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macOSの検索結果521 - 560 件 / 2283件

  • macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。

    macOS 10.15.7 Catalinaアップデートやセキュリティアップデート2020-005後に、accountsdなどのデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月24日、macOS Catalina 7度目のアップデート「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」をリリースしましたが、このアップデートを適用した一部のMacでaccountsdなどのデーモンがCPU使用率を圧迫する問題が発生しているそうです。 この問題はApple Support CommunitiesやStackExchange、Twitterなどで報告されており、原因はiCloudのApple IDアカウントを同期するデーモン「accountsd」が原因のようですが、このaccountsdが暴走する

      macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。
    • Apple、開発者やデザイナー向けに「Human Interface Guidelines」の更新履歴を公開。

      Appleが開発者やデザイナー向けに「Human Interface Guidelines」の更新履歴を公開しています。詳細は以下から。 Appleはは現地時間2022年10月14日、同社がmacOSやiOS/iPadOS, watchOS, tvOSアプリの開発者やデザイナー向けに公開している「Human Interface Guidelines (HIG)」のサイトをアップデートし、新たに“What’s New”に追加/更新したページの履歴(Changelog)を追加したそうです。 Discover the latest additions and updates to design guidance. Explore inspirational designs, videos, articles, and resources. What’s new – Design – Apple

        Apple、開発者やデザイナー向けに「Human Interface Guidelines」の更新履歴を公開。
      • macOSでの動的ロード問題まとめ - なるせにっき

        主な問題 最近のRuby+Xcodeでは以下の4つの問題があるっぽい dynamic_lookupがXcode 14で警告が出る two-level namespace vs. flat namespace 別の拡張ライブラリのシンボルを参照できない disable-sharedなrubyがfat binaryを読めない dynamic_lookupがXcode 14で警告が出る https://bugs.ruby-lang.org/issues/19005 Xcode 14にて以下の警告が出て、拡張ライブラリのコンパイルに失敗する。 ld: warning: -undefined dynamic_lookup may not work with chained fixups https://openradar.appspot.com/radar?id=5536824084660224 W

          macOSでの動的ロード問題まとめ - なるせにっき
        • macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがAppleの公証を取得しApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリース。

          macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリースしています。詳細は以下から。 AppleはMac OS XでUnixのX Window Systemを利用する事を想定し、Mac OS X 10.2 Jaguar時代の2002年にX11.app(XQuartz)を開発、以後Mac OS X 10.5 LeopardからMac OS X 10.7 Lionにはデフォルトでインストールされていたため、Mac OS Xユーザーの方は利用した方も多いと思いますが、このXQuartzがApple Siliconへ対応するようです。 AppleはOS X 10.8 Mountain LionでXQuartzのプリインストールを止め、オープンソース化してメンテナンスを続けていたもの

            macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがAppleの公証を取得しApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリース。
          • TechCrunch | Startup and Technology News

            The deck included some redacted numbers, but there was still enough data to get a good picture.

              TechCrunch | Startup and Technology News
            • Safari 13へアップデートしたmacOS 10.14.6 MojaveでGoogleアカウントが認証できない不具合。

                Safari 13へアップデートしたmacOS 10.14.6 MojaveでGoogleアカウントが認証できない不具合。
              • Appleの公証を取得したイメージエディタ「GIMP 2.10.24」がリリース。

                Appleの公証を取得したイメージエディタ「GIMP 2.10.24」がリリースされています。詳細は以下から。 オープンソースでWindows, Mac, Linuxプラットフォームに対応した多機能イメージエディタGIMPを開発しているGIMP Development TeamのJehan(@ZeMarmot)さんは現地時間2021年07月28日、今年03月にリリースした「GIMP 2.10.24」のMac版のパッケージを新たに公開したと発表しています。 今年03月にリリースされたGIMP 2.10.24ではOff-canvas point snappingやMetadataのサポートなどが行われており、Mac版のDMGパッケージも数日後に公開されるとコメントされていましたが、Mac版はメンテナーとコントリビューターが少なく、JehanさんはMacなしでMac版を開発していたため公開に時間

                  Appleの公証を取得したイメージエディタ「GIMP 2.10.24」がリリース。
                • Raycastのススメと使い方

                  はじめに なにやら最近人気らしく、自分も早速入れて使ってみました。 これが思ったより快適で既存の便利系ツールを置き換える形になりました。 ただ、調べたところ日本語による基本的な使い方の文献があまりない状況です。 せっかく良いツールなので皆さんにも使ってもらいたいなーと思い、使い方を書くことにしました。 概要 Raycastとは: 無料のランチャーツール Raycastの良さ: UI/UXが快適 機能がコンパクトにまとまっている 各機能にショートカットが割り当てられる extensionsで機能の追加ができる 設定がImport/Exportできる Raycastとは ランチャーツールです。類似サービスはMac標準のSpotlightや有名どころだとAlfredがあります。 ショートカットキーを押下してファイル検索など様々なコマンドが実行できるツールですね。 Raycastの良さ とにかく体

                    Raycastのススメと使い方
                  • M1 Mac、Windows 11 Insider PreviewをParallels環境にインスト可能

                      M1 Mac、Windows 11 Insider PreviewをParallels環境にインスト可能
                    • Engadget | Technology News & Reviews

                      Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                        Engadget | Technology News & Reviews
                      • macOS 10.15 Catalinaを初期サポートしたMac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v12.6.0」がリリース。

                        macOS 10.15 CatalinaをサポートしたMac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v12.6.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用キーボードカスタマイザーKarabinerシリーズを開発しているTakayama Fumihikoさんは日本時間2019年08月16日、Mac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v12.6.0」をリリースし、Appleが秋にもリリースを予定しているmacOS 10.15 Catalinaを初期サポートしたと発表しています。 Supported macOS Catalina (10.15) (You need an extra configuration on macOS Catalina.) リリースノートより抜粋 Karabiner-Elements v12.6.0では

                          macOS 10.15 Catalinaを初期サポートしたMac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v12.6.0」がリリース。
                        • TechCrunch

                          Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week that was in tech. This edition’s a tad bittersweet for me — it’ll be my last (for a wh While the venture world is abuzz over generative AI, Dayna Grayson, a longtime venture capitalist who five years ago co-founded her own firm, Construct Capital, has been focused on comparatively borin

                            TechCrunch
                          • Macの新機能「ユニバーサルコントロール」と「Sidecar」のちがい

                            Macの新機能「ユニバーサルコントロール」と「Sidecar」のちがい2022.02.28 21:0053,169 David Nield - Gizmodo US [原文] ( EKT/Word Connection JAPAN ) 一言で違いを説明するなら、SidecarはMacのディスプレイをiPadに拡張することが目的で、ユニバーサルコントロールはMacのキーボードとマウス(もしくはトラックパッド)を使ってMacとiPad両方の操作ができるという点です。つまり、Sidecarの目的はディスプレイにあり、ユニバーサルコントロールの目的は入力デバイスにフォーカスしているのです。 Sidecarの使い方MacのコントロールセンターからSidecarにアクセスImage: AppleSidecarを使えば、Macの2台目のディスプレイとしてiPadを活用することができます。外部モニターをつ

                              Macの新機能「ユニバーサルコントロール」と「Sidecar」のちがい
                            • Engadget | Technology News & Reviews

                              Some Apple users say they’ve been mysteriously locked out of their accounts

                                Engadget | Technology News & Reviews
                              • macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」へ。

                                macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」に変更されました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、iTunesをミュージックやPodcast、TVアプリに分け、Apple Arcadeや探すアプリをサポートした「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、このmacOS Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh (Z shell)」へ変更されています。 macOS 10.15 Catalinaとzsh AppleはmacOS 10.15 CatalinaのBeta版リリースと同時にこの事を開発者向けに通知していたので、既に多くの開発者の方が把握していると思われますが、デフォルトのログインシェルがzshになるのはmacOS 10.15 Catalinaを新

                                  macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」へ。
                                • 手取り足取り丁寧に解説! 「Time Machine」と「Drobo」で、Macの大切なデータを保護 (1/6)

                                  米Drobo社の外付けストレージ「Drobo 5C」。日本ではコンピュータ周辺機器などでおなじみのプリンストンが代理店となり販売・サポートを行っている 仕事でも日常生活でもパソコンを安全かつ安定して運用するには、バックアップを定期的に実行し、必要に応じてリカバリやリストアを行うことが大切。Macの場合、データを自動バックアップできる「Time Machine」やネット経由でmacOSを再インストールできる「インターネット復元」などの機能が標準で搭載されており、容量の大きな外部ストレージさえ用意すれば深刻なトラブルに見舞われても比較的簡単に元の状態に復元することが可能だ。 ここでは、macOS標準のバックアップ機能と組み合わせて使うのに最適な外部ストレージ「Drobo」と、その設定方法、実際のバックアップ方法を詳しく紹介していこう。 なお、プリンストン公式のDrobo解説サイト「https:

                                    手取り足取り丁寧に解説! 「Time Machine」と「Drobo」で、Macの大切なデータを保護 (1/6)
                                  • スペースキーを押している間はキーボードの左右を反転し、片手でキー操作をしやすくしてくれるオープンソースの片手キーボードユーティリティ「Keyb for Mac」がリリース。

                                    スペースキーを押している間、キーボードの左右半分のキー配列を反転してくれるオープンソースの片手キーボードユーティリティ「Keyb for Mac」がリリースされています。詳細は以下から。 手を怪我したり片手が塞がっている場合など片手でキーボードを操作しなければならなくなった場合、左右どちらかのホームポジションから遠いキー(例えば左手から遠い”P”や”0″キー)を押すためには一度キーボードから手を離さなければいけませんが、その様な場合にスペースキーを押したままにしておくと左右半分のキー配列を反転(ミラーリング)し、遠いキーを届きやすくしてくれるユーティリティ「Keyb for Mac」がリリースされています。 How does it work? Simply hold down the spacebar, and the left and right half of your keyboar

                                      スペースキーを押している間はキーボードの左右を反転し、片手でキー操作をしやすくしてくれるオープンソースの片手キーボードユーティリティ「Keyb for Mac」がリリース。
                                    • MacのFinderでCommand+XとCommand+Vを利用し、ファイルやフォルダのカット&ペーストを可能にしてくれるユーティリティアプリ「Command X」がリリース。

                                      MacのFinderでCommand+XとCommand+Vを利用してファイルやフォルダのカット&ペースト(移動)を可能にしてくれるユーティリティアプリ「Command X」がリリースされています。詳細は以下から。 MacのFinderでファイルを移動したい場合、FinderのショートカットキーCommand + Cで[ファイルをコピー]、Command + Vで[ファイルをペースト]の他に、Optionキーを追加する(Command + Option + V)ことで[ファイルをここに移動]ショートカットキー/メニューを選択することができますが、 Cut and paste files and folders in Finder using Command+X and Command+V. Without this app, you have to first copy (Command+

                                        MacのFinderでCommand+XとCommand+Vを利用し、ファイルやフォルダのカット&ペーストを可能にしてくれるユーティリティアプリ「Command X」がリリース。
                                      • awesome-macos-command-line - Use your macOS terminal shell to do awesome things.

                                        A curated list of shell commands and tools specific to macOS. “You don’t have to know everything. You simply need to know where to find it when necessary.” (John Brunner) If you want to contribute, you are highly encouraged to do so. Please read the contribution guidelines. For more terminal shell goodness, please also see this list's sister list Awesome Command Line Apps. A Personal Note Not all

                                        • ベクターでParallels Desktop 17 for Macが最大53%OFFとなる期間限定セール【10/17まで】

                                          Vector PCショップにて、最新の「Parallels Desktop 19 for Mac」が超特価となる特別セールが開催されています。 1月8日(月)までの期間限定で、「Parallels Desktop 19 for Mac(永続版)」は通常価格14,000円が21%OFFの11,000円、「Parallels Desktop 19 for Mac(1年版)」は通常11,501円が56%OFFの4,980円となっています。 その他、アカデミック版、Pro Editionが用意されています。 Parallels Desktop 19 for MacParallels Desktopは、コンピューターを再起動することなく Mac と Windows を簡単に切り替えられます。 本バージョンでは、最新のmacOS Sonoma、Windows 11にも対応しています。 ハードウェアはM

                                            ベクターでParallels Desktop 17 for Macが最大53%OFFとなる期間限定セール【10/17まで】
                                          • Linux向けDocker CLIで「docker scan」が利用可能に

                                            CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                              Linux向けDocker CLIで「docker scan」が利用可能に
                                            • 13インチのMacBook Proを疑似解像度1920×1200で使う設定 | DevelopersIO

                                              はじめに 清水です。13インチのMacBook Proをよく使っているのですが *1、ディスプレイ解像度(疑似解像度)を通常では設定できない1920x1200で使用しています。この設定方法、macOSのセットアップ時にその都度Google検索していたのですが、先日macOSのソフトウェアアップデートを実施したらこの設定がクリアされてしまい、この度の再設定を契機に個人的備忘録としてブログエントリにまとめてみたしだいです。 なお以下の方法ですがAppleより公式に公開されているものかは不明です。基本的にはWebの情報を参考にしています。(参照元サイトは本エントリ最後にまとめてあります。)実際に設定する方は 必ず自己責任で お願いいたします。 前提など 13インチのMacBook Pro(例えばMacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Port

                                                13インチのMacBook Proを疑似解像度1920×1200で使う設定 | DevelopersIO
                                              • MacOSのEmacsにEPWING形式の辞書を導入する - 備忘録

                                                表題に関して、こちらを参考にした。 ただ同記事はUbuntu前提だったので、Macでの導入ログを残しておく。 1. EBライブラリをダウンロードしてインストール - http://www.mistys-internet.website/eb/ - configure, make, make install 2. eblookをダウンロードしてインストール - http://ikazuhiro.s206.xrea.com/staticpages/index.php/eblook - configure, make, make install 3. lookupをインストール - http://ikazuhiro.s206.xrea.com/staticpages/index.php/lookup - configure, make, make install - デフォルトで /usr/lo

                                                  MacOSのEmacsにEPWING形式の辞書を導入する - 備忘録
                                                • 書類や個人情報が散乱しているデスクトップを隠し、仮想デスクトップ上に見せたいウィンドウだけを表示&画面共有できるアプリ「Screegle for macOS」がリリース。

                                                    書類や個人情報が散乱しているデスクトップを隠し、仮想デスクトップ上に見せたいウィンドウだけを表示&画面共有できるアプリ「Screegle for macOS」がリリース。
                                                  • アップルがMacを「自社CPU」に切り替えるワケ

                                                    アップルは6月22日、同社製品の中で最も伝統的な製品ジャンルであるMacに搭載するプロセッサーを、アメリカ・インテル製から自社製へと順次切り替えると発表した。 同社CEOティム・クック氏は「年内にも自社製プロセッサー搭載のMacを発売する」としているが、さらに驚かせたのは移行にかかる期間が2年という点だ。Macには高性能な映像クリエイター向けなど幅広いラインナップがあり、性能の幅が極めて広い。 自社製プロセッサーはiPhoneやiPadでも使われる英ARMが設計するCPUを元にしており、そこに独自の機械学習、グラフィックス、イメージ処理などの回路を統合したものになる。このためiPhoneやiPadと同じアプリを、新しいMacの上では動作させることが可能となる。 移行にはいくつかの技術的なハードルがあるが、アップルは数年をかけて、1つずつハードルを取り外し、また乗り越えるためのハードルを下げ

                                                      アップルがMacを「自社CPU」に切り替えるワケ
                                                    • MacとiPadで、1組のキーボードとマウスを共有し、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なmacOS 12.3 Monterey/iPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」を利用する方法。

                                                      macOS 12.3 Monterey搭載のMacとiPadOS 15.4搭載のiPadで、1組のキーボードとマウスを共有する「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」を利用する方法です。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、Mac向けに「macOS 12.3 Monterey」およびiPad向けに「iPadOS 15.4」を正式リリースしましたが、このmacOS 12.3とiPadOS 15.4では、Appleが2度導入を延期[1, 2]した、

                                                        MacとiPadで、1組のキーボードとマウスを共有し、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なmacOS 12.3 Monterey/iPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」を利用する方法。
                                                      • 40年前にコンピュータの操作方法を確立したApple Lisa。記念イベントで開発者たちが語った秘話 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        AppleのLisaというコンピュータをご存知でしょうか? その名前を知らなくても、例えば皆さんがよく使っているであろうキーボードショートカット、Command(またはControl)+ Cでコピー、+ Xでカット、+ VでペーストはLisaが始まりです。 1983年1月19日にリリースされ、Appleファンの間で伝説となっているプロダクトです。スティーブ・ジョブズによって開発が始められ、当時最先端の技術であったウィンドウとマウスを使ったGUIシステムを実現しているのが特徴です。 今年は誕生40周年にあたることから、1月31日にシリコンバレーで記念イベントが開催されました。今回はこのイベントの様子をレポートしたいと思います。 ▲40周年イベントで展示されていたApple Lisaの実機 会場になったのはマウンテンビューにあるComputer History Museumです。Google本

                                                          40年前にコンピュータの操作方法を確立したApple Lisa。記念イベントで開発者たちが語った秘話 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法。

                                                          macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法のまとめです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2020年09月24日にリリースした「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」アップデート後、このアップデートを適用したMacでiCloudを利用したアプリとApple IDを同期する「accountsd」がCPU使用率を100%を超える(100%xCore数)問題が発生していましたが、 週末にmacOS Catalina 10.15.7へアップデートしたMac 3台全てが、macOS 10.15.7アップデート後「accountsd」の問題に巻き込まれたので、対処法を覚え書き程度にまとめておきます。 Apple IDのログアウト この問題に対するAppleサポートの回答としては、一度システ

                                                            macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法。
                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                            Boston Dynamics unveils an all-electric version of its Atlas robot

                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                            • Apple Silicon MacでmacOS 12 MontereyやmacOS 13 Venturaの仮想マシン作成&管理できるアプリ「VirtualBuddy」がオープンソースで公開。

                                                              Apple Silicon MacでmacOS 12 MontereyやmacOS 13 Venturaの仮想化が可能なアプリ「VirtualBuddy」がリリースされています。詳細は以下から。 AppleはWWDC22の中で、2022年秋にもリリースを予定している「macOS 13 Ventura」では、Virtualizationフレームワークを大幅にアップデートし、macOS仮想化(VM)でもMagic TrackpadのMulti-Touchジェスチャーやディレクトリ共有をサポートすると発表しましたが、このVirtualizationを利用し、Apple Silicon MacでmacOSの仮想化&管理ができるアプリ「VirtualBuddy」が新たに公開されています。

                                                                Apple Silicon MacでmacOS 12 MontereyやmacOS 13 Venturaの仮想マシン作成&管理できるアプリ「VirtualBuddy」がオープンソースで公開。
                                                              • macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能に。

                                                                macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能になっています。詳細は以下から。 AppleはmacOSのアップデーターやセキュリティアップデート、システムデータファイルのダウンロードを行う「softwareupdate」コマンドがあり、macOS 10.13.4 High Sierraではこのsoftwareupdateにアップデートを適用後再起動する「restart」オプションが追加されていましたが、macOS Catalinaでは新たに「–fetch-full-installer」が追加されています。 $softwareupdate -h usage: softwareupdate [ ...] ** Manage Updates:

                                                                  macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能に。
                                                                • macOS 11 Big SurではAFP over TCP/IPを使用したファイル共有が廃止され、SMBでのファイル共有のみに。

                                                                  macOS 11 Big SurではApple/AppleTalk Filing Protocol (AFP) over TCP/IPを使用したファイル共有が廃止され、SMBでのファイル共有のみになっています。詳細は以下から。 Appleは2018年にリリースしたmacOS 10.13 High Sierraで、ネットワーク上のボリュームに作成するTime Machineの接続プロトコルをAFP(Apple/AppleTalk Filing Protocol)からSMB(Server Message Block)に変更し「Time Machine over SMB」を採用、その後もAPFSボリュームの共有にSMBを採用し、iOS 13/iPadOS 13ではSMB3.0サーバーに対応するなど、SMB積極的に採用することでAFPを実質非推奨としてきましたが、macOS 11 Big Surで

                                                                    macOS 11 Big SurではAFP over TCP/IPを使用したファイル共有が廃止され、SMBでのファイル共有のみに。
                                                                  • Safari 15、Web行動履歴の漏洩につながる脆弱性。特にiPhone/iPadに大きな影響

                                                                      Safari 15、Web行動履歴の漏洩につながる脆弱性。特にiPhone/iPadに大きな影響
                                                                    • Apple、将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しSystem Extensions/DriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表。

                                                                      Appleは将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しDriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年02月06日、開発者向けに「macOS Catalina 10.15.4 beta Build 19E224g」や「Xcode 11.4 beta (11N111s)」を公開しましたが、同バージョンでは昨年06月に開催されたWWDC 2019で発表された通り、Kernel programming interfaces (KPIs)を用いたカーネル拡張(.kext)に代わる新しい「System ExtensionとDriverKit」を利用しないアプリケーションに警告が表示されるようになるそうです。 Kernel program

                                                                        Apple、将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しSystem Extensions/DriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表。
                                                                      • オープンソースのパスワードマネージャー「Strongbox for macOS/iOS」がセキュリティキーYubikeyでのUnlockに対応。

                                                                        オープンソースのパスワードマネージャー「Strongbox for macOS/iOS」がセキュリティキーYubikeyでのUnlockに対応しています。詳細は以下から。 Strongbox Password SafeシリーズはイギリスのMark McGuillさんがオープンソースで開発しているmacOSおよびiOSのクロスプラットフォームに対応したパスワードマネージャーアプリですが、このStrongboxがYubico社が販売するセキュリティー「Yubikey」でのアンロックに対応しています。 ‎Strongbox for macOS v1.13.0 [x] YubiKey Unlock ‎Strongbox for iOS v1.46.0 [x] Yubikey Unlock (NFC Only, KeePassXC paradigm) リリースノートより抜粋 Strongbox fo

                                                                          オープンソースのパスワードマネージャー「Strongbox for macOS/iOS」がセキュリティキーYubikeyでのUnlockに対応。
                                                                        • 【Mac Info】 多数のAI機能を搭載した新生「Photomator」は写真編集に超おすすめ!

                                                                            【Mac Info】 多数のAI機能を搭載した新生「Photomator」は写真編集に超おすすめ!
                                                                          • macOS 12.3 MontereyではZoomやCisco、OBS、Microsoftの開発者からの意見を取り入れ開発した「Screen Sharing API」が導入され、今後対応アプリでスクリーンキャプチャが改善。

                                                                            AppleがZoomやCisco、OBS、Microsoftの開発者からの意見を取り入れ開発した「Screen Sharing API」をmacOS 12.3 Montereyで導入したと発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、1組のキーボードとマウスで最大3台のMac/iPadを操作できるユニバーサルコントロール機能をサポートした「macOS 12.3 Monterey」を正式にリリースしましたが、同時にアップデートされたMontereyの新機能(New Features)ページによると、このmacOS 12.3では新たにスクリーンキャプチャ用の「Screen Sharing API (ScreenCaptureKit)」が利用可能になっているそうです。 A new Screen Sharing API allows third‑party deve

                                                                              macOS 12.3 MontereyではZoomやCisco、OBS、Microsoftの開発者からの意見を取り入れ開発した「Screen Sharing API」が導入され、今後対応アプリでスクリーンキャプチャが改善。
                                                                            • macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポート。

                                                                              macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポートされています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年09月26日、新しいスクリーンセーバーやデスクトップに配置できるウィジェット、ゲームモードなどの新機能を搭載した「macOS 14 Sonoma」を正式にリリースしましたが、このSonomaではmacOSデフォルトの画面共有機能(アプリ)が刷新されています。 /アプリケーション/ユーティリティ/画面共有.app #または /System/Library/CoreServices/Applications/Screen Sharing.app 画面共有機能は、VNC通信プロトコルを利用してネットワーク上の別のMacやPCへアクセスし、リ

                                                                                macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポート。
                                                                              • GitHub - apple/ml-stable-diffusion: Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon

                                                                                Run Stable Diffusion on Apple Silicon with Core ML [Blog Post] [BibTeX] This repository comprises: python_coreml_stable_diffusion, a Python package for converting PyTorch models to Core ML format and performing image generation with Hugging Face diffusers in Python StableDiffusion, a Swift package that developers can add to their Xcode projects as a dependency to deploy image generation capabiliti

                                                                                  GitHub - apple/ml-stable-diffusion: Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon
                                                                                • Apple、macOS 13 Venturaで自動接続するネットワークの決定方法を変更。iOS/iPadOSと同じく接続頻度とセキュリティレベルで評価する方法に。

                                                                                  自動接続するネットワークの優先順位 macOS 12 Montereyでは、上図のようにシステム環境設定アプリの[ネットワーク] → [Wi-Fi] → [詳細]設定から、既に接続したことのあるWi-Fiネットワークのリストで、ネットワーク名をドラッグ&ドロップすることで自動接続するネットワークの優先順位を変更できましたが、macOS 13 Venturaではこの設定がなくなっており、 Appleが更新したサポートページ「iOS、iPadOS、macOS が自動接続するワイヤレスネットワークの決定方法」によると、macOS 13 Ventura以降では、OS側でサービスセット識別子(SSID)を評価し、自動接続するワイヤレスネットワークを決定するそうです。 ネットワークに自動接続する際、macOS Ventura、iOS、iPadOS はまず、よく利用するネットワークを試し、続いて、プライ

                                                                                    Apple、macOS 13 Venturaで自動接続するネットワークの決定方法を変更。iOS/iPadOSと同じく接続頻度とセキュリティレベルで評価する方法に。