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reactの検索結果161 - 200 件 / 566件

  • Next.jsにするか他のフレームワークにするか迷っている人はNext.jsを選べばいい | フューチャー技術ブログ

    タイトルで言いたいことは言ってしまっているのですが、2017年ぐらいからNext.jsを使ってきて、最新の情報のキャッチアップとかもそんなに苦労はなくて、こだわりがないならNext.jsでいいのでは? という記事です。 Next.jsは大きすぎる?フレームワークが大きいのはたいていそうで、提供されているすべての機能を使うわけではなく、その一部だけを使います。そのサブセット自体がシンプルであればフレームワークはどれだけ大きくても問題はないはずです。JavaとかPythonとかGoのコード書いてもごく一部のライブラリしか使わないわけで、でもそれに対して「ライブラリがでかすぎる」とは言わないですよね。 Next.jsは「より高速にする」機能がたくさんありますが、別にそんなの最初から使う必要はないですし、サービスによってはそもそもその機能が合わない、というのもあります。ユーザープロフィール画面にI

      Next.jsにするか他のフレームワークにするか迷っている人はNext.jsを選べばいい | フューチャー技術ブログ
    • Next.jsのApp Routerの機能別コードサンプル集を作った - hiroppy's site

      Next.js App Router Training Introducing various basic patterns using Next.js' app router with simplified code. ディレクトリ作って、コード書いたら新しいサンプル追加できるので、追加ウェルカムです! 目的 自分の検証サンドボックスがほしかった 公式ドキュメント含め、解説と参考コードはあるが、実際に動いている状態とコードを同時に見たい 簡潔な短いコードで早く理解を促したい 一番の目的は、初学者にApp Routerの機能を説明するときにこのサイトである程度、網羅されており実行されているコードとその状態が見えるものが欲しかったというのが主な理由です。 逆にあまり説明は書きたくなく、それは公式ドキュメントや他の方のブログで説明されているのでそちらを読んでもらいたいです。 知見 / 感想 仕

        Next.jsのApp Routerの機能別コードサンプル集を作った - hiroppy's site
      • Remix vs Next.js - React Japan

        私たちに最も寄せられる質問は次のようなものです: RemixはNext.jsと一体どう違うの? この記事では私たちはこの質問を答えるべきのようです!私たちはこの議題をストレートに、そして何の感情的な議論なしに言及していきたいと思います。もしあなたがRemixのファンになってくれていて、この記事を見て、今すぐにでもNextよりもRemixの方がすごいぜ 😎、と自慢するようなツイートをしたい気持ちが出てきたとしても、もしできれば、自慢するというような形ではツイートをなるべくしないようにお願いしたいです。私たちは Vercel で働いている方々と Vercel が立ち上がる前から友達です。そして、彼らのやっていることはとても素晴らしく、私たちは彼らを尊敬しています。 ただ、勘違いをしてほしくないのは、私たちはRemixはNext.jsよりも優れている特徴があると思っています。(そうでなければ、

          Remix vs Next.js - React Japan
        • Next.js App Router を例に考える、技術選定・技術との距離感 #技術選定_findy / findy 2024-01-24

          https://findy.connpass.com/event/306714/

            Next.js App Router を例に考える、技術選定・技術との距離感 #技術選定_findy / findy 2024-01-24
          • Reactを学習できるサービスmosya Reactの技術的な紹介

            2024年3月15日の一粒万倍日に、mosya ReactというReactを学習できるサービスをリリースしました。 こちら1年間の開発期間を経て、ようやくリリースできました! mosyaの開発期間と合わせると約2年間の開発期間を経てのリリースとなります。 いやー、長かった! 良かったら下のリンクから試してみてください! どんなサービスか mosya ReactはReactをオンライン上で学習できるサービスです。 エディターに書いたコードがリアルタイムにプレビューできるようになっていて環境構築なしでReactを学習できます! 採点機能が搭載されているのでReactを自学習したい方におすすめです! このサービスの開発で特に頑張ったのが以下の特徴です! 最新の技術にキャッチアップしている ライブラリの型がエディター上で確認できる Biomeを動かしていてリントエラーがエディター上で確認できる 最

              Reactを学習できるサービスmosya Reactの技術的な紹介
            • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

              昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

                UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
              • package by feature のススメ

                最近、package by feature というディレクトリ構成が様々なところで出てきています[1]。例をあげると、これらで見れます。 next.js の app router bulletproof-react 他人がはやく読めるコードを書くために しかし、package by feature について簡潔にまとまった資料がまだないため、人に紹介するときに不便です。そこで今回は package by feature とは何なのか、何が良いのかについてまとめます。 package by feature とは? package by feature とは、ディレクトリを feature 単位でまとめる手法のことです。 # package by feature src/ └ feature/ └ recordList/ (記録を表示するための機能群) ┝ DailyAverage.tsx ┝

                  package by feature のススメ
                • フロントエンドリアーキテクチャリングと開発チームのスキルトランスファーにおける9ヶ月間の奮闘記

                  2023年1月から9月にかけて弊社 BtoB web アプリケーションのリアーキテクチャリングプロジェクトにフロントエンドのシステムアーキテクトとして参画し、技術選定から開発メンバーのスキルトランスファー(育成)、果ては包括的な開発プロセスの改善までと幅広く支援してきました(2023年11月現在も進行中)。そこでの奮闘で得た学びと新たに浮き彫りとなった課題についてご紹介します。

                    フロントエンドリアーキテクチャリングと開発チームのスキルトランスファーにおける9ヶ月間の奮闘記
                  • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

                    社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

                      「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
                    • インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす

                      プロトタイピング向けにペライチで最低限のフロントエンドスタックを動かす方法について。 注意: 本番で使わないでください。tailwind は CDN モードで動かしているし、 esm.sh はスクリプトを動的にビルドするのでパフォーマンスは良くないです。 前提 jsconf.jp で色々なツールを使えばそれっぽいバンドルレス実現できる(けどパフォーマンスに難)という話を書きました。 具体的には NativeESM + importmaps + esm.sh 等の組み合わせます。 <script type="importmap"> - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN ESM>CDN これに、 esm.sh の v135 の新機能を使って tsx をバンドルするのを組み合わせる話です。 esm.sh/run 使い方は簡単。 <!-- esm.sh からランナーをロード

                        インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす
                      • Renovateを使ってフロントエンドのバージョンアップを改善した話 | PR TIMES 開発者ブログ

                        こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。Renovateを使ってフロントエンドのパッケージやライブラリのバージョンアップを改善したことについて紹介します。 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 このリポジトリは作成されてから2年ほどしか経っておらず、使っているライブラリも比較的新しいため、今までバージョンアップの仕組みを特に整備していませんでした。 ただフロントエンドのライブラリはバージョンアップの頻度が多く、異なるライブラリ間でバージョンの依存関係があることもあり、将来のことを考えればライブラリのバージョンを更新する仕組みを作ることはほぼ必須でした。 また、monorepoであるためライブラリのバージョンを大きくあげようとした際の対応コストも大きく、最新との差が小さいうちに細

                        • ReactプロダクトにおけるButtonコンポーネント実装の最適解を探し続けた結果

                          2023/12/13 aria-disabledの付け方を改良 2023/12/11 タイポ修正 2023/12/08 next/linkのhrefにundefinedを渡すとエラーがでるため、disabledにする方法を修正 <Button asChild ref={}>とrefを指定できてしまっていたのを修正 セミコロンをつけないように 2023/12/07 タイポ修正(priamry -> primary) import { cloneElement, forwardRef, isValidElement } from "react" import styles from "./style.module.css" import clsx from "clsx" export type ButtonProps = { variant?: "primary" | "secondary"

                            ReactプロダクトにおけるButtonコンポーネント実装の最適解を探し続けた結果
                          • 2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog

                            JetBrains は過去 7 年間にわたり、変化し続ける開発者の状況と使用されている主要テクノロジーを関連付けるために開発者エコシステムアンケートを実施してきました。 その結果は生データと分析レポートの両方の形式でコミュニティと共有され、すべての関係者がこのエコシステムの状況を把握できるようになっています。 本日は今年の調査結果を JavaScript と TypeScript に焦点を当てて確認したいと思います。 アンケートの概要 2023 年の開発者エコシステムアンケートでは、世界中の 26,348 人の開発者からインサイトを収集しました。 このアンケートの結果を自分で確認し、プログラミング言語やツール、テクノロジーから回答者に関する有用な情報や豆情報に至るまで広範なトピックを網羅した情報を入手できます。 私たちは開発者独特のライフスタイルにも注目し、その情熱や興味を明らかにする予定

                              2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog
                            • RemixでWeb標準を学んだ1年間 / First year with Remix

                              フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ Lunch LT での発表資料です https://findy.connpass.com/event/306714/

                                RemixでWeb標準を学んだ1年間 / First year with Remix
                              • フロントエンドの真実

                                起源 まだフロントエンドという言葉が生まれる前。 古代のプログラマー達はサーバーで一画面ずつ丁寧にHTMLを構築していた。 ところがあるとき一人のプログラマーがブラウザ上で動的にHTMLを書き換えることに成功する。 これに多くのプログラマーが続いた。 次第に勢力を増していった彼らはサーバーを離れ、自らをフロントエンドエンジニアと名乗り、サーバーに残ったもの達をバックエンドエンジニアと呼ぶようになった。 きっかけ 先日こんな投稿がとある掲示板(ここではXと呼ぶことにしよう)に寄せられた。 たしかに、Server Actionsを使って書くReactと、いにしえのPHPは非常によく似ている。 ふと10年近く前の出来事を思い出した。 それは次のような同僚との会話だった。 👨🏻‍💻「React触ってみました。」 👨🏻‍💼「え、どんな感じやった?」 👨🏻‍💻「なんかPHPに近い感じ

                                  フロントエンドの真実
                                • Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】

                                  会社で複数の新規事業を立ち上げる機運が高まったことをきっかけに社内向けUIライブラリを開発し、限定公開して利用を始めました。 本記事ではReactで社内向けUIライブラリを開発・ビルド・公開・布教するためのアレコレを共有します。 以下のような話題について知りたい方に特に読んでほしいです。 Private Packageの作り方、配布の方法のイメージがつかない方 CommonJSとES Modules、今はどちらでビルドするのがいいのか知りたい方 ライブラリの作り方について網羅的に知りたい方 前提 利用側のアプリケーションはNext.js固定を前提とする Tailwind CSSを内部的には利用する 利用側のアプリケーションはパフォーマンス(Lighthouseスコア)重視することが多い 社内の様々なレベルのエンジニアがContributeする可能性がある 端的に言うと、社内のプライベートリ

                                    Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】
                                  • Next.js と Server-side Rendering をプロダクト環境で3年運用してきた知見と率直な所感 | MEDLEY Developer Portal

                                    2024-07-23Next.js と Server-side Rendering をプロダクト環境で3年運用してきた知見と率直な所感こんにちは、医療プラットフォーム本部・プロダクト開発室・第1開発グループ所属の加藤です。 オンライン診療・オンライン服薬指導アプリ「CLINICS」の開発を担当しています。 今回は CLINICS で採用している Next.js と Server-side Rendering (SSR) についてお話ししたいと思います。 Next.js は昨今注目を集めている React ベースの Web フレームワークです。 これから Web フロントエンドの開発を始めるにあたって採用を検討している方も多いのではないでしょうか。 Next.js といえば React コンポーネントをサーバー上で実行して HTML を返す SSR に対応しているのが大きな特徴です。 SSR

                                      Next.js と Server-side Rendering をプロダクト環境で3年運用してきた知見と率直な所感 | MEDLEY Developer Portal
                                    • 「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                                      3.インフラ(全体構成)について ここから技術的なことについて話していきます。 まず大前提として、プロジェクトの全体構成は、Happiness Chain の卒業課題の条件に基づいて決めれらていました。これらの条件には以下が含まれます Rails APIモード / Reactで完全SPAのポートフォリオを作る。 本番環境と開発環境にDockerを使う。 本番環境にはECS Fargateを使う。 GitHub Actionsを使ってAWSに自動デプロイする。 Terraformでインフラをコード化する。 なので、これに倣って実装しています。 アーキテクチャの全体像 フロントエンドはVercelにデプロイして、バックエンドはAWSのECSにデプロイしています。 ブランチ運用は、GitHub flowを採用しています。 プルリク時にテストが走り、mainブランチにマージされるとデプロイされる感

                                        「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                                      • 検索システムのフロントを SSR・Remix で作り直した - Unyablog.

                                        かなり昔に Elasticsearch ベースの検索システム(Heineken)を作っていた。 Elasticsearch で部内 Wiki 検索高速化 - Speaker Deck 特に更新せず数年動かしていたのだけど、サーバーの置き換えに伴って Kubernetes に置きたいよねという話になり、ついでに Elasticsearch も新しくしたいよね、となった結果、現状のフロントエンドだと最新の Elasticsearch では動かないということがわかった。 nonylene.hatenablog.jp フロントエンドの改修が必要なわけだが、ここでフロントエンドの構成を見ると… FlowType create-react-app PureComponent Bootstrap 3 古すぎる!絶対アップデート難しいし触りたくない技術しかない。 フロントまわりの構成を変えたいとずっと思っ

                                          検索システムのフロントを SSR・Remix で作り直した - Unyablog.
                                        • ブラウザーにChromeのデベロッパーツールを埋め込めるReactコンポーネントを作ってみた

                                          とてもニッチな用途で使えるコンポーネントですがその場のiframeのデバックができるReactコンポーネントを作ってみました! まずはこちらのポストをご覧ください! このポストではChromeのデベロッパーツールを開いているわけではなく、ブラウザー内に直接デベロッパーツールが埋め込まれています! 今回はこのようなReactコンポーネントを作ってみたので、どのように作ったかをご紹介したいと思います。 デモページ こちらのページで実際にデモを試すことができます。 https://react-embed-devtools.vercel.app/ なぜ作ったか Reactをオンラインで学習できるサービスmosya Reactを先日リリースしました。 このサイトではオンライン上でコードを書いてその場で書いたコードがプレビューできるようになっています。 詳しい開発記事はこちらをご覧ください! ただ、プ

                                            ブラウザーにChromeのデベロッパーツールを埋め込めるReactコンポーネントを作ってみた
                                          • Reactが初回マウントされるまでの仕組みを理解する

                                            今回はReactが初回マウントされるまでの実装を私自身が学習した流れに沿って解説したいと思います。「React Internals Deep Dive」というブログ記事がReactの内部実装を知るのに大変参考になります。 また、「React Internals Explorer」を使うとReactが実行するプロセスを視覚的に理解することができるため、大変おすすめです。 はじめに 本記事では以下の構成に従って解説をしていきます。 前提として理解するべき要素 FiberNodeの種類 4つの実行フェーズ currentとworkInProgress Trigger フェーズの実装 Render フェーズの実装 Commit フェーズの実装 初回マウントに関する内容は主にこちらのブログを参照しています。 なぜ初回マウントに限定するのか 今回はReactの実行の中でも初回マウントに限定して解説をし

                                              Reactが初回マウントされるまでの仕組みを理解する
                                            • 【Playwright】ココがスゴいぜ!Playwright Component Test! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                              こんにちは。フロントエンド開発課所属のkoki_matsuraです。 今回はPlaywrightのコンポーネントテストについて個人的な意見を書いています。 目次は以下の通りになっています。 はじめに 導入方法 Playwright Component Test Runner のスゴい点 コンポーネントが実際にレンダリングされる 画面のサイズを指定できる タイムゾーンや言語を指定できる コンポーネントの振る舞いを見るテストに対応できる まとめ 参考 はじめに PlaywrightはMicrosoftが開発・メンテナンスしているCypress、Puppeteerなどと同じE2E自動テストフレームワークとして有名です。 playwright.dev Chromium、Edge、Firefoxなどの複数のブラウザに対応しており、全てに単一のAPIで簡単にテストの実装が可能になっています。 目玉機能

                                                【Playwright】ココがスゴいぜ!Playwright Component Test! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                              • 【西川和久の不定期コラム】 生成AI画像の写真はもはや実写レベルに!?話題のFLUX.1で顔LoRAを作ってみた

                                                  【西川和久の不定期コラム】 生成AI画像の写真はもはや実写レベルに!?話題のFLUX.1で顔LoRAを作ってみた
                                                • App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement

                                                  フロントアーキテクチャ改善NIGHT https://hireroo.connpass.com/event/310150/

                                                    App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement
                                                  • 多言語化対応における TypeScript の型定義を通して開発のしやすさについて考えた - SmartHR Tech Blog

                                                    こんにちは、SmartHR でプロダクトエンジニアをしている @nabeliwo です。 今年の9月に SmartHR のログイン後のホーム画面がリニューアルされました。 【9/21更新】新しいホーム画面を公開しました | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト この記事では、新しいホーム画面の実装の中で、開発者体験を損なうことなく多言語化対応を進められるよう、TypeScript の型定義を工夫した話をします。 まだまだ改善の余地がある状態ではあるのですが、私達のチームでの試行錯誤が読んでくれた方の参考になれば幸いです。 SmartHR の多言語化対応 SmartHR の既存のページではすでに WOVN.io というツールを使った多言語化対応が行われていました。 ただ諸々の理由があり1、新しいプロダクトでは自前で翻訳の仕組みを用意していこうとしています。 実際に、Smar

                                                      多言語化対応における TypeScript の型定義を通して開発のしやすさについて考えた - SmartHR Tech Blog
                                                    • React Forget は何を「忘れ」させてくれるのか

                                                      はじめに こんにちは、株式会社TERASSでエンジニアをしている myrear です。 先日 React Blog にて公開された React Labs: 私達のこれまでの取り組み - 2024年2月版 という記事に React Compiler に関する記述があります。 この React Compiler とは React コードを自動的に最適化し、それにより開発者はメモ化について考える必要がなくなる(忘れることができる)というものです。 まるで魔法のようですが、一体どのような方法でコードの最適化を実現しているのでしょうか? 本記事では2023年秋の講演の動画を自動翻訳字幕で追いながら要所要所をかいつまんで解説していきます。 React Forget とは? 先述の通り React コードを自動的に最適化してくれるコンパイラです。 具体的には JavaScript と React のルー

                                                        React Forget は何を「忘れ」させてくれるのか
                                                      • イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita

                                                        今日のXでは、イベントハンドラの関数名についての話題を見ました。元の投稿はこちらです。要するに、次のhandleClickのようなhandleイベント名という命名は良くないということです。 const handleClick = () => { ... }; <button type="button" onClick={handleClick} /> これについて少し考えたので、せっかくなのでアウトプットしておくことにしました。 この記事の目的 考えたことを頭の中に残しておくのがもったいないので、文章の形にしておく。 色々な意見が出る問題であり、ベストな答えは無いので各々好きにすれば良いということを、読者に理解してもらう。 とはいえ、筆者の考えに納得して同じ考えの人が多いと嬉しいので、なるべく納得してもらう。 筆者の考え 自分の考えとしては、むしろhandleClickいいじゃん! どんど

                                                          イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita
                                                        • Reactを読んでまほうの正体を(少し)理解する

                                                          はじめに Reactパッケージのコードは難しいらしいのですが、React を利用している人なら誰でも中身を読んでみたい!と思いますよね。 日々 React を使ってコードを書いていますが、function 関数でいい感じ HTML っぽい<p>Hello, World</p>コードを書いて、その後にyarn devしてみただけで、画面にHello, Worldが現れてしまう React なのですが、その動きはまるで魔法みたいだなと思っています。 ということで、React パッケージを読むことに挑戦したお話をさせてください。 本記事では以下について書いていきます。 React を読むにあたって取り組んだ流れ 今回の取り組みで学んだ React 内部の仕組みや API などの紹介やその所感 我々が普段 React を触っている時には全く意識しないけれど、よくよく考えたら魔法みたいに不思議なその

                                                            Reactを読んでまほうの正体を(少し)理解する
                                                          • RustとDioxusで投稿アプリのSPAを作ってみよう

                                                            Dioxusの概要 Dioxus(ディオクサス)は、Dioxus Labsによるクロスプラットフォーム対応のアプリを構築できるRustライブラリです。移植性が高く(portable)、高性能で(performant)、人間工学に基づいた(ergonomic)設計が特徴とされています。Dioxusでは、単一のコードで以下のプラットフォームで動作するアプリを開発可能です。 (1)Web WebAssembly技術を用いたSPA(Single Page Application)を開発できます。WebAssemblyについては@ITの連載「いろんな言語で試す、WebAssembly入門」で紹介しています。その第5回「RustでWebAssembly――「Rust and WebAssembly」を体験する」でRust and WebAssemblyを紹介しています。本記事の理解にWebAssemb

                                                              RustとDioxusで投稿アプリのSPAを作ってみよう
                                                            • to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router

                                                              2024/02/28 「TechBrew in 東京 〜フロントエンド技術選定、その後どうなった?〜」で発表したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/310614/ 参照したURL -

                                                                to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router
                                                              • モーダルの開閉状態を URL で管理する

                                                                よくあるモーダルの実装について考えてみましょう。モーダルは名前のとおり、現在開いているか閉じているかの状態(モード)があります。状態を管理するときには、React の useState フックを利用する方法がまっさきに思い浮かぶのではないでしょうか? import { useState } from "react"; import Dialog from '@ui/components/Dialog'; import Button from '@ui/components/Button'; const App = () => { const [isOpen, setIsOpen] = useState(false); return ( <> <Button variant="outlined" onClick={() => setIsOpen(true)}> Open dialog </B

                                                                  モーダルの開閉状態を URL で管理する
                                                                • GraphQL実践ノウハウv2

                                                                  GraphQL実践ノウハウ https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-grap…

                                                                    GraphQL実践ノウハウv2
                                                                  • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                                                                    「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                                                                      レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                                                                    • 【Next.js】eslint + pretteirをやめてBiomeにした話

                                                                      はじめに Next.jsなどReactのプロジェクトにはlinterとformatterが必須でeslintとpretteirを使うと思います。 しかし、導入するとなると考慮すべき点や面倒な点が結構あります。 以下は一例です。 eslintとprettierは設定が複数あり、プラグインのインストールが必要 eslint-plugin-prettierを使えば、pretteirがなくてもformatterは実現できるため、そもそもprettierいるのか問題 逆にeslintはlinterとしての役割のみにして、formatterの機能は持たせたくない そこででてくるのがBiomeです。 Biomeとは 一言でいうとeslintとprettierを一つにしたものです。 以下、公式の引用とページです。 Biome はWebプロジェクトのための高性能なツールチェーンであり、プロジェクトの健全性を

                                                                        【Next.js】eslint + pretteirをやめてBiomeにした話
                                                                      • 背伸びしないコンポーネントの始め方

                                                                        ビジネスとエンジニアリングの接合点 そしてコード品質がそこに及ぼす影響 v1.1 / The Intersections of Business and Engineering, and The Impact of Code Quality There (v1.1)

                                                                          背伸びしないコンポーネントの始め方
                                                                        • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

                                                                          昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

                                                                            UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
                                                                          • プロンプトでUIを生成してくれるAIサービス「v0」をUIUXデザイナーが使ってみた

                                                                            デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回はAIサービス「v0」についてです。 こんにちは!株式会社Cosmowayが組織するデジタルプロダクション「factory4」のUIUXデザイナー新谷です。今回は、プロンプトからUIを作成してくれるツール「v0」の使いかたや、実際に使ってみた感想などを紹介していきます。 「v0 by Vercel」とは Next.jsを開発するVercelが、生成AIへのプロンプトでUIを自動生成するサービスを公開しました。2024年1月頭時点ではベータ版ですが、Freeプランも提供されているためログインすれば誰でも使用することができます。ChatGPTのように、プロンプトを投げるとAIがTailwind CSSとShadcn

                                                                              プロンプトでUIを生成してくれるAIサービス「v0」をUIUXデザイナーが使ってみた
                                                                            • 【コードベースで比較する】React VS Next.js

                                                                              はじめに 今回の記事では、類似しているWeb技術であるReactとNext.jsをコードベースで比較する。 対象とする読者 ReactとNext.jsの違いがわからない人 技術選定で、ReactとNext.jsのどちらにしようか悩んでいる人 Reactとは React(リアクト)は、Meta(旧Facebook)が開発しオープンソースとして公開しているJavaScriptライブラリで、ユーザインターフェースの構築に特化している。 Reactの特徴は以下の通りだ。 コンポーネントベース:Reactの中核となる考え方は、UIを再利用可能なコンポーネントに分割することにある。これにより、大規模なアプリケーションでも管理を簡単にできる。 仮想DOM:Reactは仮想DOMを使ってページの更新やレンダリングを行う。 宣言的UI:Reactは宣言的UIを採用しており、アプリケーションの各状態に対してU

                                                                                【コードベースで比較する】React VS Next.js
                                                                              • 4年分の負債を解消するために React ディレクトリ構成について真剣に考えてみた - Qiita

                                                                                この記事は株式会社ビットキー Advent Calendar 2023 5日目の記事です。 はじめに この記事では React を用いたフロントエンドアプリケーションのディレクトリ構成について検討した内容を紹介します。 現在フロントエンド開発を行っていて、ディレクトリ構成にお悩みの方の参考になれば幸いです。 ※ State 管理についての良し悪しやその他 React 向けのフレームワークライブラリについては本記事では触れません。 今回対象とするプロダクト ビットキーのHome事業では、不動産管理会社向けのB2B2Cプロダクトを展開しています。 その中でも不動産管理会社の方が利用する管理画面について、リリース後から様々な機能や画面が実装されシステムが巨大化してきたので、ディレクトリ構成を見直す機会が訪れました。 参考値として、現在のプロダクトは100画面を超えており、ソースファイルも1500

                                                                                  4年分の負債を解消するために React ディレクトリ構成について真剣に考えてみた - Qiita
                                                                                • TanStack Router(& Query)はSPA開発で求めていたものだった✨【Reactのルーティングとデータ取得】

                                                                                  Reactの技術選定においてルーティングとデータ取得は特に重要な役割を担っています。 もちろんNext.jsやRemixのようなフレームワークを採用すれば、個別のライブラリを追加することなくルーティングからデータ取得までフレームワークが提供するAPIを使って実装することができます。 しかし、AI ShiftのようなBtoBのサービスにおいてはSPAで十分なことがほとんどで、Next.jsなどのフレームワークの採用がtoo muchになりかねません。 この記事は2024年2月時点の技術選定において、TanStack RouterがSPAのルーティングライブラリとして非常に有力な候補であることを紹介します。 はじめに TanStack RouterとTanStack Queryの採用がSPAアプリケーションにおける最適解の一つになりうることをその特徴と実際の設計例をもとに解説します。 TanS

                                                                                    TanStack Router(& Query)はSPA開発で求めていたものだった✨【Reactのルーティングとデータ取得】