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  • PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで

    「とほほのWWW入門」管理人の杜甫々氏が、これまでの経歴と、「とほほのWWW入門」執筆時に気をつけていること、自身の趣味について話しました。全2回。 「とほほのWWW入門」管理人 杜甫々氏 杜甫々氏(以下、杜甫々):どうも杜甫々です。「とほほのWWW入門」というやつを作っています。こういうところに出ることはあまりなくて、2022年の岡山のオープンセミナーも録画でやっていたので、こんなにたくさんの人の前でしゃべるのは初めてだったりします。 まずちょっと、おじさんの紹介をやっていきます。「とほほのWWW入門」の管理人です。1996年から始めたので、もう27年目に突入ですね。ハンドルネームは杜甫々です。途中で漢字を当てはめてみました。本名は違いますけどね。 広島生まれの広島在住です。もちろんカープファンです。2023年の観戦成績は6勝1敗で、けっこう良かったんじゃないかなと思っています。 次にイ

      PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで
    • ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."

      新人声優 +81-9014502501 mail@ssig33.com 0088-7709-7529 it/it. my opinion may be not my own. but my fate is my own. 最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 前提: デカいフレームワークは使わない next.js, Astro, Remixは使わない。next.jsとAstroは大好きなのだが、社内向けとか個人用とか小さいアプリに使うにはあきらかに恐竜であると思う。Remixは大好きではない。 前提: SSRしない SSRもSSGもISGもしない。CSRでいい。SSRしたいならReactをそもそもぶん投げたほうが(個人レベルなら)いいと思ってる。それがほしいならPHPやRails でええ。今更RailsでView書きたくないとか思うかもしれない

        ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."
      • サーバサイドレンダリングの導入から生じるSSRF | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

        オフェンシブセキュリティ部の山崎です。サーバサイドレンダリング(SSR)の導入によってSSRFが発生する問題を見つける機会があったため、本記事では実例を交えながら紹介したいと思います。 サーバサイドレンダリング(SSR)とは? 本記事で扱うSSRとは「サーバ上でHTMLを出力すること」を指しています。ただしerbやjspのようなテンプレートからHTMLを出力するのとは異なり、一般的には以下のようにクライアントサイドレンダリング(CSR)の文脈で使われることが主です。 近年のVue.jsやReactを代表するようなWebフロントエンドフレームワークはブラウザ上で動的にDOMツリーを構築して画面を描画(CSR)するのが主流となっています。これによってページ遷移を挟まずユーザ体験のよいシングルページアプリケーション(SPA)が作ることができるというメリットがあります。 ただ、単純なSPAにはデメ

          サーバサイドレンダリングの導入から生じるSSRF | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
        • Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ

          モダンフロントエンドについて初めて書きます。お手柔らかに。 最近 React と Next.js に入門したのですが、入門時点で一番最初に知っておきたかったことについて書きました。 「React 初心者が useState とかを学習する前にまず一番にやることはこれ」っていう内容です。。 タイトルは自分への戒めです。 TL;DR この記事を読むと React Developer Tools の簡単な使い方を知り、useState の再レンダリングについて動きがイメージできるようになると思います React Developer Tools これのこと。React を使った開発をするのであれば、必ず導入しないといけないレベルのもの。 再レンダリング時ハイライトの設定 React Developer Tools をインストールした後、F12 を押下して Component を選択この歯車を押下す

            Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ
          • 雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの

            import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo

              雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの
            • Fresh 1.0

              Fresh is a new full stack web framework for Deno. By default, web pages built with Fresh send zero JavaScript to the client. The framework has no build step which allows for an order of magnitude improvement in deployment times. Today we are releasing the first stable version of Fresh. Client side rendering has become increasingly popular in recent years. React (and React-like) pages allow program

                Fresh 1.0
              • Webpack チャンク最適 テクニック - Qiita

                ターゲット 巨大なSPAを作ってしまった人へ 巨大なSPAを作らないように気をつけたい人へ 今回はJSだけにフォーカスするが、もっというと、 超速本 を読んでください。 注意:本資料は、webpack チャンクの挙動を概念的に説明することを重視しているので、 webpack の詳細な設定や、出力ファイル名などは実際の処理と一致しない。適宜自分の手元にある設定とすり合わせるように。 昨今のJSビルド問題と、その解決のためのゴール設定 巨大なJS(+最近は in JS された各種SVGやCSS)はダウンロードだけではなく、UIスレッドのCPUをブロックする。 これはとくにCPUが貧弱な端末で体験が悪化する。そしてビルド時間で開発者体験を阻害する。 できれば webpack 推奨の 144kb 以内にしたい…が現実的に難しいので、 せめて 350kb ぐらいに抑えたい。 SPAなら (ローディン

                  Webpack チャンク最適 テクニック - Qiita
                • ChatGPTとCopilotに要件だけ伝えて自動コーディングしてもらう(AIペアプロ) - Qiita

                  ※この記事は個人的な実験の記事です※ ※実験内容は随時記事を更新していきます※ 24時間いつでも手助けをしてくれるGitHub Copilotさん。 24時間文句も言わずにいつでも親切に回答してくれるChatGPTさん。 そんな両者に要件だけ伝えて自動コーディングしてもらおう(AIペアプロ)、という実験記事です。 Copilot自動コーディング動画 以下の動画は、最初に要件だけをコメント入力して、それ以降はCopilotの提案を受け入れているだけになります。 コメントの入力と提案の受け入れ以外は、全くタイピングをしていません。 コメントの内容は Next.jsでボタンをクリックしたら画像を選択してブラウザに表示する です。 完成品 要件のコメントと受け入れだけをしたコードを実際に動かしてみました。 自動コーディングしてもらったコードは以下の通りです。 // Next.jsでボタンをクリック

                    ChatGPTとCopilotに要件だけ伝えて自動コーディングしてもらう(AIペアプロ) - Qiita
                  • 1~2年目のエンジニア向けにキャリアや勉強方法について話したこと

                    オフィスアワーで1~2年目のweb/モバイルエンジニア向けに今後のキャリアや勉強方法について話す機会があった。形式としてはLTのような形ではなく、質問をいくつかもらいそれに都度答える形で進んだ。LTのような1対多の発表よりインタラクティブに相手に合った受け答えができるので良い形式だなと思った。 自分としてはキャリアについて偉そうに語れる立場ではないが、そこそこの刺さる話はできたと思うので今後のためにも要点をまとめておくことにする。 Q. エンジニアとしてのキャリア・技術遍歴を教えて! 自分は正直働いた会社は2社しかない。 2012~2014 大手 Web メディアサイトの開発 2014~現在 起業 技術遍歴。偉そうに語れるようなものではないことがお分かりいただけるだろう... 大学 4 年くらいの頃に WordPress あたりから始まり PHP や Javascript を触る 新卒入社

                      1~2年目のエンジニア向けにキャリアや勉強方法について話したこと
                    • 複数の言語で同じWebサービスを実装して技術特性の違いを見てみた - Hatena Developer Blog

                      開発合宿運営チームの id:yutailang0119 と id:maku693 です。はてなでは四半期に一度、技術グループ主導で開発合宿を開催しています(過去の合宿の様子は「開発合宿」カテゴリーにまとまっています)。 2023年4月に実施した開発合宿では、参加者が複数のチームに分かれ、それぞれ異なるプログラミング言語で同じお題のWebサービスを開発しました。言語ごとの特性を比較し、今後の技術選定に生かす取り組みです。 この記事ではその開催レポートをお届けします。 開発言語の特性を理解したい さまざまな技術要素を2日で実装できるお題に 参加チームやコミュニケーションでの工夫 順調に開発が進んだ合宿当日 技術勉強会で「成果物を見る会」を実施 開発合宿を終えて プログラミング言語ごとの使用ライブラリ TypeScript Go Ruby Scala 開発言語の特性を理解したい はてなではたくさ

                        複数の言語で同じWebサービスを実装して技術特性の違いを見てみた - Hatena Developer Blog
                      • Next.js

                        2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                          Next.js
                        • 個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話

                          最近以下のような記事で個人開発のコストの話をよく見かけて、ちょうど自分も個人サービスをコストカットのためにVPSからほぼ無料なスタックに移行していたので構成とかを書いてみる。 前提としてはこんな感じ。 仲間内で使ってるだけのWebアプリケーション。月イチくらいしか使わない 技術スタックは技術的な実験とか学習を兼ねているので多少オーバースペックになるのはいい お金はなるべくかけたくない 移行前のスタック フロントエンドはNuxt.js、Netlify バックエンドはRailsでgRPC、envoyを噛ませてフロントエンドからはgRPC-Webで呼んでる VPS上にバックエンドのアプリケーションとDB(postgres)を動かしてる バックエンドは普通のRailsアプリにしてHerokuにするのが一番楽でお金もかからないんだけど、gRPC-Webを試してみたくて、そうするとproxyが必要にな

                            個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話
                          • React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ

                            木瓜丸です。 最近になって、やっとNext.jsを上手く使いこなせてるんじゃないか?!と思えるようなコンポーネントの設計手法を見つけたので、Zennにまとめてみたいなと思います。 この記事で触れること この記事では、主にページ単位でどのように状態管理を行うのかに焦点を当てることにします。 コンポーネントの管理の仕方などは特に着目しませんがご了承下さい。 hooksの導入 React初心者の方は最初に疑問に思うと思いますので、hooksについて触れておきます。 hooksというのは、Reactによって提供されているuseState, useEffectといったやつや、それらを組み合わせて作ったオレオレ状態管理基盤の総称です。 この記事で用いる基本的なhooksをいくつか紹介します。 useState その名の通り、状態を持つ変数を作ってくれます。 const Hoge = () => { c

                              React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ
                            • 【2021年版】国内外Tech系YouTubeチャンネル10選 - 登録者数順まとめ! - - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                              技術広報のyayawowoです。 エンジニアの皆さん、プログラミングの勉強は捗っていますか? 効率的な学習ができていますか? 本記事では、昨今盛り上がり続けているYouTube市場で、 プログラミング学習をメインで配信している国内・国外のチャンネルをご紹介します。 動画を見ながらコーディング学習もできるので、一石二鳥?いや、三鳥なレベルで効率的な学習ができますよ。 また、YouTubeの高度な検索方法にも触れていますので是非最後までお読みいただけますと幸いです! では、スタート! 国内チャンネル プログラミング全般を学習するなら? たにぐち まことのともすたチャンネル フロントエンドを学習するなら? しまぶーのIT大学 【とらゼミ】トラハックのエンジニア学習講座 バックエンドを学習するなら? キノコード / プログラミング学習チャンネル プログラミングアカデミー 渋谷で働くエンジニア福の「

                                【2021年版】国内外Tech系YouTubeチャンネル10選 - 登録者数順まとめ! - - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                              • React ユーザー向けの Next.js ガイド

                                最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

                                  React ユーザー向けの Next.js ガイド
                                • Auth.js | Authentication for the Web

                                  // auth.ts import NextAuth from "next-auth" import GitHub from "next-auth/providers/github" export const { auth, handlers } = NextAuth({ providers: [GitHub] }) // middleware.ts export { auth as middleware } from "@/auth" // app/api/auth/[...nextauth]/route.ts import { handlers } from "@/auth" export const { GET, POST } = handlers // src/auth.ts import { SvelteKitAuth } from "@auth/sveltekit" impor

                                    Auth.js | Authentication for the Web
                                  • 新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                    使用するライブラリ このアプリで、Next.js以外に使用するライブラリは以下の4つです。インストール方法等は必要な箇所で説明します。 Prisma TypeScriptのORマッパーです。アプリでのノートの保存等に使用します。 ▶ Prisma | Next-generation ORM for Node.js & TypeScript Tailwind CSS CSSフレームワークです。アプリのUIデザインに使用します。 ▶ Tailwind CSS - Rapidly build modern websites without ever leaving your HTML. Zod バリデーションライブラリです。APIレスポンスの型定義とバリデーションに使用します。 ▶ Zod | Documentation SWR データフェッチ用のライブラリです。ノート一覧のクライアントサイドで

                                      新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                    • Reactのトレンドよくわからん

                                      PWA Conference 2022 でのセッションの資料です。 https://conf2022.pwanight.jp/

                                        Reactのトレンドよくわからん
                                      • SPAの歴史とRemix SPAモードという到達点 / the SPA's chronicle reaches to remix

                                        Niigata 5分 Tech #4と、モニクル社の社内LT大会で喋ったやつです https://niigata-5min-tech.connpass.com/event/307076/

                                          SPAの歴史とRemix SPAモードという到達点 / the SPA's chronicle reaches to remix
                                        • Nuxt.js+Firebase+GAEで作った個人サービスが半月で2万PV超えたので実績値を全て公開する - Qiita

                                          こんなサービス作りました 【#拡散希望】 🙌🎉🎊サービス開始🎊🎉🙌 ボケをツイートして 「いいね❤️」「リツイート🔁」 の数でランキング! Twitter連動型 大喜利サイト 「ついぎり」 サービス開始しました‼️#ついぎりhttps://t.co/bkXfzHyVSs — ついぎり@公式アカウント (@twigiri_app) August 14, 2019 Twitterで大喜利するサービスです。 8月中頃にローンチしたのですが、有難いことに半月で約2.5万PVいきました。 開発に至ったポエム記事はCrieitに投稿しています。 なぜ大喜利サービスを作ったのか この記事について やっぱり公開直後は怖かったです。 そう、クラウド破産。 Firebaseの設定を間違えて72時間で300万円以上請求されてしまったウェブサービス BigQueryで150万円溶かした人の顔 上記以

                                            Nuxt.js+Firebase+GAEで作った個人サービスが半月で2万PV超えたので実績値を全て公開する - Qiita
                                          • 私が愛するフロントエンドのツールたち2023

                                            自分がチームでフロントエンドの開発をするときの技術選定について書きます。 ログインしてユーザーごとに個別の情報を扱うことがメインのサービスを前提に書きます。 考え方 メンテナンス性の優れたものを選ぶ 制限が少ないものを選ぶ 余計なことに気を使わない 一気にいろんなことに挑戦しすぎない フレームワーク 正直に書くと最近は問答無用でNext.jsを選択しています。 慎重な性格なので、自分が責任を持って開発、運用するプロダクトであれば自分の経験値が高く、多くの課題をクリアできるNext.jsを選びます。 一部インフラの制約があるものの、ページごとにSSGやSSR、On-demand ISRなどができること、Reactの大きなエコシステムの恩恵を受けられることは非常に大きいです。 採用面でも現状Reactを扱える人は他のフレームワークを扱える人より多く感じます。 次点でCloudflare Wor

                                              私が愛するフロントエンドのツールたち2023
                                            • フロントエンド界隈で新しく提唱されているT3 Stackについて調べてみた

                                              T3 Stackとは 昨今のWeb開発ではTypescriptによる型安全なWebアプリケーションの開発を求められている。またバックエンドとフロントエンド、さらにBFFによる構成においていかに型安全で効率よく開発するかはWebアプリ開発において非常に重要な課題となっている。 そこでTheo氏によって「T3 Stack」という技術スタックが提唱された。 これは最近注目のWeb開発の技術スタックとなっている T3 Stackにおいては以下3つの思想に焦点が当てられている。 simplicity(簡潔さ) modularity(モジュール性) full-stack typesafety(フルスタックの型安全) そしてこれらの思想を実現するためにT3 Stackでは以下6つの技術を採用する Next.js tRPC Tailwind CSS Typescript Prisma NextAuth.j

                                                フロントエンド界隈で新しく提唱されているT3 Stackについて調べてみた
                                              • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

                                                この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

                                                  中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
                                                • Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話

                                                  ZennではフロントエンドにNext.jsを使っています。もともとはVercelで動かしていたのですが、2021年3月にGoogle Cloudに移行しました。今回は移行を決めた理由や、具体的な構成、移行作業などについて書きたいと思います。 なぜ移行したのか Next.jsのデプロイ先としてVercelは圧倒的に優れています。ISRやImage OptimizationといったNext.jsの強力な機能をサーバー側の追加設定なしで使用できますし、CDNでの静的ファイルのキャッシュなども特に意識しなくてもいい感じにやってくれます。 Vercel以外にデプロイするとなると、Next.jsの一部の機能がうまく動かなかったり、パフォーマンス・チューニングを自分で頑張る必要があったりと自分で面倒を見なければならない部分が多くなります。 しかし、Zennのケースでは以下のような理由からVercelから

                                                    Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話
                                                  • エンジニアが開発しやすい環境作りをする

                                                    はじめに 自分は渋谷のWeb系開発会社にて執行役員兼エンジニアをやっています。(新卒入社3年目) 直近では6~8名程のエンジニアがいるプロジェクトで、ディレクトリ設計やissue作成、コードレビュー、スケジュール管理、PMへのUI/UX及び機能提案などを行なっています。 その中で自分が「エンジニアチームにとって開発しやすい環境整備」を色々試し、実践してきたので整理していきます。 この記事の主な対象者 エンジニアチームの開発モチベーションを上げたい人 エンジニアにとって開発しやすい環境の作り方 おことわり 今回紹介するのは自分が実践してきた一例であり、必ずしも正解というわけではありません 「こうしなさい」ではなく「こうするとより良くなるかも」といったモチベで書いています 具体的な開発の設計を紹介するものではありません エンジニアが開発しやすい環境作り 5つのセクションに分けて紹介していきます

                                                      エンジニアが開発しやすい環境作りをする
                                                    • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

                                                      このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

                                                        一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
                                                      • あなたのプロダクトに Apollo Client は必要ないかもしれない - 一休.com Developers Blog

                                                        Apollo Client は複雑 Apollo Client が向いているケース 一休.com に Apollo Client は必要ないかもしれない では何を使えばいいの? 複雑なアプリケーションには Apollo を使えばいい? もう一つのリッチなクライアント、Relay の話 結局、何を使えばいいのか この記事は一休 × 出前館 Frontend Meetup でお話した内容をブログにまとめたものです。 user-first.ikyu.co.jp speakerdeck.com GraphQL クライアントと聞いて一番に思い浮かぶライブラリは何でしょうか? 多くの方にとっては Apollo Client ではないかと思います。npm trends を見ても Apollo Client のダウンロード数は urql や relay などほかのクライアントと比べ圧倒的です。 実際、一休

                                                          あなたのプロダクトに Apollo Client は必要ないかもしれない - 一休.com Developers Blog
                                                        • 2022年の技術トピックをふりかえる - laiso

                                                          それはベンツなんよ 総括 今年はコードをよく読むようにした。 技術的にはひき続きPaaSやクロスプラットフォームの動向に注目した。 デファクトの移り変わりを感じるので来年以降はGoやGraphQLに手を出していきたい。 去年のエントリ: 2021年に作ったモノや技術をふりかえる 今年やったこと コード読み 去年はコードを書くことに注力していたので今年は一転コードを読んでいた。 プログラム雑談ポッドキャストを聞いていて「コード読み」っていう言葉がよく出てくるので聞きながらそういえば自分もこの分野が好きだなと思い出したので意識してやることにした。 丁度、最新技術のトレンドだけ俯瞰しているのに学びを感じなくなってきたのでより潜りたい気持ちがあったのでそれを満せたと思う。 IntelliJ IDEAで全言語のプログラミング環境が楽に揃っているのが心強い(Samuraismさんありがとう)。 読んだ

                                                            2022年の技術トピックをふりかえる - laiso
                                                          • Startup Landing Templates

                                                            Welcome to Startup Landing! Get free landing pages every week. We’ve brought you a great collection of absolutely free landing pages built with React, Next JS & Gatsby JS. Every week, we’ll be adding top of the line Startup Landing demos to our collection.

                                                              Startup Landing Templates
                                                            • 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』は我々の海図たりえるか

                                                              こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 ( @okunokentaro ) です。今回は、最近噂としてよく耳にしていた書籍『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ― エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』(オライリー・ジャパン社、Mark Richards, Neal Ford 著、島田浩二 訳、2022 年 3 月発行)を読了したので、その書評をまとめようかと思います。 この書籍は、アプリケーション・アーキテクチャを構築、維持する「アーキテクト」になるために必要な知識を現代(2020 年代)の視点から整理し、包括的に解説することを目的としているらしく、まさに 2022 年に読むべき内容に仕上がっています。 書評者は何者か この書籍はよいものでした。ただし、かなり広範囲に包括的に書かれたものであったため、どういう経験や知識を持った人間が読んだかによって、その好みや評価は分かれるだろう

                                                                『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』は我々の海図たりえるか
                                                              • JSON Canvas

                                                                An open file format for infinite canvas data. Infinite canvas tools are a way to view and organize information spatially, like a digital whiteboard. Infinite canvases encourage freedom and exploration, and have become a popular interface pattern across many apps. The JSON Canvas format was created to provide longevity, readability, interoperability, and extensibility to data created with infinite

                                                                  JSON Canvas
                                                                • フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと

                                                                  フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けて何に注目すべきかを紹介します。 特に上級職や転職など、ステップアップを目指す人は要チェックです! 10 Things Front-End Developers Should Learn in 2021 by Simon Holdorf 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. フレームワーク 2. 静的サイトジェネレーター(SSG) 3. JAMstack 4. プログレッシブウェブアプリ(PWA) 5. GraphQL 6. コードエディタ/IDE 7. テスト環境 8. クリーンなコード 9. Git 10. ソフトスキル 終わりに はじめに 2021年は、フロントエンドの開発がテクノロジー業界で最もホットなトレンドの1つになることは間違いないでしょう。フ

                                                                    フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと
                                                                  • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

                                                                    最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

                                                                      TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
                                                                    • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

                                                                      ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                                                                        フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
                                                                      • Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)

                                                                        Zennは、Next.js + Ruby on Rails(APIモード)を Google Cloud の App Engine へデプロイして稼働していました。最近、Rails の実行環境を App Engine Flexible から Cloud Run へ移行したので、その記録を残します。 ロードバランサーのバックエンドサービスを付け替えることで実現 最初に、どうやって移行したかです。Zennのバックエンドはもともとロードバランサーで構成されていました。以下の図のように、ロードバランサーの Backend Service より背後を切り替えることにより実現しています。Cloud Run とそこにアクセスするための Serverless NEG はあらかじめ稼働させておくことで、ダウンタイムなしで切り替えられました。 参考:負荷分散 | Google Cloud https://clo

                                                                          Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)
                                                                        • Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】

                                                                          こんにちは、柴田です。 今回は「会員制メディア」のチュートリアルを全3回に分けてお届けします。 === 認証編ページ作成編完成編=== 会員制メディアは、一部の記事は会員しか見れないような形式のメディアです。 ビジネスでは近年よくあるユースケースであり、もしかしたら個人ブログに導入してみても一風変わっていて面白いかもしれません。 また、応用すれば課金しないと見れない記事のような仕組みも作れると思います。 今回想定している仕様は以下の通りです。 記事一覧画面と全公開記事(/public配下)は事前生成をしておき、静的に配信する会員向け記事(/private配下)はログイン済みユーザーのみ閲覧可能とし、SSRで配信する Next.jsを用いてJamstackとSSRの合わせ技を行い、認証にはAuth0を用います。 1. Next.jsプロジェクトを用意まずは、Next.jsのプロジェクトを作成

                                                                            Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】
                                                                          • メルカリShops の技術スタック、その後 | メルカリエンジニアリング

                                                                            こんにちは。ソウゾウのSoftware Engineer(CTO)の@suguruです。連載:メルカリShops 開発の裏側 Vol.2の1日目を担当させていただきます。 去年、2021年に開始した メルカリShopsの技術スタック についての記事を書きましたが、今回はリリースまでに採用した技術スタックが、半年通してどのようにアップデートしてきたかを共有したいと思います。 ローンチ時に採用した技術が、実際の運用でどのように変遷したのかを共有することで、技術スタックを考える際の何らかの参考になれば幸いです。 monorepo メルカリShops ではサービスに必要なコードを1つに集約する monorepo を採用しています。リリース後半年たってコード量はかなり増えてきましたが、monorepo に対する満足度は非常に高く、うまく機能しています。 サービス全体の見通しが良くなることと、すべての

                                                                              メルカリShops の技術スタック、その後 | メルカリエンジニアリング
                                                                            • リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                              目次 目次 はじめに NeWork とは リリース頻度変更の背景 それまでの運用 課題 実現方法 解説 日次でワークフローが起動するようにする main ブランチの HEAD にタグが付与されていなければ付与する develop に差分があれば main へのマージを自動で行う 細かな工夫点 main の内容を develop に自動で取り込む 祝日はリリースしないようにする 自動リリース・自動 develop → main マージの制御 Slack にリリース結果を通知する stg 環境に変更内容を通知する その他の考慮 上司への事前説明の省略 スプリントレビュー前のリリース リリースノート 品質面 リリース頻度を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしています

                                                                                リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                              • 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ

                                                                                SRE の田中 @kenzo0107 です。 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話です。 社内版 ChatGPT が必要だった理由 以下要望を実現する為です。 秘匿情報をクローズドな環境で OpenAI にポストしたい 社員誰もが最新のモデルやバージョンで高精度、且つ、パフォーマンスの高い ChatGPT を利用したい 構成 - Web 版 社内 ChatGPT Web サービスは AWS に配置 ALB を会社毎に分けて Google 認証する *1 ECS から Azure API Management 経由で Azure OpenAI Service に問い合わせ API Management は Azure OpenAI Service の監査ログを取得する為に配置している *2 Azure 側ではネットワークセキュリティグループで AWS N

                                                                                  社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ
                                                                                • コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita

                                                                                  はじめに 個人でフロントエンド(react)、バックエンド(node.js)、データベース(postgreSQL)を利用したWebサービスを公開したいと考えていました。 まずはテスト的に無料で外部公開できるサービスがないか調査しましたが、2022年8月に有料化されたHerokuの記事ばかりヒットしてしました。 結果的には無料で使用できる構成があり、実際にテストプログラムを動作させることができましたので構成例として記載しておきます。 ※無料なので比較的厳しい条件も含まれていたりするのでそれぞれのサービスを確認お願いします。 例えばsupabaseは数日間利用がないとインスタンスが一時停止して手動で起動させないといけないなどがあります。 今回試したサービス できるだけ同じサービスに集約したいと考えていましたが、実際にはフロントエンド、バックエンド、データベースはそれぞれ異なるサービスになってし

                                                                                    コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita