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newrelicの検索結果1 - 40 件 / 218件

  • 同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog

    概要 1ヶ月くらい一緒にお仕事している外国人プログラマさんを観察した記録です。 スペック 性別: 男性 仕事内容: うちの会社のプログラマは、ざっくり JS 等のフロントエンドと、 Java 等のバックエンドエンジニアにわかれているのですが、彼はどちらもやっているようです。 好きな食べ物: はちみつ たまに、くまさんのようにはちみつを舐めていました。 性格 彼はめんどくさがり屋です。 同僚の Windows ユーザの手伝いをしている時、 "C:¥Program Files¥..." みたいなパスを打ちながら、「めんどくさい。 ああ めんどくさい」 と 100回くらいつぶやいていました。 (普段の彼の環境は mac なので /usr/local/bin) パスワードを覚えるのもめんどくさいので 1Password で管理しているようです。 PC スペック マシン: Macbook Pro メ

      同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog
    • WEB系各社で使われている監視ツールまとめ - mikedaの日記

      次世代 Web カンファレンスで監視について話すことになったので、ネタとしてWEB系各社で使っている監視ツールを調査中。 うちはこれ使ってるよ!!!ってのがあったら@mikedaにメンションください! Cookpad Zabbix 昔はNagios+muninだけど台数増えて性能的に破綻した ビューはそのままじゃ辛いのでmunin風に表示するのを自作 StatusCake DataDog。サービス系、サーバに紐付かない系の監視に。DashBoard便利 waker。通知用。PagerDuty高い、と言ってryot_a_raiが秒で作ったらしい Kibana imon。独自のリアルタイムなサービス稼働状況表示ツール NewRelic 試し中なもの Real-User Monitoring : JSでbeacon飛ばしてfluentd -> BigQuery。Google SpreadShee

        WEB系各社で使われている監視ツールまとめ - mikedaの日記
      • サイトを37倍に高速化した7つの手法 - オールアバウトTech Blog

        今回はオールアバウトのnnmrが弊社サイトAll About Japanの速度を高速化した経緯についてまとめます。 All About Japanとは そもそもAll About Japan(以下AAJ)とは何かといいますと、弊社が提供している訪日外国人向けの日本紹介サイトです。 外国人向けサイトで、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、タイ語、韓国語の5か国語に対応しております。 「Anime」「Izakaya」「Ninja」といったような特集や、実際に観光する人向けのモデルルート記事が特色です。 ■ 特集 (url : http://allabout-japan.com/en/tag/sushi/ ) ■ モデルルート記事 (url : http://allabout-japan.com/en/article/222/ ) 技術的な紹介 LAMP環境です。 (サーバー構成は後に記述

          サイトを37倍に高速化した7つの手法 - オールアバウトTech Blog
        • 開発支援系のサービスが充実しすぎて転職か廃業を考えた | Ore no homepage

          なんて表現したらいいかわかんなくて、開発支援系サービスって謎表現したけど…。なんつーか、開発支援向けのサービス?クラウドってやつ?ってかいわゆる外部がやってくれる系のサービス(モニタリング/ホスティング/etc)が充実してますよね。んで、一介のWebエンジニアのおれがこの先生きのこるにはどうするかを真剣に考えていたところだった。きのこ。何割かはネタ。 思いついたものを挙げてみる。AWSやGitHubは割愛。言うまでもねーだろ…。 New Relic http://newrelic.com/ 有名なNew Relic。これも説明するまでもないかな。今のチームでコレのお金払う版を使ってるんだけど、「外部APIとの通信個所とDBとの通信個所が遅いように思えるので調査しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」とか「各テーブルへのアクセス頻度集計しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」

          • これからWeb系のベンチャーで起業しようと思っている人へ考慮しなければいけないリストを作成した ~技術編~ - nigoblog

            Web系に限らずですがとにかくいろんなことを考えなければいけません。 業界で3年以上やっていたエンジニアならいざしれず、非エンジニアやフロントエンドしか触ったことのないエンジニア。 そして学生等々、Web系ベンチャーをやるには案外考えることが多いんだぜってことを伝えたいと思います。 開発編 運用編 まとめ という流れで説明します。 開発編 主にサービスローンチまでのプロセス。 最近でいうとMVP (Minimum Viable Product)だったりアジャイルだったりが流行っていますが、 とりあえずMVPを構築するまでに考えなければいけないことをリストを書いていきます。 1. 言語は何を使うか 一番ベーシックな概念にして、一番重要かもしれません。 とりあえずフロントエンドはさておき、バックエンドをどうするか。 ここで選択肢を上げておきます。 PHP Perl Ruby Python Sc

              これからWeb系のベンチャーで起業しようと思っている人へ考慮しなければいけないリストを作成した ~技術編~ - nigoblog
            • 【初心者向け】Mac OSX10.8(Mountain Lion)で Ruby on Railsを動かすための5ステップ « pplog.org

              We are constantly updating our collection of different sources. All content absolutely free!

              • 【定番】 新しいWebサービスを開発・運営するときに使いたいサービス 【2016年末版】 - Qiita

                トレタ アドベントカレンダー3日目担当の増井です。 最近、新しいサービスリリースに少し関わることがあり、そこに向けてオススメした開発で役に立つサービスをここでもまとめてみることにしました。 私が、実際にトレタやキタヨンを作るときに使ったサービスを中心に上げています。特に使った方がいいサービスには [必須]を書いてみました。 他にもオススメのサービスがあったら、コメントで教えていただけると嬉しいです! BrowserStack [必須] https://www.browserstack.com http://qiita.com/tags/BrowserStack 言うなら"Browser as a service"。色々なブラウザをリモートで操作してWebの動作確認をしたり、指定したURLのスクリーンショットを多種多様なブラウザで撮ってきてくれるサービス。 Chrome Extensionを

                  【定番】 新しいWebサービスを開発・運営するときに使いたいサービス 【2016年末版】 - Qiita
                • 良いコードを書くための8つの習慣

                  成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。

                    良いコードを書くための8つの習慣
                  • Real-Time Web App Performance Monitoring : New Relic

                    30+ capabilities, 750+ integrations, the power of AI, all together.

                      Real-Time Web App Performance Monitoring : New Relic
                    • 知っておきたい!Herokuを使う上では当たり前?の16の常識 | mah365

                      Herokuの公式ドキュメントは英語なので読みづらいですよね。herokaijp/devcenterのように、有志が日本語訳してくれているドキュメントもありますが、その中でも特に抑えておきたい16個の常識について挙げてみました。(16日に公開する予定の記事なので、何となく16個挙げてみました。。) (補足)Herokuを使う上での登場人物の名前 Dyno 「だいの」と呼びます。1Dynoと言ったとき、一つサーバが立ち上がっているようなものだと考えて下さい。 Routing Mesh Herokuアプリにアクセスがあったときに、Dyno間の負荷をロードバランスしながらリクエストを振り分ける機構をRouting Meshと呼びます。たまに「Router Error」というログを吐くのですが、そのとき障害が起こっている場所はここです。 常識1. Dynoは1時間アクセスがないとアイドル状態になる

                        知っておきたい!Herokuを使う上では当たり前?の16の常識 | mah365
                      • HADASHI RaterBug.com - Building a Respectful Video Community

                        Log in to your Heroku account from this secure Heroku login page.

                        • Ruby on Rails on MySQL チューニング入門

                          Rails 3 系+MySQL を利用しているサービス向けに 1. どのようにボトルネックを探すのか 2. どのような設計を行えばいいのか 3. Rails上でどのようなコードを書けばいいのか の3点に絞ってこのプレゼンをみてチューニングを行えるように資料作成を行いましたRead less

                            Ruby on Rails on MySQL チューニング入門
                          • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

                            本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基本的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

                              本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
                            • ウチの監視システムの変遷について書く | Ore no homepage

                              今、リアルタイムでは休暇中でフランクフルト経由ベルリン行きの飛行機の中にいる。暇すぎる。うちの会社、ってかトレタの監視系の変遷について書く。でも絵を描く気力はないので文字のみ。 今の状況です ルフトハンザは日本線は軽食の時間に ONIGIRI が出てくるので結構好きな航空会社です。休暇中なのにラップトップ持ってくのはプロ社畜の証。まあ今会社で裏側見てるのが俺しかいないので、エエ…。しかし世の中ホント便利に便利になってる。空の上でもインターネットができる。言い方を変えると空の上でもアラートが届くっていう…。飛行機の中は暇すぎるけどさすがに仕事はしたくないね。というかこの旅行中は仕事を忘れたい。 2014/10以前 俺が入社する前。 コア機能:Engineyard(OS: gentoo)。 プロセス異常監視、閾値監視など:monit エラートラッキング、レスポンスタイム、SQL:NewReli

                                ウチの監視システムの変遷について書く | Ore no homepage
                              • なぜ私たちはSumo Logicを捨ててBigQueryを選んだのか - tech.guitarrapc.cóm

                                ログ分析サービスはアプリケーションのインフラであり、サービス開発/運用の中で重要な位置を占めます。グラニでは、今年に入って利用しているログ分析サービスを、 Sumo Logic から Google BigQuery に完全移行しました、 本記事は、グラニで議論された「ログ分析サービスとしての SumoLogic と BigQuery」のまとめを推敲、転載したものです。これからログ分析サービスを検討される方々にとって、議論の内容が少しでも参考になることを願い公開します。 アジェンダ まずは文脈を整えるためにアジェンダから。 アジェンダ 日常的なアプリケーション監視フロー APM として盤石な New Relic ログ分析サービスによるアドホックなログ分析 ログ分析サービスに求めること Sumo Logic の利用と課題 Sumo Logic の利点 Sumo Logicで発生した課題 ログ収

                                  なぜ私たちはSumo Logicを捨ててBigQueryを選んだのか - tech.guitarrapc.cóm
                                • Javaの現状:世界で最も人気のあるプログラミング言語の一つであるJavaの動向とデータ

                                  成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。

                                  • 酒と涙とRubyとRailsと

                                    asin: 4797363827 title: “[Rails高速化] ページキャッシュ、N+1対策、SQLチューニング” category: Rails 🐯 tags: [Rails, Ruby, Gem]『Cookpadではユーザーへのレスポンスタイム 200ms/reqを目標にしている』に感銘を受けて書き始めたこの記事ですが、『パフォーマンス・チューニングやオススメGem in 「Rails勉強会@東京 第88回」』でいろいろ教えてもらったり、最近関わっているサイトのリニュアールで試行錯誤したので、忘備録も兼ねて記事をアップデートします! 🚕 目次(1) N+1問題の対策 (2) Railsのキャッシュについて (3) 開発中ならrack_mini_profiler (4) 運用中なら断然NewRelicがおすすめ (5) mysqlの簡単チューニング 🚌 (1) N + 1問

                                      酒と涙とRubyとRailsと
                                    • パフォーマンス監視サービスのNew Relicが超便利な件 - Qiita

                                      12/09/05 監視対象のWebサービスのURLを間違えていたため修正しました RailsのAdvent Calendarを待ちわびていました. 今回は,WEB+DBの最新号のRails高速化記事で紹介されていたパフォーマンス監視サービスのNew Relicを使ってみた話です. New Relicは.newrelic_rpmというgemをインストールすることにより,レスポンスタイムやスロークエリなど,パフォーマンスに関するさまざまな統計情報をNew Relicのサイトでみることができます. Railsに限らずPythonやJavaなどいろいろな言語に対応しているようです. さらに,HerokuやDotCloudなどのPaaSにも対応していてやばい. HerokuのNew Relicプラグイン Herokuにホストしたアプリケーションを監視するためにはNew Relicプラグインを導入する

                                        パフォーマンス監視サービスのNew Relicが超便利な件 - Qiita
                                      • 大規模システムにおける5つのログ転送パターン

                                        成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。

                                          大規模システムにおける5つのログ転送パターン
                                        • 無料で始められる監視・モニタリングサービス 5選

                                          ※1: 2013/12/27追記 1台→Noneに書き換えております。これは、はてブで「制限が無いのでは」と指摘ありましたので再度調べました所、"None"と記述がありました。別項目で"Unlimited"の表記があり「無制限」とは違う意味で書かれていると認識しまして、上記の通りに変更しております。 なお、サービス内容は有償プランになると強化・増えている場合がほとんどです。 New Relic 監視・モニタリングがセットになったサービスです。 対象のサーバにエージェントをインストールすることで、監視・モニタリングを行う事ができます。監視項目毎に一つ一つ設定をしなくても良い点が、監視を始めたばかりの方にとっては便利かもしれません。 また、特徴的なのは、スマートフォンからデータの参照、及び障害通知をPush通知で受け取る事ができる点です。現代的ですね。 無償プランでは、サーバは1台、モニタリン

                                            無料で始められる監視・モニタリングサービス 5選
                                          • 一休.comスマホサイトのパフォーマンス改善(サーバサイドとQAとリリース編) - 一休.com Developers Blog

                                            こんにちは。 一休.comの開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、一休.comスマートフォンホテルページリニューアルをリリースし、パフォーマンスが改善した話を書きます。 概要編はこちらになります。 user-first.ikyu.co.jp JavaScriptパフォーマンス改善編はこちらになります。 user-first.ikyu.co.jp CSS・その他パフォーマンスチューニング編はこちらになります。 user-first.ikyu.co.jp この記事ではスマートフォンホテルページリニューアルで実施したサーバサイドチューニングについて書きます。 ここでお話しする内容 サーバサイドチューニング前後のOverview プロジェクトの大まかなタイムライン ボトルネック洗い出し 対策 SQL改善 不足インデックスの設定 => 600msの改善 複雑なselect文をシン

                                              一休.comスマホサイトのパフォーマンス改善(サーバサイドとQAとリリース編) - 一休.com Developers Blog
                                            • http://blog.inouetakuya.info/entry/20121216/1355656214

                                                http://blog.inouetakuya.info/entry/20121216/1355656214
                                              • トレタのシステムアーキテクチャと恵比寿のメシと酒 : TORETA(トレタ) ブログ

                                                ちわす。11月にサーバサイドエンジニアとしてジョインした佐野です。前職ではウェブサービスやソーシャルゲームのサーバ管理、DBA、運用ツール開発など主にインフラ面を担当していました。入社一ヶ月のペーペーでございます。 「ブログ書けやー」とのお達しが出たのですが、ノリがイマイチわからんので、軽い記事(恵比寿のメシと酒)と真面目な記事(トレタのシステム)を両方書きます。真面目な話の合間にメシの話でもしながら...。真面目な記事はエンジニア職向けの内容になります。 ではよろしくお願いします。 トレタのシステムは種々のクラウドサービスで成り立っています。この一ヶ月で僕がシステムに手を加えた部分としては、監視周りの整備(Pingdom, PagerDuty導入, 監視用hubotを書く)、ログ解析基盤の構築(fluentd -> BigQuery連携)、ちょっとした負荷分散(リバースプロキシを少々)を

                                                  トレタのシステムアーキテクチャと恵比寿のメシと酒 : TORETA(トレタ) ブログ
                                                • masuidrive on rails - RailsアプリをチューニングするならNew Relic RPM

                                                  Photo by Riverman72 あとで自分メモを書こうと思うけど、先に一言。 37signalsも使っているといううたい文句に惹かれて試してみた、Railsのパフォーマンス記録ツール/サービスNew Relic RPM(Rails Performance Management)が、すばらしい。 RPMは開発時用のDeveloperと、実機用のProductionのが二つあり、まだ開発時用のDeveloperモードしか試してはいないんだけど、専用の管理画面で、アクションを実行時のメソッド単位の実行時間、生成されるSQL、SQLの実行時間やインデックスの利用状況などが非常に簡単に把握できます。 Railsで開発している人なら、下のムービーを見れば、そのすごさが分かるはず。 RPM developerのデモ動画 | RPM production のデモ動画 いまこれを使って、PhotoS

                                                  • フロントエンド監視の全体像と実現方法

                                                    必要性 フロントエンドの監視はバックエンドやインフラのそれらと比べ、優先度が低くなりがちです。 バックエンドやインフラでの障害はサービス継続に直結するため、これは当然と言えば当然なのですが、別の理由もあると考えています。 それは計算リソースをサービス提供側が管理していないことです。 例えばアプリケーションがインフラとして AWS を利用しているなら、AWS のリソースを管理するのはサービス提供側です。 これは AWS 以外のクラウドサービスプロバイダやオンプレであっても同様です。 一方でフロントエンドはエンドユーザのブラウザ上で動作し、これを管理しているのはエンドユーザです。 フロントエンドはその性質上、監視の「盲点」になりがちです。 しかしフロントエンドはエンドユーザが直接触れるものであるため、そこで何が起きているかサービス提供側は正確に把握する必要があります。 マイルストーン フロント

                                                      フロントエンド監視の全体像と実現方法
                                                    • [書評]「New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」は可観測性を学び実践するための一冊 | DevelopersIO

                                                      こんにちは、臼田です。 みなさん、よりよい運用してますか?(挨拶 今回は2021年9月15日に発売された書籍「New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」の書評です。オブザーバビリティ(可観測性)について概念的にも実践的にもわかりやすい図とともに理解でき、特にNew Relicを活用して、単純な監視ではない、ビジネスに貢献するための運用の実践ができる一冊でした。 この記事ではこの書籍を読んで感じた、どんな人に向いているか、特に良かったところなどを書いていきます。 どんな人に向いているか 一言でいうと、「これからNew Relicを触る人、あるいは触り始めた人が活用できる書籍」です。「New Relic実践入門」というタイトルそのままですね。 逆に言えば、関連するオブザーバビリティについて理解を深めたい、あるいはNew Relicに限らない監視や運用の考え方を学びたいだ

                                                        [書評]「New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」は可観測性を学び実践するための一冊 | DevelopersIO
                                                      • チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch

                                                        前回の記事ではHubotのインストール、基本的な使い方やScriptの作成、Herokuへのデプロイの方法を紹介しました。 本記事ではIdobataというチャットサービスとHubot、外部サービスを連携し、チーム開発を円滑にする環境を構築していきます。 まずは導入後の開発環境の全体図を示します。最終的にIdobataでGitHub、Travis CI、New Relicなどのサービスからの通知を受け取り、Idobata上でコマンドを実行することでHubotを通じて外部サービスの情報を表示することが出来るようになります。 今回の環境は、Webアプリケーションをチームで開発するシーンを想定して構築してみました。(記事中では1人ですが...) Webアプリケーションは、Sinatraで作成したアプリケーションをHerokuにデプロイしています。また、前回と同様、HubotはHerokuにデプロ

                                                          チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch
                                                        • サービス品質の改善効率を高める仕組み | 外道父の匠

                                                          最近うぇぶ業界では、開発効率や構築効率を求める動きが活発のように見受けられますが、ここで改善効率について手を伸ばしてみましょう。 改善効率とは、開発後期やサービス開始後の運用フェーズにおいて、クソコードやクソクエリ、データの蓄積によるレスポンスの悪化などを、自動的に検知し、開発者にオラオラ改修をプッシュするための仕組みのことでございます。 はじめに ここで紹介する内容はドリコムで実際に運用しているものですが、別にドヤ顔するようなものではなく、中規模以上の企業ならば似たようなことやそれ以上のことをやっているであろう、至極当然な内容です。それでも、それなりに種類が増えてきたことと、それなりの効果を得られていることが実感できているため、いったんまとめてみようと思った次第です。 ウチのサービスのサーバーサイドは Ruby on Rails + MySQL が基本なので、その対策手法になります。WE

                                                            サービス品質の改善効率を高める仕組み | 外道父の匠
                                                          • モダンなシステムにSLI/SLOを設定するときのベストプラクティス

                                                            New RelicではどのようにSLI/SLOを定義し、SREを実践しているか。その経験から、SLI/SLOについて解説した記事 Best Practices for Setting SLOs and SLIs For Modern, Complex Systems の翻訳です。 -- New Relicのサイト信頼性VPであるMatthew Flamingも、この記事に貢献しています。この記事はサンフランシスコその他で行ったFutreStack18での講演「SLOs and SLIs In The Real World: A Deep Dive.」をもとに作られています。 New Relicでは、サービスレベル指標(Service Level Indicator: SLI)とサービスレベル目標(Service Level Objective: SLO)を定義したり設定したりことが、サイト

                                                              モダンなシステムにSLI/SLOを設定するときのベストプラクティス
                                                            • New Relic Nightを開催しました。(動画&スライド) #eytokyo | Engine Yard Blog JP

                                                              2013/10/17に弊社オフィスにてサーバー・アプリケーションの監視サービス、New Relicについての勉強会を開催しました。 PaaSやAWS上でNew Relicを使っている方は非常に多いようですが、問題の解決方法などについて利用経験のある方で情報交換の機会にと思い企画しましたがとても素晴らしい内容になりました。 各講演の資料と動画をご紹介します。当日のツイートについても下記にまとめてあります。 New Relic Night まとめ #eytokyo - Togetter その他の感想記事 New Relic Night に参加してきた - Blogaomu New Relic入門 @yando New relic from yandod New Relicの基本的な所についての解説です。いくつかあやふやな点がありましたが、後続の講演でフォローしていただけましたので今回の

                                                              • NewRelic / Elasticsearch ではじめるSREに必要な性能監視入門

                                                                NewRelic / Elasticsearch ではじめるSREに必要な性能監視入門 https://supporterzcolab.com/event/177/ にて話した資料です!

                                                                  NewRelic / Elasticsearch ではじめるSREに必要な性能監視入門
                                                                • リリース時の負荷対策 - Qiita

                                                                  この記事は、ドリコム Advent Calendar 2014 - Adventar の22日目の記事です。 21日目は、ウッチーことtakao.uchikawaさんによる、「スマートフォンでの脱出ゲームの作り方」です。 自己紹介 シモーネと呼ばれています。 PHPとかJavaとかPerlとかで、ポータルサイトとか作ってました。 ドリコム来てからはRuby書いてましたが、今はPMやってます。 最近は、たまにサーバー入って、ちょっとコマンド叩く位。 ドリコム釣り部 裏部長やってます。 エリアトラウト、ヘラブナ、シーバス、投げ、ジギング、キャスティングなど、いろいろやってみて釣りを楽しんでます。 書くこと アプリリリース時の負荷対策を、忘れっぽい自分の為に、覚えている範囲でまとめてみます。 余談ですが、同じリリース時の負荷対策として、釣った魚を写真撮ってからリリースする場合の、魚への負荷対策方

                                                                    リリース時の負荷対策 - Qiita
                                                                  • New Relicが自社Docker展開ツールのCenturionをオープンソースに

                                                                    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                      New Relicが自社Docker展開ツールのCenturionをオープンソースに
                                                                    • Wantedlyを2年間Herokuで運用した話

                                                                      Tech Compass Vol. 06, 22-Nov-2013 https://www.wantedly.com/Read less

                                                                        Wantedlyを2年間Herokuで運用した話
                                                                      • 『家族アルバム みてね』を支えるオンコールエンジニア制度 | gihyo.jp

                                                                        株式会社MIXIで『家族アルバム みてね』(⁠以下みてね)のSREグループに所属している本間です。 みてねは現在、1,500万人を超えるユーザに175の国と地域でサービスを提供しています(2022年8月現在)。そこで、より高い信頼性と可用性を担保するためにみてねのSREグループではオンコールエンジニア制度を設けています。 今回はこの「みてねのSREグループにおけるオンコールエンジニア制度の取り組み」についてご紹介させて頂きます。 オンコールの定義 まず、どのような条件でアラートを設定しオンコールを実施するかの定義について簡単に触れておきます。 現在はさまざまなソースから多種多様な情報を収集することができます。 たとえば、みてねではKubernetes(Amazon EKS)を採用しています。Kubernetesだけでも非常に多くのメトリクスが収集できますが、それだけではなくアプリケーション

                                                                          『家族アルバム みてね』を支えるオンコールエンジニア制度 | gihyo.jp
                                                                        • SonicGardenにおけるherokuでのサービス運用構成 | mah365

                                                                          SonicGardenではいくつかのサービスをherokuで本番運用しています。herokuはステージング用途で利用されこそすれ、本番環境として運用されている話はあまり見かけないと思いますので、どんな構成で運用しているのかご紹介したいと思います。 使用している外部サービス サービス名 説明

                                                                            SonicGardenにおけるherokuでのサービス運用構成 | mah365
                                                                          • ChatOps + NightmareでメトリクスグラフとBIレポートをSlackに投げるようにした - Glide Note

                                                                            Nightmare TL;DR Slack + Hubot + Nightmare + CircleCI を利用してSlackにNewRelicのメトリクスグラフやBIレポートを投げるようにした Slackなどチャットツールとのintegrationが無いツールでもグラフを投稿出来るようにした 会社のKPIやサービスの状態をSlack上からhubotを利用して誰でも簡単に確認が出来るようになった 仕組み Slack上でHubotを呼び出す(hubot-cronで自動で稼働する) HubotがCircleCIのAPIを叩いて、rebuid CircleCI上でNightmareを利用し、NewRelicやBIツールのスクリーンショットを取得し、s3にアップロード SlackのIncoming webhooksを利用してグラフを投稿する NewRelicにログインしてスクリーンショットを取るス

                                                                            • Best Practices for On-Call and Incident Response

                                                                              30+ capabilities, 750+ integrations, the power of AI, all together.

                                                                                Best Practices for On-Call and Incident Response
                                                                              • Rails

                                                                                30+ capabilities, 750+ integrations, the power of AI, all together.

                                                                                  Rails
                                                                                • カジュアルに鯖を監視するNewRelic をAmazon Linux に導入 - aws memo

                                                                                  今っぽい感じのSaaS型監視サービス NewRelicを Amazon Linuxに入れてみる。( Newvem とか Server DensityとかPingdomとかもある) New Relic は、エージェントを監視対象ノードに入れておく点は Zabbix等と変わらないが、監視サーバを構築しないですぐに(無料で)始められる、という点がメリット。 監視対象サーバが少ないシステムだと、監視サーバのコスト・運用負荷がデメリットになるので、CloudWatchを補助する目的で、CloudWatchで取れない Load Average, free memory, Disk UsageといったOS内部の情報をカジュアルに一元管理するのに向いている。 特徴を説明したページはこちら。 Server Monitoring Application Monitoring Real User Monitor

                                                                                    カジュアルに鯖を監視するNewRelic をAmazon Linux に導入 - aws memo