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  • 【2024年】React, Tailwind CSSでメルカリクローンサイトを作ろう【入門】

    メルカリのクローンサイトを作りながら、React・Tailwind CSSが学べる本です。

      【2024年】React, Tailwind CSSでメルカリクローンサイトを作ろう【入門】
    • 「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり

      IT関連の高品質な自作ロゴを大量に含むGitHubリポジトリが、プログラマーやゆっくり実況者として活動するさわらつき氏によって公開されました。当該リポジトリは公開直後から大きな注目を集めており、すでにBlueskyでは「Kawaiiモード」の実装が進んでいるほか、Reactの公式サイトにもさわらつき氏のロゴを表示する隠しモードが実装されています。 GitHub - SAWARATSUKI/ServiceLogos: ロゴを可愛く作ろう 節度を持って利用してくださいね🫠 https://github.com/SAWARATSUKI/ServiceLogos さわらつき氏が作成したロゴの例は以下の通り。これはPythonのロゴです。 C言語 Vim Visual Studio Code Discord GitHub 404エラー 「ぬるぽ」のロゴもあります。 これはBlueskyのロゴ。 2

        「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり
      • Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog

        チームでReactを使って開発していると、コードレビューをする際に、「この書き方はしない方がいいが、それを説明するには800文字くらい必要。図も描きたい。でもそれらを準備する時間はない。」ということが度々ありました。 また、フレームワークやライブラリの技術選定をする際、マネージャに「どうして技術選定が必要なのか」を説明する必要がありました。ROUTE06のマネージャはエンジニアリングへの造詣が深い方が多いので、対立構造になることはありませんが、説明するためには1000文字くらい必要で、やはり図も描きたい。時間はない。と同じ気持ちになることがありました。 参考情報として紹介できる情報がないか探してみると、「とりあえずこうすればOK」というベストプラクティスについては検索エンジンやSNSですぐに見つかります。ただ、どうしてその方法がベストプラクティスなのか、仕組みや原理を説明している情報は少な

          Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog
        • React

          2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

            React
          • ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."

            新人声優 +81-9014502501 mail@ssig33.com 0088-7709-7529 it/it. my opinion may be not my own. but my fate is my own. 最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 前提: デカいフレームワークは使わない next.js, Astro, Remixは使わない。next.jsとAstroは大好きなのだが、社内向けとか個人用とか小さいアプリに使うにはあきらかに恐竜であると思う。Remixは大好きではない。 前提: SSRしない SSRもSSGもISGもしない。CSRでいい。SSRしたいならReactをそもそもぶん投げたほうが(個人レベルなら)いいと思ってる。それがほしいならPHPやRails でええ。今更RailsでView書きたくないとか思うかもしれない

              ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."
            • 雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの

              import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo

                雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの
              • React 19を概念から理解する

                2024-05-29うひょさんに聞く! React 19アップデートの勘所 #React19_Findy

                  React 19を概念から理解する
                • 【永久保存版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

                  はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 最近フロントエンドを学ぶ機会が多く、色々試してみて今後 React が選ばれる場面が増えるのかなと思いました。 そこで初学者の方がJavaScriptの次に学ぶ言語の選択肢になりやすいのではないかと考え今回の記事を作成しました。 私自身、2022年9月に独学で React を学び始めました。 最初JavaScriptもままならない状態から始めたのですが、Reactを学ぶことでピースがうまくはまってJavaScriptをより理解できましたし、Reactができるようになることで個人開発で多くのサービスが作れるようになりました。 そんな私が去年の自分にアドバイスするなら、 0からReactを学ぶならこのロードマップで勉強しろ と言いいます。 Reactを学ぶことで 勉強することが楽しい ↓ モノを作ることが楽しい というマインドに変われたの

                    【永久保存版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
                  • 各種Prompt Engineeringの日本語実例集(Zero-CoT、mock、ReAct、ToT、Metacog、Step Back、IEPなど) - Qiita

                    各種Prompt Engineeringの日本語実例集(Zero-CoT、mock、ReAct、ToT、Metacog、Step Back、IEPなど)Python機械学習入門ChatGPTLLM CoT、Zero-CoT、ToT、mock、ReAct、Step Back、Metacog、IEPなど、各種Prompt Engineering手法の概説と、日本語での実際のプロンプト例をまとめた記事です。 各種Prompt Engineering手法を日本語で実装したい方向けの記事となります。 本記事で取り扱う手法は以下の通りです。 項目数が多いため、記事右下の目次リンクもご活用ください。 本記事の内容 01: 通常のPrompt 02: Few-shot Learning 03: CoT(Chain of Thought) 04: 出力形式の指定方法 05: Zero-shot CoT(≒

                      各種Prompt Engineeringの日本語実例集(Zero-CoT、mock、ReAct、ToT、Metacog、Step Back、IEPなど) - Qiita
                    • Reactは悪い意味でも現在のjQueryだし、それを受け止めないと前に進めないということ

                      HTMXのCEOに就任したので[1]、記念に記事を書きたいと思います。 HTMXサイトのエッセイ[2]はどれも珠玉の出来で評判ですが、それらを読んでもわかるとおり、HTMXは「Webはこうあるべき」という主義主張のあるライブラリです。その主義主張のかなり初歩的な前提を書きたいと思います。 Reactはなぜだめか、という話です。 21日追記 ちょっと誤解が生じているために書き足しますが、Reactのパフォーマンス(及びそれ以外のこと)への批判というのはHTMX固有のものではありません。SvelteやSolidJSといった新興JSフレームワークやRails等の非JS WEBフレームワーク、SSG開発者たち、それからReact開発者たち自身といった多様なWEB開発者たちに共有されている見方です。この記事の最後の方でReact批判記事のリンク集を引用していますが、そういった多様なバックボーンの人た

                        Reactは悪い意味でも現在のjQueryだし、それを受け止めないと前に進めないということ
                      • SvelteはなぜReactよりも優れているのか

                        Svelte は比較的新しいフレームワークです。主に、仮想 DOM の課題が浮き彫りになってきた後で、それを解消しようというモチベーションで開発されています。なぜ Svelte が React や Vue などのように仮想 DOM を採用していにないのかについて、この記事でまとめてみようと思います。 読み書きしやすい:リアクティブなコンポーネントを実装するための"高級言語" 高速:仮想 DOM を利用しない 1. 読み書きしやすい:リアクティブなコンポーネントを実装するための"高級言語[1]" Svelte はリアクティブなコンポーネントを実装するためのコードを記述する上で一般的な UI フレームワークよりも人間が扱いやすい設計になっています。具体的に言うと、記述量が少なく、理解しやすい構文を実現しています。 例えば、React で以下のようなコンポーネントがあった場合を想定します。 im

                          SvelteはなぜReactよりも優れているのか
                        • React フレームワークの 動向と選定基準

                          まずはじめ React に焦点を置き、昨今のフロントエンドでどのようなフレームワークが選択肢にあげられるのかについて紹介します。続いて、技術選定を行う際に、どのようなことを考えるべきかについて話します。最後にこれまで話した点を踏まえて、私が実際に技術選定を行った際にどのような選択をしたのか実践的な内容について触れたいと思います。

                            React フレームワークの 動向と選定基準
                          • Reactで再レンダリングを抑えるシンプルな方法

                            はじめに 「React で再レンダリングを抑えたい...」となった場合、多くの人が React.memo や useMemo、useCallback などのいわゆる 「メモ化」 を思い浮かべることでしょう。 しかし、そういった「メモ化」を用いなくても再レンダリングを抑える方法が実は存在しています。 今回はその代表的な例を2つ紹介していきたいと思います。 よくある例 まず例として、以下のような 「パフォーマンスに問題を抱えたコンポーネント」 を考えてみましょう。 import { useState } from "react"; export default function App() { let [color, setColor] = useState("red"); return ( <div> <input value={color} onChange={(e) => setColo

                              Reactで再レンダリングを抑えるシンプルな方法
                            • React のルール – React

                              様々な概念を表現する方法がプログラミング言語によってそれぞれ異なるように、React にも、理解しやすい方法でパターンを表現し高品質なアプリケーションを産み出すための慣用的な記法、ないしルールが存在します。 このセクションでは、自然な React コードを書くために従うべきルールを説明します。自然な React コードを書くことで、安全で整理されており、組み合わせ可能なアプリケーションを作成することができます。以下に挙げる特性により、アプリは変更に対して頑健になり、他の開発者やライブラリやツールと連携しやすくなります。 以下のルールは React のルールとして知られています。これらを守っていないならアプリにバグがある可能性が高い、という意味で、これらは単なるガイドラインではなくルールです。またこれらを守らない場合、あなたのコードは不自然で、理解や推測が難しいものになるでしょう。 Reac

                                React のルール – React
                              • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

                                (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

                                  巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
                                • 【2024年】React, TypeScript, Tailwind CSSでTodoアプリを作ろう

                                  Todoアプリを作りながら、React, TypeScript, Tailwind CSSが学べる本です。

                                    【2024年】React, TypeScript, Tailwind CSSでTodoアプリを作ろう
                                  • React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                    ハイクラス求人TOPIT記事一覧React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ 群雄割拠のフロントエンドフレームワーク界でも、一歩抜きん出た存在として常に注目を集めてきたReact。2022年3月にリリースされたバージョン18では、Suspenseの安定化やStreaming SSRのサポートなど数々の新機能を取り入れて話題になりました。本記事では、React/TypeScriptのスペシャリストとして幅広く活躍されているuhyoさんが、現時点におけるReactのベストプラクティスについて解説します。 Reactは、Meta社により開発・公開

                                      React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                    • 書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット

                                      明日、2023/9/28に発売する「これからはじめるReact実践入門」を献本いただきましたので、簡単に目を通した感想を書こうと思います。 これからはじめるReact実践入門 目次 目次 かなり網羅性が高い 足りない情報があったら プロを目指す人のためのTypeScript入門 Next.jsについて、次に読む本はありますか? 補足したいところ Create React Appを使わない選択肢もある Recoilさんは開発状況がちょっと心配 React Routerの知識が活きるアプリケーションフレームワークもある まとめ おまけ 2023.9.28 10:36追記 かなり網羅性が高い パラパラと読んでみて感じたのは、かなり手広く、それでいて一定の深みもある本だということです。出版社のサイトにある目次を見てみましょう。 Chapter 1 イントロダクション 1-1 ReactとJavaS

                                        書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット
                                      • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                        はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                                          フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                        • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                                          Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                                            React Server Components と GraphQL のアナロジー
                                          • React 19の新機能まるわかり

                                            2024年4月にリリースされたReact 19 Betaの新機能について、細かい点やポイントを解説します。

                                              React 19の新機能まるわかり
                                            • Reactはなぜそんなに人気なのか?翳りは訪れるのか?

                                              導入 現在、ReactをはじめとするVueやSvelteなど多様なWebフロントエンドフレームワークが存在しますが、Reactが特に人気を博している理由について、単純な好奇心から自分なりに考察してみることにしました。 Reactの人気 Reactの人気の理由について考察するにあたり、まず、他のフレームワークと比較してReactが実際に人気があるのかを調査しました。 State of JS 毎年、世界中のWebエンジニアを対象にJavaScriptの最新トレンドや状況を把握するために実施されている利用率アンケートの結果がこちらです。回答数は3万人を超え、2022年の調査結果によると、Reactが8年連続で1位を獲得しています。 JavaScript Rising Stars GitHubのスター数を利用して、その年のJavaScriptエコシステムのトレンドを概観することができます。こちらは

                                                Reactはなぜそんなに人気なのか?翳りは訪れるのか?
                                              • チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog

                                                Yjsは、リアルタイム共同編集を実現するためのアルゴリズムとデータ構造を提供するフレームワークです。Notion や Figma のように、1 つのコンテンツを複数人で同時に更新する体験を提供することができます。 Y.Map, Y.Array, Y.Text といった共有データ型を提供し、それらは JavaScript の Map や Array のように利用できます。さらにそのデータに対する変更は他のクライアントに自動的に配布・同期されます。 Yjs は Conflict-free Replicated Data Types (CRDT) と呼ばれるアルゴリズムの実装であり、複数人が同時にデータを操作してもコンフリクトが発生せず、最終的に全てのクライアントが同じ状態に到達するように設計されています。 クイックスタート Y.Map がクライアント間で自動的に同期されるコード例を見てみましょ

                                                  チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog
                                                • Create React Appは役割を終えました

                                                  長らくReactの入門キットとして使われてきたCreact React App(CRA) 2023年春に正式版になった新しいReactの公式ドキュメントでは、選択肢として紹介されていません。 標準から外れたとは言え、まだ一定の役割は担えるのだろうかと思い様子を見てみました。 とりあえず試してみる まずは現状確認のために実際にプロジェクトを作ってみます。 $ npx create-react-app cra --template typescript Creating a new React app in /Users/nekoya/src/github.com/nekoya/ggg/cra. Installing packages. This might take a couple of minutes. Installing react, react-dom, and react-scr

                                                    Create React Appは役割を終えました
                                                  • Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech

                                                    javascripter です。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 今回は、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、社内で継続的に技術Tipsやガイドラインの整備・蓄積を行っています。 チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 新メンバーのオンボーディング支援 今回紹介するドキュメント 今回は、その中から「reac

                                                      Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech
                                                    • Reactの状態を理解して適切にHooksを利用する

                                                      Reactと状態は切っても切れない関係です。なぜなら、Reactは状態に基づいて画面を更新するコンポーネントベースのUIライブラリだからです🤝🏻 そんなReactの状態を管理・操作しやすくしてくれているのが、React 16.8から登場したフックです。それゆえ、フックを正しく利用するにあたってReactの状態の理解は非常に重要であり、Reactの状態の理解があやふやだと、予期せぬ挙動やバグのもとになりかねません。 今回の記事では、Reactの状態を理解しながら適切な箇所で適切なHooksを選択していくプロセスを再確認できた!自信を持ってReactをコントロールできるようになりそう!と言えることをゴールとしています🎉 今回使用した即席匿名メモアプリのコードベースです。 サークルでは、コミットに沿って説明をしていきました。(あくまで即席なので細かいこと気にしながら作ってませんorz) 【

                                                        Reactの状態を理解して適切にHooksを利用する
                                                      • 【React / useHooks】開発不要で使える便利なカスタムフックス20選

                                                        フロントエンドで処理をカスタムフックス化する際、windowの高さを取得するなど、どのプロジェクトでもある程度決まったコードがありますよね。 useHooksはそういったカスタムフックスのライブラリとなっています。カスタムフックは自前で作ってしまうことが多いものの部分的に任せられるかなと思い、useHooksに登録されている便利そうなカスタムフックスをピックアップしてみました。 useHooksを使うにあたって カスタムフックスは自前で用意する方がカスタマイズ性高く安心して使える 調べれば同じ機能を持つカスタムフックのコードが出てくるので必ずしもuseHooksを使う必要はない プロトタイプ開発とかで速度が求められるなら導入するのはありかも 最初からこういうのに慣れすぎると開発理解があやふやになるのではといった議論はありそう こういうカスタムフック置くと便利だなという確認にも良さそう 結論

                                                          【React / useHooks】開発不要で使える便利なカスタムフックス20選
                                                        • ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる

                                                          import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else

                                                            ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる
                                                          • React Server Componentsを理解する | POSTD

                                                            私も年を取ったと感じるのは、今年Reactが10年目を迎えたからです。 混乱していた開発コミュニティにReactが初めて紹介されてから10年、以来いくつもの進化を遂げてきました。Reactチームは、急進的な改革ということに関しては躊躇しませんでした。問題に対して、より良い解決策が見つかれば、それを実行してきました。 数か月前、Reactチームは最新のパラダイム・シフトであるReact Server Componentsを発表しました。史上初めて、Reactコンポーネントがサーバーでのみ実行できるようになったのです。 このことに関連してオンライン上では、きわめて大きな混乱が起きています。それが何なのか、どのように機能するのか、利点は何か、そしてSSR(Server Side Rendering)などとどのように連携するのか、多くの人が多くの疑問を抱いています。 私はReact Server

                                                              React Server Componentsを理解する | POSTD
                                                            • React Server Componentsを理解したい

                                                              はじめに App Router はこれまでの React や Pages Router による書き方と大きく異なります。これは、React Server Components(RSC) というアーキテクチャが導入され、開発の考え方が大きく変化したからです。そのため、App Router を理解するためには RSC の理解が必要になります。 しかし、私は RSC の理解に苦戦しました。 この記事は、そんな私が RSC の理解を深めるために様々な記事から学んだ内容を言語化したものです。 まず初めに、CSR や SSR といったこれまでのレンダリング手法について復習し、これらが抱える問題を確認します。その後、その問題を解決する RSC が何者なのか?を理解します。 CSR の復習 React では CSR 戦略が用いられてきました。 CSR では、クライアントが受け取るのは次のような中身のない空

                                                                React Server Componentsを理解したい
                                                              • 2024年 React 環境構築 with Vite

                                                                はじめに 書いていて気づいたのですが、この記事に特に目新しいものはありません。コピペで最速環境構築をしたい方向けです。それぞれのツールについて細かい解説はしていないため、詳細は公式ドキュメントをご参照ください。 リポジトリはこちら。 Node.js この記事では Node.js のバージョン管理に volta を使用しますが、nvm や nodebrew などでも問題ありません。パッケージマネージャーには pnpm を使用したいところですが、2024 年 1 月現在、volta の pnpm サポートは実験段階のため、今回は npm を使用します。(そこまでして volta を使用したい理由はないのですが...) curl https://get.volta.sh | bash source ~/.zshrc # or ~/.bashrc volta install node # LTS版

                                                                  2024年 React 環境構築 with Vite
                                                                • React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog

                                                                  こんにちは。アクセシビリティ本部のアクセシビリティエンジニアの五十嵐です。SmartHRでは主にアクセシビリティテスターが見つけた課題を技術的な観点から改善したり、根本的な問題を解決するための仕組みづくりを担当しています。 さて、Meta が開発する UI ライブラリとして長い間人気を博している React ですが、2024年4月に最新版であるバージョン 19 のRC版が公開されており、注目を集めています。 バージョン 19 では "use client" や "use server" でも知られる Server Components を含む様々な機能が含まれる予定ですが、この記事では、そんな React バージョン 19 をアクセシビリティの観点からキャッチアップし、特に便利になりそうな点や、注意が必要になりそうな点などを見ていきます。 forwardRef が不要になった 仮想 DOM

                                                                    React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog
                                                                  • GPTが単純に回答するだけでなく、動的に振る舞えるようになる Groundingを使ったプロンプティング「ReAct」の流れ

                                                                    ユーザーの立場ではAIネイティブな働き方が身近に迫っており、データサイエンティストやMLエンジニアにとってはGPTを活用した開発を意識する必要が出てくる中、マイクロソフトの取り組みやML開発のパラダイムシフトをご紹介する「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」。ここで日本マイクロソフト株式会社の蒲生氏が登壇。次に、ReActについてと、ReActにおけるプロンプトの流れについて話します。前回はこちらから。 外部情報を取得して文脈として与える考え方「Grounding」 蒲生弘郷氏(以下、蒲生):時間的にはあと5分しかないんですが、すみません、延びるのを前提でやらせてもらいます。 外部情報を取得して文脈として与える考え方に「Grounding」というものがあります。いきなり出てきて何なのかという話になってくるんですが、いわゆるBing Chatに近いものです。 Bingは基本的

                                                                      GPTが単純に回答するだけでなく、動的に振る舞えるようになる Groundingを使ったプロンプティング「ReAct」の流れ
                                                                    • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

                                                                      WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

                                                                        WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」
                                                                      • Merging Remix and React Router

                                                                        We've been building a bridge. You can hear Ryan talk about this announcement at React Conf 🎥 For nearly 4 years we've been working on Remix, a fullstack framework built on web standards to help you build better websites and applications. React Router has always been Remix's largest dependency after React itself. The two projects are so closely aligned that we updated React Router to include Remix

                                                                          Merging Remix and React Router
                                                                        • React Server Components のテスト手法

                                                                          React Server Components のテスト手法 2023.11.26 現代におけるコンポーネントのテストは Testing Library を用いてテストを行うことが一般的です。しかし、2023 年 11 月現在、Testing Library はまだ Server Components のテストを十分にサポートしていません。そのため、Server Components のテストを行うには、別の方法を用いる必要があります。この記事では、Testing Library を用いずに Server Components のテストを行う方法について説明します。 現代では React におけるコンポーネントのテストは Testing Library を用いて、ユーザーの視点からテストを行うことが一般的です。getByRole のようなユーザーの視点のセレクタなどを提供しているため、実装

                                                                            React Server Components のテスト手法
                                                                          • サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog

                                                                            こんにちは!ミラティブのフロントエンドエンジニア どじねこ です。 今回は、ミラティブを支える社内向けの管理システムにおいて、機能開発の体験を改善する取り組みを「MUI と Zod、React Hook Form の活用術」としてご紹介させていただきます。 前提 ミラティブでは、他の多くの Web サービスと同様に配信者さんの登録した情報や配信の履歴を管理する社内向けのシステムが存在しています。 特に管理システムのフロントエンドにおいては、その特性上入力フォームの実装がその大半を占めています。 日々の機能開発においては、そうした管理システムに実装された入力フォームの新規実装や機能拡張が行われています。 課題 一般的な入力フォームでは、画面の初期描画の際にすでに設定済みの値をフォームに適用する初期化処理や、入力された内容を検証して必要に応じてエラー表示するバリデーション処理が必要です。 ミラ

                                                                              サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog
                                                                            • レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」

                                                                              ENECHANGEでは、電気とガスの料金シミュレーションサービス「エネチェンジ」を開発しています。リプレース前の「エネチェンジ」のフロントエンドは、jQueryがメインで、ところどころVue2が使われていました。今回は、長年の開発によって積み重なったフロントエンドの技術負債をどのように解消しているのかについてご紹介します。

                                                                                レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」
                                                                              • Open Interpreterを使ってReactプロジェクトを自動生成してみた - Taste of Tech Topics

                                                                                こんにちは、最近アニメ「葬送のフリーレン」を観て、漫画を全巻購入してしまった安部です。 今回は、Open Interpreterを使ってみます。 Open Interpreterは、ChatGPTのAdvanced Data Analysis(旧Code Interpreter)のように、プロンプトから判断して自動で処理を実行するという動きを、ローカル環境で実現してくれます。 ローカル環境で動くため、ディレクトリに置いてあるファイルを読み込ませたり、ファイルを特定の場所に出力させたりできます。 今回は、OpenAI のAPIで、gpt-3.5-turboを利用していますが、API Keyを持っていない場合は、Metaが公開した大規模言語モデル(LLM)である「Code-Llama」が自動でダウンロードされて利用できるようになります。 Open InterpreterのChatGPTとの一番

                                                                                  Open Interpreterを使ってReactプロジェクトを自動生成してみた - Taste of Tech Topics
                                                                                • Reactの気持ちになって理解するWebパフォーマンスチューニング

                                                                                  WebアプリケーションのUIの表現はどんどんリッチになってきています。しかしその一方でブラウザ上での描画の負荷は増大し、時としてスムーズに動かず体験を損ねることもあります。ユーザーにとって使い心地の良いUI体験はフロントエンドのパフォーマンスチューニングに大きく委ねられていると言えるでしょう。 スタートアップ開発を支援する株式会社Gaji-Laboでは、サービスの価値に直結するエンドユーザーの体験向上のため、快適なUIを提供する事をとても大切にしています。 この記事では、快適に動くUIを作るため、フロントエンドフレームワークのマジョリティであるReactとどう付き合っていくべきかを考えていきましょう。 Reactの仕事を理解するまず、Reactがどんな仕事をしているのかを理解するところからはじめましょう。Reactの主な仕事はUIを描画すること、そして必要に応じてそれを再描画することです。

                                                                                    Reactの気持ちになって理解するWebパフォーマンスチューニング