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  • 見たい映画が一発で見つかる! Netflix裏コード最新版

    見たい映画が一発で見つかる! Netflix裏コード最新版2024.09.08 13:0017,274 satomi 「ネトフリ見飽きた」「似たような作品ばかり」「もう見るTVも映画もない」 …と思ったとき試したいのが、Netflix裏コード。 URLのnetflix.com/browse/genre/のあとにこやつを入力するだけで見たいカテゴリの作品一覧がバーンと出てくるジャンル別シークレットコードのことなんですが、アレって随時増強されていて今やその数なんと3万6000種! いつの間にか「妖術・黒魔術(81552046)」、「90分で見終える映画(81466194)」などまでできてて、死ぬほど充実しています。 こないだ公式ブログのTUDUMに新着の面白いジャンルがいろいろ紹介されていたので、少しシェア。 裏コードって何?古くはNetflix(ネットフリックス)がDVDレンタルサイトだった

      見たい映画が一発で見つかる! Netflix裏コード最新版
    • 桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も(コメントあり)

      桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も 2024年9月3日 7:00 7326 426 コミックナタリー編集部 × 7326 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2363 3056 1907 シェア

        桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も(コメントあり)
      • 研ナオコ、特殊メイクで全身エイリアン姿……出来栄えにご満悦 : 映画ニュース - 映画.com

        誰? でもよく見ると……1979年の傑作「エイリアン」の“その後の物語”を、巨匠リドリー・スコットの製作で映画化した「エイリアン ロムルス」の公開直前イベントが9月5日にユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、タイラー役の石川界人、ケイ役の内田真礼、ナヴァロ役のファイルーズあいら本作の吹き替え声優陣、大のエイリアン好きである研ナオコ、カズレーザーも来場した。 「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスがメガホンをとり、リドリー・スコットが製作を手がけた本作は、人生の行き場を失った6人の若者たちが、逃げ場のない宇宙空間で、次々と襲い来るエイリアンに翻弄(ほんろう)され、極限状態に追い詰められていくさまを描くSFサバイバルスリラー。 イベント途中では、エイリアンのフルメイクアップを施した研が登場し、会場を驚がくさせるひと幕も。このメイクには3時間かかったそうだが、「なぜこのメイクをやりたかったのか?」

          研ナオコ、特殊メイクで全身エイリアン姿……出来栄えにご満悦 : 映画ニュース - 映画.com
        • 在ドイツ日本大使館が面会要求 ベルリン映画祭事務所に | 共同通信

          Published 2024/09/07 21:02 (JST) Updated 2024/09/07 22:03 (JST) 在日コリアンの監督が韓国人被爆者や元従軍慰安婦らの証言を記録した日韓合作のドキュメンタリー映画「よみがえる声」が2月のベルリン国際映画祭に選出された際、在ドイツ日本大使館が映画祭の運営責任者の事務所に作品の情報を問い合わせ、面会を求めていたことが7日、関係者への取材で分かった。 大使館が、上映会の内容や客層を外務省に報告していたことも情報公開請求で判明。日韓で歴史認識が対立する問題を扱う作品を巡り、在外公館が積極的に情報収集している実態が明らかになった。作り手を萎縮させ、表現の多様性を損ねる可能性がある。 映画祭関係者は「大使館は朝鮮半島の植民地時代に関する日本の見解を説明したいようだった」と証言。大使館は面会要求に関し「詳細なお答えは差し控えたい」としつつ「その

            在ドイツ日本大使館が面会要求 ベルリン映画祭事務所に | 共同通信
          • Wkipediaの「アメリカン・ニューシネマ」項目から『ダーティハリー』が削除されたことに大月隆寛氏らが何らかの陰謀を見いだしているらしい - 法華狼の日記

            まずWikipediaの編集履歴を確認すると、『ダーティハリー』と『時計じかけのオレンジ』が作品リストから削除されたのは8月27日のこと。 「アメリカン・ニューシネマ」の版間の差分 - Wikipedia この編集者が参加したとわかるのはこの時だけだが、変更履歴を見ると似たアドレスが散見されるので、以前から何度か参加しているのかもしれない。ここはよくわからない。 「アメリカン・ニューシネマ」の変更履歴 - Wikipedia また、その少し前に映画関係の項目をよく編集しているTYK 821e氏も作品リストからいくつか消していることが確認できる。 「アメリカン・ニューシネマ」の版間の差分 - Wikipedia それ以前の編集がTYK 821e氏による2023年11月のものなので、ここ最近にインターネットでニューシネマが話題になったことをきっかけに編集された可能性は高いだろう。 下記エントリ

              Wkipediaの「アメリカン・ニューシネマ」項目から『ダーティハリー』が削除されたことに大月隆寛氏らが何らかの陰謀を見いだしているらしい - 法華狼の日記
            • エイリアン・ロムレス見てきた

              ネタバレは、まあ、あるような無いような。 1作目と2作目の路線を正統に引き継いだ感じの、期待通りのエイリアン映画だった。 しかし、原典に忠実すぎるのもなかなか困る物だと思った。 とにかく意外性が全く無い。 目新しいのは冒頭の植民星位のもので、(まあそれも、ブレードランナーで確立された、宇宙が舞台のゲームで見飽きるほど見た近未来デイズトピアの光景たが、)宇宙船に舞台が移ってからは、セット使い回してんのかというくらい見慣れた光景が展開される。 光景だけでなく、起きる事も見慣れている。 思えばエイリアンの造形・生態は、1作目当時から革新的で完成度が極めて高かっただけに、目新しいものを見せるのには全く不向きなのだ。 今さら、フェイスハガーやゼノモーフの生態や造形を変えられないのである。 その結果どうなるかというと、どんな怪物が潜んでるのか、登場人物がとうやって死ぬのか、大体読めてしまうのである。

                エイリアン・ロムレス見てきた
              • やさしい「きみの色」の謎を山田尚子監督に聞く(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

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                  やさしい「きみの色」の謎を山田尚子監督に聞く(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                • 「趣味も将来の夢も特にナシ。彼氏はとりあえずいて…」19歳でデビュー、史上最年少でカンヌ受賞した女性監督がとらえる“ふつうの女の子”像 | 文春オンライン

                  もしあなたが20代なら、この映画は絶対に観てほしい。あるいはこれから20代になる人も、かつて20代だった人も。9月6日(金)に公開される『ナミビアの砂漠』は、2020年代の日本の街で生きる若者の生活や人間関係を、そのままスクリーンに映し出したような作品だ。 21歳。仕事は脱毛サロンのスタッフ。趣味は特にナシ。将来の夢も特にナシ。彼氏はとりあえずいて、泊まれる部屋がほかにもある。いつも一緒なのはケータイとタバコ(紙ときどき電子)。そんな主人公カナを、俳優・河合優実が自然に演じている。 そして、脚本と監督を務めたのは、19歳のときに初めて手掛けた『あみこ』(2017年)がベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で評判となり、一躍その名を知らしめた山中瑶子。本格的な長編第一作となった本作も、今年のカンヌ国際映画祭で独立賞の一つである国際映画批評家連盟賞を受賞しており、「若き才能が爆発した傑作」と絶

                    「趣味も将来の夢も特にナシ。彼氏はとりあえずいて…」19歳でデビュー、史上最年少でカンヌ受賞した女性監督がとらえる“ふつうの女の子”像 | 文春オンライン
                  • 『ナミビアの砂漠』公開記念 山中瑶子監督インタビュー | ニュース&トピックス | Bunkamura

                    優れた映画の中には、観たときの自分の感情を瞬間凍結してしまうような作品があります。未来の自分が振り返って、いつでもその瞬間の感情をそのまま取り出し解凍できるような、あるいは過去の自分がまるでちょうどその映画のことをずっと待っていたのだと感じられるような作品です。 2024年5月17日、第77回カンヌ国際映画祭の会場で『ナミビアの砂漠』を観たとき、まさにその感覚にとらわれました。Carne BollenteのTシャツを纏う主人公カナをカメラがとらえたオープニングからラストシーンまで、圧倒的に「今」を感じさせる映画でありつつも、それが記号的な「今っぽさ」ではなく、過去と未来をつなぐための確かな「今」として立ち上がってくる──まぎれもない大きな喜びに満ちた上映でした。 本作はカンヌ国際映画祭の現地でも高い評価と話題を呼び、山中瑶子監督は「国際映画批評家連盟賞」を史上最年少で見事受賞されました。あ

                      『ナミビアの砂漠』公開記念 山中瑶子監督インタビュー | ニュース&トピックス | Bunkamura
                    • 今年の上海国際映画祭を振り返る 作家性の強い日本映画に反響、メジャー映画には危機感 : どうなってるの?中国映画市場 - 映画.com

                      北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数280万人を有する映画ジャーナリスト・徐昊辰(じょ・こうしん)さんに、同市場の“リアル”、そしてアジア映画関連の話題を語ってもらいます! 今年の上海国際映画祭を振り返る 作家性の強い日本映画に反響、メジャー映画には危機感8月30日、山田尚子監督の最新作「きみの色」が日本国内で公開されました。 本作は、今年6月上旬にアヌシー国際アニメーション映画祭2024でワールドプレミアを迎え、6月下旬には上海国際映画祭の金爵賞(コンペティション)アニメーション部門でアジアプレミア上映を行っています。その際は、山田監督、企画・プロデュースの川村元気氏が登壇。数日後、金爵賞アニメーション

                        今年の上海国際映画祭を振り返る 作家性の強い日本映画に反響、メジャー映画には危機感 : どうなってるの?中国映画市場 - 映画.com
                      • ブラー、ドキュメンタリー『トゥー・ジ・エンド』とウェンブリー公演の映像作品が日本上映決定 | NME Japan

                        ブラーはドキュメンタリー・フィルム『ブラー:トゥー・ジ・エンド』と『ブラー:ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』が2025年1月より角川シネマ有楽町他にて全国順次ロードショーされることが決定している。 ドキュメンタリー『ブラー:トゥー・ジ・エンド』についてプレス・リリースでは次のように記されている。「30年以上にわたってバンドメイトを続けてきたデーモン・アルバーン、グレアム・コクソン、アレックス・ジェームス、デイヴ・ロウントゥリーの4人が昨年7月に行われることになった初となるロンドンのウェンブリー・スタジアムを控える中で2023年初頭に再び集まって新曲をレコーディングした、その友人関係を追ったものになります」 アレックス・ジェームスはドキュメンタリーについて次のように語っている。「ここ10年間、ほとんど連絡を取っていなかった。前に活動を休止した時もアルバムを作るのにここまで長くはかか

                          ブラー、ドキュメンタリー『トゥー・ジ・エンド』とウェンブリー公演の映像作品が日本上映決定 | NME Japan
                        • 【第81回ベネチア国際映画祭】金獅子賞はペドロ・アルモドバル初の英語長編映画、尊厳死を描いた「The Room Next Door」 : 映画ニュース - 映画.com

                          ペドロ・アルモドバル監督(右)と審査員長のイザベル・ユペール写真:AP/アフロ第81回ベネチア国際映画祭が現地時間の9月7日に閉幕し、下馬評通り人気の高かったペドロ・アルモドバルの「The Room Next Door」が金獅子賞に輝いた。アルモドバルは、三大映画祭で最高賞を獲るのはこれが初めてとなった。 本作は彼が初めて英語の長編映画に挑んだもので、ジュリアン・ムーアとティルダ・スウィントンの共演により尊厳死を描く。審査員長のイザベル・ユペールは、ふたりの女優の素晴らしさを讃えながら、「こうしたテーマにも拘らず、映画は決してセンチメンタルにもメロドラマにもなっていない。アルモドバルの才能は、テーマと距離を取り、冷静に見つめていること」と評価した。 感激した様子のアルモドバルは記者会見のコメントで、「これは世界がいま危険な方向、死に向かいつつあるなかで、自身も死に向かっている女性の物語。だ

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                          • LomoKino

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                            • 映画『ラストマイル』満島ひかりインタビュー「野木さんの描く物語は、その人の隠せない個性がこぼれて面白いんです」|【公式】オトナミューズ ウェブ(otona MUSE)

                              PEOPLE WED.09.04 2024 オトナミューズ編集部 オトナミューズ編集部 映画『ラストマイル』満島ひかりインタビュー「野木さんの描く物語は、その人の隠せない個性がこぼれて面白いんです」 オールスタームービー『ラストマイル』でヒロインを演じる満島ひかりさん。映画館の大画面を掌握するそのパワーと存在感はやっぱり別格。会うたびに我々もその野生動物のようなしなやかさに魅了されます。さて、今回は直球のスタジオ撮影。シンプルだからこそ強い。カメラを見つめる瞳の吸引力たるや! 満島ひかりさんが約2年ぶりに新作映画『ラストマイル』を引っ提げて、銀幕に帰ってきた。「これまでにない役」への冒険と見つけたこと、さらにその先へ—。旅路を語る。 photo:MITSUO OKAMOTO styling:TOMOKO KOJIMA hair:KEIKO TADA[mod’s hair] make-up:

                                映画『ラストマイル』満島ひかりインタビュー「野木さんの描く物語は、その人の隠せない個性がこぼれて面白いんです」|【公式】オトナミューズ ウェブ(otona MUSE)
                              • ほとんど台詞はなく、ドラマティックな出来事も起きない。それでも…映画『石がある』が海外で激賞されている“ニッポン人が知らない理由” | 文春オンライン

                                『石がある』という素朴なタイトルのこの映画がもたらす驚きは、表現するのが難しい。川辺で出会った男女が水切り(石を投げて川面で跳ねさせる遊び)や石積みなどで遊びながら歩いていく。ほとんど台詞はなく、目立ってドラマティックな出来事は起こらない。といって退屈でも難解でもなく、思わずくすくす笑ってしまうユーモアと、時にはサスペンス映画のような緊張感もある。観終わった後に、「こんな映画は観たことがなかった」という思いが頭の中で反響した。 作品HPによると、日本での公開前に世界10以上の国際映画祭から招待され、韓国の第24回全州国際映画祭ではインターナショナル・コンペティション部門でグランプリを受賞。仏映画誌『カイエ・デュ・シネマ』では日本映画として異例のレビュー枠を獲得したほか、韓国の映画誌『FILO』では20ページ以上の特集が掲載された。 「とても美しく、とても感動的でした。これほどシンプルに奥行

                                  ほとんど台詞はなく、ドラマティックな出来事も起きない。それでも…映画『石がある』が海外で激賞されている“ニッポン人が知らない理由” | 文春オンライン
                                • 映画『チャイコフスキーの妻』 - レビューと解説 - 世界観警察

                                  おはようございます、茅野です。 本日9月8日は、ユリウス暦で我らが殿下のお誕生日で御座います。大層めでたい。生まれてきてくれてありがとう。そんな日に上げる記事がこれでいいのかとは思いつつ。 またグレゴリオ暦での際に何かしら書ければ良いなと思います! さて、とうとう日本でも公開されましたね、映画『チャイコフスキーの妻』! ↑ ちゃんと初日に観に行きましたよ! パンフレットも買いました。 ロシアで公開された時から、色々な意味で注目しておりました。 最近映画は Filmarks で感想を纏めているんですが、今回は折角ですから記事にしようと思いまして、久々に映画レビュー記事になります。 ↑ Filmarks のわたしのアカウント。最近ですと、NTL の『ナイ』がよかったです! レビューとは言っても、わたくしはやはり何よりも『エヴゲーニー・オネーギン』のオタクですし、この映画には是非とも注目して頂き

                                    映画『チャイコフスキーの妻』 - レビューと解説 - 世界観警察
                                  • KODAKメールマガジン|VOL.232|

                                    女は床下に愛を隠す。 ​ 『悪人』『怒り』など人間の複雑な感情とその裏に隠された本質を鋭く炙り出してきた吉田修一の同名小説を、『おじいちゃん、死んじゃったって。』『さんかく窓の外側は夜』の森ガキ侑大監督が映画化。主演は唯一無二の存在感とユニークで高い演技力を持つ江口のりこ。共演には小泉孝太郎、馬場ふみか、風吹ジュンら個性豊かな俳優陣が名を連ね、江口扮する主人公を追い詰めていく。物語に隠されたある仕掛けから、映像化は難しいと思われた原作小説を繊細にアレンジ、フィルムを使って主人公の背後からまとわり付くようなカメラワークで撮影を敢行、息もつかせぬ緊迫感に包まれた見事なヒューマンサスペンスが誕生した。 (テアトルシネマグループHPより引用) 今号では、撮影を担当された重森豊太郎氏にフィルムでの撮影や現場についてのお話をお伺いしました。 35mmフィルム撮影を選択された理由についてお聞かせください

                                      KODAKメールマガジン|VOL.232|
                                    • キンプリ:“オバレ”柿原徹也、前野智昭、増田俊樹が7年ぶり集結 11年前の「レインボーライブ」振り返る - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                      人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの劇場版最新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の舞台あいさつが9月8日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、ボーイズユニット「Over The Rainbow(オバレ)」の神浜コウジ役の柿原徹也さん、速水ヒロ役の前野智昭さん、仁科カヅキ役の増田俊樹さんが登場した。3人がそろってイベントに登場するのは約7年ぶりで、柿原さんは「昔から応援してくださっている方、新しく応援し始めてくださった方々にお会いできてすごくうれしい」、増田さんは「新人時代の作品で、昔からお世話になっているお2人と登壇できて、当時の緊張を思い出すよう」と語った

                                      • フェデ・アルバレス『エイリアン:ロムルス』重力=地面/落下/下降から逃れる戦いの記録|KnightsofOdessa

                                        大傑作。フェデ・アルバレス長編四作目。ケイリー・スピーニーが順調に出世してるのとても嬉しい。太陽の見えない採掘惑星で、穏やかな生活を求める若い入植者たちが突然やって来た放棄された宇宙ステーションに忍び込む話。とにかく上昇/下降が強調されているのは、自由になるためには重力から逃れる必要があり、それは落下/下降から逃れることと等しいからだろう。入植者たちは重力によって地面に捕らえられ、主人公レイン("雨"もまた地面に降ってくるものだ)はその度に上昇を続ける。序盤でエイリアンの死体が頭上に配置され、その下に深く穴が穿たれている構図が登場するのは、やはり重力を逃れて上昇するためにはコイツを倒さねばならないという暗示としてとても上手く機能している(エイリアンはだいたい人間の上にいるので)。だからこそ無重力での戦いは人間とエイリアンを対等存在として正面からガチンコ勝負できる舞台なのだ。とはいえ、あまり

                                          フェデ・アルバレス『エイリアン:ロムルス』重力=地面/落下/下降から逃れる戦いの記録|KnightsofOdessa
                                        • 五十嵐耕平×太田達成 システムが取りこぼしてしまう偶然性を、拾い上げる映画作り | NiEW(ニュー)

                                          『べネチア国際映画祭 べニス・デイズ部門』日本映画初のオープニング作品に選ばれた、五十嵐耕平監督の最新作『SUPER HAPPY FOREVER』と、『ベルリン国際映画祭』をはじめ世界10以上の国際映画祭から招待された太田達成監督の初劇場公開作『石がある』。一方は海辺のリゾート地に遊びに来た友人たちが振り返る、かつて出会ったある人の記憶の話。もう一方は川で偶然出会った2人の、石をめぐる不思議な冒険物語。9月に公開されるこの2つの作品は、どちらも、旅先で偶然出会った人々が過ごす、奇跡のような時間を映し出した映画だ。 ともに東京藝術大学大学院の出身で、互いの作品にも協力し合う関係の2人。「映画を作るときに大切にしている部分は共有している」(五十嵐)と語るように、通じ合う部分の多い2人でいながら、それぞれの映画の放つ魅力は似ているようでまったく違う。どんなふうにこの2つの映画が生まれたのか、お互

                                            五十嵐耕平×太田達成 システムが取りこぼしてしまう偶然性を、拾い上げる映画作り | NiEW(ニュー)
                                          • 【完全ネタバレ】映画『エイリアン:ロムルス』解説 / マニアにとって今作はホラー映画ではなく「重要参考資料」|ガジェット通信 GetNews

                                            映画『エイリアン:ロムルス』を解説する。駄文である。確かに今作はSFホラー映画というジャンルに分類することはできるが、エイリアンマニアにとって今作はホラー映画ではなく「重要参考資料」である。よってハラハラドキドキよりも「なるほど」と頷くことが鑑賞時間の大部分を占め、極めて興味深い内容となっている。 恐怖をメインの目的として撮影していないと思われる『エイリアン:ロムルス』 SFホラー映画としての恐怖の度合いはかなりソフトで、エイリアンシリーズのなかでもっともホラー表現が優しい。激しい描写を好まない今の世代に配慮した内容に仕上げたのかもしれない。おそらくだが、制作陣のコアなスタッフは「エイリアンらしさ」を残しつつも、恐怖をメインの目的として撮影していないと思われる。 制作陣はマニアの気持ちを良く理解している 「恐怖が目的ではない」というポイントから、もうひとつの理由が浮かび上がる。この作品はマ

                                              【完全ネタバレ】映画『エイリアン:ロムルス』解説 / マニアにとって今作はホラー映画ではなく「重要参考資料」|ガジェット通信 GetNews
                                            • 映画『国境ナイトクルージング』劇場情報

                                              10月18日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

                                                映画『国境ナイトクルージング』劇場情報
                                              • 劇場情報 - 映画『イル・ポスティーノ 4K デジタル・リマスター版』公式サイト

                                                製作から30年、ロングラン大ヒットを記録した奇跡の名作が、4Kデジタル修復で名曲に乗せて美しく蘇る― 11/8(金)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA3週間限定公開

                                                  劇場情報 - 映画『イル・ポスティーノ 4K デジタル・リマスター版』公式サイト
                                                • 『憐れみの3章』日本唯一の35mmフィルム上映決定!『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』ほかランティモス監督作品の再上映も続々!

                                                  ニュース 『憐れみの3章』日本唯一の35mmフィルム上映決定!『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』ほかランティモス監督作品の再上映も続々! 映画『憐れみの3章』で、ヨルゴス・ランティモス監督は『女王陛下のお気に入り』と『哀れなるものたち』で アカデミー賞®候補となった撮影監督のロビー・ライアンと再びタッグを組み、その独創性あふれる世界をこだわりの手法で撮影しました。ランティモス監督の映画において「魔法の杖」とも称されるフィルム撮影は、一筋縄ではいかない本作の物語を映し出すにあたり、そのビジュアルの質を驚くほど高めてくれたといいます。 ランティモス監督のフィルム撮影へのこだわりは並々ならぬものがあり、本作の初お披露目となった第77回カンヌ国際映画祭でも、全ての上映が35mmフィルムで行われているほど。彼にとって、35mmフィルムでの上映はとても重要な意味をもっています。 そんな中、最

                                                    『憐れみの3章』日本唯一の35mmフィルム上映決定!『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』ほかランティモス監督作品の再上映も続々!
                                                  • 花澤香菜:プリキュアの言葉に「ハッ!」 愛犬との思い出 「わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!」インタビュー - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                    「わんだふるぷりきゅあ!」のモチーフは「動物」で、動物と人が仲良く暮らす街・アニマルタウンを舞台に、犬と飼い主、猫と飼い主など動物と人の間に紡がれる深い絆、種族を超えた交流を描く。2004年にスタートした同シリーズでは初めて“犬のプリキュア”が登場することも話題になっている。ABCテレビ・テレビ朝日系で毎週日曜午前8時半から放送中。 10代の頃、シリーズ第1弾「ふたりはプリキュア」などを楽しんでいたという花澤さんは「プリキュア」シリーズの魅力を「やっぱり女の子のわくわくが詰まっている。女の子は変身したいし、可愛くなりたいし」と語る。「わんだふるぷりきゅあ!」については「動物たちが加わったことによって、より可愛さが増していて、『もうどうしよう……!』という感じで」と声を弾ませる。 花澤さんが「プリキュア」シリーズに出演するのは、2015年公開の「映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!

                                                    • 『ナミビアの砂漠』山中瑶子監督×河合優実 運命的に出会った二人が生み出したもの【Director’s Interview Vol.429】|CINEMORE(シネモア)

                                                      山中瑶子監督が19歳で自主制作した映画『あみこ』(17)。河合優実は、まだ何者でもなかった高校3年生の時にこの作品を観ていた。『あみこ』に刺激を受けた河合は「女優になります」と書いた手紙を山中監督に手渡し、「いつか出演したいです」と伝えたという。そんな運命的に出会っていた二人から生み出されたのが、本作『ナミビアの砂漠』だ。そして2024年5月のカンヌ国際映画祭。監督週間で上映された『ナミビアの砂漠』は、女性監督として史上最年少となる「国際映画批評家連盟賞」に選出されることとなる。 エネルギーに満ち溢れ、世界から絶賛された『ナミビアの砂漠』は、いかにして生み出されたのか。出会うべくして出会った二人、山中瑶子監督と河合優実に話を伺った。 『ナミビアの砂漠』あらすじ 世の中も、人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ(河合優実)。優しいけど退屈なホンダ(寛

                                                        『ナミビアの砂漠』山中瑶子監督×河合優実 運命的に出会った二人が生み出したもの【Director’s Interview Vol.429】|CINEMORE(シネモア)
                                                      • キンプリ:劇場最新作 入場者特典第4弾に描き下ろし“オバレ”ポストカード スーツ姿のオフショット - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                        「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の第4弾入場者特典「Over The Rainbowポストカード」(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/KING OF PRISM Project 人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの劇場版最新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の入場者特典第4弾として、ボーイズユニット「Over The Rainbow」のポストカードが9月6日からプレゼントされることが分かった。キャラクターデザインの松浦麻衣さんの描き下ろしで、劇中で新たに披露したプリズムジャンプ内で着用していたスーツ姿の神浜コウジ、速水ヒロ、仁科カヅキの“オフショット”イラストとなっている。

                                                        • 【考察】『エイリアン:ロムルス』エイリアンを飼うならこうする ─ 動物専門家が語る驚愕の生態と意外な飼育法 | THE RIVER

                                                          もしもフェイスハガーやエイリアンを飼育するとしたら?気をつけるべきことは何か?彼らの恐るべき生態とは? 『エイリアン』シリーズ最新作『エイリアン:ロムルス』が、海外で破竹の勢いで大ヒット中だ。アメリカでは初登場1位スタート、初週末の興行成績はシリーズ前作『エイリアン:コヴェナント』(2017)を大きく圧倒して大暴れ。あの『ドント・ブリーズ』(2016)フェデ・アルバレス監督がシリーズ1作目『エイリアン』(1979)恐怖の原点に徹底的に立ち返った容赦なきホラー描写に、批評家もファンも「これぞ求めていた『エイリアン』映画だ!」と大賛辞を贈っている。 『エイリアン』シリーズといえば、グロテスクな見た目と恐るべき生態をもったクリーチャーの存在が魅力。人間の顔面に張り付いて体内に卵を産みつけるフェイスハガー、体内で成長すると胸を突き破って誕生するチェストバスター、さらに変態して巨大化し、暗闇に潜んで

                                                            【考察】『エイリアン:ロムルス』エイリアンを飼うならこうする ─ 動物専門家が語る驚愕の生態と意外な飼育法 | THE RIVER
                                                          • ナミビアの砂漠 | Bunkamura

                                                            ※渋谷駅前 東映プラザ内に移転し営業しております。 Bunkamuraはオーチャードホールを除き長期休館中です。 第77回カンヌ国際映画祭 国際映画批評家連盟賞 受賞 『あみこ』で史上最年少ベルリン国際映画祭出品—山中瑶子 監督・脚本 × 新時代のアイコン—河合優実 主演 2人のケミストリーが日本映画に新しい風を吹き込む! わずか19歳という若さで撮影、初監督した『あみこ』(2017)はPFFアワードで観客賞を受賞、その後第68回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に史上最年少で招待されるなど、各国の映画祭で評判となり、坂本龍一もその才能に惚れ込むなど、その名を世に知らしめた山中瑶子。 あれから7年、山中監督の本格的な長編第一作となるこの『ナミビアの砂漠』の主役に抜擢されたのは、テレビドラマ「不適切にもほどがある!」でお茶の間でも話題沸騰、今年も『あんのこと』、『ルックバック』と出演作が続々

                                                              ナミビアの砂漠 | Bunkamura
                                                            • 【ネタバレ】キリル・セレブレンニコフ『チャイコフスキーの妻』"天才はそんなことするはずない"という盲信について|KnightsofOdessa

                                                              大傑作。2022年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。キリル・セレブレンニコフ長編最新作、時代劇は初か?チャイコフスキー夫妻を描いた先行作品であるケン・ラッセル『恋人たちの曲 / 悲愴』は未見。1893年のサンクトペテルブルク、当代随一の作曲家ピョートル・チャイコフスキーの葬儀がしめやかに執り行われていた。そこにやってきたのが"チャイコフスキーの妻"こと主人公アントニーナである。すると、横たわっていたチャイコフスキーはのっそりと起き上がり、彼女に向けてこう言い放つ。なぜあの女がいる?と。物語はそこから1872年まで遡り、アントニーナがチャイコフスキーに出会って狂気的な恋慕を抱き続ける様を描いていく。彼女の感情は天気とリンクしており、特にチャイコフスキーを想っている以下五つのシーンでは、基本的に寒々しい室内が(或いは灰色の空間が)、光線まで見えそうなほど暖かな光に満たされている(他にもあったかも

                                                                【ネタバレ】キリル・セレブレンニコフ『チャイコフスキーの妻』"天才はそんなことするはずない"という盲信について|KnightsofOdessa
                                                              • 『愛に乱暴』森ガキ侑大監督 ワンシーン・ワンカットのフィルム撮影【Director’s Interview Vol.428】|CINEMORE(シネモア)

                                                                CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『愛に乱暴』森ガキ侑大監督 ワンシーン・ワンカットのフィルム撮影【Director’s Interview Vol.428】

                                                                  『愛に乱暴』森ガキ侑大監督 ワンシーン・ワンカットのフィルム撮影【Director’s Interview Vol.428】|CINEMORE(シネモア)
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