並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 1598件

新着順 人気順

next.jsの検索結果281 - 320 件 / 1598件

  • Next.js 製アプリケーションの CI の実行時間削減や安定性向上のために取り組んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、画面刷新を進めていく中で CI の実行時間が長く不安定になってしまい、開発生産性に大きな影響が出ていました。今回の記事では、CI の課題改善のために取り組んだことを紹介します。 目次 DOGO について CI を改善することになった背景 CI の改善のために取り組んだこと ビルド時に tsc を実行しない .next/cache を除いて、artifacts にアップデートする E2E テストをより多くの shard 数で分割する Playwright のブラウザのインストールをキャッシュする PR ではコード差分に関連するテストのみを実行する Hydration の挙動によってテストが flaky になっていた問題の解消 CI の改善の結果 今回取り組ま

      Next.js 製アプリケーションの CI の実行時間削減や安定性向上のために取り組んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    • Next.jsのISRを独自に構築する ~ Cloudflare Workers編(Cache APIの注意点) ~

      Next.jsにはIncremental Static Regeneration(以降: ISR)というレンダリングの仕組みが存在します。ところがこれを利用するにはVercel上でNext.jsを使用しないと完璧な動作をしないことは知られています。ですが、このISRの仕組みは従来のSSRよりサーバの処理コストはもちろん、キャッシュという仕組み上レスポンスにも非常に効果のあるものです。 今回はこのISRを独自に構築するための技術を記事として起こしていきます。 本記事の続きとなるものはこちらに記載しておりますので、合わせて御覧ください。 【前提条件】 ISRが何という説明は本記事では行いません。 システム構成上、1記事ですべてを説明するにはボリュームが大きいので複数記事に分けさせて頂きます。 本記事で詳細するシステム構成には一部成約が存在します。 使用するNext.jsもしくはそれに準ずるもの

        Next.jsのISRを独自に構築する ~ Cloudflare Workers編(Cache APIの注意点) ~
      • Next.jsのReact Hookへの最適化は一体何をしているのか - tosuke

        これらの変換はビルトインなhookに対してconst [a, b] = useState(...)をconst {0: a, 1: b} = useState(...)にするが,これが一体何を意味しているのかわからなかったtosuke.icon

          Next.jsのReact Hookへの最適化は一体何をしているのか - tosuke
        • リーナー、Nuxt.jsからNext.jsに乗り換えたってよ - リーナー開発者ブログ

          こんにちは。 めろたんです。 最近は咳としゃっくりが同時に出るようになってしまってとてもしんどいです。 はい。 今回は、弊社のサービスである、リーナー見積のフロントエンドをVueからReactに乗り換えた話について書いていこうと思います。 まず前提 リーナー見積では、フロントエンドは3つのサービスに分かれており 買い手向け画面 売り手向け画面 リーナー運営向け画面 という構成になっております。 サービスの構成図 各々Nuxt.jsで作られており、その全てでSEOや初期ページローディングのパフォーマンスをすごく求められるものではないため、CSRで行うように構成していました。 また作り始めた当時、会社やプロダクトがアーリーフェイズであり、そもそもプロダクトがこれで行けるかどうかというのもあったため、何を使って作るかというのは深く考えず、後に作り直すだろうというのを前提でNuxt.jsを選定して

            リーナー、Nuxt.jsからNext.jsに乗り換えたってよ - リーナー開発者ブログ
          • react-apollo と next.js を使った最速 GraphQLアプリケーション(+モックサーバー)実装 - Qiita

            react-apollo を試しながらガチャガチャやっていると、モックサーバーなどを含め、なかなか体験が良かったので、紹介します。 こっちも参照 世のフロントエンドエンジニアにApollo Clientを布教したい - Qiita 今回書くコードの動いてる例は https://github.com/mizchi-sandbox/graphql-playground を参考にしてください。 git clone して yarn install; yarn start で動くはず。 ゴール 最終的にこんな感じのクライアント実装(next.js)が動くようになります。 import React from "react"; import { Query } from "react-apollo"; import gql from "graphql-tag"; const GET_USER = gql

              react-apollo と next.js を使った最速 GraphQLアプリケーション(+モックサーバー)実装 - Qiita
            • Next.js の Error を丁寧に扱う

              Next.js には組み込みのエラーフォールバック機構が存在します。pages/404.tsxとpages/500.tsx、Unhandled Error を捉えるpages/_error.tsxが組み込みフォールバックです。https://nextjs.org/docs/advanced-features/custom-error-page 実アプリケーションにおいてはこれだけでは不十分なケースが多く、意図的なもの・そうでないものをハンドリングしログ収集に繋げるなど、きちんとエラー設計をしたいところです。 TypeScript 4.4 で try catch の推論が変更になった 話が少しそれますが、TypeScript 4.4 で try catch 文の catch 引数errの推論がanyからunknownに変更になりました。この変更はuseUnknownInCatchVariab

                Next.js の Error を丁寧に扱う
              • 話題のゼロランタイムなCSS-in-JSライブラリ「Panda CSS」をNext.jsに導入してみた

                Panda CSSとは はじめに、今回のメインテーマとなるPanda CSSについて簡単に紹介します。 CSS-in-JS with build time generated styles, RSC compatible, multi-variant support, and best-in-class developer experience Panda CSSとは、上記公式サイト冒頭にもあるようにパフォーマンス面の課題をクリアしつつ、最高クラスの開発体験も両立したCSS in JSライブラリとなっています。 (最近ではNext.jsのReact Server Componentsが安定版になったこともあり)従来のようにランタイムCSS in JSを利用することが推奨されなくなってきている中、Chakra UIと同じ開発元によって、ゼロインタイムを実現したPanda CSSが新たにリリー

                  話題のゼロランタイムなCSS-in-JSライブラリ「Panda CSS」をNext.jsに導入してみた
                • Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma

                  Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma Feb 21, 2024 I am a Javascript and React enthusiast, and I absolutely love writing technical blogs. There's just something about the process of breaking down complex concepts and sharing my knowledge with others that really excites me. In my free time, I enjoy exploring my other passions, such as painting, gardening, cooking, and managing my food blog. The

                    Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma
                  • Storybook 8.3 で導入された Vitest 対応を React と Next.js で試す

                    Storybook 8.3 のリリーつについて 先日 Storybook 8.3 がリリースされました。 このリリースでの目玉機能は、なんといっても、待望の Vitest 対応ではないでしょうか。 以下は、7月末に一部公開されていたスクリーンキャスト。 とはいえ、何故か大々的に告知されていなかったり、Changelog には以下のようにあるのですが ⚡️ First-class Vitest integration to run stories as component tests 🔼 Next.js-Vite framework for Vitest compatibility and better DX 🗜️ Further reduced bundle size for a smaller install footprint 🌐 Experimental Story globa

                      Storybook 8.3 で導入された Vitest 対応を React と Next.js で試す
                    • Next.js の「next start・next dev」挙動差分一覧

                      Next.js で開発をしていると、ドキュメントに書かれている通りに記述してもうまく動かず、実は「next build && next start しないと確認できないものだった」という事がしばしばあります。そこで、気づいた時雑多に放り込む場所があると良さそうと思い、スクラップを開きました。 どなたでも投稿大歓迎です。

                        Next.js の「next start・next dev」挙動差分一覧
                      • Nextra – Next.js Static Site Generator – Nextra

                        Make beautiful websites with Next.js & MDXSimple, powerful and flexible site generation framework with everything you love from Next.js Get started →

                          Nextra – Next.js Static Site Generator – Nextra
                        • ブラウザバックしたときに状態を復元する(Vue3, Nuxt3 そして Next.js) - Qiita

                          ブラウザバックは Web アプリの鬼門 Vue に限らずですが、Web アプリにおいてブラウザでバックボタンやフォワードボタンの実行に対応するのはなかなかに難しい問題です。そのため、POST Back 型のフレームワークではブラウザバックの使用自体を禁止することも多かったと思います。 SPA全盛の今、この問題は解決されたのでしょうか。 いえ、状況はむしろ悪化しています。テンプレートエンジンを使った HTML 生成型の Web サイトであれば、ブラウザバックを行うことで、フォームの値とスクロール位置は復元されますが、JavaScript ベースで構築された画面ではフォームの値は保存されませんし、スクロール位置が復元できるかも条件次第です。 一般的な解決策 では、Twitter に代表されるSPAアプリではこの問題にどうやって対応しているのでしょうか。答えは「対応しない(あるいはスクロール位置

                            ブラウザバックしたときに状態を復元する(Vue3, Nuxt3 そして Next.js) - Qiita
                          • Next.js の Incremental Static Regeneration を理解する

                            Next.js 9.4 から Incremental Static Regeneration という機能が実装されました。 段階的な静的サイト生成と訳されていて、SSG のビルドを最適化するものだろうなって認識しか無かったのですが自身のブログを ISR に対応させたので紹介していきます。 Next.js のビルドパターン紹介 Next.js のビルドにはいくつかパターンがあり、pages/ コンポーネントの処理に応じて適した出力をしてくれます。 どのパターンでビルドされてるかはログに書かれており、参考までにブログを yarn build した結果下記のように表示されました。 Page Size First Load JS ┌ ● / (ISR: 1 Seconds) AMP AMP ├ /_app 0 B 58.4 kB ├ ○ /404 0 B 58.4 kB ├ ○ /about AM

                              Next.js の Incremental Static Regeneration を理解する
                            • Next.js + TypeScript + Recoil + Herp社ESLint Config でReactチュートリアルを作る。

                              制作したもの 概要 React のチュートリアルの三目並べを Next.js 12 + TypeScript + Recoil + @herp-inc/eslint-config の構成で、新しめの記述を取り入れた形に書き直してみた。 (上記のリポジトリにすべてのコードを掲載した。) コンセプトは、 TypeScriptの型チェックと厳しめのESLintルールでバグが起きづらい形にし、スケールしても内部品質を担保。 Next.jsで作ることにより、ブラウザでのパフォーマンスと開発体験の向上 である。 改良したいポイント React のチュートリアルの三目並べ(マルバツゲーム)の公式サイトに掲載されている元のコードは以下である。 この code に関して、以下のような課題が考えられる。 React の書き方が、現在では非推奨のクラスコンポーネントである。(関数コンポーネント + React

                                Next.js + TypeScript + Recoil + Herp社ESLint Config でReactチュートリアルを作る。
                              • Next.jsの新常識「App Router」を学ぼう!

                                Next.jsは、ルーティングとサーバー処理を高度に協調させるためのフレームワークとして、デファクトスタンダードの地位を確かなものにしています。2023年5月5日に公開されたNext.js 13.4において、フレームワークの根幹であるルーティング機構を刷新する新機能が追加されましたので、今後のNext.jsはどんな世界観で扱えばいいのかを解説していきます。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Ventura 13.4 Node.js 20.2.0/npm 9.6.6 React 18.2.0 Next.js 13.4.4 より直感的なルーティング、よりサーバーを活用したレンダリング Next.jsは、ReactでWebサイトやWebアプリケ

                                  Next.jsの新常識「App Router」を学ぼう!
                                • mkcertを利用してローカルのNext.js開発環境にHTTPSアクセスができるようにしてみた | DevelopersIO

                                  こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 サービスソリューション部の大高です。 Next.jsのアプリケーション開発をしている際に、HTTPSでアクセスしたいことはないでしょうか?私はあります。 ということで、mkcertを利用してローカルのNext.js開発環境にHTTPSアクセスができるようにしてみました。 前提 OS環境としては、MacOSで検証を行っています。 mkcert について mkcertはローカル開発環境に信頼された証明書を作成できるツールです。 今回はこちらを利用して証明書を発行してみます。 インストール インストールはMacOSの場合brewコマンドで簡単にインストールすることができます。なお、MacOS以外についてもREADMEにインストール方法が記載されています。 % brew install mkcert ==> Fetching mkcert ==>

                                    mkcertを利用してローカルのNext.js開発環境にHTTPSアクセスができるようにしてみた | DevelopersIO
                                  • Next.js 9.3新API getStaticProps と getStaticPaths と getServerSideProps の概要解説 - Qiita

                                    Next.js 9.3新API getStaticProps と getStaticPaths と getServerSideProps の概要解説Reactserver-side-renderingNext.jsJAMstackVercel はじめに この記事ではNext.jsにvesrion 9.3から導入された以下の3つのAPIについて解説します。 getStaticProps getStaticPaths getServerSideProps こちらのissueで議論されてきた機能です。 Static Generation / SSG Improvements · Issue #9524 · zeit/next.js GitHub追っているとGS(S)P methodsと略されているのを見ます。 Next.jsが未経験の方でもReactとSSR(Server Side Render

                                      Next.js 9.3新API getStaticProps と getStaticPaths と getServerSideProps の概要解説 - Qiita
                                    • Getting Started - Learn Next.js

                                      New App Router Course: You're currently viewing the Pages Router course. View the new App Router course here. To build a complete web application with React from scratch, there are many important details you need to consider: Code has to be bundled using a bundler like webpack and transformed using a compiler like Babel.You need to do production optimizations such as code splitting.You might want

                                        Getting Started - Learn Next.js
                                      • Next.js 10

                                        We are excited to introduce Next.js 10, featuring: Built-in Image Component and Automatic Image Optimization: Automatically optimize images using the new next/image component Internationalized Routing: Start internationalizing your Next.js applications with built-in primitives Next.js Analytics: Measure and act on real user performance Next.js Commerce: An all-in-one starter kit for high-performan

                                          Next.js 10
                                        • VercelとNext.jsの機能を最大限に活用したA/Bテスト手法

                                          https://serverless-frontend.connpass.com/event/279964/

                                            VercelとNext.jsの機能を最大限に活用したA/Bテスト手法
                                          • SPA(Next.js)のスクリーンリーダーによる画面遷移で工夫したこと

                                            こんにちは、Ubie株式会社でデザインエンジニアをやっているtakanoripです。 UbieではユビーAI受診相談というサービスを開発しており、症状に関する質問をするページ(以下「質問ページ」という)を中心にアクセシビリティ向上のための様々な改善を進めています。 今回はその中の1つの事例をご紹介します! Ubieでのアクセシビリティ推進の全体像が気になる方は弊社デザイナー3284さんの記事を読んでもらえたら嬉しいです! 今回の課題:SPAでの画面遷移 SPAの画面遷移はスクリーンリーダー対応が漏れがちなポイントとして広く知られています。 SPAでない静的なウェブサイトでページ遷移した場合、スクリーンリーダーは次ページのタイトルを読み上げ、カーソル位置はページの先頭の要素に移動します。 しかしスクリーンリーダーに対応できていないSPAでページ遷移した場合、スクリーンリーダーは次ページのタイ

                                              SPA(Next.js)のスクリーンリーダーによる画面遷移で工夫したこと
                                            • Next.jsに専用のESLintが追加された!

                                              Next.js11がついに発表されましたね。 next/script、Next.js Liveなど、興味深い機能が色々ですが、自分が地味に嬉しかったのはNext.js専用のESLint設定がデフォルトでサポートされたことです。 create-next-appでESLint設定済みのNext.jsプロジェクトが作成できる ReactやNext.jsのプロジェクトを立ち上げる際、結構面倒くさい難しいのがESLintの設定です。 .eslintrcファイルの記述とか、extendsの記述順によって優先されるルールとかも変わってくるので、慣れないうちはなかなか難しい作業でしょう。(自分はいまだに試行錯誤してます…) しかし、今ではcreate-next-appを使うと、専用のESLintが設定済みのNext.jsプロジェクトを作成してくれます。 実際にコマンドを実行した結果を見ていきましょう。 $

                                                Next.jsに専用のESLintが追加された!
                                              • Next.jsのSSRF脆弱性 CVE-2024-34351

                                                Next.jsでSSRF(=Server Side Request Forgery)の脆弱性が発覚したことが社内で話題になったので、まとめておこうと思います。対象の脆弱性は以下です。 脆弱性の概要 SSRF脆弱性は本来到達できないサーバーに対して、公開されてるサーバーを経由してアクセスすることができてしまう脆弱性です。 今回のNext.jsの脆弱性はhttpヘッダーのHostを書き換えることで、self hostingなNext.jsサーバーから任意のhttpリクエストを送信できてしまうというものです。これは、外部には公開してない内部APIに対するリクエストも可能になるため、SSRF攻撃になりえます。 今回の脆弱性の対象は、以下の条件を満たしている必要があります。 Next.jsをself hostingで運用している Next.jsアプリケーションがServer Actionsを利用して

                                                  Next.jsのSSRF脆弱性 CVE-2024-34351
                                                • Next.jsでクエリパラメータを楽に扱おう nuqsを紹介!

                                                  Next.jsでのクリパラメータでの扱い router.queryを使う const router = useRouter(); // ... router.push({pathname: "hoge", query: {id: router.query.id}}); useSearchParamsを使う const searchParams = useSearchParams(); // ... <Link href={{pathname: "hoge", query: {id: searchParams.get("id")}}}> Link </Link> 4

                                                    Next.jsでクエリパラメータを楽に扱おう nuqsを紹介!
                                                  • ファビコンを環境ごとに変えると分かりやすい(Next.js, Vue3, SvelteKit, Astro) - Qiita

                                                    ファビコンを環境ごとに変えると分かりやすい(Next.js, Vue3, SvelteKit, Astro)faviconVue.jsastroNext.jsSvelteKit 「開発環境」「プロダクション環境」などごとにファビコンを変えておくと、パッと見てわかりやすい 絵文字をファビコンに設定できる Next.js, Vue3, SvelteKit, Astro での実例を紹介した そもそもFavicon(ファビコン)って? ウェブページのアイコンです。ブラウザでページを開いたときに、タブなどに表示されていたりします: Favicon - Wikipedia File:Wikipedia favicon in Firefox on KDE (2023).png - Wikipedia ファビコンの設定方法 pngなどの画像や、SVGファイルを用意して、それをHTMLのhead内で指定しま

                                                      ファビコンを環境ごとに変えると分かりやすい(Next.js, Vue3, SvelteKit, Astro) - Qiita
                                                    • GitHub - vercel/server-components-notes-demo: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel.

                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                        GitHub - vercel/server-components-notes-demo: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel.
                                                      • ブログを作りながら学ぶ、Next.jsの便利な5つのコンポーネント(Link、Image、Head、Script、レイアウト)

                                                        この連載では、現在注目のWebホスティングサービス「Vercel」をご紹介します。本記事から2回にわたって、「Next.js」の便利な9つの機能をご紹介します。今回は、「Linkコンポーネント」「Imageコンポーネント」「Headコンポーネント」「Scriptコンポーネント」「レイアウトコンポーネント」の5つのコンポーネントを紹介します。 はじめに 前回はNext.jsアプリケーションをVercelにデプロイする方法や、一緒に活用する利点などを紹介しました。今回から2回にわたって、Next.jsの便利な機能を紹介しながら、簡単なブログを表示するアプリを作成していきます。 この記事は既になんらかのプログラミング言語やWebフレームワークを学習した経験がある人向けに書いています。サンプルコードを提供しますので、サンプルコードを実際に動かしていただくことでより理解が深まると考えています。 自身

                                                          ブログを作りながら学ぶ、Next.jsの便利な5つのコンポーネント(Link、Image、Head、Script、レイアウト)
                                                        • Next.js App Router / React Server Components(RSC)を紐解いてみた - estie inside blog

                                                          デザインエンジニアの表(@HirokiOmote)です。 Next.jsでApp Routerがリリースされて、1年が過ぎました。 弊社では、@hiroppyさんを技術顧問に迎え、Frontendを中心とした長期的な技術選定にご協力いただきました。 本日は、そこで得た学びをご紹介したいと思います。 App Routerについて 2023年5月にNext.js 13.4がstableとしてリリースされ、App Routerが登場しました。 ツリー構造でのファイル配置が基本となりました。 ディレクトリ構成とルーティング page単位・feature(機能)ごとに切り分けたディレクトリ構成が可能になったため、より直感的で再利用性の高い構造が実現しました。 // App Router . ├── dashboard │ ├── components │ │ ├── button.tsx │ │ └

                                                            Next.js App Router / React Server Components(RSC)を紐解いてみた - estie inside blog
                                                          • Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL

                                                            This article is the first part of a course where we build a fullstack app with Next.js, GraphQL, TypeScript,Prisma and PostgreSQL. In this article, we'll create the data model and explore the different components of Prisma.

                                                              Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL
                                                            • Next.js 12でJestの設定がかなり楽になった

                                                              Next.js 12 における Jest サポートの強化 2/18 に Next.js 12.1 がリリースされました。 本バージョンの新機能として「next/jest プラグインを使った Zero-configuration Jest のサポート」が挙げられています。 この新機能自体は Next.js 12.0 の時点からベータ版として利用できるようにはなっていましたが、この度安定版がリリースされた形となります。 next/jest プラグインを使って Next.js アプリのテスト環境を構築する next/jest プラグインを使う方法は以下の2点が挙げられます。 新規でアプリを作る際、時間がないときは1番の方法を取ってもいいでしょう。今回は2番の方法を紹介します。 (テンプレートが TS で書かれているのは地味に嬉しいポイント) create-next-app コマンドでテンプレート

                                                                Next.js 12でJestの設定がかなり楽になった
                                                              • Next.jsとmicroCMSでカップラーメン食べた回数カウンターを作る

                                                                まえがき コロナの影響で食生活がおうち中心になり、どうしても カップラーメン or カップ焼きそば を食べる機会が増えました。 そのなかで、どれぐらい今食べているのかを把握することは大切(健康のために)かと思い、この自分しか得をしないサイトを構築してみました。 こんなことに結構な工数とお金を使った気がしますが、いったん気にしないことにしてます。 これで、栄養や健康について意識するようになっていけると思います。(いいぞ!) アーキテクチャの構想 Next.js(SSG) microCMS(ヘッドレスCMS) MESH(IoT) Github Actions(JAMStack build) Slack(通知用) お名前.com(ドメイン) AWS S3(ファイル配置) CloudFront(ファイルの配置とドメインを紐づけ) Lambda@edge(Edge側にいる JavaScript) A

                                                                  Next.jsとmicroCMSでカップラーメン食べた回数カウンターを作る
                                                                • RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ

                                                                  株式会社High LinkのCTOをやっている nogaken (@nogaken1107)です。 最近はChatGPTなどのLLM系のアプリケーションを触って楽しんでいます。 ハイリンクでは「カラリア 香りの定期便」などのサービスを開発しています。 「カラリア 香りの定期便」は2021年まで、フレームワークとしてはRuby on Rails (以下Rails)単体で書かれていましたが、デザインリニューアルと合わせて2021年前半から1年間強の時間をかけてフロントエンドをNext.jsにリプレースしました。 結果として開発体験が向上し、気軽に実装できるデザインの幅が広がり、エンジニアの採用面でもメリットが得られました。 この記事では、カラリアのフロントエンドリプレースの背景、技術選定、リプレースのフロー、課題と、リプレース全体の振り返りについて紹介します。 現在、RailsでWebアプリケ

                                                                    RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ
                                                                  • microCMS SDK + Next.jsを用いた開発手順

                                                                    こんにちはhiro08です。 現在フロントエンドエンジニアとしてmicroCMS本体の開発に携わっていて、日々サービスの新機能開発や改善を行っています。 そして、先日リリースされたmicroCMSのJavaScript、iOS、Android SDKの3つのうち、JavaScript SDKの開発を担当させて頂きました。リリース時のブログはこちらです。 microcms-js-sdkはnpmで配布されていて、GitHubにオープンソースとして公開されています。 ※現在はGetリクエストのみに対応しています。今後、機能追加や改善していく予定です。 SDKを用いて開発するメリットとしては、Fetch APIやXMLHttpRequest等のネットワーク通信に関する処理を隠蔽できることにあります。冗長的になりがちなリクエスト処理を、メソッド化することによって一貫性があり、クリーンなコードを書くこ

                                                                      microCMS SDK + Next.jsを用いた開発手順
                                                                    • 7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)

                                                                      7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新) 9/4 moleculesの実装進める、問題点解決? 9/3 どーしても直せないので方針変更。一度styled-components導入。 8/29 6.6途中。ドロップダウンまで実装。 8/26 わからんところ復習したり。 8/25 6.5章完了まで。しかしわからんことだらけ 8/24 6.5章途中まで。Atoms/TextAreaまで実装。 8/23 6.5章途中まで。Atoms/Buttonの実装に苦戦中。 8/22 5章完了、昨日放置した問題の解決。 8/21 5章途中、storybookインスコした直後まで 8/20 コンポーネントテスト追加、コメント指摘反映 8/19 4章途中(4.4コンポーネントテスト直前まで完了) 8/18 3章完了 8/17 3章途中(React全

                                                                        7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)
                                                                      • Next.jsのウェブアプリをサーバーサイドAPI部分も含めてデスクトップアプリとしてElectron内で動くようにtRPCで頑張る - Qiita

                                                                        Next.jsのウェブアプリをサーバーサイドAPI部分も含めてデスクトップアプリとしてElectron内で動くようにtRPCで頑張るTypeScriptElectronNext.jsVerceltRPC 最近、Next.js/Vercelでちょっとしたウェブアプリケーションのツールを個人的に作っているのですが、これをデスクトップアプリケーションとしても動かしたいなと思うようになりました。私のようなふだんウェブばかりやってる人間にとっては、デスクトップアプリは憧れなのです。 このアプリケーションは、ブラウザ側で動く部分と、サーバー側(Vercel)上のNode環境で動く部分とに分かれているわけですが、Webの技術でクロスプラットフォームなデスクトップアプリケーションを作れるElectron上でもこれの全体が動くように頑張っていきたいと思います。ここでやりたいのは、ブラウザ部分だけをElect

                                                                          Next.jsのウェブアプリをサーバーサイドAPI部分も含めてデスクトップアプリとしてElectron内で動くようにtRPCで頑張る - Qiita
                                                                        • Next.js 13.2まとめ

                                                                          基本的には以下のNext.js 13.2のブログを翻訳してまとめたものになります。 TL;DR ビルトインSEOサポート: 静的、動的にmetaタグを設定するための新しいMetadata API ルートハンドラー: WebのRequestとResponseに基づくカスタムリクエストハンドラー MDXのサーバーコンポーネント対応: マークダウン内部でサーバーサイドのみで動くReactコンポーネントを使用 Rust製MDXパーサー: 全く新しいRust製プラグインによるマークダウンパースの高速化 エラーオーバーレイの改善: 可読性を改善するためにNext.jsとReactのスタックトレースを分離 静的に型付けされたリンク(ベータ): next/linkとTypeScriptによる壊れたリンクの防止 Turbopackのいくつかの改善(アルファ): Webpackローダーとの互換性とサポートを改

                                                                            Next.js 13.2まとめ
                                                                          • next.js で lighthouse 満点を目指した - Qiita

                                                                            なぜやるか 普通にやってても満点は難しい。まずは無で100点を目指す。 Google が Mobile First Index やりだしたら多分 lighthouse のスコアも使うだろうという予想 next.js というある程度現実的なフレームワークを使うことで適度に YakShaving もこなせるだろうという予想 使ったもの next.js: export mode workbox 結果 コード https://github.com/mizchi/next-pwa-boilerplate デプロイ先(netlify) https://eloquent-spence-e8f2bb.netlify.com/ PWA 91点は、 netlify 使っている制限で、HTTP to HTTPS のリダイレクトを設定するにはカスタムドメインを設定する必要があり、金を払いたくないので諦めた。設定す

                                                                              next.js で lighthouse 満点を目指した - Qiita
                                                                            • Building Your Application: Testing | Next.js

                                                                              TestingIn React and Next.js, there are a few different types of tests you can write, each with its own purpose and use cases. This page provides an overview of types and commonly used tools you can use to test your application. Types of tests Unit testing involves testing individual units (or blocks of code) in isolation. In React, a unit can be a single function, hook, or component. Component tes

                                                                                Building Your Application: Testing | Next.js
                                                                              • Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた

                                                                                  Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた
                                                                                • Next.jsを使い続けたい好きなトコロ

                                                                                  ムーザルちゃんねるのzaruです。今回はムーさんと、Next.jsを使い続けたい好きなトコロについて話しました。Next.jsが合うか合わないかは、正直プロジェクトとチーム体制や方針に大きく左右されます。僕たちが好きなトコロにピンときた方にはきっと合うと思いますのでぜひさわってみてください。 フロントとバックの境界線がなくなる フロントエンドとバックエンドの境界線がなくなるって、何、なくなるわけないだろ!と思うかもしれません。確かに実際には境界線がなくなるわけではなく隠蔽されているのが実態ではありますが、それによる開発体験の向上がとても好きです。 バックエンドの処理を簡単に実行できる Next.js(実態はReact)のServer Componentを使えば、コンポーネント内でSQLの実行などがそのままできます(以下のコードは例のために直接SQLを書いているので「うぇ?」と思うかもしれま

                                                                                    Next.jsを使い続けたい好きなトコロ