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kakutaniの検索結果201 - 240 件 / 971件

  • フィヨルドブートキャンプのメンターとしてやっていること、感じていること #fjordbootcamp - give IT a try

    はじめに このエントリはフィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020 22日目の記事です。 昨日はYuki Watanabeさんの「Gitちんぷんかんぷんな私がGitを学ぶ!そこから学習のコツを見つけるところまで」という記事でした。 フィヨルドブートキャンプのアドベントカレンダーにはPart 1もあります。 さて、僕は2020年2月からフィヨルドブートキャンプでメンターをやっています。 僕がメンターをやってみようと思ったのは、プログラマ界隈で定期的に話題になる「プログラミングスクールって、ちょっとどうなのよ?」というややネガティブな評価について、実際に中の人の立場で体験していろいろ考えてみたいと思ったからです。 フィヨルドのお二人とは以前から知り合いですし、フィヨルドブートキャンプについてはネット上であまり悪い噂を聞かない(むしろポジティブな評価の方が多

      フィヨルドブートキャンプのメンターとしてやっていること、感じていること #fjordbootcamp - give IT a try
    • さくらインターネットにSubversionを入れたメモ - ただのにっき(2009-03-23)

      ■ git学習フラグが立ってしまった。またはCorkscrewでgitのproxy越え 昨日はGitHubのアカウントを取るなどしたものの、基本的にgitを真面目に使う気はなかった。職場のネットワークはHTTPしか通さないproxyが壁になって、「git:~」とか「svn+ssh:~」なんてリポジトリは使えないのだ。 などとつぶやいたら、「Corkscrew」というキーワードが降ってきた。トンネル掘削用のツールらしい。知らんかった。gitコマンドが持つproxy越え機能と連携できるようだ。壁の向こう側に特別な仕掛けがいらないということはたぶん、以前使ったconnect.cと似たようなものかな。ウチのproxyはポート制限は特に行っていないので、これでいけそうだ。参考サイトはgitをHTTP Proxy経由で利用したい場合の対処法。 まずはgitコマンドとcorkscrewコマンドのインスト

      • DCI(Data-Context-Interaction)からASI(Actor-Scene-Interaction)へ - ずっと君のターン

        あ、タイトルは釣りというか、なんかそれっぽいこと書きたかっただけです。ごめんなさい。 世間から3周くらい遅れてDCIというものの存在を知って、今さらネットで記事をあさって読んでたりします。この辺とか。 http://d.hatena.ne.jp/digitalsoul/20100131/1264925022 http://uehaj.hatenablog.com/entry/20100528/1275011951 https://speakerdeck.com/kakutani/dci-sprk2012 http://mikepackdev.com/blog_posts/24-the-right-way-to-code-dci-in-ruby これらをいい加減に読んで、考えたのではなく感じたことをまとめると 従来よく利用されてきたMVCというアーキテクチャだとユーザーのメンタルモデルと齟齬

          DCI(Data-Context-Interaction)からASI(Actor-Scene-Interaction)へ - ずっと君のターン
        • WEB+DB PRESS #wdpress で Ruby の連載をしていました - kei-s@ブログ苦手

          WEB+DB PRESS で Ruby の連載をしています。 で書いたとおり、WEB+DB PRESS で @june29 と Ruby の連載をしていました。 最終回の載っている Vol.68 が発売されたので、最終回だし、けっこうがんばったのでブログにして宣伝します。 WEB+DB PRESS Vol.68 作者: 名村卓,三宅陽一郎,小野修司,中島聡,森田創,小飼弾,田籠聡,天野祐介,cho45,大和田純,白土慧,勝間亮,石田忠司,牧本慎平,A-Listers,近藤宇智朗,はまちや2,mala,じゅんいち☆かとう,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/04/24メディア: 大型本 クリック: 108回この商品を含むブログ (4件) を見る これまでの連載記事は Vol.63 Ruby 1.9組み込みライブラリをとことん活用! (主に @jun

            WEB+DB PRESS #wdpress で Ruby の連載をしていました - kei-s@ブログ苦手
          • 「大江戸Ruby会議04」へ行ってきた - ただのにっき(2014-04-19)

            ■ 「大江戸Ruby会議04」へ行ってきた 今年も大江戸があるというので行ってきました江戸東京博物館。というか江戸東京博物館ってカンファレンスできるんだ、というか借りられるんだ!? と思ったら地下に普通のホールがあった(しかも安いらしい)。なかなか良いホールでしたな、携帯の電波が全滅だったけど*1。懇親会は両国駅前にあるちゃんこ屋で、朝から晩まで江戸三昧な感じだった(どんな感じだ)。 Asakusa.rbの記念ミートアップで、名前にもRubyが入っているのに、なんだか半分くらいはRuby関係ない感じの講演だったが……というのはもちろん嘘でRubyと直接関係のない講演は数えるほどだったけど、印象が強いのでそんな気分になってしまうという。もう名前にRubyを冠さなくてもいいんじゃないの、というのはThe RubyKaigiでも同じ感想を抱いたなそういえば。これも@kakutaniカラーか。 講

              「大江戸Ruby会議04」へ行ってきた - ただのにっき(2014-04-19)
            • 「The Final RubyKaigi」3日目、そして楽園からの放逐 - ただのにっき(2011-07-18)

              ■ 「The Final RubyKaigi」3日目、そして楽園からの放逐 なでしこジャパンが世界一になってしまったので(←史実の記録)、ちょっと遅刻して会場入り。日本Rubyの会法人化の話を聞き逃してしまった(けどたぶん知ってる話なので大丈夫だろう)。というか公式サイトのCSSが、10年くらい前に(CSSド素人の)おれが書いたtDiary向け「Cloverテーマ」のままなのはさすがに恥ずかしいので、法人化の際にちゃんと変えてよね……。 そのまま大ホールに居座ってエコシステム的な話を聴く。初日に「技術寄りの話を重点的にきこう」とか言ってたくせにこのざまです。実際は後ろのほうでtDiaryの新しい標準テーマを書いたり、JavaScriptのバグを直したりしていたのだが(.cssや.jsばかりいじっていてなぜ.rbを書かないのかと)。そのまま(意図的に)ボッチ化して書き続けようかと思っていたら

                「The Final RubyKaigi」3日目、そして楽園からの放逐 - ただのにっき(2011-07-18)
              • DCI Talk by James Copelien - Kentaro Kuribayashi's blog

                James Coplien(@jcoplien), thankfully, gave us a talk titled "DCI and Ruby — the current DCI language of choice". Which was arranged by @kakutani to, I guess, let us, Japanese Rubyists, know about true DCI concept given by its main advocator. Thanks guys for the great opportunity. Here, I'll wrap up what I got from today's talk. It probablly includes many misunderstanding, though. It doesn't precis

                  DCI Talk by James Copelien - Kentaro Kuribayashi's blog
                • http://labs.irons.jp/hatebu_public_user_list2.txt

                  andsoatlast 338953 citora 120781 zephyr_82 89704 Ubuntu 80381 yuiseki 73601 nkoz 58918 westerndog 57788 RanTairyu 55774 b4-tt 53303 webmarksjp 49988 toronei 49799 otsune 49689 kanose 46814 pongpongland 45245 girls_fashion 44791 tamutamuuu 44172 REV 41523 Nean 39906 yamifuu 36061 ak9 35619 zonia 32362 nobody 32336 jt_noSke 30643 tanemurarisa 30246 acqua_alta 29337 TakahashiMasaki 27933 ululun 27391

                  • stakilog » (13回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた

                    ※各月の同記事(古くなってからアクセスした人はこちらもチェックしてみて下さい) 諸事情で遅れてしまったけど、月末恒例のアレです。エイプリルフールとかも無くって(つかもう二日だし)、内容は先月と同じ筈です。 制限事項: 大文字小文字違いユーザー名の人のデータが不正です 過去データでは’主に’どちらかに上書きされてしまっています(正しい月もある)。10月からは多分だいじょうぶ。 vlookup 関数で集計しているので、同じく大小文字に対応できていません。つまり元データが正しくても、集計結果は確実に間違い。(直すの忘れた!でも今日は時間が無いので来月直そう。うん。多分。元々集計シートは一例としてオマケのつもりだったんだよとか言い訳してみる) ファイル: ウチで用意した物 star_research_200903.zip(今月のブツ) 集計スクリプト irons さんのデータのスナップショット 0

                    • RubyConf 2018 (Los Angeles, CA) に行きました - esm アジャイル事業部 開発者ブログ

                      RuboCop や Active Record Oracle enhanced adapter などの OSS コミッターをやっているコミュニティマネージャの @koic です。 2018年11月13日(火) から 2018年11月15日(木) の間、カルフォルニア州のロサンゼルスで開催された RubyConf 2018 に行きました。 rubyconf.org 渡航までの準備については、個人の日記の方に書いているのでそちらを参照してください。 今回参加した動機は RailsConf 2019 に向けた渡米の経験を積むのと、RubyConf といった古くからの Ruby カンファレンスの雰囲気を知るといったものでした。 カンファレンス ここ最近の RubyKaigi への参加のモチベーションと同じくトークもさることながら、GitHub 上での OSS 開発でやりとりしている開発者とのオフ会

                        RubyConf 2018 (Los Angeles, CA) に行きました - esm アジャイル事業部 開発者ブログ
                      • tDiary開発者会議だった - ただのにっき(2011-02-15)

                        ■ tDiary開発者会議だった hsbtの呼びかけでtDiaryの開発者が集まって、今後の開発方針を話し合う「tDiary開発者会議」が行われた。主にtDiaryのテストインフラを最初に整備したkakutaniの話を聴くのが目的。議事録(?)はGitHub上のWikiにまとまっている(まだまとめ中)。 過去なんども書いているけれど、日記というものは継続性がもっとも大切で、だからこそ日記(ブログ)ツールは長寿命を目指すべきだ。ブログブームのさきがけたるMovableTypeが最近だいぶ残念なことになっているように、いま現在隆盛を誇っているWordPressだって10年後にはどうなっているかわからない。tDiaryは「最低でも四半世紀の継続性」を謳って開発を続けているが、その目標までまだあと15年もある。 今後(少なくとも)15年間のメンテナンスを維持するために、コードを安心していじれる保証

                        • アジャイルサムライが異常に読みやすい件 | 48JIGEN *Reloaded*

                          アジャイルサムライが異常に読みやすい件 2011/07/15 発売前から著名な方々から好評を博していて、読書会も既に企画されてる話題の「アジャイルサムライ」だけど、読みやすさがとんでもないことになってるのでお知らせしておくよ。 ポイント1・・・図・表・コード・挿絵の挿入率が95% 明日から書店にも並ぶので、ぜひ本を手にとってパラパラめくってみてほしいです。2p-287pまでの見開きページ中、図・表・コード・挿絵が挿入されていない見開きがわずか3見開きページのみ。読み手を飽きさせない原著者Jonathanの配慮に、ぜひ胸を熱くしてください。 ポイント2・・・4ページに1回の割合で出てくる訳注 本文2p~287pの中に訳注の数が70個記されていて(@remore調べ)、4ページに1回は訳注が見つかる計算になります。@kakutaniと@nawotoや訳者のお二人が力強く読み手の理解をサポートし

                          • 角谷HTML化計画(2007-12-22) 江渡さんの『WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道』講演動画を公開しました

                            ■1 江渡さんの『WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道』講演動画を公開しました 以前に少し書いた通り、『 WEB+DB PRESS Vol.42』の連載に「なぜそんなにも(アジャイル開発者にとって)Wikiは重要なのか」というコラムを書きました。 これに合わせて、本コラムの着想の元になった、オブジェクト倶楽部の今年の夏イベントでの江渡さんの講演動画をgoogle videoとニコニコ動画で公開しました。『10+1 No.48』に載っている江渡さんへのインタビュー「Wiki的都市は構想可能か?」とあわせて楽しんでもらえればと思います。 スライドの視認性が低かったり、会場の音を拾いすぎていたりして、動画のクオリティはあまり高くないので、江渡さんがslideshare.netで公開してれている当日の資料も参考にしてください。動画のライセンスはクリエイティブコモンズ 表示 2.1 日

                            • Kaigi on Rails 2024 - ruby-jp

                              https://kaigionrails.org/2024 オンラインとオフラインのハイブリッド 日程:2024.10.25 (Fri.) - 26 (Sat.) 会場:有明セントラルタワーホール https://kaigionrails.org/2024/events/ OGP用 直前イベント 10/10(木) 19:30〜21:45 【オフライン開催】Proposals on Rails 2024 - connpass 10/15(火) 19:00〜20:30 Kaigi on Rails 2024 タイムテーブル解説会 - connpass 10/17(木) 19:30〜21:30 Reject on Rails 2024 - connpass 10/18(金) 18:00〜21:00 【大阪オフライン開催】Kaigi on Rails 2024 非公式予習会 - connpass

                                Kaigi on Rails 2024 - ruby-jp
                              • 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - 角谷HTML化計画(2007-12-05)

                                ■1 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 同僚のfkinoと一緒に監訳した『Practices of an Agile Developer』の翻訳がオーム社(オーム社!)から出ますよオーム社から。12/22発売予定。価格も2,520円(税込)と原書よりもかなりお安くなっております。 原書は今年の Jolt AwardのBooks General(一般書籍)部門でのProductivity Winnerなので、良書であることは文字通りお墨付き。『JavaからRubyへ』に続いて、今回もPragmatic Bookshelfの書籍の翻訳に関わることができて光栄だ。しかも、原書は共著者がAndy Hunt。達人プログラマ降臨。 肝心の内容はというと、原題と邦副題どおり(つまり、素晴しいタイトルだということですな)。「ひとりのアジャイル開発者として実践すべきことがら(

                                • Rubyコミュニティへの帰還|ma2

                                  RubyKaigi 2023に参加してきた。 開催地は松本。前回の参加は2019の博多だったから4年ぶり。 過去の仕事を振り返ってみると10年ほどRailsで仕事をして2019年にはニフティに転職した。ここでは、ビッグデータ解析っぽいことが多かった(TreasureDataとかdigdagとか、なつかしい)。2020には今の会社に転職して、ES6+React+Redux、Python+Django、そして今はJava+Springと、RubyとRailsからは遠ざかってしまった。 そんなときにRubyKaigi開催の話を聞いて、最初は若いエンジニアたちのノリについていけるのか(私は今年63歳なのだ)とか、途中で疲れちゃうから古参加しても意味ないのではとか、いらぬ心配をしていた。 でも久しぶりのRubyKangi2023、思い切って参加してみたらとても楽しめた。 会場の雰囲気が最高すぎた。「

                                    Rubyコミュニティへの帰還|ma2
                                  • age += 1: PMカンファレンス2010 Winterで講演しました, Developers Summit 2010: 2日目, おとうさんへえをかいたよおたんじょうびおめでとう, 卓人の部屋 - 第3回 ゲスト: 中埜博さん - 角谷HTML化計画(2010-02-19)

                                    ■1 PMカンファレンス2010 Winterで講演しました 「プログラマ35歳定年説」とかいうのがあるらしいので、今日から35歳だから私もスーツを着てPMカンファレンス2010 Winterでアジャイルとか見積りとか計画とかの講演をしました。以下、背景画像集です: Agile Estimating and PlanningView more presentations from Shintaro Kakutani. 内容を詰め込み過ぎたり(もう1トピック削るべきだったのだけれど、その判断を結局くだせなかった)、講演直前の機材トラブに出鼻をくじかれて会場の空気を変えられないまま時間切れとなってしまったりと、反省点も多いのですが、普段お話しさせてもらっているオーディエンスとは違った場所で話す機会をいただけるというのはとても貴重なことだと心得ております。 世界をつなぎ、世界を変えるには、その世

                                    • diary/2015/12/16/RubyKaigi2015 のAdditional Sponsor & デザイン担当をしました

                                      先週末、築地で開催されたRubyKaigi 2015 に参加してきました また、今回esa社は、RubyKaigi にesa.io を運営ツールとして提供するAdditional Sponsor として参加、さらにデザイナーの@ken_c_lo がWebサイトやノベルティなどの各種デザイン業務を担当させていただきました。 とても素晴らしいカンファレンスでしたが、内容のレポートは他の方に任せて、esa.io周りとデザイン周りについてのレポートを中心にお送りします(\( ⁰⊖⁰)/) > なぜ寿司なのか? __colon__sushi__colon__なぜ寿司なのか? デザインするにあたって、今年のKaigiのチーフオーガナイザーの @a_matsuda さんにお聞きしました。 「今年は何かコンセプトとかあるんでしょうか?」 「んー、寿司? 」 「(ΦωΦ) スシ?」 今回の会場が築地だったの

                                        diary/2015/12/16/RubyKaigi2015 のAdditional Sponsor & デザイン担当をしました
                                      • アジャイル開発の体験談をみんなで書いて本にしませんか? | Act as Professional

                                        Agile Samurai Dojo Gathering 2012に参加して、著者のJonathanによる基調講演を聞いて、人生に一度くらい本を書いてみたくなった人へ。 当日のサムライ戦記(アジャイル開発実践者による経験談)を聞いて、共感した人、勇気をもらった人、明日から実践できるノウハウをもらった人、あなたの経験を伝えてみませんか? Jonathanはスターバックスで150杯のコーヒーを飲んで、2年間でアジャイルサムライを書き上げたそうです。同じ事をするのはなかなか難しいですね。ですから、この150杯のコーヒーを3杯ぐらいにみんなでわけて、1冊の本を書きませんか? “1つのテーマで、ひとりが2ページから3ページ書いて、1冊の本にする。” あの会場に約140名ものアジャイルソフトウェア開発に興味を持った人が集まりました。きっと、一人一人が勇気やノウハウを貰ったはずです。その気持ちを、日本全

                                          アジャイル開発の体験談をみんなで書いて本にしませんか? | Act as Professional
                                        • stakilog » (9回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた

                                          ※各月の同記事(古くなってからアクセスした人はこちらもチェックしてみて下さい) 月末恒例のアレです。内容は先月と同じ筈です。 制限事項: 大文字小文字違いユーザー名の人のデータが不正です 過去データでは’主に’どちらかに上書きされてしまっています(正しい月もある)。10月からは多分だいじょうぶ。 vlookup 関数で集計しているので、同じく大小文字に対応できていません。つまり元データが正しくても、集計結果は確実に間違い。(直すの忘れた!でも今日は時間が無いので来月直そう。うん。多分。元々集計シートは一例としてオマケのつもりだったんだよとか言い訳してみる) ファイル: ウチで用意した物 star_research_200811.zip(今月のブツ) 集計スクリプト irons さんのデータのスナップショット 080429_hatebu_public_user_list2.zip 08053

                                          • オフィスで踏み出すRubyの世界

                                            tokyorubykaigi01 (2008-08-21) (こしばとしあき)next: sm4367901(松田明) first: sm4367608(kakutani) mylist: mylist/8066747time table: http://regional.rubykaigi.org/tokyo01

                                              オフィスで踏み出すRubyの世界
                                            • Kent Beckの 『Implementation Patterns』の翻訳(『実装パターン』)が出るよ, yharaの奇妙なプログラミング言語(単行本) - 角谷HTML化計画(2008-12-08)

                                              ■1 Kent Beckの 『Implementation Patterns』の翻訳(『実装パターン』)が出るよ 12/22発売予定。208ページ、2,310円(なんと原著の半額ぐらいで買える!!)。Amazonにはまだ書影がないけど、版元のピアソン・エデュケーションの紹介ページで確認できます。目次もあります。複合メソッド。二重ディスパッチ。 「実装パターン」と聞くと、ひょっとしたら「デザインパターンを実装する本」と思われる方がいるかもしれないけれど、本書は「実装にあたって人と人とがコードの意図を伝えあうために交わす共通言語」をまとめた書籍です。以前の日記にも書いたけれど、本書は: 「良いコードは重要だ」ということを語る書籍であり、 プログラマの責任(responsibility)についての書籍 です。 ちなみに、力不足で私はぜんぜん更新してませんが、ほとんどid:sumimを召喚するため

                                              • テストについて考える

                                                テストについて考える 1. テストにつ いて考える 2010/11/30 Ryutaro “Ryuzee” YOSHIBA http://www.flickr.com/photos/nicolas-hoizey/2693162677/ 2. 自己紹介 Ryuzee @ryuzee http://www.ryuzee.com/ http://www.flickr.com/photos/adforce1/2539903964/ 3. アジャイルコーチ 認定スクラムマスター オープンソース開発者、翻訳者 Shibuya.tracのスタッフ TIS,野村総合研究所を経てベンチャーのCTO http://www.flickr.com/photos/royskeane/413103429/ 4. 今日の話のコンテキスト • ゕジャ゗ルな立場から話をします • がウォーターフォールでも適用可能 です.(

                                                  テストについて考える
                                                • オバマ大統領の苦難の8年を助けた書物たち

                                                  彼の政策や成果に対して異論がある人でも、オバマ大統領が近年まれにみる言語感覚を備えた、弁舌の人であることは認めるでしょう。 彼の大統領への道のりを決定づけた2004年の党大会におけるスピーチから、大統領選挙において国中を熱狂に導いた “Yes, we can.” の呼び声、そして就任後の一般教書演説の雄弁さは、聞く人の心を揺さぶり、奮い立たせる力にあふれています。 そうした彼の言葉を支えているのは、彼がこれまでに読んできた数多くの書物と、演説の草稿から短編小説までを自らものにする執筆の習慣です。リンカーン大統領以来、オバマ大統領ほど、その人生哲学が読むことと、書くことによって形作られた大統領もいないといわれています。 そのオバマ大統領が、この8年の任期において多忙な毎日の隙間をみつけるようにして読んできた本と、危機に際して精神的支柱にしてきた本について、New York Times の M

                                                    オバマ大統領の苦難の8年を助けた書物たち
                                                  • ミチコ・カクタニ - Wikipedia

                                                    ミチコ・カクタニ(Michiko Kakutani、漢字:角谷 美智子、1955年1月9日 - )は、『ニューヨーク・タイムズ』などを中心に活躍する文芸批評家。日系アメリカ人二世。 生い立ちと経歴[編集] 1955年、アメリカ合衆国コネチカット州ニューヘイブンで生まれる。父はイェール大学の数学科教授を務め、経済学の一般均衡理論の基礎となる多価写像の不動点定理を証明した角谷静夫。 イェール大学にて英文学を専攻、1976年に文学士号取得。大学では著名な小説家ジョン・ハーシーのもとで学んだ[1]。卒業後、『ワシントンポスト』の記者として経歴を開始。そして、1977年から1979年まで雑誌『タイム』で働いた。1979年にニューヨーク・タイムズに入社した。1983年以来同紙の書評欄を担当[1]。1998年にピューリッツァー賞の批評部門を受賞するなどその批評記事は高く評価されており、アメリカの読書界に

                                                      ミチコ・カクタニ - Wikipedia
                                                    • Scrumと組織

                                                      Scrumと組織 1. Scrumと組織 2. 吉羽龍太郎 (@Ryuzee) アジャイルコーチ 認定スクラムプロフェショナル(CSP) 認定スクラムマスター(CSM) 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO) http://www.ryuzee.com/ 野村総合研究所等を経てベンチャーのCTOhttp://www.flickr.com/photos/adforce1/2539903964/ 3. なぜAgileが必要なのか? 4. 企業のおかれた状況• ビジネスの環境の変化• 迅速な意思決定と具現化が求められる• 変化しないことは市場から見捨てられるリスク がある• 企業自身が変化していくことが強く求められる• IT投資の目的の変化 – 業務効率化から戦略実現へ – いままではコスト削減、業務効率化ができていれば 良かったが、システムが他社との競争力の源泉に なってきている – よい

                                                        Scrumと組織
                                                      • 角谷HTML化計画(2008-04-12)スはスペックのス〜RSpec(関西弁)の動画

                                                        ■1 第25回 Ruby/Rails勉強会@関西 以前にアナウンスした通り、Ruby@関西の勉強会で発表してきた。予告通りに関西弁で。Ruby@関西の運営の皆様はもちろん、参加者の皆さまにも非常にあたたかく迎えていただき、楽しい時間を過ごすことができました。okkezさんがつくった「その場で書けるアンケートWebアプリ」を読む限りでは好評だったのでひと安心。 それからそれから特筆すべきは池上さんに会えたこと。ほんとうに光栄でした。感想については、はてブのruby-kansaiタグで目についたものはブクマしてます。当日受けた質問などについての補足は別エントリで書きます。 ikegami: ついに会えましたね。ようこそ、かくたにさん。お察しの通り、私が池上です。 わたし: お会いできて光栄です。 ikegami: いや。光栄なのは私のほうです。こちらへ。お座りください。 以下はスライド。ニコ動

                                                        • 大阪Ruby会議04でRustでRubyGemを書く話をしてきました - joker1007’s diary

                                                          8/24に開催された大阪Ruby会議04に参加してました。 自分は地元が関西なのもあって相性が良いのか、大阪で開かれた地域Ruby会議ではよく登壇する機会があって、今回もそうなることができて良かったなと思っています。 今回の大阪Ruby会議はチーフオーガナイザーであるydahさんの趣味が出てる感じがして、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。なんというかめっちゃRubyKaigiそのものっぽかった。 実は少し前に実家の母が倒れて入院したりといった事件があったので、お見舞のために奈良と大阪を往復したり、ホテルが1日ごとに変わって荷物がやたら多くなったりと結構バタバタしてしまって体力は消耗したんですが、結果的には無事に楽しむことができて安心しました。 セッション内容について 今回の両キーノートスピーカーである金子さんとはすみさんは、この二人なら信頼感しか無いなと思っていたのですが、期待以上に素晴ら

                                                            大阪Ruby会議04でRustでRubyGemを書く話をしてきました - joker1007’s diary
                                                          • Agile in a nutshell

                                                            © Copyright 2009, Rasmusson Software Consulting Jonathan Rasmusson http://agilewarrior.wordpress.com/ Japanese Translation: Kakutani Shintaro (2010-10-21) Original Slides: http://agilewarrior.wordpress.com/presentations/ © Copyright 2009, Rasmusson Software Consulting Changing requirements Adaptive plans Iterative development The Waterfall Horror Feature Show © Copyright 2009, Rasmusson Software C

                                                            • Scrum Gathering Tokyo 2011:Day1 に参加してきた #sgt2011 - Diary of absj31

                                                              Scrum Gathering Tokyo 2011:Day1 (写真:参加お土産で頂いた『塹壕とXP』の書籍版と参加証として利用したカード。) 2011年1月、野中郁次郎氏とジェフサザーランド氏の歴史的な邂逅を実現した「イノベーションスプリント2011」は エグゼクティブ、マネージャ、デベロッパに大きな反響を呼びました。 あれから10ヶ月ーー日本のスクラム実践のパイオニアが参集し、いままさに話を聞くべきと考える2人の人気講師を 東京に呼び寄せ、渾身のコンテンツを準備しました。 「最強講演 x 大企業事例 x 懇親会」-- 最強カードで皆様をお待ちしております。世界各地で実施されているScrumのイベント『Scrum Gathering』。その待望の日本版イベントがこの日(と22日)に開催される事となり、参加してきました!! 関連するイベントをざっくり調べてみても、これだけの地域(国)で開

                                                                Scrum Gathering Tokyo 2011:Day1 に参加してきた #sgt2011 - Diary of absj31
                                                              • RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ

                                                                2020年に開催できなかったのち、3年を経て松本市で行われたRubyKaigiに行ってきた。自分は2020年のときはスポンサー企業の一人としてやることがある予定だったのが、3年経って、なんでもないいち参加者として行くことになったなど、いろんな変化を感じた。それでもほぼフルに参加者が戻ってきたいつものRubyKaigiでもあって、なんかもう、すごくよかった。 RubyKaigiの成果 聞いてきた Implementing "++" operator, stepping into parse.y Implementing "++" operator, stepping into parse.y - RubyKaigi 2023 とにかく最高だったのはしおい(@coe401_)さんのやつ。これはやっている内容といい、プレゼンそのものの楽しさといい、本当に最高だった。 speakerdeck.co

                                                                  RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ
                                                                • 今すぐフォローすべきRuby界のスーパーエンジニア

                                                                  今すぐフォローすべきnode.js界のスーパーエンジニア - 大人になったら肺呼吸 の記事に便乗しまして. __独断と偏見__に基づいて,自分がフォローしているRuby界隈の人から数人をピックアップして並べてみます. (以下全て敬称略) Rubyコミッタ編 Ruby コミッター周りからいろいろと列挙してみます. 一部違うかもしれないがご愛嬌 あまりtwitterやってない人もいますが,一応. まつもとゆきひろ http://twitter.com/yukihiro_matz Ruby の作者.現在は主に仕様の策定を担当している. 自分自身がコミットすることは珍しい. コミットするときは一気にコミットするらしい. akr http://twitter.com/tanaka_akr 個人的には IO 周りの人. なんかいろいろとすごい. Matzを説得する方法 の人.Featureリクエスト出

                                                                  • Rubyist-istのためのruby-jpチャンネルガイド

                                                                    ruby-jp-for-rubyistist.md Rubyist-istのためのruby-jpチャンネルガイド ruby-jpには大量にチャンネルがあります。 rubyist-istの観点から少し整理してみました。 Rubyistの集まりに関するチャンネル #regional_rb: 地域のRubyist同士の集まり(ミートアップ)に関する話題が中心 #rubykaigi: RubyKaigiの話題 #rubyworld-conference: 毎年11月に松江で開催されるRubyWorld Conferenceの話題 #rubyconf: 毎年11月頃にUSで開催されるRubyConfの話題 #conference: 上記以外の一般的なカンファレンスに関する話題 #euruko や #railsconf は2019年10月現在は存在していないっぽい。 各地域Ruby会議は、ホストしてい

                                                                      Rubyist-istのためのruby-jpチャンネルガイド
                                                                    • Agile Samurai Dojo Gatheringに参加してきた 【前編】 #agilesamurai - Diary of absj31

                                                                      Agile Samurai Dojo Gathering | トップページ 2012/03/24 Agile Samurai Dojo Gathering 午前の部 #agilesamurai - Togetter 2012/03/24 Agile Samurai Dojo Gathering 午後の部 #agilesamurai - Togetter (写真:基調講演でアジャイルサムライにおけるメイントピックの1つである『インセプションデッキ』について語るジョナサン氏) 前回他流試合から約半年。 アジャイルサムライ読書会(他流試合)に参加してきた【前編】 #agilesamurai #他流試合 - Shinya’s Daily Report アジャイルサムライ読書会(他流試合)に参加してきた【後編】 #agilesamurai #他流試合 - Shinya’s Daily Report

                                                                        Agile Samurai Dojo Gatheringに参加してきた 【前編】 #agilesamurai - Diary of absj31
                                                                      • stakilog » (三回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた

                                                                        恒例のアレです。 またしても集計フォーマットを変更してます。今回は、ライトユーザー向けの集計関数込みの xls と、単純にデータが欲しい人向けの csv(Excel向けの影響でユーザー名の頭にアポストロフィが入ってますけど)。 ファイル:star_research_200805 04/30 (二回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた 03/30 1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた 今回取得できたユーザー AFCP AJYA AKIY AKIYOSHI API AdYandW Agguy0c AkihitoK Akira51 Alluvium AltNight AmaiSaeta Anytime Aoba Apeman Applejack ArappoCaro Arthur7 Asarima Ash Automator Ayas Azuki

                                                                        • stakilog » (7回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた

                                                                          月末恒例のアレです。内容は先月と同じ筈です。 今回はオマケとして、偶々残っていた分のみ、元データの各月スナップショットも公開しておきます。1000件以下のユーザーの動向の把握などにどうぞ。 また、参考までに API 取得用スクリプトも載せておきます。csv までは自動で作成できるので、時間と回線に余裕のある人は、もうすこし範囲を広く観測してみても良いかも。ruby 製です。 ファイル: star_research_200809.zip 080429_hatebu_public_user_list2.zip 080530_hatebu_public_user_list2.zip 080630_hatebu_public_user_list2.zip 080730_hatebu_public_user_list2.zip 080830_hatebu_public_user_list2.zip

                                                                          • ITpro Challenge! Lightで話をしてきました - 角谷HTML化計画(2009-09-15)

                                                                            ■1 ITpro Challenge! Lightで話をしてきました 背景画像集を置いておきます。28枚目が白紙なのは仕様です。 総合司会dankogaiに、takesakoのポエム(ただし叙事詩)のおかげで、レポート記事が2つもある。すばらしい。 ITpro:XDev2009]「角谷信太郎氏と竹迫良範氏が見た“光”」---ITpro Challenge! 2009 Light @IT(なぜw): 「長期的な最適解を」「光を見つけよう」――竹迫氏&角谷氏 講演レポート Do You See The LightView more documents from Shintaro Kakutani. slideshare kakutani.com(PDF) ITproは1wordでpは小文字だったのか。いま知りました。スライドでは全面的に間違えてます。ごめんなさい。 当日の質疑応答で竹迫さんが「

                                                                            • はてなブックマークの常連

                                                                              http://www.dan.co.jp/~dankogai/ldr-hbc/ より1http://www.itmedia.co.jp/ITmedia2http://japan.cnet.com/CNET Japan3http://itpro.nikkeibp.co.jp/ITpro総合4http://gigazine.net/GIGAZINE5http://www.asahi.com/asahi.com6http://www.atmarkit.co.jp/@IT7http://www.itmedia.co.jp/bizid/ITmedia Biz.ID 最新記事一覧8http://blog.livedoor.jp/dqnplus/痛いニュース(ノ∀`)9http://journal.mycom.co.jp/マイコミジャーナル10http://plusd.itmedia.co.jp/ITm

                                                                                はてなブックマークの常連
                                                                              • 「The Final RubyKaigi」2日目 - ただのにっき(2011-07-17)

                                                                                ■ 「The Final RubyKaigi」2日目 顔見知りのスタッフたちに会うたびに「たださん、(一般参加者としての)RubyKaigi、楽しいですか?」って聞かれるのだけど、そりゃもう楽しいよ! 好きなときに好きなところに行けるからな(笑)。というわけで2日目はちょいフリーダムに行動するなど。 朝イチは小ホールでベルギー美女や@m_sekiの発表を聞いて(並行系や分散系の話はあいかわらず大好物。仕事で使う機会はあんまりないけど)、「Writing Friendly Libraries」まで聞いたあと2Fの和室「yuruby」に飛び入り参加。@yuguiがみずから「初めてのRuby」を朗読するという、マニア垂涎の企画である。 で、「初めてのRuby」はKindleに入ってるだろう……と思いこんでいたけどまだ自炊してなかったというマヌケぶりを発揮。いっしょに本を見せてくれた方、ありがとう

                                                                                  「The Final RubyKaigi」2日目 - ただのにっき(2011-07-17)
                                                                                • 札幌Ruby会議03 - Regional RubyKaigi

                                                                                  実行委員長 島田 浩二(@snoozer05) 運営委員長 @tmaeda 実行委員 しだらようじ たにぐちふみたけ @tricknotes おがさわらゆたか @koiwa 関谷 繭子(@mayuco) すずきゆうすけ @h_hiro @kaznum @hokkai7go @onodes Sari Sonoda まえはなつよし kuppi @kspro 開催概要 日時: 2010/12/4(土) 9:30 ~ 19:00 (9:00開場) 会場: メディアMIXホール 主催: 札幌Ruby会議03実行委員会, Ruby札幌 協賛: 株式会社アンタス, 株式会社えにしテック, 株式会社サンエス・マネジメントシステムズ, マリモインターネット 後援: 日本Rubyの会, 一般社団法人LOCAL 参加費用: 無料 事前登録: 必要(発表される方は登録不要です。但しLTの発表者は登録必要です。)