重複した作品もありますが、描く人によって味が違うんで敢えて同作品でもお構いなしに収録しています。 このタイミングだからコレをピックアップしましたが、数日経てばもっと色んなバリエーションで溢れてるんだろうなって気がしてます。 【2024.5.30 18:30頃】まとめの勢いも落ち着いたタイミングでまとめ作成以後に見掛けたモノで気になったのを再ピックアップし、今回のまとめは一先ず最終更新です。
チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものを食べてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶 (追記) 自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし) そういう言葉を見ても、ああまたなんか新しい言葉できたのかってスルーしちゃうから 上司がチー牛に対して不快感を示したのがなんか新鮮だった
ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで、特に知名度の低い新作ゲームは宣伝において「ゲームプレイ映像を重視すべき」といった同氏の見解が伝えられた。同氏の考えを支持する反応が数多く寄せられ、ネットミームのように話題を博している。 Image Credit: 「桜井政博のゲーム作るには」 on YouTube 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役として活動、直近では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターを務めていた。人気ゲームのプロジェクトを総指揮する立場や自身がゲーマーで数多くのゲームをこなすこともあり、領域にかかわらずゲームや開発の知識に極めて長けている。 そんな同チャンネルに1月30日、「ゲーム
東洋経済の本【公式】 @toyokeizai_book 【本日発売📚】DSやWii、Switchを世界市場に送り出した、元アメリカ任天堂社長の著書がついに発売! 著者が35年のキャリアで学んだビジネス哲学が1冊に詰まっており、ビジネスパーソン必見です。 『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』 著者:レジー・フィサメィ amzn.to/4dK9kCh pic.twitter.com/ML9mPvBio7 KAZTENDO/任天堂ファン @KAZTENDO2 本日発売の「崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男」を購入しました。P&Gから様々な会社を経て2003年にアメリカ任天堂に入社、2006年COOに就任、2019年に退社されるまで、氏の人生において、困難に立ち向かって得た教訓と哲学を書いた1冊です。レジー氏自ら執筆されているので、興味深いですね pic.twitter.com
人気漫画であり、アニメとしても放映中の「葬送のフリーレン」。本作に登場するエルフの魔法使い・フリーレンがさまざまなゲームに“混ぜられる”絵がネットミーム化し、話題となっているようだ。 「葬送のフリーレン」は漫画およびアニメ作品だ。漫画は週刊少年サンデーにて連載中で、原作を山田鐘人氏が、作画をアベツカサ氏が手がけている。物語のはじまりとなるのは、勇者一行として魔王を倒した冒険の終わりのタイミング。勇者一行の魔法使いであったフリーレンは、勇者・ヒンメルの死に際し、何故自分が悲しんだのかわからず、人を “知る” 旅に出る。そしてフェルンやシュタルクといった新たな仲間とともに、魂の眠る地(オレオール)を目指すこととなる。 そんなフリーレンがさまざまなゲームの世界に紛れ込んだ絵が描かれ、X上で広く話題となっているようだ。おそらく発端と思われるのは2023年12月18日に投稿されたononotsu氏の
現代の技術文明が直面している最大のジレンマの一つは、ソーシャルメディアが人間の本質を歪めていることだ。 ツイッター、フェイスブック、インスタグラム。これらは人間の魂に寄生する寄生虫である。 人間の善悪を判断する能力を奪っている「いいね!」と「シェア」の機構全体が毒。 実際、人間の知性や感性を高めるどころか、低俗な刺激、感情的な衝動(多くの場合、道徳的な憤り)を誘発するようなものばかり。 根本的な原因は匿名性であるという人もいる。 自分の言葉にさえ責任を持たないのであれば、本当に何の価値もないと言うのである。 自分の存在を証明しなければ、物事を共有したり「いいね!」を押したりできないようにすべきかもしれない。 しかし、この投稿は匿名なので自己矛盾に陥っているのは否めない。
今日はとっくに閉店した日本のパソコンショップが海外で流行ってるというワケわからん現象を紹介するよ。 群馬県の新前橋駅にほど近いロードサイドに「マイケルソフト・Binbowz」という中古PC&パソコンパーツショップが嘗てあった。店のロゴはWindows95&98のロゴを軽くいじったもので、見つかったらMSに張り倒されるのが必至な物件だ。 ここは2001年に閉店してしまったのだが、英語圏でジワジワと人気となり、2年半ほど前にYoutubeにアップされた動画で火が付き、Tiktokなどへも延焼していった。 BinbouwsがWindowsのパクリというのは判っても、それが貧乏の意味で中古屋が客を貧乏扱いしているとかというのは日本語出来ないと判らないハイコンテクストなのだが、それでも延焼するほどのカロリーがあったようである。 WEB1.0ホームページをBuzzfeedが発見→BBCパーソナリティが
ブログ「かぼすちゃんとおさんぽ。」によれば、5月24日午前7時50分に柴犬のかぼすちゃんが息を引き取ったという。かぼすちゃんは2010年2月にブログで公開されたユーモラスな表情の写真が世界的に知られることになったが、その写真はインターネット上で模倣や改変が加えられて伝播するミーム"Doge"(ドージ)となった。 かぼすちゃんの死去は、ニューヨーク・タイムズ、BBC、ル・モンド、AFP通信等、世界各国のメディアが報じ、中には速報扱いもあった。世界的な反響の大きさに対して、明らかに日本の大手メディアは反応が鈍く、ネットメディア中心の報道になっている。筆者は新聞・雑誌記事データベースG-Searchで、生前のかぼすちゃんやDogeの新聞記事を調べてみたが、海外の記事に対して日本メディアの扱いは明らかに寂しいと思わざるを得なかった。 国内外で対照的な報道となっているのは、Dogeのモデルが日本で飼
【JOYSOUNDカラオケ配信決定!】【各種音楽配信サービスで配信決定!】https://nex-tone.link/A00125104続編→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42814026みんなの好きな惣菜も教えてください!!コメント用→ ≧(ᐢ )☆ボカコレ2023夏ルーキー参加曲→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42513627良いなと思ったらいいね・マイリス・コメント・感想ツイート等いただけるとめちゃくちゃ励みになります!!(いいね!に感謝の言葉と投稿日に食べた惣菜が載ってます)8作目 好きな惣菜発表ドラゴン(すきなそうざいはっぴょうドラゴン)歌:重音テト作詞作曲絵動画:ンバヂ https://twitter.com/nbaji9(二次創作OK)(替え歌OK)(↓ニコニコモンズに再投稿しました)オフボーカル 原曲
2024年8月6日に動画配信サービス『ニコニコ動画』が再オープン。あまりにも無慈悲なサイバー攻撃によって一時的にサービスを休止していたが、改めてオープンし、多くのユーザーが歓喜している。 ラングがニコニコ動画に「おめでとうございます」 そんななか、ニコニコ動画の復活を祝う広告画像がインターネット上で話題となっている。人気作品『銀河英雄伝説』の登場人物・ラングが「おめでとうございます」と言っている広告画像がニコニコ動画に表示されているのだ。 なぜ銀河英雄伝説の登場人物が その広告画像をクリック(タップ)すると、その先はゲーム『銀河英雄伝説 戦いの輪舞曲』にサイトになっている。つまりこれは『銀河英雄伝説』が公式に認めた広告画像ということになる。 もともとラングはインターネット掲示板『2ちゃんねる』でネタとしてアスキーアート化されているキャラクターで、「久々にワロタ」と思ったときに投稿する定番の
「好きな惣菜がまた出てきたその時は発表したい」原曲:https://www.nicovideo.jp/watch/sm42515407「好きな惣菜発表ドラゴン」で頂いた惣菜のコメントを歌詞にしました「好きな惣菜発表ドラゴン」を元にした曲です本編は0:16~コメント用→ ≧(ᐢ )☆良いなと思ったらいいね・マイリス・コメント・感想ツイート等いただけるとめちゃくちゃ励みになります!!9作目 みんなのコメント参考ドラゴン歌:重音テト(SV)作詞作曲絵動画:ンバヂ https://twitter.com/nbaji9(替え歌OK)「好きな惣菜発表ドラゴン」(原曲)(↓ニコニコモンズに再投稿しました)(原曲の)off vocal 原曲キー https://commons.nicovideo.jp/works/nc355599(原曲の)キー+3 https://commons.nicovideo.j
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