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  • Chrome拡張をつくるチュートリアル

    copy-markdown-linkという素朴なChrome拡張のコミットログを追いかけて、Chrome拡張のつくりかたを学ぼう。 つくるもの 拡張のアイコンをクリックするかショートカットキーを押すと、Markdown形式でリンクをコピーする、という拡張をつくる。 node -v 念のため、Node.jsのバージョンを確認しておこう。Node.js 18.0.0を使っているが、もう少し古くても多分大丈夫。 $ node -v v18.0.0 $ npm -v 8.6.0 npm init vite@latest npm init vite@latest で雛形をつくる。 npm init vite@latest cd copy-markdown-link 雛形生成時に幾つか質問されるので、次のように入力した。React等は不要で、TypeScriptで書く。 Project name: c

    • Vegetaライブラリを使ってGoでちょっとこだわった負荷試験シナリオを作る - RareJob Tech Blog

      こんにちは!プラットフォームチームの池田です。2回目の投稿になります。 元々ハンバーガーが好きで社内でもそれで自分を売り出していたのですが、つい最近とんでもない対抗馬と出会ってしまいました。そう、バインミーです(今更?)。 時代と文化が生んだ奇跡。私はハマってしまいました。バインミータベタイ 閑話休題、直近で負荷試験を実施する機会があり、それに関するトピックを紹介します。 はじめに 私が所属するチーム(プラットフォームチーム)ではGo言語をメインに開発していることもあり、負荷試験においてもGoでカスタマイズできるツールを探していました。特に気になったのがGo言語で開発されているOSSのVegetaのライブラリでの利用方法でして、今回試してみました。 Vegetaライブラリを使った動的なテストシナリオの方法を紹介した記事はあまり見受けられず、ベストな選択肢では無いと承知しながらも、この記

        Vegetaライブラリを使ってGoでちょっとこだわった負荷試験シナリオを作る - RareJob Tech Blog
      • 日本初開催JSConf!「JSConf JP 2019」参加レポート[後編:2日目] | gihyo.jp

        2019年11月30日、12月1日の2日にわたり開催された、JSConf JP 2019。その模様をピックアップしてレポートします。後編の今回は2日目のレポートです。 「Webの自重」 はじめに、Jxckさんのセッション「Webの自重(じじゅう)」を取り上げます。 Jxckさんはまずこのセッションの背景から話を始めました。最初に、半年前に会長(古川さん)から、ブラウザの多様性が減っていることについて問題提起をしてほしいとの無茶ぶりがあったこと。これは重いテーマで30分ではとても話せないと考えて、ぎゅっと縮めたら「自重」の話になったと語ります。 Webとは何か? はじめに、「⁠Webとは何か?」という問いは避けて通れないと話しました。ティム・バーナーズ=リーが最初にハイパーメディアシステムを作ったころから考えると、いま我々が作ったり使ったりしているWebはその技術の延長だけで全部は説明できな

          日本初開催JSConf!「JSConf JP 2019」参加レポート[後編:2日目] | gihyo.jp
        • 0.10.0 Release Notes ⚡ The Zig Programming Language

          Tier 4 Support § Support for these targets is entirely experimental. If this target is provided by LLVM, LLVM may have the target as an experimental target, which means that you need to use Zig-provided binaries for the target to be available, or build LLVM from source with special configure flags. zig targets will display the target if it is available. This target may be considered deprecated by

          • GraphQLでタスク管理アプリを作る -フロントエンド編- [React+Apollo Client+Typescript] - Qiita

            GraphQLでタスク管理アプリを作る -フロントエンド編- [React+Apollo Client+Typescript]TypeScriptReactGraphQLapolloreact-hooks まえがき バックエンド編とフロントエンド編の2つに分けて、GraphQL を使ったタスク管理アプリを作っていきます。 このフロントエンド編では、React / Apollo Client / typescript によるGraphQLを使ったTODOアプリの実装をご紹介していきます。 この記事は@ebknさんの記事の後編です。 まだ読んでないというそこのあなた、ぜひご一読ください!(そして願わくばこの記事に戻ってきてくださいな) このアプリのコードは公開しています。 こんな感じのTODOアプリを作ります。 主な技術要素 React Typescript(v3.7.2以上、Optional

              GraphQLでタスク管理アプリを作る -フロントエンド編- [React+Apollo Client+Typescript] - Qiita
            • GitHub ActionsでPRごとにNext.jsのアプリケーションをCloud Runへデプロイする方法 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

              こんにちは。新規IAMプロダクトでフロントエンドアーキテクトを担当している@shisama_です。 この記事では、開発スピードを上げるためにGitHub Actionsを使ってプルリクエストごとにレビュー用の検証環境をGoogle Cloud Run(以下、Cloud Run)に構築する仕組みについて紹介します。 今回紹介する内容のサンプルのリポジトリはこちらになります。 github.com この仕組みは業務委託でお手伝いいただいていた@chimame_rtさんが考案し設計してくれました 👏 はじめに フロントエンドチームが抱えていた課題 プルリクエストごとに Cloud Run に検証環境を構築する Step 1. プルリクエストにラベルを適用して GitHub Actions を起動 Step 2. Next.js のビルド Step 3. Google Cloud の認証 Ste

                GitHub ActionsでPRごとにNext.jsのアプリケーションをCloud Runへデプロイする方法 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • AWS CDKでAPIGateway/SQSと連携した2層LambdaをTypeScriptで開発してみる | DevelopersIO

                Lambda/API GatewayをAWS SAMを利用して定義していた所に代わり、CDKを使ったプロジェクトがもっと普及してもいいんじゃないかな?と思い、AWS CDK(Typescript)を利用してサーバーレスアプリケーションを開発してみました。 どうも、もこ@札幌オフィスです。 最近CDKにお熱で、Lambda/API GatewayをAWS SAMを利用して定義していた所に代わり、CDKを使ったプロジェクトがもっと普及してもいいんじゃないかな?と思い、AWS CDK(Typescript)を利用してサーバーレスアプリケーションを開発してみました。 作る物 APIGateway / Lambdaを利用して、SQSにキューイングする一般的なサーバーレスアプリケーションを作ってみます。 API Gateway/Lambdaの構成だけでは味気ないので、SQSをイベントソースに処理用のL

                  AWS CDKでAPIGateway/SQSと連携した2層LambdaをTypeScriptで開発してみる | DevelopersIO
                • Next.js を Google App Engine にデプロイする - ぽ靴な缶

                  GAE 便利さに気づいてからめちゃくちゃ気に入っている。 最近開発が活発な Cloud Run や、Firebase のバックエンド実行環境でもある Cloud Functions が話題に登りがちだけど、2nd gen になってからの GAE はめちゃめちゃいいです。 トラフィック分割などの機能も揃っているしハマりも少ないので Function レベルのコードを動かしたいときでも GAE を選びたくなることがある。GCP ドキュメントのサーバーレス オプションの選択フローチャートでも、おおよそ GAE に行き着くんじゃないかな。 最近個人ポートフォリオサイトを Next.js & GAE Standard Env で作ったので、その話を書く。 当初は単にこのブログに AdSense を貼りたかったんだけど、独自ドメインにしたので、まずルートドメインの AdSense 審査を通す必要ができ

                    Next.js を Google App Engine にデプロイする - ぽ靴な缶
                  • yarn upgrade で更新できない間接的な依存パッケージだけをアップグレードするには - Qiita

                    TL; DR: yarn v1 の場合、 yarn.lock から当該のパッケージのセクションを削除して yarn install すればアップグレードできる。 2021年9月9日追記: yarn v2 以降では yarn up -R パッケージ でアップグレードできるようになった。 困ったこと GitHub にソースコードをホストしているとある npm パッケージにおいて、 GitHub の Security Alerts が fstream < 1.0.12 の脆弱性を報告した。 yarn upgrade fstream で最新バージョンにアップグレードしようとしたが…… $ cd my_npm_pkg $ yarn upgrade fstream yarn upgrade v1.16.0 [1/5] 🔍 Validating package.json... [2/5] 🔍 Res

                      yarn upgrade で更新できない間接的な依存パッケージだけをアップグレードするには - Qiita
                    • 週刊Railsウォッチ(20191111前編)Active Recordモデルをprivateで封じ込める、心折れないRailsスキーマ管理、Railsセッションをクロスドメイン共有ほか|TechRacho by BPS株式会社

                      2019.11.11 週刊Railsウォッチ(20191111前編)Active Recordモデルをprivateで封じ込める、心折れないRailsスキーマ管理、Railsセッションをクロスドメイン共有ほか こんにちは、hachi8833です。Rails 6.0.1が先週リリースされましたね🎉。 Rails 6.0.1がリリース!修正を追ってみました 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓お知らせ: 週刊Railsウォッチ「第16回公開つっつき会」(無料) お申し込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第16回|IT勉強会ならTECH

                        週刊Railsウォッチ(20191111前編)Active Recordモデルをprivateで封じ込める、心折れないRailsスキーマ管理、Railsセッションをクロスドメイン共有ほか|TechRacho by BPS株式会社
                      • Amplify CLIを使い、労力ゼロでGraphQL/REST APIやウェブホスティング用にコンテナをデプロイする | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ Amplify CLIを使い、労力ゼロでGraphQL/REST APIやウェブホスティング用にコンテナをデプロイする この記事は、Zero-effort Container deployment for GraphQL and REST APIs and Web Hosting with Amplify CLIを翻訳したものです。 AWS Amplifyを使うことで、最速かつ簡単に、AWSでクラウド対応のモバイルアプリケーションやウェブアプリケーションを構築することができます。Amplifyは、フロントエンドのウェブ開発者やモバイル開発者が AWSの豊富なサービス群を活用して、革新的で多機能なアプリケーションを構築できるよう、ツール類や各種サービスを一通り備えています。 本日リリースしたAmplify CLIをお使いになることで、フロントエ

                          Amplify CLIを使い、労力ゼロでGraphQL/REST APIやウェブホスティング用にコンテナをデプロイする | Amazon Web Services
                        • AWS CDKで複数の環境を設定する際の設定値(config)の渡し方 | DevelopersIO

                          「AWS CDK 環境ごとに変えたい設定はどう表現すればいいんだろう?」 本番環境と開発環境でインスタンスのスペックが違うなど、環境ごとに変えたい設定が発生することがあります。 その際に、AWS CDKではどういった方法で環境差異を表現するか悩むことがあると思います。 今回は個人的によく使う方法を2つ紹介します。 ブログ中のコードは以下になります。 msato0731/cdk-config-sample 1. Context Contextとは 1つ目は、Contextを使う方法です。 ランタイムコンテキスト - AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) v2 CDKのコマンド実行時に、引数で値を渡すことができます。 $ npm run cdk deploy -- -c vpcId=vpc-xxxxxxx-c instanceType="t3.micro" 受

                            AWS CDKで複数の環境を設定する際の設定値(config)の渡し方 | DevelopersIO
                          • GitHub Actionsで実行するstorycap / reg-suit の高速化 - ROUTE06 Tech Blog

                            こんにちは!ROUTE06 プロダクトデベロップメント本部の @mh4gf です。 現在僕が関わっているプロジェクトでは、実装の変更に伴う UI のデグレードを検知するためにstorycapとreg-suitを利用した Visual Regression Test を GitHub Actions で実施しています。 運用を進める中で撮影対象のスクリーンショット数も増え、テスト実行時間の増加に悩まされてきました。テスト高速化に取り組みいくつかの改善に成功したため、この記事でその方法を紹介します。 3 行まとめ まず最初に取り組むべき並列実行の基本についてはこの記事を参照してください https://blog.wadackel.me/2022/vrt-performance-optimize/ turborepo を利用し storybook の差分ビルドを行う GitHub Actions

                              GitHub Actionsで実行するstorycap / reg-suit の高速化 - ROUTE06 Tech Blog
                            • 2023-10-16のJS: Lit 3、Chrome 118、Zodの作り方

                              JSer.info #665 - Web ComponentsライブラリであるLit 3.0がリリースされました。 Lit Launch Day: Lit 3.0, Labs graduations, a compiler and more! – Lit Lit 3 upgrade guide – Lit Lit 3では、IE11のサポート終了、最小の実行環境をES2021をサポートしてるブラウザへ変更が行われています。 Lit 2.0で非推奨となったAPIの削除、Stage 3のDecoratorの対応なども行われています。 また、新しいLitテンプレートコンパイラーの公開、Preact Signalsを統合するパッケージも公開されています。 Chrome 118がリリースされました。 New in Chrome 118 - Chrome for Developers Chrome 11

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                              • PlaywrightのUI ModeでE2Eテストに入門する|jig.jp engineers

                                PlaywrightとはPlaywrightはMicrosoftが開発している、オープンソースのWebテストフレームワークです。 v1.32から追加された新機能、UI Mode が業務でかなり重宝したので、これを使って実際にE2Eテストを書きつつ紹介していきます。 デモプロジェクトを作成適当なディレクトリでデモプロジェクトを作成します。 いくつか質問されますが全て Enter で OK です。 npm init playwright@latest実行が終わると以下のようなディレクトリ構造になっているはずです。 . ├── node_modules/ ├── package-lock.json ├── package.json ├── playwright.config.ts ├── tests │ └── example.spec.ts └── tests-examples └── dem

                                  PlaywrightのUI ModeでE2Eテストに入門する|jig.jp engineers
                                • Go Modules Reference - The Go Programming Language

                                  Introduction Modules are how Go manages dependencies. This document is a detailed reference manual for Go’s module system. For an introduction to creating Go projects, see How to Write Go Code. For information on using modules, migrating projects to modules, and other topics, see the blog series starting with Using Go Modules. Modules, packages, and versions A module is a collection of packages th

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                                  • npm入門 - とほほのWWW入門

                                    ヘルプを表示します。 $ npm help $ npm --help $ npm help コマンド $ npm -h コマンド npm のバージョンを表示します。 $ npm -v $ npm --version $ npm version npm で管理するプロジェクトディレクトリを作成します。package.json ファイルが生成されます。 $ mkdir my-app $ cd ./my-app $ npm init (略) package name: (my-app) [Enter] version: (1.0.0) [Enter] description: [Enter] entry point: (index.js) [Enter] test command: [Enter] git repository: [Enter] keywords: [Enter] author:

                                    • WP REST API × NuxtJS で SSG するサイト作り|TechRacho by BPS株式会社

                                      ebi です。定期ネタの WordPress 芸をやっていきます。 今回は一度やってみたかった WP REST API を利用したサイトに少し手出してみます。 React より Vue.js の方がまだ触ったことあるので NuxtJS を使ってみます。 また、 SSR だとホスティングするサーバをどうするかの問題が出てくるので SSG 前提のサイト構成にしてみようと思います。 ​ そんなわけで実験がてらこう言う構成のサイト作りをやってみることにしました。 GitHub にコードも晒しておくので最終的なコードの細かい詳細見たい方は後で確認してください。 CMS として WordPress を採用している理由 正直自分自身にとって馴染みがある以外の理由は特にないです。 近年、 ContentFul や microCMS などのヘッドレスCMSが台頭してきているので、好みでそう言う CMS を選

                                        WP REST API × NuxtJS で SSG するサイト作り|TechRacho by BPS株式会社
                                      • github actionsでunityビルドしてiOSとAndroidのストアに自動的に提出する - Qiita

                                        こんにちは。virapture株式会社のもぐめっとです。 この記事を書いてるときは冬なんですけど、もう自分の写真がなさすぎて夏までさかのぼってしまいました。 本日はCI/CD with Unity, GitHub Actions, and Fastlaneという記事を参考にUnityでの自動ビルドとストア提出を作ってみたのでそのメモ書きを残しておきます。 概要 UnityにはUnity Cloud Buildという公式のCIがあるのですが、いかんせんfastlaneとの連携ができないので、証明書を引っ張ってきたり、ストアにアップロードというのができません。 そこで探してみたところ、GameCIが出しているunity-builderというgithub actionsを使ってビルドを行い、デプロイにはfastlaneを使用することでうまくできました。 このunity-builderが結構優秀で

                                          github actionsでunityビルドしてiOSとAndroidのストアに自動的に提出する - Qiita
                                        • React v18から17にダウングレードする方法【CRAまたはCNA】 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ

                                          React.jsがReact v18をリリースしてから、CRAはこの最新バージョンのReactをインストールします。 つまり、create-react-appは最新のすべてのReactバージョンと依存関係バージョンを使用して、まったく新しいReactアプリケーションを作成するためのCLIツールです。 ですが、現時点ではすべてのパッケージがこの最新バージョンのReact 18をサポートしているわけではありません。 そのような場合、プロジェクトで依存関係エラーが発生します。 この問題は、React 18をまだ使用する準備ができていない依存関係に対してより広く存在します、React v18でまだ動作できない内部ライブラリがあるため、この問題が発生しています つまり、使用したい他の多くの依存関係がバージョン18に対して最新ではなくサポートがされていないので、ダウングレードをしたい場合です。 既存の

                                            React v18から17にダウングレードする方法【CRAまたはCNA】 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ
                                          • AWS CDK で IAM ユーザを作ってみる - アクトインディ開発者ブログ

                                            morishitaです。 AWSのリソースを作るときにはコンソールをポチポチやるよりは Cloud Formation を使ったほうが楽に感じるようになってきました。 そんなところに aws-cdk が GA になりました。Typescript で Cloud Formation スタックが書けるということで気になっていました。 ちょっとググると DyanamoDB とか Lambda を使ってサーバレスアプリケーションを作りました的な記事が出て来るのですが、今回はちょっと地味にIAMユーザを作ってみました。 背景 当社ではほとんどのプロダクトで Docker Compose による開発環境を用意しています。 更に、いくつかのプロダクトでは本番DBのデータ1を含むDockerイメージを毎日ビルドしてECRにプッシュしています。それを Pull すれば、ほぼ最新の本番DB同様のデータをローカ

                                              AWS CDK で IAM ユーザを作ってみる - アクトインディ開発者ブログ
                                            • Node.js v15.0.0 is here!

                                              This blog was written by Bethany Griggs, with additional contributions from the Node.js Technical Steering Committee. We’re excited to announce that Node.js 15 was released today. Node.js 15 replaces Node.js 14 as our ‘current’ release line, with Node.js 14 being promoted to LTS (long-term support) later this month. You can expect new releases of Node.js 15 approximately every two-weeks, keeping y

                                                Node.js v15.0.0 is here!
                                              • CDK BootstrapのModern templateで何が変わるのか | DevelopersIO

                                                cdk bootstrapとは cdk appを新しい環境(AWSアカウント x リージョン)でデプロイする際に、最初の一回だけ実行が必要なコマンドです。もう少し厳密に言うと、各環境(AWSアカウント x リージョン)にて以下いずれかに当てはまるappを初めてデプロイする際に必要になります。 アセットを必要とするスタックがある場合 50キロバイトを超えるCFnテンプレートが生成される場合 DefaultSynthesizerを使用するスタックがある場合 cdk bootstrapコマンドを実行すると、CFn(CloudFormation)スタックが作成され、cdk appのデプロイに必要な周辺リソースが作成されます。 modern (vs legacy) cdk bootstrapで作成されるCFnスタックで使われるCFnテンプレートには大別して2種類存在します。modern templa

                                                  CDK BootstrapのModern templateで何が変わるのか | DevelopersIO
                                                • stack で管理されたプロジェクトを cabal でビルドするために

                                                  Haskell のビルドツールといえば cabal と stack です。ちょっと前までは cabal より stack の方が流行っていたのですが、最近は開発も落ち着いているようであまり動きがありません。それよりも cabal の nix-style local build が非常に使いやすく、近頃では stack から cabal に移行しているプロジェクトも多くあります。 stack を使っていて改善したら良いなぁと思う部分としては、新しい GHC やライブラリをすぐに使おうと思っても LTS や nightly に入っていないため使えなかったり、Backpack が未だに使えなかったりするところでしょうか。 ただ、ビルドの再現性という点においては stack の方が優秀だと思っているので今は両方使っています。(index-state と freeze ファイルを組み合わせれば ca

                                                  • GASをGit管理するならGithubアシスタントとclaspどっちを使うか?

                                                    はじめに Google Apps Script(GAS)をGit管理できると知って調べたところ、Google Apps Script Githubアシスタントとclaspという2ツールが有名なようだったので、それぞれ試した感想や遭遇したハプニングなどをまとめてみました。 この記事が参考になるかもしれない人 これからGASをGit管理しようと思っている人 試したツール 各ツールの説明や導入方法は割愛します。 Google Apps Script GitHubアシスタント clasp Google Apps Script Githubアシスタント Chrome拡張なので導入は一瞬、Github連携もすんなりOKでした。使い方は簡単で、GASエディタ上でリモートリポジトリを選んでブランチを指定してPush,Pullするだけです。GASエディタ上で操作が行えるのは手軽で良さそうです。 ここで、Gi

                                                      GASをGit管理するならGithubアシスタントとclaspどっちを使うか?
                                                    • 【Astro on Cloudflare】個人ブログを支える技術

                                                      ブログは、時々投稿する以外に何もしなくても、24時間休みなしにあなたのことを宣伝してくれる媒体だと考えることができる。外からチャンスが舞い込むこと以外にも、ブログはあなた自身が成長するための素晴らしいチャンスを与えてくれる 引用元: CAREER SKILLS ソフトウェア開発者の完全キャリアガイド というわけで、個人ブログをリリースしました。 「Zennやnote、企業でのテックブログなど複数の媒体でブログを執筆しているため、統合的な表示・宣伝の場が欲しかったこと」や「過去の制作物を宣伝する場が欲しかったこと」などが作成の主なモチベーションです。 ブログのデザインは、PinterestやZenn、Instagramといった自分が大好きなデザインのサービスを主に参考にしました。( Figma ) この記事では、本ブログを構成する技術や設計、機能実装に関して、解説を行います。以下、Githu

                                                        【Astro on Cloudflare】個人ブログを支える技術
                                                      • コスパ最強アーキテクチャT3-Turboを紹介する

                                                        はじめに 個人開発ほど零細規模でもなく、モジュラモノリスやマイクロサービスを使うほど大規模でもないが、小〜中規模な開発の際にT3-Turboアーキテクチャを使うことでコスパよくシステム構築できます。名前の由来はT3-StackとTurborepoになります。個人開発としては素晴らしいT3-Stackですが、T3-Stackではデメリットとなった密結合や拡張性の問題を、monorepoツールやサーバサイドを採用することで解消し、より大きなチーム開発でも対応可能になっています。 技術要素 2023年5月に行われたVercel Shipの中で、Vercel社がフルスタックな開発環境を目指していることがわかりました。このT3-Turboアーキテクチャでは、Vercel社が出している技術を中心に、それらと相性の良い技術を組み合わせて採用しています。 Turborepo Vercel社によって開発され

                                                          コスパ最強アーキテクチャT3-Turboを紹介する
                                                        • Github Actions のテスト実行時間を速くするためにやったこと - Uzabase for Engineers

                                                          本記事は、NewsPicks Advent Calendar 2022 の 12/18 公開分の記事になります。 NewsPicks Web Reader Experience Unit でフロントエンドエンジニアをしているじゆんきち(@junkisai)です。 弊チームでは、ここ1年間くらいWeb 版のNewsPicksを新しい基盤に置き換えつつ、見ためも刷新するプロジェクト(以下リニューアルプロジェクト)を進めています。 Web 版 NewsPicks は、jest でロジックの単体テスト、コンポーネントのレンダリングテスト、 a11y テストを Github Actions 上で実行しています。しかし、コードの規模が大きくなるにつれ、テストの実行時間が最大で 10 分程度かかるようになってしまい、開発体験を阻害してしまっていました。 今回は、最大 10 分程度かかっていたテストの実行

                                                            Github Actions のテスト実行時間を速くするためにやったこと - Uzabase for Engineers
                                                          • Poetry と Docker を併用する試み - FFRIエンジニアブログ

                                                            はじめに 基礎技術研究室リサーチエンジニアの茂木です。今回は、あまりこれまでの記事にはなかった、開発環境の話をします。 Poetry と Docker をいい感じに併用する方法を探った話です。 Poetry Poetry は、Python のパッケージ・仮想環境の管理ができます。 Poetry を用いてライブラリをインストールすることで依存関係が解決されて lockfile が生成されます。 また、今回はあまり触れませんが、setup.py を書かずにプロジェクトの build や PyPI への publish もできます。 Docker と Poetry の併用 Poetry を使用することでモダンに Python での開発ができるわけですが、一方で開発環境といえば、外せない話題があります。 Docker です。 Docker は、production 環境でも使われますし、開発環境で

                                                              Poetry と Docker を併用する試み - FFRIエンジニアブログ
                                                            • GitHub Trending RSS

                                                              GitHub Trending RSS Star The latest build: 7 October, 2023 All Languages Unknown Languages Unknown languages 1C Enterprise 2-Dimensional Array 4D ABAP ABAP CDS ABNF ActionScript Ada Adblock Filter List Adobe Font Metrics Agda AGS Script AIDL AL Alloy Alpine Abuild Altium Designer AMPL AngelScript Ant Build System Antlers ANTLR ApacheConf Apex API Blueprint APL Apollo Guidance Computer AppleScript

                                                              • 型情報の効果的な活用:API を介してバックエンドとフロントエンドを繋ぐ - Insight Edge Tech Blog

                                                                こんにちは!Insight Edgeの小林まさみつです。 Insight Edgeでは、単一のプロジェクトでバックエンドとフロントエンド両方の開発を担当することがあります。 開発時にはバックエンドとフロントエンドをうまく連携することが求められます。 その際、それぞれで型情報を定義すると多重管理することになり、管理の手間がかかることに加えて整合性が保ちづらくなります。 本記事では、型情報を含むAPIをスムーズに連携することでこれらの問題を解決し、開発プロセス全体の効率化を実現する方法を紹介します。 目次 1. 概要 2. 使用する主要な技術 3. 本記事で扱うデータモデル 4. バックエンドの型情報と FastAPI の役割 5. フロントエンド開発の効率化 6. バックエンドとフロントエンド間の型同期 7. 注意点 8. まとめと今後の展望 1. 概要 型付けの重要性 型情報を明示すること

                                                                  型情報の効果的な活用:API を介してバックエンドとフロントエンドを繋ぐ - Insight Edge Tech Blog
                                                                • An unlikely database migration

                                                                  Brad joins a startup When I first joined Tailscale almost a year ago, one of the first things I asked Crawshaw was, “So, what database do you use? MySQL, PostgreSQL, SQLite maybe?”, knowing that he loved SQLite. “A text file," he replied. “Huh?” “Yeah, we write out one big JSON object to a text file.” “How? When? What?” “Yeah, whenever something changes, we grab a lock in our single process and re

                                                                    An unlikely database migration
                                                                  • Raspberry Pi 4で地デジ4チャンネル同時録画するには

                                                                    録画・視聴したい番組が重なった場合。予約を削除したり何だり調整が面倒ですし、まあどうせなら両方視聴・録画できたほうが便利ということで。通常のチューナと比較して価格は高いですが、見たいと思った番組はほぼ全て視聴・録画できるメリットは大きいかと思います。 機材の接続 これらの機材を接続すると、このような感じになります。 コンセントは2つ使用しますが、チューナのコンセントをUSBに変換できれば、使用するコンセントは1つで済む感じもします。このあたりは、あとで実験しようと思います。 B-CASカードは、白い面、電極がある面を上にして刺します。 USB端子は、HDD、B-CASカード、チューナで3つ消費します。 マウスとキーボードを接続しようとすると、端子が足りませんが・・・USB端子1つで、マウスとキーボードを同時に接続したい場合、こちらの記事を御覧ください。 Raspberry Pi 4にUSB

                                                                      Raspberry Pi 4で地デジ4チャンネル同時録画するには
                                                                    • Protocol Buffersで定義したAPIからTypeScriptを出力して型安全なフロントエンド開発 - asoview! Tech Blog

                                                                      こんにちはアソビューのフロントエンドのテックリードの井上です。 アソビュー! Advent Calendar 2023の3日目(A面)です。 AC6を2回クリアして軽くロス状態です。3周目は心がくじけました。 アソビューのフロントエンドでProtocol Buffersで定義した型を利用して型安全な開発をしている話をしたいと思います。 アソビューのProtocol Buffers運用 型の無い世界 JavaScriptで戦ってた時代 protoからTypeScriptに写経 protoからも生成できるはず Protocol BuffersからTypeScriptの型を生成する やりたいこと 利用したライブラリ 設定内容 出力結果 元のproto 出力されるTypeScript ts-protoのオプションについて onlyTypes=true stringEnums=true unreco

                                                                        Protocol Buffersで定義したAPIからTypeScriptを出力して型安全なフロントエンド開発 - asoview! Tech Blog
                                                                      • 自動でセキュリティ対策! / GitHub の automated security fixes を試した - kdnakt blog

                                                                        久しぶりにGitHubの画面を開くと見知らぬアラートが表示されていたので、早速対応してみた。 help.github.com [GitHubのセキュリティアラート] [自動的なセキュリティ修正] [スマホで簡単ワンクリック修正] [自動修正が上手くいかないケースも……] [まとめ] [おまけ] [GitHubのセキュリティアラート] ある日、GitHubにある自分のリポジトリを開くと次のような警告が表示されていた。 ⚠️ We found potential security vulnerabilities in your dependencies. Only the owner of this repository can see this message. 訳出すると、「利用しているライブラリにセキュリティの脆弱性がある可能性があります。リポジトリの所有者のみにこのメッセージが表示され

                                                                          自動でセキュリティ対策! / GitHub の automated security fixes を試した - kdnakt blog
                                                                        • [メモ] Node.jsで開発するにあたっての基礎知識まとめ - Qiita

                                                                          はじめに この記事は自分がNode.js未経験の状態からNode.jsのプロジェクトに携わって学んだことを忘れない様にメモしておくための記事です。 今はプロジェクトを離れてNode.jsに関わっていないため、思い出すためのメモとしてまとめました。 各ツールの役割を解説する事で、開発時に知識として必要なキーワードを効率よく知る事を目的としています。 私自身常に最新の情報を追えていた訳ではないので、情報としては古い可能性があるかもしれませんのでご注意を。 また、ツールの導入の仕方はバージョンアップによって変わる事があり、都度公式の最新の情報をチェックすべきであり、かつ今回の趣旨ではないため省略します。 実際こちらの記事を記載中にバージョンアップによって色々と変わったツールが散見されました。 より詳しい情報が欲しい方には 私はある程度自力で試行錯誤しながら学んだ後でこの本に出会ったので、本の内容

                                                                            [メモ] Node.jsで開発するにあたっての基礎知識まとめ - Qiita
                                                                          • devboxを利用してローカルと分離したNode.jsの開発環境を構築 | DevelopersIO

                                                                            t_o_dです。 プロジェクトの開発環境において、最近は統一性や分離性の観点からコンテナやクラウドが利用されています。 ただコンテナであれば速度、クラウドであれば料金の問題などがあります。 そこで今回は新しい選択肢として出てきたdevboxを利用して既存のNode.jsプロジェクトで動作するか確認していきます。 環境 mac OS Ventura 13.1 手順 devboxインストール 以下のコマンドでdevboxをインストールします。 $ curl -fsSL https://get.jetpack.io/devbox | bash インストールされているか確認します。 $ devbox version 0.2.2 既存Node.jsプロジェクトの準備 既存のNode.jsプロジェクトを用意します。 今回は以下のようなディレクトリ構成のプロジェクトを利用します。 $ tree . no

                                                                              devboxを利用してローカルと分離したNode.jsの開発環境を構築 | DevelopersIO
                                                                            • 【2023年最新版】初心者のためのEJS使い方まとめ

                                                                              EJSというテンプレートエンジンを会社で使うらしいんだけど、テンプレートってなんや?なんか難しそうやから使い方知りたいデス 本記事では、ド初心者に向けたEJSの使い方をまとめました。 EJSはJSのテンプレートエンジン。サイト全体の共通パーツなどをphpを使わずに分割することができる優れものです。 EJSの使い方をマスターして効率的にコーディングを進めていきましょうっ! EJSとは EJSとは主にJavaScriptで使用されるテンプレートエンジンです。EJSを利用することでHTMLをヘッダーやフッターで分割して管理することやHTML内でループ処理を書いて簡単に記述できるなどを実現できます。 上記説明の通りですが、EJSを使用することで、HTML内にJavascriptを記述して処理することができます。 例えば、ファイルを分割して呼び出す、ループ処理を入れるなど、Javascriptを使う

                                                                                【2023年最新版】初心者のためのEJS使い方まとめ
                                                                              • 最近ギョームでやったこと (6) 〜 一歩踏み込んだ Web サイトの監視について考察して仮実装してみた 〜 - ようへいの日々精進XP

                                                                                tl;dr 悩み事 どんな風に解決しようと試みたか 作ったもの リポジトリ こだわり 苦労したところ Puppeteer (1) Puppeteer (2) 差分抽出 動いている様子 参考 ということで まとめ 最後に tl;dr お疲れ様です. かっぱです. YAMAP に入社してもうすぐ一年が経とうとしています. あっと言う間の一年でした. この一年の振り返りを... と思いましたが, 最近の悩み事を技術で解決してみようと思って試験的に実装した内容を紹介させていただきます. そして, この記事は, YAMAP エンジニア Advent Calendar 2019 の 25 日目の記事になる予定です. qiita.com 悩み事 YAMAP では, yamap.com 以外にもいくつかの外部サイトを運営しています. これらのサイトのデプロイ作業を含む各種運用に携わっていますが, これらの

                                                                                  最近ギョームでやったこと (6) 〜 一歩踏み込んだ Web サイトの監視について考察して仮実装してみた 〜 - ようへいの日々精進XP
                                                                                • Next.js×NestJSをモノレポで構築/運用してみました - stmn tech blog

                                                                                  こんにちは、スタメンエンジニアの手嶋です。普段はRuby on RailsやReactなどの技術を用いて開発しています。最近はフィーチャーチーム体制に切り替わったこともあり、AWSなどの技術にも触れる機会が増えました。 これまで複数のプロジェクトにおいてReact(TypeScript)で開発を行ってきました。そんな中でやはり型の恩恵を感じることが多かったのですが、バックエンドも含めてTypeScriptでアプリケーションを作成してみたいという想いが湧いてきたので、個人開発としてNext.jsとNestJSで構築したアプリケーションをモノレポで運用し本番環境で動かしてみました。 モノレポはその名の通り、単一のリポジトリ(git等)で複数のプロジェクトを管理することです。 主に以下のようなメリットを享受できないかと思い、モノレポを採用しました。 ESLint / Prettierなどの設定を

                                                                                    Next.js×NestJSをモノレポで構築/運用してみました - stmn tech blog