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  • DDDを実践するための手引き(ドメインイベント編)

    ドメインイベントを扱う実装は様々な流派があり、本記事ではなるべく一般的なものを取り上げたいと思っていますが、あくまで一例です。 実装例は Kotlin を使っていますが、他の言語でも同様の実装が可能です。 ドメインイベントとは イベントとは「過去に発生した出来事」であり、ドメインイベントは「ビジネスドメイン上で発生した重要な出来事を表すメッセージ」です。 (例: チケットが割り当てられた、注文がキャンセルされた) ドメインイベントはシステム内の状態の変化(=集約の状態の変化)を表現するものであり、通常は集約がドメインイベントの発生源となります。 用途 ドメインイベントは主に次のような目的で使用されます。 1. イベントの発生を起点に、別の処理をトリガーする ドメインイベントは、システムの異なる部分間を連携させるために使用されます。 ドメイン上の要件として「...したら...する」のようなフ

      DDDを実践するための手引き(ドメインイベント編)
    • 「第4のブラウザ言語」WebAssemblyが変えるフロントエンド開発 | レバテックラボ(レバテックLAB)

      執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

        「第4のブラウザ言語」WebAssemblyが変えるフロントエンド開発 | レバテックラボ(レバテックLAB)
      • コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応

        コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応 Kotlin言語や統合開発ツールIntelliJ IDEAなどの開発を行っているJetBrainsは、IT系のテクニカルライティングのためのAI作文支援ツール「Grazie」(紹介動画によると発音は「グラッツィ」のようです)を発表しました。 JetBrainsの説明によると、Grazieで利用している言語モデルはハイテク業界のテキストを学習させているため、テクニカルライティングを的確に支援できるとのことです。 Introducing Grazie, a new AI writing companion! Streamline non-coding tasks right inside your JetBrains IDEs,

          コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応
        • 転職することにした|helloyuki

          USの会社にしばらく勤めていたが、転職することにした。この記事を書いている時点ではすでに退職済みである。かつての同僚も見ている可能性があるからあまり深い理由は書けないが、主にはフルリモートが辛かったなどの文化的なミスマッチだ。やはり詳しくは書けないが、これまで担当していた仕事がピボットの都合で閉じることになったのも契機になった。 次は日系の会社にまた戻ることにした。数年前までサイバーエージェントという会社に勤めていたが、あの頃のワイワイした組織での開発がもう一度やりたくなった。サイバーエージェントの頃が本当に楽しかったので出戻りも考えたが、この転職を経て、私の好きなドメインの開発の方がやはりモチベーションを高く保てるだろうということに気づいた。まあ端的にいうと、実のところインターネット広告ないしはアドテクあるいはエンタメには、そんなに興味が持てなかったのだ。アドテク事業はもはや旬を過ぎてい

            転職することにした|helloyuki
          • 何をテストするか・どのような状況とシナリオか・期待される結果は何か 明日からでもすぐにできるアンチパターン回避メソッド

            何をテストするか・どのような状況とシナリオか・期待される結果は何か 明日からでもすぐにできるアンチパターン回避メソッド テスト品質を向上させよう! 〜 アンチパターン回避メソッド 〜 #1/2 「いのりん」推し Kanon氏:Kanonと申します。今日は、「テスト品質を向上させよう!」ということで、アンチパターン回避メソッドをお話ししようかなと思います。 まず簡単に自己紹介です。もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかと思うんですけど、虎の穴ラボという会社でお仕事をしています。最近、3次元に嫁が1人できまして、2次元にはいっぱい(嫁が)います、という感じですね、はい(笑)。 (会場笑) 本業ではあんまりPHPを書いていなくて、サーバーサイドのKotlinとNext.jsを使っていて、副業と、あと前職までの4年半ぐらいがずっとPHPで、今も触っているという感じでした。 例に漏れず、アニメ、漫画

              何をテストするか・どのような状況とシナリオか・期待される結果は何か 明日からでもすぐにできるアンチパターン回避メソッド
            • 6万5000人以上の開発者に「好きな言語」「好きなOS」「好きな開発環境」「好きなAI」を聞いた年次調査「2024 Stack Overflow Developer Survey」の結果が公開される

              開発者のためのコミュニティ「Stack Overflow」が実施した年次調査「2024 Stack Overflow Developer Survey」の結果が公開されました。6万5000人を超える開発者が、コーディングやAI、使用および学習したいと考えるテクノロジーやツール、職場での体験などについて回答しています。 2024 Stack Overflow Developer Survey https://survey.stackoverflow.co/2024/ まず、回答者の最終学歴は以下の通りで、41%が学士号を、25.6%が修士号を取得しています。Stack Overflowは「開発者の66%が学士または修士の学位を持っているが、学校でコードを学んだ開発者は49%に過ぎない」とも指摘しています。 コードを学習するために最も優先する選択肢を問うた項目では、「その他のオンラインリソース

                6万5000人以上の開発者に「好きな言語」「好きなOS」「好きな開発環境」「好きなAI」を聞いた年次調査「2024 Stack Overflow Developer Survey」の結果が公開される
              • Kotlin Fest 2024のためにCompose HTMLでWebサービスを開発した話 - エムスリーテックブログ

                こんにちは、モーニーングルーティーン担当、VPoEの河合(@vaaaaanquish)です。 サムネイルの写真は、娘が描いてくれたパパです。上手です。 本記事は、先日開催されましたKotlin Festにおいてエムスリーのスポンサーブースで展開していた『エンジニア トリ診断』の開発秘話を公開するものです。 Kotlin Festとエンジニアトリ診断 Kotlin Compose HTMLとは Compose HTMLをGitHub Pagesでホスティングする OGPを設定する Kotlinでフロントエンド開発を進める おわりに We are hiring !! Kotlin Festとエンジニアトリ診断 Kotlin Festは、Kotlinに関する技術カンファレンスで、今年は6月22日に開催されました。 詳しくは参加レポートもありますので、ご参照頂ければ幸いです。 www.m3tech

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                • 未経験ドン底SESから大企業一流エンジニアへの道 - Qiita

                  はじめに こんにちは、現在社会人5年目、エンジニアのkeitaMaxです。 未経験ドン底SESから大企業エンジニアに転職成功した経験を踏まえて、以下のようことをお伝えしたいと思います! どんな経験をしてきたのか どんな転職活動をしたのか 大事だと思ったこと これからどうしていきたいか ※正直職歴のところは長いので、時間がない人は「2回の転職経験を経ての気づき」から見ていただくのもいいかもしれません。 目次 1. 今までの職歴や転職活動とか 1. 就活 2. 1社目のSESの会社 3. 1回目の転職活動 4. 2社目の受託開発の会社 5. 2回目の転職活動 6. 3社目の大手の会社 2. 2回の転職経験を経ての気づき 1. とにかく動くのが大事 2. とにかくキャッチアップが大事 3. とにかくアウトプットが大事 3. これからについて 1. 勉強会とかLT会などの外部の集まりに行く 2.

                    未経験ドン底SESから大企業一流エンジニアへの道 - Qiita
                  • Ruby言語の進化を追いかけて意外な構文機能を発見した話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Vignettes on language evolution: discovering an old syntax feature history 原文公開日: 2024/07/01 原著者: zverok 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私がこれまでまったく気づいていなかった、ある構文機能がRubyに存在します。 Rubyの進化をテーマにした前回記事を書きつつ(かつ今後出版する書籍の形式を構想しつつ)、私はRuby言語の歴史をどこまでも深く掘り下げ始めています。同時に他の言語についても調べ、あるソリューションが業界で広まったのがいつだったのか、逆にある手法が流行らなくなったのはいつだったのかを理解しようとしています。 Rubyについては、NEWSやChangelogファイルに目を通したり、変更された時期を独自に構

                      Ruby言語の進化を追いかけて意外な構文機能を発見した話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                    • フレームワークを作れる人に憧れながら、ユーティリティを作る - 右上↗

                      エンジニアとして働くにあたって、無意識に気をつけていたことを自覚するたびに、言語化しておきたいなと思うようになりました。 今日はフレームワークを作らないようにしている話を書いてみます。 (個人ブログを育てていたのですが、なんとなくはてなブログに復帰することを検討しているので、こっちに書いてみる) なぜフレームワークを作らないのか フレームワークの定義は正直いまだに厳密にはよくわかっていませんが、ここでは「その仕組みの上に乗っかってプロダクトコードが書かれるような基盤となる仕組み」全般をフレームワークと呼びます。(Reactは自称libraryですが、このブログではあれはフレームワーク扱いしたい、くらいのふわっとした独自定義でいきます。そもそもグラデーションなので、あまり厳密なものでもありません。) なぜ僕がフレームワークを作らないようにしているかというと、すごく単純な話で、自分でフレームワ

                        フレームワークを作れる人に憧れながら、ユーティリティを作る - 右上↗
                      • Kotlin Fest 2024 参加レポート - Tabelog Tech Blog

                        こんにちは。食べログでAndroidアプリの開発をしているsadaです。 先日、6/22(土)に Kotlin Fest 2024 が開催されました! 弊社もたまごスポンサーとして協賛させていただきましたが、オフラインでの開催は実に5年ぶりということで、本当に楽しみにしていました。 弊社も協賛しております!#KotlinFest pic.twitter.com/UNT9V8PvIq— sada (@sadashi_ota) June 22, 2024 当日は、各セッションはもちろん、ブースや懇親会など、とても楽しい時間となりました。 Kotlin Festに参加された皆様、そして運営の皆様本当にありがとうございました! それではここからは参加レポートになります。 目次 セッション オープニングセッション パフォーマンスと可読性を両立:KotlinのCollection関数をマスター Kot

                          Kotlin Fest 2024 参加レポート - Tabelog Tech Blog
                        • スクラムマスターって孤独じゃないですか?

                          [Kotlin Fest 2024] もっとKotlinを好きになる!K2時代のKotlin Compiler Plugin開発

                            スクラムマスターって孤独じゃないですか?
                          • How it became like this? Ruby Range class

                            Understanding the core class design and usage via its evolution Years ago, my studies into the Ruby Evolution started with the persuasion that mastering the programming language to express one’s intentions clearly and efficiently may grow significantly by understanding how it evolved and what intentions were put behind its various elements. Moving back through the history of a change of some eleme

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                            • Cloudflare WorkersでサーバーレスPythonアプリを構築してみよう | gihyo.jp

                              筒井(@ryu22e)です。2024年7月の「Python Monthly Topics」は、Cloudflare WorkersのPythonサポートについて解説します。 前半ではCloudflare WorkersでPythonを使う方法について、後半ではCloudflare WorkersでPythonを動かす仕組みと技術的制限について解説します。 なお、Cloudflare WorkersのPythonサポートは本記事執筆時点(2024年7月24日)でオープンベータ版です。正式リリース時には仕様が変更される可能性があります。また、一部機能はローカル環境でしか利用できません。 Cloudflare Workersとは Cloudflare Workersは、Cloudflareが提供するサーバーレスアプリケーションを構築・デプロイするためのプラットフォームです。主に以下のような特徴が

                                Cloudflare WorkersでサーバーレスPythonアプリを構築してみよう | gihyo.jp
                              • 「2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発」の補講 〜O/Rマッパー編〜

                                2024年7月18日(土) 「Server-side Kotlin Night 2024/07」の発表資料です。

                                  「2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発」の補講 〜O/Rマッパー編〜
                                • The problem of union types for type systems

                                  KotlinConf 2024 shocked me with a new announcement. Union types are coming to Kotlin! However, in a limited form. At first, I couldn't understand why, but after some talks and discussions, I realized that it is a very smart move. Now let me show you the big picture. One feature I have always admired in other programming languages is union types, such as Int | String. I haven’t had any specific pla

                                    The problem of union types for type systems
                                  • DDDにおける認可の扱いとKotlinにおける実装パターン / authorization-for-ddd-and-kotlin-implement-pattern

                                    DDDにおける認可の扱いとKotlinにおける実装パターン / authorization-for-ddd-and-kotlin-implement-pattern

                                      DDDにおける認可の扱いとKotlinにおける実装パターン / authorization-for-ddd-and-kotlin-implement-pattern
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