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ホーム インタビュー 携帯型ゲーミングPC「ROG Ally」、意外にも最上位モデル「ROG Ally X」の売れ行きがいいらしい。ASUSに調子を訊いた ASUSは東京ゲームショウ2024に出展した。看板となるゲーミングブランドROG「Republic of Gamers」を引っ提げて、大きめのブースをセット。ゲーミングデバイスの数々が豪華に並んだ。目玉となるのはやはり、ポータブルゲーミングPC 「ROG Ally(アールオージー エイライ)」である。Steam Deckに比べるとスペックはやや高めで、パワフルさが特徴だ。 そして2024年には、よりパワフルなモデルとしてROG Ally Xが発売された。初代モデルの上位機種にも採用されていたAMD Ryzen Z1 Extremeプロセッサのほか、LPDDR5の24GBメモリが搭載されており、携帯型ゲーミングPCながらAAAゲームが動く
恐るべき「Ryzen 9 4900HS」のポテンシャル ASUS「ROG ZEPHYRUS G14(GA401I)」を試す(1/4 ページ) 2019年後半から、AMDの「Ryzen Mobileプロセッサ」を搭載するノートPCのラインアップが充実してきている。 先日、Ryzen Mobileプロセッサの本命ともいえる「Ryzen Mobile 4000シリーズ」(開発コード名:Renoir)がついに発表された。Intelを圧倒する原動力となった、デスクトップ向け第3世代Ryzenプロセッサと同じ「Zen 2」アーキテクチャがもたらす高い性能はもちろんだが、Ryzen Mobile 4000シリーズではチップセット部分も7nm化されたことにより、省電力性でも大いに期待できる。 →AMD、薄型デバイス向けの新モバイルプロセッサ「AMD Ryzen 4000」シリーズを発表 →AMDが「Ryz
IKEAはPCゲーマーの利用を想定した新しいゲーミング家具シリーズを発表しました。ゲーミングデスクやチェアなどを5月に販売開始します。 新たに登場するゲーミングシリーズは、ASUSサブブランドでゲーミングデバイスなどを手がけるROG(Republic of Gamers)と提携してデザインされました。 シリーズのラインアップは「HUVUDSPELARE」「UTESPELARE」「MATCHSPEL」「GRUPPSPEL」「UPPSPEL」「LANESPELARE」の6種。製品は全部で30以上となっており、ゲーミングデスク、チェア、引き出しユニット、といった家具だけでなく、マグカップホルダー、マウスバンジー、ネックピロー、リングライトなども販売します。 発売時期については、中国のIKEAでは1月29日から開始しており、日本では5月から、10月には全世界で販売開始となります。IKEAグローバル
携帯型ゲームPC「ROG ALLY」が5月29日に国内発表。ティザーサイトがオープン 編集部:千葉大輔 2023年5月22日,ASUSTek Computerの日本法人であるASUS JAPANは,同社が2023年5月11日に正式発表した携帯型ゲームPC「ROG ALLY」の国内向けティザーサイトをオープンした。これによると,5月29日11時に情報を公開するという。 正式発表時に配信した動画のチャット(関連リンク,1時間11分40秒ごろを参照)で,日本国内では6月前半に予約を開始することが明らかになっているので,5月29日には,より詳しい発売日や国内向けの価格が発表になるようだ。 ROG ALLYのティザーサイトでは,発表までのカウントダウンが始まっている ROG ALLYは,7インチサイズで,解像度1920×1080ドット,最大リフレッシュレート120Hzのディスプレイや,AMDの新型A
ASUSは4月1日、携帯型PCゲーム機「ROG ALLY」を発表。日にちが日にちだけにエイプリルフールのジョークなのかどうか判断しづらい状況にあったが、本日国内向けに“今日は「「4/2」」です!”というコメント共に改めて案内され、実際の製品であることが強く示唆された。海外の大手小売チェーンBest Buyでは、予約情報を受け取るためのページも公開されている。 ROG ALLYは、ASUSのゲーミングブランドROG(Republic of Gamers)から展開される、同社初の携帯型PCゲーム機だ。小さなデバイスでのパフォーマンスの向上を目指し、常にゲーミングの限界に挑戦しているという同社のノウハウが詰め込まれた自信作だという。 本機はWindows 11 OSを採用するPCであり、AMDと共同開発したというカスタムメイドの“最速APU”を搭載。AAAゲームを外に持ち運び、高性能ディスプレイ
PCメーカーのASUS(エイスース)が、コントローラーと7インチ液晶ディスプレイがセットになった携帯型ゲーミングPC「ROG Ally(アールオージー エイライ)」を2023年6月14日にリリースします。そこで、同じくコントローラーと液晶ディスプレイをセットにした携帯型ゲーム機であるNintendo Switchと比べながら、その持ちやすさや重さをチェックしてみました。 ASUS Store(エイスース ストア) https://jp.store.asus.com/store/asusjp/html/pbPage.rog_ally2023/ ROG Allyの外見やスペックまとめは以下の記事を見るとわかります。 Windows 11&AMD Ryzen Z1搭載でいつでもどこでもPCゲームが遊べるASUSの携帯型ゲーミングPC「ROG Ally」フォトレビュー - GIGAZINE 上がR
ASUSが発売したポータブルゲーミングPC、ROG Ally のレビューをお伝えします。 ROG Ally はASUSのゲーミングブランド ROG / Republic of Gamers が初めて発売するハンドヘルド(手持ち)型のゲーミングPC。 形状としては7インチ画面の左右にコントローラの携帯ゲーム機そのものですが、デスクトップと同じWindows 11を搭載しており、ゲーム以外のアプリもそのまま動くフル機能のPCです。 特徴はAMDのポータブルゲーミング用プロセッサ Ryzen Z1シリーズを初採用し、設定さえあわせればAAA大作PCゲームでも多くが携帯機なりに快適に遊べる高性能を備えること。 製品名の Ally は、英単語として読めば「味方・仲間」を意味する「アライ」ですが(アライドアサルトとか)、ASUSによれば「All Your Games」から来た名称で、読みは「エイライ」
Valveが手がけるオペレーティングシステムSteamOSについて、同社は他社のPCデバイスにも正式に提供する方針を掲げているが、現時点ではまだ実現していない。ただ開発は今も進められており、最近になってASUSのROG Ally向けの進捗が確認された。海外メディアThe Vergeが報じている。 SteamOSは、Linuxベースのオペレーティングシステムだ。Valveの携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckに標準採用されていることで知られる。Steam向けゲームのプレイに特化したOSであり、基本的なUIはSteamのBig Pictureモードと共通。Steam Deckにおいては、Steamのライブラリやストア、各種設定に簡単にアクセスできるほか、互換レイヤーのProtonを介して対応するWindows向けゲームもプレイ可能となっている。 Steam Deck向けに提供されてい
配線も魅せる時代なのか?ROGから「ゲーミングLANケーブル」登場2021.09.27 09:0016,311 小暮ひさのり 本気モードのPCには、本気系LANケーブルを。 ASUSのゲーミングブランド「ROG(アール オー ジー)」から登場する新アイテムは、ゲーマー向けLANケーブル「ROG CAT7 Cable」。つまりゲーミングLANケーブルです。 GAT7ケーブルとなり、帯域幅は最大600MHz、転送速度は最大10Gbps。電波干渉を避けるために、4本のシールド付きツイストペア導線(STP)を利用。さらにはナイロン編み込みでケーブルの保護もバッチリ!といった高品質ケーブルとなっています。 Image: ASUSリアルなゲームシーンでは、LANケーブルの性能が勝敗に影響することはめったに無いと思いますし、よっぽど特定の電波ノイズの大きな環境でなければ、STPケーブルの恩恵は受けられ
Meta が複合現実オペレーティングシステム「Meta Horizon OS」を発表しました。 Meta Horizon OS は「メタバースのためのオープンなコンピューティング・プラットフォーム」。 これまで Meta自身の Meta Quest シリーズに搭載してきたOSを Horizon OS と改名し、新たにサードパーティーのパートナー企業にも開放します。 アプリやソーシャルレイヤーで互換性を保ちつつ、ゲーム特化やフィットネス特化、PCと併用するプロダクティビティ特化など、様々なヘッドセットやグラス型デバイスを各社が販売できるようになります。 Meta Horizon OS発表にともない、Metaの公式ストアも Meta Horizon ストアに改称。 Horizonストアは各社のデバイスから利用でき、これまでQuest向けに購入したアプリを含め、アプリも同じものが動きます。 Ho
Core Ultra+GeForce搭載のゲーミングモデル「ROG NUC」 「ROG NUC」は、最新のCore UltraプロセッサとGeForce RTX 4060/4070 Laptop GPUを搭載する、ゲーミングデスクトップPCのベアボーンキット/Mini PC(※1)だ。搭載するCPUとGPUの組み合わせから2モデルが用意されており、ベアボーンキットの場合は、OSとメモリ、SSDを用意すれば、ツールレスで“コンパクトな”ゲーミングデスクトップPCを作れる。 (※1)OS、メモリ、SSDがあらかじめ組み込まれたキット製品(完成品) CPUとGPUの組み合わせは、「Core Ultra 7 155H(Pコア6基12スレッド+Eコア8基8スレッド+LP Eコア2基2スレッド)+GeForce RTX 4060 Laptop」と「Core Ultra 9 185H(Pコア6基12スレ
ASUSが2024年7月に発売した小型PC「ASUS ROG NUC」は、最大構成で「Intel Core Ultra 9 185H」や、NVIDIAのノートPC向けGPU「GeForce RTX 4070 Laptop GPU」を搭載しており、強力なスペックが魅力の1つです。今回は、外観レビューに引き続き、本体を分解して中の基板などを確認してみました。 ROG NUC | Gaming desktops|ROG - Republic of Gamers|ROG 日本 https://rog.asus.com/jp/desktops/mini-pc/rog-nuc/ というわけで、今回は「ASUS ROG NUC」を分解して中身をチェックしていきます。「ASUS ROG NUC」の外観については、以下の前回記事を参照してください。 超小型ゲーミングPC「ASUS ROG NUC」レビュー、
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