エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第611回 Packerでmultipass用の仮想マシンイメージを作る | gihyo.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第611回 Packerでmultipass用の仮想マシンイメージを作る | gihyo.jp
第590回で紹介したマルチプラットフォームな仮想マシン管理ツールである「Multipass」は、原則としてUbu... 第590回で紹介したマルチプラットフォームな仮想マシン管理ツールである「Multipass」は、原則としてUbuntuサーバーのイメージを起動するように作られています。しかしながら実は任意の仮想マシンイメージの指定も可能です。そこでPackerで仮想マシンイメージを作成し、Multipassで管理する方法を紹介しましょう。 MultipassとPacker 第590回「Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツール『multipass』」で紹介したように、MultipassはWindowsやmacOS、Linuxでも使える仮想マシンを管理するツールです。DockerやLXDのようにコマンドラインから気軽に仮想マシンを起動・終了するような使い方を想定しています。 multipassは特に指定しなければサーバー版のUbuntuをベースイメージとして使います。もし自動的に