitHub? Sign in to your account

                                                                                  RFC: The Next.js "App Router", React Server Component & "SSR with Suspense" story by phryneas · Pull Request #9 · apollographql/apollo-client-nextjs
                                                                                • Next.jsで親子関係あるいはネストされたフォームを作る

                                                                                  Webアプリを開発していると、親子関係のモデル構造を、1つのフォームで一括で保存・更新する処理が頻繁に出てきますよね。例えばRailsでは accepts_nested_attributes_for を使ってhas-manyなフォームが簡単に作れたりします。 これをNext.jsでも親子関係あるいはネストされたフォームを作る方法を紹介します。ただし、この記事ではUIの構築ではなく、構造化されたデータを受け取るための処理についてだけ解説をします。 フォームを構造化するには? 具体的なやり方を解説する前に、そもそもRailsやPHPではどのようにしてフォームデータを構造化しているのかを紹介します。以下は、Railsが出力するフォームのHTMLです。Userが親で、Articleが子の関係性で、ユーザが複数の記事を持っています。 <form action="/users" method="pos

                                                                                    Next.jsで親子関係あるいはネストされたフォームを作る