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reactの検索結果441 - 480 件 / 3607件

  • React v17 の変更に関するこぼれ話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、フロントエンド技術顧問の @koba04 です。 今回は React v17 での変更に対して気になった部分や、RC からリリースまでにあった修正の中で個人的に興味深いと思った話を紹介したいと思います。 v17 自体の変更点については下記で紹介している公式ブログで確認することをオススメします。 React v17.0 (日本語ブログ) React v17.0 Release Candidate: No New Features (日本語ブログ) SmartHR では毎週フロントエンド MTG を行っており、今回紹介するような内容はこの MTG で取り上げています。 SmartHR での フロントエンド MTG のようなプロダクト開発以外の活動に興味のある方は下記のブログ記事を参照ください。 tech.smarthr.jp Changes to Event Delegation

      React v17 の変更に関するこぼれ話 - SmartHR Tech Blog
    • FlutterとReact Native、どちらに勢いがあるのか そしてDartは

      調査会社のRedMonkは2022年5月16日(米国時間)、Google主導で開発されているオープンソースフレームワーク「Flutter」の動向を分析、解説した。Flutterの目的は、単一のコードベースから、ネイティブにコンパイルされた高速で美しいクロスプラットフォームアプリケーションを作成できるようにすることだ。 RedMonkが2022年3月に発表した2022年第1四半期のプログラミング言語ランキングでは、上位20言語のうち、2021年第4四半期と比べて順位を上げたのは「Dart」のみだった。 そこでRedMonkは、人気を伸ばしているDartの今後を展望するため、DartをベースにしたフレームワークFlutterの動向を分析した。「これまでフレームワークがプログラミング言語の普及をけん引してきた」という認識からだ。RedMonkはこうしたフレームワークの例として、Rails(Rub

        FlutterとReact Native、どちらに勢いがあるのか そしてDartは
      • Reactの仮想リストライブラリを調べたときのメモ - tmegos blog

        まとめ Slackのような仮想リストを実現するのは難しい いずれのライブラリも上方向へのスクロールは難しい 普通に使う分には、react-virtuosoはいいぞ 環境 React Slackライクなメッセージアプリを作りたい 下方向に新しいメッセージが表示される 新規メッセージは下に追加される スレッドが存在している場合、スレッド元にジャンプできる 基本的にユーザは上方向へのスクロールを行う メッセージには画像や動画も添付でき、高さは不明 react-window doc: react-window npm: react-window - npm GitHub: GitHub - bvaughn/react-window: React components for efficiently rendering large lists and tabular data bundlephobi

          Reactの仮想リストライブラリを調べたときのメモ - tmegos blog
        • 76. モダンウェブフロントエンド(2022)に至る歴史 - React Server Component、SSR Streaming w/ morishin127 | fukabori.fm

          MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 2022年のモダンウェブフロントエンドまでに至る歴史、SPA、CSR、SSR、SSR Streaming、React Server Component などについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ モダンウェブフロントエンド勉強会を開催しました そもそもWebページのダウンロードって、どう始まった? JavaScriptがマウスカーソルをキラキラさせていた時代 Ajaxの登場や、jQuery フロントエンドMVC、Backbone.js、Knockout.js Reactは何が革命的だったのか? 手続き型の実装は何が辛かったのか? SPA(Single Page Application) MPA(Multi Page Application) CSR(Client Side Rendering) サーバーサイドがJSONを返す時代

            76. モダンウェブフロントエンド(2022)に至る歴史 - React Server Component、SSR Streaming w/ morishin127 | fukabori.fm
          • 技術的負債を作らないためのReact Hooks入門 - Qiita

            React Advent Calendar 2019 - Qiita の 12/4 です。12/5も終わろうとしていますが、僕の中ではまだ12/4です…。ほんとすみません…。 さて、技術的負債は、常に注意深く設計しない限り、必ず積み重なっていくものです。ウェブフロントエンドを含めたGUI開発では、テストがかかれないことも多いため、技術的負債を作らないために、React Hooks入門記事を書いてみました。 もっと詳しく!とかここが分からない!とかがあればぜひコメントなりいただければ、追記できる気力がある限り追記していきたいと思います。 サンプルコードは https://github.com/erukiti/react-hooks-without-debt に置いています。 React Hooks の基本 React Hooksの考え方や個々のAPI仕様に関しては、公式ドキュメント を読むと

              技術的負債を作らないためのReact Hooks入門 - Qiita
            • ReactのSuspenseで非同期処理を乗りこなす

              Reactはどちらかというと非同期処理が苦手な部類でした。今まではReduxのmiddlewareを駆使したり、Hooksを上手く使ったりして乗り切っていました。 そこで以前よりSuspenseという機能の実装が進んでいます。Suspenseはまだ世間に浸透しきっていない機能ですが、Reactの世界を大きく変える可能性があります。そんなSuspenseについて、軽く覗いてみましょう。 Suspenseの世界 Reactで非同期処理を綺麗に扱うのは簡単なことではありません。redux-sagaを使うにせよ、useEffectを使うにせよ、大きな痛みを伴います。 そもそもReactはアプリケーションのUI層を担当するライブリラリです。本来果たすべき責務に注力できず非同期処理のような些事に気を取られ、あろうことか非同期処理がReactアプリケーションの設計に大きな影響力を持ち始めるというのは、望

                ReactのSuspenseで非同期処理を乗りこなす
              • React の状態管理ライブラリ9選

                はじめに 次から次へと登場する状態管理ライブラリですが、それだけ React (に限った話ではないが) において状態管理というのは大きなテーマであり、最も実装難易度の高いトピックの一つでしょう。適切な設計ができないとアプリケーションの規模が大きくなるにつれ負債は増え続けます。 状態管理の難しさをよく表した文章が Redux の公式サイトにあるためお借りしたいと思います。(Redux の公式サイトは読み物としても面白いです) JavaScript のシングルページアプリケーションの要件がますます複雑になるにつれて、コードはこれまで以上に多くの状態を管理する必要があります。この状態には、サーバーのレスポンスやキャッシュされたデータ、まだサーバーに永続化されていないローカルに作成されたデータなどが含まれます。UI の状態も複雑化しており、アクティブなルート、選択されたタブ、スピナー、ページネーシ

                  React の状態管理ライブラリ9選
                • いまさらのReact 18

                  FYI: React Confの動画 https://youtu.be/pj5N-Khihgc https://youtu.be/ytudH8je5ko (個人的)React v18のメイン Suspense automatic batching useDefferedValue hook startTransition 今回はReact18と言うよりSuspenseの話になります Suspenseによって何が変わるのか UX面 ユーザーに対して表示できるところから段階的にビューを表示させることができる 重たい処理が必要なところは完了後に表示させる コード面 ビューの要素だけをJSXに書くことができる isLoading&&<Loader/>みたいな奴がいらなくなる Apollo,React Queryと組み合わせることでfetch on renderとかfetch then render

                    いまさらのReact 18
                  • 【React】useEffect の標準動作は「依存配列の中身が変わると実行」ではない - Qiita

                    useEffect とは何か、ご存知ですか? useEffect? 知ってるよ。 依存配列に入れた値が変更されるたびに関数が実行されるフックでしょ? これは半分正解ですが、半分間違っています。 useEffect のデフォルトの挙動は「レンダーのたびに毎回実行」です。 依存配列は「変わった時に実行する」というより「変わらなければスキップ」と捉えたほうが良いかもしれません。 useEffect は再レンダー以外の変化を検知できません。 特にミュータブルなオブジェクトが絡む場合は注意 React 公式のドキュメントの解説を見ながら、以上の2つのポイントに絞って、誤解を解いていこうと思います。 宣伝 useMemo, useState についても記事を書きました。よかったらこちらも確認してください。 2023/10/03 追記: ブラッシュアップしました ブラッシュアップしたので、そちらの記事も

                      【React】useEffect の標準動作は「依存配列の中身が変わると実行」ではない - Qiita
                    • GitHub - shuding/tilg: A magical React Hook that helps you debug components.

                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                        GitHub - shuding/tilg: A magical React Hook that helps you debug components.
                      • デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub

                        こんにちは、freeeのUXチームの id:ymrl です。 今日はアウトプット→思考デーということで、デザイナー向けにReactでUIを組むワークショップをいきなりやってみた話を書こうと思います。 私は昨年、エンジニアからデザイナーになりました 。そしてデザイナーの側に立ってみると、いろいろと効率が悪いなと思うところが多く、そこをどうにか打開できないかと思ってやってみたのがこのワークショップです。 しかしまだその状況は打開できていません。この記事はそんな中途半端な状態の話です。 freee のUI開発の現場、私の問題意識 前提として、freeeのUI開発について説明しなければいけません。 私がメインでやっているのはVibesというデザインシステムの開発です。VibesはfreeeのWebアプリケーションのUIを爆速でハイクオリティに開発できる状態を目指しています。それ以外にも、社内のアク

                          デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub
                        • React Forget は何を「忘れ」させてくれるのか

                          はじめに こんにちは、株式会社TERASSでエンジニアをしている myrear です。 先日 React Blog にて公開された React Labs: 私達のこれまでの取り組み - 2024年2月版 という記事に React Compiler に関する記述があります。 この React Compiler とは React コードを自動的に最適化し、それにより開発者はメモ化について考える必要がなくなる(忘れることができる)というものです。 まるで魔法のようですが、一体どのような方法でコードの最適化を実現しているのでしょうか? 本記事では2023年秋の講演の動画を自動翻訳字幕で追いながら要所要所をかいつまんで解説していきます。 React Forget とは? 先述の通り React コードを自動的に最適化してくれるコンパイラです。 具体的には JavaScript と React のルー

                            React Forget は何を「忘れ」させてくれるのか
                          • React.useEffectの分かりにくさをなんとかしたい

                            useEffect(() => ..., [])って書いてあっても、ぱっと見どんな役割なのか分かりづらいですよね。コードの可読性が上がるようにちょっとした工夫を考えてみました。 (2021.11.27) react-useを追記しました。 useEffectが分からない U-motion開発部ではフロントエンド開発に使用するライブラリをAngularJS → Reactに移行しました。大きな規模のコードを複数人で開発することになるため、勉強会を開いて書き方のキャッチアップやよりよい手法の共有を行っています。そのなかで説明に結構困るのがReact.useEffectです。 副作用 (effect) フック により、関数コンポーネント内で副作用を実行することができるようになります もうこの時点で何を言っているのか分からない感じもするわけですが、ReactのuseEffectにはいくつか困った点

                              React.useEffectの分かりにくさをなんとかしたい
                            • そんなに有名じゃないけど、このReactライブラリは面白い!

                              ¡Hola! こんにちは!テラーノベルのオスカルです。Webの開発をしてます。いつも言うんだけど、日本語はまだまだ勉強してますので、応援してください! ᕦʕ •ᴥ•ʔᕤ 今回、Reactのライブラリについてこの記事を書こうと思いました。そんなに有名じゃないライブラリなので、たぶん良い読み物だと思います! 1- sweetalert2 🔗 懐かしい!!。。。これはReactだけじゃなくて、Javascriptのライブラリです。結構前から使ってます、jQuery時代からも!ユーザーにさまざまなメッセージを表示するために使用できるUIライブラリです。 このコードだけで: Swal.fire({ icon: 'error', title: 'オイ!!', text: '押さないでって言ったじゃん!', }) このクールなメッセージを示しています: エラーかお知らせだけじゃなくて、ユーザーに入力を

                                そんなに有名じゃないけど、このReactライブラリは面白い!
                              • React で JSX をそのままレンダリングできるコンポーネントを作った

                                ユーザーにテンプレートエンジンを提供する際、さまざまなテンプレートエンジンがありますが、その中に React コンポーネントを組み込みたい場合(ex: <FollowButton> のようなものがあって、それを呼び出すとフォローする)、いくらかのハックが必要になったり、カスタムコンポーネントを用意したりと様々な工夫が必要になります。 結局テンプレートというよりサイトスタイルを提供したいだけだし……ということであれば、 JSX を書いてもらってそのままそれが動けばいいのにな……と思ったので、 JSX をそのまま動かす仕組みを作りました。毎夜ちまちま作り続け、土日を経てそれなりの完成度になったので v1.0.0 で公開したし、ということでお披露目です。 React JSX Renderer React JSX Renderer(以後 RJR)は JSX を解釈して React Node として

                                  React で JSX をそのままレンダリングできるコンポーネントを作った
                                • TDD in a React frontend

                                  2021-01-19 React, tddTDD in a React frontendNowadays, only a few professional developers are left that seriously doubt the value of test-driven-development and test-driven-design (tdd). But the reality of many codebases I have seen is that tdd is often limited to the backend, where the "business logic" lives. Part of this is due to a stigma that frontend development is not "real software developme

                                    TDD in a React frontend
                                  • Reactを読んでまほうの正体を(少し)理解する

                                    はじめに Reactパッケージのコードは難しいらしいのですが、React を利用している人なら誰でも中身を読んでみたい!と思いますよね。 日々 React を使ってコードを書いていますが、function 関数でいい感じ HTML っぽい<p>Hello, World</p>コードを書いて、その後にyarn devしてみただけで、画面にHello, Worldが現れてしまう React なのですが、その動きはまるで魔法みたいだなと思っています。 ということで、React パッケージを読むことに挑戦したお話をさせてください。 本記事では以下について書いていきます。 React を読むにあたって取り組んだ流れ 今回の取り組みで学んだ React 内部の仕組みや API などの紹介やその所感 我々が普段 React を触っている時には全く意識しないけれど、よくよく考えたら魔法みたいに不思議なその

                                      Reactを読んでまほうの正体を(少し)理解する
                                    • Auth0で保護されたAWS AppSync(GraphQL)をReactからApollo Clientで利用する方法をチュートリアルとしてまとめた | DevelopersIO

                                      Create React App(CRA)を使ってアプリケーションを生成します。任意の作業用ディレクトリに移動後、下記のコマンドを実行します。 再現性を高めるために、パッケージのバージョンを固定してインストールしています。 npx create-react-app@3.4.1 --template typescript react-appsync-protected-by-auth0 cd react-appsync-protected-by-auth0 React RouterとAuth0のSPA用SDKをインストールします。 yarn add react-router-dom@5.1.2 @auth0/auth0-spa-js@1.8.1 yarn add -D @types/react-router-dom@5.1.2 Auth0をReactで利用する為のCustom Hookを作成

                                        Auth0で保護されたAWS AppSync(GraphQL)をReactからApollo Clientで利用する方法をチュートリアルとしてまとめた | DevelopersIO
                                      • 第2回 Reactの何がエンジニアを夢中にさせるのか | gihyo.jp

                                        【話し手】 うひょ(本名:鈴木 僚太 SUZUKI Ryota) TypeScriptとReactを愛するフロントエンドエンジニア。Web標準も好き。技術記事を書くのが趣味。 GitHub:uhyo Twitter:@uhyo_ URL:https://uhy.ooo/ 技術分野は成熟が進み、新しい領域が急激に増えています。本コーナーでは技術へのタッチポイントを増やすことを目標に、各分野で活躍されている方をお迎えします。 今回はWebを超えてモバイル分野などでも受け入れられつつある宣言的UI(User Interface)をテーマに選び、フロントエンド分野で活躍されている「うひょ」さんに普及のきっかけとなったReactの魅力を余すところなく伝えてもらいます。 Reactの特徴って? 日高:知らない人にReactを説明するとしたら、どんな特徴がありますか? うひょ:理解のためのキーワードが2

                                          第2回 Reactの何がエンジニアを夢中にさせるのか | gihyo.jp
                                        • Reactベースのスプレッドシートのようなライブラリを作った話

                                          あけましておめでとうございます🎍 Zennに書くのは初めてなのでお手柔らかにお願いします🙏 最近 お金がもらえる とても良いプラットフォームがあると聞いたのでこちらに書いてみることにしました👻 冗談はさておき、スプレッドシート便利ですよね。 こんなに便利なものなのでWebアプリケーションにも組み込みたいくらいなんですが、要望を満たしてくれるような高機能なライブラリはだいたい有料です😢 かねてより使いたいと思っていたHandsontableも有料版だけになってしまいました🥺 というわけで文句ばっか言っていても始まらないので自分で作ってみることにしたというのが事の経緯です。 デモ で、出来上がったのがこちらです🤲 Chromeだとiframeの埋め込み越しにセルのドラッグができないみたいなので直接CodeSandboxに行くか、別のブラウザでアクセスしてください😿 (Drag A

                                            Reactベースのスプレッドシートのようなライブラリを作った話
                                          • React Testing Libraryでテスト駆動アクセシビリティ改善 - Qiita

                                            はじめに この記事内で扱うアクセシビリティとは、HTMLのマシンリーダビリティのことを指します。 配色、UIデザイン等は対象外としております。 アクセシビリティ観点を含めた画面機能のテストコード 私のプロジェクトの要件にアクセシビリティは含まれていません。工数インパクトを出さない範囲で気を遣っていこうという方針で開発をしていました。 要件に入っていないのでアクセシビリティの検証に工数を多く注ぐことは許されていません。しかし、考慮する以上は何らかの検証をしなければ実装の誤りに気がつくことができず、ない方がマシという状態になりかねません。 各コンポーネントのアクセシビリティを改善する際テストコードの中でアクセシビリティ検証を盛り込み、テスト駆動的に開発することでローコストかつ確実に改善を進めていく方法を実践したので記事にします。 WebシステムUIのアクセシビリティを向上させるモチベーション

                                              React Testing Libraryでテスト駆動アクセシビリティ改善 - Qiita
                                            • to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router

                                              2024/02/28 「TechBrew in 東京 〜フロントエンド技術選定、その後どうなった?〜」で発表したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/310614/ 参照したURL -

                                                to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router
                                              • React TypeScript Cheatsheets | React TypeScript Cheatsheets

                                                React TypeScript CheatsheetsCheatsheets for experienced React developers getting started with TypeScript

                                                  React TypeScript Cheatsheets | React TypeScript Cheatsheets
                                                • Introducing Concurrent Mode (Experimental) – React

                                                  Caution: This page is somewhat outdated and only exists for historical purposes. React 18 was released with support for concurrency. However, there is no “mode” anymore, and the new behavior is fully opt-in and only enabled when you use the new features. For up-to-date high-level information, refer to: React 18 Announcement Upgrading to React 18 React Conf 2021 Videos For details about concurrent

                                                    Introducing Concurrent Mode (Experimental) – React
                                                  • react-hooks-use-modalを使ってモーダルコンポーネントを作成する

                                                    こんにちはかみむらです。 先日柴田さんが公開していた、Reactのモーダルコンポーネントを簡単に作成できるライブラリ react-hooks-use-modal をmicroCMSのOrganizationに移行しました。 こちらがGitHubのリポジトリです。 https://github.com/microcmsio/react-hooks-use-modal こちらはデモになります。 https://microcmsio.github.io/react-hooks-use-modal/ react-hooks-use-modalはmicroCMSの管理画面内部にも使われています。例えばWebhook追加時のモーダルコンポーネントです。 モーダルのコンポーネントは1から実装すると非常に工数がかかりますが、react-hooks-use-modalを使えば少ない工数で実装することができま

                                                      react-hooks-use-modalを使ってモーダルコンポーネントを作成する
                                                    • Clean Architecture: Applying with React

                                                      This text is part of a series of texts about Clean Architecture analysis applied with different frameworks and languages. The purposes of this text are in line with those of the previous text, which are: I. Show an architectural division of a React application using Clean Architecture; II. Guide the implementation of new features in this proposed architecture. Architectural Division The initial st

                                                        Clean Architecture: Applying with React
                                                      • create-react-app --template typesctiptの直後に初手で入れる設定 - 私が歌川です

                                                        はじめに Reactでアプリケーションを作るときは、だいたい create-react-app --template typesctipt してから開発を始める。ゼロコンフィグでReactアプリケーションを書けて便利だけど、もうちょっと手を入れておくと快適に開発できるようになる。 趣味の個人開発で create-react-app --template typescript した直後にやっている設定を紹介する。集団開発だとまた変わってくる項目もありそう。 バージョン情報 create-react-app 4.0.3 設定していること ESLint package.jsonの eslintConfig を以下のように書き換える*1。 @typescript-eslint/explicit-module-boundary-types は、exportする関数の型を明示すべきというルール。型推論

                                                          create-react-app --template typesctiptの直後に初手で入れる設定 - 私が歌川です
                                                        • Reactヘビーユーザーが思うSvelteの良いところ - Qiita

                                                          はじめに https://svelte.jp/ 皆さんはSvelte使っていますか? 私はReactやVueをよく利用していましたが、最近Svelteにハマっています。 Reactヘビーユーザーの私が感じた、Svelteの良いところ、改善してほしいところを挙げてみました。 Reactを使う上で特に不満があったわけでもないですが、Svelteに乗り換えてみると無駄が多かったことに気付かされました。 私の思うSvelteの良いところをいくつか挙げさせていただきます。 書きやすい、分かりやすい SvelteはReactと同様に、宣言的にUIを記述することが出来ますが、Reactと比べてより少ないコードで書けるようになっています。 例えば、React.useEffectのような記述は、以下のように書くことが出来ます。

                                                            Reactヘビーユーザーが思うSvelteの良いところ - Qiita
                                                          • あなたがまだ知らないReactのテクニック10選 - Qiita

                                                            はじめに Reactは、UIを構築するための人気のあるJavaScriptライブラリです。 しかし、この強力なツールは、表面だけを見ているだけでは、その真の力を発揮することはありません。ここでは、あなたがまだ知らないかもしれないReactのテクニック10選を紹介します。 (本記事は初心者向けで作成してます。) 1. フラグメントを利用する React.Fragmentは、余分なノードをDOMに追加せずに、複数の要素をグループ化する素晴らしい方法です。

                                                              あなたがまだ知らないReactのテクニック10選 - Qiita
                                                            • React Hook Formハマりどころとベストプラクティス

                                                              初めに React Hook Form(以後、RHF)はとても便利なバリデーションライブラリですが、非制御コンポーネント前提なのでRHFのAPIを通して全ての操作を行うことになります。 そのうえで、自分なりにつまづいたところやわかりづらかったところをまとめました。 個人的に結構このライブラリを扱うのに苦労しているので、皆さんもコメントで自分なりのハマりどころを書いたり、新しく記事にしたりしてネット上に知見が溜まればなと思っています。 ハマりどころ useFormのdefaultValuesは動的に変更しない これしっかりドキュメントに書いてあるんですが、defaultValuesを変更したい場合はresetAPIを使いましょう。 悪い例 このようにAPIからデータが返ってくるまで適当な初期値を渡しちゃうような設計だと、APIからデータが返ってきてもフォームの値が変わらないということがありま

                                                                React Hook Formハマりどころとベストプラクティス
                                                              • React.jsのSSRをTypeScriptで自前で実装してみた

                                                                この記事は? ReactのSSRの理解を深めるために自前で実装してみました。 せっかくなのでその記録を記事にまとめました。 ※ App Router以前のPage Routerの内容です。 ReactRouterを使って複数ページのSSRをしている新しい日本語記事がなかったというのも記事化の理由の一つです。 この記事のソースコードはこちらです。 技術スタック フロントエンド React.js (v17) React-Router (v6) TypeScript Webpack バックエンド Express 作ったもの 初回リクエスト時 サーバーサイドレンダリング(SSR)してたHTMLをクライアントに返却。 サーバーから受け取ったHTMLにクライアントサイドでイベントリスナーを設定(hydrate) ページ遷移時 新しいページで必要な情報をクライアント側からWEB APIを叩いて取得。 ク

                                                                  React.jsのSSRをTypeScriptで自前で実装してみた
                                                                • TypeScript + React: Typing Generic forwardRefs

                                                                  Published on April 13, 2021 Stefan on Mastodon Reading time: 15 minutes More on TypeScript, React If you are creating component libraries and design systems in React, you might already have fowarded Refs to the DOM elements inside your components. This is especially useful if you wrap basic components or leafs in proxy components, but want to use the ref property just like you’re used to: const Bu

                                                                    TypeScript + React: Typing Generic forwardRefs
                                                                  • React でアイコンを使うなら React Icons がおすすめ

                                                                    概要 みなさんは React のプロジェクトでアイコンが必要な際はどのように実装していますか? SVG の埋め込み?それとも Font Awesome? 私は、主に「React Icons」という React 用のライブラリを使用しています。 React Icons は、豊富な種類のアイコンが揃っておりシンプルで使いやすいため、大変重宝しています。 この記事では、React Icons の紹介とその使い方について解説しています。 それでは、早速みていきましょう。 React Icons とは React Icons は、Font Awesome や Material、Codicons(VSCode のアイコン)などのアイコンを簡単に利用することができる React 用のライブラリです。 npm パッケージとして提供されているため、npm installを使用してプロジェクトに導入します。

                                                                      React でアイコンを使うなら React Icons がおすすめ
                                                                    • React Suspenseで不要な描画処理をなくす

                                                                      function ProfileDetails() { const user = resource.user.read(); // throw promise here return <h1>{user.name}</h1>; } この仕様自体、それだけで記事になるほど面白いです。(ここでは割愛します。) React Freeze React Freezeは、そんなSuspenseを利用したライブラリです。 元々React側は、データ取得の際に使うことが主なユースケースと言っていたのに対して、このライブラリの目的は、ある瞬間にユーザーに表示されていないアプリの部分について、不要な再レンダリングを避けることとなっています。 どうやって実現しているのでしょうか? 実は、ライブラリの実装もシンプルで興味深いです。 // ref: https://github.com/software-mansi

                                                                        React Suspenseで不要な描画処理をなくす
                                                                      • React 初心者が Material-UI で今どきの Web フォームを作ってみた(yup編) | DevelopersIO

                                                                        React 初心者が、Material-UI と React Hook Form v7 を活用して今どきの Web フォーム開発に挑んでみました! つい先月、React(+ React Hook Form)と Material-UI を組み合わせた Web アプリ開発を始めました。アプリ開発初心者でも簡単に、かつ今っぽい Web フォームを開発することができたので、少しコードを交えてご紹介してみたいと思います。 なお本記事は、前の記事(react-hook-form編)に続く形式となりますので、お時間あれば下記の記事も合わせてご参照いただけますと幸いです。 作ってみた 前回の記事で作成した Web フォームの基本項目(Basic.js)というフォームに下記の yup という JavaScript schema builder を利用してバリデーションの機能を追加していきたいと思います。 バ

                                                                          React 初心者が Material-UI で今どきの Web フォームを作ってみた(yup編) | DevelopersIO
                                                                        • React環境構築の教科書 | インプレス NextPublishing

                                                                          本書はReactをテーマに、Webフロントエンド開発の環境構築を1つ1つ丁寧に解説します。特に設定が足りない状態で動かすとどうなるのか、なぜその設定が必要なのかについて踏み込んで説明しています。環境構築の難しさは、設定をどれか1つでも間違えると動かないことにあります。そのため、環境構築をする際は1つ1つの設定で自分が何をしているのかを正確に把握しなければいけません。この本では暗黙的に「そういうものだから」と思われがちな設定に注目し、解説します。どの設定を足さなければ動かないのか、サンプルコードを示しながら学ぶことができます。

                                                                            React環境構築の教科書 | インプレス NextPublishing
                                                                          • 商品通報対応をgRPCとGraphQLとReactでリプレースしてみた | メルカリエンジニアリング

                                                                            こんにちは。Mercari Advent Calendar 2019 14日目は、CSTool Domainチームの @Peranikov がお送りします。 メルカリではお客さまに安心して取引を楽しんでいただくため「あんしん・あんぜん宣言」に取り組んでおり、プロダクトの開発と同じレベルの課題感でカスタマーサービスの質の向上にも力をいれています。私の所属するCS(Customer Service) Tool Domainチームでは、カスタマーサービスのメンバーがお客さまからのお問い合わせ対応に使用するシステムの開発・運用を担っています。 商品通報対応とは メルカリでは利用規約に反するような出品がされた場合、お客さまや権利者さまからの通報・ルールベースやMachine Learningによる監視などで違反出品を検知し、カスタマーサービスチームが確認・対応するという業務を行っています。 ただ、サ

                                                                              商品通報対応をgRPCとGraphQLとReactでリプレースしてみた | メルカリエンジニアリング
                                                                            • Next.js の Jest / React Testing Library でモック (mock) を含めた render で開発効率を高めよう | fwywd(フュード)powered by キカガク

                                                                              Next.js でテスト駆動開発を進める時に必ず関門となる各種機能のモックに関するベストプラクティスを紹介します。 今回は Router などの機能をモックした render を作成して、共通のコンポーネントとして利用することを目標としましょう。 バージョン情報 Node.js:15.11.0 React:17.0.2 Next.js:10.2.2 Jest:26.6.3 React Testing Library @testing-library/react:11.2.5 Router を使用した際の問題点 next/router

                                                                                Next.js の Jest / React Testing Library でモック (mock) を含めた render で開発効率を高めよう | fwywd(フュード)powered by キカガク
                                                                              • Reactの公式ドキュメントを読む

                                                                                2023/3に正式リニューアルされたreactのドキュメントを改めて読む。 https://react.dev/learn のLEARN REACTの部分で気になったところをまとめていく。 Describing the UI Your First Component 特になし Importing and Exporting Components componentをdefault exportとnamed exportどっちにするかは、チームで統一する場合もあるが、特に公式でどちらかを推してるわけではない。 Writing Markup with JSX JSXの利点: ロジックにマークアップをsyncできる。マークアップ上のコンポーネントごとにロジックを分離できる HTMLをJSXに変換してくれる便利ツールがある。class -> classNameとかの属性名変換もやってくれる Jav

                                                                                  Reactの公式ドキュメントを読む
                                                                                • [React🐣 ]宣言的UIの構築をシンプルなプロセスで理解する

                                                                                  この記事で話すこと この記事ではReact入門者の方、UIの状態管理についてよく悩んでしまう人を対象に書いています。 いきなり複雑な状態管理を考え出すのではなく、そもそも宣言的UIの構築プロセスを頭の中に置いてそのコンポーネントの状態を特定し、整理することで管理する状態を明確にします☺️ 宣言的UIの構築プロセスを通し、react入門・初心者がいきなり状態管理を考え出して手が動かなくなる状態を脱却することを目的にしています。 宣言的UIの構築をフォームコンポーネントを例に4STEPで理解する 今回は「入力値を送信するテキスト入力フォーム」を例にとって4stepでプロセスを理解する コンポーネントの状態を列挙してみる 状態変化のきっかけのトリガーを特定して、フローを作る useStateを使って状態を宣言する 状態のリファクタリング(今回は不要・重要でない状態変数を削除する) 目標:最初から

                                                                                    [React🐣 ]宣言的UIの構築をシンプルなプロセスで理解する