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ruby-packerとは リポジトリ: pmq20/ruby-packer: Packing your Ruby application into a single executable. サイト: Enclose.IO: Compiling your application into a single executable -- ここにはRuby以外にもNode.js Packerなども置かれています @pmq20さん作のruby-packerは、Rubyコードをシングルバイナリに変換して、Rubyがない環境でも実行できるようにするコンバーターです。 Evil Martiansのdipツール↓にも、ruby-packerでビルドした各種シングルバイナリ版がありますので実績はありますね。なおmacOS向けのdipのバイナリサイズは14MBでした。 docker-composeを便利にする
Packer 入門として AWS Systems Manager エージェントがインストール済みの RHEL 7 AMI を作成してみた コンバンハ、千葉(幸)です。 最近、RHEL 7.7 の EC2 インスタンスを触りたい機会がありました。 Systems Manager を使って操作する気まんまんですが、Red Hat 社から標準で提供されている AMI ではエージェントがプリインストールされていません。 「インスタンスを作成してからインストールする」でもいいのですが、せっかくなので前々から触ってみたいと思っていた Packer を使用してエージェントインストール済みの AMI を作ってみることにします。 パカっていきましょう。 Packer とは Terraform などでお馴染みの HashiCorp 社が提供している、マシンイメージの作成・管理を行うコマンドラインツールです。
2022/12/3 本日公開の 爆速で起動する Neovim を packer.nvim で作る - Qiita に合わせ、最新の情報を含めて修正しました。 0. 前置き 昔々、NeoBundle から dein.vim に乗り換える話を書きました。 NeoBundle から dein.vim に乗り換えたら爆速だった話 - Qiita しかし 5 年も経てば世の中色々変わります。Neovim も色々変わりましたが、最近一番ホットな話題といえばなんと言っても Lua でしょう。プラグインを書くための言語としてだけではなく、設定ファイルである init.vim すら Lua で書くことが可能になったのです。 [RFC] add init.lua as an alternative user config by dm1try · Pull Request #12235 · neovim/neo
How to test infrastructure code: automated testing for Terraform, Kubernetes, Docker, Packer and more This talk is a step-by-step, live-coding class on how to write automated tests for infrastructure code, including the code you write for use with tools such as Terraform, Kubernetes, Docker, and Packer. Topics covered include unit tests, integration tests, end-to-end tests, test parallelism, retri
「Makuake」で大きな注目を集めました Image:POWER PACKER/Makuake クラウドファンディングの「Makuake」で「THE POWER PACKER」は大きな注目を浴び、目標金額の50万円に対して何と600万円以上がユーザーから集まりました。 ここから推察するに、如何にユーザーがケーブル収納に困り、ベネフィットの高さをこの製品の求めていたかが伺えます。 カラーは3色+α展開 カラーは基本の三色に加え、TOKYO限定カラーとして+1色の合計4色が展開されています。 筆者が入手したのはTOKYO限定カラーですが、可愛らしいモノグラム調の柄が素敵です。 ※現時点ではさらにカモフラージュと呼ばれる迷彩柄の限定カラーもあるようです。 「THE POWER PACKER」5つの特徴 4面+1ポケットの高い収納性 1ポケット4面収納隠しポケット まず、こんなにコンパクトなのに
第590回で紹介したマルチプラットフォームな仮想マシン管理ツールである「Multipass」は、原則としてUbuntuサーバーのイメージを起動するように作られています。しかしながら実は任意の仮想マシンイメージの指定も可能です。そこでPackerで仮想マシンイメージを作成し、Multipassで管理する方法を紹介しましょう。 MultipassとPacker 第590回「Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツール『multipass』」で紹介したように、MultipassはWindowsやmacOS、Linuxでも使える仮想マシンを管理するツールです。DockerやLXDのようにコマンドラインから気軽に仮想マシンを起動・終了するような使い方を想定しています。 multipassは特に指定しなければサーバー版のUbuntuをベースイメージとして使います。もし自動的に
PackerBuild and manage images as code
PackerBuild and manage images as code
HCP Packerは、単一のソース構成から作成された複数のクラウドに対するマシンイメージにおいて発生しがちな、誰が何を維持しているのか、イメージが時間の経過とともにどのように変化したのか、どこにデプロイされているのか、どのように更新するのかを理解するのが難しいという問題に、プロビジョニングパイプライン全体のビルド管理を自動化することで対処する。 HCP Packerを使用することで、カスタムメタデータを既存のPackerイメージに統合することが可能になり、メタデータによって他のイメージ間およびデプロイメント全体で、これらのイメージがどのように使用されているかを追跡できるようになるため、クラウド全体のイメージのライフサイクルを追跡し、PackerおよびTerraformのライフサイクル全体のイメージ更新を自動化するのに役立つ。 既存のPackerビルドをHCP Packerに接続することに
技術-Technology VMP: Versatile Motion Priors for Robustl... 2024-08-22 Disney Researchによる、ロボットがより人間らしく踊ったり飛び跳ねたり出来るような動きを学習させる技術「VMP: Versatile Motion Priors for Robustly Tracking Motion on Physical Characters」 続きを読む Unreal Engine アセット アセット-Asset EasySnow for Games - メジャーアップデートでゲームなどのリア... 2024-08-22 以前紹介したWilliam Faucher氏によるリアルな雪生Unreal Engineアセット「EasySnow」のメジャーアップデートが公開!パフォーマンスを改善しゲームなどのリアルタイムコンテン
Packer は、Linux だけでなく Windows もサポートしていますが、OSイメージの作成方法は両者で大きく異なります。このブログでは、Packer で Windows OS イメージを作成する方法を説明します。 前のブログに書いたように、Packerは、Hashicorp が提供するオープンソースのオペレーティングシステム・イメージ構築ツールです。 Packerの優れた特徴は、1つの設定から複数のプラットフォーム(AWS、Azure、VMwareなど)用に異なるアーティファクトを作成できる点です。Packer は Linux イメージと Windows イメージの両方の作成をサポートしており、単一の方法でイメージ構築が可能です。 参考リソース新しい技術を学ぶとき、他の人がどのように使っているかの例を見るのは非常に参考になります。Packer を Windows で使用するのに参
Packer が利用できない状況下で CircleCI と Ansible で GCE マシーンイメージ(Google Cloud Platform)をビルドするCircleCIAnsiblepackerGoogleCloud 前提条件 以前なら GCE マシーンイメージのビルドは Packer を利用して処理が実行できていました。しかし最近のアップデートにより(Packer なのか GCE なのかどちらか分かりませんが)仕様が変わってしまったようで現時点では マシーンイメージのビルドに Packer を採用できません。 今回は代替策として CircleCI と Ansible を利用して GCE マシーンイメージをビルドする方法を紹介します。 CircleCI Executor のビルド まず初めに CircleCI での処理を実行するための Executor をビルドします。Ansib
AWS Cloud Operations Blog Migrating from HashiCorp Packer to EC2 Image Builder Customers often ask how to migrate their Windows and Linux operating system golden image build factory configured in Hashicorp Packer over to Amazon EC2 Image Builder so they can be free from the operational management of their build infrastructure, reduce developer dependency, create re-usable components, and easily in
コンバンハ、千葉(幸)です。 Packer に入門したての私がウロウロと AWS ドキュメントをうろついていると、AWS-RunPacker というイカした名称の Systems Manager オートメーションランブックが目に入ってきました。 見つけてしまったからには試さずにはいられないので、試してみました。 AWS-RunPacker で何ができるのか Packer を AWS Systems Manager オートメーションによる一時的な実行基盤で実行させる事ができます。 ランブックの説明に入る前に Packer について簡単におさらいしておきましょう。( Packer 自体は様々な環境で使用できますが、ここでは AWS における AMI の作成に限定して言及します。) Packer の用途は AMI の作成です。テンプレートであるべき姿を定義しておき、それをビルドする事で以下の流れ
1.はじめに 開発環境はVirualboxを使ったVagrantを利用しているが、 本番環境はAWSだったりKVMだったり違う仮想化機構で動作しているなんてことよくあると思います。 そういう環境下でどのように開発環境と本番環境の差分をなくしていますか? わたしの場合、基本的にAnsibleを使ってプロビジョニングをしていますが、 そのプロビジョニング前のベースが異なってしまって困ることがよくあります。 一般に公開されているVagrantBox使ったら余計な設定が入っていたとか、すでにパッケージが入っていたとか… そんな問題を解決しようとPackerを使おう!って考えました。 ですが、Packerも当たり前だけど魔法ではなく、Kickstartなどの自動インストールが前提なので、 Packerをやる前にKickstartを学習せよ、、、ということに気づきました。 ということでKickstar
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はじめに おはようございます、もきゅりんです。 あけましておめでとうございます。 前回 はMackerelエージェント導入済みAMIをPackerで作成しました。 このAMI、ゴールデンイメージとなれば Auto Scalingにはすぐ反映したい ですよねえ。 Auto Scalingの起動設定の切り替えは地味にめんどくさい作業です。 ということで、CodeCommit -> CodeBuild -> 起動設定の作成 -> Auto Scalingに起動設定の反映 をしてみました。 以下のような図となります。 かなり古い記事ですが、下記を参考にして進めていきます。 AWS CodeBuild と HashiCorp Packer を用いた AMI ビルダーの構築方法 前提条件 利用できるAuto Scaling環境があること CodeCommitが利用できる状態であること IAM権限を設定
Packers vs. Raiders: How to watch NFL online, TV channel, live stream info, game time How to watch Packers vs. Raiders football game. Who's Playing Green Bay (home) vs. Oakland (away) Current Records: Green Bay 5-1-0; Oakland 3-2-0 What to Know Oakland has had a week off and is no doubt ready to get back on the field. They will head out on the road to face off against Green Bay at 1 p.m. ET on Sun
It’s been a while that I haven’t release some stuff here and indeed, it’s mostly caused by how fucked up 2020 was. I would have been pleased if this global pandemic hasn’t wrecked me so much but i was served as well. Nowadays, with everything closed, corona haircut is new trend and finding a graphic cards or PS5 is like winning at the lottery. So why not fflush all that bullshit by spending some t
VyOSというLinuxをベースにしたルータOSがあります。 これをVagrantで使おうと思うと、以下のhigebuさん作成のvagrantプラグインとvyos boxを使うのが一般的です。 が、公開されているboxはvyos 1.1系で、vyos 1.1自体が本家でもうメンテされておらず、currentは1.2、最新の開発版(rolling release)は1.3とバージョン差異があります。ゆえあって1.3で使いたいので、PackerでVyOS 1.3のboxを作ってみました。 目次 目次 準備 PacerでVagrant boxのビルド まとめ 参考 準備 vagrant/virtualbox/packerをインストールしておいてください。Macだとhomebrewでかんたんです。 $ brew install vagrant virtualbox virtualbox-exten
はじめに おはようございます、もきゅりんです。 あけましておめでとうございます。 今回は機会があって作ることになったMackerelエージェント導入済みAMIについてまとめておきます。 どなたか必要になった際にご活用頂ければと思います。 なお、ユーザーデータで同様の対応するものとしては下記があります。 MackerelエージェントをAuto Scaling環境へ導入する 前提となるPackerに関する詳しい図や概念の説明については古い記事なのですが、こちらをご確認下さい。 簡単にAMIを作ってくれるよ、というのがPackerです。 PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する 今回やること 最新のAmazon Linux2 に apache と Mackerelエージェントをインストール Auto Scaling環境で利用するための設
コンバンハ、千葉(幸)です。 先日、NAT インスタンスを Amazon Linux2 AMI から手作りしてみました。 久しぶりに OS 上でコマンドを叩いてテンションが上がったので、これまた久しぶりに Packer を使ってみるか、ということでパカることにしました。 今回やること 大まかに書くと以下の通りです。 Packer により NAT インスタンス用 AMI をビルド NAT インスタンスのセットアップ クライアントインスタンスから疎通確認 NAT インスタンスを配置する VPC やクライアントインスタンスはあらかじめ作成済みの前提とします。 1. Packer によるビルド 今回使用する Packer は以下バージョンです。 % packer --version 1.8.4 あらかじめ、必要な権限を有する IAM ユーザーのクレデンシャルを AWS CLI プロファイルに設定し
Packer-IO is a free, fast and exact Stand-alone App for automatic packing of UV clusters. It is a one-click answer to the laborious work of sorting and compressing unwrapped polygons into UV sheets.
概要 Raspberry Pi でミドルウェアの設定などをいじって動かしていると試行錯誤の最中はともかく、構成が固まった後に何をしたかわからなくなりがちです。 そこで、 Packer を使って最初から設定されているイメージを作成し、そのイメージで Raspberry Pi を動かすことを試みます。 本編 Packer とは Builder と Provisioner を組み合わせてマシンのイメージを作成するツールです。詳しくは説明しないので気になる方は各自で調べましょう。 Builder: ターゲットとするプラットフォームに向けたイメージを生成する。例えば EC2 や VirtualBox など。 Provisioner: マシンの設定をする。例えば Shell や Ansible など。 ARM 向けの Packer Packer 公式で様々な Builder を提供していますが、その中
Z80 用 Packer Windowsなどで圧縮しMSXで展開するものの圧縮率や展開速度を調査 未定義命令や自己書換を取り除き可能であれば最適化も行う GitHub レポジトリ 各packerの特徴 ApLib - cap raw format support version v1.2(er) 圧縮率が高い 展開がやや速い appack_r57shell apultra cap cap raw format support version Bitbuster Extreme 圧縮率が高い 展開がやや速い Bitbuster Extreme win32 binary Exomizer2 v3.0.2(raw -P0) 圧縮率が高い(展開が極めて遅いShrinklerを除くと現時点で最高) 展開が遅い 公式のZ80展開ルーチンはv3の圧縮データに対応しないので圧縮時に-P0オプションが必要
はじめに みなさん、Packer使ってますか? 私自身は業務で使うことがあるんですが、ちょっとしたことを調べたいときにぴったりなドキュメントがあればいいんですが、公式ドキュメントを見に行くことがほとんどで... (それはそれであながち間違ってはいない、むしろ正しいと書きながら思った次第です) 既に使ってる人や理解している人なら、公式ドキュメントは理解しやすいと思うんですが これから始める人たちにとって公式ドキュメントってとっつきにくい感じがするんですよね... こうゆうドキュメントが増えて、Packerを使う人が少しでも増えたらいいなと思った次第です Packerって? マシンイメージの作成を自動化 してくれるソフトウェアです (TerraformやVagrantを提供しているHashiCorp製) テンプレート(コード)で環境を管理できる jsonで良い!(プログラムの知識いらないのよ)
インフラエンジニアの寺岡です。 Packerで待ちに待ったアップデートがありました。 ついにHCL2をサポートしてくれました! 今回は既存のJsonで書いていたコードをHCL2ベースに書き直してみましたので それぞれのコードを比較しながらまとめてみたいと思います。 Packerとは マルチクラウド対応のゴールデンイメージを作成できるCLIツールです。 https://packer.io この手のゴールデンイメージを作成するツールは Immutable Infrastructureやブルーグリーンデプロイメントと非常に相性が良く AutoScalingなどのサーバの作成と破棄が頻繁に繰り返される環境下において重宝します。 開発はHashiCorpによって継続されておりGolangで記述されています。 同じくTerraformも有名なツールなのでご存知の方が多いのではないでしょうか。 Pack
Packer によって作成される一時的なインスタンスはデフォルト EBS 暗号化の設定に則って作成されます。 コンバンハ、千葉(幸)です。 Packer で何も考えずに AMI を作成したところ、 AMI に含まれるスナップショットがデフォルトキー(aws/ebs)で暗号化された状態で出来上がりました。 そのままだと別の AWS アカウントに共有をかけられないので、暗号化なしの状態で作成したいです。 どのように回避すれば良いのかを確認しました。なお、今回は AMI に単一のスナップショットのみが含まれている場合を想定しています。 先にまとめ AWS のデフォルト EBS 暗号化設定が有効な場合、それを Packer 側の設定で上書きすることはできない 「デフォルト EBS 暗号化」が無効な場合、 Packer テンプレート内のencrypt_bootにより暗号化有無をコントロールできる デ
HashiCorp Packer is easy to use and automates the creation of any type of machine image. It embraces modern configuration management by encouraging you to use automated scripts to install and configure the software within your Packer-made images. Packer brings machine images into the modern age, unlocking untapped potential and opening new opportunities. Packer by HashiCorp ⇧ どんなタイプの仮想マシンのイメージの作成も
概要 自分の携わっている開発でPackerを使っているので、共有も兼ねてハンズオンをやってみました。 作成した資料はGitHubに置いてあります。 感想 勉強会を開催してみると、色々と自分の勉強になり良い体験でした。 チームで使ってはいますが、自分で構築したわけではなかったので、改めて1からPackerについて調べ、資料とサンプルを作りました。 この時点でも十分に勉強になる上に、知らない人に向けて話すことを意識するため、自分の理解度を推し量ることもできました。 また参加者からのフィードバックから、刺激を得ることもできました。 「Packerを使ってデプロイフローを組むならどうする?」 「EC2 Image Builderで連携しやすいなら置き換えありじゃない?」 といったディスカッションができ、かつ次の学習ネタをもらえた気分でした。 まとめ 自身の知識を人に還元でき、還元した人からフィード
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