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甲本ヒロトの検索結果1 - 36 件 / 36件

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甲本ヒロトに関するエントリは36件あります。 music音楽インタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『甲本ヒロトさん「今の人は歌詞を聞きすぎる」「もっとぼんやりしてていいのに」→「すごい腑に落ちる」など刺さった人が多数』などがあります。
  • 甲本ヒロトさん「今の人は歌詞を聞きすぎる」「もっとぼんやりしてていいのに」→「すごい腑に落ちる」など刺さった人が多数

    フジテレビ @fujitv フォローして好きな番組や推しを見逃さずにチェック💥 プレゼント企画もあるよ🎁 皆さまのツイートにも時々反応するかも⁉ さーぽん🎵&ばび~🐸の2人で発信しています!! 利用規約 bit.ly/3MXZTUE お問い合わせはこちらまで⬇️⬇️ bit.ly/41SU1ke fujitv.co.jp てっちゃん @e9tqo9lkZqUmHZS は~い🙋‍♂️ 📺 見逃し録画チェック! 「まつもtoなかい」 オープニングから 《甲本ヒロト》氏 小生とほぼ同年代で 音楽を導いてくれました。 一言一言に人となりが 表れていて感動しました😊 ♪v(*'-^*)^☆ROCK'N ROLL🎶 pic.twitter.com/x0FnU3UkDA 2020-11-22 05:56:41

      甲本ヒロトさん「今の人は歌詞を聞きすぎる」「もっとぼんやりしてていいのに」→「すごい腑に落ちる」など刺さった人が多数
    • 「学校に居場所がない」という子どもに対し、甲本ヒロトが答えた「クラスメートは友達じゃない」という話は折に触れて思い出したい

      出典はラジオでリスナーからの質問に対する回答と言われていますが、番組を特定できず…。 ただ、2016年に週刊少年マガジンで漫画『この剣が月を斬る』の連載がスタートした際、著者の堀内厚徳さんが甲本ヒロトさんと対談する中で、同様の言葉がありましたので一部引用します(他の内容も面白いのでおすすめです)。 リンク 講談社 今日のおすすめ 【対談】甲本ヒロト×堀内厚徳──夢・友達・感動、泣ける波紋を! 講談社 今日のおすすめ 新撰組の沖田総司を主人公に少年たちの等身大の青春を描く新連載漫画『この剣が月を斬る』が、「週刊少年マガジン」でスタート! 「ザ・クロマニヨンズ」のボーカル甲本ヒロトの大ファンで、「漫画を描く時のルーツになっている」という著者・堀内厚徳が、「夢」・「友達」・「感動」をトークテーマに憧れの人にインタビュー! 形のないものたちに輪郭と手触りを与える甲本ヒロトの言葉たち。必読! 5 u

        「学校に居場所がない」という子どもに対し、甲本ヒロトが答えた「クラスメートは友達じゃない」という話は折に触れて思い出したい
      • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

        いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲本ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲本 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき

          ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
        • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

          バンドは“やめられない連中”がやってる カネコアヤノ 私、高校の卒業式の日にクロマニヨンズのライブに行ったんですよ。中学生の頃にクロマニヨンズが結成されてからずっと聴いていて、高校に入ってからも何度かライブに行って。卒業式の日は誰よりも早くおうちに帰って、バッと着替えて横浜BLITZに行きました。 甲本ヒロト へえ! そうだったのか。 カネコ クロマニヨンズがずっと大好きだったので、ツーマンのときは開催が決まってから前日まで「その日が来ちゃうんだろうか……」とソワソワしていたんですけど、あんなに楽しかった日はなかなか記憶にないです。 甲本 僕らもみんな喜んだよ。ライブ中も両手を挙げて喜んでいたし、そのあと食事中にあのライブのことが何度か話題に上がるぐらい楽しかった。 カネコ うれしい……。もう人生のピークかと思うくらい楽しくて。「あ、たどり着いちゃった……やばー!」みたいな。「音楽って最高

            甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
          • 甲本ヒロト×さかなクンが語る…「好き」は大事、でも好きなものがなくてもいい | FRaU edu

            ギョギョッとサカナ スター 甲本ヒロト×さかなクンが語る…「好き」は大事、でも好きなものがなくてもいい さかなクンがお魚の世界を深堀りする人気番組『ギョギョッとサカナ スター』(NHK Eテレ金曜夜7時25分~/NHK 総合テレビ日曜午後6時05分~)。さかなクンのお魚愛と知識が溢れる同番組は、面白くてためになる!と、毎回小さい子供からオトナまで多くの人を魅了しています。2023年1月5日に放送された特番では、主題歌『イノチノマーチ』(ザ・クロマニヨンズ)を歌う甲本ヒロトさんとの共演が実現! お魚が大好きなさかなクンと、日本を代表するロックンローラーであり大の虫好きでもある甲本さん。好きなものをとことん突き詰めているおふたりが語った、“好きなこととの出会い方”とは? 横浜・八景島シーパラダイスの水族館『アクアリゾーツ』でおこなわれた番組収録におじゃまして、おふたりにお話を聞きました。 今日

              甲本ヒロト×さかなクンが語る…「好き」は大事、でも好きなものがなくてもいい | FRaU edu
            • 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞

              ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん。 バンドとは? 音楽とは? 歌って何で人の心を撃つのでしょうか。 ‥‥なんて、それらしいような、 ロックの取材っぽいことを聞いても、 まあ、だめでした。 「ヒロト」が、「ロック」について、 ただ、アタリマエのことを言うだけで、 「バンド論。」なんて浅い器を、 気持ちよくひっくり返された気分です。 とくに「前説」はありません。 ロックンロールが聴きたくなりました。 全6回の連載。担当はほぼ日奥野です。 >甲本ヒロトさんのプロフィール 2006年7月の「出現」以来、すでにシングル18枚・アルバム13枚・全国ツアー15本など精力的に活動してきたザ・クロマニヨンズのボーカリスト。過去、クロマニヨンズのギタリスト・真島昌利とともに、ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとしても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。2020年

                特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞
              • 甲本ヒロトが語る成功の考え方、さかなクンとの交流からアントニオ猪木への想い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                ザ・クロマニヨンズが16枚目のオリジナルアルバム『MOUNTAIN BANANA』を2023年1月18日に発売する。冒頭から強烈なビートによる「ランラン」「暴走ジェリーロック」「ズボン」が続き、「カマキリ階段部長」「でんでんむし」「一反木綿」と気になるワードをテーマにメロウだったりフォーキーだったりと変化球で聴かせ、後半はマイナー調でシリアスさも感じさせる等、怒涛の展開で「何だかわからないけど、カッコイイし面白い!」という曲が詰まった傑作だ。 今作について、ボーカルの甲本ヒロトにインタビューを行った。アルバムについての取材ではあるものの、きっと彼はいつもと変わらないはず。。そこで今回は、アルバムのことのみならず、先行シングル「イノチノマーチ」でジャケットイラストを手掛けたさかなクンとの交流や、デビュー前のバイト先「珉亭」での松重豊との知られざるエピソード、新曲をメンバーに発表するときの方法

                  甲本ヒロトが語る成功の考え方、さかなクンとの交流からアントニオ猪木への想い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×サンボマスター山口隆|コントロール不能な衝動と妄想で爆走するロックンロール対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                  6カ月連続でシングルをリリースする「SIX KICKS ROCK&ROLL」もいよいよ後半に突入。ザ・クロマニヨンズはゴリゴリのストレートなロックンロールだけじゃない、と満天下に知らしめる強力な2曲が登場だ。 「もぐらとボンゴ」はブギ~ブルースタイプの泥臭い楽曲。ザックザックと行進するようなリズムとシンプルな繰り返しの多いメロディで、彼らのブラックミュージック好きがよくわかり、ヒロトのブルースハープも冴える。 歌詞は多様な読み方が可能で、「もぐら」を何の比喩として見るかで解釈が分かれそう。私は「もぐら=ザ・クロマニヨンズ自身」と受け取った。「道が無いから もぐらは掘った / 道が無いから 無限に掘った」とは、まさにザ・クロマニヨンズの哲学そのものではないか。 「冬のくわがた」は、ベースがよく動くレゲエタイプの楽曲。こういう曲がさりげなく差し込まれることで、彼らの世界はぐっと広がり、豊かにな

                    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×サンボマスター山口隆|コントロール不能な衝動と妄想で爆走するロックンロール対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                  • 甲本ヒロト×元安美錦関の超対談。音楽界と角界「理想の引退」の形とは。(佐藤祥子)

                    かなた、22年半にわたる土俵人生をまっとうした40歳のベテラン力士、安美錦。先の7月名古屋場所を最後に引退を決意し、「安治川親方」として新しい相撲人生の第一歩を踏み出している。 こなた、安美錦の大ファンだったという「ザ・クロマニヨンズ」の甲本ヒロト。現在は13枚目となるアルバム『PUNCH』(10月9日発売/アリオラジャパン)のリリースと10月下旬から始まる全国ツアーの準備で多忙を極める。 かつて『Number PLUS 疾風!大相撲』(2017年4月号)にて初顔合わせをしたふたりだったが、引退後に再会し、全3回のスペシャル記事としてNumberWeb上にて結実! それは互いの熱い思いを語り尽くした“大一番”となった。 甲本「先場所、引退なさるとのニュースが流れた時は、ものすごいショックだったんですよね。ショックだったんだけど、『よほど考えられたんだろうなあ』というのがわかるから。『やりき

                      甲本ヒロト×元安美錦関の超対談。音楽界と角界「理想の引退」の形とは。(佐藤祥子)
                    • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                      ナタリー 音楽 特集・インタビュー ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい ザ・クロマニヨンズ「MOUNTAIN BANANA」 PR 2023年1月18日 理屈を超えた「さぼりたい」 伊集院 新しいアルバムに入ってる「さぼりたい」っていう曲。あれが僕の思う「無敵の境地」なんです。毎週ラジオやってると絶好調なときもあるし不安になるときもあるけど、あるとき面白いエピソードが何もないのに生放送が始まっちゃって、そのときに「面白いことがなにもないよー」って話を何十分も面白く話せたことがあって、この感覚を持ち続けたらもう困ることはないぞって。「さぼりたい」もその境地だなって。 甲本 マーシーが「こんな曲できたんだ」って持ってきたとき「さぼりたい ふけたい 今日は」って歌詞だけの歌で、聴いてる途中から「もうほかの言葉は出てこないでほしい」と心の中で思ってた。そしたら最後までそれ

                        ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                      • 『甲本ヒロト』さん、もはや人ではない - mmayuminn’s blog

                        こんにちは☺ 末っ子が洋ナシを見て『ナシランス🍐』と言っていました(笑) 洋ナシ+ラフランスを合体させちゃったのね。 天才か!←親バカ 我が家ではこれより『ナシランス』が正式名称となります(''◇'')ゞ ナシランス 先日テレビで放送されていた『まつもtoなかい~マッチングな夜』を見ました。 www.ktv.jp ブルーハーツの甲本ヒロトさん(今はザ・クロマニヨンズ)がテレビに出るということで、興味津々。 おまけに大好きな小池栄子さんと天海祐希さんの対談もあるとのことで、これは久しぶりにワクワクする番組だぞ~♪と録画。 まじ良かった✨ 甲本ヒロトさん。 世代的にはブルーハーツ時代が一番ピンときます。 名曲数知れず。 男性からの支持率が圧倒的に高いイメージ。 ファンでなくとも口ずさめる歌がたくさん。 そしてあの怪しい動きっぷりの歌い方。 カリスマ性の塊みたいな方。 『どんな人なのだろう』興

                          『甲本ヒロト』さん、もはや人ではない - mmayuminn’s blog
                        • 【甲本ヒロトさんからの学び】水面に経験という石を投げ込んで波紋を広げる重要性

                          借金を200万円抱えた状態でアフィリエイターとして独立。そこから月収250万円に。アフィリエイトで人生を逆転した僕の体験談やSEOの方法を書いていきます。

                            【甲本ヒロトさんからの学び】水面に経験という石を投げ込んで波紋を広げる重要性
                          • 甲本ヒロトと国会議事堂前で全裸撮影。バンドマンから48歳で弁護士になった男のロックな半生

                            「セカンドキャリアのリアル」とは…… ロックミュージシャンから、48歳で弁護士に転身。 「the JUMPS(ザ・ジャンプス)」のボーカルであり、弁護士でもある島 昭宏さん(アーティスト名:島 キクジロウ)のキャリアは異色そのものだ。 なぜ彼は、40代後半で新たな道を歩み出したのか? 島さんの半生を辿った。 【写真14点】「バンドマンから48歳で弁護士になった男のロックな半生」を写真でチェック 話を聞いたのはこの人! 島 昭宏(しま あきひろ)●1962年生まれ、名古屋市出身。早稲田大学政経学部卒。1985年よりパンクバンド「the JUMPS」ボーカル。弁護士法人アーライツ法律事務所代表。一般社団法人JELF(日本環境法律家連盟)理事、東京弁護士会公害環境委員会 副委員長・動物部会長、日本ペンクラブ理事 平和委員長/環境委員を務めるなど、環境や人権の分野で活躍。「島キクジロウ&NO NU

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                            • 【ブルーハーツ・おすすめの曲】『NO NO NO』1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲【作詞作曲・甲本ヒロト】 - もかの趣味ぶろぐっ!

                              こんばんは。もかです。 いつもブログ読んでいただきありがとうございます。 本日は久しぶりに私の大好きなTHE BLUE HEARTSのオススメな曲を紹介したいと思います。 過去記事はコチラっ!! blog.mokaclash.com blog.mokaclash.com 本日は紹介する曲は・・・ 『NO NO NO』 1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲です。 ちなみにリリースは1987/5/21という事なので、 私が産まれる前の曲!! 作られた後に産まれた私がいまだに聞いてしまうなんて・・・ 歌って素敵ですね。 特に学生時代は無限に聞いてました。 この曲はとてもストレートな歌詞で甲本ヒロト様の心の中にある 「反骨精神」 が綺麗に表現されていて、とっても心に刺さります。 私なりの解釈でこの曲のイメージを書いていきます。 もし興味を持っていただけたら是非聞いてみて

                                【ブルーハーツ・おすすめの曲】『NO NO NO』1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲【作詞作曲・甲本ヒロト】 - もかの趣味ぶろぐっ!
                              • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                ナタリー 音楽 特集・インタビュー 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない ザ・クロマニヨンズ「HEY! WONDER」 PR 2024年2月7日 僕の手で戦争を止めるのは無理だから 甲本 僕は足元ばっかり見て歩いてるんですよ。ホントはもっと遠くを見たほうがいいんだろうけど、どっかにいる誰かじゃなくて、目の前のものばっかり気になる。今この部屋にいる人だったり。手の届くところにさ。例えば、これはロックミュージシャンの発言としてどうなのかわからないけど「世界平和って言う前に友達と仲よくすれば?」と思っちゃう。 カネコ わかります。みんなに優しくするよりも、まずここにいる人に温もりとか優しさを与えられないと意味ないなと思います。 甲本 もちろん戦争は反対だけど「ケンカ反対!」から始めたほうがいいなあと思う。 カネコ そこから最終的に戦争反対につながりますよね。 甲本 人間ができるこ

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                                • 珉亭!下北沢の老舗で名物赤いチャーハンを食らう〜甲本ヒロトさんや松重豊さんもバイトしていた名店〜 - これはとある100kgオーバーの男が美味しいものを食べながら痩せるまでのダイエット成功物語である

                                  どうも!NHKオンデマンドで麒麟がくるを見た小生です🦒 前まではあんまり興味なかったけど、明智十兵衛光秀に興味持ったもんね!! 坂本城行ってみたいです🏯 さて、この日は仕事でめちゃくちゃ久しぶりに下北沢に行ったのです🚇 行きたいと店は何個かあるんですが、とりあえずこちらは外せなかったです😁 珉亭 そう、この見た目!絶対美味しそうでしょ?🤔 あのブルーハーツの甲本ヒロトさんや、孤独のグルメでお馴染みの松重豊さんがバイトしていたお店としても有名なのです!! 赤いチャーハン 5年ぶりに食べたけど、やっぱりこれなんだよな〜🤤 れんげの上下運動が止まりません😂 赤いのはチャーシューからきてるのかな?😅 とりあえずうまいからオールOK🙆‍♂️ こちらのスープはよくある、気持ち程度の味付けではなくてしっかりとした味わいがあるのです✨ 餃子 皮はもちもちで、具材は野菜多めでなめらかな感じ

                                    珉亭!下北沢の老舗で名物赤いチャーハンを食らう〜甲本ヒロトさんや松重豊さんもバイトしていた名店〜 - これはとある100kgオーバーの男が美味しいものを食べながら痩せるまでのダイエット成功物語である
                                  • ザ・クロマニヨンズ史上初の試みとなる6カ月連続シングルリリースプロジェクト「SIX KICKS ROCK&ROLL」が始動!甲本ヒロトが今の思いを語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                    イントロ一発でザ・クロマニヨンズとわかる。閃光のようなギターリフ、性急なビート、そしてヒロトの力強いボーカル。「ドライブ GO!」は、一見何の変哲もないシンプルでオーソドックスなロックンロールなのに、ザ・クロマニヨンズ以外ありえない個性が漲っている。「突っ走れ」「ぶっ飛ばせ」を繰り返すだけのリリックがまた最高だ。こんな簡潔な歌詞なのに、「古い地図にはない 新しい道だ」のひと言で、彼らのアティチュードを鮮やかに示している。きっちり3分で終わる潔さにもシビれる。この短い時間にヒロトのブルースハープまで聴ける。ロックンロールのエッセンスが見事に凝縮している。 カップリングの「千円ボウズ」もまた、楽曲のあちこちに「ザ・クロマニヨンズ」というサインが書き込まれているような痛快な曲だ。“「千円ボウズ」ってどういう意味だ?”“なぜ「千円くれ」なんだ?”なんて考えてはいけない。「梅は咲いたか 桜はまだか」

                                      ザ・クロマニヨンズ史上初の試みとなる6カ月連続シングルリリースプロジェクト「SIX KICKS ROCK&ROLL」が始動!甲本ヒロトが今の思いを語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                    • 穂村弘対談集『あの人に会いに』を読む 谷川俊太郎、横尾忠則、萩尾望都、甲本ヒロト…… - 関内関外日記

                                      あの人に会いに 穂村弘対談集 作者:穂村 弘 毎日新聞出版 Amazon 自分の求めるものが、一度も会ったことのない誰かがつくった作品の中にあるに違いない、と思い込んだのはどうしてだったか。わからない。実際、手に取った本のほとんどはぴんとこなかった。でも、ごく稀に奇蹟のような言葉や色彩やメロディに出会うことができた。この世にこんな傑作があることが信じられなかった。世界のどこかにこれを作った人がいるのだ。それだけを心の支えにして、私は長く続いた青春の暗黒時代をなんとか乗り切った。 「よくわからないけど、あきらかにすごい人」に会いに行く また穂村弘の本を読んだ。あきらかにおれがすごいと思う人である穂村弘(今年からだが)がすごいと思う人は、おれもすごい人だと思う場合も多いと感じたのである。 というわけで、あきらかにすごい人たち対談からそれぞれ一箇所ずつ「なんかすごいな」と思った言葉をメモしておく

                                        穂村弘対談集『あの人に会いに』を読む 谷川俊太郎、横尾忠則、萩尾望都、甲本ヒロト…… - 関内関外日記
                                      • 『友達じゃねぇよ、クラスメイトなんて』学生時代、全く友達がいなくて、一言も喋らない日が続いた事もあった人を支えた甲本ヒロトの言葉

                                        ケリー @jpdrkk 学生時代、全く友達がいなくて、一言も喋らない日が続いた事もあったけど、特に辛くなかったのは、心の中に甲本ヒロトがいたからかもしれない pic.twitter.com/krFwGpnR7b 2021-11-20 07:40:54

                                          『友達じゃねぇよ、クラスメイトなんて』学生時代、全く友達がいなくて、一言も喋らない日が続いた事もあった人を支えた甲本ヒロトの言葉
                                        • 甲本ヒロト×安美錦土俵の上に「情熱の薔薇」を。(佐藤祥子)

                                          2017年に『Number PLUS』誌上で掲載された対談記事を、今年7月場所にて 安美錦関が引退されたことを節目とし、特別にNumberWebで再配信いたします。 ~~~~~~~~~~ 現役関取最年長の“曲者”安美錦と、国技館にも足を運ぶという 相撲好きとして知られるミュージシャン・甲本ヒロトが初顔合わせ。 それぞれの世界でキャリアを重ね、現在も第一線で活躍する2人が、 自らの経験をざっくばらんに語り合い、若い後輩たちへエールを送る。 ――おふたりは今日が初顔合わせということですが、まずは甲本さんが大相撲を好きになったきっかけをお聞かせください。 甲本「僕らの親や祖父母の世代は、本場所が行われている夕方の時間帯に、必ず家のテレビに大相撲中継が映っていました。必然的に幼い頃から大相撲を見る機会が多かった。仕事を始めて忙しくなってからは『大相撲ダイジェスト』を見る程度になっていたんですが、あ

                                            甲本ヒロト×安美錦土俵の上に「情熱の薔薇」を。(佐藤祥子)
                                          • 今の世代に対して、甲本ヒロトの「歌詞を聴きすぎ」発言に痛く共感した話 - TINY MUSIC LIFE

                                            2週間前くらいの放送に遡りますが、11月21日にフジテレビで『まつもtoなかい~マッチングな夜~』という番組に甲本ヒロトが出演していまして、ご覧になられましたでしょうか? ダウンタウン&ザ・ブルーハーツ・ラヴァーな私は無論即座にその日に視聴しまして、番組内でのヒロトの発言のお話を今日はひとつ。 ↓ザ・ブルーハーツが好きだというお話はコチラ↓ 番組はタイトル通り、 松本人志と中居正広をメインに据えたトークバラエティで、この2人が会わせたい2人をマッチングさせるというコンセプトのもの。 何組かのゲストが入れ替わり登場していたのですが、トップバッターで登場したのが、甲本ヒロト×菅田将暉という組み合わせ。 正直な気持ちを言うと、 「せっかくヒロトが出るのに菅田将暉が話し相手では...。」 と思ってしまったのも事実でした。 これは菅田将暉に特別なネガティブイメージがあるという事ではなく、世代的にどう

                                              今の世代に対して、甲本ヒロトの「歌詞を聴きすぎ」発言に痛く共感した話 - TINY MUSIC LIFE
                                            • 甲本ヒロトが語る「あきらめる力」と「夢は叶う」の意味 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                              ザ・クロマニヨンズが、2021年8月25日発売の第一弾シングル『ドライブ GO!』を皮切りに2022年1月19日まで6ヵ月連続でシングル(7インチアナログ盤及びCD)をリリースするプロジェクト「SIX KICKS ROCK&ROLL」をスタートさせた。 7インチ盤は特製BOXに6枚を収納することでアルバムが完成する(CDは別途アルバムを発売)という、ファンにとっては毎月ワクワクできる最高に楽しい企画となっている。バンド史上初の試みとなるこのプロジェクトはいかにして生まれたのか? ボーカルの甲本ヒロトにインタビューを行った。今年2月に行われた有観客ライブで感じたこと、楽曲で頻繁に演奏されるブルースハープのこと、そして「何かのヒントになるかもしれない」と語ってくれた言葉まで。是非じっくりと噛みしめながら読んでほしい。 関連記事:ザ・クロマニヨンズ、有観客ライブで示したロックの普遍性 ―厳しい暑

                                                甲本ヒロトが語る「あきらめる力」と「夢は叶う」の意味 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                              • 甲本ヒロト「出演予定」写真に騒然 ブルーハーツ世代ファン「滅茶苦茶楽しみ」 - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                甲本ヒロト「出演予定」写真に騒然 ブルーハーツ世代ファン「滅茶苦茶楽しみ」 - 記事詳細|Infoseekニュース解散した伝説的なロックバンド「THEBLUEHEARTS」のボーカルだった甲本ヒロトさん(57)がバラエティ番組に出演予定となり、ネットニュースに載った本人の姿に驚きの声が上がっている。「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」...。こんな曲名を聞いただけで、体が自然と動き出す中高年… 収録曲 曲目タイトル: [Disc1] 『meldac side』/CD アーティスト:THE BLUE HEARTS 曲目タイトル: 1.1985[3:25] 2.人にやさしく[3:18] 3.リンダ リンダ[3:15] 4.君のため[4:22] 5.終わらない歌[3:06] 6.世界のまん中[2:22] 7.NO NO NO[2:28] 8.少年の詩[2:43] 9.未来は僕

                                                  甲本ヒロト「出演予定」写真に騒然 ブルーハーツ世代ファン「滅茶苦茶楽しみ」 - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                • 3月17日は甲本ヒロト生誕祭!! - 虚構と現実のマンガライフ

                                                  忘れられない。 今日は私の永遠の憧れ甲本ヒロトさんの誕生日ですいえーいーぱふぱふ⭐︎★ えっ!ご、、57歳?!かっけーなー いつまで経ってもかっけーっす! まさしくロックンロールの化身。ロックンロールに愛された男。 甲本ヒロトそのものがロックンロール。 この漫画 ↑ のセリフは正確ではなくニュアンスですが、こんなことがありましたほんとに! ただ、目は合ったような気がしただけかもしれませんが…(笑) ミックとキースで、ローリングストーンズのことなんだろうとはわかったんですが、私の無知ゆえに笑えなかった……!!くっそーー私のバカ!! そして今世の中はコロナウイルスでパンデミックが宣言されましたね。 この pandemic という単語、↑この日以降二度と忘れない単語になりました。 ※タイミング的にあれですね、茶化したりバカにしてる訳ではないことご了承ください。 もう10年以上前のなつかしいいい思

                                                    3月17日は甲本ヒロト生誕祭!! - 虚構と現実のマンガライフ
                                                  • 元ブルーハーツ、甲本ヒロトの(?)名言 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

                                                    元ブルーハーツ、現クロマニヨンズの甲本ヒロトの発言としてネットに出回っている言葉があります。真偽は不明らしいのですが、いかにも彼が言いそうな内容なので多くの人に受け入れられているのだと思います。私も甲本ヒロトの発言として違和感なく受け入れられました。 以下そのまま引用します 「学校に居場所がないと悩んでいる子に言ってあげられることはありますか?」という質問に対して、 「居場所あるよ。席あるじゃん。そこに黙って座ってりゃいいんだよ。友達なんていなくて当たり前なんだから。友達じゃねえよ、クラスメイトなんて。たまたま同じ年に生まれた近所の奴が同じ部屋に集められただけじゃん。」 「趣味も違うのに友達になれるわけないじゃん。山手線に乗ってて、『はい、この車両全員仲よく友達ね』って言われても、『いや、偶然今一緒に乗ってるだけなんですけど』って。友達じゃねえよ。」 「ただ、友達じゃないけどさ、喧嘩せず自

                                                      元ブルーハーツ、甲本ヒロトの(?)名言 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
                                                    • 甲本ヒロト、山口一郎、岸田繁――「あなたにとってバンドとは何ですか?」から始まるフロントマンへのインタビュー集 | ダ・ヴィンチWeb

                                                      トップレビュー甲本ヒロト、山口一郎、岸田繁――「あなたにとってバンドとは何ですか?」から始まるフロントマンへのインタビュー集 『バンド論』(奥野武範:構成・文/青幻舎) ライター/編集者の奥野武範氏が取材と構成を担当した『バンド論』(青幻舎)は、5人のバンドマンへのインタビュー集。取材対象となったミュージシャンは、サカナクションの山口一郎、bonobosの蔡忠浩、くるりの岸田繁、サニーデイ・サービスの曽我部恵一、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトだ。 「あなたにとってバンドとは何ですか?」――出発点はこの曖昧で漠然とした問いである。だが、いざインタビューが始まると、話は脱線してどんどんあらぬ方向へ。音楽理論の奥の深さ、ライヴの面白さ、クラシックの魅力、メンバーとの付き合い方、自身の音楽的ルーツなどに飛び火する。 「話がバンド論から外れているけど大丈夫ですか?」とインタビュイーのミュージシャンに

                                                        甲本ヒロト、山口一郎、岸田繁――「あなたにとってバンドとは何ですか?」から始まるフロントマンへのインタビュー集 | ダ・ヴィンチWeb
                                                      • 【ブルーハーツ・おすすめの曲】夕暮れ・とりあえず聞いたほうがいい【甲本ヒロト】 - もかの趣味ぶろぐっ!

                                                        こんばんは。もかです。 いつもブログ読んでいただきありがとうございます。 THE BLUE HEARTSの名曲 「夕暮れ」 聞いた事ありますか? 温かいメロディに真っ直ぐな歌声 そして、心を貫く歌詞 最高です。 もちろん、他にも名曲がいっぱいあるブルーハーツですが、 なんとなく「夕暮れ」について凄く書きたくなったので書きますっ!! 最後まで読んでいただけたら幸いです。 ってか読まなくていいから聞いてくれ! 夕暮れ 作詞・作曲 甲本ヒロト 様(神) 太字は曲の歌詞です 細字は私の勝手な感想です(大目に見てください) はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ 出だしで心が向きます。 僕達はなんとなく幸せになるんでしょう。 きっと、そうでしょう。 何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜ ウィンクするぜ どこにいようが、どんなに時間がかかろ

                                                          【ブルーハーツ・おすすめの曲】夕暮れ・とりあえず聞いたほうがいい【甲本ヒロト】 - もかの趣味ぶろぐっ!
                                                        • 甲本ヒロトが「伊集院光とらじおと」登場、“アレ”なレコードを聴かせたり聴かされたり

                                                          3月いっぱいで終了する「伊集院光とらじおと」。甲本はさまざまなレコードを詰め込んだバッグを持って登場し、名物コーナー「アレコード」では全国で入手した“アレ”なレコードを紹介する。また10時台のゲストコーナー「伊集院光とらじおとゲストと」では、これまでオンエアした900曲近い“アレコード”の中から、 伊集院が厳選した“アレコード”を甲本に浴びせる。

                                                            甲本ヒロトが「伊集院光とらじおと」登場、“アレ”なレコードを聴かせたり聴かされたり
                                                          • 甲本ヒロト×元安美錦関の超対談。音楽界と角界「理想の引退」の形とは。(佐藤祥子)

                                                            かなた、22年半にわたる土俵人生をまっとうした40歳のベテラン力士、安美錦。先の7月名古屋場所を最後に引退を決意し、「安治川親方」として新しい相撲人生の第一歩を踏み出している。 こなた、安美錦の大ファンだったという「ザ・クロマニヨンズ」の甲本ヒロト。現在は13枚目となるアルバム『PUNCH』(10月9日発売/アリオラジャパン)のリリースと10月下旬から始まる全国ツアーの準備で多忙を極める。 かつて『Number PLUS 疾風!大相撲』(2017年4月号)にて初顔合わせをしたふたりだったが、引退後に再会し、全3回のスペシャル記事としてNumberWeb上にて結実! それは互いの熱い思いを語り尽くした“大一番”となった。 甲本「先場所、引退なさるとのニュースが流れた時は、ものすごいショックだったんですよね。ショックだったんだけど、『よほど考えられたんだろうなあ』というのがわかるから。『やりき

                                                              甲本ヒロト×元安美錦関の超対談。音楽界と角界「理想の引退」の形とは。(佐藤祥子)
                                                            • 甲本ヒロトは『鉄カブト』で何を捨て、何を歌ったか。

                                                              ブルーハーツ、ハイロウズに続く甲本ヒロトの3つ目のバンド、クロマニヨンズに『鉄カブト』という曲がある。 その歌詞の解釈とヒロトがこの曲に込めた思いについて書こうと思う。 (最初に書くとぼちぼち長文で一万字弱。読んでもらうのは恐縮しつつ、読んでもらえたら幸いです。) 鉄カブトは発売当時(2009年)から人気の高い曲で、歌詞についても話題になっていた。 それを6年経った今あえて書くのは、この歌詞が約30年の活動の中でも、特殊なものだから。 ヒロトはブルハ時代からずっと歌詞に、ある一つの生き方・信念を反映させてきた。 繰り返し繰り返し、何度も同じことを歌詞に込めて歌ってきた。 それは当然意識的に為されてきたことで、『鉄カブト』では同じく意識的に、また一時的にそれを捨てている。 そこからは特別な思いが見て取れる。 ずっと聴き続けてきた甲本ヒロトの”特別な曲”について一度書いておきたいと思い、遅れば

                                                                甲本ヒロトは『鉄カブト』で何を捨て、何を歌ったか。
                                                              • 第3回 扉の向こうに、ロックの宇宙。 | 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞

                                                                ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん。 バンドとは? 音楽とは? 歌って何で人の心を撃つのでしょうか。 ‥‥なんて、それらしいような、 ロックの取材っぽいことを聞いても、 まあ、だめでした。 「ヒロト」が、「ロック」について、 ただ、アタリマエのことを言うだけで、 「バンド論。」なんて浅い器を、 気持ちよくひっくり返された気分です。 とくに「前説」はありません。 ロックンロールが聴きたくなりました。 全6回の連載。担当はほぼ日奥野です。 >甲本ヒロトさんのプロフィール 2006年7月の「出現」以来、すでにシングル18枚・アルバム13枚・全国ツアー15本など精力的に活動してきたザ・クロマニヨンズのボーカリスト。過去、クロマニヨンズのギタリスト・真島昌利とともに、ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとしても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。2020年

                                                                  第3回 扉の向こうに、ロックの宇宙。 | 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞
                                                                • “片手のパンクス”MASAMIの生涯追ったテキストが書籍化、甲本ヒロトやYOSHIKIのインタビューも収録

                                                                  ナタリー 音楽 ニュース FORWARD “片手のパンクス”MASAMIの生涯追ったテキストが書籍化、甲本ヒロトやYOSHIKIのインタビューも収録 “片手のパンクス”MASAMIの生涯追ったテキストが書籍化、甲本ヒロトやYOSHIKIのインタビューも収録 2022年4月11日 20:41 480 67 音楽ナタリー編集部

                                                                    “片手のパンクス”MASAMIの生涯追ったテキストが書籍化、甲本ヒロトやYOSHIKIのインタビューも収録
                                                                  • 第2回 そこに「バンド」があらわれる。 | 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞

                                                                    ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん。 バンドとは? 音楽とは? 歌って何で人の心を撃つのでしょうか。 ‥‥なんて、それらしいような、 ロックの取材っぽいことを聞いても、 まあ、だめでした。 「ヒロト」が、「ロック」について、 ただ、アタリマエのことを言うだけで、 「バンド論。」なんて浅い器を、 気持ちよくひっくり返された気分です。 とくに「前説」はありません。 ロックンロールが聴きたくなりました。 全6回の連載。担当はほぼ日奥野です。 >甲本ヒロトさんのプロフィール 2006年7月の「出現」以来、すでにシングル18枚・アルバム13枚・全国ツアー15本など精力的に活動してきたザ・クロマニヨンズのボーカリスト。過去、クロマニヨンズのギタリスト・真島昌利とともに、ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとしても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。2020年

                                                                      第2回 そこに「バンド」があらわれる。 | 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞
                                                                    • うさぽん @airu_7272 甲本ヒロトさんに対し「学校に居場所がない子に言ってあげられることはありますか?」という質問の答えが好き。「ひとりじゃないよ」とか適当であやふやなことを答える大人よりも現実的でとてもいい。

                                                                      • 甲本雅裕 兄・甲本ヒロトの意外な一面明かす「アニキも大好き、今日も100パーセント見ています」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                        甲本雅裕 兄・甲本ヒロトの意外な一面明かす「アニキも大好き、今日も100パーセント見ています」

                                                                          甲本雅裕 兄・甲本ヒロトの意外な一面明かす「アニキも大好き、今日も100パーセント見ています」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                        • 第1回 いますぐ、できると思った。 | 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞

                                                                          ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん。 バンドとは? 音楽とは? 歌って何で人の心を撃つのでしょうか。 ‥‥なんて、それらしいような、 ロックの取材っぽいことを聞いても、 まあ、だめでした。 「ヒロト」が、「ロック」について、 ただ、アタリマエのことを言うだけで、 「バンド論。」なんて浅い器を、 気持ちよくひっくり返された気分です。 とくに「前説」はありません。 ロックンロールが聴きたくなりました。 全6回の連載。担当はほぼ日奥野です。 >甲本ヒロトさんのプロフィール 2006年7月の「出現」以来、すでにシングル18枚・アルバム13枚・全国ツアー15本など精力的に活動してきたザ・クロマニヨンズのボーカリスト。過去、クロマニヨンズのギタリスト・真島昌利とともに、ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとしても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。2020年

                                                                            第1回 いますぐ、できると思った。 | 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞
                                                                          1

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