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musicbusinessの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • Vimeoで200万円請求話はミスリードなので騙されない方が良い - Cloud Penguins

    こういうツイートが話題になっていた。千葉県佐倉市のSound Stream sakuraというライブハウスのようだ。 田舎のライブハウスがコロナ禍で配信ライブにめちゃめちゃ力を入れたら全世界上位1%に入って200万円請求された話。 pic.twitter.com/m159xVtzuU— Sound Stream sakura/サンスト@Go To 21st Anniversary‼︎ (@sound_sakura) December 6, 2021 要約すると、Vimeoから突然200万円請求され支払わざるを得なくなったということだ。 この文面だけ見ると、『なんていう酷いサービスなんだ、許せない!』と感じてしまうだろう。 しかしこれはフェアではない。自分の視点から見ると、Vimeo側に非は殆ど無く、むしろこのツイート主が宣伝目的で炎上させているように感じる。 何故そう言い切れるかというと、

      Vimeoで200万円請求話はミスリードなので騙されない方が良い - Cloud Penguins
    • https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675

        https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675
      • 音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太

        音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビで音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も

          音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太
        • DOMMUNEに出演しなかった理由と、例の「いじめ語り」に対する簡単な見解 - 荻上式BLOG

          明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION  小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘

            DOMMUNEに出演しなかった理由と、例の「いじめ語り」に対する簡単な見解 - 荻上式BLOG
          • 「THE FIRST TAKEはクソ」「若い才能を騙す行為」 ロッキン出演バンドメンバーが批判→投稿お詫び

            4人組ロックバンド「KEYTALK」のボーカル・ベースを務める首藤義勝さんが2023年8月13日、「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」とX(ツイッター)で私見を述べた。 登録者834万人のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を名指しで批判もしており、一晩明けて「嫌な思いをさせた方ごめんなさい」と詫びるに至った。 「ハリボテのエンタメで若い才能を騙す行為」 バンドは国内最大規模の屋外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」にも出演するなど活躍している。首藤さんは13日未明の投稿で、白背景にマイクがあるようにも見えるぼやけた画像に文字を添える形で、 「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」 「個人的には大賛成です。補正はお化粧みたいなもんなので」 と述べた。一方で

              「THE FIRST TAKEはクソ」「若い才能を騙す行為」 ロッキン出演バンドメンバーが批判→投稿お詫び
            • 音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る

              © Kenshu Shintsuboわたしは3歳からヴァイオリンを弾いてきて、今年でその歴はめでたく四半世紀を迎えますが、その年月の中で何度となく「ドレス」を身につけてきました。ヴァイオリニストで、女性の見かけを持つものとしてステージに立つときに、ドレスは避けて通れない存在として立ちはだかっています。 しかし日常生活において、わたしはヴァイオリンを始めた頃にはすでに、スカートよりもトラウザーズ(ズボン・パンツ)を好んで着ていました。そんなわたしがなぜ本番ではドレスを着用してきたのかと言えば、幼い頃は「大人から与えられたものだったから*1」、そして大きくなってからは「みんなが着ているから、みんなと揃えるため*2」というのが強い理由でした。 *1. 特に「服飾にかけるお金」が本人以外から支出される場合、スポンサーの意向はとりわけ強く反映されるだろう。 *2. 同調圧力が強めな日本では、特に「他

                音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る
              • 音楽CDのメタ情報を提供するCDDBサーバー“freeDB.org”が、3月31日で終了/約20年の歴史に幕【やじうまの杜】

                  音楽CDのメタ情報を提供するCDDBサーバー“freeDB.org”が、3月31日で終了/約20年の歴史に幕【やじうまの杜】
                • 甲本ヒロトさん「今の人は歌詞を聞きすぎる」「もっとぼんやりしてていいのに」→「すごい腑に落ちる」など刺さった人が多数

                  フジテレビ @fujitv フォローして好きな番組や推しを見逃さずにチェック💥 プレゼント企画もあるよ🎁 皆さまのツイートにも時々反応するかも⁉ さーぽん🎵&ばび~🐸の2人で発信しています!! 利用規約 bit.ly/3MXZTUE お問い合わせはこちらまで⬇️⬇️ bit.ly/41SU1ke fujitv.co.jp てっちゃん @e9tqo9lkZqUmHZS は~い🙋‍♂️ 📺 見逃し録画チェック! 「まつもtoなかい」 オープニングから 《甲本ヒロト》氏 小生とほぼ同年代で 音楽を導いてくれました。 一言一言に人となりが 表れていて感動しました😊 ♪v(*'-^*)^☆ROCK'N ROLL🎶 pic.twitter.com/x0FnU3UkDA 2020-11-22 05:56:41

                    甲本ヒロトさん「今の人は歌詞を聞きすぎる」「もっとぼんやりしてていいのに」→「すごい腑に落ちる」など刺さった人が多数
                  • CD世代の母に音楽のサブスクについて説明したら「お金払うのやめたら手元に何も残らない恐ろしいシステム」と言われた話

                    DK🎸🐧 @hepatate104 CD世代の母に、画期的過ぎて驚くだろうなぁと思いながら音楽のサブスクシステムについて説明したら、「お金払い続けるのやめたら手元に何も残らないって恐ろしいシステムだね…」って言われて驚きました。 2023-05-29 19:04:58 DK🎸🐧 @hepatate104 僕は、何も残らなくたってお金を払ってる間は全曲聴き放題なんだからお得だろって思ってます。 でも本当に良くてずっと聴き続けたいと思った曲は、何があっても残り続けるCDという形で持っておいた方がいいなと思いました。 2023-05-29 19:04:58

                      CD世代の母に音楽のサブスクについて説明したら「お金払うのやめたら手元に何も残らない恐ろしいシステム」と言われた話
                    • 今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                      遂にラルクが11日に、サザン・桑田佳祐他が20日にストリーミング解禁されまして、最後の分水嶺を越えた感がすごくします。 ラルクもサザンも、どう考えても新たに旧譜CD売ろうとするよりストリーミングを公開した方が儲かる曲多いと思うので、正直遅きに失した感があるとも思うのですが。 で、ここまで来ると解禁してないミュージシャンの方が珍しい状況になってきたのではないかと思い、思い付く限り検索してまだストリーミング解禁してないミュージシャンを探ってみたのですが、正味ここまでの実績として「日本三大『ストリーミング出さない勢』」がいます。 「アップフロント」「Being」「ジャニーズ」 ハロプロが本当にストリーミングに出てこないということは、アイドル界隈ではよく知られているのですが、調べてみたらKANさんも最近の2作以外は出てないし、スターダスト・レビューもアップフロント所属期の音源は出ていない。アップフ

                        今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                      • 吉田豪 秋元康を正しく批判するために知っておきたい基礎知識を語る

                        吉田豪さんが2022年5月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でなにかと批判されがちな秋元康さんについて、実は誤った認識に基づいた批判が目につくという件を紹介。批判をするのであれば、最低限踏まえるべき基礎知識を宇多丸さんと話していました。 (宇多丸)秋元康さん、ご存知ね、AKBなどでもおなじみ……えっ、秋元康さんを正しく批判するための基礎知識ってこれ、なぜこのタイミングでそういうのをやろうと思ったんすか? (吉田豪)最近、たぶんAKBの勢いが落ちてきたこともあって、秋元康関連のアイドルぐらいしか知らなそうな人とかが「日本のアイドルはK-POPと比べてパフォーマンスも音楽もレベルが低い」的な批判記事をネットで結構書きがちになってきていて。全然それはいいんですけど、「この一言が入るだけで説得力がなくなっちゃうんだよな」っていうフレーズがあるんですよ。 (宇多丸)ほうほう。 (

                          吉田豪 秋元康を正しく批判するために知っておきたい基礎知識を語る
                        • 韓国アイドルをのんきに称賛すべきではない

                          BTSの記事で「やっぱ世界を目指してる韓国アイドルは日本アイドルとは違うよね~」的なブコメが多くて気になったので。 先に言っておくが嫌韓的な話じゃないのでそういうのを期待してる人はこの時点で読むのをやめた方がいい。 さて、なんで世界で人気の韓国アイドル(以下韓ドル)を称賛すべきではないのかというと、端的にいうとアイドル本人に多大な負荷をかけることで成り立っている人気だからである。 韓ドルというとどんなイメージがあるだろうか。 特にファンでない層からすると、欧米の流行を意識した楽曲、高度なパフォーマンス、最先端のファッションあたりだろうか。これらのイメージは間違いではない。だが単に実力のあるアーティストが見たいなら既にいくらでもいるわけで、なぜその中から韓ドルが受けたのかを考えると、一番大きなヒット要因は「圧倒的な露出量の多さからくる単純接触効果による親しみ」ではないかと思う。 興味のなかっ

                            韓国アイドルをのんきに称賛すべきではない
                          • 川本真琴さん「デビュー当時、会社からは普通で中性的でなければいけないと言われ、自分の人格と全く違うスタイルが用意された」

                            川本真琴 @19740119 〔s〕川本真琴 8/7リリースニューアルバム「新しい友達」より、峯田和伸さんにゲストボーカルで参加いただいたリード曲「新しい友達Ⅱ」のMVが公開されました。主演は曽我部恵一さん、監督はカンパニー松尾さんです。 youtube.com/watch?v=gO7reU… 2019-07-19 17:26:49 リンク Wikipedia 川本真琴 川本 真琴(かわもと まこと、女性、1974年1月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。本名は川本 和代(かわもと かずよ)。福井県福井市出身。仁愛女子高等学校音楽科ピアノ科、仁愛女子短期大学音楽科ピアノ科卒業。血液型はO型。独身。 1996年、ソニーレコードより岡村靖幸が作曲・編曲・プロデュースを手掛けたシングル「愛の才能」でメジャーデビュー。キュートでスピード感のある独特の歌い方と個性の強いソングライティング

                              川本真琴さん「デビュー当時、会社からは普通で中性的でなければいけないと言われ、自分の人格と全く違うスタイルが用意された」
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